T.M.Revolution T.M.R LIVE EVOLUTION -VOTE 30- 2026.2.22 17時 宇佐文化会館 ウサノピア
セットリスト
1.SHAKIN' LOVE'
2.MID-NITE WARRIORS
3.VITAL BURNER
4.Tomorrow Meets Resistance
5.OH! MY GIRL, OH MY GOD! -
6.BOARDING
7.hear
8.AQUALOVERS~DEEP into the night
9.last resort
10.Twinkle Million Rendezvous
11.白い闇
12.夢の雫
13.HEART OF SWORD 〜夜明け前〜
14.Joker
15.IMITATION CRIME
16.とっておきのおはなし〜新説恋愛進化論
17. Wasteland Lost
18.夢幻の孤高
19.Zips
20.LOVE SAVER
21.The edge of Heaven & Revolution - YouTube
アンコール
22.Meteor -ミーティア
23.HEAT CAPACITY
24.Pearl in the shell
MC部分
西川「見るからに真ん中から後ろの皆さんは、慣れない感じ、前から真ん中らへんまでは頭のおかしな皆さんがいる。大分の方ではない。虫が灯りを求めて集まるかのようにいる。後ろの皆さんは、キョトーンとしてる。このタイミングではじめて西川に会いに来て下さってる方?出てきたとき、いつも半裸だと思ったら違ったでしょ。」
西川「全然、知らん曲ばっかりやって、あれ、踊ってへんの?と思ったかもしれまけんけど、それがずーっと今日は続きます。30周年の特色の強いツアーとなってます。キャパがこのくらいとか、首都圏じゃないとか関係なく、心の底から、精一杯おもてなしさせてもらいますので、シングルじゃないんですけど、必ず、いい!と思っていただけるようつとめます。その綺麗な手、手拍子に使っていただけますか。」
西川「周りの方が優しく指導して差し上げて。ゆっくりお付き合いいたします。これからわたくし、歯を磨きます。こんな演出、1200や1300のキャパで、後ろのお客さんからしたら、『あれ?何をしているんだろうな。』と思われると思う。西川 T.M.Revolution 歯磨き で公共交通機関で帰るときに検索していただきたい。」
西川「今日は、はじめての方が多いのかな、いや、お腹が痛いのかもしれないけど。せっかくアニバーサリーイヤーだから、たいして新曲も出さないのに。だったら、『じゃあ、私たちが聴きたい曲をやればいいじゃない!』って。やってやるわよ、とリクエストを募って30曲。」
西川「時間を開けずに近くにやってくると思いますので、そのときは、皆さんの知ってる曲でやれるかもしれない。嬉しい、こんだけやってて、はじめての人がいる。すっごくフレッシュってことでしょ。」
西川「皆さん、今日来た?」
SUNAO「前乗りチームと今日のチームがいる。」
柴崎「ぷらぷらしてました。ご飯食べて、お酒飲んで、風呂入って。」
西川「普通!はぁ~そっか。かくゆう私も、昨日、来た。ホテルの部屋から一歩も出ていません!だって…ねぇ、大分でしょう?大分って何?ジムは昨日、東京で行ってきた。大分の皆さんは、ジムには興味ないだろうって。」
西川「びしゃびしゃご飯?べしゃべしゃ飯、みたいな…りゅうきゅう!りゅうきゅう丼!ワードが2つ重なった感じのだった、思い出した。琉球って沖縄じゃないの?」
\つくみ!/
西川「こわい、この辺り(話しかけてくる前の方の人)。後ろのお客さん、他人事じゃないですよ。つくい?つ?く?」
\み!津久見!/
西川「つくみって場所かな。りゅうきゅうは関係あるの?」
\マグロ有名!/
西川「関係ないじゃない!りゅうきゅうはカンパチとかが入ってたぞ!関係ない自分のしたい話だけして!」
西川「漁師飯ってこと?漬けのお魚が入ってて、美味しかった。ペロッと食べられたよ。でも、琉球と関係ないじゃない。何も大事なことは教えてくれない。海にまつわるってことで、いいのね?海にまつわる曲歌います。」
と、AQUALOVERSへ。
西川「ツアーの合間あいまに島根の発電所行ってきた。すごい行かされる、発電所。次の発電所どこだろう。なんで僕に発電所見せたいの?島根の特色は石炭を使って火力発電。火力発電ってさ、上半身裸の男たちが、石炭を窯にワッセって入れて発電してるイメージがあったの。蒸気機関車みたいに。ふんどししてるイメージ。今の時代にそんな非効率的なことないよね。石炭を小麦より細かい小さい粒子にして、火をつけて、熱効率を上げてね、バイオマスを砕いて混ぜてる。林業は外国から資材が入ってきてたりするじゃない?でも、国産のバイオマス持ってきて、発電してるの。」
西川「よくわかんないよね。原子力とか、施設はあるけど、稼働してなかったりする。SUNAOさんなんて、すごく電気使ってるんだから。生活を支えて下さってる。これが当たり前と思っちゃいけない。支える人がいて、生活がある。IKUOさんの実家から近かったんだよね」
IKUO「車で行ける」
西川「発電所に行くのにリムジンバスに乗せて貰った。安全上の問題で、門の前でけっこう待つのね。待ってる間、色々質問して、あれは国産なんですかぁ、へぇ~とか話してるけど、話すことが何にもなくなってきた。そしたら、運転してくださっている方が、私がこのお時間を埋めていいですかって。お嬢さんが僕のこと知って下さっていて、ライブに来てくれていた、と。そのライブで知り合った人と結婚して、お子さんが産まれた。西川さんから一字をいただいて、何々って名前をつけた。また一人産まれたから、今度はまた一字もらって、何々ってつけたっていう。…そんなことがあるんだね。ツアーとかなら行った先の飲食店で遭遇するかもと思うかもしれないけど、発電所はツアーとか予告なく行ったから、お嬢さんも運転してくださった人も知らなくてびっくりしただろうね。それで、僕に話してくれた。」
西川「大分のうどんみたいな食べ物あるじゃない?」
\やせうま/
西川「やせ我慢?って言うの?そうだよね、ふっとい麺、平べったくて、食べにくいったらありゃしない。味噌汁の味がした。」
\だんご汁!/
西川「意志の疎通ができないね、大分。だんご汁!?全然、だんごじゃなかったよ!うどん状だった!ほうとう?」
\だんごー!/
西川「だんごじゃないじゃない!うどんだよ!その真っ白なうどんを思って歌います。」
舞台上で白くて細い照明が出る白い闇へ。
西川「昔のお風呂みたいに(会場の)上と下で温度が違ってたけど、沸騰させちゃっていいですか?」
西川「はじまったときの、皆さんの怪訝な顔!今はいい顔です。最近の若い人は大きい街でしかやんないけど、中間管理職の我々が。地方にはこんなに待ってくれてる人がいる。日本を地方が支えないと。地方が元気じゃないとね。皆様の声を届けるために、歌い続けます。これで大分も俺のもの。」
アンコールが終わり、今回曲中で二度ほど大分ー!と言って、客席を沸かせた西川くんが
西川「宇佐ー!」
と開催地を口にしてくれたが、
宇佐から来たお客さんが少なかったのか、会場の反応が薄く、
西川「うさとぴあ?」
\ウサノピア!/
西川「細かい!また遊びに来てください。ありがとうございました!」
サポーターメンバーと手を繋いでお辞儀。
細部違うところがあるかもしれないが、こんな感じでした。
A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R 熊本城ホール 2024.09.23(月・休)16:00公演
1.君じゃなきゃだめなんだ
2.Red Bee
3.Fantastic Ride
4.花言葉
5.I-MI-JI
6.拝啓 今日を共に生きる貴方へ
7.jigsaw
A.B.C-Z SHOPPONG channel(五関くんがクリアファイルを紹介)
8.Stay Back(塚田ソロ)
9.月に行くね、光の連続(戸塚ソロ)
10.じゃないほう讃歌
11.WAI WAI STAY
メドレー
