A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 7月30日(日)16:30 大阪城ホール

ミッション。
対象者はルーレットで決まる。
「私服を披露」
塚「汗だくになっちゃうよ!?風邪ひいちゃうよ?」
ルーレットは五関くんで止まる。
CO2を担当している美勇人がたたたっと五関くんのもとへ駆け寄り、シューー!!と装置でCO2をかける。
五関くんが美勇人を軽く殴る真似をする。

リカのポールダンス終わり。
北島三郎似のパパ「何おっぴろげてるんだ!!、何おっぴろげてるんだ!!、」
何故か二回言う。
リ河合「リカのカレシ…」
パパ「リカのATUSHI!?」
橋本「イメージ、イメージ!」
はっしーは豹柄の上下を着ており、
EXILEのようなイメージということだろうか。

MC
橋本「ちょっと」
河合「久々にもろ、両足吊ったんだけど」
塚「膝まえにして」
橋本「こうやってとっつーがやってくれたようにして」
と河合くんを後ろに倒す・
河合「いたいいたいー」
五関「Moonlight Warker最後にふざけるからだよ」
昼公演から出あるが、最後のアウトロのディーン♪のところで、河合くんがやたらと揺れていて、はっしーが笑っていた。
河合「アツあつ!? 夏フェス☆!!で本気でやりすぎた…」
「そっち!?」
橋本「どーですか、塚ちゃん」
塚「今日はじめてきてくれた方も、今日はじめてきてくれた方も同じ空間にいてくれて、嬉しい。以上、塚田僚一でした!」
「今日はじめてきてくれた人か」
河合「もともとは誰のファンだったのかな?」
「俺たちに気付いてくれたんだよ?」
河合「32でキラキラのストーン付けてるお前(五関くん)に気付いてくれたんだよ!」
五関「わりーかよ、32でキラキラのストーン付けててわりーかよ」
橋本「ベビーフェイスですから」
橋本「オープニングからセットリストは戸塚さんが考えてくれて」
河合「Rebootはじまりいいね」
橋本「一人ひとりアンケート取ったじゃん。ノートに書いて。ほぼRebootだったもんね」
河合「ぴったりじゃねえの?」
橋本「オレもRebootにした。ただ、髪形考えてしあって。1曲目からRebootだと動くから、2曲目で髪がボロボロになるのやだから」
河合「髪よりみんなと盛り上がる事をとったんだよな。はっしーは。トランポリンももしてる。おれ、トランポリンって言うんですよ。」
五関「でしょうね」
河合「台宙、はっしーと五関してたじゃん。『おうぇ!?』ってお客さんなってたよ。台宙いつからできたの?」
橋「中2から」 河「は?オメェ台宙中2からできたの?!」
橋「なにその先輩みたいなの」
河「おれ台宙中2でやって骨折した」
橋笑う。
河「いろんなところで4人のほうがアクロバットできるって言うけど、オレよりはっしーの方が運動神経いいよね」
橋「郁人よりいいよ」
河合「デストラップで4人はバケモノだ、他の4人はできるけどって台詞あるじゃん。あれ心が痛かったもの。そうかって」
デストラップ刈谷公演の話。
河合「刈谷、何時の新幹線?」
塚「それ言っちゃだめでしょ」
橋本「楽屋で聞いてください」
河合「刈谷ってなんかしっくりくるな、刈谷にオレ、ゆかりあったかなって思ったけど、思い出した。高校の先生が刈谷だったの」
五関「全然共感できねえな」
河合くんも舞台期間中ということで、のど自慢の話をする。
塚「5周年終わってないけど、どう?」
河合「毎年、新しい事に挑戦させてもらってる。塚ちゃんSASUKEもレギュラーみたいになってる。SASUKEの時の塚ちゃんの身体の作りすごいよね。食事制限とかめっちゃしてるんでしょ。」
塚「うん」
橋本「終わった後、楽屋でお菓子食べてる」
河合「SASUKE終わったあとの塚ちゃんのお菓子食う量が半端ない。」
橋本「食べてる」
塚「本当やばいんだよ。秋にはスノーマンの岩本も出てるし。オレ、泣いちゃった。自分のことじゃなんだけど…あんまり言っちゃうとだめだけど…」
か 「えっ?泣いたの?見たことない!オレ、塚ちゃんの涙は酔っぱらった時しか見たことない!」
つ 「それってどんなの?どうやって泣いたんだっけ?覚えてないんだけど。逆に気になるんだけど」

塚「五関くん泣いたじゃんこの前、忘年会の時とき」
五「うん、シレッと泣いてたよ」
河「なんで?」
五「A.B.C-Zすばらしいなって…」
河「ジジイじゃん」
塚「横でとっつーが『大丈夫だから、大丈夫だから』ってなぐさめてた。泣いちゃったんだよこの〜」
五「このって言うな。」

戸塚くんのドラマの話。
戸塚「朗読のお話で」
塚田「本役?」
戸塚「えぇ?」
塚田「本役?」
戸塚「本役本当はやりたかったんだけど力量が。まだ俺には早いかな」
河合「どういうこと?」
河合「NHKは影響力すごいですからね。J’s倶楽部だって、聴いてくれる人いるんだから。」
戸「ぼくの役、河合なんですよ」
河「えっ」
戸「河合雄一です」
河「マジで?おれも戸塚役やんないとじゃん!」
橋本「大丈夫です」
河合「えっ漢字も同じ?マジでなかなかないよ。ピアノくらいしか。それは楽しみるくだね」
橋本「楽しみるく」
戸「そう、それでゆういちは中丸雄一のゆういち」
河「じゃあボイパも」
戸「しません」
河「怒られるやつ」

