A.B.C-Z Summer Concert2014 Legend 8月15日 14:30〜

ジュニアの前説。
真田、野澤、京本、森本、諸星、樹までは、自分で挨拶。
石垣、後藤、岸は紹介される。
「飲食は禁止、喫煙は指定された場所で、携帯の電源は切ってください」と諸注意して、
諸星くんが「もしもし?お母さん?今、コンサート来てるんだけど」と実演して、
「携帯の電源はお切りください」と注意、それから、
「うちわでの応援は胸の高さでお願いします。皆さんのうちわ、めっちゃ見えてますよー!」

A.B.C-Zが出て来てくれるまで少し時間があると言うことで、
僕たちが歌を歌いたいとも運ですけれども、
皆さん、盛り上がってくれますかー!」\Yeah!/

もろたろうのショートコント ―コンサート編―
「みなさん、盛り上がる準備はできてますかー!」\Yeah!/
「A.B.C.は好きですかー!」\Yeah!/
「塚ちゃん好きですかー!\Yeah!/
「今、\Yeah!/って言った人、河合くんのうちわ持ってましたよね!?」

「えー続きましてー」
「みんなー!!盛り上がる準備は出来てるかー!」\Yeah!/
「お前ら、今日は帰さねえからな〜!」
「お前○○」「いや、うるせーよ」
肝心のボケが聴き取れなかった。

ダンス→A.B.C-Zコールへ
影挨拶
橋本「どうもー!A.B.C-Zの橋本良亮でーす!盛り合っていきましょう!」
戸塚「大阪―!会いに来たよー!」
塚「みんな今日は楽しもーー!!」
五関「みんな声出せますかっ!みんな声出していこうぜ」
河合「今日はみんな一緒に、たーのしーみーまーしょーー!」

・Finaly Over
サビ前ではっしーがシャウト!
河合くんが笑ってた。
・Naked
・HIGHER! FLY!
・Ina☆Zuma Venus
A.B.C-Z LOVE
A.B.C-Z LOVE」の決め台詞
戸塚「好きだぞコノヤロー」
河合「サムライ☆ラブアタック
五関「ごっちです!」
塚田「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」
橋本「チュー、しよっか」

曲が終わり、
塚「イェー!!」
河合「盛り上がっていきましょう!」
橋本「盛り上がってますか!×3
いいねいいねー」

橋本「次は僕が歌うんですけど、バラードを歌います。16歳のときに詞を書いて、
21歳のとき…先月ですね。メロディを作りました。気軽に聞いてください、恋。」
・恋/橋本ソロ
・Red Sun/河合ソロ
河合・戸塚のドラム&ギターセッションを終えて
戸塚「…っていうね」
河合「恥ずかしくてしょうがないよ。
本当はね、Red Sunの最後のサビの所で脱ぐのに、
今日のお客さんのノリがめちゃめちゃ良くて、
1回目のサビで脱いじゃった。」
\フー!/
河合「本当の理由は大サビで扇風機あったからそれ使いたかったの。
こうひらひらひらひらさせて。
屋良っちとかがやってたみたいに…あ、屋良っちっていうのはぁ、MAの…」
戸塚「知ってる知ってる!」
河合「やりたかったんだもんセッション」
戸塚「確かにね、はじめてだからね」
河合「セッション、出来るとしたら、とっつーしかいないなって」\フー!/
照れる二人。
「ちょっと休憩してるね、あとよろしく!」

戸塚「…ハイ。バトンを受けました。」
たくさんのお客さんが戸塚くんの名前を呼ぶ。
戸塚「はい。戸塚です。この時間は我を忘れて下さい。OK?トキメキイマジネーション」
・トキメキイマジネーション

泰見がヴァイオリンを弾き
Twinkle Twinkle A.B.C-Zのメンバーカラースパンコール衣装に着替えた河合くん、
ステージ上段上手から出てくる。
バンドを紹介して、真田くんで止まる。
「…ギターは某お昼の顔…真田ちゃん!」

