Summer Concert 2014 A.B.C-Z Legend 9月14日(日) 17時公演 代々木第一体育館

16時会場のはずが、準備がまだ出来てないそうで、
10分くらい押して開場する。

本編も5分は押していたと思う。
OP
暗転。
影挨拶

河合「河合郁人でーす。楽しもうねー遊ぼうねー声出そうねー!」
戸塚「戸塚祥太です!今日はみんなの笑顔をいっぱい見せてくれ」
五関「五関晃一です。えーっと今日は僕もテンション上がっちゃうかもしれません。」
塚田「塚田僚一、塚ちゃんです!いっぱい一緒に歌って、踊って盛り上がってみんなで楽しもう!」
橋本「橋本良亮でーす!今日はみんなで幸せを分け合って行こうぜー。」
河合「サマーコンサート2014!Legend!!行くぞー!」

メインステージの幕が下りるとA.B.C-Zがブランコの装置に乗っている。
「フー!」
「よいしょーー!!」
ブランコの装置回せる!
河合「みんなー!盛り上げる準備は出来てるかー!!」(声がらがら)
「みんな声出せるか-!オーケイその調子で最後まで行くぞ!」
橋本「ようこそー!みんなの笑顔、いっぱい見せてくれよー!」
五関「みんな声だせんのー?声出せんのー!最後まで楽しめんのー!一緒に楽しもうねー!」
塚「盛り上がっていこうねー!」すっごい一生懸命話してるけど、ブランコこいでて何ていっていたかは不明。
河合「イエー!」
橋本「A.B.C−Zの橋本良亮でーす!代々木―!」
河合「ホウ!」
橋本「代々木―!!オーケイ今日は一緒に愛し合おうぜー!!」
河合「OK,ZaABC!行くぞ代々木―!」

・ZaABC
サビの△のフリをするところで河合くんが「エビバーディ!」とあおる。
橋本「塚ちゃーん!ごっちー!」
はっしーあおるあおる。

続いて5Starsの装置に乗りこむ。
河合「行くよー!!これがー俺たちのーファイブスターだー!」
5Stars回す。
・5Rings
5Ringsの装置も出てくる。
乗り込む。
河合「はしもとー!」
橋本飛び。
サビは装置に乗って手ブリ。
河合くん、ジュニアに装置を回してもらう直前「この調子で行くぞー!」

曲が終わり
橋本「オーケイ代々木―!盛り上がって行けるかー!」
はっしーが一人ひとりジュニアを紹介。
代々木は北斗も小川もいる。
河合くんが石垣くんと泰観を紹介。

・FinallyOver
炎が出る。
はっしー「終わらせに行こう」を「レッツゴー!」と叫ぶ。
センターステージに移動。
・Naked
河合「OKみんな盛り上がれるか!行くぞー!」
サビ前「さーわーげー!」

・HigherFly
サビ始まりでメロディも歌ってくれた。

・A.B.C-ZLOVE
河合「OK,A.B.C-ZLOVE僕たちの紹介曲です。みんなも一緒に歌って踊りましょう」

紹介後の台詞
戸塚「好きだ馬鹿野郎」
河合、ワンツースリフォファーイブの時から上半身の衣装を脱いで
「いっぱいキスしてやるよ」
五関「聞こえてるよ」
塚田「金髪筋肉塚ちゃんです!」
橋本「OK!今日は盛り上がっていきましょう!」

・恋
橋本「皆さん、盛り上がってますか!ぜんっぜん聴こえないわ。全然聴こえない。盛り上がってますか!」
お客さんが大きな歓声で答えると
「いいじゃん。」
橋本「僕の友達を連れてきました。それでちょっと紹介したいなと思いまして、呼んでいいですか。…カモン、ジェシー!」
ジェシー登場。
お客さんまさかのジェシーにキャー
橋本「もう一人連れてきたんですよ。マリウスくん!」
マリの登場にお客さん大歓声。
マリ「みなさん、元気ですねー」
ジェシーもマリウスも私服。
橋本「今日一緒に歌ってくれるということで。」
マリ「急に決まりました」
橋本「今朝決まって」
マリ「はい」
橋本「次の曲、誰が作詞して誰が作詞作曲したんですか?」
ジェシー「あなたです」
橋本「僕が作詞作曲した曲を三人で歌おうかなって思ってます。大丈夫かな準備の方は」
マリ「大丈夫です。」