12.火花アディクション~13.Crazy Accel~14.STAR SEEKER~15.InaZuma☆Venus~16.終電を超えて~17.チートタイム~18.SPACE TRAVELER
19.宇宙旅行
MC
20.リマレンス(五関ソロ)
A.B.C-Z SHOPPONG channel(塚ちゃんがツアーTシャツを紹介)
21.浮遊(橋本ソロ)
22.渚のBack in the heart
23.世界一
24.One Way Blue
25.Enamel Slow
26.DANCE MONSTER
27.FORTUNE
28.Twilight Blue
29.君の隣で目覚めたい
アンコール
1.怪奇な美少女
2.頑張れ友よ
Red Beeらへんで挨拶。
モニターにフルネームが出る。
塚田「熊本、会いたかったよ。最高の思い出を作ろうねー」
前回の名古屋公演のリハーサルで腰をいためた塚ちゃん、ステップは抜くところはあるが、ほぼほぼ踊っている。
五関「元気?最後まで…」
ちゃんと挨拶してくれたのだが、メモが読めない。
花言葉の河合くんのパートははっしー、渚の~の河合くんのパートは五関くんと塚ちゃんが歌っていた。
花言葉の歌詞「ありがとう愛してる」をはっしーが「熊本愛してる」と替え歌。
はっしー、曲中、塚ちゃんの肩に手を置いていた。歌い終わりの「幸せになろう」を塚ちゃんに向かって歌い、塚ちゃんは自分を指差して「ボク?ボク?」とやっていたのがかわいかった。
A.B.C-Z SHOPPING CHANNEL
五関「穴にあったら入りたいってときない?でも、人のリアクションも気になる。そんなときにいい商品、みつけました。」
とグッズのクリアファイルを紹介する。
「お子さんがいるおうちは髪の毛こすって静電気起こしてもいい。」というような趣旨のことを言っていた。
宇宙旅行のペンライト演出で、
戸塚「Jr.になれるよ」と言ってくれる。
戸塚くんは、自信はペンライトの振りがうろおぼえっぽいけど、観客に腕で◯を作ってくれます。
MC
塚「まず、いいですか。前回の名古屋公演のリハーサルで腰をいためてしまって、完治っていうのを優先させてできる限りのパフォーマンスをさせてもらっています。」
塚「jigsaw踊ってて、首をカクッカクッて、するところ、足を動かさずにするの難しいね。カクッカクッてやったら、眼鏡が飛んで。あれ、ちょー難しい。上手いこと後ろいって取ろうとしたけど駄目だった。」
五関「最後のサングラス外すところどうしたの?」
塚「かけてなかったよね。こう(指でサングラスの輪を作る)やって作って。」
五関「気付いてた人?気付いてたって!」
五関「新幹線止まってたんでしょ。来れてないって人は手を挙げて」
橋本「おかしいでしょ」
塚「けっこう来れたのかな」
五関「熊本の人が多いのかな?熊本の人!」
けっこう手が挙がり
塚「もう友だち、家族だよ、熊本の人は。」
五関「下通りアーケードすごいよね。曲を流してくださって、ステッカー貼らせてもらったお店ではメンバーカラーの旗とか人形とか。」
橋本「たまにプライベートで上通り、下通り行くことあるんだけど。ドン・キホーテ行きたいしね。最初のステッカー見事になくなってきてる。」
五関「どこかにはある。信じようぜ」
橋本「八百屋とか剥がせないような上の方に貼ったのに。」
五関「寿命かな」
塚「粘着のね」
橋本「あっぱれ見てくれてる人も来てくれてるのかな」
五関「4年目になるのかな?」
橋本「ステッカー全然なくて」
五関「ドン・キホーテ飾ってくれてたよ。池ちゃんがメールくれた。ドン・キホーテだよ、すごいよ。」
橋本「それを言ったら角マックでしょ」
五関「寿命が来ちゃった。もう一枚くださいって言われるようにならないとね。番組のプロデューサーのたかP知ってる?たかPともっこすファイアーののりをさん、お二方が来て下さっている。」
塚「2年前かな、こういうMCのときに乱入してきたよね。今日はいないのかな。番組で、チームで別れたときに、のりをさんととっつーがチームだったの。とっつーが運転に自信がなくて、そのとき運転してもらって仲良くなったんだよね!」
橋本「めっちゃとっつーのこと好きだよね。」
五関「とっつー、行ってくれる?」
戸塚くん、一階の下手扉から、マイクを持って出ていく。
五関「あっぱれA.B.C-Zには感謝していますよ。大型船舶の免許を取らせてもらってなかったら、いまだに何の免許もないからね。ゲーム、漫画以外に興味の持てることがなくて。東京で教習所に通ったことあるんだけど、飽きちゃって」
塚「もったいない」
橋本「60何万とかでしょ」
塚「生々しい」
五関「2回目はやめるの早すぎて返金された。はじめてのときは高速の直前まで行ってたんだけど」
塚「第一段階の終盤だよ」
とっつーがのりをさんのいる二階に着いたということで
のりを「もっこすファイアーのりをです。5人目のA.B.CZ-でーす!」
橋本「審判みたいな服着てる。隣、たかPじゃない?」
戸塚くん、のりをさんが通路に出て立ったので、たかPさんの隣、のりをさんの席に座っちゃう。
のりを「こうやってライトが当たると楽しい。」
塚「楽しいですか?」
のりを「楽しい。ロケとは違う。さすがアイドル。めちゃくちゃすごい。サイコーです。今からそっち行っていい?」
五関「来ないでくださーい。とっつー、せっかく客席行ったから、質問ある方?」
戸塚「どうもです、戸塚です。」
と二階席を練り歩く。
戸塚「目があったあなた!」
のりを「全然、手を挙げてなかったよ。」
戸塚くん、女の子を当てる。
子ども「どうやったらダンス上手くなりますか」
五関「かわいい。おいくつですか。」
子ども「8才です。」
のりを「お母さんは、いくつですか?」
「ちょっと!」
五関「かわいい質問してくださってるのに。」
お母さん「この前、若っ子ランドのインタビュー答えました。」
五関「お悩み相談の?」
そうなんだー、と、話しながら
五関「代表して答えよう。やっぱり一番は努力だけど、近道がある。上手な人をたくさん見て、よく真似をすること。だから、これから先、ずっと五関を見るのはいかがでしょうか。」
客席から拍手が巻き起こる。
塚「アクロバットもやりたいって気持ちあるよね!」と割って入る。
次に当たったのは、奇抜ヘアーのお母さん。
塚「はっしーと塚ちゃんのメンバーカラーを取り入れたのかな!?」
ファン「熊本の好きなところは?」
塚「空があって、海があって…森も山もあって、自然豊かだよね。それが県民性につながっていて、優しく接してくれる。」
五関「広大な自然で、心が浄化される」
塚「そういうところで育ったからか、熊本の人はそういう人が多い。」
橋本「オレ、ここ。」と地面をさして、ホールをあらわす。
橋本「好きな人同士、1番近くでね」
塚「新しくできたその年に立たせてもらったんだよね。くまもんと踊ったりした。とっつーは?」
戸塚「僕はもう、ありすぎて、8億個あります。」
五関「皆さんに認知されていると、来る度に実感があります。はじまった頃は、ステッカーをメンバーカラーで持ってた。今は、受け取り方が全然違う。最初は、学生の方が多かったから、『ステッカーいりますか?』って言っても『…じゃあ、せっかくだし』って。今は、喜んでくれる方が多いよね。きゃぁ!嬉しいです!とか言われて止めときゃいいのに、『どなたのファンですか?』ってきいたら、『なにわ男子の高橋恭平です!知ってます!?恭平!』って。いえいえ先輩です、君より知ってます。」
塚「伝えたいんだろうね。キャーとかワーとか言ったら迷惑になるから、鞄からお財布出して、ファンクラブの会員証出して見せて、指差して」ジェスチャーで
塚「入ってますって。」
五関「あっぱれで出会う人たちは協力的で助かっています。今もとっつーが2階席に急きょ行くなんて、ファン…ぼたんちゃんじゃないと成立しない。」
塚「みんなで作り上げてA.B.C-Zのコンサートを完成させてるんだね。」
五関「スタッフの方からもファンが礼儀正しくて助かっていますって言われる。僕たちの誇りです。ファンとタレントって似るんだなと思いました。引き続き、皆さんに誇っていただけるように頑張ります。」
