A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 名古屋センチュリーホール 13:00公演

Nothin' but funky

チートタイム

 A.B.C-Z LOVE

いいね!

DAN DAN Dance!

Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix

Reboot!!

FORTUNE

涙雨

All My Everything

Miss My Love

新しい太陽

Take a "5" Train

SPACE TRAVELERS

Life is Beautiful

MC

Mr.Dream(五関ソロ)

未来は明るいかい?(河合ソロ)

V(戸塚ソロ)

Crazy about you(橋本ソロ)

Waiting for you(塚田ソロ~全員)

赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ

ワンナイト・ロマンス

Spirit

DESTRUCTION!!

Finally Over

頑張れ、友よ!

チカラノアリカ

 

アンコール

花言葉

サポーターズ

 

 

OP

ラジオからNothin' but funkyが流れている。ドライブの準備をし、荷物を乗せ、お弁当を作り、車を整備し、各々メンバー紹介。拍手が起こる。

車のナンバープレート「A.B.C-Z -09」

 

曲が進むにつれ、ジャケット→ベスト→シャツと脱いでいく。

 

A.B.C-Z LOVE

河合「みんな叫んで!心の中でもっと!」

 

A.B.C-Z LOVE 決め台詞

戸塚「会いたかったです」

河合「名古屋のみんな、こんにちはー!」

五関「愛してるよ君をはじめて見たときから」

戸塚くん「舞ってティーチャーマッスル!」のところを先週放送のアウトデラックスの「サイコパス塚ちゃん!」を受け、

塚「サイコパスじゃねえし!?」

橋本「(無言で二本指投げキス)」

 

DAN DAN Dance!でジャケットを脱ぎ、スパンコールのベスト姿になる。

河合「声が出せないなら僕たちと一緒に踊りましょう!」

と河合→戸塚→橋本→塚→五関の順で振りをレクチャーしてくれる。

もう一巡くらいサビ行くと思いきや、

Fantastic Rideのイントロが流れ、客席が盛り上がるが、テレパシーOne! Two!とのMIXで客席の混乱が極まる。

 

Reboot!!

はっしーと河合君の合同の技ある。

FORTUNE

の後に、セット転換、2:2で分かれてハケ

涙雨

戸塚くんにピンスポットがあたってソロで踊り出す。コンテンポラリーダンス。その後他の4人も合流。

 

下手から電子ピアノが登場。

戸塚君のピアノ始まりでAll My Everything

ペダルも操作しながら弾き、グリッサンドもしていた。とても神々しい。ときどき舌出してたけど。

 

Miss My Love

でとても切なく悲しい気分にさせられて

新しい太陽

で悲しみよさらばと、悲しみにさよならしてくれる、優しいセットリスト

 

映像

左ハンドル五関くんの運転で暑い国も寒い国も世界中をドライブするA.B.C-Z

海に落ちてしまい、クジラに助けられ、車が使えなくなり、電車に乗ることに。

Take a 5 Trainはあまり元のフリは踊らない。

Take a 5 Trainのセット、Nagoyaという駅名標があり、隣の駅、左にTokyo、右にNigataと表記がある。

ツアーの開催地だろう。

 

MC

河合「みんなどうもありがとうございます。MCタイムです。」

戸塚「すごいよ、このミラー」

とセットの車のミラーを本来回らない方向にくるくるくるくる回す。

塚「ハードルあげるな?」

戸塚「未来のドアミラーだ」

河合「五関さんが運転しているけど、安心してください、自動運転です」

 

塚「改めまして、A.B.C-Zでーす」

河合「約2年ぶりのツアー」

塚「そうだね。」

河合「ゆかりのあるメンバーもいます」」

戸塚「愛知で生まれました。本当の情報です」

河合「オフィシャルですか」

戸塚「オフィシャルです」

河合「アーティストとして…」

塚「スルーしたよ?」

河合「今日のライブはアーティストモードなの。はじめてきた人はごめんね。いつもこういう関係ない話でMCスタートしています。今、アーティストモードなんで…橋本がうんこ見るような目で俺を見てる」

