ラストホールド舞台挨拶5/19北九州

司会者をくじで決める。
当たったのは宮舘くん。
宮「俺か」
深澤「今回はロイヤル進行ということで」
塚「ティジョーイ!リバーウォークへお越しの皆さん!」
TJOYの発音が明瞭。
塚「ティー、ジョイ?ティージョイ、リバーウォーク…」
その後様々なTJOYの発音を試し、正解に着地する。
塚「博多には行ったことあったけど、九州の北のほうに来たのははじめてで…」
北九州を博多の北のほうと表現することに笑いが起きると
塚「小倉!小倉の方にはじめて来たから!」と言いなおす。
塚「上の方まで来てくれてすごく嬉しいです。短い時間ですが、よろしくお願いします!」
スノーマンも各自役名と本名で挨拶するなか、深澤「菅田将暉でーす!」塚「謝ってください、菅田くんに」深澤「ごめんなさーい」
自分の役名を忘れてしまう阿部くん。
阿部「えと、何だっけ…中道学役の阿部良平です」
監督「ハイ、監督の真壁です。」
塚「名古屋2本、大阪2本、からの北九州フォー!」
塚「メッセージすごかったよね!みんな書いてくれたの!?ひかるの誕生日のこととか。2日前?何歳になったの?」照「25歳になりました。」
宮舘「みんなも来てくれたことだし、生質問とかどうですか」
のタイミングで、なべしょがマイクに入らないくらい小さくクシュン。
岩本「こいつ、くしゃみした、きたねー」と言いつつ笑顔。
渡辺「花粉飛んでますわ」
宮舘くんが質問を客席に訊きに行くことになる。
宮舘「みなさん、歓声が足りませんよ」
「ダテが白馬なしで歩いてる」
宮舘「民衆の皆様、貴族ですよ。…君に決めた!」と言い声で選んだのは塚ちゃんのファン。
Q。監督から見て彼氏にしてもいいかな、という人は?女子として。
監督「空いてんのかな、みんな」
スノ「隣、空いてますよー」
監督「アピールしてよ、みんな僕に」
塚「ハイ!この筋肉はカッコつけるためにあるんじゃない。君を守るための筋肉だよ…。…なんか恥ずかしい雰囲気になっちゃった。次、佐久間ね」佐久間「オレも?」塚「みんなもキュンってさせてよ!」と急きょ、監督へ向けて(観客に向けて?)の胸キュン選手権に開催。
佐久間「この元気は君を元気にするためにある!」
岩本「さっぶ」
深澤「マジ、きっつい。…俺さー、何にもできないの、だからぜんぶやって?」
佐久間「ヒモ!ヒモだ。」
塚「うーん、何もできないってかわいい感じだね?」
渡辺「お風呂上がったら、ドライヤーで髪の毛かわかしてあげる」
塚「女の人、髪の毛長いからね?」
と客席の小さい女の子に気付き、
塚「ちっちゃい子もめっちゃ興奮してるよ!手を上下に叩いて喜んでる!」
阿部「小倉の明日の天気は晴れのち雨だけど、オレとラスト・ホールド観てくれる?」
岩本「これからは一番近くで君の笑顔を観ているよ」
塚「…監督もやってもらっていいですか!?」
監督「俺はやらないよ」
塚「誰に決めましたか、監督」
真壁「ダテちゃんです。演る前からダテちゃんでした。」
先程の質問をきく際、通路を通るのに、宮舘くんが「みなさん、歓声が足りませんよ、貴族が通ります」と盛り上げたので、佐久間「庶民の生まれなんですけど、佐久間が通ります」と歓声を上げさせ、一番後ろの席のお客さんの元へ行くために、席と席の間を、お客さんの膝の前を通っていく。
佐久間「庶民、お客さんの前を通ります!」
質問は小さな男の子。
佐久間「誰を観に来たの?」
男児「佐久間くん」
佐久間「質問は?」
男児、質問は言えず
佐久間「はい、今、耳打ちしています」
お母さんがファンのよう
宮舘「シャイボーイだな!キモチワカルヨ」
阿部「英語じゃなくなってるよ」
質問が終わり、通路を通って、帰ってくるときに段の下でバック転する佐久間くん。
「映画館で?」
岩本「ルール違反では」
もう終わりが近づいていると宮舘くんが告げると、ひそやかなエー
宮舘「わかった、わかった。全部俺が受け止めるから。ここは塚田先生に締めてもらって」
塚「細かいポイントがある。何度も観て、友だち家族とも観て。応援上映も決まったからね。応援して下さい」