サマーパラダイス 8月30日(日)17:00〜 オーラス

セットリスト
Summer上々
メクルメク
A.B.C-Z LOVE
渚のBack In Your Heart 
バンド紹介
河合ソロドラム
King &Queen&Joker
未来は明るいかい?(passionから変更)
We're fighters
A to Z
In the name of Love〜誓い〜
Fanilly Over
MC
Moonlight walker
DARKNESS(塚リカ&ごせ子ちゃん)
どこまでHappy
明日のために僕がいる(砂のグラスから変更)
Sky’s The Limit、WANNA BEEEE(Jrコーナー)
ドラマ
エロエロダンス〜Dance!(Stay with meから変更)
LOVE & PEACE
シングルメドレー(ネバマイ〜ZaABC〜ずっとLOVE〜スペトラ〜Work in〜Legend Story)
特別な君へ

アンコール
Shower Gate

ダブルアンコール
Summer上々

A.B.C-Z LOVEの台詞
戸塚「この後空けとけよ」
河合「オレはこんなに美男子だったのか(ファウスト)」
五関「なまむぎなまごめなまたまご×4」
塚「金髪筋肉塚ちゃんです!」
橋本「OK、みんな最後まで盛り上がって行きましょう」

渚の〜ではっしーが他の人の歌パートの間に「有難うございました」
「お世話になりました。」と地声でお客さんにあいさつ。
河合くんのソロ曲は「未来は明るいかい?」で習字。
内容は「みんな あいしてる 河合」
河合「アイラブユー」と言って決め顔


MCは後日UP
河合「皆さん調子はどうだっ!」\yeah!/
河合「上の方、調子はどうだっ!」\yeah!/
河合「真ん中の方、調子はどうだっ!」\yeah!/
河合「下の方、調子はどうだっ!」\yeah!/
河合「…MCタイム」
五関「お座り下さーい」
戸塚くん、河合くんのラッパー風喋り方に対して「新キャラですね」
河合「水・タオル・A.B.C-Z・イェア」(ラッパー風)
戸塚「水・タオルでさえね、間を置かおずにいいますから。」
河合「水・タオルWe Are A.B.C-Z ヨロシク」
\かっこいい!/
河合「知ってる。みんな有難う(照)イェーイェーイェー調子がいいじゃねえかっ」\フー/
五関「そのキャラいいよ」
戸塚「公の場でオーディエンスなんて言うの、はじめてじゃないですか」
河合「今から水飲みます」
河合くん座る。\見えない/
河合「見えないのに入ってくれてありがとう!」
橋本「だって嬉しいじゃん」
戸塚「同じ空間にいれるってことですからね。一緒に何かするってのはいいこと」
河合くんおねえさん座り。五関「どういうキャラでいきたいんだよ」
河合「だって今日で終わりなんだよ。オレだってやなんだよ、でもな」水飲む。
「出会いがあれば別れがある。でも別れてもオレたちはずっとつながってるから」\フー/
河合「でも、勢い良くやりすぎたこれドラゴンアッシュやりすぎた。ヴォイ!!」
五関「言われてみれば」
戸塚「ケンジフルヤさんにに謝罪すべき」
河合「申し訳ないです」
河合「すごい盛り上がり、最終日にふさわしいお客さん、ありがとうございます。このまま10月のABC座につなげていけたららんと」噛む
五関「いけたららーん」
河合「行けたらなと思います。10月は錦織さん演出で」
戸塚「ジャニーズの血がすっごい入ってますね」
五関くんが劇中で振付をするのか、という話になり、
五関「したいよねぇ」
河合「やればいいじゃん」
五関「一幕は錦織さん演出だから、錦織さんと話していくわけじゃん。そーゆーのやってみたことないからやってみたいなぁ…」
河合「だから自分からいけよ!やろうやろうって言ったらずーっとやんねえんだから。気付いたら三十路だぞ」
五関「かわいいでしょう?」
橋本「郁人も演出やればいいじゃん、錦織さんと」
河合「お芝居は演出できないぜ!」
橋本「じゃあ、二幕のショータイムは」
河合「あ、二幕は喜多さん…ジャニーさんと一緒に」
塚「はじめて言ったよね」
もちろん、言っていきたい、錦織さんは意見を吸い上げてくれると、河合くんや戸塚くんが言っていた。
河合「オレが出て行くなんておこがましいな、って。オレが芝居があんまり得意じゃないのは皆さんご存知ですよね。全部勢いでやっちゃてるから。舞台これぐらいの明かりでやるのマジで恥ずかしい。」
このくらいの明かりは恥ずかしいよね、と同意するメンバー。
河合「暗い中でやる感じ。あとメイク。カツラ。着ぐるみを被ったような気持ちになれるとやれる。」
9/30初のCDシングルの話。
河合「1位狙っていきますよ!」と人差し指立てて手を挙げてずっとポーズを取っている。
「どうした!」
五関「それどっち見せたいの?ゆび?わき?」 河合「いや、わきでしょ。湿気でちょっとはえてきた。」
五関「湿気で生えるんですか」
河合「どう、もやしといっしょ!」
橋本「なんかやだ」
河合「オレのワキゲ モヤシと イッショ イェア(ラッパー風)」
キャッキャ笑ってるのは、私とか一部だけで、河合くん、上手側を指して
河合「引いてるぜ、イェア(ラッパー風)」会場、爆笑

