ABC座ジャニーズ伝説10月19日(日)昼

映像録りのカメラがたくさん入ってました。
一階の後列センターの客席を三列潰して、本格的。
少年役は瑞稀くん。

お兄さんのふたつきさん(戸塚くん)がXCからA下手側の通路をばびゅーんと通っていった。

アメリカに渡る。
ドミニクの驚異の腰の位置の高さ。


Let's go to TOKYOを歌う前に
はっしーと渡辺くんが手を取るときがあるのだけど、そのときのバッチーンと勢いのいい音が響く。

車壊れる。
河合くん、バラバラになる車の前方の部分と後半の部分に足をかけており、股割き状態に。
河合「今、股関節、大変な状態」
輝彦に起こしてもらう。


ボクシングのシーン
塚ちゃんがかつらをかぶって一瞬出てきます。

車が直り、
河合くん、ボンネットに乗って、トドみたいな動きをする。
「よく昔、松本潤くんがやってたやつ。」
腹這いでバタバタしていると
バツッという音がする。
顔がぶつかった?らしい。
塚「フロントが」五関「フロントが」

リングクロスビーさん登場。
ふわふわの茶髪
リングクロスビーさん、声が低い。

飯野との「出来るのか」のくだり。
中谷「出来んのか。ちゃんとした顔しろ。それでいい。」

中谷「行こう!」で頭をブン!
言うなれば、河合くんが潤の物真似で
「ま~ちに愛のうった」のところでする頭の動き。

塚ちゃんの指パッチンの音が聞こえる。
フリだけじゃなくて、本当に指パッチンしている。

謎の人物が過ぎ去ったあと
塚「今の人は、ピアノの調教師」
中谷「ふぁって?ふぁって?」
塚「こう開ける。中に調教する。」
「え」
中谷「1DKくらい」

誰も調律って訂正してやってはくれなかった。

中谷「お前ふざけてるのか。」


豪邸。
戸塚くん、渡辺、阿部、佐久間に香水付ける。

執事?の半澤くんを示して
「彼は10等身。私は88等身と言い聞かせながら生きてるんだ。」

番犬ドーベルマンは人でした。耳が立ち上がったら取れてた。


はっしーがギター、五関くんがベース、河合くんがドラムをたたくシーンがある。
はっしーが背が高くてまあーギターが似合っておりました。
ちゃんとコード動かすフリをしていた。

Never My Love
バックにタキシードの瑞稀、岩橋、宮近出てくる。


モンキーズのシーン、河合くんの歌がとてもカタカナ英語。


執事阿部くん。
阿部「執事です。」
中谷「メェ?」
阿部「羊ではありません。ウェルダン」
中谷「柔らかいお肉?」
それは固く焼いたお肉である。

たつきにレコードを渡す。
レコードには
「THE JOHNIES I REMEMBER」
とある。

スノーマンの二人の「なんとなく」
岩橋くんがタンバリンを持ってぴょんぴょんと飛び跳ねており、大変可愛らしかった。

ここで、XCからA列の間にジャニーズ登場。
太陽のあいつを歌う。

この際にX列にはJr.の原くん?が降りてきて、「ご協力いただけますか。このテープの端を持って、曲が終わったら、投げてもらいたいんです。端は離さないで」とお客さんに協力要請。
因み何人かで、全員参加ではありません。

全員に配るのかな?とJr.に注意を向けていたら、ジャニーズの太陽のあいつが、すぐに終わってしまいます。要注意!

無事にカラーテープ投げは成功。

その後、お客さん各自が引っ張って回収する。
白っぽいピンクのカラーテープを持った最前列のお客さんに河合くんが手繰るのをお手伝い。
「耳の神経でーす。」

ホラー!

一幕終了。