河合「A.B.C-Zもしっとりとした曲をコンサートでやってみたい、ということで、
アコースティックコーナーを用意しまいたので、一旦席の方についていただいていいですか。」
座るお客さんたち。
河合「ありがとうございます。すぐね、言ったことをきいてくれる。みんな彼女にしたいなあ」
\キャー/
河合「こういうのは慣れません。岸、わかるか!?」
「もしかしたら、僕たちが客席まで遊びに行くかもしれませんので、座ってていただいていいですか。
あ、しっとりA.B.C-Z無理だわっていう人が1人でも出たら、行きません」
\えー/
河合「だから、ションベン我慢すればいいんだよ!」
客席ざわざわ。
河合「あと、A.B.Cだけじゃないよ。
Jr,も連れて行きますから。Jr.を動かす事ができるから。
…実際についてくるの。黙ってついてくるの深澤しかいないけど。」
ここで小林瑞生くん、河合くんにアピール。お客さん大歓声。
河合「あ!瑞生もいる」
瑞生くん、いい笑顔。
河合「俺、今回のツアーで深澤から瑞生に乗り換えたから」お客さん笑う。


・Walking on Clouds/バラードver
・Never My Love

河合「こっからは皆さんと一緒に遊びたいと思います」
塚「イェー!」
「早速行こう」
お客さんにキャーキャー言われるメンバー。
河合君が通るとお客さん\ふみきゅんふみきゅん!/
このとき、泰観がNever My Loveを弾いてくれている。
ひとしきりふれあい、
河合「みんなー!ボクが合図したらペンライトを変えてくれる?」
・Twinkle Twinkle A.B.C-Z
・Za ABC 〜5stars〜
・Walking on Clouds
曲終わり、橋本「いいねいいね」

・ハッピーハッピー!

【コント】こゆい家三姉妹
河合「皆さんこんにちは」
こんにちは、と挨拶を返すお客さんちらほら。
河合「私はこゆい、こゆいまゆこです。よろしくおねがいします。」
なんでか2回言った。
河合「今日はみんなが集まってくれたって言うから、緊張しています。でも、頑張るからよろしくお願いします。」
拍手が起きて
河合「ありがとう。あの…年齢は32歳。」
お客さんからちょっと悲鳴。
河合「じゃあ、家族を紹介します。おいで、家族」

出て来る家族。
河合「のん子は、何歳?」
のん「ん?37歳」のん子がおねえちゃんだったのか。
河合「37歳!!?モロ子は何歳?」
諸星「にちゃい!ばぶばぶ!」
河合「え?モロ子は何歳?」2回きく。
諸星「にちゃい!ばぶばぶ!」モロ子も負けじと2回答える。
まゆこ、モロの扱いが雑な感じになり、
モロ「なんでよ〜」
まゆこ、のん子を指して
河合「あの人そんなキャラじゃないのに。あの人タモリさんの後ろでずっと踊ってたんだよ」
のん「似合ってるでしょ」
河合「似合ってる!嫌いじゃないんじゃないの」

のん子が彼氏を紹介してくれる。

ヒロとホス出て来る。
なぜかしゃべると人差し指が立つホス。
河合「人差し指ウザいな」

大我がファウストの紹介で河合くんの名前が言えない。
河合「なんだよ、ホニャホニャ言って」
大我「ミュージカルファウストは河合しゅん…」
ざわざわ
大我「ど忘れです。何でしたっけ…ごめんなさい!(土下座)」
塚ちゃんホス「イケメンだな。うちのクラブに…」
塚ちゃん大我をスカウトしようとする。

