A.B.C-Z Summer Concert2014 Legend 8月14日(木)18:30〜

5〜10分前にジュニアの子たちが出てくる。
慎ちゃんや京本くん、翔希、石垣くん、泰観などなど
・3ピース
・京本くんと樹のラップの歌
・ショートコント/慎太郎と諸星で二人合わせてもろたろう
「優先席でおばあちゃんに断られた時の対処法」
慎「私を年寄りだと思って!」
諸「違いますよ。レディ・ファーストです(ドヤ顔)」
コントの終わりに合わせて石垣くん泰観が生演奏してくれる。
慎ちゃん、翔希、ダンス。
真田くんが手元に集中してギター弾いてる!!
ジュニア「それでは、A.B.C-Zを呼んでみましょう!A.B.C-Z!」\A.B.C-Z
A.B.C-Z」\A.B.C-Z
とコールして、
音声だけメンバー登場。
橋本「どうもー!橋本良亮です!盛り上がって行きましょう!」
戸塚「大阪あー!もうすぐそこに行くぜ!」
塚「塚ちゃんだよーみんな楽しんでいこうねー!」
五関「五関晃一です!声出せますか!」
河合「どうもー!河合郁人です!思い切り楽しんでいきましょう!」

河合くん、髪を切ってをリタッチしてる。
五関くんはパーマをかけて、前髪を分けておでこを出している。
塚ちゃんはピョンピョン跳ねてる。
・Finally Over
新しい赤スーツ。中は黒いメッシュの襟に鋲が付いている袖無しシャツ。
輝きの中5star
何かを感じ集まる5rings
とか、
弧を描いてひとつに
という特徴的な歌詞があるので、作詞は戸塚くんではないかとエスパー
サビのは手を払うフリ。
「弧を描いてひとつに」は5人が手を合わせて、円を描きながら手を落ち葉みたいに落とす。
はっしーのフェイクやファルセットに迫力のある曲。

・Naked
新しいフリがついている。
河合「大阪の皆さん、もっと声出せますか!最後まで楽しんで行くぞ!」
・HIGHER! FLY!
・Ina☆Zuma Venus
サビ前、メンバー「せーのっ!」
河合くんステージの横に作られているお立ち台へ
このお立ち台、載ると、2階や3階から、メンバーが近く感じられるので、とても良い。
戸塚「いいよいいよー!」
A.B.C-Z LOVE/メンバー紹介ラップ有りの新曲
歌詞は少年倶楽部大阪で明らかになるだろうから、覚えてるところだけ
しかも、繰り返すところは×で表記しておく。
お前の愛 独り占めするのは
A.B.C-Z 5stars1.2.3.4.5A.B.C-Z&LOVE
笑顔が魅力なあいつ
ギター握れば激しくsexy
みつめあったらメロメロ ノックダウン
突然、過激なことも
何でもこなせるヒーロー
Smileください とっつー!
1.2.3.4.5
戸塚祥太
とっつー×12


へたれなんて言わせないぜ
人見知りをぐっとおさえ
次は誰行くモノマネを
パカパカ走るぜ フミト
1.2.3.4.5河合郁人
フミキュン×12

Poker faceな童顔ですDance Dance 踊りだす
全身全霊フル活用
Danceのステップみんなも酔う!
いちに、さんし.ごっち
1.2.3.4.5
五関晃一
ごっち×12

魚 野菜はいらねえ!
筋肉隆々にして朗々

極上ドラマ 宙舞って
金髪ティーチャ-マッスル
塚ちゃん
1.2.3.4.5
塚田僚一
塚ちゃん×12

このステージ盛り上げる 
幸せにしてやるよ
優しい 素敵なハッシー
天然素材なチェリーズ1号
1.2.3.4.5
橋本良亮
ハッシー×12

お前の愛独り占めするのは 
オレだけさ
未知なる未来 GoingGoing
連れてくぜA.B.C-Z 5stars
1.2.3.4.5A.B.C-Z LOVE
1.2.3.4.5A.B.C-Z LOVE
誰にも真似できない
並はずれた運動神経 ワンカメの達人5人
誰にも邪魔させない

Cmonお前の愛、ここにしかない Show Time見たことない理想の光あび
A.B.C-Z 5stars
1.2.3.4.5
A.B.C-Z LOVE
A.B.C-Z
A.
B.
C
Z

橋本「いいよいいよー!」
河合「みんな一緒に!」と
言って来てくれるのだが、1.2.3.4.5 A.B.C-Z LOVEの
フリとリズムが難解であった。
A.B.C-Z LOVE」のメンバー紹介終わりの一言。
戸塚「今夜は帰さないよ」
河合「あいらーびゅー」元ネタはHey!Say!JUMP瞳のスクリーンの山田くん
五関「あんま見んなよ」
塚田「(ドラム風)ツンツンターツカツカ塚ちゃん!」
橋本「Sexy Rose」


橋本「盛り上がってますかー!皆さん、盛り上がってますか!いいねいいねー」

橋本「次はですね、バラードを聴いてもらいたいなと思って、作詞作曲しました、僕が。」
\フゥーー!!/
橋本「16歳の時に歌詞書いてね、21歳の時にメロディを作って。
今回、バンドがテーマなんでね。ちょっと挑戦してみました。聴いてください、『恋』。」

