A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 名古屋センチュリーホール 18:00公演

 Nothin' but funky

チートタイム

 A.B.C-Z LOVE

いいね!

DAN DAN Dance!

Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix

Reboot!!

FORTUNE

涙雨

All My Everything

Miss My Love

新しい太陽

Take a "5" Train

SPACE TRAVELERS

Life is Beautiful

MC

Mr.Dream(五関ソロ)

未来は明るいかい?(河合ソロ)

V(戸塚ソロ)

Crazy about you(橋本ソロ)

Waiting for you(塚田ソロ~全員)

赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ

ワンナイト・ロマンス

Spirit

DESTRUCTION!!

Finally Over

頑張れ、友よ!

チカラノアリカ

 

EN

花言葉

サポーターズ

 

冒頭のあおりで、五関くん
「もっと心でもりあがっていい」というニュアンスの事をおっしゃり、
五関「俺はいいと思うけど、郁人はどう思う?」


A.B.C-Z決め台詞。
戸塚「いらっしゃいませ」
河合「名古屋、アイシテマース」
五関「決めた、今日、全員落とす」
塚「決めた、落としたお前を奪う」
橋「決めた、今日、みんなと寝る」

Reboot!!で塚ちゃん跳ばしで、塚ちゃんが着地でしりもちついて、戸塚くんが助け起こした。

MC
河合「その車は自動運転です。」五関「そうそう。」
河合「自動でしまってください。あ、自動運転は免許がないと運転しちゃ駄目だそうです。言っとかないと。コンプラ的に。いつネット記事になるかわからない。」
戸塚「保守的か」

お水をグッズのエコバックから出してくれる塚ちゃん。
「1本、2本、3本…」と並べていき
「なんと9本!9本入っても壊れないんです!お値段なんと!1,800円」
戸塚「すごい」
河合「9本って4L?4Lって2㎏くらい?」
戸塚「2Lは2㎏、4Lは4㎏です。」
河合「わかってる。まだ買ってない…」
五関「タオル、全員分ないじゃん。」
河合「無視ー!今の塚ちゃんは聞いてないだけだけど、五関は無視。」
塚「無視?それはもう、逮捕だよ。」

河合「二年ぶり?ツアー。」
ツアーロゴを戸塚くんが書いた話
河合「だよね!FとKがおっきくなっちゃってるもんね!FumitoKawai!」
戸塚「…ほんとにおめでたい男ですね」


河合「去年は東京でライブしましたけど、地方でやれるってのはやっぱいいよね」


はっしーのドラマの撮影の話。
河合「はっしー、ドラマ撮影見に行っていい?」
五関「迷惑だよ」
河合「勉強になるじゃん」
五関「良亮の現場行って、こう(はっしー入れて自撮り)してブログ載せるんでしょ。」
河合「まぁ、そうだけど、セクシーなシーンがあるんでしょ?」

戸塚「タイトルに接吻とあるからには、接吻シーンはありということですか?」
河合「わかんないよ?ちじょうもあるなら、空中の接吻もあるかもよ?」
橋本「マジでバカにしないでもらっていいですか、頑張ってるんで。」
河合「はっしーは、舞台ピースもあるね」
橋本「誕生日初日なんですよ。嬉しい。」
河合「二個おめでとうってこと?マジ時間ないね、ドラマ撮りながら舞台の稽古してるの?」
橋本「ドラマ撮り終わってから、舞台の稽古にはいる予定。でも、千葉テレビモーニングこんぱす、3時起きだから。ドラマ撮って帰って30分仮眠して出る。郁人のこと言えなくなってきた、バラエティで忙しい忙しい言ってんじゃん?」
河合「忙しい忙しい言ってない!」
橋本「言ってないけど、雰囲気出すじゃん」
塚「マネージャー!明日何時入り?って」
河合「マネージャーは言ってない。マネージャさん!さん付けする!」


ゴゴスマ

河合「一週間に一回の楽しみなんだ」

塚「すごいファミリー感あるよね」

河合「家族みたいな感じ。早く緊急事態宣言が明けて欲しいような、安全を考慮して、リモートなんだけど。」
河合「今日も満席で、キレーに上の階から、規制退場してくれてるんでしょ?マスクも、スマイルアップシールドも付けてくれて」

橋本「A.B.C-Zのファンだから100%入れられるってね」

河合「去年のコンサートで大丈夫だったから。」
続く規制退場のマナーの話。
五関「次の予定入れちゃってたら、私帰ります(ヒールでコツコツ内股歩く感じ)ってなる。」
河合「待ってられるかなぁ、前の子。」小さい子がいるらしい。