きいてくれないかこの歌を(橋本)
君にとどけこのメロディ(ジェシー
おお愛してる(マリウス)
君となら終わる恋なんてない(橋本)

橋本「よろしくおねがいします(ジェシーと握手)」
ジェシー「よろしくお願いします」
橋本「よろしくお願いします(マリウスに土下座)」
マリウスあわあわ。

歌うパートが三分割になってる。
マリウスが「素直にIloveyou」と歌っていた。

間奏中、センターステージ方向へ歩きながら、
橋本「あの、ジェシーっていいます。マリウスっていいます」
マリウスとジェシー「よろしくお願いします」

歌い終わり、
橋本「よくできました。よくできましたー。ジェシーとマリウスです」
「Thankyou」「ありがとう」
橋本「こっちきて。特別席を用意したんで」
ジェシー「アリーナですか」
橋本「有難うございました!ジェシー、マリウスでした。はいじゃあ座ろう」
二人を関係者席に連れて行く。
橋本「特別席。はいこちらへ。」
関係者席にライトが当たり、ファウストで共演した人がいるのを見てざわざわするお客さん。
橋本「あれ!?ジャニーズジュニアの??岩橋くんと!神宮寺くんじゃないですか。」
橋本「他にも色々見に来てくれてますよ。」

橋本「最後まで楽しんでいってください。次行きますかあ!次は、河合郁人!!」

・Red Sun
河合ドラム&戸塚ギター
河合くんのドラムに!!バスドラムが付いた!!

戸塚くんのギターから音が出ないトラブル。

河合「音をくれ。戸塚さんの。ギターの音をくれえ」
ギターの音が入って、
河合「トッツーどうする?もう一回やる?」
河合くんのドラムからやり直して、ドラム&ギターのセッション。

戸塚「Yeah」
河合「(息を大きく吸って)ハプニングじゃねーよ演出だよ。」
戸塚「ねえ」
河合「まさかまさか、ホールだけにしようと思ったんですけど」
戸塚「このセクションですね」
河合「せっかくなんで、これをもう一回やろうと思いまして。代々木にも持ってきました。」\フーッ/
河合「そしてあと、もう一つみんなに注意。僕のソロの前でお客さんで盛り上がるのなし。『岩橋くん』『キャー』って。ここで後ろ向いてカッコつけてるのに、まあまあ緊張するから」
戸塚「転換としてはね」
河合「転換としては。まあ、いいですけどね。戸塚さん行ってもらっていいですか」
戸塚「いいですよ」
河合「じゃあ、あっちでほうじ茶飲んでます。温かいほうじ茶くださいケータリングさん」

・トキメキイマジネーション
・WalkingonClouds(スタンドトロッコ
・TwinkleTwinkleA.B.C-Z(ペンライト演出)
・NeverMyLove

・ハッピーハッピー!

・だるま落とし
衣装を着替えてバクステへ移動。
ジュニアがマットを持ってくる。
河合「だるま落とし?そんなのできないよ!ぼくできないよ。待って、じゃあ、これやるわ」
とハンマーを持つ。
橋本「あれっ」
河合「ジュニアの無茶ぶりだよちょっとちょっと。誰が行くの?」
塚田「ハーイ!持ってきたよー!」
塚ちゃんがマット運んでる。
河合「A.B.C-Zも運んでるの?だるま落としするだけじゃつまんないから、塚ちゃんやってもらっていい?挑戦してもらっていい?」
塚「やったー」

河合「マジみんな危険だから気を付けてよ。」
橋本「塚ちゃんがこの上乗るってこと?」
河合「そう」
橋本「やばいよ、それ。」
河合「しかも…あの、初挑戦です。」
塚田「どうしたらいいかわかりません。」
河合「もしかしたら、この場で塚ちゃん怪我するかもしれないから。」
塚田「やだ。めっちゃスプレーして蚊に刺されないようにしてるのに!この公演成功させたい」
河合「成功させよう」
橋本「塚ちゃんならできるよ!」
戸塚くんが持つところの説明を塚ちゃんにしてあげていた。
せーの!ジャンプ。せーの!ジャンプ、とシュミレーションする。
橋本「成功するように祈ってて」
塚「よーし!行きます!」
河合「せーの!」
一段目成功したけど、ずれてきてて
塚「このままじゃあ駄目だよね」
河合くんが微調整して直す。
河合「この道80年ですからね」