・恋/橋本ソロ
きいてくれないかこの歌
愛してる 君となら終わる恋なんてない
いつの日か 恋に落ちて 夢の中で出会い
みつけたんだ 目を閉じて会いにゆく
いつの日か 恋に落ちて 夢の中でも愛し
続けたんだ 君を愛してる
難しいはずじゃない
素直に I love you
この思いを
きいてくれないかこの歌
君にとどけこのメロディ
愛してる
君となら終わる恋なんてない
きいてくれないかこの歌を
君にとどけこのメロディ
愛してる
君となら終わる恋なんてない


ピアノとヴァイオリンの生演奏が似合う素敵な曲でした。

橋本「聴いてくれてありがとう。OK、次は河合郁人!」
・Red Sun/河合ソロ
白い帽子に白い上下の衣装にマント、ワインレッドのネクタイ。
メロディは特に踊らずに流し目でステージを歩き、
中央に戻ると、白い布がかぶせられ積み上げられた椅子があり、その頂上に登る。
白い布が引っ張られ、椅子があらわになる。
一脚の椅子をかついで、椅子の山から降り
椅子に足をかけて、波止場にいるひとのようなポーズを取る。
サビで思い切り踊る。
階段を上りステージ上段へ。
椅子へ座り、両サイドにいるジュニアを紹介。
「樹!」
樹がラップ
河合「クモン!」
このとき、後ろの5色の布が出てくる。
「大我!」
京本がロングトーン
大サビを踊る。
ステージ下段に赤い布が出てくる。
舞台奥からドラムセットが出てくる。
ステージ上段にいた河合君は下段に降りて、その赤い布に隠れる。

帽子→上着→マントが赤い布の後ろからポーンポーンと投げられる。
3階から観た感じでは投げているのは河合くんじゃない気がした。
赤い布がのぼると、そこには、上半身裸でドラムセットの椅子に座る河合くんが。
河合くん、ドラムを叩く。YOSHIKI風。サスペンダーがたれている。
戸塚くんがギターで出てきて、ドラムとギターでセッション。
戸塚くんピンクのバンダナを巻いて五色の星が刺繍されている例の黒シャツ、赤のパンツに黒のショートブーツ。
セッションが終わり
\フー!/
戸塚「…っていうね」
河合「ナイスセッション」
河合くんと戸塚くんが握手すると、客席から歓声が起きる。
戸塚「センキュー」
河合「久しぶりにドラム叩いた。ちょっと筋肉ついてきた。みて」
戸塚「夏にライブやるっていいね」
河合「そうでもしないと。脱がなきゃいけないから。今ならan・an出れると思うよ。いつかan・an、狙います」
戸塚「そのときは差し入れを」

河合「バトンタッチで。頑張って!」
戸塚「有難う」

戸塚「あのね、トキメキイマジネーションって曲作ったんですよ。
トキメキイマジネーション。友だちが曲作って。みんなをときめかされるように四六時中考えて作った。一人で。
みんな自分の好きな人見て、ジャニーズの人いっぱいでてるから。おのおの見て。トキメキイマジネーション!」
・トキメキイマジネーション
問題用紙のうしろに走り書きしたフィクションのメロドラマ
星がつかめそうな夜 君を思いながら
幻のトンネルぬけて バイバイ
掴んでよ それから私にプロポーズ
君がそう言った声が きこえたからそら見てよ
輝いてる 
スキスキスキがからキス
キスキスキスだからスキ
先走る妄想 月だけがみてた

「踊ろう!ときめかせよう!」

そうだよ これは言わなくちゃ
魔法が使えなくても
飛べないスーパーマンだけど君に

「トヤッ」

トキメキを伝えるから 体中LOVE(エルオーブイイー)
どんなときも隠しごとも 連れてくればいいじゃない
憧れのロマンスとは違うとはいわないけど
人類の胸ゆさぶるラストシーンが待ってる
問題用紙の裏に走り書きしたトキメキ
イマジネーションがほら もうすぐそこに

Uh yeah Uh yeahという女性コーラスが入る。
「踊ろう!」
と言ったあと、楽器を持ったジュニアと踊り出す。
ジュニア大我野澤がタンバリン。タンバリンは4人もいる。
のんちゃん、星型のタンバリン。
戸塚くんはターンをしたり。
ジュニアがV字について上の階から観るときれい。
間奏のステップで髪をバサッバサッと頭髪パフォ―マンスしてみせる。
泰観がヴァイオリンを弾き、
スタージ上段の上手からTwinkleのスパンコール衣装を着た河合くんが出てくる。
河合「歌うと思ったでしょ。歌わないんだな。気持ち良く歌おうかなと思ってた」