後半がスタートするので、立ちますか、と五関くんが促すと
塚「みんなも人間じゃん。気分が乗らないときは、そんな五関くんの言いなりにならなくてもいいんだからね。」
五関「言いなりって。体力は回復しましたか?では、後半戦、スタート!」
A.B.C-Z SHOPPONG channelにて、塚ちゃんが上手から出てきて、グッズのTシャツの説明をする。手触りがいい!とお客さんにさわらせて
塚「リアクション頼みますよ!わーすごい!って」
お客さん「…わーすごい…」
塚ちゃん、別の男性のお客さんにTシャツを着せ、
塚「すごくいい!サイズもびったり!少し大きめに作ってあります。…脱いでもらっていいですか?」
とTシャツを無理やり着せておいて、回収。
塚「オンラインで販売するんで、チェックしてくださいね!」
挨拶。
戸塚「ツアーにお越しいただき、本当にありがとうございます。今年もこうして、すごく大切な熊本という場所でコンサートができたこと、本当に嬉しいです。日々、感謝しています。
皆さんが応援してくれて、拡げていってくれているおかげで、会える機会も増えていくでしょうし、色んなところに出ていかないとと考えています。お子さんもきっと来ていますよね。子どもが成人しても余ってるくらいのありがとうをお返ししたい。何かあったら引き出しから出して。来世までいっちゃうと覚えてないかもしれないから、早めに使ってください。ありがとうございました。」
五関「ぼ~たんっ!(まーきののリズムで)
楽しかった?これで終わりだっ。早くない?わかります。みつけました。(A.B.C-Z SHOPPINGと同じ言い方)僕たち、A.B.C-Z頑張ります。みんなからは日々、パワーをいただいているので、少し回数増やして、来年再来年も素敵な思い出一緒に作っていきましょう。足りないよねってフラストレーション、取っといてください。また爆発させましょう。」
塚「みんな、ありがとう。約一週間前に腰をいためてしまって、4人新体制での新たな出発だと思っていたので、悔しかったり、やるせないところがあったけど、これで終わりじゃない。また熊本には来るから。アルバムタイトルのF.O.Rはファンの皆さんへって意味でつけました。怪我ってネガティブなことだけど、メンバーがフォローしてくれて、立ち位置も細かく修正してくれて、スタッフさんも対応してくれた。何よりファンの人たちが盛り上げてくれるので嬉しいです。ありがとうございます。」
橋本「皆さん、本当にありがとうございました。楽しかったですか?悔いはないですか?オレはある。1回しかやってない。1回だけだぜ、さびしいよね。オレの中のスケジュールは、2回やって次の日ロケして帰るっていう。みんなと会って、TKUでお届けできるっていう。力不足ですけど。熊本にはお世話になってるように米作り、海老熊、メロン作り、色んな経験をさせてもらっています。海老熊って言ったら、去年の大晦日に塚ちゃんいっぱい飲んで配信して残念なことになっちゃった。お世話になってるから、ライブして恩返ししていきたいです。熊本のファンだけではなく、全国のファンを愛していますから。どこが1位とかないから。全部、1位。全国のファンがいるからこそ、東京、名古屋、色んなとこでコンサートができる。ついてきてください。ありがとうございました。」
こんな感じでした。
ABC座星(スター)劇場2023 ~5 Stars Live Hours~ 2023年12月9日(土)18時公演
2幕終盤の挨拶。
はっしーの挨拶中に、河合くん、なかなか気を抜いていて、くちびるぺろりとしていた。
はっしー、一幕二幕ともショータイムで不安だったけれど、お客さんの笑顔を見て安心したという話、今日は、エゴサしません!とのこと。
塚「今日、イノッチさんが来ていて、これから面白いことをやろう!と言われました。全部、面白いこと、今までのことも大事にしながら」
五関「幕があいてから、あっという間です。最後のそのときまで、悔いを残さないようにしたい。形は変わります。A.B.C-Zはみんなの中に残っていく。…エゴサは妹がしてるので、僕はしません。またお兄ちゃん、こんなこと書かれてたよって教えてくれると思うから。」
戸塚「一個前の曲が『頑張れ、友よ』という曲を盛大に間違えてしまって…許容してもらえると。いい曲だなーと思っていたら、間違えちゃいました。
Jr.のちっちゃい子まで力を貸してもらえて、Jr.のファンの子も、先輩後輩の繋がりみたいなものがファンにもあるのかな?ペンライトも協力してくれてありがとう。」
河合「エゴサはしません。とあるファンの方が、今日がデビュー発表した日と教えてくれました。自分の中では、幸せな日だなと感じています。
僕はこの、ABC座星(スター)劇場 ~5 Stars Live Hours~ がラストになりますから、1公演、1公演、大事にしていきたいと考えています。
テレビで、脱退して一人になるって言ったけど、一人じゃない。スタッフさんだったり、後輩のみんなだったり、ファンのみんな、僕に着いてきてくれるってファンがいるなら。まずは、12月21日までABC座、最後まで応援よろしくお願いします。」
こんな感じでした。
椿屋四重奏二十周年 GORILLA HALL OSAKA 9月4日(月)18時30分公演
1.プロローグ
2.幻惑
MC①
3.LOVERS.
4.手つかずの世界
5.成れの果て
MC②
6.導火線
7.共犯
8.紫陽花
9.アンブレラ
10.シンデレラ
11.小春日和
MC③
12.不時着
13.踊り子
14.フィナーレ
15.マテリアル
MC④
16.ランブル
17.螺旋階段
18.いばらの道
19.恋わずらい
20.空中分解
アンコール(隅倉さんと)
21.群青
22.かたはらに
23.君なしじゃいられない(奥野さんとタロウさんも)
MC①
裕二「椿屋四重奏二十周年です。今日は、もともとなかったライブです。西に集う怨霊たちよ、徐霊しに来ました。往生しなさーい。」
MC②
裕二「はい、大阪、こんばんは。」
眩しそうにして
裕二「月曜ですよ。」
良太「月曜日とは思えないね」
歓声が多く
裕二「なんて!?」
良太「月曜日とは思えないね!」
裕二「あまりにみゃーみゃーゆってるから、聞き取れなくて。みんな休み取ったりしてるの?みんな、サボってる!嘘です。仕事帰りの人?」
\早退しました!/
裕二「ごめんね、二度と見ることは出来ないからって上司に言っといて。仕事はこれからいつでも出来るから。」
裕二「北海道、仙台、東京、三公演で終わりと思ってたけど、体力もないし。あまりに反響がありまして…」
\やっと取れたー!/
裕二「あーありがと。僕の鶴の一声で西もやりましょうって。僕の鶴の一声で。西の人間の怨みは凄いよって。さっきから怨霊とかいろいろ言ってるけど、お礼を言える機会が来たなって。みんなありがとう。そんなことしてたら、ずーっとスタンディングだよ。つらくなったら、すぐギブアップして。スタンディングなのが、心配で心配で。椿屋四重奏という最高にかっこいいバントがいたということを、一緒にお祝いしたいなと思いまして、よろしくお願いします。」
MC③
裕二「やけに大人しいじゃない。楽しんでますか?むちゃくちゃ楽しそうじゃない?大丈夫?疲れてるんじゃない?そんなに元気あるなら、世の中のために使ってくれませんか。もっと働いて。頑張ろう。もっと働かなきゃ。今日ね、本当、久方ぶりに椿屋四重奏の曲、椿屋ライブで、大阪に物申したい。積年の恨みがあった。椿屋四重奏時代、大阪、ソールドアウトしたことことなかった。見事、その恨みを晴らしました。」
\すみません/
良太「謝らないで。」
裕二「ここに来てる人は悪くない。今日のみんなの元気っぷりに腹立ちます。」
良太「裕二っぽいね」
裕二「嘘うそ。嬉しいです。阪神、ちょっと強すぎじゃない?突っ込みどころがないよね。勝ったらあかんやろ、って感じ?阪神、強いし、椿屋四重奏来たし、いいことずくめですね。いいことないかな~」
\ソールドアウトした/
裕二「そうだね。平日に来てくれて、めっちゃいい人じゃん。りょうちん、休憩してるからちょっと喋ってて。」
