A.B.C-Z summer concert 2014 Legend 2014年9月10日（水）18：30〜名古屋国際会議場 センチュリーホール
A.B.C-Z LOVEの決め台詞。
戸塚「好きだ馬鹿野郎！」
河合、赤いジャケットを洗濯物のようにキレイにたたんで「愛してるよ」
五関「何見てんだよ」
塚ちゃん、Y字バランスして「三年C組金髪先生！」
橋本「愛してるだよ！？」
はっしー、恋の
愛してる♪の歌い方を少しかえてた。
河合ドラム&戸塚ギターセッション後
河合「(ドラムセット)かわいくない？大丈夫？」
戸塚「若干簡易的なね。」
河合「オレか、CCBかって話だよね。」
戸塚「本格的なのはあちらに持ってきてますから」
と瑞生のドラムを指す。
河合「オレも本当はこのツアーでギターやろうと思って、
とっつーに相談したら『…一ヶ月は無理じゃないかな』って」
戸塚「うん」
ドラムならやったことあるから、と今回はドラム。
河合「キムタクがSMAPライブで、出てきたとき」
と背筋をむきっとさせて、
河合「いいぞ。今晩は何やっても」
河合「オフって来ます。舞台裏でほうじ茶飲んでる。」
戸塚「ほうじ茶？和ですね。…だいぶ和ですね。」
戸塚ソロ。戸塚「ある男と遊びたいと思います。ある男。ある男！カモン！」２階から京本くんが降りてくる。
戸塚「好きな曲が一緒という事で遊びたいと思います。」京本くんと一緒にミスチルのand I love youを歌う。
歌い終わって、二人はハイタッチ！
戸塚、ソロ前のおしゃべり。戸塚「シャワーあびてたんです。顔に付ける液体を忘れちゃって。あるじゃん。シャワーあびてた後につける水。カサカサしちゃって。いつもはこの衣装、ウェスト29はいてるけど、今日は31の使ってます。ちょっと仕上げてきた」
しっとりコーナー
泰観がセンターでヴァイオリンを弾いていると、
河合「なんで人のコンサート、センターでヴァイオリン弾いてるの？Legend Storyも君からはじまるし。」
バンド紹介で、河合くんから真田ちゃん！と呼ばれて、ギターをかかげる。
河合「うわ、何！？カッケー！！」
何のくだりか、
河合「オレもね、vanillaで『I can see』って外しちゃいました。少年倶楽部で。」
河合客席降りについて「テンション上がっちゃったら、マネージャーのみやべさんも連れてく。この人、誰って人もいるかもしれないけど、それも一緒になって盛り上がって下さい！」
河合くん、桐山くんのうちわをみつけ、「アゴ、シュッてしてる。修正かけてるでしょ。今、技術がすごいから、なんでも出来るからね。」ひどい。
客席に東新with A.B.C.の時代のうちわを持った人が。
河合「東新くん、元気かなぁ」
戸塚「元気ですよ東新くんは。大丈夫。」
客席降り。河合「五関さんどう？」
五関「可愛い子がいるんだよ。こども。何歳？五歳の子がオレのサングラスで遊んでくれてる。」
河合「五関、曲がはじまったらそれ(サングラス)かけてよ」
五関「いいよ」
ウォーキンで、塚ちゃんがはっしーを押し倒す！その上にはっしーをお姫様だっこで起ころうとする。
持ち上がって、はっしー立ち上がる！
塚ちゃんの腕力すごい。
こゆいさん家三姉妹。
河合「私の名前はこゆいまゆこ、3才」＼かわいー！／
河合「可愛いのは知ってます、そうやって３年間生きてきました。」
今日、のんちゃんの演技の奥行きが足されてた。ヒロに抱き付こうとして、ホスの「ちょっと待ったー！」の声にハッとして、気まずそうにヒロから離れるっていう。
ホスが登場した後、下ネタに走っていて、股間を押さえたときにSEがキラーン。
河合「キラーンのタイミング正解！？」
塚「あとで確認する、ごめんなさい。」
河合「このコント(こゆい家三姉妹)作って思ったの。オフィストと一郎が出てくるところが一番盛り上がる！」
のん子がまゆこにスイカ役をお願い。のん子「八王子のラーメン屋に連れてくからっ♪」まゆこ「あそこのラーメン屋、おいしくないわよ」
すいか割りの決闘前。
ヒロが突然「オレ、負けてもいいや」みんな「？」
ヒロ「オレ、モロ子の事が好きになっちゃった。」
モロ「ヒロ…」
ヒロ「モロ子…」
モロ「ヒロ…」と近づき、チューするかと思いきや、ヒロがモロ子の左頬をべし、と軽く叩く。
「ヒロモロヒロモロ○△×…」壊れるモロ子。なんの茶番だ。