河合「今回はたくさんのジュニアがついてくれてます。
今回はライブ、バンドのイメージにしたかった。
手伝ってくれているメンバーを紹介したいと思いまっす!ヴァイオリンは後藤ちゃん!」
バンドメンバーが紹介されるたびにお客さんが\フー/とか\キャー/と言う。
河合「キーボードは石垣ちゃん!」
「ドラムはぁ、瑞生ちゃん!」
「そして。ギター真田ちゃん!」
「そして、ベースは身長が大きい方の、岸ちゃん!
このメンバーで行きますので、皆さんも最後まで楽しんでいってください」
河合君何かしゃべって、
「ここから、僕たちもしっとりと、しっとりコーナーやりますので、
皆さん、一旦席の方にお座り下さい。
しっとりときいていただいたら、その後で、盛り上がって頂くコーナーもありますから、切り替えて、やりましょう。
ペンライトを持ってない方はこれでいいです。形がだいたい一緒」
と手を顔の横で広げる。と、笑いが起きる。

河合「で、そのときに、もし、座っててきいててくれたら、メンバーが席に行きますから。」
\フゥーー!!/
河合「2階の方も3階の方も。ジュニアもついていきます。」
会場悲鳴。
河合「それじゃあ、きいてください。Walking on Clouds」
・Walking on Clouds/バラードver
サビに入る前、五関くんが「ワンツースリッフォー」
サビの歌いだし、はっしー歌わない。
他のメンバーも歌っているので、声は戸塚くんが最初は目立って、徐々に河合くんの声が大きくなっていく。
・Never My Love
モニターに舞台ジャニーズ伝説のシーンが映し出される。

曲が終わり、ジュニアがA.B.C-Zにヘッドセットを持ってきてくれる。
河合「じゃあ、ちょっと客席に」
「そうだね」
塚「みんなとふれあおう!」
塚「つかちゃんだよー」と言いながら、1階の後方に移動していく。

塚「塚ちゃん、本物だよー!来たよー!ありがとう!ありがとう!みんなありがとう」

河合「どうも!お久しぶり!」
とみっくんのうちわを持つ。
「『がやの事が好き?』北山より好き」会場笑い声。
1階の奥に行っても、モニターに様子を映し出されているので、その様子を見る事が出来る。
河合くんが小さなお子さんをだっこした。
だっこするのうまい。

塚ちゃんが3階下手へ登場。
2列目あたりに滞留する。キャーキャー言われる塚ちゃん。ついていく翔希。
離れるとき、塚ちゃんのうちわの子とハイタッチし、中学生くらいの男の子とはがっちり握手。

河合「橋本の方はどう?」
2階席ははっしー

・Twinkle Twinkle A.B.C-Z
3階の塚ちゃんが「赤!」とはじめて、
河合「赤だよー!」
戸塚「ルルレッツゴー!」(巻き舌)
Under sun the beautiful smileで色切り替え
河合「青―!」

河合「きいろー!」

河合「ピンクー!」
サビで
河合「せーの、紫―!」

メンバーソロのところ
五関くんなにかする。
塚ちゃん「みーぎ!ひだり!みーぎ!ひだり!にゃごにゃごにゃご」
橋本「みんな行くよ!ひだり!みーぎ!ひだり!みーぎ!うーえ!まえー!」

戸塚「うーえ!よーこ!うーえ!よーこ!あーらしを!おーこして!」
まさかの工藤静香の嵐の素顔に会場爆笑。
河合「行くよ、みんな」とためるが間に合わない。
河合くんが「せーの!」
と言って次々とペンライトの色を変えさせる。

その後、3回下手に五関くんと慎ちゃんが来て、
慎ちゃんの成長に目をむく大阪の皆さん。
多分2.3年前から慎ちゃんはこのサイズだったと思うけど、
PLAYZONEの記憶で止まっている人は驚いたそうです。

Twinkleのサビのフリが河合くんも他のメンバーも若干ぬけてる。
曲が終わり
河合「よくできましたー」
塚「ありがとー!」

・Za ABC 〜5stars〜
客席、踊る踊る。\A/\B/\C/\Z/のコールもする。
3階からだとイントロのフリで舞台に寝転がるフリも見えます。
・Walking on Clouds
サビと大サビのみ
塚ちゃんがぐいぐいはっしーに迫るが、
はっしー、つれない態度。
「かけがえないよ 君も僕も」
のところで、はっしーが塚ちゃんにchu

・ハッピー!ハッピー!

河合、麦わら帽子に白と紫と青のボーダーポロシャツでやきそばの出店
戸塚、ピンクのうきわ、シャツに白パン
塚ちゃん、黄色のフラダンスの衣装(泰観石垣は緑のフラダンス衣装)
橋本、白地に青の植物のアロハシャツ、ハワイアンな柄のステテコ。
五関、諸星の持ってきたキャスター椅子に乗って、ハンドル持って、運転するフリ。

黄色のフラダンス衣装の塚ちゃん、みどりのフラダンス衣装の石垣後藤に
ひもをもってもらい、リンボーダンス。

【コント】

こゆい家三姉妹
河合、黄色の小学生が被る帽子にサスペンダー付き紫のプリーツスカート、白のハイソックス、女の子用の赤いゴムのついた上履きというちびまるこちゃんのような衣装で登場。
顔は今回のうちわのように眉毛の間を濃ゆくつなげていて
(これよくみると、書いてるんじゃなくて着脱可能なものをひっつけている)
ほっぺには赤いぐるぐるのナルトが付いている。
河合「私の名前は、こゆいまゆこ3才。今日はみんなが集まってくれたっていうから、来ちゃいました。よろしくおねがいします。」