良太「どうもどうも、BIG CATが埋まらない椿屋四重奏を、今日は、たくさんの人が、時は12、3年経ってるから当時…あ、裕二、座っちゃった。」
裕二、上手にしゃがんで話を聴くモードに。
良太「椿屋が現存していたときに…」
現存?現存…?とざわざわするお客さん。
良太「椿屋が現存していたときに、10代、20代で、学生さんで、ライブに行けなくて、はじめて来たって人?どれくらいいるの?」
たくさんの手が挙がり、座っていた裕二が、立ち上がって
裕二「めちゃめちゃいるじゃん!昔の人たち、どこ行ったの!?」
昔からいる人たち!?と呼ばれて、アピールするねえさんたち。
良太「解散してたから、CD聴いて。今日やっと来れたんですね。いい曲多いもんね。うーん、疲れてきたかも、ゆうじ~!」
裕二「りょうちんがいちばん、椿屋好きでしょ。今日は、ファイナルだから。」
良太「そうなんですよ。このメンバーで8年くらいやったのかな、解散するまで。その8年があったから生きていられる。バントは楽しかったよ。音源作って、プロモーションして、ライブして、各地で呑んだくれて、音源作って、プロモーションして、ライブして、また各地で呑んだくれて。ちっちゃいライブハウスにいっぱい行って、知った顔がいるなぁ、なんて。椿屋は青春だから。ありがとうございます。」
裕二「小寺良太さんのスピーチでございました。個人的にはバンドのときからお世話になりっぱなし。友だち少なかったので。今も少ないけど。感謝してて。今回、もう一度、椿屋の曲をやるってなって不安もあって複雑な気持ちもありましたが、りょうちんの笑顔と八重歯を見て、そして、うるさいドラムを聴いたときに、一緒にできて良かったなと。」
良太「これからも仲良くしてください。」
裕二「色んなミュージシャン、生き方、老後の仕方があって、一般的という言葉は好きじゃないんですけど、ロックバンドのサクセスストーリーがあるとして、順風満帆とは行かなかったのが、椿屋四重奏でした。ブレイクの兆しが見えたときには、バンドが上手くいかなくなっていた。でも、今日は、みんなの笑顔を見て、これも正解だなと思います。」
MC④
裕二「楽しんでいますか?さっき、かっこつけちゃったけど、何一つ無駄なことはない。何も後悔はない。皆さんもそうでしょう。迷い、選択しながら、ベストを尽くしてきた。ここに繋がっています。本当に、皆さん、ご苦労様です、長時間。体の調子はいかがですか。明日、会社、行きたくなーいって。…今を大事にしてほしくて音楽やってる!今のあなたたちが最高だ。明日のことは気にしないで。こっからけっこう激しい曲が続くんで、覚悟してください。」
螺旋階段後のいばらのみちの前に、裕二がマイクスタンドを寄せると、お客さんが\おっ!!/
裕二「リアクションが大きい。これが大阪」
いばらのみち終わりにタブレットで、譜面をめくり
恋わずらいのサビ終わりに
裕二「大阪、愛してる」
空中分解で、裕二がマイクスタンドに刺してある、黄色と赤紫のピックのうち、赤紫のピックを投げた。
アンコールのMC
裕二「やー、この10年の頑張りを見て、心強くなったのではないでしょうか。いろいろ、上手くいかないこと、たくさんありますけど、やっぱね、それで良かった。ネガティブじゃない。経験が自分を高めてくれた。…余計な物などないよね♪」
CHAGE and ASKAのSAY YESを歌い出し、照明がしぼられて、スポットライトだけになる。気持ち良さそうに歌い終える。
裕二「ほんと、すみません。めちゃめちゃいい歌だな。歌ってびっくりした。」
裕二「東京はね、バレてるんで言いますけど、永田貴樹が出たの。今は、副園長さんをやられている方は、仕事があるので、大阪は無理ですと。しゃーない。東京では2曲やったんですけど、隅くんが急遽、覚えてくれました。すみくーん!お母さーん!」
\お誕生日おめでとう/
裕二「お誕生日おめでとうございます。」
隅倉「誕生日プレゼントだよ、こんな難しい曲。」
裕二「人生、山あり谷あり。今は、谷じゃないけどね。小寺と隅くんは、昔、メロディオンズという同じバンドだったんだよ。そこがまず今日、再結成。そして、ここ(裕二と小寺)も再結成。2つのバンドの再結成が見られます。」
群青が終わり、
裕二「男気の隅倉弘至!もう一曲いいですか?」
かたはらに披露後、
裕二「カトウタロウさんと奥野真哉さんを再度、ご登場いただいて。」
ふたり、にこにこしながら出てくる。
裕二、タオルで顔をごしごしふいて、さっぱりした顔で、
裕二「以上、椿屋五十奏でした!これでひと夏の幻は終わりますけど、これだけ愛されていたとは、嬉しい。せっかく練習したしね、この5人で、椿屋四重奏の曲、もったいないから、いつかやりたいな、いつかやろうかな。椿屋四重奏はもうないんで、五十奏で、いつかまた、出しましょう!大阪のみんな、今日は、ありがとう!そんな、君なしじゃー?」
\いられない!/
君なしじゃいられない披露後
裕二「最高に楽しい旅でした。最後が大阪で良かったよ。これを糧に明日から頑張っていくよ。」
5人で、手をつないで、お辞儀。
裕二「写真撮っていいですかね?」
客席をバックに、集合してしゃがみはじめたところて、
良太「あー、やっと座れるね!」
それを聴いた隅倉さんが立ち上がって、ドラムのお前はずっと座ってるだろ!!みたいなことを言っていた。
シャッターを切る合図と笑顔
良太「い、で終わるやつ、なんかある?」
\君なしじゃいられない/
裕二、立ち上がって、マイクを取り、提案したお客さんを指差して
「新メンバー!」
カトウタロウ氏、裕二にボディタッチする。
裕二「老体に鞭打って頑張ってくれた。みんなに感謝。僕は明日から中田裕二に戻ります」
写真を撮り終わって、はけるとき、りょうちんさんが、ドラムスティックを客席に投げたところ、隅倉さんが、裕二のドリンクを置いている台の透明な丸い入れ物に入れていた黄色と赤紫のピックを全部、バラバラ~ッと勝手に前のお客さんに撒いちゃう。
隅倉さん、そのまま奥野さんとドラムセットをバラして投げようとするが、バラせなくて諦めて(?)はけていった。
感想
今日は、裕二は右手の中指に、指輪、左手にバングル、首にはきらめく汗のネックレスだった。
裕二、プロローグで出てきたとき、悪そうな顔をしていた。面倒そうなかつ気だるげなというか、そんなに椿屋四重奏に群がる私たちが、鬱陶しくて面白いだろうか。
成れの果てで気付いたら奥野さんがいなかった。
前の裕二のツアーの平泉さんのときもそうだが、自分のパートがないときははけるらしい。
裕二、紫陽花終わりに、音の終わりを片手を握って合図したあと、タロウさんと笑顔で視線をかわしたあと、両手で肉球作ってた…。
私はゴリラホール大阪の外にいた猫を思い出した。
アンブレラ、マジでいい曲だな…と感じながら、気が付いたが、譜面はタロウさんもタブレットなのだ。
隅倉さんは昔ながらの譜面台なので、両手の手元が見えることはまずないけど、タブレットだと、角度にもよるが、手元が見えやすいという利点があるなと感じた。
そんな感じで、まんべんなくサポートメンバーを眺めていたら、照明の関係ではなく、奥野さんの髪がとても赤いと気付いた。
タロウさんのロングの髪がサラサラで、本当に髪質が良い!!と思った。
ロングって本当に、手入れが大変。トリートメント塗るのもすすぐのも、シャンプーしても根元が洗えてるのか不安になるし…サラサラの質感、髪質は生まれ持ったものが大きいと思うが、出る前、ストレートアイロンとかかけているのだろうか。
本当、素敵なロングで憧れるけど、タロウの髪質だからあぁ、なるのであって…
曲によっては、バサッと頭髪パフォーマンスしているときがあって、素敵だった。
タロウさんを見続ける時間ほしい。
コーラスが絶妙だった。
今日は、タロウさん、空中分解のときに、きぇー!って言ってなくて、私が仙台で聴いたのは、もしかしたら、ファンの断末魔だった可能性が高くなって参りました。