とんだ茶番につっこむ野澤。
河合「この人、つっこみのリーチが半端ない。」
まゆこが倒れた後、隠蔽しようとするホスに
戸塚「ホント、正義感の欠片もないな！」
橋本「歌おう」
塚「歌うって普通、子守唄はスヤスヤ眠っちゃうよ」
戸塚「今日、『子守』はついてないだろ」
塚「復活の歌を捧げよう。…復活の歌っていいね！」
ビクビクするまゆこがホラー。
サインボール投げで、戸塚くんが遠投した後、肩を押さえる。塚「脱臼したの？肩押さえてる。」戸塚くん、声張って、「そういう芝居だよ！！」
現にその後、大きい岸くんを高い高いしようとしてら少し浮かせてたから大丈夫。
MC
塚「３日間出来るんだ。」
「前のツアーは何日？」
五関「１日。２日もいない。」
河合「３日間連続ということでね。夕方の生放送見た？」
＼見た！／
戸塚「ごごすま」
河合「見た？録画じゃなくてだよ。」お客さんの反応が薄くなり
河合「声減りましたよ。まぁ、移動中の方もいるかもね。」
ドデスカで独占でジャニーズの伝説の話をする。
河「伝説ない？」
五関「ドデスカでは話していない伝説？」
戸塚「伝説…」このときの戸塚くんの五関くんに対する期待感に満ちた目！
河合「小森を抜かした話なんだよ。元プロ野球選手の元木選手に似てる。ハダカの少年に出てた。」
知る人しか知らない話になっちゃった。
会場に松本くんうちわが。河合「すごい髪型してる！」みて、とモニターに映し出された潤はロングヘアで顔が幼い。
塚「伝説じゃないけど、松本くん、A.B.C-Zとキスマイのコンサート、見に来てくれたよね！あと、翔くん。」
河合「伝説の曲に二ノ宮くんが作ってくれた曲がある。」五関「一回だけ？見に来てくれたんだよね」
河合「嵐にエビキスがアジアツアーで付いてたとき。すごいでしょ。二十歳になったからって、部屋に呼ばれたの。潤くんの部屋、ワインがあって。想像通り。」
河合「エビキスコン、知ってる人いるかなぁ。知ってる人？」
パラパラと手が挙がり
河合「少ないんだね…」
戸塚「すごい！二階の人、『ハーイッ！』って言いながら」立ち上がって、走っていくフリ。河合「無駄がないね！」
河合「エビキスコン知らない人？今まで誰のファンだった？木村くん？木村くんから郁人くんのファンに？似てるところあるでしょ。SMAPのライブで似てると思ったもん。」五関「SMAPのコンサート見終わった後に感想言い合うんですけど、同じ事言ってます」
河合「草なぎくんか木村くんかっていったら似てるの木村くんでしょ」塚「木村さんか後藤さんだったら？中間だよ！草なぎさんと後藤さんでやったら、後藤さんに似てる。」＼かっこいい郁人の方が／河合「よく喋るね？」橋本「感じ方は人それぞれだから」
河合「今年から(ファン)の人？」＼徳永英明／河合「徳永英明！！？ホントに！？しかもとっつーのファンだよ！？」塚「徳永さんてチュートリアルの徳永さんじゃないよね」戸塚「それ徳井さんだ」河合「7年徳井さんのファン！？で、A.B.C-Zここ1,2年？話聴いてました？今年って言いましたよ。」＼ドッ／
河合「木村さんのうちわ増えてきた。喜ぶと思った？その通りだよ！」
代々木とホールの構成は異なる話。
河合「オレは怖くてしょうがない。」
五関「オープニングから攻めてくよ。」
河合「ワー！オープニング！マイクはそっちかーってなる。演出も構成も全然違う。あ、曲はそんなにないから、丸々は変わらないけど。フフ。構成は変わる。」
河合くんが「DVDになるよう頑張るんで」といった後、むせる。河合「この前、オレが『オフッ』ってやったら、橋本が『かなりおじさんじゃね！？』って」
チェリーズBlu-rayの話。河合「総長とレディースのラブシーンっていう。総長が誘われるシーンがあるんです」塚「おっぱい当たった」河合「おっぱいは当たったよ！だってこう！こんなにくっつくんだもん」ごっちを抱き寄せて再現。
橋本「塚ちゃんの行きつけの歯医者の話してよ」塚「ハハハ！言っちゃうそれ。歯医者検索してね、行ってるんだけど、先生が女性なんだーと思ったら、施術中にここ(おでこ)に何か当たる。…柔らかい。ライトでまぶしいけど、なんだろなって目を開けて見たの。そしたら女性の胸だった！」
塚「やだったから、さりげなくスッとずれたんだけど、また女性、戻してきてここ(おでこ)に乗せてくるの」メンバー大笑い。橋本「多分、気に入っちゃったんでしょうね、週2で行ってるから。」
