A.B.C-Z summer concert 2014 Legend 2014年9月11日(木)18:30〜名古屋国際会議場 センチュリーホール

最初のA.B.C-Z LOVEの決め台詞。
戸塚「チューしてやるよ」
河合「抱かせてやるよ」
五関「もっとちょうだい」
塚「ツンツンターン、ツカツカツカチャーン!」
橋本、ジャケットはだけて、何も言わずに腹筋みせる。
橋ソロ前。
橋本、シャツのボタンとめながら
「もうちょっと安売りしないでいくわ。この曲、21才になったとき〜
ピッピッピッピーンって12時になったとき超ヒマだったからメロディ書こって。
コンビニ行って…ファミリーマート行ってぇ」と言い直し、
まるごとバナナ買って…オレ、上着どこやった」
前のコーナーで脱いじゃった。
橋「いっか!」脱いでーの声に照れてにこにこするはっしー、かわいい。



河合ドラム&戸塚ギターのセッション後。
河合「これ、代々木では見れないかもよ?こうやって体をキープ出来たのも、このセッションがあったから食べてないもん。」
戸塚「食べてないと。」
河合「食べてない。ひつまぶし以外は。」
戸塚「食べてるじゃない」
本日の飲み物。
河合「じゃあボクは裏で、えっと、えーっと日本酒飲みまーす。」
戸塚「おい、本番中だぞ」言い方超絶やさしい。
河合くんがはけた後、戸「まあ…日本人のたしなみと思えば…駄目だね。やっぱ。」

戸塚くん、トキメキ前に今夜はブギーバック歌う。
9日と違う歌詞のサビを歌い、終わると「トキメキイマジネーション!!」と絶叫。サビでギターを掲げたり、テンション上がって?いた。

ひろみがセンターでヴァイオリン弾くとき、河合くんがけっこう長いこと冷たい視線でみつめてた。
「人のコンサートでセンターでヴァイオリン弾いて!LegendのPVも君から始まるし!」
というと、ひろみ、階段を登りながら深々とお辞儀して、近くに寄る。

河合くんによるバンドJr.紹介。河合「こんなバンドメンバーでお送りしていまーす。櫻井翔です。」
レベル低めモノマネ。
河合「しっとりした曲が続くので、歌が下手でもトイレとか行かないで下さい。」

河合「そーだなー。ボクのテンションが上がったら、今日来てるナガオカさんも連れて言っちゃうかも」
\キャーー!!/
河合「うん、そこで、盛り上がるのおかしい。」


滝沢くんのうちわを持った人が。
河合「さっき昼寝してたらタッキーが出てきて、5starの装置見て、『あぁー、すごい作りだ。』って言ってた。タッキーの夢見た。あの人リアクションが中途半端だよね」戸塚「先輩ですよ、一番お世話になった。」
ニンジンのおもちゃを渡され
河合「これ、悪意ありますね。…河合くん、銀河系イチカッコいい?その通りですね(棒読み)」

河合「永岡さん、そこにいたんだ。」と一階中列の永岡アナのもとへ。
永岡アナ、モニターに抜かれる。
河合「ふぉ〜ゆ〜もお世話になってる永岡さん。ふぉ〜ゆ〜、レギュラー決まったんだよね。」
戸塚「『ごごすま』ね。」永岡さん、全然喋らない。

河合「はしもとー!2階の情報ちょうだい!」
橋本「2階のみんなぁ、すごくかわいいのぉ。芦田愛菜だよ?」

Working on cloudsのとき、塚ちゃん、再び落ちサビどろぼう。
自由にさせてあげるはっしー
塚ちゃんが気持ち良く歌い終えたら、塚ちゃんを本来の立ち位置に戻そうと五関くんが押し出す。

ハッピー!ハッピー!で戸塚くん、塚ちゃんに合わせてフラ踊ってた!