河合「次、赤、いくよ。」
塚「がんばる!」
と言うと、会場がわーっとがんばれーみたいになりました。
成功して
河合「すげー」
橋本「やばい。やばいなあ」
戸塚「すごいぞー」
続けて、もう一段。
塚ちゃんが一番上の段の上に乗って、一番上の段を持ったまま正座でジャンプしていく。
なんて説明したらいいかわかんいけど、だるま落とししました。
・Attraction
成功者の塚ちゃん「盛り上がって、行きましょうー!」
サインボール投げが行われる。

MC
河合「さあさあ、塚ちゃんどこにいたの」
塚「ここここ。」
河合「階段の降り方、ちょっと情けないよ。ということで、MCタイムとなりますので、一旦席の方へ」
塚田「来たね代々木!2年A.B.C-Zでは3回目でデビューしてから3年連続。うれしい」
河合「勢いのまましゃべんじゃねーよ!塚ちゃんそれ何持ってるの。」
塚田「みんな虫よけやってね!!」
塚ちゃんが自分の体にプシューってスプレー。
河合「キンチョールみたいになってるから」
河合「代々木、なんだかんだ言って3年連続になるのか」
戸塚「すごいね。すごいことですよ、これは」
河合「ありがとうございます」
戸塚「ありがとうございます!!」
拍手。
河合「今回塚ちゃんがやってますよ、しっかり。」
塚田「すごいよ。さっきWalking on Cloudsで上の方行ってたけど、男性の人も増えてるのかな?」
戸塚「おお」
河合「そう?いるかな?いないと思うよ」
戸塚「いないでしょ。だって今日土曜だよ?男性はパチンコとか行ってるよ」
五関「今日、日曜」
会場が笑いに包まれる。
橋本「男性の方いますよ、めちゃくちゃ。」
塚「いるよ」
河合「男性の方、声聴かせてもらっていいですかー!男性のかたー!」
\うぉー/
開脚で転がる戸塚くん。
橋本「とっつー」
河合「戸塚さん、大丈夫ですか?男性の人数にびっくりしてこうなってしまいました」
戸塚「ありがとうございますー。いいですね本当に」
塚田「年々年々、応援してる人が増えてる気がする」
拍手。
河合「昔から応援してくれているファンもいますけどね。今回はじめてA.B.C-Zのコンサート観に来たって人いますか?」
塚「生A.B.C-Zか」
河合「どうですか?ちっちゃいでしょ。遠近法でね」
戸塚「そうだね」
河合「本物は170ありますから。…本当にありますよ。骨折した時、退院する時にはかったんですよ。松葉づえつきながら。それで測ったときは170センチあったんで」
五関「病院のはちゃんとしてるやつ」
河合「ちゃんとしてるやつ。ただ、こうやって(ケガした片足あげ体傾けて)測ったから、こう(直立)じゃないから。あわよくば」
五関「あわよくば」
河合「そうそう。170はありますから。」

河合「そういえば塚ちゃんはもう舞台?」
塚田「そう!告知しちゃうね?9月の20にちから10月の13日までパルコ劇場で…」
説明していると、
戸塚くんが「よっ」河合くんが「おっ!」と合いの手?入れる。
塚田「この作品、すごく面白いと思う。とっつーが見に来てくれたの。稽古」
戸塚「そうですよー、昨日行かせてもらいましたよ。」
河合「どうだった?」
戸塚「面白かったですよー。」
河合「マジ」
戸塚「是非おすすめしたいです。」
河合「塚ちゃん、ちゃんとやってた?」
塚「やってるよー?ちゃんと」
河合「いつもの塚ちゃんの感じなの。稽古場で。」
戸塚「昨日はスタッフさん情報によると、僕が来てるから、ちょっといつもより自分を大きく見せてたって」
河合「いつもは小さいんだ」
塚田「何情報?」
戸塚「いつもよりも、すっと内側に入ってるって。」
塚「誰?やまやさん?」
河合「塚ちゃん、緊張してるの?」
塚田「緊張はしてるよ。他の出演者の方がベテランの人なんだよ」
河合「はいはい」
塚田「錦織さんのほかにもたくさん出てるから。」
河合「塚田さんもまあまあベテランでしょ?」
塚田「僕、最年少なの!」
河合「年齢がね」
戸塚「最年少って言っても、もう27ですよ!」
わーわー言い出す戸塚河合。
河合「恥ずかしいよ。そろそろ最年少って言うの」
塚田「だからーお芝居とかあまり経験ないから」
河合「そうですね」
塚田「初心に戻った気がするんだよ」
河合「へー…やっと気付いた」
塚田「初心に。そういうの忘れちゃいけない。」
河合「忘れてたんですか」
塚田「改めて。あらためて。」
橋本「けっこう言ったな『あらためて』」

