ABC座ジャニーズ伝説 2017年10月20日(金)18:00 河合くん誕生日公演

この日は昼によんぱちの生放送があり、ゲストアシスタントを務めて来た。
野球チームの名前は「鈴木」。よんぱちのMCで放送作家鈴木おさむ氏より。
二幕最後の曲Never my Loveで曲が止まり、暗転する。
河合くんにピンスポが当たり、五関くんにセンターに連れてこられる。両腕を挙げる河合くん。下手からケーキが運ばれてくるが、火が点いていないので、今年は塚ちゃんが「こういうのって点けてから持ってくるもんなんじゃないの?」
河合くん、笑って「点けてから持ってきてよ」
橋本「じゃあ、ふみきゅん30才の抱負を」
河合「あのねぇ、稲葉も話す?稲葉も同じ誕生日なの。」
五関「稲葉のプレートも(ケーキに)こっそりあるんです。」
河合「ホントだ!」稲葉くん、河合くんの順にローソクを吹き消す。
河合くん、サプライズに「うわー、ちょっと予想してなかった!」と頭を抱える。
みんな「嘘でしょ」
塚「ABC座決まりました!ってなったら、まず自分の誕生日の公演、チェックするよね!」
河合「3年連続?」
塚「そうだね。ABC座で」
河合「皆さんに誕生日を祝ってもらって…ていうか、なんで(ケーキのプレートのイラスト)歌舞伎太郎なの!?」
塚「河合と言ったら…特に何も思い付かなかった!」
河合「うれしいです、本当に。」
橋本「最後に一言」
塚「30才だしね!」
河合「稲葉、先喋ってよ。」
「何才になったのかな」
河合「30才だよ」
稲葉「いえ、3つ下で、27才になりました!MADEの稲葉光といいます。今年もっと、A.B.C-Zのみなさんと一緒にお仕事させていただきたいです!」
先輩「デキる後輩!」「デキる後輩だ。」
河合「でも今度ね!」
稲葉「ハイ!MADE、11月の湾岸LIVEというイベントやらしていただきます、是非お越しください。トラビスも!しゃべって!」と宮近くんの腕を挙げる引っ張って前に出す。
宮近「その翌週にTravis Japanも単独公演します!」
河合「宣伝コーナーじゃねぇから」
宮近「あ、違いましたか!?」
河合「一応、オレ主役で。誕生日の話…30才、これからは、自分にやさしく、人にやさしく、でいきたい」
橋本「甘々だ。」
河合「甘々で。やっぱり自分に優しく出来ないと、人に優しく出来ない」
五関「やっと僕と同じ領域に来れたね」\フー!/
五関「オレ、甘々だから。」
河合「お前のは甘々じゃなくて人に興味ないだけだろ!オレは人にすごく興味がある。人間大好き!お仕事も頑張っていきたいですし。30代の抱負は、夢だから、言っちゃっていいと思うけど、30代のうちに自分の番組を2本作れるようになる!…実現できなかったら、40才の誕生日のときにまた同じこと言う!」

河合「昨日はJr.のみんなをご飯に連れていったらお祝いしてくれた。しっかりケーキも用意してくれて」
橋本「なんやちょっとやらしーな、自分!」
河合「ちがうちがうちがう!時間があったから」
五関「でもJr.のみんなは誕生日だからって考えたでしょ」
冨「考えました」
河合「急きょプレゼントも用意してくれて」
「ほら〜」
「前日だから」
河合「いいじゃん!全部払ったんだから!」
Jr.「ありがとうございます!」
橋本「河合さん、30代もがんばっていきますから!これからもよろしくお願いいたします」河合くんが指を三本立てて、ポーズ取っていると、ネバマイが中断する少し前のところから流れる。はっしーがセンターに立たせ幕が降りはじめる。はっしーが河合くんを指差す。
河合「センターで終ったのはじめて!」
と喜びの声が聴こえておしまい。