河合「塚ちゃんどう?」
塚「うれしいです。DVD出して、アルバム出して、次はシングル出して、どんどん」
河合「塚ちゃん次は何出したい? 」
塚「あーやっぱターザンの表紙」
戸塚「それは出版するほうってことですか」
塚「撮るほうだよ!(カメラのポーズ)」
戸塚「撮られるほうだろ」
塚「あ、撮られるほう」
橋本「でもそれ言い続ければ叶うよきっと」
河合「白すぎるんだよ」
あー…と納得する会場。
塚「さやねえとか、連載やってるんだよ。うらやましいなあと思って」
河合「塚ちゃん焼けばいけるよ」
塚「でも金髪で色黒って…ねえ?オーストラリアに行ったときは真っ黒焦げになっちゃったけど」
河合「塚ちゃん日サロ行ってたんでしょ?」
塚「あはは、昔ねぇ10年前くらい?」
橋本「7年前!」
塚「行ってた行ってた〜」
河合「キャラがぶれてたときね」
塚「ぶれたとかじゃないよ。人生は経験!」
塚「やったことないでしょ。経験だよ」
河合「そんな感じしなかったけど。」
塚「じゃあ、一回行ってみてよ日サロ!きれいには焼けるよ?」
河合「えー、おれ赤くなっちゃうんだけど」
橋本「日サロそんな良くないよ」
河合「お、橋本は経験者」
橋本「オレは経験あるんだけど、やっぱ天然がいちばんいいよ」
五関「へえー」
橋本「あっおれなんかチャラいねごめん。普通に黒いほうがいいかなあって」
河合「いま日サロ行ってんの?」
橋本「行ってない、これは海。天然。」
河合「おまえ綺麗に焼けるよなぁ」
戸塚「天然かあ」
橋本「うん天然。けっこう毎年行ってるからさ」
ここで、河合くんがはっしーの左肩にチュー!!
橋本「なにキスしてんだよ!!まじかあ…」
河合「いつもやってるだろ」
橋本「やってねーよ!」
塚「あっ、あのお客さん、キスした瞬間におもてに出ちゃったよ?!気持ち悪くなっちゃったのかな?」
どこのお客さん?と見るメンバー
塚「ちゅーした瞬間だもん、立ちあがったの!」
河合「ダメだったのかな、オレのキス。すみません。」
橋本「ホントに(笑)チューした瞬間だもん、面白かった。」
河合「やばい、へこむわー。こんがりしてておいしそうだったんだもん。キスは挨拶だからね?」
五関「まあ、国によってはね」
河合「アメリカと河合家では普通だよ?」
河合「オレの親父、国男だからね。国の男と書いて国男!」
戸塚「おおー」
河合「国男はガラス屋なのでね、窓とかのガラスをこう、ね。ガラス割れたとかあったら言ってください。国男が行きますんで。」
戸塚「(客席を見て)これだけきたら一年待ち確実ですね」