河合「じゃあ、せっかくなので、僕の初代…家族を紹介します。出て〜らっしゃい」
三枝さんのジェスチャー

野澤、緑、
諸星、黄色のスカートにちびまるこちゃんルックで出てくる。
野澤「こゆいのん子でっす!」
諸星「こゆいモロ子でーーす!!」

河合「三人あわせて!こゆい家!三姉妹!」
三姉妹がZaABCのような☆のポーズ(三人だから、三方向)をとると
ピキーン!というSEが鳴る。
「いえーい」と言いあうこゆい家三姉妹。
河合「コンサートとか来たことある?」
モロ「いや、はじめて!!」
奇声をあげるモロ子。
河合「どうしたどうした!?」

河合「お前のは見たくない」
モロ「ちょっと興味を持って!」

河合「今日は、のん子が、彼氏紹介してくれるらしいよ」
モロ「ええーーー!!!」
河合「見たいよね」
のん子「見たい?」
河合「まじで?」モロ「みたいみたい!」

のん子「じゃあ〜、いいよー!」と袖に呼び掛ける。
Sexy ZoneBAD BOYSが流れ、はっしーBAD BOYSヒロの衣装で腕をポッケに突っ込んで登場。
会場、絶叫。
ヒロ「のん子の彼氏はオレじゃけえの。」

「ちょっと、待った!」と声がすると、
今度は上手から、塚ちゃんが魔法男子チェリーズのホスの衣装で登場。
流れているのは僕らのこたえ。
ホス「ヨロピク☆」キュピーンと言うSE
舞台上段にいるJr.が役柄を説明する。

ホス「のん子の彼氏はオレだあ!」
ホス、ヒロにひょいとかわされる。
ヒロ「のん子の彼氏はオレだ。」
ホス「いや、オレだ。お前、のん子とどういう関係なんだよ。」
河合「すっごい怒ってるじゃんかよ」
ヒロ「…いっぱいチューする関係」\キャー!/
河合「すごい関係だな」
ホス「アメリカンなんだな!」ざわざわ
ヒロ「お前こそそういう関係なんだよ」
ホス「オレとのん子は、もう3年くらいつきあってる!」
ヒロ「オレは7年つきあってる」
河合「ちょっとのん子!ちょっとどういうことなんだよ、のん子。どっちがのん子の彼氏なんだよ。」
のん子「私の彼氏はすいか割りが得意なの。だから、スイカ割りの得意な方が私の彼氏!」
河合「お前、何わけわかんないこと言ってんだよ。」

河合「すいか割りってすいかも必要だけど、棒も必要だな。」
モロ「(ダミ声で)まかせて!」
モロ子、足を力強く広げて中腰になり、
モロ「すいか割りの棒よーー!出ーでーよーー!!」持ち上げるフリ
キュピーンというSEと同時に上手のお立ち台に・オフィスト様登場。
京本「ミュージカル・ファウスト愛の剣士たちより、オフィストフェレス」
オフィスト「すいか割りの棒をお持ちしました。」

河合「メイクしてないと売れないロックミュージシャンじゃん。」
オフィスト、スイカ割りの棒で目を隠す。

河合「二人(ヒロとホス)いるから、もう1本必要だよ。」
モロ「まかせて!すいか割りの棒よ!…出でよー!!」

下手のお立ち台に
「すいか割りさ!夏はいつだって!」
と舞台出発の一郎姿の戸塚くんが登場。
慎「あの人は舞台出発の主役の一郎。このコンサートのために登場してくれた。
頑張れ!一郎ちゃん!」

すいかどうする?
河合「私がすいかやる。OK。」
はっしージェスチャーで顔「長いね」
河合「顔長いけど」
ホス「長いスイカもあるから大丈夫!」

ヒロから
戸塚くんが、棒をはっしーに渡して、はっしーの肩をバシバシと叩く。
戸塚くんが「フフッ」と笑った声がマイクに乗る。

モロ子がてぬぐいでヒロを目隠し。
モロ「OK」
棒に頭をつけて回る回数をホスがお客さんと数える。
ホス「1.2.3.4..はい5!はいドンペリ入りまーす!」\キャー/
ヒロ「皆さん、教えて〜」
お客さんが前!前!とかいってるときに
イカになった河合くん、今、どういう気分…?
と双眼鏡でみてみると、わりと怯えた顔していた。

かすったけど、当たって、次はホス。
ホス「よーしやってやろうじゃん!」
オフィスト、跪いて、棒をホスにささげようとする。
が、ホス、もう目隠しされててうまく受け取れない。

今度はお客さんが大きな声でホスの回る回数を5回数える。
お客さんが方向を教えて
ヒロ「いいねいいね」

いよいよ、すいか(まゆこ)が目の前で
「せーの!」
ホスがけっこう強めに当てた後、過度に河合くんを何度か叩く。
気絶して、倒れるまゆこ。
「あれ?」
ヒロ「まゆ子?」
「まゆ子?」
ヒロ「どうする?」
一郎くん、ジュニアに「すぐ知らせろ!」と言ってはけさせる。
「どうするんだよ」
「どうする」
「考えよう」
ホス「考える…」