橋本「そんなことないですよ」

河合「振り付けは五関。上げるわけじゃないけど、めっちゃよくない?」

スクリーンに抜かれた五関くん、片眉を上げる。

河合「Mixがさ」

五関「我々くらいになると、あれくらいの感動は容易に与えられるよね」

河合「まあ、あそこの振り付けはしてないけどね」

河合「今回来た人は、次のツアーからずっと着いて行ってるつもりでいい、ドラクエです」

塚「ドラクエだねっ!」

河合「10周年に向けて、どうですか、はっしー

橋本「セットリスト、マニアックじゃん?」

五関「珍しいの入ってる」

河合「誰が決めたの?」

五関「我々が。迷ったよね」

河合「今までやってこなかった曲だったから」

塚「タイミングとして、10周年を前にして、いいね!とか3,4年前の曲じゃん?」

五関「そんな経つの?」

河合「All My Everythingこのタイミングでできてよかったよね。はしーどう?好きな曲ある?All My Everything以外で。」

橋本「Miss My、今回、とっつーにお願いしますって言った」

戸塚「はっしーのやりたい曲はみんなのやりたい曲」

拍手

塚「甘いから!」

 

河合「はっしーはドラマもね」

橋本「はい。痴情の接吻」

河合「いつから」

橋本「え!名古屋はいつかな。東京と大阪では放送あるんだけど、ABC放送。河合さんのキャストの」

河合「キャスト、最近行けてないんだよね」

橋本「行けてないの?」

河合「緊急事態宣言で。ドラマの内容は…」

橋本「(客席を指して)子どもがいっぱいいるからさ」

河合「舞台もあるよね。ピース」

橋本「スズカツさんと今回もタッグさせてもらいました」

河合「忙しい?」

橋本「忙しいかな、今、少し」

 

河合「とっつーも舞台」

戸塚「朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』危ないときは、皆さんも逃げて下さい」

河合「朗読って読んでるだけなの?」

五関「失礼」

戸塚「演出の方がいらっしゃって…」

河合「読みながらこれ?(恋ダンス、手をパタパタさせて踊る)」思い出のシアタークリエでね。とっつーもドラマある」

戸塚「WOWOW松岡さん主演の『密告はうたう』」

河合「言っていいのかな、けっこう前に撮ってたよね?」

戸塚「昨年撮影して、4月に僕、舞台をしたんですけど、そのときに松岡さん初日おめでとう、頑張ってと電報をいただきました」

河合「こういう絵文字書いてあった?(癖のあるピース)」

戸塚「あった」

河合「一回共演すると、松岡さん交流持ってくれるのよ」

ゴゴスマの話を少しして

河合「デルサタもレギュラーになりました。ロケ、オレととっつーと五関でロケは行かせてもらったんだけどね」

塚「行けてない。うずうずしてる」

河合「これから?」

塚「今も。ドデスカも」

河合「前に塚田さんがドデスカのポーズを考えたのですが、覚えてますか?」

塚ちゃん、ドデスカポーズを取る・

 

河合「五関さんはeGGが…すごい、宣伝が多すぎて、普通のトークができない」

五関「eGGのプロデューサーさんは、みんなの声を聴いてくれる人。ゲームの手元が見えるようになったでしょ?第二回の収録前に、オレ、謝られたの。『五関さん!すみません!第一回の放送の後手元を見せてくれという声が多数寄せられました』って。ここ(手元)のゴープロ…ってわかる?ゴープロって小型のカメラを置いて撮影するようになったの」

塚「五関くん、普通はゲームするとき表情とかリアクションとかしないもんね」

河合「恥ずかしい?」

五関「最初は。たくさんの人、たくさんの大人から見られる。モニター越しにもいっぱいいるから、そんな見られることないから最初は緊張した。月一の番組ですけど、よかったら」