のん子から雑な感じで
「まゆ子、すいかやって」
と言われる河合くん。

ホスがスイカ割りで「めん!」とまゆ子を気絶させてしまい、どうすんだよって責められて
一郎「ブタ箱送りだな」

ホス「…あの棒を燃やせば…証拠隠滅だね!」
ヒロ「お客さんいっぱい見てるよ」
一郎「ブタ箱送りだな…」
戸塚くんがブタ箱というワードを気に入ったようで繰り返していた。

ヒロ「わかった!歌って勇気づけようよ。歌を歌えば起きるんじゃないか?あの唯一ソロでサビ歌うところがあるやつ」
ホス「あのサマーチューンだな」
オフィスト様「…サマーチューン(笑)」

無事にまゆこが目覚めて、ハッピーエンド。

・Attraction!
大サビ前に塚ちゃんがはっしーに迫っていた。

―MC―
河合くん、水を持ってきて、ステージ中央で転んで落とす。
河合「すいません」
五関「もうぐちゃぐちゃだよ」
河合「すいません。」
落としたペットボトルを戻そうとした河合くんのスカートを
はっしーがかわいくんのファスナーおろす。
お客さん悲鳴。
河合「なに!?そういうの好きなの?」
塚「幼稚園の時、スカートめくりとかしてたでしょ?」
はっしー何か言う。
塚「幼稚園とか小学校の時、スカートめくりとか流行ったでしょ」
河合「自分もやったでしょ。」
塚田「ウン…俺は…やってた?いや、やらされてたっていうか…」
橋本「ホントはやったでしょ」
塚田「1回だけ」
河合「マジで?」
五関「なんで逆に1回?」
塚田「すごい怖かったの!…その中に何があるのか」お客さん、再び、悲鳴。
橋本「した子覚えてる?」
河合「なんていう子なの」
塚田「ゆり組の…」
「ゆり組の」
塚「…ゆり組しか覚えてない」
「あーあ!」「その人もショックだと思うよ。」
橋本「郁人はやってたでしょ?」
河合「俺はやってない。俺は絶対許せない。やるやつ注意してた」
橋本「郁人は絶対さあ、掃除の時間の時、こうやって見てた方でしょ?(雑巾がけで前の子のおしりをみる)」
お客さん爆笑。
塚田「列になってやるやつだ」
河合「そんなんやらない。逆に注意する。『あ、見えてますよ』って。」
橋本「正しい」
河合「そうでしょ。みんなは見るでしょ、だって。見ちゃうでしょ?」
五関「まあまあまあ」
河合「みるんだ。」
五関「まあまあまあ」
認めた五関くんにわーわー騒ぐ河合くん。
橋本「もうやめよ!」
はっしーがやめさせようとするも、続けようとする他メンバー
橋本大きい声で「やめよ!!この話!」
河合「男ってこういう話で盛り上がるよね。橋本の反応が早い。OK、OK。」
橋本「確かにね。」
塚「何をしているんだって話だよね。だって、大阪で!今日初めて来た人もいるでしょ?」
河合「(会場に)はじめての人いますか?」
会場、結構手を上げる。
戸塚「いますよー」
河合「たくさんいるね」
塚田「初めてA.B.C-Zを見ます、で!スカートの中の話って」
戸塚「スカートの中の話をしているわけではありません。あなたの話ですよ」
五関「その中に何があるのか気になるのはあなただけ!」
河合「改めまして、A.B.C-Zです。初めての人でJr.のファンって人いるでしょ?」
客席を見わたす河合くん。
河合「諸星?諸星のファンの方ですか?…あーそうですかー」
橋本「諸星、変顔やってますからね。いつもリハーサルの時、変顔対決するんですけど、全然。負ける」
河合「あいつは何を目指しているんだろうね」
五関「すごいよ、あいつさ。」
塚田「今回のツアー全部付いてくれてるじゃん。」
河合「塚ちゃんも凄いよね」
塚「今回もね、振付とかをやらせてもらってるけど、けっこうハードじゃん。」
河合「そうね。塚ちゃんの作ったコーナーもあるしね。」
塚「それですっごい頑張ってくれてて。嬉しいよね〜。」
河合「感想じゃん」
塚「だからあ、出来ないところとか、アクロバットとか、小さい回るところとか」
河合「前転したりとか」
塚「そういうのを全部諦めずにやってくれる。」
河合「なるほどね。だいたいオレがやらないから…」
塚「そう!だから、そういうところをね、だから、オレは、河合とはっしーの振付やってたんだけど、まずJr.に教えてやろうと」
河合「アクロバットの練習を自分たちでするというね。」
塚「今回すごかったね。」
河合「何個かまとめてかかったのがあって。まだ披露してないアクロバットの技もあるからね。再来年にはやります」