ホス「……なかったことにする!」
ヒロ「まゆこが歌ってるソロ曲」
ホス「都道府県47?」
ヒロ「違う違う。A.B.C.の曲であるじゃん。それ歌えば、まゆ子きっと起きあがると思う。」
はっしーが河合くんのお尻たたく。
ヒロ「♪ときめく胸に刻んだ 灼熱太陽はジェットコースター」お客さん手拍子

まゆこ、目をつむったまま
「上昇中…ベルト…し…め…」
ヒロ「いいね」
まゆこ「潜んでる…シタゴコロおっさえつっけ」鼻の上にしわ寄せ、険しい顔でキムタク風に。

ヒロ「煌めく季節の中で」
他のメンバーも歌い出す「君がもっと 眩しく見えるよ」
まゆこが起きあがり「…理性狂いそう 太陽のせいさ」
ぱあっといい顔。
みんなで「♪我慢できないできないよ」と歌うと、
まゆこがおもむろに後ろを向き
「太陽のせいさ」
で、スカートの後ろをたくしあげて、フリフリの女の人用のインナー見せる!

・Attraction!
サインボール投げ。
遠投するまゆこ、雄雄しい。

MC
河合「というわけで、皆さん、A.B.C-Zです。」
立ってるのは、大変だね、座って頂いて、と言われて、お客さん座る。
戸塚「ここにいる方は全員勇者ですよ。」

赤いバスケットに入ったお水持ってくる河合くん。
戻ってきたら、こけちゃう。
はっしーがかわいくんのスカートをめくる、というかはぐる。
追いかけてまで、めくろうとする。
河合「おい!」
戸塚「わかるけど、気持ちは」

河合「2回のお客さん、凄いよ!ペンライトそろってる。」
戸塚「素晴らしい」

 河合「お待たせ! ドリンクタイム。水を飲む姿をお楽しみください。」
五関「ちびちびだな」
ちょっとずつお水飲む河合くん。
河合「…戸塚さんどうしたの?」
橋本「見られたくないの?」
衣装のベストで口元隠して水を飲む戸塚くん。
戸塚「ニコラスケイジがスマスマに出た時の飲み方。」


コントの話。
河合「今度のコントの話なんだけど、舞台の衣装を持ってきて。ちょっと五関さん」
五関「ハイ」
河合「完璧だよね。」
五関「完璧だよ」
河合「これ、フル装備」
五関「前、着てた衣装。ほんとはメイクもしたい。」
河合「どうなの、スタッフさんにやってもらったら」
拍手起きる。
五関「オフィストに入り込めた…」
河合「入り込めた」
五関「スイッチは」
河合「スイッチは!?」
五関「衣装とかカツラではなくメイクでした。一時間かけて自分やってたメイクでした。」
橋本「あれ自分でやってたの。」
五関「そうそう自分でやってたの。」
塚田「じゃあ今は五関晃一がコスプレしてるだけ?」
五関「どっちで行こうかな。そういう感じだね」
河合「あれやってよ。メフィストの歌。」
五関「あれ」
河合「ファウストの。『オフィストぉ〜』」と
河合くんハインリヒ風に五関くんに甘える。
戸塚くんが河合くんを指差してみせる。
河合「オフィストぉ〜やってよ、あれ、最後の!大阪公演で歌ったの」
五関「あれ? プロデューサーの無茶振りです。」
河合くんひゃひゃひゃと笑い
五関「一週間前くらいに『オフィスト、特別カーテンコールで歌ってほしい』って。あの三田さんの…えー…」
河合「もう忘れたの?そういうヤツだよな!ついこないだの舞台なのに。フェアじゃないよ」
五関「えー…本当に忘れた。思い出したら歌う」
 
河合「とっつーの舞台の出発」
戸塚「そうですね。」
河合「すごいよ。演舞場で主役だぜ」
戸塚「演舞場にはお世話になってますから」
河合「そうだね」
戸塚「春になると演舞場に行きたくなるから」
橋本「演舞場のそばに桜がある。桜がね、懐かしい感じがするね」
河合「一番お世話になりましたからね、二人に…今、お世話してる方ですけど。」
戸塚「誤解を生みますよ。」
塚田「滝沢くんが老後とかになったらみんなでお世話しようね!」
ざわざわ
河合「おじいちゃんになったら」
塚田「どんなおじいちゃんになるんだろう、滝沢くん筋肉あるから、(ジェスチャー)おじいちゃんになっても亀仙人的なね」
戸塚「ちょっと待てよ」
河合「どうしたどうした」
戸塚「全っ然違うぞ!!亀仙人と。あのー背中…あのー」
河合「あのピッコロっているじゃん?」
橋本「まだその話やる?」
河合「ドラゴンボールのピッコロ。ぴっころっているでしょ? ピッコロってどういう意味なの。でも俺たちの世代だと『おかあさんといっしょ』の知ってる?」

(知ってるよ、「ぴっころちゃん、ぴっころちゃん、どうしてそんなにかわいいの♪」のぴっころちゃんでしょ。ぽろりと出てた。※あとで調べたらにこにこぷん!だった。)