ラスト・ホールドの話。
塚「それが5月公開というネット上の間違った情報を流してしまい…」
戸塚「オフィシャルサイトじゃないだろ。インターネットのの情報を鵜呑みにしちゃ駄目だって!」
河合「でも来年なんだっけ、ラストコップ」
「なんだっけそれ」
「唐沢さんのドラマ」
塚「唐沢さんではありません、ホールド、ラスト・ホールド。ボルタリング!」
河合「流行ってるんでしょ」
塚「カップルの人たちがイチャイチャしながら登ってる」
戸塚「どういうことだ」
河合「楽しいの?それ」
塚ちゃんが戸塚くんを彼女に見立てて再現する。
塚「次はここ!」
登る場所を示す。戸塚くんの肩にふれ、
塚「こう、ボディタッチもできるの!デートにみなさん!ボルタリング!」
ちゃんずーの話
河合「大阪でもやってる。一週間遅れだよね。けっこう前だけど、関西ジャニーズJr.も出てもらったことある。今日も色んなJr.が踊ってくれてる。」
戸塚「古謝とないるとかね」
五「あはは、それ好きだわ」
河合「うんって言っちゃったけど、それ同じ人だよ。」
戸塚「あとルークっているよね。スターウォーズみたことあるか?!ってきいたら『なぁい(手をブンブン)』って。ルークだぜルーク」
塚「あと、とっつーがめっちゃ食いついてたJr.の子いたよね。同じTシャツ持ってた…」
戸塚「たまたま勝ったら同じTシャツで。『お母さんに買ってもらった!』って」
河合「戸塚さんもお母さんに?」
戸塚「自分の親指で買いました」
河合「この前、少クラ大阪収録のときね、風雅くん、すげー見てくんのよ。収録終わってメイク落としてたら、てけてけってオレのとこ来て『これ、読んでください』って手紙くれたの。次、のど自慢で神戸のホテルに泊まる予定だったんだけど、新幹線の中じゃなくて、神戸のホテルまで絶対読まねえって、楽しみにとっとこうって」眼をつぶる河合くん。
河合「ホテルで読んだらね、『いつもテレビやラジオで名前出してくれてありがとうございます。風雅』って風雅くんの直筆の似顔絵が描いてあった…」
塚「何歳?」
河合「知らないの塚ちゃん。少クラとか去年出てたじゃん。」
塚「うーん」
河合「トークだからね。そっか。」
五関「かわいいな」
河合「本当に何もしてないから、オレ、お金でもあげないと思ってね」
五「よくしてあげて?」

ラブの紹介。
河合「ついてくれてます、どーぞ!」
安井「どーもー!」
高いテンションで出てくる。
河合「昼元気ないから起ったんだけどさ、でもそれで、モロ、HP切れたでしょ。ラジオでも全然しゃべらなかったもんね」
諸星「言葉だけってのが苦手なんです」

魔女の宅急便の話。
戸塚「マジーか、すげーね。トンボが、いいな、自転車こぐのか」
河合「歌のお兄さんも出るよね:
あ「ハイ、だいすけさん」
戸塚「いいなあー」

「他に宣伝ある人いる?」
諸星「オレと長妻が。炎の体育会TVに出ています。」
河合「あれガチなんでしょ?いい意味で」
諸「けっこうしごかれてます」

河合「美勇人、元気?」
みゅ「元気です」
塚「なんか肌が白くなったね」
みゅ「北海道行ってたので」
塚「北海道に行くと白くなるの?」
「他の人と比べるとね」
みゅ「河合くん、言って、オレに興味ないでしょ。少クラとかでも心がこもってないですもん。」
河合「美勇人はちっちゃい頃から知ってるから。Hip Hop JUMPの頃とか」
みゅ「Hip Hop JUMPにいたんです。最初の方」
塚「チェリーズもね」
みゅ「はい、チェリーズも…」
河合「いいよね。オレらがJr.の頃は、A.B.C-Z 、Kis-my Ft2だったから、メドレーだったの。
一曲まるまるってのはなかった。A.B.C-Zのライブじゃないと一曲まるまるは歌えないと思うよ、レッツゴー、Love-tune
MCの延長で流れるように曲を振る。
CALLのイントロ、普段は未来に連れてってやるよというようなことを言うところで
安井「A.B.C-Z のみなさーん、ありがとうございまーす…Oh, my god!!」

LOVEの台詞部分
戸塚「この後空けとけよ」
河合「俺の奴隷になれよ」
五関「お前らほんとに可愛いな」
塚田「たいちゃん、けいちゃん、塚ちゃんです!」
橋本「ずっと一緒にいろよ」
五関くんが「お前らほんと、かわいいな」っっと言ったあと、ゴトっとマイクを落とす音がして、
戸塚氏がくっっってなってて、塚ちゃんの紹介パートを歌えずに、最後は歌うのをあきらめ
戸塚「…お前らほんとうに可愛いなあ…っ」って言ってしゃがんでしまう。

Revolutionのとき、河合君が私服の五関君になんかしてた。

挨拶
戸塚「これからも俺達の事、よろしく!」
五関「今日は本当にありがとうございました。このかっこで帰りたいと思います。また足を運んでいただければ幸いです。早く、服脱ぎてえ」
塚「1年に1回関西に来ること大切にしていきたいと思います。」
河合「さすがに僕らのファンは踊りも完ぺき、ペンライトも。この5年、良かったこと、つらかったこともあると思いますけど、グループとして大きくなっていきますので応援してください」
橋本「なんだろうね…。彼氏彼女でもないのに、愛してるって気持ち。家族みたい。みんなオレの彼女だっ!10年20年と僕はセンターとして次に進められたらいいなと思います。」

こんな感じでした。