河合「再来年になると五関さん31だ。あと1年しないで30だよ?」
戸塚「五関サーティー…」
河合「20代最後のコンサートだよ」
五関「どうですね。」
河合「どういうつもりで楽しもうとしてるの?」
戸塚「それこそ五関くんが10代の頃から応援してくれてた方もいるかもしれないし」
河合「そうだね。サルみたいな時から」
五関「みんな最初サルみたいだよ」
塚田「一つ言えることは、人間ドックは絶対行った方がいい!」
会場、爆笑。
塚「30を超えたら行っておいたほうがいい。」
河合「30過ぎたら。異常があるかもしれないし。」
橋本「オレ、母ちゃんに行かせた。『行ってきなよ』って。」
河合「人間ドックは犬が見てくれるの?」
五関「めんどくせー」
塚田「ホットドッグでしょ。ホットが人間になってるわけでしょ?検査の機械がホットドックっぽい。」
河合「えむ…えむ…MRIとか?」
塚「ホットドックっぽいから。」
河合「(客席に)人間ドックしたことある人?あ、いる!やっぱしといた方がいいですか。あれ、何歳になったら行った方がいいの?」

河合「30?40!?…30、40とか言ってる人、歳わかるよ」
塚田「あと、就職先がだいたいわかるよね。」
河合「就職先」
塚「大きい会社」
河合「塚ちゃん、ほんとに!?」
塚「大きい会社、しっかりした会社に勤めてる人は会社がやってくれるんだって。」
河合「(会場に)人間ドックっていくらかかるの?8万?」
塚「8万は高いね」
会場からいろいろ値段があがる。
河合「30万?30万あったら何する?オーストラリア行けるよ。」
戸塚くんが何か言って。
河合「健康だから、ライブも出来るんですよ。大丈夫。どんな格好でもステージに出てきますよ、僕たちは。」\フー!/
河合「車イスで一か月舞台やったからね。」
五関「ハイ」
河合「ジャニーさんに言われたからね。車椅子で出てくるとき、最初はとっつーが死んだ後に初めて出てきて歌ったでしょ。何だっけ…?」ざわ
「あいつ〜が死ん〜だ朝?」
河合「どう!あいつ〜が〜死ん〜だ朝」」
戸塚「『君にその歌を』
河合「あいつが死んだ朝、泣きながら。でも途中からコントやったじゃん?」
戸塚「病院とか」
河合「ジャニーさんが『ユー、泣くだけで出てくるから、その前にコントやって』っていうから、『なんで?』って聞いたら、ジャニーさん、笑いの接着剤になるって。『笑いの河合を見せてから感動するから』って。」拍手
河合「この間の少年倶楽部
戸塚「はい」
河合「収録の時に電話して『ジャニーさん今日少年倶楽部だから来れば?』って言ったら、『行く行く』って」
五関「ああ、来てくれましたね。」
河合「来たきた。少クラ、先月かな?」
五関「先月」
河合「オレ、痩せたから、スタッフさんがみんな驚いたじゃん?すーごい変わったから。ジャニーさんに『オレ、めっちゃ痩せたでしょ!?』って聞いたら、『モニター見てびっくりした。ガイコツみたいで気持ち悪い』って。」
五関「絶対褒めないな」

