ジャニーズ フィーチャー・ワールド 博多座初日 18時

抜けがあると思います。

ショウが文字ではわかりづらいので、以下、紫耀と記載していきます・

席トラブルからはじまる。
プロデューサーが子どもとフライング。
紫耀が出てきて、フライング。
事故が起こって、「ショーを中止しろ」と紫耀のフックを外すのは康二。

そのあとのフッキングは森継、目黒。
第九に合わせて前回のA.B.C-ZのようにPrinceが出てくる。

スクリーンにClassmateJのように「九州男児新鮮組」「RAKK」「FUD」サークル名が紹介される。


紫耀がサックスで石垣・泰観・増田が出てくる。
・曲不明

・Not Enough
紫耀が歌い出し。ジャニーズは赤い衣装を着てるが、現地の九州男児他はTシャツ、パンツにスニーカーの服装でNot Enoughのバックのフリを踊り、途中で客席降り。
ステージ上はNot Enoughとしてはスカスカしている。

曲が終わり、
紫耀「オレはもう辞めるぜ」
と3Dフライング。

康二「ぼくたちは時の旅人です。」
康二、リチャード、丈一郎、室、大橋の5人。
13ヶ月目がある、と時の旅人は言う。
♪一年は12ヶ月〜
歌い出しはプロデューサー、追っかけパートが増田、康二。
1月
変面はなして、神宮寺が和服をJr.に引っ張られてどんどん脱いでいく。
三味線もなしで、ここから九州男児タイム。
2月
和太鼓
紫耀三つでPrinceは二つの和太鼓を叩く。
途中から連結されたスネアドラムが出て、目黒森継神宮寺岸岩橋松田松倉の並びで叩く。
後ろのステージでリチャード大橋紫耀室丈一郎の並びで和太鼓。
紫耀はPrinceが使っていた和太鼓を移動させて5つの和太鼓を叩いている。3月不明
4月
タイタニック
設計士は増田、乗客の兄は岸くん、弟は現地の素人。
歌はプロデューサーのみ。
スターダンサーは岩橋。石垣・泰観は演奏。
5月ヒンデンブルク号
レポーターは神宮寺。カメラマンはリチャード。
軍服で語るのは室。
通路に松田森継目黒。
しっかりと台詞がある。
ヒンデンブルク号について解説してくれる。
6月、7月、8月、東京大空襲
兄は康二、弟は松倉。
特攻隊は森継、岩橋。
硫黄島に神宮寺。他アメリカ兵(日本語喋る)二人。

9月復興
未来の祭典
神宮寺「九州、熊本では大変な災害がありました。未来の九州を支える若い皆様」
九州男児の紹介をする。
ラッキーマン(じぐいわがセット上段)
九州が下段で完全に振りも別れてる。
・Back Fire
神宮寺がキューブ回し。
松松と神宮寺がバケツのパーカッション
フラフープ
マッスルミュージカルの様な互いの体を叩くようなダンス。
・BEAT LINE
関西ジャニーズJr.が旗を持ち、バックに松田松倉、森継目黒の東京Jr.とPrince。
Princeは徐々に前に出てきて踊る。

9/19に神宮寺にマイクトラブルがあったが、地声で乗り切った。
その後、爆発。

二部
紫耀の歩くフライング。
Jr.松松森継目黒が通路を通る。
・時計をとめて
・oh!サマーking
紫耀が4人のジュニアの旗に隠れて早替え。
・Prince Princess
・曲不明
赤いレザーの紫耀と関西5人と増田

ここで、一幕のサックス曲以降いなかった。石垣・泰観が両サイドに出てくる。

今回、おじいちゃんになっちゃうのは内P
岸と神宮寺を探す紫耀。
スクリーンにお手紙が映し出される。
今から50年後の平野紫耀から届いた手紙だという。
明日の新聞を手に入れる事ができた男は大金を手にしたが、ある日自分の死亡記事をみつけてしまう、という話を例に挙げる。
紫耀は未来は必要ないということか、と問うと、プロデューサーは覚悟は必要ということだと答える。

