A.B.C-Z ☆☆☆☆☆5stars 4月21日広島ALSOKホール


ABC座広島

11時頃にALSOKホールに到着して列に並ぶ。
この時点でDVD列は150人くらい。クッズ列と別れている旨を係員さんに告げられると、抜ける人もいた。

12時半に販売開始の予定でしたが、20分くらい前倒しで販売スタート。

旗は外になくて会場のロビーとステージのサイドに立っていました。

開場に入ると緞帳は下がっていて、舞台にはミラーボールとメンバーカラー別の星のピンスポがある。
固定カメラ2台、ハンディカメラ2台あったので、
地方公演をメイキングで収録するのかと期待したら、
モニター用のカメラのようでした。

以下ニュアンスです。間違え、抜けなどがあると思います。
客電落ちる。緞帳上がる。
Question?「広島、A.B.C-Zに会う準備は出来てるかー!」
客席「Yeah−!」
「盛り上がれるかー!」といったなやりとりを
Question?とオーデュエンスが3回くらい繰り返して盛り上がる。

日生とは異なり、普通に奥から徒歩で出てくるA.B.C-Z

戸塚「広島、盛り上げらなかったらおしおきじゃけえの!!」
オーディエンス、「キャー」


・Za ABC〜5stars〜
・Crazy Accel
・A to Z
・Naked
・STAR SEEKER
・Dream〜5つの願い〜
・もう君以外愛せない(橋本ソロ)
・五関ソロ
・塚ちゃんキューブ
・ニルバーナの曲〜はじまりの音(戸塚ソロ)
・別れて行く3人(河合ソロ)
〜仮面のマジック〜Easy Go Lucky! ←(木村拓哉さんの曲だそうです。)
・Dream〜5つの願い〜
A.B.C-Z

挨拶「橋本良亮でーす!」
塚ちゃんが名前言いそびれていて、
何か挨拶した後にワタワタッと「塚田僚一です。」と言っていた。


河合「最高の気分たぜ、ヒデアキぃ」2回言ってた。
今から日生で上演したミュージカルのショートバージョンをするので
着席くださいと指示。笑いたいところは笑っていいですからね、と説明する河合君。

ミュージカルWe are the 5stars

「こっちか」とピンスポより一歩前に出るショウタ爺。
A.B.C-Zの緑の手袋をつけたままである。


リョウスケ登場「おっさん!」
ショウタ爺の相槌がおん、おん、だったので、
リョウスケ「おんおんうるさいな」
ショウタ爺「老体に鞭打って出てきたのじゃ」×2
リョウスケ「ロータイ…?」
ショウタ爺「老体に鞭打って…おまえは知らなくていい」
リョウスケ「チリじゃん。今抜いたべ!毛(ひげ)をこうやって…」
ショウタ爺「いい感じにしておる」

ショウタ爺「フラットハウスストーリーじゃ!…平家物語じゃ。」
ショウタ爺「この蛍光グリーンの手袋につかまれ!」
リョウスケ「大丈夫かコレつかまって」
ショウタ爺「シルバーの間で流行っておる」


今から400年前
殺陣
薫太切られては立ちあがること、4回。
メモにシッシッとされると書いてあるが、何の事だかわからない。
フミト「こんにちは、おじいちゃん」「4人」
   「こちらに速達で送りこめ」
フミト「ピンスポちっちゃ!ちょっと揺れてるし。開いて!もっとひらいて!!」


フミト「おぬし、新手の忍者か!?」
リョウスケ「忍者じゃねえよ!ヒューマンだよ」
こっちか、こっちか。
フミト「星さんね」星飛雄馬ですか。
フミト「(アドリブ的な大喜利的なことを)まだやりたいんだ」
客席、期待したのちにやらないと知り、「えー」
フミト「ネタがないんだ。チョイチョイ出していくから」

リョウスケ「おじさん…」
塚ちゃんがはっしーをバシッとたたく。
ツカチャン「おじさんじゃない、ちっさいおじさんだ!」

ツカチャン「武勲を立てて、馬が欲しい」
ヒヒンという馬の鳴き声にみんながフミトを見る。
リョウスケ「今でいう高級外車みたいなもの」ステータス。


再び殺陣
敵の武士である関西ジュニアが登場する。
フミト「ようこそ広島へ(関ジュに向かって)」
武将フミト、大事なところ刀で切られた。
フミト「さっきまで元気だったセクシーローズが折れたらどうするんだよ!」
ツカチャン「俺にまかせろ!」
すぐにツカチャンは切り捨てられる。
フミト「うわ…ひっでー顔だなあ、…ツカちゃーーん!!」
フミト手を合わせる。「塚ちゃん弱すぎだろ」


