秋ですね。まだなのかなあ、日生の当落は
とは言っても締め切りから一週間しか経っていなかった。
何故か待たされてる感があるのは、劇場の葉書枠が8月3日(土)必着だったからです多分。意味なく速達で出したりしてた。
早くABC座の当落が出ないとおかしくなりそうである。
ABChanZooは週遅れですがこちら福岡でも放送されています。
テレQにお昼休み中に電話掛けた甲斐あった。
しかし放送に時間帯には家を出ているので、録画してて、まとめておととい観ました。
少年倶楽部もBSアンテナの設定をして観られるようになったので、茶の間でA.B.C-Zずいぶんと見やすくなった。
(今までは衛星放送の映る地元に帰って録画を見ていた)
こちらも放送時間が帰宅できているか微妙なラインではあるけど。
音楽の日、FNSとスッキリはリアルタイムに観れましたよ!
やっぱワンカメがいいなあ。
はやく当落出てくれないとプレイガイドに支障がきたすよお。
帝国劇場の枠の葉書は書きました。
当たっててほしいな。
情報局は河合君の誕生日と、複数公演ある土日を書いて「いつでもいい」に○
これで一つも当たらないなんてことはないだろう。
前々から大好きなA.B.C-Zのファンの人のブログがある。
その人がもう何ヵ月も実物の五関くんを見ていない、と書いてあって、ハッとした。
私はというと、番組協力という形で7月のはじめに一度、
8月に一度、ちらりと見ている。
月イチペースで彼らを見ていることになる。
どんな恵まれだ!!!!
無料のものを享受することに慣れてはいけない。
私はファンでいる事はアイドルという彼らを消費することだと思っている。
番協は急きょ発表になって、当落もギリギリまでわからないから、交通費が高額になりがちで、
前々から○○割とかの交通を手配して1公演のチケットを持って東京に行くのとトントンくらい。
どっちがいいって舞台やコンサートがいいに決まってるんだけど、何せそれが今はない時期だ。
一般的にに言って、私は番協に呼ばれる年齢ではない。
ファミクラの好意なのか、A.B.C-Zのファン層の問題なのかはわからない。
が、呼ばれるうちに、今のうちに行っとこう、じきに望んでも年齢で弾かれるときが来る。
今だけ、今だけ。
最近、東京のファンに近い活動をするようになって、私にも変化が。
ずっとLOVEのPVが平気になったのだ。
前は見ると複雑な気持ちになってしまっていた。
デビュー曲から順に収録されているTwinkleのLAWSON版を通して見ることも出来なかった。
しかし、先日、友達とカラオケに行った際に本人映像になっているから、とずっとLOVEを歌ってくれた(私は隣でひたすら踊っている)ら、あのディナーショーを見ても、全然平気になっていた。
なんだコレ。
なんですっきりしてるんだ。
リリース当時、誰かが言った。
きっとあのPVのなかに自分を潜り込ませる想像を出来たら、平気になる。
それだ!
でも、やっぱ番協に来ている子たちと私は違うと思うんですよ。
TwinkleツアーでTwinkle Twinkle A.B.C-Zを買ったら、付いてくるバンドあるじゃないですか。
あれの名古屋verを全員分手につけてたら、
「どこのですか」「揃えたんですか」と聞いてきてくれた子が何人かいて。
ちょっと話したんですけど、その子たちはお金ないから買ってないと言ってましたね。たかだか1980円ですよ。お小遣いで買えない値段ではない。
一か所で5色集めても1万円いかないし…と思ったけれど、
話しながら「大人の資金投入で…」と言ってしまった。
私もそれだけ買ったのもTwinkleパーティーが当たるからですけどね!
でも5色とか公演の場所が入るから、コレクター魂くすぐられて代々木でも買いましたけど!記念になるよね!
あれだ、冷静になったら、5色そろえたら、そのお金でチケット一枚買えるね。
どこにお金を出すのか、重きを置くのかっていうことなのかなぁ。
ヤング層にマフラータオルも買わなかったという話も聞いて、「せめて担当カラーだけでも…?」と特典厨の自覚の薄い私は思いました。
おねえさん、TシャツもSサイズ全色買ったから…。
でもそのお代で関東に住んでる人は何公演か舞台に入れちゃうんですね。
別に近くに住んでなくても交通費の足しになる。
うーん。
でも番協でTシャツ来てるヤングたち可愛かったよおお。
あの子たちはポニキャ版買ったんだね。
気付いたけれど、私はA.B.C-Zのことが好きだけど、そのおたくたちのことも可愛くて仕方がないね。
目がピュアだもん。
番協でただで近くで見ることに慣れてる層は、地方のTwinkleパーティーという名の体操座りの会に必死にならないはずである。
「お金ない」は本当にお金がないのではなくて、
払う価値がないっていう意味だと思う。
本人に還元されるか否かとか
今度、もしまたヤングたちに会えたら、写真は買うのかきいてみよう。
閉ざされてるなー、ずっとこんな閉ざされた世界にA.B.C-Zはいるのか。
アートだなぁ。
でもその閉ざされた世界のファンに彼らも何かを見いだしてるんじゃないかな。
番組協力の時、出てこなくても良いときに彼らが
「振り付け大丈夫?」と
姿を見せるのは、
アウェーの土地で、ホームであるファンの顔を見て安心したいという気持ちがあるのではないかと推測する。
アートだなーー。
もっともっと大衆に消費されるカジュアルさがあっていいと思います。
アートに片足突っ込んどいてナンだけど。