塚田「稽古映像あるので!特別に撮ったんですよ」
河合「あるの?」
塚田「あるよー」
河合「ホントに!?」
塚田「これから観ようかな―と思っている人は是非、来てください。それでは映像!どうぞ!」
稽古映像は名古屋と同じ。

河合「…今ので終わり?」
塚田「いまので終わりじゃないから!ほんの一部分だから」
戸塚「錦織さんも他の演者の方もがっつり稽古されてましたから。」
河合「いつも通りじゃん。いつもの塚ちゃんとあんま変わんない」
塚田「うーん。まだね、レズリーって役なんだけどね、レズリーが舞い降りてきてないんだよね。…レズリー」
河合「レズリーって舞い降りてくるの?」
塚田「レズリーっていうんだけど、まだ舞い降りてきてない…」
戸塚「あと何日か後ですよ」
橋本「もうすぐ始まるんでしょ?大丈夫?」
塚田「9月の20日からはじまります。」
河合「近くなの、場所は」
塚田「渋谷のパルコ劇場です。東京のほかにはー新潟、仙台名古屋大阪。全国五か所。ホントに、観て貰いたい。」


河合「オープニング、見ました?」
五関「見ました?」
橋本「すごいよ」
河合「A.B.C-Zの全てを出し切ったんですけど、ブランコ。オレ、回ったのみた?」
客席、拍手。
塚田「はじめて。すごいおめでとう」
五関「おめでとう」
河合「危なかった。練習の時できなかったじゃん。」
五関「そう」
河合「まったくできなくて。これがもし成功できなかったら、その後のFinally Overどう格好付けようか」
五関「あー無理だよ」
河合「でしょー。だって失敗してるのにさIt's finally over〜って。超ハズイじゃん」
五関「ハズイよね」
塚田「このコンサートほとんど河合が頭からこういうのをやりたいって考えたわけじゃん?」
会場、ちょっと拍手。
塚田「それで出来なかったらどれだけ出来ないキャラで売りつけたいのかなって」
河合「違うよ!違うって。本気でやってんだよ。出来ないキャラじゃない。」
塚田「河合だけできないキャラで…」
河合「なんで変なキャラで売ろうとしてんだよ!違うよ、ホントにこわくて、できない」
戸塚「そうだね」
河合「できると思ってた。」
五関「はい」
河合「でも意外とこわかった。」
塚田「ブランコは前回もやったけど、前回より景色がすごいよね!シャーってやったらみんあがわーって前が開いてしゃーって」
笑っちゃうメンバー
塚田「代々木だから」
河合「東京ドームだとできない」
塚田「そう。できない」

河合「ロックではじまったりとかね。皆さん楽しんでいただけてますか、大丈夫ですか」
拍手。
河合「ちっちゃい子も来てくれてるね。ありがとうね」
五関「ありがとー」
河合くん、着席ブロックに向かって
木村拓哉だよー。ねー…『うん』って言いなさい。『うん』って言いなさい。よし。」
河合「Jr.も来てるしね。」
戸塚「有難うね」
河合「あれ?宮近?宮近、プレゾン終わった?」
お客さん「終わったよー!」
河合「『終わったよー』ってお前、出演者じゃねーだろ」
笑いだすメンバーと会場。河合「ごめんごめん」
河合「(宮近に)木村拓哉だよー。『うん』って言いなさい。宮近『うん』っていいなさい。安井も『うん』って言いなさい。」
宮近、耳に手を当ててジェスチャー
「安井もいる」
きゃーっと声があがる。
河合「うん、あんま手を振んなくて大丈夫だよ」

河合「今回もジュニアいっぱい出てくれてますから。真田があの上でギター弾いてるのが新鮮すぎて。Red Sunで橋本が(見学席に)話しにいくとは思わなくて」
五関「うん」
橋本「うん」
河合「曲終わってからずっとあそこ(メインステ)でスタンバイしてるんだけど、『わー』も『キャー』も言われなくて。(見学の)お客さん来てたからね」
橋本「来てた来てた。」