塚「違うの！虫歯がみつかっちゃって。あるじゃん、大・中・小」
「大・中・小？」
塚ちゃん、声張って「歯医者、めんどくさいよね！」戸塚「どうした」
河合「歯医者って予約しないとダメじゃん。こういうお仕事してるとなかなか行けないの。いつも塚ちゃんが『すみません、行けなくなっちゃって』って電話してるから、いつ行ってるんだろうと思ってたけど、週２でおっぱい乗せられに行ってるとは」
五関「その歯医者さん検索するとき、なんて検索したんだよ」
河合「『歯医者 スペース おっぱい』って？やめよ。ファンが減る」やめようとしたところで、戸塚くんが「神聖な二つの果実の話はね、男は好きだよ」とカットイン！
塚「とっつーは違うよね！『神聖なる二つの果実』ってさ！」戸塚「サザンオールスターズの桑田さんかそういう表現するんですよ」橋本「ごめんね、振っちゃった」戸塚「この話、忘れよう！」
河合「これ、20過ぎたアイドルだから話せるんだよね。これ、佐藤勝利がいたら問題だけど」
この後はラジオの生放送。
塚「『ナガオカ、かたじけない』みたいなのだよね！？」戸塚「ナガオカ×スクランブル」河合「かたじけないってどうした！？」
塚「ドデスカも永岡さんも受け入れてくれるってすごい嬉しいよね」
河合「テレビに出る機会があるってことは、いつもは
知らない人の目にとまるってことだから駅までずっとA.B.C-Z！ A.B.C-Z！ A.B.C-Z！って言っててね」
塚「A.B.C-Zサイコー！とかね？」
ファミラジの話。塚「腐男塾」河合「何なの、あれ」塚「女性の人が男装してるの。腐女子とか言うよね。」河合「ふじょしって何？」塚「腐ってる人！！」河合「なんでそんなハッピーな顔で言えるの！？」
河合「オレさ〜メンヘラって言葉知らない。」戸塚「メンタルヘルスじゃないの？」＼びょーき！／河合「そういう病気があるの？」橋本「かまってちゃんだよ。オレだってかまってちゃんだから」
はっしーのかまってちゃん発言を受けて、河合「わかる！車でもずーっとオレの太ももさわってくるもん。」五関「オレもー」塚「？…オレはさわられないよ！？」橋本「やめよやめよ！」
はっしーがムービーにはまってる話。
河合「移動中もずっとカメラ回してるじゃん。あのカメラ、タッキーが欲しがってたやつ。」塚「アンコウみたいやつ」河合「アンコウ！？」塚「あの工事現場のヘルメットの上についてるやつ。」
河合「乾杯のときとかさ、全部撮ってるよね」橋本「とっつーのシャワーシーンは撮ったよ」「え！？それはとっつーに許可取って？」橋本「ううん」塚「それは犯罪だよ？」河合「そのうちどっかで流せば？」会場、拍手。
ダブルダッチの話。河合「Jr.に名古屋でもやらせて下さいって頼まれて、ダメだ、三万払わないとムリだと言ったら、キッチリ三万払ってきた。」五関「やめてやめて」橋本「払ってない払ってない。」
河合くん、見よう見真似で限界メーター踊る。しかも追いかけで限界メーターの歌詞をラップ風に歌う。
「もう限界だー！」
に河合「いい声だ」
気にせずGo my way
最初の便箋の語りのところが
「曲、歌詞、演出、構成」と声と表示が揃うようになっていた。
前は作曲、作詞表記だったような。
Dance！後、
真田「A.B.C-Zのナンバー、つらいっすね。それを顔色ひとつ変えずに踊ってるA.B.C-Z」
拍手。
橋本「名古屋二日目だけど、すっげー幸せです。」拍手。
橋本「幸せは半分こにしたいと思ってるんだけど、これだけいるから、何等分もしなきゃいけないね(笑)オレは幸せな大人になっていくんだって。四人がそのクソガキを支えてくれるから。」
次に控えてる五関くんにスポットが少し当たって、はっしー、それをみて微笑む。
五関くん、挨拶。
五関「ロックなA.B.C-Z、これからもよろしく！」＼フーッ！／
五関「パワーもらった分、ちょっとでも返せていければ。」
塚ちゃん挨拶。
塚「ありがとう！本当にありがとう！大きな会場でもやりたい。パワーを感じて大きく大きくなっていきたいなーって思います。ウォークインオクラウズみたいな感じで明るい未来へ向かっていこうね！」
河合「塚ちゃん、ウォークインって言わなかった？クローゼットみたいになっちゃう」
こんな感じでした。