河合「ピッコロて意味あんのかな?」
客席から、楽器とかの説明。
河合「ああ、楽器なの? ピッコロっていう楽器ある。でもぴっころ知ってる人、年わかるよ」
五関「ぴっころわかる。」
戸塚「鳥山明先生は違大ですよ。ルフィ、ワンピースのルフィ、手が伸びるでしょ。
でも、手が伸びるのはピッコロが最初でしたから。ルフィより先。」
塚田「誰しもでしょ。」
戸塚「全然違うぞ」御立腹

河合「どうするか、このままドラゴンボールの話しますか。夏のコンサートで」
五関「ステージに上がるとわかる。」
河合「…なんか今、堂本光一くんみたいだった。」
五関「…全然意識してなかったけど、うれしいっす」

河合「久々だから、すごい大丈夫かなって。
俺たちもどんなテンションで行けばいいかわからなくて。
ずっとファウストと出発と舞台が続いてたから心配だったのA.B.C-Zのファンの皆さんは舞台に慣れてて」
五関「うん」
河合「コンサート大丈夫かな、って。でも、全然、サイコーだよ。」
\フー!/

「今日元気なかったから」
橋本「なんでなんで元気なかったの。教えて教えて教えて教えてよ。塚ちゃんフラれた?」
塚田「フラれてないよ!」
橋本「塚ちゃん最近フラれた?」
塚田「ホストだからね。僕はみんなと付き合ってるの!」\フー!/
戸塚「こーんな大勢の女性をはべらせといて、何言ってるんだ!」
塚田「選べない!だって共通の趣味もあるし。それは『A.B.C-Zが好き』ってこと」拍手喝さい。
河合「じゃあみんなと付き合う? 嫌な人もいるよね」
戸塚「みんなって…なかには同性もいますからね!(嬉しそう)」
前列にいた男性ファンに塚ちゃん河合くんとはっしーが質問。
橋本「塚ちゃんのファン!塚ちゃんのどこが好きですか?どこらへんが」
お客さん「…金髪なところ」メンバーも会場も爆笑
河合「金髪似合いそうですね」
お客さん「仕事柄できないです」
橋本「ああ、仕事柄」
戸塚「金髪の人が好きなら藤井流星くんも」
河合「何のお仕事されてますかっ?」ぐいぐい行く河合くんに
橋本「やめなさい」

河合「ここの会場は奥の方まで見えるんですよ。」
塚「奥が深いっていうか高いよ」
河合「そうだよね」
\みえるー?/
河合「みえるよ。上の方も見えてます。
『五』見えます。五関、戸塚、郁人、郁人、
…戸塚、郁人、郁人、3階オレのファンしか来てない。みんな最高です。」
戸塚「警備員の皆さんも最高な人に含まれてますよ!」

河合「後半もまだまだありますから」

河合「今回、構成とか僕が考えて」
橋本「そう」
河合「だから、不満とかあったら、全部僕に言ってください。僕が全部引き受けます。」\フー/\ないよー!/
河合「ありがとう」

Jr.の話。
河合「意外に楽器できる人多いのよ。」
橋本「リハの時とか、さなぴー、ギター持ってて。あれ、さなぴー弾けるんだっけ」
河合「今回、バンド隊も付けて。ドラムも叩いてるんですけど。
Dragon Ash方式、ダンサーも付けてバンド方式で…わかんないか」

橋本「みんなも水持ってる人飲んでいいからね」
駄目ではなかろうか、という雰囲気に
橋本「いつかビッグになってそれも許せる人になるから」

河合「ジュニアはこの夏、ガムシャラっていうイベントもやってて。あとで紹介するけど、
ダブルダッチやってたんだよね。僕たちもやったことがあるんだけど。」

河合「あと、ファミラジ聴いてくださいね。昨日ファミマ行ってちょうどオレ、しゃべってて、
その時にレジの人にアピールしたけど全然ばれなかったです。」

河合「さあ、行きましょーう。レッツゴージャニーズジュニア!」

ダブルダッチ
慎太郎諸星樹京本
A.B.C-Zも「一緒にやろう」と飛ぶ。
河合くんスカートで「こゆいまゆこ」のままの衣装。
ひっかかって、「やってやって」とジュニアに任せる。
諸星くんの肩を飛び越えて縄の中に入ったり、諸星くんが側宙で飛んだり、
樹がスピードをみせ、4人で綱を持ちながら、飛んだり、本当にすごい。
この間、A.B.C-Zの人たちは「これ、難しいよ」「ホウ!」戸塚「これが…スピード!!」と実況をする。

・限界メーター/野澤真田橋本
河合くんが舞台下手でスカートを闘牛士のようにはためかせて、踊っている。
最初はのんさなで、途中からはっしーinで3TOPS
はっしーの衣装は青いラインのあるパンツにウォーキンのジャケット。
戸塚「出るか出るか!?あの名言が」
橋本「もう限界だ―!」


橋本「次は、五関晃一」
・パントマイム ♪小フーガト短調(バッハ)/五関ソロ 
白いシーツの上に白いシャツを着て横たわっている五関くんに
蛍光の立体マスク(骸骨っぽくもあり、生首っぽくもある。)が
服をちょっと引っ張ってみたりいたずらをする。
仰向け→左→右と五関くんが寝返りを打つたびに、蛍光立体マスクがちょこちょこ服を引っ張る。
それを、うーんとまどろみながら、五関くんが乱れた着衣をなおす。
五関くんが起きあがって、蛍光マスクでパントマイム。
最後には、蛍光マスクにキッス。
置いて行かれたマスクが
台の上でちょっと動き「KOICHI GOSEKI」と低い声の英語でしゃべる。