河合「塚ちゃんとはっしーのうちわ持ってるから、オレのことすごい目で見たよ。とっつーは逃げ恥がある。朗読って動かないの?」
戸塚「こんなに落ち着きのない男がじっと本を読まないといけない」
河合「動く演出にしてもらった方がいいよ」
戸塚「二宮金次郎みたいな」
河合「とっつー、ほんとに歩きながら本読めるからね。読んでる感じ違うの?」
戸塚「原作が漫画なので、漫画を読んでますが、なかなか面白くて」
河合「とっつー、漫画読んでるイメージないもん」

eggの話。五関「ゲームしてます。」拍手起きる。

塚「ゲームしてますで拍手はおかしい。」

戸塚「ご飯食べてますみたいなもんですよ。」

河合「せっかくだからペンライトでアンケート、イエスノーしよう。例えば五関の前髪上げてる方がいいと思う人、上げてない方がいいと思う人。一時上げてること多かったよね」
五関「上げて全票でも下ろすと思うし、別のこと聞きたい。楽屋で郁人と一緒で郁人お気に入りの、最近はまってる曲をまあまあの音量で流すの。俺にしたらそれ違和感ある。俺はイヤホンで聴く。うるさいと思われたり耳障りと思われたらやだなって。それをけっこうか音量で、なんなら口ずさむ。」
河合「いい人はオレンジ、駄目は緑。…半々。」


河合「半分の人はふみきゅんの好きな曲知りたいって思ってくれてる」
二階で人数少なめの爆竹拍手起きる。
戸塚「大きい拍手でしたよ」
河合「ひとりじゃん…」
戸塚「どんどん主張してこう!そうしないと変えられないから!」
河合「五関、さっきはGyaO!でやってる番組一緒に観てた。前のものまねも一緒に観た。悔しかった、なんでオレ出てないんだろうって。断ったの」
塚「断らないでしょ」
河合「断らない。じゃあ、アンケート。オレの髪型これくらいがいい人はオレンジ、伸びてきて前髪分けた方が好きな人は緑。」

オレンジが多かったようで、

河合@…あ、これがいいのか、オッケー!当分このまま行くわ。ねぇ、きいて、ずっと頭痛いの、」
河合くんが、Reboot!!ではっしーとの技で頭を支点にくるくる側転する話をしようとすると、
橋本「塚ちゃん、大丈夫だった?」
戸塚「オレも行きすぎた、助けすぎたと思ったの。」
河合「オレ…」
戸塚「塚ちゃんならこのディスタンス超えられる、超えていいかなって思っちゃった。」
河合「オレの頭のはなしー。」
五関「髪型の話?」
河合「はっしーとコロコロするときーもう、頭とんがってきちゃったよ。」
五関くんが河合くんの頭をさわってあげる。
橋本「仲いいな。」


ラヴィットの話し。
橋本「オレ、観てるよ。ちょうどモーニングこんぱす終わったあとだから、帰るとき」
河合「バトンタッチで出ています。ワンモア、今もまだ配信してる?観てくれました?観た、オレンジ、観ていない、緑。正直でよろしい。」
橋本「これから観てこ」
河合「細長いペンライトの方はJr.のファンかな?Jr.のファンもありがとう。おじさんの…少クラおじさんの勇姿を見ててください。」
「じゃ、着替えようか。」
五関くん、上手、河合くん、下手へ向かう。
五関「一緒にはけてほしい人は緑、別々にハケてほしい人はオレンジ。」
「半々かな?」アンケートとっておいてそのまま別々にハケる。
戸塚「もてあそばれた。一回抱いて捨てやがった!」

名古屋の新しいレギュラーの話。
戸塚「緊急事態宣言であんまり行けてなくて、けっこう前に録ったのは、ホテルでビュッフェをいただいて…」
塚「ホテルでビュッフェをいただく!?」
戸塚「わかりやすいですね」

塚「ネットでグッズも買えるの。長期間に渡って買えます、ヘアゴムとかもある」と腕につけて見せてくれる。
戸塚「これもワシのアイデアが詰まってる。じゃあ、そろそろ後半戦、立ちますか。はい、急に立って足パキッていった人は緑~。平気な人はオレンジ~。いたわっていきましょうね。スタートー!」

その後のソロをはさみ、頑張れ、友よ、で「頑張れ、名古屋、喜びは悲しみの後を」と歌い変える。

アンコール終わり、4人がハケて、
橋本「皆さんの力を借りながら、このツアーを走っていきます。次の名古屋も…次の名古屋?…新潟ね、こんなに俺たち、言い間違えるほど、名古屋を大好きになってるの。」

こんな感じでした。