戦争時代
何故か文ちゃんが出てくるとお客さんがクスクス笑う。シリアスなシーン。
鼻息のようなものがマイクに乗っている。
ショウタがなんと赤ん坊で、籠に入れられている。
「ショウタ、この子は一人でも、強く生きていける。」
籠の中身を触る五関くんに会場がザワつく。
石垣君と泰観がピアノとヴァイオリンを生演奏する。ずっと赤ん坊が泣いている。ツラい。
Jr.が白い布をふわふわさせる。

関西ジュニア菊岡君の登場にお客さん「キャー」
しかしそのあと、菊岡君がセリフを噛む。

千崎、浜中、菊岡、せんざき、と、私のメモの中に千崎君が2回出てくる。なぜ。
Mysterious Dance
特攻隊突撃。
コウイチ「ショウター!!」

ショウタ爺「おとーさーん!!父さん僕は、父さんの子どもに生まれて幸せだったよー」
ショウタ爺「あの時代の若者は命を投げ出していった。いいか悪いかわからないが良しとすることで…」

リョウスケ「おじさんさあ、theA.B.Cってバンド知ってる?じいちゃんがやってたバンドなんだけど、レコード一枚出して解散しちゃったの。」
ショウタ爺「そのレコードは売れたのかっ!?」詰め寄る
リョウスケ「…ああ、大ヒット」
ショウタ爺はよかった、みたいなことを言っていた。
ショウタの着替えきっかけ、広島は
吉田拓郎!!」
「理由なき岩牡蠣によって…」


ショウタ「ショウタだ!」声が若返る。
Za ABC〜5stars〜英語Ver.
Question?も歌う。譜はめが素晴らしい。スパイラルはスパイラル。
歌い終わり、ギターを関西Jr.に渡す。
ショウタ「薫太だ!山崎薫太だ!」と指をさす。

Beautiful Dreamer
アクンがショウタをお姫様だっこ。
人件費削減感にただただ驚愕。
成人男性を腕に抱えながら、舞台を下手上手と移動するアクンの腕力凄い。

「デビューが決まったぞ」
「ロックスターになったら、何がしたい?」
「親孝行がしたい」「ロックじゃねえな」
アクン「マリウスみたいに可愛くなりたい」
藤家「(天井から客席を指さして)OK? Here we go!」

戸塚「名古屋からッ♪関西ジュニアがついてますッ♪」

エージェント塚田「失礼。ウチのボスが気に入ってね。
新人バンドのデビュー曲として買い取らせてもらう。
それなりの報酬は用意した(ニュアンス)」
ショウタ「ふざけるな!どんな大金を積まれてもあの曲は…」
エージェント、チャカを出す。
「手荒な真似はしたくない。君に残された答えは2つだ。(ニュアンス)10秒数えるうちに君の気持ち(若干リップ音がマイクにのる)…10,9,8,7、」
ショウタ「おとといきやがれ」バーンッ

リョウスケ「じいちゃん殺したヤツ一生恨も」


ショウタ爺「シャラップ!死んだら歳を取らないと誰が決めたのじゃ」


1985年
サングラスをかけた河合くん客席登場
「どーも!藤ヶ谷太輔です!」
八百屋とは名乗らない。
八百屋「せっかく店開けたのにお客さんが3人…(客席に向かって)イケメンでしょ?」
魚屋「うちなんてゼロだよ」魚をびちびちさせる。

「お客さん!?」「今は何年ですか?」イモならあるというくだり。「あーそれ品切れだわ」
リョウスケ「1985年…?」
?「少年隊がデビューした年だ」
仮面舞踏会のイントロが流れる。
いい衣装で戸塚が出てくる!
イントロ部分踊る!
歌いださ…ない。
「どうも!豆腐屋です!」笛、ここでは吹かない。
「八百屋です」「魚屋です」「豆腐屋です」「スター商店街ゼーット!!」会場拍手。
「あの川の向こうのABCストアどうにかなりませんかねえ」
「あいつ市議会議員のくせに○○(聴き取れなかった)出し過ぎなんだよ」

アクン市議会議員出てくる。
リョウスケ、服にぬしりつけてくる魚屋さんに対して「くせー、生臭せーよ」
八百屋、魚屋を抱き寄せる。これがウワサにきくあの…!?