河合「今回ステージがメンバーカラ―になってて。」
戸塚「うん」
河合「ここが青で〜そちらがピンク黄色、紫、残念ながら真ん中は黄色です。」
橋本「黄色は目立つからね」

河合「黄色は交通安全の色。」
戸塚「そうです。」
河合「明日あたり真ん中へんからピーポーくん出てきますから。It's finally over〜♪って。あと、火が出てたでしょ?」
五関「出た出た」
河合「あれもピーポーくん出てきますから。ボッ、ボッって。It's finally over〜♪」
笑う河合くん。
橋本「アハハハじゃないですよ。マイク通すようにしたんだ笑い声」
河合「そう。駄目かな、みんなの耳触りならやめる」
五関「俺らは慣れてるから」
河合「やっとしゃべったな!いた?」
五関「全然いたよ」
塚田「ピーポくんのくだりくらいから入りはじめてきた。」
客席、笑う。
河合「遅いよ」
五関「スロースターターだから」
河合「五関くんはどうですかテンションが上がってますか」
五関「上がってますよ」
戸塚「大丈夫ですよ」橋本「テンションあがってる?」
五関「あがってるよ、ただ、俺自身が気づいていなかった。」
河合「それ、表現してみてよ」

五関君、ステージ奥から走ってきて両手をあげて
五関「YOYOGI!」
拍手。
河合「なに、最初だけマイク使ってるんだよ」
塚田「宝塚の人っぽかったよね」
河合「問題なかったなら良かった。楽しいですね」
橋本「楽しい」
塚田「楽しいよ」
河合「来年とかもコンサートいっぱいいっぱいやっていきたいと思ってますし。これからも応援よろしくお願いします。」
塚田「お願いしまーす!」
河合「まだ見たことないって人は舞台も見に来ていただいて。また違う一面も観れますし。よくしゃべるし、たいした喋り方するんだなあって」

河合「だるま落とし、おめでとう。」
戸塚「おめでとうございます」
河合「塚ちゃんすごいよね。大丈夫?」
塚田「大丈夫!すっごい集中力」
河合「めっちゃ集中してたよ。」
塚田「なんかさ、ほんとに乗ってるだけでグラグラする。真ん中を探すの。それで集中する。」
河合「そういうの、体がわかるんですね。アクロバットやってると」
塚「わかりますよー」
河合「オレできるかなっ?」
塚田「河合?どうだろ、やってみる?」
河合「だいじょぶです」
塚「明日やる?」
お客さんざわざわ。
河合「ムリムリ!またケガするよ!」
すすめる塚ちゃんに
河合「やだよ次のえびチャンズーとか、(車イス動かしながら)It's finally over〜」

河合「色んなジュニアが出てて。番組の企画で」
戸塚「練習してるんですね」
河合「あいつら優勝したんでしょ?オレ、知らなかったの」
橋本「チャンピオンが今から出てくるってことでしょ。」
河合「オレ、知らなくて。いろいろやってるよね」
塚田「バスケットボールとかね」
河合「深澤とかは、やっぱり駄目だったみたいで。あいつが足をひっぱって。
ダブルダッチこれから見せてくれる。」
拍手。
河合「この代々木は完全なんでしょ。北斗がいる。」
塚田「はい」
河合「それでは、行きましょう!レッツゴージャニーズジュニア!!」
塚田「ふー!」

ダブルダッチ
・限界メーター

五関ソロ(ダンス)

全員でダンス
・SPACEBEAT
・僕らのこたえ〜Here We go〜
・Dance!
・気にせずGo My Way
塚リカ、今日は髪をポニーテールにしている!
と思ったら、連続バク転。
・InaZuma☆Venus〜AtoZ〜孤独のRunaway〜Let'sGo!(メドレー)
5in1(A.B.C-Zゴーランド)
・ずっとLOVE
サングラスつけて出てくる。
挨拶橋本「今日はホントにありがとうございました。楽しかったですかー?」
客席「イエーイ!」
橋本「楽しかったですかー?」
客席「イエーイ!」
橋本「楽しかったですかー?」
客席「イエーイ!」
橋本「今日初日、代々木を迎えました。ちょっとホントめちゃくちゃ不安でした。ブランコも5starも5ringsも。いつ回してるかわかんないくらい。でもみんなが笑顔でいてくれるから全部できましたー!」
「ホントに少しの間でしたけども、ホントに幸せな時間をありがとうございました。これからもいっぱいいっぱい僕たち5人に、いっぱい幸せをください。その100倍返しで幸せを送るんで…ちょっと遅かったかな。明日も全力で頑張るので、応援よろしくお願いします。」