橋本「おれもパパ自慢していい??!」
「いいよ」
橋本「おれのパパ大工さんなんだけど、ディズニーシーの山、ちょっと関わってます」
\おおー/
河合「えっすげえ、山」
橋本「そう」
河合「ディズニーシーの山ってなんだよ。ってあれ?ボンボンするやつ?」
戸塚「ジェットコースター乗ってて途中で…」
河合「それ作ったの?」
橋本「ちょっと関わってるらしいです。」
戸塚「おまえ、それ、公開していいの…?契約書とかないの?口外しちゃだめとか書いてないの」
橋本「多分」
河合「Maybe」
橋本「Maybe」
橋本「みんなのパパ自慢、ないの??!」
塚「ハイッ!」
河合「はい塚ちゃん」
塚「うちのパパは〜、47、8年くらいバスの運転手一筋です!」
塚「高校卒業してから1年間就職活動とかして、19くらいからずーっとだよ」
河合「19くらいからとかでもできるんだ」 塚「ん?」
戸塚「すごい頑張って取得したってことでしょ」河合「できるの?」
塚「大型免許取得すればね。」
河合「なに、ニヤニヤしてんだよ」
五関「パパ褒められたから」
河合「パパの運転してるバスに乗ったことあるの?」
塚「あるよ!ちっちゃいころ!」
河合「大人になってからは?」
塚「大人になってからは、ないね」
河合「たまたま?見に行ったの」
塚「乗りに行って、遊園地行った!」
「いいねー」
橋本「えーそれ夢じゃんけっこー」
塚「でもねーそこでグッとこなくて将来バスの運転手とかには、なりたいとは思わなかった」
河合「お父さんきっと『お父さんみたいなバスの運転手になる!』って言ってほしかったと思うけど。体操はじめちゃったんだもんね。でも塚ちゃん体操してる写真番組とかで見るけど、全部楽しそうじゃないよね楽しくなかったの?」
塚「楽しいよ」河合「最初から?」
塚「最初はめっちゃたのしーよ!」河合「最初は楽しいんだ」
塚「最初は楽しい。選手コースっていうのは大会に出るんだけど、跳馬も跳び箱から競技のになる。平行棒も練習して。選手コースに行ったらできなくて楽しさが分かんなくなっちゃった。それまではポンポンポーンと」
河合「何が得意だった?」