五関くん、上手からステージ上段に登るときに、
青いジャケットをはおった。
五関くんが塚ちゃんを召喚して、Crazy Accelのイントロが流れる。
下手から戸塚くんが出てきて
中央奥からはっしーが出てくる。
衣装は青に白いベスト。
CRUSH→STAR SEEKERの間奏が流れ

・SPACE BEAT
2番のみ
フリはトニワとは異なる。
全員でダンス
シュバッパリーンという音がしてその音に合わせてアクセントダンス。
照明が凝ってる。
オレンジ色のマスクを付けたジュニアが出てきて、はける。
塚ちゃんがジュニアを土台にしてアクロバットをする。
上手から河合
下手から戸塚が出てきて、
ステージ上段で五関くんに入れ替わるイリュージョン。
・DANCE/橋本ソロ
上下花柄スーツに赤いスニーカー
直近のバックはのんさな+瑞生他6人。
炎が出る。
最後にはっしーがジャケットを脱いで、半そでの白シャツになってフィニッシュ。
・気にせずGo My Way/塚田ソロ
便箋に塚ちゃん直筆でソロにかける思いがつづられたものが映し出される。
この間流れている音楽はサマリーでつかわれた、オルゴールver.のZaABC
塚田僚一です。みんな 今日は来てくれてありがとう
自分のソロコーナーはいつも敵を追っかけたり 敵から逃げたり戦ってばかりです。
はっしーによく言われます。
しかも他の3人にはオリジナルソロ曲があって、僕にはありません。
なので、今回はこのツアーのために、曲を作りました。
今回はもっと僕自身のことを見てもらいたいので
作詞 作曲(かし きょく と言ってたが、モニターにはこう出てた)
振付 演出 構成 全部考えました。
全ての表現を見てもらって みんなに楽しんでもらいたいです。
届くか届かないかはわからないけど
気にせずGo My Way
塚「みんな〜ヘイ!ヘイ!」
黄色の塚リカドレスに黄色いリボンの髪止めで肩までのハーフアップ(金髪カツラ)
白タイツに黄色のスニーカー。
付いているジュニアは6人。赤いベストの兵隊さんみたいな衣装に黒いパンツにスニーカー。


放課後のチャイム
さっさとレッツゴー
迷ったら終わり?東京右往左往
野郎たちもハロー
あがんよっ
おれやこやなんやかんや
四の五の言わずに
お願い 止まって
こっちを見てよ
恥ずかしいことなんてない

「誰も彼女を止められない 衝撃リカちゃん3万ボルト」

「ボルト〜!

♪とまんないの イェーイ イェーイ ベイベー イェーイ
いつまでたっても進まない 
一歩踏み出そうほら Do it Do it Do it
何その態度どこみてんの 
気にせずスルーしてムシ 虫 ホイホイ
ココロに問うの、、、気にせずGo My Way
yeah yeah yeah yeah yeah
yeah yeah yeah yeah yeah

一体この歌なんなんだ
何考えてるのかわからない
本人すごくなりきっているけど筋肉 むきむき ごまかせない
みんなをご飯に誘っているけど いっつも決まって宮田くん
この際だから言わせてもらうけど この人にはついてけない

広い広い宇宙にある星 地球
広い広い海の中にあるちいさな国 Japan
今、この星で私は泣いている

今、私がなやんでいることは
すごーく×4 ちいさなことなのかもしれない
地球!
大事なのは自分を信じる気持ち ありがとーう 
人に何と言われようと自分を信じる気持ち 忘れちゃいけない 
気にせずGo My Way

♪とまんないの イェーイ イェーイ ベイベー イェーイ
いつまでたっても進まない 
一歩踏み出そうほら Do it Do it Do it
何その態度どこみてんの 
気にせずスルーしてムシ 虫 ホイホイ
ココロに問うの、、、気にせずGo My Way
yeah yeah yeah yeah yeah
yeah yeah yeah yeah yeah
(このyeah yeah yeah yeah yeahには力強く足を外側に出すフリがある。)
・まいったネ 今夜/戸塚五関
黒いハット、ハットの帯とネッカチーフはメンバーカラー。
黒いスーツ、白シャツ、黒いネクタイ、
ベストはグレーと黒のチェック。
基本、声を合わせて歌っているが、
「華やいだ〜」が戸塚パート
「高価な宝石を」が五関パート
最後に戸塚くんが五関くんの首根っこをつかまえるフリがある。

・サヨナラBOX/橋本河合塚
Jr.8人とマーチング風の行進。
一度、はけ、上段にはっしーはし小さなバチ二本、河合くん塚ちゃんは大きなバチを持って赤と青の大太鼓を叩く。
大太鼓の中にドライアイスが入っており、叩くと空気砲になる。
セイグッパイ\ドーン/
・BIG STAR
はじめは、4人。
Twinkleツアーオープニングの金色衣装のシャツとベストで、途中から羽(薄いほう)付きのジャケットを着込む。
・のんさなが出てきて会場声出し。
真田「いやーカッコ良かった。皆さんまだまだ声出す準備できてますかー!じゃあ、まず一階声出していこう。もっと!じゃあ、2階行くよ!」
野澤「yeah!」
真田「2階…今、ちょっとかんじゃったのは気にしないで。よーし3階行こう」

