A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ 福岡サンパレス 9月1日(木)18時公演

1.灯
2.ZaABC~5stars~
3.シングルメドレー ずっとLOVE~Legend Story ~Working on Clouds~SPACE TRAVELLERS~Twinkle Twinkle A.B.C-Z
4.花言葉
5.A.B.C-Z LOVE
6.渚のBack In Your Heart
7.Summer  上々!!
8.夏と君のうた
9.VIVA YOU達!!(美婆さん振り付け講座)
10.星が光ってると思っていた(戸塚ソロ)
11.story of us(五関ソロ)
12.Lily White(日替わり)

13.Graceful Runner
MC
14.君の優しさ VS 僕の愛情(河合ソロ)

  1. Calling me(橋本ソロ)

16.Stay With Me(橋本ソロ)
17.ボクラ~LOVE&PEACE~× moonlight walker(Mix)
18.頑張れ、友よ!(ペンライト演出)
19.特別な君へ

20.S.J.G(塚田ソロ)
21.Vanilla

  1. Black Sugar
    23.火花アディクション
    各々挨拶
    24.Begin again

アンコール
メドレー DAN DAN DANCE~Take a 5 Train~Reboot!!!~チートタイム~Nothing for the funky~終電を超えて~Christmas night~サポーターズ

 

 

冒頭、ZaABC、ずっとLOVEでの挨拶。

橋本「福岡、楽しんでいこうぜ」

五関「みんな元気?最後まで盛り上がっていこうぜ」

塚「みんな、10年で一番の思い出を作ろうね」

河合「踊り、完璧です。まだまだ一緒に踊りますよ」

戸塚「福岡のみんな、戸塚祥太です。みんなの笑顔を盗んでやるぜ」

河合「どうもー!河合郁人です。楽しんでいきましょう」

 

A.B.C-Z LOVE決め台詞。

戸塚「はっしー

河合「(ウインクして人差し指でサイレント投げkiss)」

五関「好きだって言ってんの!」

塚「お手振りターイム!」両手ふる。

橋本「ただいま」

 

サマー上々で、衣装の肩からたなびいている布があるのだが、河合五関橋本の順で並んでいるときに、河合くんは五関くん、五関くんははっしーの布を持ってたなびかせて遊んでいた。

 

VIVA YOU達!!での塚…美婆さん、台宙するときに、片手で一旦かつらをわしづかみにして取り、着地してから、ポスっとかぶりなおしていた。

 

戸塚ソロの福岡の衣装は黒いスーツに白シャツ、根くらいは黒、靴は革靴で、バンダナしている以外は喪服っぽい。

途中で黒いバンダナを取って、舞台下手に投げる!その後ヘドバン。

 

五関ソロ後、いったんメンバーが出てくる。

塚「今、(五関くん)はけるとき微笑んでたよ。」

河合「さあ、戸塚さんと五関さんの熱いステージでした。」

ここで、戸塚くん、投げkiss。

河合「発見しちゃったんですね。」

戸塚「なんですか」

河合「五関さんのソロに合う踊り」

踊って見せる。

塚「KAT-TUNのRed Sun」

河合「違う、タッキーの『愛してるわかってる君のこと♪』っていう歌詞の曲。曲名なんでしたっけ。」

塚「Red Sunじゃん」

河合「Red Sunはこう!」

踊って見せる。

 

河合「夏休み終わっちゃいましたけど、コンサートは終わらないですから。MCじゃないんで座らないでください。」

河合「座らないでください」もう一回言う。

五関「ただいま~」五関くん着替えて出てくる。

 

河合「ベストアルバムを出して、名曲はたくさんありますから、せっかくですから、人気の曲も皆さんに披露しようかなって」

塚「投票してもらったもんね」

河合「オレ、失敗したらごめんね。難しいんだよ。」

塚「すごい人気あったんだよね!」

河合「ふぉ~ゆ~の福ちゃんが振り付けしてくれた曲です。こちらの曲です」

Lily White披露。

 