塚「床かなあ」
河合「えっじゃあこういうのとかできるの?(鞍馬の動き)」
塚「鞍馬もやってたよ〜」
橋本「写真あったじゃん」
河合「あっ!あの鞍馬に写る霊みたいなやつね!!」
塚「あれは色褪せてるだけ!」 五関「あれほんっと楽しくなさそうだよね」
塚「体操してる最中は笑顔にはならないじゃない、終わってパァ!(最後の着地)の時!内村選手とかも)
河合「東京オリンピックの解説とかに選ばれるといーよねジャニーズで今いちばん詳しいの塚ちゃんじゃない?一番わかってるんじゃない?」
戸塚「そうでしょうね」
塚「ライバルは芸人さんのオラキヨさん?」
河合「あと5年か」
橋本「東京オリンピックって東京でやるんだよ!?すごくね?!楽しみだなーきっと街も変わるし」
河合「外国の方たちがいっぱいでしょ、オレの行ってるラーメン屋とかどうするんだろう」
橋本「おれ一番やなのが、築地が豊洲いくのはやなの。築地は築地でいてほしい」
河合「わかるよ。築地は築地。」
橋本「いっぱいあるじゃん、8号館とかおいしいお店」
えびちゃんズーで行ったおいしい店の話とになる。
橋本「はっしーさんとか間違いないもん」
河合「ロケバスの中で『こういうもの食べたいんです』って言ったら、5個くらい出てくる。」
河合「いろんなお店知りたいなあ。先輩とごはん行く時とか教えたい。そーゆー大人になりたいな。」
戸塚「いいね」
「なればいーじゃん」
河合「…今日メンバーおれに興味ないっしょ!?」
五関「あるよー?ぜんぜんあるよー」
河合「なんか今日、一人な感じがする。塚ちゃんて誰とでも話せるよね。きらいな人とかいないでしょ?」
塚「思い浮かばないね。考えてみたけど」 戸
塚「考える時間短けぇよ!」
河合「初対面の人とか、この人苦手だなと思ったけど、好きになった人とかいないの」
塚「多分、思ったんだけど、苦手とか嫌いとか思ってる前に自分てなんてちっちゃいのかと思う事がある。矢印が自分のほうにむいちゃうんだよね、イラっとしちゃう自分に」
塚ちゃんが前にクリエで木村さんのソロ曲やった話。 河合「なんでスペシャルにしたの?ちょっとうたってよ」
塚「え〜〜?スペシャールルル…♪」
戸塚「おいそれ木村拓哉さんのソロ曲だぞ大丈夫か」
河合「ここに一番の木村さんのファンがいるんだぞ?木」 塚「じゃあ河合が歌ってよ!!」 河合「はぁ?」 塚「ここに!一番の!木村さんのファンがいるって言ったよね!?」
い河合「ナ〜ナナナナ〜ナナナ〜(低い声)でもこの曲はおれの木村さんのソロ曲ベスト3に入ってないの、1位はEasy Go Lucky」
戸塚「トータスさんの」
河合「そう。素晴らしいよね。木村さんあのころ赤いティアドロップもまねして買いました。よくはいてたデニムの短パンも一緒。」
戸塚「ほう」
河合「どうも!!木村さんです」 橋本「星!みっつですっ!!みたいな」
Mステとスペシャルの話。
塚「スペシャルも出るので。来月23日」
河合「2回出る。Mステ。9月の4日とふみの日。」怪我した日ということで会場ざわつく。

河合「怪我してもう4周年経ちました。おかげ様で元気になりました。そろそろ練習するわ、ロンダートバク転。」
五関「そうだね」
河合「けっこう過去の映像見るの、shockに出てた時とかBEAT MIND」
戸塚「shockのね」
河合「カモエビバディゴーヘーイヘーイって。東新くんが真ん中にいる」会場なつかしさにさざめく。
河合「今、すごかったよ、ざわざわーって」手をアリーナから1階2階3階へ向けて広がっていく様子を再現。
戸塚「東新良和くんね」
河合「そういうときに戻んないと駄目だって。A.B.Cだから」
着替えで戸塚・河合一旦アウト。
電波城の話。
橋本「五関君ラジオ昨日やったの」
五関「やりました」
橋本「フルサイズで流れたんだよね」
2番まで流れたと思うが、完全フルかというと微妙。
橋本「フルじゃないかはどうでもいいんだけど、五関くん自分が出てる番組とか見ないよね」
五関「見ないねー、わざわざ録ったりしない」
橋本「塚ちゃんは録ってるでしょ」
塚「録ってる。ハードディスク、いっぱいになっちゃうよね!!」
五関「自分の曲のは見るよ、少年倶楽部とかそういうのは」
橋本「おれこの前BSはじめて見たの。だから少年倶楽部もはじめて見た
塚「ええ?お金払ってなかったの?!」
橋本「なんでお金持ってないみたいになってんの」
塚「受信料払ってなかったの。」
橋本「ケーブルなかったの」
塚「でも、+何円でBSも見られるんだよね」
橋本「ケーブルテレビついてなかったの。先月つけて」
塚「家で見ると迫力ちがうよねえ?本番中もモニターとかでは見てるけど、次のスタンバイしながらとかだし、ストレッチしながら。家でゆっくり見るとライブの感じとか」
橋本「違うよね」
塚「ちがうよね〜〜、皆さんも見てほしい!!」
橋本「今日のえびちゃんずーもね、みんなで見たもんね」

