King & Prince CONCERT TOUR 2019 8/10(土)17時30分開演 マリンメッセ福岡

MCと感じたことのみ

メンバー紹介RAP決め台詞
岸「オレの明太子(くちびるを示し、めくる)」
永瀬「好いとーよ」
高橋「とーんこーちゅ(投げChu)」
神宮寺「福岡のみんな、好きだっちゃ」
平野「ハイ、オレの明太子(投げChu)」

岸「皆さんの博多ソウルをみせてもたっていいですか!Say!わっしょい!」
\わっしょい!/
岸「Say!わっしょい!」
\わっしょい!/
岸「Say!わっしょいしょい!」
\わっしょいしょい!/
岸「センキュー、ナイスわっしょい」

MC
高橋「座って下さい。座れ、座れ!」着席に厳しい。
平野「みんな危ないから、今の時期、なんだっけ、ぶっ倒れちゃうやつ」
熱中症?」
平野「そう!」

神宮寺「福岡、ただいま」
\おかえりー/
高橋「何回も考えたけど、千葉なんだよなあ、地元」
神宮寺「すっと考えてた?」
高橋「うん、ずっとも考えてた」
永瀬「ぐうじはさ、地元公演ないの?」
神宮寺「音楽の日 MUSIC DAYSしてる幕張メッセ、あれ。でも音楽番組でただいま!って言ってもすんってなるでしょ。だからここ(ツアー地)借りてる。第二のふるさと」
平野「一回やってみればいい。シンデレラガールの歌い出し前。ちょっと、ただいまって言って」
神宮寺「?ただいま!」ふ「♪君はシンデレラガール」神宮寺「そこ?」
永瀬「海人は千葉?」
高橋「神奈川だよ!何年一緒にいるの?横アリが東京公演なのか、官側公演なのかは微妙なところじゃない」
「岸くんは?」
き「オレはたまアリだね。あったら言う予約しとく」
神宮寺「福岡は俺が予約しちゃったから」
永瀬「海人、どっか予約したい?」
高橋「新潟」
永瀬「だめ!新潟は俺のおばあちゃんがいる。」
「そうなの?」
永瀬「俺、新潟と大分のハーフ」
開催地の隣県の大分に開場やや沸く。
高橋「陣地取りだと負けてるじゃん。」
平野「最近、海人がハマってる久びりに帰ってきた外国の人?観光客の物まねして?好きな食べ物は?」
高橋「トゥティ!」
「つち?」「つちだな」「寿司?」
平野「楽屋でもやってる。顔も若干そっちっぽいし」

永瀬「俺のターンいいですか。Jr.紹介も兼ねてステージ上げていいですか」
き「個性強いから」
永瀬「ツアーついてくれている方~」丁寧。
Jr.出てきて、一人一人マイクで自己紹介。
和田「ウキウキドキドキ和田優希です!」
「自分で考えたんだ。Jr.SPなんだね。自分のスペシャルだと思うところを教えて下さい」
和田「…」
「顔かな?」
和田「んー顔ですね!」
「自分で言った」
和田「探し中です。今後探していきます」

林のれんれん
蓮音「ども!」バック宙
蓮音「Jr.SPの林蓮音です!」
「打ち合わせなしで急に飛べた」
永瀬「リハ中、『れん!』って言われて、俺かなって。一緒の名前やから」
蓮音「オレも、すっごいれん!って怒られてて、ビクッてしたら、違った」
永瀬「後でじゃんけんして負けた方が名前変えようや」
平野「親に付けてもらった名前でしょう」

中村「みんな!調子はどうだい?僕はこうだい、中村こうだいです」
「いいね、調子をきくんだ」
き「タップすごいよね」
中村くん、タップを披露。
永瀬「すごいね、帝国劇場で、タップも歌も披露してた。歌も上手いです。」

松尾「松尾龍です」
松尾くん、バレエの動きをする。
平野「トリプルアクセルかな」
松尾「ダブルです」
永瀬「ただのの地面で二回転もできんからね。岸君やって」
き「むりむり!」
永瀬「まず、名前言うんやで」
マイクを預けてしまったため
\きしゆうたです!/地声
ジャンプして、一回転半で着地する。
笑いと拍手が起きる。
永瀬「完全に後輩食べるのやめて。何歳からやってるの?3才!覚えてる?」
松尾「3才だったので、記憶はないですね。お姉ちゃんが先に習ってて、スキップしてるのを見て、やりたいって言ったらしいです。」

松尾「岸くんにお願いがあるんですけど、僕のキャッチフレーズを岸くんに考えていただきたい」
永瀬「考えてあげればいい。今!今!」
急かされる。
き「どうしよ。…ハイ!考え付きました。」横になる
腹筋で起き上がり
き「立ちました!松尾たつる!」
「松尾くん、やってみて」
松尾「立ちました!松尾たつる!」
全力でやり切る。
永瀬「バレエ、入れたれよ!」