MC

河合「A.B.C-Z、月曜からずっと、大阪、大阪、熊本、福岡、明日兵庫。10周年にメンバーみんなで旅行をしているみたい。」

五関「リハ前に時間会ったからホテルでちょっと寝たんだけど、起きたときに『ここどこだっけ』ってなった」

河合「錯覚が。今日は福岡です。こんなにたくさん来てくださって、ありがとうございます。」

塚「今回、熊本もあったからさ」

橋本「そうね。今日、福岡に帰って来た」

河合「今日さ、ロケ内容は言わないほうがいい?」

塚「たくさん食べたってことは言ってもいいんじゃない?」

河合「めっちゃ食ったのよ。消化してないよね。10時くらい?パンパンな状態で今やってる。」

塚「ただね、言っちゃっていい?…年だと思う。

河合「えっ!そうなの!?」

塚「だってここついてさあ、2時くらい。食べてないでしょ。そのあと。」

河合「うん」

塚「オレととっつー食べたもんね。」

戸塚「食べました。俺はそんなにがっつりじゃないんですけど」

塚「いや食べました。がっつりだよ。」と戸塚くんの肩を組む。

橋本「仲間作ろうとして」

戸塚「食べとこう、と。」

河合「入った?」

五関「リハまで、1時間ちょっとしかなかったから、今食べるとおなか痛くなっちゃうから、楽屋に用意してもらったカントリーマアムをめっちゃ食いまくった。もうないから、楽屋にカントリーマアム。」

戸塚「僕たちがたべたのは消化に時間かかるやつだから。」

河合「放送を楽しみにしてて。」

戸塚「行きたくなっちゃうよ」

河合「それまでさ、朝早いから、メンバー5人あんましゃべってなかった。食べ始めてから、めっちゃしゃべってたもんね。こんながっつり肉久々に食う…肉って言っちゃった。」

塚「それきいても想像以上だと思うよ」

しゅんとする河合くん。

橋本「ちょっと反省してんじゃないよ。」

河合「内緒ね」

戸塚「ここだけの。オンラインの世の中でここだけのオフラインの話。」

橋本「いろんな種類の肉あるから」

塚「福岡でも何か食べたいよね」

河合「もう三年くらい行ってないよね。三年前、とっつーと水炊き食べてShinShin行ったよね」

戸塚「行きましたね」

塚「それこそもたれるよね」

河合「もたれる。そのとき、水炊き食べて、〆も食べて。ShinShin行って。朝起きて、ホテルの近くのラーメン食べに行った」

橋本「マジで。…若かったんじゃない?」

塚「5年位前かな?」

河合「そうね!5,6年前」

塚「みんなも気を付けて」

 

河合「福岡の出身ですって人?」

戸塚「いてくれてますね。まばらにまばらじゃないか、まんべんなく。」

河合「今年、はじめてA.B.C-Zのコンサートに来てくれたよって…」

塚「ペンライト使おうよ」

河合「はじめてA.B.C-Zのコンサートに来た方、オレンジにしてください」

「けっこういるよ」

河合「A.B.C-Z、10年追いかけていますって方。」

「あーはいはい」

塚「5年の人。Reboot(5年前)くらい」

河合「結成が14年だったので、14年追いかけてますって方」

「おおー」

五関「見た感じ、ちらほらかぶっている方もいらっしゃるかも。14年追いかけてるけど、コンサート初めてって方。見てたオレ、かぶってたもんね」

 

河合「じゃあ、トラビスジャパンのファンだよっていう人。…知ってるんだぞ。エゴサで観たぞ。大阪でトラビスジャパンの話題出した時『その日一番沸いた』って。」

「いいんんじゃないですか」

河合「頑張ってるもんね、トラビス」

戸塚「LAでさ。」

河合「どういう環境なんだろうね。行ったことはあるけど」

戸塚「僕たちがいったのは10代のころだし、ジャニーさんに連れられて。自由に動けないじゃない。ある程度彼らは大人だから、色んなものが見れるわけじゃない。」

河合「確かに。結果も残してるからね。気を付けてほしい七五三掛とか連れていかれちゃうよ?」

 