八百屋「ワシがお前を守っちゃるじゃけえ(←コレ方言として正しい?)」
お客さん、キャー
魚屋「…こんな生臭いボクでいいの…?」
「気にするな」「ワイルドだぜえ」「…スギちゃん」
「これ以上のラブシーンは危険だ」ラブシーンなの?

エンジニア僚一さん「この街で…」「セリフ飛んだぜ、コイツ」
言いなおすエンジニア遼一さん「困っている人を救うために…」

豆腐屋の市議会議員に対する呪いの言葉
「てめえ、おまえの書斎を広島カープのグッズで埋め尽くしてやる!」
会場、大喜び。

アクン市議会議員のお付きの人は薫太ともう一人。

薫太が魚屋さんを投げ飛ばし、「すいません、すいません。」と素で謝る。
アクンが退場する際に泰観がヴァイオリンで伊勢佐木町ブルースを弾く。

アクン「あーん。」テッテテレレレッテレン♪「あーん」
テッテテレレレッテレン♪はける。言わない。

リョウスケが何か言う。
八百屋「お前耳キーンてなるわ」
リョウスケ魚屋さんに対して「豆腐屋さんはそう思わない?」
間違えられて泣いてしまう魚屋さん。
リョウスケ「ごめんなさい!魚屋さん」
リョウスケ「豆腐屋さんは…」
豆腐屋「(長台詞)マスコミから逃れて商店街に身を隠していたところ、
豆腐屋になれと言ってくれたのが、…八百屋さんだ」
八百屋さんプレイボーイ過ぎないか。


塚ちゃんにウザがらみするはっしー
エンジニア遼一さん「市議会議員に立候補する!」
塚ちゃんアクロバット。滞空時間が長い。棒を使う。


豆腐屋と八百屋による裏切り。
豆腐屋「そうだそうだパンピーがさあ!」
舞台に出てくるけどピンスポが半分しか当たっていない。
宙船
アクンにからむ戸塚。ずっと豆腐屋の笛を持っている。

石垣君「選挙結果を発表します」と高いところからおりてくるのだが、
着地に少し失敗して、膝がガクンとなっていた。
「現役議員○票に対してエンジニア遼一さん○票、よって、現役議員の勝利」
豆腐屋さん、八百屋さんが「俺たちはエンジニア遼一さん側につくぜ」と再び寝返る、というか戻ってくる。敵を欺くにはまず味方から。
「当選者、エンジニア遼一さん」
リョウスケ「最後のなに?」同感。

・T.A.B.O.O
「One Step♪」が低い声。
最後のサビで帽子を投げる。

・明日の為に僕がいる
・恋に落ちたボディガー

―MC―
塚田「イエイッ改めて紹介しますA.B.C-Zです!」まだはっしーが出てきていない。
?「まだ4人です」
?「キャラを変えようという話になっています」←??
塚田「みんながやっていないキャラクターを発見した」
皆のキャラクターはどうなの。
塚田「五関君、多くを語らない『Cool』、河合『おしゃべり』。」
会場笑う。
塚田「はっしーはぁ、歌声がセクシー、『歌キャラクター』」←??
  「とっつーは、作詞作曲もして、『アーティストキャラクター』」
「…そして、塚田僚一、『お祭りキャラクター』イエーイ、わっしょいわっしょい!!」
お客さん盛り上がる。
塚ちゃん、邪気が無いと書いて、無邪気。
河「なんでセリフ忘れたの、やべえって顔してんだよ」
塚「ボクも面白いこと言おうと思って、広島ならではの。
『井口のアルバーク行こやー』って言いたかった。」

河「キスマイと一緒にやった少年たちでも、塚ちゃんがセリフ飛んじゃって、
  とっつーのことずっと見てた。」
戸「けっこう真剣な顔でずっと見てて」
塚「目に出るんで」
五「目っていうか顔に出るよ」
河「一回溜息ついたからね。
あんなに長かったのも、塚ちゃんのセリフが飛んだのも、広島が初。
見ないでください。
25歳ですよ、今年いくつ?26でしょ。」
塚「わたくしごとなんだけど、お母さんにずっと怒られてる。朝の時間のつかい方。今日も起きれたけど…遠くに行くときは」
河「止めてまで話す内容じゃなかった。」
立ち見のお客さんの話。
河「落ちそうになったら、橋本が受け止めてくれますから。」
橋「Hの2ッ!!」←お姫様だっこでキャッチして再び2階に飛ばすジェスチャー