こゆい家三姉妹、まゆこは左頬のなるとが外れそうなのかぐいぐいさわっていたし、のんちゃんは眉毛がずれたりとれるし、3日間でコンサートの小物も少しずつ傷んでいったのか。

モロ子、イヤモニ外れるくらい飛び跳ねる。
河合「今日のオープニングアクト、お前のところだけダメだから。」
モロ「お姉ちゃん、オレ、あ、私ぃ」
河合「設定ぐだぐだかよ!誰が作ったんだよ、このコント。」
のん「あなたです。」

ホス登場。
河合「ドラマのときより顔フケてない?

のん子の眉が斜めになっている。
のん「私、みえないのー!」
まゆこが直してあげる。
ホスが「鼻をこう、伸ばすやつみたいだね!」と言う。まさに、鼻腔拡張テープだったが、誰も拾えず。

モロ子のすいか割りの棒召喚の舞。
まゆこはモロ子の「まかせて!」
という言い方にダメ出しをする。
モロ子がオペラ風に?エレガンスに「まかせなさぁい♪」と言うと
河合「いいよいいよ」いいんだ。
良いターンをみせるモロ子。
一郎ちゃんを召喚した後のモロ子のポーズににっこにっこのはっしー

のん子にすいかに指名され
まゆ「私?わかったわ!大抜擢ね!」

すいかになったまゆこ。
河合「ねぇ、ちょっと。そこのカメラさん、人の顔見て笑ってるの」とのん子に訴えると、のん子「(ドスをきかさた声で)真剣にやってるんだよ!こっちは!」のん子眉毛が落ちちゃう。まゆ「どうした?お姉ちゃん実はヒステリックなの。」

ヒロがホスが目隠しされたときに、ホスの足をひもで結んでて、危ないなーと思ってたらホスの力が強いのか軽く結んでたのか、すぐ取れた。

ホスがまゆこをぼこぼこにした後、
ヒロ「いーけないんだいけないんだっ。せーんせーにゆっちゃーおー」

まゆこか倒れ、ホス「ひゃくねつのやつか。」ヒロ「『しゃ』だよ『しゃ』」と言って、歌うとき「『しゃ』くねつ太陽は」と強調して歌う。

サインボール投げ。オフィスト様が、マントでヒロの顔を包むお戯れをしていた。
河合くんは何かしててソロパートを歌いそびれ、
河合「左手で投げます」と投げると、ボールはあさっての方向にぽろーん。
キャーって聞こえるなぁと思ったら、一郎ちゃんが蝶ネクタイ外して、衣装脱いでて、中にスーパーマンTシャツに、なってトヤッってやってた。

サインボール投げ。ホスが同じ浮き輪の中にオフィストを入れてぎゅうぎゅうになって、これ抜けるのかな…?と思ってたら、泰観が浮き輪を外してくれてた。
あと、まゆこの黄色い小学生の帽子を瑞生くんが預かってくれたり、Jr.がJr.のお仕事してると、おおーっとなる。

MC
河合「終わっちゃうよー」\やだー/
河合「オレもやだよ」\明日もやろう/
河合「明日やろうってやったら来てくれんの?まぁ、ボクら帰るんですけど。」塚「ボクら、名古屋と東京で離れているけど、心はいつでもつながっているから!」\キャー!/
橋本「やばいよ」河合「カメラ目線のとき、しっかり黒目に光がなくなるんだよ!こわいわ!」

ナガオカさんの話。
河合「みんなラジオ聴いてるの?オレが『ナガオカさん』って言ったとき、歓声がすごかった。図々しく代々木も来そうですね。代々木、全然違いますよ。皆さんはナガオカさんのラジオにメールを送って下さいね。」

昨日のラジオの企画、アユハライドの壁ドンをしよう。塚「ヘッドセットでしていい?」現在はハンドマイクなので、河合「音響さん怒ってたよ。」戸塚「しぶしぶですね。」塚「ここでやっていい?」と階段のセットの横腹の壁を指定!