河合「Aぇgropeのプライドって曲かっこいい。末澤の歌がいい。」

戸塚「末澤ね?」

河合「そう。で、リチャードのラップがかっけえ」

五関「敬太?けいたのラップ」

河合「けいた!?windsの慶太、あややの旦那じゃないんだよ」

 

河合「聴いて。将門のギターも。将門いい。俺もギター弾きたくなっちゃった。」

五関「弾けるじゃん」

橋本「前、ライブでやったじゃん」

河合「ロッキンオン…?」

戸塚「ヘブンズドアね」

河合「どう?2年前と何も変わんない。眺めてるから。リビングで」

 

塚「ツイッター楽しいね」

河合「ツイッター楽しいけど、塚ちゃん写真撮りすぎね。」

塚「今日もブログに河合の写真あげたよ。今日のご飯屋さんの前で『来ましたー』って。撮り合ってたじゃん。」

河合「撮り合ってたけど、オレ、撮った?」

橋本「郁人、後ろ向いてたの」

塚「言わないでよ!!」

河合「あれは塚ちゃん、ツイッターもやってて楽しくてやってるの?それともケータイ変えたのが嬉しくて写真撮ってるの?」

塚「…両方だね」

五関「塚ちゃん的には自然体を撮りたいの?アピールしてほしいの?自然体を撮りたいとしたら、この撮り方はないね。」とても被写体に近づいて撮る。

戸塚「撮るよーっていうびっくりするくらいパワーがある。レスリー・キーばりに」

爆笑するメンバー。

五関「骨折するかと思ったもん。レスリー。こう撮ってもらうじゃん?『もっと寄って!もっと寄って!』ってもういけないいけない」

河合「塚ちゃん、一回グループLINEで、写真使うとき、勝手に使わないでねって注意したじゃん。」

きょとんとした様子の塚ちゃん。

河合「え、したよね。俺、コロナで休んでるとき」

「したした」

塚「他の人だったら許可取るけど、俺たち仲間じゃん。とっつーだってオレの写真勝手に上げてるじゃん」

河合「あれは、一番面白いから。これでしょ」と椅子を複数使って寝てる塚ちゃんを再現。

塚「そうそう、寝てるやつ。広島か。勝手に撮るんだもん」

河合「戸塚さんはしょっちゅうやられてて、やりかえせてないくらい」

戸塚「やられたらやり返す」

塚「みなさんはでも、いいでしょう?」拍手をもらって「味方だから。」

「ずるい」

河合「ショックだったのが…」

塚「アジフライ?」

河合「はっしーの夜食べてる…動画かなあ」

橋本「うん。覚えてる。炒飯?」

河合「(河合の)きしめん食べる動画、あの再生回数よりはっしーのが多い。。オレ、シャケ焼いてる動画にも負けてる。」

「今、16万再生?」

塚「自分が入ってない。ギャップがあるんじゃないの?河合が食べてるのはイメージ付きやるいけど、河合とシャケなんて想像できない。はっしーはロケとかもしてるけど、食べている姿にギャップがある。」