矢後くん
き「次は俺、後輩で推してるやつ」
矢後「先輩!」
「矢後くん?」と高橋「珍しい名前だね」と先輩に言われる度に「です!」「です!」と相槌を打つ。
平野「吹き矢の矢?弓矢の矢?」
矢後「どっちも同じです!」
「ごは?」「バックの後じゃない?」
平野「ごは午後のごなんじゃないかな」
「自己紹介やってみ」
矢後「…考え付きました、いいですか」
「どうぞ」
矢後「君にむちゅう!とんぼの幼虫!やごです!」
永瀬「どうかな?幼虫はどうかな?」
き「突然やれるって可能性あるよ」
永瀬「岸くんのお気に入りやもんな」
き「矢後ちゃん、今度…後ほど!」
「ごはん行くの?」
き「ん~~今度矢後ちゃん家行くわ」おごらない。
矢後「家、駅から遠いです!」
「真面目やな」

次の人
「どうも、○○です」←聞こえなかった
「特技は人差し指と親指だけで腕立て伏せします」実演
永瀬「ベジータやん。私服の色すごいよな。今日も」
Jr.「ハイビスカス。旅行気分で」
永瀬「紫耀できんやろ、指で腕立て伏せ」
平野「そんなこと言って、できちゃうもん、多分。」

手島「手島れおです。自己紹介はありません。面白いの考えると、逆に面白くないって、楽屋で話してたのに、みんな今日急に…。えっと、手が大きいです。」
「きしくんよりも?」
てしまくん、岸くんと手を合わせて比べると、てしまくんが大きい。
き「てしまくんのては手!」
「手が島なんだよ」
き「てし、ゆっといたほうがいい。手が好きな女子多いから。」
「岸くん、手で有名になったから」


永瀬「以上、7名か…」
「いやいやいや!みなさんこんにちはAlwaysマジ!今村です!」
今村くん、親指人差し指中指を立ててポーズ取る。
永瀬くん、若干角度を変えて、「アピールするとこない?」
今村「特にないですね」「ダメだよ」
今村「だから、みんながしたこと全部やります」
一通り(松尾くんのターンなど、れんれんのバック宙はできないので、逆向きのでんぐり返し)をする。
今村「最後に一発芸やりたいと思います!ウーパールーパー!」先ほどの三本指を両手で頬の近くに寄せる。
永瀬「お前!帰れや!」
高橋「ねえ、どこがおもしろかったの?」
「海人もやれよ」
高橋「えっ?こんな滑ってんのに?恐ろしい人たちだわ。…ウーパールーパー!」
やや感性が上がり
高橋「みろ!これがキンプリのファンだ!」

永瀬「メンタルがバケモン、よくできたわ。俺やったら全裸で外周一周するよりハズいわ。今村君、どう?」
今村「きついっす」
永瀬「すごい印象残ったね。また今後こういう機会があったら、進化のほう、よろしくお願いします。今村、今日の一回目の一発芸もやっといたら?」
今村「ア、ソレ!カブトムシ!」二本の指を頭上に持ってくる。
永瀬「ないわ!」

き「俺たちもSexy Zoneさんのときやってたけど、今のJr.は度胸がすごい」
はけていくJr.の子たちが完全にいなくなるまで、Jr.に手を振り続ける神宮寺。


思ったこと。

君たちは明太子を何だと思ってるんだ。
じんがユニット曲でギターを弾き語りしており、美しいものを観て、自分の心が浄化されていくのを感じた。モニターに映っている歌詞の文字もボールペン字のようで美しくて、それも良かった。
サマーステーションで、メンバーが右手に水鉄砲を持っているのだが、
永瀬「かけてほしいかた~、かけてほしいかた~」と尋ねていて丁寧だな、と感じた。
親御さんのふるさとが大分なら、隣だから、永瀬くんは福岡で「ただいま」言ってもいいんじゃないかな!と思った。大分、九州に帰属意識ないからな…と思った。

ウキウキドキドキ和田優希くん、外周じゃもったいないくらい美しいダンスをするのよ。
あのキャッチフレーズ覚えるわ…MCの後、顔を覚えるから、外周で来た時に顔と名前が一致していて大変良い。
き「矢後ちゃん、今度…後ほど!」
「ごはん行くの?」
き「ん~~今度矢後ちゃん家行くわ」のくだ。り、おごらないスピリッツに素で返す矢後くん、かわいーね。
てしまくんの手のくだり、手が好きな女子が多いのではなく、岸くんのだから小さかろうと大きかろうと好きなんだよ、男子!わかってない!!
MC中、一人、誰がしゃべってるのかわかんない子がいて、多分会話量から察するに、神宮寺くん。他の子が特徴的でわかりやすかったけど、じんちゃんはちょうど私の席からは視界に入らなかった。

最近、福岡のコンサートのマナーに悩まされていたけど、キンプリのファン、少なくとも私の近くにいたお客さんはお行儀良くて、静かで快適だった。
ステージ上の人とものはとにかく美しく、セットも豪華で、ダンスもしっかり踊る。
良いコンサートであった。