河合「オフィスト(相手役)やってよ。髪の毛長いし」五関「スカートっぽくして?」と衣装のマントを腰でしぼって、スカート風に。河合「いるわ!いるわ!そういう女性!」戸塚「線が出てるね。」

河合「(設定)彼女?」塚「いや幼なじみ。まだ付き合ってない。」
アユハライド、スタート!
塚「ちょっと待てよ」
五関「私じゃなくてもあなたには他にもいるじゃない!」
塚「ちゃんと届いてるよ、好き」と五関くんに抱きつく。
終始、眉間にしわよせて、素で嫌そうなオフィスト様。


昨日のラジオのダメだったやつとどう違うんだよ、と責められ
塚「女心ってわかんない!」
五関「ドンもSっ気あるよ。」
塚「お姫様だっことか、お買い物したときの荷物持ちとかちゃんとします!」
ジェンダーの問題。

河合「ツアーあと代々木だけ。代々木終わってもこの体をキープしていこう。三ヶ月立つと体が慣れるから。」
塚「そうなんだ」
河合「体質がね、痩せたままになる。」
戸塚「体に何かしてるんですか
」河合「5月から6時以降炭水化物抜くっていうダイエット」
戸塚「ご飯とか麺とか」
河合「たま〜にお蕎麦とか麺とかは、食べても大丈夫。オレ、お蕎麦は大丈夫。」
五関「6時以降に食べてない、と。昨日、ラジオの収録は」
戸塚「12時終わり」五関「食べましたね」
戸塚「食べましたよー」五関「そのときの写真があります。」
ドン!とモニターに大写しになるB系の帽子かぶってラーメン食べてる河合くん。


橋本「1時ですよ」
戸塚「いいや、1時半ですよ。ラストオーダーのときだから」
モニターに写った最初の写真が何食べてるかわかりにくかったが、五関くんの指示で次の写真に切り替わり、五関&戸塚、モニターを指さす。
五関「炭水化物です」
河合「春雨だよ」
五関&戸塚「「炭水化物です」」


五関くんと戸塚くんの、河合くんが6時以降に炭水化物食べたことに対する糾弾を受けて、
河合「酔っぱらってたのかなー。ダメでしょ。なんでみんなの前で見せるの。お客さん引いちゃってるじゃないか。」
いや爆笑でした。



河合「ガマンできないことを一回くらいだから許して下さい。」土下座。
河合「みんながラーメン食いだすから食べたくなっちゃう!気ぃ遣えよ!」
五関「『今日くらいは』が重なると」戸塚「成程。解禁って言ってましたもんね。『今日くらいは』が。」

河合「もし僕がブクブクに太っても嫌いにならない?」
\きらいにならなーい!/が大半だったのに
五関「半々です。」ごっち、評価からい。


河合「ここ(あごに)お肉いっぱいついちゃう」と二重あごにしてみせる。

五関「あのね、すっごいむかつくこと言っていい?…どうやって顔の肉ってつくの?」
橋本「オレが今、一番むかついた。元々、顔がでけーんだよ!子供の頃から」
何かがはっしーの逆鱗にふれた様子。
河合「おたふく風邪みたいだったもんね」
橋本「なんでインターネットで言われなきゃいけねえんだよ!61キロしかないのに」
河合「えっ!?塚ちゃんは?」
塚「67?くらいだね」
河合「5?しかかわらない」
橋本「そうだよ。太ってるわけじゃない」
河合「だってさ、オレも太ってるとき56?くらいだったよ。だから痩せたけど体重は変わってない」
戸塚「筋肉になったってことでしょうね」
五関くん、河合くんの体さわって確かめる。

戸塚「レディ・ガガさんだってね…」
河合「どんな姿になっても愛してくれる?ブクブクになってつるつるのハゲになって、こんなんなりながらさ」
とお腹大きくてガニ股の人のジェスチャー
河合「♪とっきを〜こ〜え5star〜♪」