河合「じゃあ、そろそろスカートの中の話に戻る?」
橋本「いいけど」
河合「橋本がノリノリになる」
はっしーが何か言って
五関「乳首ドリル」
河合「乳首ドリル知ってる?乳首ドリルすんの」
橋本「めっちゃ面白いよな。」
河合「あ、そうだ、ファミリーマートでさ、ラジオをやってる。」
戸塚「やってますね。」
河合「ファミリーマートでしか聞けないラジオですから。あれとか、ずごいおいしい…(なかなか商品名出て来ず)…缶コーヒー微糖のやつおいしいから。」
戸塚「毎日飲んでるよ。」
河合「元Jr.のマネージャーの高橋さん、いつも飲んでた」
あははは、と笑う一同
「ブルーマウンテン」「ブルーマウンテン」
塚田「昨日も行ったよ、5人で」
戸塚「言った」
河合「とっつーがバーっと行って、その後、オレ、『河合郁人でーす』って言ったけど気づかれなかった。」
五関「わかんないか。」
河合「ファミリーマートをよろしくお願いしまーす」
グッズの話
橋本「グッズは僕たち考えたんだよ。」
河合「そう!」
橋本「ミサンガ、ちなみに僕が考えましたからね。足につけてるんですよー」
はっしー、足首につけるミサンガをモニターに映るようにカメラに見せてくれる。
橋本「すね毛がちょっと目立っちゃうから」

塚「色々身に付けて行こう」
橋本「ツカ消しはどう、ツカ消し」
河合「ツカ消し買った?」\買った―/
河合「もし余ってしまった場合、ガチャガチャに入れておきます。」
戸塚「1000円とかのガチャにハズレとして。」
河合「そうそう。なんだこれ?みたいな。前に海老名パーキングエリアに横尾渉と一緒にガチャガチャやったら、クロムハーツの偽物が出てきて、一応つけたの。」
五関「ほう」
河合「そのあと温泉でサウナ入ったらアッチッチになってここ(胸)にクロムハーツもどきのあとがついて。」
五関「外せんのそれ」
河合「クロムハーツってクロムって言うの。それをジャニーさん、『フロム』って言うのね。『なんだ君たちはフロムばっかつけて』」
五関「そんなにつけてないけど」
河合「フロムってなんだよっていう」

河合「行きましょうか、後半戦は。今回は五関さんが作ったし」
戸塚「そう」
河合「アクロバットは塚ちゃんが作ったし」
戸塚「そう」
河合「今回ほとんど振り付け。五関さんが作りましたから」

塚「まだまだやってない曲もあるし!」

ダブルダッチ
・限界メーター/野澤真田橋本
・パントマイム ♪小フーガト短調(バッハ)/五関ソロ 
全員でダンス
・SPACE BEAT
・DANCE/橋本ソロ
・気にせずGo My Way/塚田ソロ
・まいったネ 今夜/戸塚五関
・サヨナラBOX/橋本河合塚
・BIG STAR
・のんさなが出てきて会場声出し。
・僕らのこたえ〜Here We Go〜
・5 rings
・ずっとLOVE
挨拶
橋本「本日はどうもありがとうございました。最高だね。すごく気持ちいいです。」
「今日楽しかった人?」
\はーーーい!/
橋本「ん?ほんとに楽しかった?今日楽しかった人?」
\はーーーい!!/
橋本「今日楽しかった人?!!」
\はーーーい!!/
橋本「いいね、いいね。ほんとに幸せだわ。来てくれて。始まる前、すっからかんだったらどうしようと思って不安だったんだけど。出会いに感謝してね。素晴らしいステージが出来て、お会いできて良かったです。好きなんだよ。気持ちを大事にしていきたいと思います。僕たちの愛を受け取ってください。今度いつ会えるかわからないけど、盛り上がろうね。じゃあね、本日はどうも有難うございました。」