着替え終わって出てきた河合くんと戸塚くん。
河合「橋本、なんで少クラ見てないの…?」
橋本「ケーブルテレビついてないんだもん。見た、セレナーデとかでしょ」
河合「セレナーデ見た?!」
橋本「みたみた」
河合「ねえどーだっだ、感想、ねえ!どうだった!」
橋本「かっこよかったよ(ハットの頭ぽんぽん)」
河合「…っありがとう!」
橋本「スノーマンも良かった」
河合「でもあれ引きで撮んないでほしかった、スノーマンに囲まれてるから」

塚「その話、そっつーとして!」(※とっつー) 着替えに行く塚五橋。
河合「そっつー」 五関「そっつー」 戸塚「急にイタリア人みたいになったぞ?」
河合「今日でMステまで新曲一旦あおずけ。生で見られるのは今日で最後。途中で、腰こうするところがある」
戸塚「そうです」
腰をがっと落とす。\フー!/
河合「そこで、今みたいにフーと言ってくれると売り上げにつながります。これ調査結果出てる。」
戸塚「嘘のようなホントの話。…ホントのような嘘の話。」
河合「さっきの回が一番良かった」
戸塚「メーター壊れましたか」
河合「メーター壊れました。河合のメーターも壊れました。パアンッと弾けて。これが最後なので、みなさん声出していただける嬉しいです。」

ちょっと間があるようでお水に手をのばして飲もうとする河合・戸塚
河合「言葉ってたまに出てこない時あるよねえ」戸塚「今、まさに出てきてない(苦しそう)」
河合「あるよね!ででこないよね!」
戸塚「その水…冬とか窓がそうなっちゃうやつ…」 河合「水滴?」
\結露/
戸塚「結露だそれだー!あーー救われた…!!」
河合「おれ、すいてきとか言っちゃった…」←すごく恥ずかしそう
戸塚「良かったー助かったよー」
河合「本当助かりましたありがとうございます」
河合「立見のお客さんってみんなが立つと本当に見えないの?」\見えなーーい!/
河合「モニターは?」\見えなーーい!/
戸塚「ずいぶんさわやかに言うねえ〜」
河合「気持ちいいね」\今は見えてるよ!/
河合「今は見えてる?お客さんみんな座ってるからね。けっこうぎゅうぎゅうじゃない?何列あるの?」
「「3列!?」」
河合「すげえな!ありがとう!」立ち見に投げちゅーする河合くん。
橋本「立見って当日券なの?」 \ちがうー/
戸塚「えー!」
橋本「応募方法してるときは一緒なの?」
河合「じゃあどこの席がくるかわかんないってこと!?しょうがないっちゃちょうがないんだけど」
橋本「ホントに…倍率高い中きてくれてありがと!」かっこつけて
戸塚「順番だから!次絶対いいことある!運は順番にまわってくるから!」
河合「そう!運は必ず向いてくる!だからおれたちだってデビューできたんだし!」
「倍率高い中きてくれてありがと!」を河合くんとはっしーで繰り返し、
河合「倍率高い中きてくれてありがと!じゃあ、これから、新曲歌うぜ〜(ラッパー)」
橋本「イエーイ」
河合「OK、準備はいいか(ラッパー風)」\yeah!/とお客さん立ち出す。
河合「OK、塚田と五関がスタンバイするぜい」