河合「来年、頑張ってツアーやるから!がんばろ!」拍手。

河合「東山さんみたいにしてくるから。胸筋。豚肉乗せて。ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大と」\キャーー!!/
河合「なんでキャー!?」
「ゆうちゃんね」
河合「筋肉はあるけど、胸板がないから痩せてみえるって。」



辰巳の胸筋の話から河合「おっぱいの話、あ、ごめんなさい。」
橋本「オレがテンション上がっちゃう」
河合「やめよ、Noおっぱい。NO おっぱい NO LIFE」
塚「それだと意味変わっちゃうよ」
五関「やめよやめよ」
河合「どういう意味になるの」
塚「NO MUSIC NO LIFEってあるでしょ」
戸塚「ミュージック無しでは生きられない」
河合「『おっぱいなしでは生きられない』そうだよ!みんなおっぱい飲んで育ったんだから!」
戸塚「正論出ました。全員そうです。」

橋本「おっぱいの話しちゃう?」
戸塚「しまぁせん。」
橋本「家帰って一人でしまぁすぅ。」
河合「そしたらオレぇも、付きぃ合いますっ」

Jr.コーナーへ。
河合「これはどれだけオレたちが売れても止めません。」拍手。

ダブルダッチ
最後は河合くん、ひっかからずに成功。
河合「四人みせてー!」

最終日にして気付いたけど、翔希、側宙するときにキャップを加えてるんだね。

限界メーターのとき、河合くんがのんちゃんに手を振り、遠慮がちに振り返すのんちゃん。
そのあと、あのまゆこのスカート衣装で、ずーっとEXILEのRISING SUNの振りしてた。
気ぃ散るわ!!

これもまた最終日にして気付いたシリーズだけど、五関くん、ソロのとき、最初右膝立ててて、起き上がるときは左膝になってた。
あと、小フーガト短調を石垣くんがメインパートをキーボードで弾いてて、ひろみがメインじゃない伴奏のところを弾いてた。

Space bestで出てきた河合くんの髪にまゆこのゴムひものあとがついてしまってて、それでも今日は撫で付けて直そうとしなかった。
双眼鏡属なので、これもまた最終日にして気付いたけど、黒装束のJr.が櫓みたいになって、はっしーを乗せてた。
塚ちゃん飛ばしならぬ、ごっち飛ばし(前向き)も新鮮に驚いた。

DANCE!でJr.との技、樹じゃない方のJr.の子、出てこれてた?
私が上手にいたから見えなかっただけかもしれないが。
真田くんのサビに入る前の人差し指でカモンと呼んでるが、バックにいるけど自分の見せ場を見事に作るなぁと真田くんに夢中だったのだが、
今回は!!左手でくちびるぬぐってて、さなちゃん!!!ってなった。
落ち着け、私。

のんさな声出し。
真田くん「A.B.C-Zの曲はハードな曲が多いんですよ」息もたえだえ。
野澤「A.B.C-Zよりもバテるのやめてもらっていいですか。」
真田「このあともそういう曲が何曲もセトリが続くんですけど」
セトリ発言に少し、笑いが起きて
真田「続くんですけど、それを顔色ひとつ変えずに全身全霊で踊ってる…」
真田くん、全身全霊が言えない。
野澤「あの全身全霊噛むのやめてもらっていいですか」

Five Ringsで戸塚くんがはっしーと五関くんの腕を掴んだとき、ぐっとひいてた。
それみて、ぐっとした人多いんじゃないか。

最後、一人一人の挨拶。
橋本「幸せメーターがブーンて。もうブーンってなってる。100超えたね。終わってほしくないな、最終日でしょ。もうね電車のチケット取ってるから。ウソです。ボクら、プライベートジェット機なんで…そうなるまで、育ててくれるか」\Yeah!/
橋本「育ててくれるかっ!」\Yeah!/
育ててくれるかコール。
橋本「オレたち、これからもこの5人で突っ走っていくんで!宜しくお願いします!」