タロウさん、2回くらい、裕二の肩とかにボディタッチしていて、それを見た嫉妬体質のファンの私は、メラッとして「なんやあの男…裕二に触って…」と一瞬思うものの、「あぁ、カトウタロウ(既婚男性)か…タロウなら…いいか…私たちの知らない裕二とタロウの関係性もあるでしょうから」と謎の納得をしました。
裕二、最初に出てきたときは、不敵な感じだったのに、アンコールでは、本当に、さっぱりした顔をしていて、実際、タオルで顔をふいてさっぱりしてたのかもしれないが、あぁ、この催しは終わりなんだなと感じた。
いつかまた催すときは、ホールでやってくれ…客層は幅広いが、普段、立ちっぱなしになることのなくて、集中力を切らす私たちのために、私の前にスタンディングしていたおじいちゃんのためにもだ。
私もノリノリではない方なので、おじいちゃんと私で地蔵ゾーンを作ってしまっていた。
おじいちゃんも最後の君なしじゃいられないで、頭を少し揺らして嬉しそうにしていたので、私も心があたたかくなって帰れました。
椿屋四重奏二十周年とTHE YOUTH伊達男頂上決戦 SENDAI GIGS 17時30分公演
セットリスト
1.成れの果て
2.幻惑
3.プロローグ
4.手つかずの世界
5.導火線
6.紫陽花
7.シンデレラ
8.小春日和
9.螺旋階段
10.恋わずらい
11.いばらのみち
12.不時着
13.空中分解
En. 恋人も濡れる街角/中村雅俊
THE YOUTHと裕二と奥野さん
以下、最初から時系列で。
開演5分前のアナウンスはDate FMの井上崇さん。
「この地に生まれた…」と各バンドの紹介をして「盛り上がっていきましょう!」と煽ってくる。
トップバッターはTHE YOUTH。
マサトシ「伊達男頂上決戦、踊り明かそうぜ!」
MC
マサトシ「お盆休みの初日にこんだけ集まってくれて、裕二がここ仙台に呼んでくれて本当にありがとうございます。
僕ら、実は昨年デビュー20周年だったんですけど、そのまま継続して20周年イヤーということでやってるんですけど、恐ろしいことに、スケジュール今日までしか決まってません。貴重なステージを皆さんあたたかく見守ってください。
みんなにとっての20年が重なってると思います。いいことばっかじゃないし、つらいことも苦しいこともあったと思います。音楽を介して集まることができて、今日はそのことを祝いましょう。」
歌の後、マサトシ、ギターの調整をして
マサトシ「どうもどうも!…MCじゃなかった…!」
MCのタイミングを間違えたらしく
他のメンバー「めっちゃ面白いわ」
マサトシ「どうでもよくなっちゃった。セットリストここ(タブレット)にあるのに間違えちゃった。次がMCだった。あんなに練習したのにー!」
マサトシ「みんな、THE YOUTHって何もんやと思って来たの?訊き方が悪かった。はじめてTHE YOUTH見たって人?椿屋とはね、Date FMのサーキットイベントで2004年に塩釜のメガロックっていうイベントで出会った。僕は椿屋のインディーズのCD持ってたりして、同い年だし、お互いの好きなミュージシャンも一緒でね、まだ裕二も仙台に住んでるとき、2004年に一緒に東北ツアー回ったの。岩手、秋田、三ヶ所。一緒にライブするのはそれ以来だけど、外、ステージ以外のところで、ご飯食べたり、プライベートでの繋がりが長いよね。
去年、THE YOUTHのワンマンを裕二が見に来てくれて、今日に繋がってるんだーと思うけど…こんなに話すつもりじゃなかったんだけど、みんなが真面目に聴くもんだから。寝っころがって話せば良かった?」
メンバー紹介をして
マサトシ「お祝いの席に呼んでくれた椿屋ありがとう。俺たちって稼働時間少ないの。年に1回とか3年に1回とかライブして、解散せずに続けてきたんだけど、続けてきて良かったなぁ。」
マサトシ「今日はTHE YOUTHを知ってくれてありがとう。来年は結成25周年です。」
THE YOUTHの出番が終わり、15分間の休憩。
「お~とこだった~ら~」と銭形平次の音楽に合わせて、椿屋四重奏二十周年登場。
小寺良太くんは豹柄のTシャツ、カトウタロウ氏は、黒いYシャツに黒いパンツに、白黒のコンバースみたいなスニーカー、腰には赤いバンダナ、隅倉さんは、立ち位置の前の席の人の背が高かったため、こちらからは見えず、裕二は黒に白い柄物のセットアップに、インナーのシャツはブラウン。左手にバングル、右手の中指に指輪をしている。
1.成れの果て
曲終わりに奥野さんイン。
2.幻惑
裕二「ようこそ仙台、帰ってきたよ。こんばんは。ただいま、仙台。
僕は個人的には仙台、5日ぶりなんだけどね。
盟友であります、THE YOUTHと対バンさせていただくことになりました。
暑い中、お盆でごった返す中、若林区にお集まりいただき、誠にありがとうございます。」
裕二「お盆はご先祖様が帰ってくる、椿屋四重奏の亡霊が帰ってきました。こっから一ヶ月間、日本をさまよいますので、お見送りお願いします。」
裕二「いや、THE YOUTH最高だったね。楽しんでいってください。」
3.プロローグ
4.手つかずの世界
この曲まで、裕二、当時の黒いギターを弾いている。
曲中、タロウさんがにやっと笑って裕二の方を見ていた。
裕二「いやー現役時代よりお客さん入ってる!」
良太「ほぅ!」
お客さんたち、現役…?現役…?とざわざわ。
裕二「いつも椿屋好きですって時間差で来るんです。もっと表だって言って!今から昔の曲やります、聴いてください、導火線。」
5.導火線
ここから裕二、ギターを置いてハンドマイク。
タロウさんが、赤いエレキギターを弾く。
タロウのギターソロというか、ハイパータロウタイムがある。
6.紫陽花
説明は不要というように急にはじまった。
裕二は、多量の汗をぽろぽろとこぼしながら、ハンドマイクで歌い、ギターはタロウさんが弾いている。
7.シンデレラ
裕二が、アコギを持った。
裕二の歌い出しとギターの演奏に奥野さんのピアノが続く。
8.小春日和
裕二より、イントロで、腕を横向きに振るようジェスチャーで指示がある。
曲が終わり、お水飲む裕二。
裕二「こんなシーンとしてたっけ、椿屋のとき…」
\ゆうじー!/ \りょーちん!/
\りょーちん!/ \りょーちんん!!/
会場が笑いに包まれ、
お客さんのしぼりだす小寺を呼ぶ声に
良太「ありがとう、ありがとう。まだあるんでね、楽しんでね~。行きましょう。もう大丈夫ですよ、裕二」
裕二「何言ってんの?」
良太「進めてください。」
裕二「久々に小寺良太と演奏してる。」
良太「そうだね。」
裕二「解散して12年。『オレはドラム一本でやっていきたいから!』って」
良太「モノマネするなよ~」
裕二「スクールもやっててね」
良太「うん」
裕二「『小寺良太ドラムスクール』って神保町で貼り紙見ました。」
良太「やめろよ~」
裕二「サポートもやっててね、明日もサポートだよね」
お客さん、驚いて、少しどよっとする。
裕二「ライジングの。」
良太「うん。」
裕二「お互い色々あったけど、さっきのTHE YOUTHのライブでも言ってたけど、苦しいこと9割…人生基本そうですからね。いっしょうかいふくと言いまして…しません、仏教の話は。長くなるので」
良太「一曲削らないといけなくなる。」
裕二「楽しいこともありますよ、小寺良太とまたこうやって演奏できる。
良太「そうだね」
裕二「それではきいて下さい、螺旋階段。」
9.螺旋階段
ギターはタロウさん。
10.恋わずらい
SENDAI GIGS爆発しそうなくらいの歓声。
11.いばらのみち
間奏で、タロウさん前の方に出てきたと思いきや、すっと戻る。
スーパーハイバーギターソロタロウタイム。
裕二「ありがとう、仙台にこのGIGSさんの漢字、Zepp Sendaiの最後の方に似てるよね。あのときはチケットが余ってた。あのときいた人いる?」
少し手が挙がり
裕二「りょーちんボケる前に間に合ったね」
良太「ギリギリよ」
裕二「ギリギリ、それは感じてる。あの頃ピチピチだった女子高生、女子大生は、じゅくじゅくの熟女だね。」
良太「言い方!」
裕二「干し柿みたいになってるかも。」
良太「ちょっと!」
裕二「うそうそ。俺も干し柿だから。」
裕二「俺たちもTHE YOUTHも、ちょっとあれ、変わってたなって。大人びてた。だってあいつら19でデビューして、老成してたよね。」