新曲披露が終わって\フー!/
河合「気持ち良かった…間違いないわ。会場でも予約が出来るみたいなんで、ジュニアのファンの皆様も手に手を取って…」と宣伝。
河合「もうおわっちゃうのさみしいねー」\やだー/
河合「みんな二次会する?」 \わーい/
河合「いつもはうたひろだけど…今日は奮発してシダッックス!!」
河合「食べ物はいっこだけね。一人一品。飲み放題つけるからじゃあ、シダックスで待っててね」

戸塚ソロ
腰には河合くんのシンガポールみやげのピンクのストールを付けている。

大切な君へ
河合「僕たちがこのステージに立てるのは、一緒に頑張ってくれるジュニアのみんな、そして、支えてくれるスタッフの皆さんのおかげだと思っています。そして何よりこうやって会場に足を運んでくれるファンの皆様のおかげです。これからも一緒に上を目指して行きましょう。」

アンコール
Shower Gate
はっしーのソロパートで五関くんに河合くんが背後から抱きつく。固まる五関くん。河合くんが離れたあとに右手と右足一緒に出して歩いてみせる。
ジュニア紹介で再びラッパーに戻る河合くん。
小さなマンションジュニアには「まっすぐ帰れYO!」
名前の○○イェア!に合わせて戸塚くんも河合くんと一緒に体を反らせる。
橋本「一週間有難うございました。本当に最後の最後だから、みんな声出せる?」
河合「声だせんのかっ」
橋本「オレたちとみんなでー?」\A.B.C−Z/

ダブルアンコール

河合「すーごく楽しかった。これはA.B.C−Z舞台とかもやってるけど、毎年ライブはやらないといけないなと思いました。」
戸塚「そうですね。」
河合「これを解放できる場としては絶好な場所でしょ。」
戸塚「パラダイスですよ」
河合「お客さんも声を出す場所は必要だと思うから。今年はライブ2回できちゃったってことだからね?」
塚「夏はね、今年のアーリーサマーコンサートはじまって、この8月いっぱいけっこう充実した夏が過ごせた。」
河合「ホントそうね。まだまだ僕たち帰れないなと思いまして。ジュニアのみんなも出てきてください」
マンションにぞろぞろあらわれるジュニアたち。自分の部屋につくとみんなちゃんとかちゃかちゃ安全ベルト装着する。
河合「みんな一ヶ月間やったんでしょう?」
うなづく川崎たち。
河合「みんな拍手してあげて!」
戸塚「なつやすみ!なつやすみ…!なつやすみ」
とジュニアたちのマンションを指差す。
河合「子どもたちは上から色んな景色を見れたってこと」
戸塚「そうだよ毎日がパラダイスだから!」
塚「楽しかった?」
うなづくジュニアたち。
戸塚「ふつうの小中学生はこんな夏過ごせないよ!!」
河合「寺西たちもね、小川もでしょ」
戸塚「お前、ずーっと出てたんでしょ。」
小川「ハイ!」と大きな声で返事。
河合「ラウールもありがとな」
刈り上げポニーテールのマンション下の階の住人ラウールくん(エグザイル系)
戸塚「泰観ガッキーはシンガポールにも行ってたし。」
河合「シンガポールでこのA.B.C-Zバージョンの進行表をオレが見せたんだぜ?」
河合「ホントだよ、すっとやってくれたんだから。」

Summer上々
曲終わりに、ありがとー!楽しかったよー!と
挨拶が一区切りした瞬間に会場がいきなり暗転、メンバーも会場もびっくりしてると、
急にパッと明かりが付き、
モニターに「A.B.C-Zおつかれサマーパラダイス」の文字が。
「うわっ」「なにこれ?」
「スタッフさん!」
河合「鳥肌立っちゃった」
「スタッフさんにも大きな拍手を」

河合「この素晴らしいライブの中で7周年を無事に迎える事が出来て本当に幸せです。」
橋本「約一週間ですか。本当にありがとうございます。10月にはABC座もありますし、そして、9月30日には新曲が。みんな聴いてくれるー?楽しみに待っててね。」
河合「絶対来年もライブやろうね、ありがとう」

おしまい