河「ちょっと待って。中丸君のうちわがなんであるの。潤くんとかキムタクとかはわかるんだけど。好きだって言ってるから。」「あとはっしーも、すばる君とか。」
河「中丸君自体久しぶりに見たからね」
そうなんだ。少年倶楽部の司会変わったからもう一緒の現場になることないのかな。

ここでモニターにあのメンバー別似顔絵タオルがバンッ!!
「今、ハンカチって言わないんでしたっけ?ハンドタオル?」
河「全部集めないと元気のないヒトデみたいになるから」
五「オリジナルのハンドタオル」
戸「この全国ツアーだけ、今年しかゲットできない。プレミアついちゃうかもしれませんからね」
河「持ってなかったら、A.B.C-Zマニアとしてまだまだだなってね」
塚「三日間しかチャンスが無いってことじゃん」
五「その月だよ、その月」 <有線リクエストのお知らせ>
「ZaABCと砂のグラスが有線リクエストできるようになりました。」
「薫太も60回くらいしたって」
「ラーメン屋でかかってたりしたら嬉しいよね。」
デカメロンとか、かかってたりすりじゃん」「ワカチコワカチコ!」
「さて、そろそろQuestion?を…」
突如として橋本、「めっちゃ髪切りたい!」
「どうしたどうした!?」
戸塚「仕事中ですよ。」
切ない。
橋本「だって伸びてきて、モップみたい」
いいよいいよとなだめるメンバー。なんだコレ。
塚「髪の色明るくしたらいいよ!軽くなるから」
橋「同じグループに金髪2人もいらない」

どこかでウルフルズのバンザイを歌いだす橋本。
見守るA.B.C-Z、Question?そして、広島のお客さん。
それが許されるぜいたく。
さて、Question?
河合君、何だか雑な紹介の仕方。
藤家「デビューしたら変わるのか?」対応がですか。

アクンHappy Birthday
生演奏。
河「アクン何歳になったの?」
アクン「24歳」
河「うそぉ!俺の一個下か」
客席も「えー」
河「抱負とかある?」
アクン「健康第一で!(キッパリと朗らかに)」
河「24歳の年に健康第一って言っていたらねえ、足折るよ」ひええ。
河「この間おみくじひいたら吉だった。
へーと思って去年買ったおみくじが財布の中に入ってて、それが、大吉だったの。
最初良かったら、落ちてく一方だから。運使い切っちゃうから。」
アクンの話から自分の話に持って行っちゃう河合君凄いですね。
戸「この話ここ…」
河「サンチェさんも逆にって遣うよね。『藤ヶ谷逆にさあ…』って。逆じゃないときある」
塚「逆にこの話やめようか!」

「内くん、Shock中なんで」
「まだやってんだ!」
「後藤は歌舞伎もやってるんだよね。どう?歌舞伎」
泰観「かーぶきは、やっぱり面白いですね。」かーぶき。
始まる前も筋トレしてる。
塚「後藤も踊ってるんだよね。なんだっけ」
泰観「これです」と言ってヴァイオリンでリベンジャーを弾く。素晴らしい!
泰観、バック転やってよという雰囲気になる。
代わりに「あー」と言いながら、
藤家君がやる気を出して、
ベースを脱ぎながら出てくる。
アクンもギターを脱ぎながら「あー」とやる気で出てくる。
戸塚「やめてください。事故ったら一番危ない。」
藤家スキップ踏む。
藤家「でも俺やってた!手乗り宙っていうの?飛ばすやつ」
五関「!やってた!!」五関君の記憶スイッチON!!
アクンが出てきてひざまづき、膝の上を手でポーンッ!!
「そんなとこで飛ばねえよ!!」
五関「(橋本に対して)輪に入ろうぜ」
河「Question?はいいよね、いつもわきわいわいしてて。」和気あいあいでは!?
わきわいわい…わきわいわいと言い出す大人たち。
アクン「脇がワイワイしちゃった♪」ウキウキするジェスチャーで。
Question?が爆発的に面白いと伝えたい。
Jr.コーナー
侘助
・関西Jr.メドレー
 six senses、バンバンッ、他一曲

・Vanilla
・砂のグラス
・Inazuma☆Venus
・Freedom
・ボクラ〜LOVE&PEACE
・HIGHER!FLY!
・LET'S SING A SONG
Jr.紹介