良太「老成って…。また裕二が難しい言葉使ってるぞ」
裕二「見た目はいかつくて…ヤンキーだった。演奏下手そうっていうか、ガーッて弾いて『まだまだ行けるかっ!?』って言うような…まぁ、マサトシ、まだまだ行けるかって言ってたけど」
良太「絶対裕二は言わないやつ。」
裕二「『行けません、座らせてください』って言う。今日はずっと立ちでごめんね。ソロは座ってるからね。みんな帰りが心配だ。」
良太「帰りのことは言わないで。」
裕二「40代もいいものだよ。こんなかっこいい50代もいる。」と奥野さんを示す。
裕二「早くから歌ってた椿屋四重奏でしたが…早く曲行けって?みんなが宝物ですね。」
良太「合掌。」手を合わせる。
裕二も手を合わせる。
裕二、黒いギターを背負って、お客さんに
「どうした?りょーちんの髪の毛くるくるで面白いって?」
\かっこいいよ!/
良太「救われるよ。まだ生きていられる。」
裕二「生きて!りょーちん。」
良太「生きる。」
12.不時着
コーラスは、タロウさんがしてくれているけど、りょーちんさんも少し歌っていた。
13.空中分解
裕二が「空中分解!」と言って曲をはじめる。
足で空を蹴ったりして、当時のような暴れよう。
曲が終わり、
裕二「奥野真哉!隅倉弘至!カトウタロウ!小寺良太!そしてわたくし、中田裕二でした。ありがとう。生まれ故郷でやれて良かったです。」
アンコールを待つ間、ドラムセットなどのTHE YOUTHの皆さんの楽器がセッティングされてゆく。
上手にマイクスタンドが二本設置されて、背の高いものと何の音を拾う気だろうという低さのものがある。
裕二とマサトシが出てくる。
裕二「(マイクが)低い。そりゃマーは大きいけれど」調整する。
マサトシ「やりよったな、スタッフ。」
裕二「いつもの」
マサトシ「いつもの感じになっちゃったね。」
裕二「仙台を代表する…」
マサトシ「おいおい」
裕二「仙台を代表するおじさんバンドがね」
マサトシ「それなら納得。」
裕二「マサトシとは解散してからも長い付き合いで」
マサトシ「僕ら、こうやって会うのは5日ぶり」
裕二「新鮮さはない。この前はマサトシと七夕のビアガーデンで…」
マサトシ「Date FMのね」
裕二「そこでも一緒だったから。その日はホテルが取れなくて…高くて…はじめて中村マサトシ家に。」
マサトシ「民宿中村マサトシの方に来ていただいて」
裕二「村松さんもね」
マサトシ「一緒だったんだよね」
裕二「俺の夏休み。」
マサトシ「次の日の朝は、あさい市へ朝市に行って…いい時間だったよね。伊達男頂上決戦、よろしくねーって」
裕二「またね~って」手を振る。
裕二「七夕とはやってることが違います。」
マサトシ「お互いバンドで」
裕二「THE YOUTHは枯れてないよね、見た目が格好いい
マサトシ「何を申しますか」
いやいやと言いながら、二人で忍者座りする。
マサトシ「裕二、おかしくなっちゃってる。」
裕二「疲れてるから…」
マサトシ「お客さん、アンコールでスタッフさんが準備してるのおかしいことになってるぞと思って見てた?
裕二「普通にはやらん人たちだと」
ここで、セッティングしていたスタッフさんから○のジェスチャーが出て
マサトシ「準備ができたようです。」
上手に設置されたマイクのワイヤーを引っ張ってセンターに寄って
裕二「これ、長さ足りるのかな」
スタッフさんが出てきて捌いてくれる。
マサトシ「椿屋四重奏、めちゃめちゃ良かったって。」
裕二「そっちこそ。」
マサトシ「気持ちが帰るよね。いい歌書き続けてるよね、中田裕二。」
裕二「ごめん!そうなのよ、ずっといい曲書き続けてるけど、報われない。」
マサトシ「当時を思い出して面白かった。」
裕二「三ヶ所だけ。最初はフェス。北海道。久々のフェス、椿屋四重奏で。今日はTHE YOUTHだけですけど、対バンっていう」
マサトシ「すみません、恐縮です。」
裕二「本当に、THE YOUTHで良かったと思いました。」
ひざまづく二人。
裕二「粋ないい歳の取り方、ダンディズムを感じました。あの頃にはなかった。」
マサトシ「MCで言ってたけど『まだまだ行けますかっ』って言うけどね」
裕二「ごめんなさい、行けません、座っていいですか。」
裕二「仙台では仙台男の色んな良さが結集してました。優しく、あたたかくて、恥ずかしがり屋な…」
下手袖から、ライトがピカピカする。
マサトシ「早くやれって。」
裕二「2組のバンドが合体しました!お越しください!」
THE YOUTHと奥野さんが出てくる。
裕二「THE YOUTHと奥野真哉さんとぼく。」
ドラムの方が「小寺くんも来なよって言ったんだけど、『撮影してるって』」
下手そでで、スマートフォンをかまえる小寺良太。
裕二「伊達男頂上決戦、決着付かず。伊達男っていっそこの人じゃないかって」
マサトシ「この人だった!」
裕二「中村雅俊さんで、恋人も濡れる街角。分家が本家を歌います。」
歌い終わって、良太とカトウタロウ氏が出てくる。
裕二「対バンじゃなくて、今日の夜のお相手って感じでした。ややこしいギターを弾かされているカトウタロウさんです。」
マサトシ「素晴らしかった。」
裕二「さらにややこしいベースを弾かされている隅倉弘至!そして、小寺良太です。素敵なひと夏の思い出が出来ました。記念撮影、せっかくいっぱいになったと言うことで。」しゃがんて
「腰が!」
裕二「みんな急に座ると‥」
マサトシ「イテテテテじゃないのよ。何か掛け声あった方がいいかな?伊達男?」
裕二「口がおになっちゃうから。い、母音がいになるように」
\せんだい/
裕二「天才!」
無事に(?)記念撮影が終わり
裕二「長い間お付き合い下さり、ありがとうございました。気を付けて帰ってください。」
みんなはけて、裕二だけ残って、手を振ったりしていたところに、良太も出てきて、カメラマンさんが2ショット写真を撮ってくれるとのこと。
良太「せんだいね、行くよ、せんだ、い!」
お客さんも入れて撮り終わり、終了。
Date FM井上崇さんの「二組の勇姿を目に焼き付けることは出来たでしょうか。多くの方にお伝えください。」という終演アナウンスに拍手して、退場となりました。
おしまい。
以下、個人的な感想
とてもラフな服装で現れたTHE YOUTH。
裕二がマサトシと呼んでいるから、私も勝手にマサトシと呼んでいるのだけど、マサトシは歌っていると、いつもの胡散臭さがなりをひそめて魅力的でかわいく感じる。背が高いし、ギターも弾けてかっこいいかも…曲も爽やかトレンディな感じで、CD欲しい。会場で売ってなかったけど、ベストみたいなものが売られていたら絶対買ってたけど、今は、もうCDの時代じゃないということなのかも。
THE YOUTHは立ち位置が他のメンバーと触れられそうなくらい近い。
休憩の時間には椿屋四重奏の新しいグッズのTシャツと裕二のグッズの扇子は売り切れていた。
成れの果てと幻惑の流れには、普段、地蔵の私も昂るものがあり、腕を振り上げたい気持ちになったが、こらえた。
プロローグ、手つかずの世界と曲のイントロが流れる度に、お客さんが待ちに待ったというような歓声とため息が漏れていた。
導火線も紫陽花もギターは裕二じゃなくてタロウさんだった。
ここらへん、キーボートの奥野さんの出番はというと、原曲を邪魔しない程度にキーボードアレンジが加わって、奥野さん、キーボードを弾いていた。
シンデレラを裕二がアコギで歌いはじめて、奥野さんがキーボード弾いてくれたときには、私は心の中で、奥野さん、いてくれてありがとう、と思った。
シンデレラをライブ会場で聞くことが叶いまして感無量。鳥肌。
難しいギターをいっぱい弾いてくれるカトウタロウ氏にも感謝…カトウタロウ氏の「タロウ、楽器屋寄るってよ」という著書を買ったのですが、マジで面白い。
中田裕二に受けた影響とか裕二のサポートするにあたって、ピックの持ち方矯正したり、裕二に弾き方教えてもらったと書いてあったよ。
タロウさんはすごく柔軟な人なんだね。
いつも難しいとか頑張る!とか言いながらも、ちゃんと完成させてきてくれる…