河合「確かに俺もはっしーの見ちゃったけど。あれは?」

橋本「韓国の袋麵。」

河合「地下のやつ?流行ってるの?」

戸塚「こっちで言うとチキンラーメンみたいな?」

橋本「ペヤングとか」

塚「ペヤングとUFOどっち派?」

ペヤング

塚「九州の人は違うのかなあ」

「確かに」

塚「九州住まいの肩、ペヤングが緑。UFOがオレンジ」

五関「ダントツじゃん」

塚「UFO?」

「ほぼほぼUFO」

戸塚「UFOのがちょっと味濃いめだよね」

河合「とっつーもUFO?」

戸塚「いや、ペヤングかな」

河合「UFOあんま食べたことない。あんま食べないけど、やっぱペヤングのほう取っちゃうよね。なんでだろ。」

塚「…わかんないよ。UFOは進化してるイメージあるよね。」

河合「UFOのが高いよね。」

五関「UFOのがめちゃめちゃあるよね、辛いのとか」

河合「UFOの良さ教えてよ」

「ソース?」「麺がもちもち」

橋本「味濃いの。味濃いのが好きな人は好きと思う。」

河合「固めのペヤングが一番おいしいよ」

塚「お湯切るの、残ってしまう場合もある」

河合「それはUFOもじゃん。」

塚「ペヤングのが残りやすくてべちょちょになっちゃう」

河合「ペヤングべちょちょにしたら、ぜってー怒られるからね」

 

河合「福岡でおいしいごはん知ってる人いますか?はっしープライベートで行ったときはもっぱらラーメン?」

橋本「そうだね、5、6軒行ったね。パン屋はもう全部行った。」

河合「何屋さん?一緒に行こう?」

橋本「大きい公園あるじゃない?」

塚「大濠公園

橋本「大堀公園、そこに、カーキッチンがあって」

戸塚「カーキッチン」

「キッチンカーね」

橋本「キッチンカーか」

戸塚「伝わってるよ」

橋本「キッチンカーがあって、おじさん一人がホットドックやってるの。あるよね。」

と客席に話しかける。

戸塚「バズってるんだ。」

橋本「めちゃくちゃバズってて、めちゃくちゃうまいの。」

河合「食べてないの?」

橋本「食べてなくて、もうそろそろ閉店するみたい」

「移動するんじゃなくて?」「カーキッチンで?」

橋本「すっごいおじいちゃんなのよ。その車は動かないのよ。」

「今日行けばよかったじゃん」

戸塚「高齢なんだね」

橋本「やってないときのが多いの」

戸塚「サンデーサービスみたいなのやってればいいけど」

橋本「決まってないの。」

塚「明日、行かない?」

橋本「明日、行けないでしょ。オレ、もんぱす(モーニングこんぱす)あるから。」

塚「俺も兵庫でコンサートあるもん」

橋本「俺もあるわ」

河合「コンサート個人仕事みたいに」

河合くん、着替えへ。

 

塚「気になるな、水炊き、ラーメンもいいけど、そういうコアなものを知らないよね。B級グルメ

橋本「屋台もおいしいよね」

戸塚「行きたいですね」

五関「行けるときって全然行かなかったけど」

戸塚「失ったときに気づくっていうね」

塚「人生だね」

橋本「スワンキングで福岡来たとき、てんじん?天神のパンストップ二号店があるんだけど、その斜め横に明太子弁当が打ってる店があって、そこもめっちゃ並んでたんだよ。気になったから食べログで調べたけど、」

戸塚「ランチ?」

橋本「ランチっていうか朝、7時からやってる。オレ、パン屋さん並んでてすげえなって」

塚「7時から並んでて何やってるんだろうね。その人たち」

五関「そうだね」

戸塚「仕事行く前なんじゃない?」

五関「ランチタイムの時点ではなくなってるんじゃない?」

「だからか」

五関「カントリーマアムのせいでおなかすいちゃったよー」

橋本「本当に、胃袋の無駄遣いは良くないからね」

五関「胃袋の無駄遣いってなに」

橋本「地方行ってから、地方のおいしいものを食べないこと。東京で食べられるものはなるだけ食べないで、手を出さないみたいな。」

戸塚「普段食べられないものをっていう。限られたスペース(胃)ですから。」

橋本「一蘭は東京で食べれるじゃん。でも本場は福岡だから」

塚「ちゃんとメモしとかないとだめだよ!」

五関「はぁい。さ、後半戦入りますよー」

 

 

河合ソロの衣装、初日熊本はそのあとのメンバーと同じ衣装の白いコートだったのが、今回は、立て襟が高くて、丈が長い白シャツになっている背中には毛筆でアルファベットを書いたようなYCの文字。口はドクターマーチンのような白地に黒い底のブーツ。