アンコール
5stars 曲はOPEN YOUR HEART
危ないとしか言いようがなく、隣の人も「うわぁ…(絶句)」となっていた。
・Za ABC〜5stars〜
ダブルアンコール
孤独のRUNAWAY
戸塚君が1階席の小さいお子さんのもとへ、ビュッっと飛び降り!頭をなぜなぜ。
心臓が止まりそうなくらいびっくりした。

個人のアクセサリーを見ていたのですが、はっしーはクロスのチョーカー、
戸塚君はアンコールの際には小ぶりなY字(?)のクロスのネックレスを着用していたように見えました。

以下個人的な感想。
・Za ABC〜5stars〜でコールをしなさいとのお達しですが、
どうしても、「A,!B!C!」の後にどうしても、「D!」と言ってしまう。
Crazy Accelで、もう泣く。私が。
塚ちゃんと五関君のパートにうわーっと興奮する。きちんと歌ってる!2番で代々木でやっていた並んで順に可愛らしく肩をたたき指さしをする振りをしていて、客席が盛り上がる。
A to Z 
戸塚ソロパートがとても自然とても自然。塚ちゃんもう汗だく。
Naked 
Question?が前に出てくる!冒頭がもうグルーヴィー。ドラムの音がタンッとよく聴こえてノリノリに。
STAR SEEKER 
照明が良かった。Crazy Accelと共に私が行った回の日生では出会えなかった曲なので、大変うれしい。
Dream〜5つの願い〜 おおここで。
もう君以外愛せない 
客席が静まりかえってアカペラに聴き入る様子は、彼の持っている魅力と力を感じさせられた。代々木とも日生とも少し違う歌い方だと感じた。何が違うのかはわからないが、何かが変わったような。
代々木はひたすら、「なんてピュアなんだ」と
盲目的な歌詞に説得力を持たせる10代の危うさがあり、
涙を誘ったけど、少しクセがついたような。
悪いクセじゃないのだけど、ロック寄りというか…。

五関くんによるダンス やっぱり素敵。

塚ちゃんによるキューブ 
あの代々木の黄色い衣装!大きなキューブをくるくる回しています。
圧巻!

ニルヴァーナの曲〜はじまりの音(戸塚ソロ) 

はじまりの音はアコギ。
終始目をぎゅっとつむって歌ってらっしゃいました。
アクセサリーを確認しようとしてモニターを見たが、
画面がザラついていて確認できず。
この曲、本当に良い曲。戦争、反対。

また戸塚君が歌っているなか中幕が閉まっていく。

別れて行く3人(河合ソロ)  …アンタッチャボウ。

仮面のマジック
マスクの動きが幻惑的。
はっしーと入れ替わり、
マスクが取れた時の河合君の表情にご注目。

かーらーのEasy Go Lucky! 
私は名古屋でやったという植草さんのスーパースターだと信じて疑っていなかったので、
知らない曲だと開き直っていた。
客席キョトン。
ペンライトを振る腕が全体的に止まるくらいキョトン。
が、しかし、河合くんが盛り上げようとしているし、
ここは私たちが頑張らなければとノリノリになる私と連れ。
でも、今思えばファン歴の長い皆さんは動きを止めて
「これ何の曲だっけ…?えーっとえーっと、木村拓哉くんのソロ曲だ」
と思い出していたのでしょう。凄い。

・Dream〜5つの願い〜 絆を確認するタイミングでしょうか。

A.B.C-Z イントロで事務所からお達しが出ているコールをせなば!と気合入る。
塚ちゃんが倒立した状態でいたので、オワッと驚いた。
コール。「A.B.C-Z」は皆言えるんだけど、
「Hello Every body」はプレゾン中日劇場の時のほうが一体感あった。

最後のA.B.C-Z×6をどう言うのかわからなかったけども、
メンバーが煽ってくれたのと、
モニターに言えと言わんばかりに文字が出ていたので、
わかりやすかったです。
塚ちゃん、衣装の電飾点いてないときがあった?

恋に落ちたボディガー
「変えてくれたー♪」の振りがなんか、気になる。



私の中では初めて入る全国ツアーだったのですが、
今回の広島公演はともかくQuestion?とA.B.C-Zの会話が面白かった。
手乗り宙って言い方がリスとかインコみたいで可愛らしい。

メモが取れていない箇所があったり、
メモが取れていても判読不能だったりするので、違う箇所あると思います。

そして読みづらい。
私的オーラスの福岡、もう少し頑張ります。