五関「ツアーのホールは今日で最後。僕の今日の髪型も今日で終わると」\えー!/
五関「しょーがねぇな、代々木でもやるよ。」\キャー!/
五関「雑誌とかで出てたら、『あいつ、約束守ってくれたじゃん』って思って。皆さんが、必要なんです、僕たちは。」

塚「永岡さんも、CBCさんだったりメ〜テレさんが迎え入れくれるのが嬉しいよね。5人で来るのはいつになるかわからないけど…」\えー/

塚ちゃん、早口になって「でもね!ボクは一人でね、10月27日に 愛知県芸術劇場大ホールに来ます!」宣伝を「ハーイ」とまとめる力業。

河合「どうも、河合郁人です。あー!楽しかったー。サイコーです。毎年毎年、ライブをやって、お客さんのパワーが増してて、ボクたちは、本当にパワーをもらっています。これからも自分が中心に構成を考えていくんで、手紙とかいただけたら。この人とこの人の組み合わせか観たいとかありましたら…Maybeね。ふふ」


戸塚「楽しい時間は過ぎるのが早いんだね。この一ヶ月弱、一ヶ月もないか、3週間くらい前にも大阪で感じていたことをこの名古屋でも感じた、そーなのよ。俺達が声だしてもらおうとしてるんじゃなくて、お客さんに空間を作ってもらってる。僕らの将来は安泰だと思います。」

この後の戸塚くんの
「みんな踊れるー?」\おどれるー!/
「みんな歌えるー?」\うたえるー!/のやりとりの客席の一体感すごかった。会話成立してた。
戸塚「悔いのないように全部出しきっちゃおうぜ!!」

Legend終わりにはっしーがはけるとき三方向にチューして、最後、何かをパクッ。
アンコール
Like A Blow
で河合くん、ラーメン食べてたときの帽子かぶってくる。
孤独のRUNAWAY

Jr.紹介で、
ナント、泰観がバック転!
石垣くんも構えるも、バック転出来なくて、ステーンッてなってた。

ダブルアンコール
気にせずGo my way。他の四人も一生懸命歌おうとするけど、歌えてない!w
五関「なんなの」
五関「なんでダブルこれなの」
塚リカ「出てきちゃったぁ(はぁと)」
はっしーが塚リカの胸さわる。
河合「橋本すぐ左乳さわる〜。普通ソロ曲をアンコールでしないよ。」
五関「塚ちゃんのソロコンにオレら遊びに来ちゃったみたいになってるから。」
塚リカ「リカ feat.A.B.C-Zねっ♪」
はっしー、また塚ちゃんのおっぱいさわる。
戸塚「コラー」


河合「これだけで終わるのやだよね」
戸塚「どうなんでしょうね、ナガオカさん!」
塚リカ「ナガオカさんタイプ〜」
河合「知らねーよ!!」
塚リカやりたい放題。
戸塚「出来た曲あるでしょ!メンバー紹介ラップ!」
河合「とっつー、そうしよう!」
ダブルのA.B.C-Z LOVE 決め台詞。


戸塚「抱かせろよ」
河合、何も言わずに力こぶ作って、かつ背筋みせる。
五関「帰りたくない〜」
塚「国語、算数、リカちゃんです♪」
橋本、無言でズボンのベルト外す。

塚リカ、ドレスの肩日も外して、上半身裸になる。河合「ケンタウルスみたいになってんじゃん!」

塚リカ、ダブルアンコール中に、上着脱いだ河合くんを後ろから抱き締めて体さわる。
河合「全身さわられた…!」
塚リカ「みんな〜ふみきゅんの体さわっちゃった〜うらやましいでしょ〜!!」

はっしー、リカ姿の塚ちゃん指さして「そのキャラのが盛り上がるんじゃない?」
河合「帰りの新幹線、それで行こう!」

大爆笑の最終日でした。