河合ソロ後、紙吹雪が舞った後をスタッフさんがモップがけをしてくれる。

河合「お掃除入ります。降らしてすぐ掃除左折。そうそう。いいいい。ふぉ~ゆ~より上手い。」

 

途中の曲で、今回の巨大装置の裏のLEDに歌詞が映し出されていて、おお、キャストを上げ下げさせるだけのものではなく、よくできているなと感じた。

 

橋本ソロの衣装は、ベージュのスーツにネイビーのネクタイ、茶色いかっこいい革靴、胸ポケットにはブートニア。

2曲歌う。2曲目のStay With Meでは赤い薔薇の花束を持つ。

 

Vanillaの演出が変更になっており、装置に載っての登場で、メロディは踊らず、、サビだけ、装置上で手振り。

河合くんの乗り込む装置、けっこう揺れていて、見ているこっち(高所恐怖症)もこわい。

火花アディクション後、ZaABCのオルゴール音源が流れる中の挨拶。

橋本「みなさん、本日は、本当にありがとうございました。10周年迎えられたことは、本当にみなさまのおかげだと思っています。ありがとうございます。そして、福岡公演、今年は1回ですけども、1回なりの全力を僕たち尽くしました。またすぐみなさまに会えるように、福岡に来たいと思ってるので、またそのときは遊びに来てください」

 

五関「楽しかった?オレも。

暑い?オレも。

A.B.C-Zかっけーと思った?オレも。

一緒の気持ちだよね。

10年走ってきて、皆様との絆、思いは一緒だなと思いました。

これからのA.B.C-Zですけど、着いていっちゃおーと思ってる?オレも。今日はありがとう。」

 

塚「10周年を記念したコンサート、10年を振り返ってみると、いろんな人たちの支えがあって、僕たちやって来られたと思っています。ファンの人たちは、ファンの歴は違うかもしれないけど、今日、一緒に素敵な思い出を作れたということは、何よりだと思ってて、たくさんのスタッフの人たちにも支えてもらってて、僕たちが活動で来てるんだなと思ってます。これかもA.B.C-Zの輪をみんなでどんどん一緒に大きくしていきたいので、これからも、僕たちに付いてきてください。」

 

戸塚「戸塚祥太です。10年、経ちました。10年って長いんですかね。短いんですかね。

個人差あるともいますけど、でも、10年経ってみんな一緒にいるってちょっとした奇跡だと思います。Graceful Runnerに君といた、だから出会えたすべてのシーンという歌詞がありますけど、それをすごく痛感しています。

自分がA.B.C-Zじゃなかったら、こんな人生になっていない、みんなとも出会えてないと思うと、いろんな出会いがあったから、ここまで進めたと思うけど、一番大切なのは、今、今日出会えた、これが一番の出会いです。

君たちに今日会うために僕たち、歴史を重ねてきました。

君たちが、今日、僕たちに会いに来てくれて、本当にどうもありがとうございました。」

お辞儀する。

 

河合「みなさん、ありがとうございました。河合郁人です。無事にお肉も消化したようです。パワーになりました。

いろんなとこで言っちゃってるから、その話、いいよって思う方もいるかもしれませんが、デビューして10年、結成14年、昔から応援してくれている方、途中から気づいて応援してくださってる方がいるってこと、もちろん、わかっています。諦めないで付いてきてくれたということ、物凄く感謝です。一生忘れないようにしたいと思います。

色んなところで、比べられたりとかそういうこともあるかもしれないけど、それでも、負けずに付いてきてくれて、皆さんを本当に誇りに思います。

今までどんな比べられ方してきたか、なんとなくわかる。今後、15年、20年のときには、その比べれれ方が逆になっているように、大きいグループになっていきますから、大丈夫です。

大丈夫は無責任な言葉ではありますけど、このまま付いてきてください。

次は、僕たちがみなさんにこの曲を送ります。Begin Again」