裕二、タロウちゃんのことは大事にせんといけんよぉという謎の念を送ってしまった。
小春日和では、裕二から当時のように腕を振っていいという許可が降りたような気がしてとても嬉しく…とても嬉しく…
指差しとか腕振りって、当時のロックの文化だと思うけど、今、やっていいのか迷いますよね。
腕上げたら、後ろの人が見えないんじゃないかって。
今、裕二のライブで指差ししてると浮くもんね。裕二のライブで椿屋四重奏の曲を演奏したときは、伏兵がいて、少し指差し熟女増えるけど。
という感じで、私は腕を上げることにめちゃめちゃ抵抗があるのだが、代表(裕二)から促されたとあっては、嬉々として橫向きの腕ふりがすることができました。
MCで裕二とりょーちんさんが話してるのとか、お客さんが「りょーちん!」と呼べるのが12年ぶり?と思うと感慨深かった。
もちろん、りょーちんさんのサポートとかについていっているファンもいるとは思うのだけど。
りょーちん!と呼ぶお客さんの声にうふふふと笑うお客さんたちを見て、微笑ましくて幸せな気持ちになった。
裕二の良太への接し方もとがってた頃と違って、柔らかく丸くなっていて、平和を感じた。
本当に恋わずらいのお客さんの歓声はSENDAI GIGSのどっかが爆発でもしたのかなと思った。
絶妙に私から遠いところから起こった爆発的歓声だったので。
ギャー!というより、パーン!みたいな音がしていた。お客さんたちの期待値が破裂したらしい。
マジでびっくりしたけど、そこまで!?みんな好きだねと笑ってしまった。
わたしは、この曲が自動車教習所で流れていて、椿屋四重奏と出会いました。
ロマン街道ではしょっちゅう恋わずらい歌ってるけど、バンドとしてというのは、また違うのだろう。嬉しかろう。
裕二が言う「Zepp Sendaiの最後のほう」とはZeppがなくなる前のことなのかと思ってきいていたらどうやら椿屋四重奏の解散前のカウントダウンらへんのことを言っているらしい。
あの頃ピチピチの女子大生が20年弱経ってじゅくじゅくの熟女は計算合わないだろと思わないでもなかったが、辞書には熟女は30代頃の女性と書いてあるものもある。
熟女多めなことは…言うな、わかってる。
でも、お父さん?みたいな人も多かったよ。
前のお父さん、アンコールの拍手をしながら、「空中分解、ヤバイ、空中分解はヤバイ」と連発していた。その気持ちはよくわかる、と思って私はそのうわ言を聴いていました。
空中分解と言えば、裕二が「空中分解!」といった後のキェー!みたいな叫び声をタロウちゃんが発していて、どうしたのタロウちゃん、あれってSEじゃなかったんだ、人の声だったんだと、生で見て、はじめて知った。
アンコールのマサトシとのトークで、七夕の日、ホテルが高くて、マサトシの家に泊まったって、宿泊費どこの経費でもないということなのかとびっくりして、しかもマサトシって子ども5人いるとかだったような気がするのだが、マサトシも生活があるのに、その家に泊まると泊まらせる方はは色々大変だなと思った。
写真撮影で、タロウちゃんが出てきたとき、マサトシに向かって珍妙な動きしてて、あら…彼らは混ぜると話が長くなりそうで危険だと感じた。
話してるの聴きたいけど。
何のくだりだったから「仙台以外から来た人?」って問いかけがあって、6割?くらいが、私を含め外から来た人だった。
椿屋四重奏って解散することで完成した商業なんだなぁと感じた。
恋人も濡れる街角、裕二もマサトシも歌が、すごく、上手かった。
中田裕二 TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME 大阪 BIG CAT 2023年6月10日(土)17時
1.ハグレモノ
2.真空
3.ふしあな
4.テンション
5.SEESAW
6.罪人たち
7.蒼ざめた光
8.ビルディング
9.尽きせぬ炎
10.DOUBLE STANDARD
11.BACK TO MYSELF
12.ベール
13.STONEFLOWER
14.UNDO
15.誘惑
16.存在
アンコール
1.ただひとつの太陽(スマホライト演出追加)
2.THE OPERATION
裕二は福岡と衣装変わって、青みピンクのセットアップスーツにブラウンのペイズリー柄シャツを着ている。
ベルトは黒にシルバーのバックル。おそらく福岡と同じピカピカの。
アクセサリーは、右手薬指に二連の指輪と左手首にバングル。
MC部分。
裕二「大阪、ただいま。中田裕二です。歓声OKですから、いくらでも名前呼んでいただいていいんで。ありがとうございます。MOONAGE SYNDROME大阪です。いい作品ができました。MOONAGEの素敵な世界観と、これまでの楽曲と、組んず解れつしています。月の世代の我々は、やわらかいあったかい光に包まれてやっていきたい。お願いします。」
裕二「改めましてこんばんは。中田裕二です。僕ね、最近、知ったんだけど、大阪の通りに、筋と通りってあるでしょう。わかります?わかるよね、地元民だからね。縦が筋、横が通り。知ってました?」
八橋「知ってましたよ。地図見れば、何となく。」
裕二「たまに横の筋もあるですよ。」
八橋「横の筋?」
裕二「知ってました?元々、近江商人に浄土真宗が多くて、北の御堂と南の御堂、2つをつなぐ筋が御堂筋。お寺の参道のように。おかげさまって文化もある。人は、いつでも大勢の人の陰かあって、自分があることに感謝しましょうっていう仏教の教え。説法になっちゃった。」
八橋「横の筋の話は」
裕二「あるんです。横も何本か。Googleマップで調べてください。ライブも観られて、説法も聴けるっていう大変ご利益のあるライブです。MOONAGE は明るくないアルバムとなっていて、もっと明るくない曲が続きますので、おかけください。仏教の声明(しょうみょう)といって歌を歌う念仏もある。足を休めていただいて。」
裕二「はい、味わってますか、大阪。なかなかないですよ、味わってますかってライブできくの。僕のライブはスルメ、スルメの天ぷらですから、咀嚼して。噛み締めて歌ってます。」
裕二「ベストマザー賞っていうのはやめた方がいいんじゃないかな。今日も広末涼子さんがあんなことに。江角マキコさんでしょ。篠田麻里子さんでしょ。最近は、三浦瑠璃さん。みんなベストマザー賞。…みんなもう、ぼくはもう、肯定も否定もしません。そんな曲ばっか歌ってました。人にはわからない事情もある。人がとやかく言っていいことはありません。はぐれものたちですよ。共感してもらえる歌。母とか父に賞をあげちゃ駄目。いろいろあるんだから、父も母も。乗り越えて家族も夫婦も絆が深まる。色んな人がどう言おうと、自分を拠り所にしていけばいいんですよ。それでは、我にかえりなさい。BACK TO MYSELF」
裕二「久しぶりのバンド編成で、BIG CATもすごい久々で、僕は楽しかったですけど、皆さんは楽しんでくれましたか?ほんとにご縁があって、長年聴いてくださってる方も、最近、知ったって人も、最近知ってくれた人?」
手を挙げさせる。
裕二「最近、知ってくれた人は2人というね。ここから、種が芽吹いて、大木になりますからね。このアルバムを作るまでは大変でしたが、ツアーで各地を反応を見ながら、これはいいものができたという実感があります。僕の音楽は独特です。人間の普遍的なものを歌っている。僕も42歳になりましたけど、この歳になったから、描けることもある。普遍的なものを描くミュージシャン、昔はたくさんいたけど、今はいなくなっちゃって、続けていかなくちゃ、日本人は救われない…なにが言いたいかと言うと、初志貫徹したいと。大口叩いちゃってるけど、ちゃんと聴いてくれる人がいるから。皆さんのことは、大切な存在、同志、仲間だと思っています。」
アンコール前
裕二「すぐ歌いたいけど、お時間いいですか?来たよ、あきんど。九州は熊本からやって来ました。サンダーベアーズグッズ。コインケース、パスケースにもなり、小銭も入ってコインケースにもなる。これはサンダーベアーズ性が発揮されてる…」持っていた他のグッズを落としてしまう。