・Singin' in the Rain
Princeは白い燕尾服。大きなモニターの後ろに紫耀、Princeの順に隠れて行くとモニターにその人の映像が流れる。モニターがずれると早着替えが終了している、はずだが、神宮寺くんはギリ。
関西はピンクで東京はイエローの衣装でステッキを持ってる。

・Hello Broadway
ジャニーズっぽい衣装を着た九州男児ブレイクダンス踊る、泰観がそれを見てる。

・君の瞳に恋してる
・Dreamgirl
康二「おいこら九州男児!いや宇宙男児!」
リチャ「ココニスンデル」
「なんで片言」
康二「俺らからしたらお前らが宇宙人や」
紫耀「俺らは宇宙を見に来た…いや、未来を見に来た」
康二「ここはお笑いランドや。みんな見たい?」拍手喝采
五七五の俳句で表現する。最初の3つは割愛。
藤原「ママとパパ、出会った場所は、出会い系」
リチャ「幼稚園、ついたあだ名が、かりんとう

リチャ「そんなに甘そうかな」
康二「これが宇宙や。やってみよう、しょうくーん!おいでおいで」
紫耀「五七五ぉ…?」五本指と二本指出す。
「指が五二五になってる」

紫耀「ハンガーの、こころにかけて 天日干し」
康二「いいねいいね!もういっこやってみよう」
紫耀「つまさきが、あっちに向いて、南極だ」
紫耀「オレはこんなことをするために宇宙に来たわけじゃありませーん!ハケます。宇宙人のばーか!!」
走って下手にはける。
康二「岸部くーん」
岸「岸です」
康二「岸くん、責任とってよ。その髪型だったら言える!!」
岸「リオ五輪、…注目選手は」
「八文字なっちゃった」「八文字なっちゃったけどいいよ」
岸「福原あ、…!!」
「惜しい!」
丈一郎「福原あで止まっちゃった」
岸「お手本見せてくれませんか」
龍太「肩こんなやからやれる」
康二の衣装だけ、肩がサイヤ人みたい。
康二「金色の、誰かと思えば、ジャニーさん、何やこわいやん、次行こう」

紫耀のベットフライングで康二が操る。

ぼろぼろの劇場。
戦争で滅んでしまった地球。
劇場を建て直そう

・曲不明のPrince曲
ヴェ、ヴェ、ヴェ、Break Out!という曲で
ジュニアマンションの関西ジュニアとPrinceの間に龍が出てくる。

宇宙船の修理が終わったが、全員は乗せられない、ともめる。
5人しか乗れないらしい。

・闇を突き抜けて
関西VS紫耀とPrinceVS東京Jr.

康二が「宇宙を見せてやる」
と言うと紫耀が手袋を付け
勝利君がしていたような命綱なしのフライングと、塚ちゃんの様なロープフライングをする。途中で片手を離す。

スクリーンに映し出される謎の人物は平和のために死した50年後の紫耀。
内「お前は宇宙船に乗れ」
「エンターティメントの成功を祈って私が付けた名だ」と突然、プロデューサーがショウの父親だと告白する。
きつく抱き合う二人。
父親らしいことをさせてくれ、と地球を頼んだぞ、と消えていくプロディーサー。
タイムマシン出てくる。
赤のレザーから白いジャケットに着替えた紫耀。
紫耀と増田くんが出てきて
・Let'Go to Earth
振りがまた変わってるような
キャストが後ろを向くと地球と樹がある。
・曲不明
・HiHi JET
三方礼
平野「今年九州地方は、大変災害に見舞われました。たくましい九州のみなさんは、もう復興をしようとしています。九州のみんなありがとう!」
石垣・後藤の紹介をして
階段の上にプロデューサーが現れ
プロデューサー「平和なショーの幕が開くまで、おやすみなさい」とお辞儀をし、
内、Prince、平野は通路を使ってはける。
おしまい。
挨拶などは特にありませんでした。