A.B.C-Z秋の感謝祭 福岡 1部(13:30スタートの回)

河合くんはネイビーのシャツのインナー灰色のVネックTに黒いパンツ。黒のスニーカーでラバーの部分が白と灰色。
戸塚くんはネイビーのキャップ。
はっしーは白いTシャツにダメージジーンズに、白いサンダル。
戸塚河合橋本の順に腰かける。
進行ははっしー
河合「この会場(アクロス福岡)だと大企業の社員旅行みたいだね。」

河合「福岡、ごめんね。いつも来られなくて。ライブ出来るように頑張るから」
戸塚「ファンクラブもできたしね」
河合「どこにどれくらいの数がいるかわかるからさ」
河合「ちびっこもいるよ」
戸塚「いるよー子どもも大人も」
ちびっこへインタビュー。
河合「誰が好き?」
こども「河合くん。」
河合「なかなかないから、ちっちゃい子に好かれること。どこが好き?」
こども「面白いところ」
橋本「絶対嬉しいやつじゃん。」
戸塚「女の人は結局、面白い人がいいって言うよね」
河合「そのほうが夫婦生活楽しめる」

河合「今日は誰と来たの?」
こども「お母さん」
河合「お母さんのこと、好き?」
こども「好き」
河合「あー、いいですね!好きと言える素直さが。」

河合「他の人にも話をきいていこうかな。どっから来たんですか?」
橋本「それカメラさんだから」
他のファンの人に話しかける。
河合「誰のファンですか?ごめんなさい、戸塚くん?いいんですよ。勿論、松潤が好きです?おかしくない?あ、松潤してるおれが好き?最近、近付いて来てますから顔も。さて、30人くらい質問してきましたけども」
橋本「カメラさん入れて3人ね」

誰も知らないsecret talk
塚田僚一の匂い」
河合「におい嗅いだことない。する?」
橋本「塚田さんは風呂入らないときあるじゃないですか」
戸塚「あの方はハードスケジュールですからね。」
橋本「すぐ寝て起きて現場行く。髪の毛ぐしゃぐしゃってしてつけてくるんだけど。」
河合「においしないでしょ」
橋本「それがすげーなって」
河合「水を使わないシャンプーとかしてんじゃない。」
戸塚「あの粉のやつね。」
橋本「香水とかも付けないし」
戸塚「塚田はノースメルということで、アイドルとしては合格!」
橋本「塚ちゃんのにおいはないってことで、次!塚田僚一の感動秘ばなし!」\秘話(ひわ)/
河合「今日は秘ばなし」
戸塚「今日は秘ばなしということで」
河合「感動じゃないな。絶叫系に乗せられるロケでABChanZooこっちでも放送してる?遅れて放送されてるんだ。」
橋本「ネタバレになるけど、先週、スカイダイビングだった。郁人をリラックスさせようと手をマッサージしてた。」
河合「ずーっと手を握ってくれて、オレ、上で喋れなくなっちゃったからチョコレートも食べさせてくれて」
戸塚「あいつ、塚田が生きてるだけで感動ですよ。テレビも舞台もやってましたし。」
橋本「これから塚ちゃんとの感動を作ります。楽しいことが多いんだよね。楽しい人だから」
河合「塚ちゃんって感動するのかな?」
橋本「涙見たことない」
河合「映画観て泣くのかなぁ。泣かないでしょ。おっきい声で泣くのかなぁ。」

河合「塚ちゃんとは長年一緒にいるから、助けてもらってるけど気付かなくて、当たり前になってることがあるのかもしれない。」

橋本「プライベートでも知ってるけどね」
河合「塚ちゃん、舞台でも泣いたことないでしょ?」
橋本「あれは?ジャニーズ伝説。最後、郁人に話しかける…」
河合「解散のとき?」
戸塚くん、突然、大きい声で「なかたにぃ!!」
河合「目が見開いて飛び出ちゃうんじゃないかって。」

河合「でも泣いてない」戸塚「パッションだよね」河合「なんかあんのかな」橋本「泣かないっていう?」戸塚「泣く前に体から出ちゃってるじゃない?」
塚ちゃんのファンには言えないヤバイこと。
河合「人前でスパッツ着替える」
戸塚「『いや、僕はいいんですよ』っていうけど、そういう問題じゃない。」
河合「『いや、僕はいいんですよ』その一言で変質者はじまりますから」
橋本「塚ちゃんちのトイレ行ったの。これ言っていいやつかな」と河合くんに耳打ちして確認しようとする、と河合くんが、はっしーにキスしようとする!
橋本「ちょっと!」
河合くんオッケーということで、
橋本「塚ちゃん、トイレ借りるね、ってトイレ入ったら、壁いっぱいにアイドルのポスターがバーってあって!マジかーって」
河合「やめさせたんだよね。トイレに貼らないほうがいいよって。」
橋本「とっつーか言ってやめさせた」
戸塚「トイレに集中出来ないでしょ」
トイレの壁の全方向を気にする戸塚くん。
生電話。
橋「電話は収録がはじまってなければ出るはず。」
プル、ガチャ
塚「もしもしぃ?」
河合「すごい早いよ」
塚「やばいよ。」
橋本「塚ちゃん?」
塚「ホーイ。ホーイ」
橋本「もしもし」
塚「めっちゃ電波悪いわ」
河合「きこえる?」
塚「めっちゃ腹痛い。カップラーメンに二個食べたから。トイレ行くから。」
河合「今、ちょうどトイレの話してたから。」
塚「やばい、トイレいかせてよ」
河合「最悪、そこでいいからさ。塚ちゃんの家のトイレ今どんななの?」
ゴソォ…ガサア…
河合「あいつどこで電話してんだ」
電話一度切れる。
河合「電波の調子が悪いのか、あいつのお腹の調子が悪いのか」
橋本「うん、どっちもでしょうね」
もう一回かけてみる。
長くコールした後、塚ちゃん出る。
塚「今、取り込み中」
河「取り込み中?塚ちゃん、誰かから逃げてるの?」
塚「大鶴義丹さんとエレベーター一緒だからもう大丈夫」
河合「移動してるの?」
塚「スッキリ!」
河合「朝の情報番組みたいになってるよ」
塚「ちょうど、フジテレビのところにいて、大鶴義丹さんと」
河合「会場のファンの人に一言」
塚「そっちの声が聴き取りづらいんだよね」
戸塚「感謝祭イベントのまっ最中ですよ」
塚「うん?」
戸塚「福岡のね」
塚「福岡だよね。行けなくて、ごめんね」拍手
河合「みんな来てほしかったみたいだよ」
塚「なに?全然聴こえないよ?」
橋本「ありがとう、塚ちゃん。切りますよ」
塚「今度、福岡行くから、待っててね」

戸塚「こういう会場って電波が入らないようにしてるから、難しいよね」

以上、トーク部分はこんな感じでした。