裕二「あっ!俺のアクスタが!骨折!満身創痍の中田裕二になってしまった!コインケース、3wayでね。これは、お洒落なおポーチ。関西の人、お大根とか言いますからね。おを付けてみました。MIDORIさんにデザインしてもらいました。中にポケットがついているので、毛抜きとか…毛抜きとか、綿棒とか、爪楊枝も入れてください。次、タオル。うちの事務所はいつも素敵なタオルを作ってる。 MOONAGE SYNDROMEのツアータオルです。素敵なデザイン、こちらもMIDORIさんにデザインしてもらいました」
タオルをかかげてる男性ファンがいて
裕二「あぁ!ありがと!大阪、おおきに!何年使ってもへたりませんから。よろしく。あとね、僕、ラジオを福岡でしていて、聴いてくれていますか?相方の相越久枝さん、婦長と呼んでいます。ラジオブック、色んなオーラのない中田裕二が収録されている。生活感あふれる中田裕二を是非お土産に。さぁ、こちらは、アクスタ。アクスタって今、すごいらしい。僕も作ろうって思って、弾き語りのロマン街道のバージョンと格好つけたMOONAGE SYNDROMEの中田裕二のバージョンがあります。これのおすすめの使い方教えます。カウンターだったら、向かいに置いてもらって、裕二と乾杯!お疲れ様裕二ー!とかやって、インスタとかTwitterのハッシュタグ、#裕二と乾杯 って付けてくれたら、1名にリツイートいたしますから。」
八橋さんが飽きちゃって、座って聴いてる。
裕二「色んな酒場でちゃんと俺が」
乾杯するフリ
裕二「してるやつ、作ろうと思います。ほんとに裕二が乾杯してる作りたいと思います。男の人が大衆酒場で『裕二と乾杯』してるとこ見たいな。」
スタンドマイクを持ってきて
裕二「みんなスマホ持ってる?」
一斉に後ろの椅子に置いた荷物をゴソゴソする客席。
裕二「スマホの、それそれ、ライトを点けて、次、歌う曲でこう」横に振る。
裕二「やっていいんですよ。これね、EXILEがやってたの。俺もやりたいと思って。」
裕二「大阪のまちは、かなしい~いろ~やね♪ここからがちょっとね、なんで歌っちゃったんだろ。」
お客さんが、どんどんスマホライトを灯し、裕二の方へ向けるのを見て、
裕二「ああ!綺麗だね!」
曲が終わり
裕二「ご協力、ありがとうございました。」
笑顔。
こんな感じでした。
感想。
解けない謎の「そそぐようなものさ」の手フリが福岡と違って、あの動きが裕二のフリー演技だったと知る。
ベールで、sugaebeansさんが、キーボードの合間にマラカスみたいなパーカッション振ってた。
何回か見ると、曲順にも慣れてきて、前回見落としたものが見られるなぁと思ったりなどした。
中田裕二の謡うロマン街道 福岡 ROOMS 2023年5月21日(日)15時
1.ランナー
2.愛の摂理
3.Predawn
4.罪人たち
5.フレンド(安全地帯)
6.愛しき日々(堀内孝雄)
7.我が身ひとつ
8.ギミーナウ
9.ゼロ
10.思ひで(鈴木常吉)
11.Deeper
12.PURPLE
13.シングル・アゲイン(竹内まりや)
14.君が愛を語れ(ASKA)
15.Shake Hip(米米CLUB)
16.Steady
17.月の恋人たち
18.FUTEKI
19.接吻(ORIGINAL LOVE)
20.恋わずらい(椿屋四重奏)
服装は、赤いYシャツを七分丈に折り返して、黒いズボン、黒い紐のないスニーカー、左手にバングル。
裕二「昨日はMOONAGE SYNDROME終わりまして。今日は、福岡。福岡は謡うロマン街道ははじめてなんですよ。
こんなに訪れてるのに。なんかごめんね。10年くらい謡うロマン街道やってるのよ。今回、福岡はじめてで、謡うロマン街道105回目なんだって。105回目にしてようやく来れた。
今日は、非常にお日柄も良く、お天気良すぎるくらい。
朝、ゆっくり寝て、お昼ごはん、食べに行きまして…ずっとしゃべっちゃう。
アンコールはありません。僕が歌い疲れたら帰るって言う…だいたいいっぱい歌いますので、くつろぎながら過ごしていただければなと思っております。」
愛の摂理を歌い終わり、ギターを持ちえて
裕二「愛の摂理でした。すみません、アコギの音をちょっと上げてもらっていいですか?ありがとうございます。」
Predawnを歌い終わって、キーボードの前に腰かけ
裕二「そうそう。朝ごはんの話ね。朝ね、うどんにしようかと思ったんだけど、僕、福岡のうどんが好きだから。でも、昨日、いつも世話してくれるイベンターさんがいて、かつとじ丼…違った、天丼が美味しいですよって。朝から天ぷらか…と思ったけど、…おいしい。海老が3本入ってて、その上に卵が半熟気味のとろとろの。卵が乗ってた。めちゃめちゃ美味しい。すげーな。福岡の食文化は。圧倒的なものがあるなー。料理のバリエーションって出汁文化だから、なかなか手強いなって。この辺も飲食店がいっぱいあるから、目移りしちゃう。誘惑があるから」
と話して、キーボードで誘惑のサビを少し歌う。
裕二「誘惑。だいたいクライマックスに歌うのでこのへんにしときましょう。よく誘惑に耐えてるな…耐えてはいないのか。」
キーボードで堀内孝雄の愛しき日々の曲を歌い終えて
裕二「大丈夫?寝てない?」
タンブラーのドリンクとペットボトルのお水を飲んで
裕二「昨日と全然違う。動と静みたいな。」
ギターに持ちかえ、我が身ひとつへ。
裕二「土日二日間も僕のところにいて、あ、ごめんなさい今日だけの人もいるか。昨日も来てくれた人?」
半数くらい手が挙がり、
裕二「今日だけの人?」
本当に数えられるだけの人しか挙がらず
裕二「え?計算おかしくない?福岡に二日間も裕二がいるってすごいことですよ。」
ギミーナウが終わり
裕二「昨日はハードなライブで体を動かして、ライブの後、ご飯、お友だちが来てたのね、というか両親が来てて、一緒に軽くお茶を飲んだんだけど、うちの両親、すっごいうるさくて…すっごいうるさくて、ライブのときより疲れちゃった。楽しそうにしてたから、良かったんだけど、くったくたになっちゃって。
ライブの後って、あんまりね、寝れない。アドレナリンが出てるんだろうね。交感神経を鎮めるまで時間がかかる。
テレビでも観てようと思って、最近、本当にNHKかNHKプレミアムかBS TBSしか観ない。飲みの番組。町中華で飲ろうぜ、夕焼け酒場でしょ。NHK美の壺、新日本風土記。昔、新日本風土記って新日本気候って言ってたの。昭和40年代くらいかな。アーカイブがなくて、最近、昔の映像がむちゃくちゃ面白い。テレビは素人の扱いが上手い番組がいい。
新日本紀行ってのは、村とか集落の仏事、神事をドキュメントにしてる。地方の風土、風俗を…そっちの風俗じゃないよ。やめてくださいよ、僕が言ったからってすぐそっちの方に…で、中国共産党のヒストリーってやっててね、観ちゃって、またアドレナリン出ちゃってね、寝れない!気合い入れようと、明太子色のシャツ着てきた。」
裕二「福岡出身の、ぼくの大好きなASKAさんのはじまりはいつも雨が入っているアルバムの曲、『君が愛を語れ』でした。」
月の恋人たちのお客さんの手拍子が良くなかったらしく、演奏を止め
裕二「なんて手拍子だ!バッタバタじゃないか!未経験のリズムで音楽的な発見でした。ちょっと、教えるね。ヘイ!って言われたら、うんパ、うんパ、うんパってやってください。最初はしなくていいの。」
歌い終わり
裕二「クセになりそう、あのバタバタ加減。またやろうかな。」
FUTEKIの後、ギターを調整しながら、
裕二「えーっとね、すっごいいいグッズ売ってる。僕、愛の夜間病棟というラジオをやっていて、その相方というか、相越久枝さんが丹精こめて作ったフォトブック。彼女にしか撮れない写真だと思います。今日の思い出にぜひぜひ。婦長喜びます。」
裕二「もう今日の手拍子、リズム感悪かったなって忘れられない…嘘うそ。久しぶりの福岡、楽しませていただきました。まだまだツアーは続きますが、名盤MOONAGE、今どきこんな癒されるアルバムないなと思います。中田裕二をMOONAGE共々、よろしくお願いします。最後は椿屋の曲で締めようかな。恋わずらい。今日は、ありがとうごばいました。
また会いましょう。お元気で」