五関「ハイ。僕たち、夏にコンサートやるのは初めてなんですけど、昔から先輩のバックにつかせてもらってる時から、夏っていうのは、イコール、コンサートっていうイメージが強くて、それで僕たちのコンサートが夏にできるのはすごく嬉しいです。皆さんのおかげですから、本当に感謝しています。ありがとうございます。最初の方に言ったんですけども、今回、違う僕たちを見せようということで、バンドを背負ってロックっぽく行こう!と決まったんですけど。それで、今回前髪もそうしました」
\かっこいいー!/
五関「ちらほら見つけましたよ。前髪かっこいいっていううちわが。」\フー!/
五関「意外とほめられると伸びるタイプなんで、そういうのください。そういううちわとか声援とかに助けられています。僕たちにリアルな声投げかけられてますからね。」拍手。
五関「これからも、お互い、助け合っていきましょう。持ちつ持たれつで一緒に歩んでいきましょう。ありがとうございました。本当にありがとうございました」
塚田「みんなありがとうーー!塚田僚一です。…あ、マイク持ってきちゃった」
塚ちゃん、一度ハンドマイク置きに戻る。

塚田「みんなありがとう!コンサート!すごく!楽しいです!今回はTwinkleツアーよりもより深いところに参加させてもらって、ものづくりの大切さであったりとか、スタッフさんだとか、ファンの人、本当に皆さん一人ひとりの力があって、こういうお仕事、活動、ステージに立てるんだなと改めて感じました。来年とかは広いところでたくさんの人たちに観てもらったり、もっとおっきい会場でパフォーマンスしたり、一緒に踊ったり歌ったりしたいです。これからもA.B.C-Zの応援よろしくお願いします!ありがとーう!バイバーイ!」

河合「どーも。河合郁人でーす。すごく嬉しいなと思ったのが、ソロの後半で気づいた。ソロの時、ペンライトをその人の色にしてくれる。あ、いいんですよ。自由ですから。」
お客さん笑う。
河合「作ってきました。今回は演出、構成をやらさしてもらったんですけど、今までにやったことないバンドスタイルで。あと、二人の曲と三人の曲。やりたかったのが、戸塚と五関を踊らせるっていうのがちょっとした僕の夢なんで。」
フーとか拍手が起こる。
河合「かっこいいでしょ?あれは素晴らしいと思いました。ナイス河合!って。」フー!

河合「もちろん、舞台の上でも、活躍をして、いっぱいいっぱいみなさんのところに夢と愛と希望を届けていきたいと思います。いつ届けるの?今でしょ」

戸塚「どーも…とっつーです!ハイ、あのね、嬉しいね。嬉しいです。何が嬉しいかって?そりゃ嬉しいよ。1年ちょっとたってますけど5人に会いに来てくれて、ありがとうなんだよね。そんなありがとうの気持ちを、これからもずっとありがとうって言うけどね、今日のみんなへのありがとうの気持ちを込めて歌います。6枚目のDVD、みなさんお持ちですか?」
\持ってるー!/
戸塚「さすが!歌ったら歌っていいし、踊れたら踊っちゃっていいし!
行こうぜ!Legend Story!」
Legend Story
はっしーが「ほんとはあるでしょ」
のところから、マイクを客席に向ける。
戸塚くんも会場にマイクを向け
戸塚「サイコー。すげーな」
1番のサビもはっしーの「せーのっ」の合図に声を合わせる客席。

Vanilla
孤独のRUNNAWAYの後、
戸塚「すごい!みんなすごい!」
ジュニア紹介して、

河合「だって、Legend、あんなに歌ってくれたんだもん。」
五関「俺、鳥肌立っちったわ」
橋本「やべえよ。全身、全部たつわ!まじでまじで」

橋本「叫べますかー!俺たちとみんなでー?」
A.B.C-Z
銀テープ出る。おしまい。