五関「今回のツアー、ホールはですね、いままでにない僕たち、ロックバージョンでおとどけしたんですけど、ここ代々木はとにかくA.B.C-Zらしさを出そうということでオープニングから詰め込ませていただきました。ホントに良亮も言ったんですけど、緊張してたんですけど、直前まで。みなさんほぐしてくれますねー僕たちの緊張を。もうね、幕が開いてみなさんの顔見た瞬間、そこで僕のテンションも最高潮でした。うそつけ―って言うけど、ホントですよ。コンサートって面白いです。いつも力をもらっています。本当はな、見に来てくれるみなさんに僕たちがパワーをあげないといけないのかもしれませんけど、いっつもパワーをもらってます。これからも僕たちもそうですし、皆様が力を感じてもらえるようなコンサートを作って頂きたいと思うので、よろしくお願いします。これからも力をお貸しください」

塚ちゃん「えへへへ」のと笑い声がマイクに入ってて、お客さんが笑う
塚田「バイバーイ。デビューする前からのコンサートだったりそのときから応援してくれてる人たちもいると思うんだけど、新しく知ってくれた人たち、あと支えて下さるスタッフさんも前のコンサートツアーのときから一緒にツアーを作り上げてくれている人たちもいて、新たに加わってくれる人もいて、こうやってA.B.C-Zがパワーアップしてるんだなって実感しました!」「それでもっともっと大きい会場で一緒に踊ったりペンライト付けたり一緒に盛り上がったりしたら本当に楽しいんじゃないかなって思いました。絶対に東京ドームでコンサートやります! 絶対来てよ!みんな!これからもA.B.C-Zの応援よろしくねバイバーイ!!」

河合「河合郁人でーす!すごい楽しかったです。僕はコンサートが大好きです。みんなの声が聞こえるから、大好きです。来年の…」少し日付を迷って
河合「魔法男子チェリーズのDVDが出るので、予約お願いしまーす。」
河合「A.B.C-Zは、その場所でもTVでもコンサートでも舞台でも常に全力でやれるグループだと思います。…だから関係者の皆さん、お仕事ください。中途半端は絶対しません。全力でやります。そして、A.B.C-Zにはこんなに盛り上げてくれるたくさんのかわいい女の子がついています」
客席\フー/
河合「だから一緒にテッペン目指してがんばえりましょう!


戸塚「ウィース!お疲れウィッス!!ね!みんなA.B.C-に会いに来てくれてありがとう。みんなと一緒に楽しい時間を過ごせてありがとう!さあ、そして、A.B.C-の4月?7月にリリースされた6枚目のシングルDVD、このツアーのタイトルにもなっているLegendという言葉が入っているあの名曲皆さんご存じですかー!知ってる!次の曲で全部の思い出し切ってくれー!!踊りたかったら踊ったっていいぜ!!みんなの気持ちを全部ちょうだい!!」

・Legend Story

アンコール
・Vanilla
A.B.C-Z LOVE
河合「OK,まだまだ行くよ!叫べ代々木―!!」
はっしーが「ジュニアもカモン!」と見学席の子も呼ぶ。
台詞
戸塚くんはジュニアに「愛してる」と言わせる。
河合「I love You」瞳のスクリーンの山田くん
五関「きこえてるって」
塚田「ジェシー、安井、塚ちゃんです!」見学でステージに上がったジュニアを紹介。
橋本「今日はありがとーう!!」

戸塚「みんなでー!もっともっともっともっと」とあおっていた。

河合「センキュー!ジャニーズジュニア!ちびっこたちもありがとうねー」
見学のジュニアも、バックについてくれたジュニアもバンドもひとりひとり声からしながら紹介していた。
橋本「じゃあ最後の最後にみんなで叫ぼうぜー!」
戸塚「何を叫ぶのー?」
橋本「いつものやりましょうー!みなさん、わかりますよねー!できますかー!声出せますかー!オーケーイ!!オレたちとみんなで!」
A.B.C-Z

はけぎわにはっしーが「愛してるよ」と言っておしまい。