真田くんからOKが出て
真田「こちらでは放送してないようですが、」あのドラマの主題歌クールなあの曲を披露してもらいましょう。後半戦、盛り上がって行きましょう」
真田くん、はけるときに「グッ」とほめて?くれた。
野澤、赤い衣装、真田は黒い衣装
チェリーズの映像が流れ
・僕らのこたえ〜Here We Go〜
衣装は、レザーパンツをロングブーツにイン。
和風の上着は袖がなく、手首に長い皮の袖口のようなものがあり、忍者のよう。
ピロピロとした飾りが、下の皮パンにも、上着の忍者衣装にも付いている。背中には、鋭角な星のマーク。
うまく5色が配色されている。これが少し手裏剣っぽい。
五関、橋本が組体操のサボテンを向かい合う形で組んで、その中を塚ちゃんが飛び込み前転する。
・5 rings
ハンディマイクがなく、ヘッドセットなので、サビは互いの手をがっしりつかむ。
・ずっとLOVE
グッズのサングラスをカチューシャ風にかけたり、そのままかけたりして出てくる。
途中でずれてきて、最終的にはみんな手に持っていた。
みんなでフリをする。
戸塚「いい感じだよいい感じだよ!」

挨拶
橋本「本日はサイコーだったよ。みんなの笑顔が見えたし…今日楽しかった人?」
\はーい/
橋本「いいね。いいねいいね。みんなのこと好きだなー。好きだよ。今日も明日も明後日も。一緒にね。歩もうね」
橋本「すごく楽しかったです。また皆さんと会えるのを楽しみにしてます。
本日は本当にどうも有難うございました。」

五関「ありがとうございました。僕たちも夏にコンサートツアーをするのが初めてで、ちょっと違う、いつも僕たちが見せない、バンドで、ロックっぽくしてみました。ちなみにこの前髪もです」
\かっこいいーー/
五関「ふふ知ってる。」キャー
五関「こうやって、皆さんと直接、色んなものを交信っていうんですか? 伝えあって、こうやって立ち続けていられるのは幸せです。これからもずっと僕他たちのステージを観に来て下さい。みんなが動いてくれれば、こっちサイドの大人たちが動くんです。みんなの力は絶対です。これからも助け合っていきましょう。僕たちと皆さんで一歩一歩歩んでいきましょう。良亮がカッコ良かったから、かぶせてみました。今日は本当にありがとうございました。」

塚田「みんな!どうもありがとう!去年Twinkleでツアーやらせてもらって、今年も出来るのは、こうやって来てくれる皆さんのおかげだと思っています。支えてくれてるスタッフさんもTwinkleツアーで一緒だったの方もいて、もっともっといろんな所でやりたいし、もっと広い会場ででやらせてもらえれば、もっと楽しいかなと思いました。これからボクたち頑張って行くので、皆さん、これからも応援よろしくおねがいします。どうもありがとう!バイバーイ!」
河合「河合郁人です。今回総合演出をやらせてもらったんですけど、本番前まで、すごくドキドキしてました。はじめてなくらいドキドキして。不安だったんですけど、皆さんの歓声もペンライトの素晴らしさも。多分A.B.C-Zのファンじゃないとこのペンライトは使いこなせないと思う。」会場大ウケ
河合「電波で飛ばして変えたるやつあるけど、そんっなのいらね!」
歓声
河合「こっちの方が温かいじゃないですか」\フー!/
「この気持ちを忘れないでこれからも一緒に歩んで…あは、歩んでって3人目だよね。それからも進んでいきたいと思うのでよろしくおねがいします。」
戸塚「ありがとう。夏のコンサートっていいね。んー汗もいっぱいかいたしね。みんなもはじけた?」
\イエーイ!/
戸塚「OK!OK!それOK! そのためにやってるから! 本当にいい時間。この衣装(レジェンドの黒いコート)スターウォーズに出てる人みたい。ちょっと前に7月9日に、6枚目?のDVD、知ってますか?」
\イエーイ!/
「持ってますか?」
\イエーイ!/
 戸塚「持ってるよねー!そのDVDっていうのは劇場でね、やったたんだけど、その曲、みんなに感謝をこめて、その曲やっちゃう?」
\イエーイ!/
戸塚「 OK! 行くぜLegend Story!」

・Legend Story
天井からミラーボールが出てくる。
サビで舞台の電飾がPVのペンライトの色と同じ色に切り替えられる。

En
・Vanilla
グッズのTシャツで出てくる。Tシャツの色は公演ごとに異なる。
黒パンツに白スニーカー。
戸塚くんはジャケットがないので、becauseのところで、
Tシャツをぐいーんとひっぱっていた。
河合くんは薄い白シャツをはおっていたので、それを使ってました。
・孤独のRUNAWAY
河合くん、薄い白シャツを脱いで
ぶんぶん振って、途中で袖にぽいっと投げていました。

こんな感じでした。