河合「配信もあるんです。ゲーム好きな方はチェックお願いします。」

 

河合「クイズ鼻からスイカ・後藤さんと一緒に」

戸塚「『どっちが河合かわかんないよ』」←ジャニーさんモノマネ。

「ジャニーさん言いそう」

河合「今日、ポツンと一軒家もね。あと、アウトデラックス、大光出てたでしょ。」

塚「Aぇグループの小島健もね」

河合「何年?アウトデラックス出始めてから」

塚「5年くらいかな」

河合「すごいね。5年も数々のアウトな人たちを見てきたわけでしょ」

塚「幅が広いから、『この人好きー!』って人がいると思う。」

 

アンケート

河合「オレンジと緑のペンライトの色あるでしょう。使ってないから、今からアンケートを取りたいと思います。A.B.C-Zのコンサートに来るのが初めての人はペンライトをオレンジに、そうじゃない、来てるよーって人は緑にしてください」

塚田「A.B.C-Zのコンサートに来るのが初めてで感じがよくわからなくてペンライト買ってないよーって人は挙手してください」

五関「同時にやったらわかんなくなるでしょ」

塚「ドンマイ!」

橋本「今回は長押しだからね」

ペンライト演出、奥からペンライトをつけてもらった件について

戸塚「めちゃくちゃ仮装大賞みたいな感じで…」

河合「トゥトゥトゥトゥみたいなね」

橋本「そんな事思ってたんだ」

五関「1階と2階もつながったよね」

 

橋本「最後のごはん~パンかライスか。緑がごはん」

河合「アンサーチェック!…ごはんが多いよ」

橋本「すみません、時間くっちゃって。塚ちゃんは」

塚「髪型について。塚ちゃんのヘアースタイル、長髪は緑、耳見え短めがオレンジ。」

戸塚「ちょっと割れてるよ」

五関「塚ちゃん髪の毛の色きいたら良かったんじゃない」

戸塚「いつまでもまだまだ金をキープしてほしい人は緑、そろそろ金髪じゃないのが見たい人はオレンジ」

塚「大きなことを訊くよ!!」

戸塚「大きなことを訊かなくちゃ」

河合「あ!アンサー出た!」

橋本「半分以上は金!」

河合「金じゃなくなっても嫌いになっちゃわないのかな」

五関「見てみたいって話だよ」

戸塚「空田とか舞台サクラパパオーとかでも、今まで見てるからね」

 

次のコーナーに向けて着替え

河合、五関が2人で先にはけ、着替えることに。

五関「怒られるの?」

河合「そういうタイプじゃないでしょ」

塚「はじめての人誤解しちゃうでしょ」

五関「やだーこわいから」

河合「オレ、やな奴になってんじゃん」ハケる。

 

塚「3人楽屋一緒じゃん」

橋本「それで?」

塚「昨日リハして、泊まったホテルのタオル、白じゃん?俺の部屋、黄色いタオルだったの、くしゃくしゃって落ちてて。気になって眠れなかった。清掃の方が置き忘れたのかなあ、『んんー!やってられない!!』ってなったのかな」タオル床に投げつけるジェスチャー

橋本「そういうのはブログに買いてください。ジャニーズウェブで。みなさん、楽しいですか?けして戻ってはいないけど、戻れたようなそんな気がする、コンサートに来てるみんなの顔を見れて」

戸塚「一歩ずつね」

橋本「マスクとフェイスシールドしてても。後半戦スタートしていい?みなさん、立つか?」

 

 

五関ソロがMr.Dream でお客さんからため息がもれる。

以前、ホールでメンバー4人がバックについた曲

 

河合ソロ、未来は明るいかい? で

サビ前にロックダンスでサビは、宮館君の振り付け。

背中に★が5つついたジャンバー着てた。

 

戸塚ソロはV。

イタリアの青いTシャツに腰に大きくDolphinと文字が縫い付けられていて、黒いズボンの上からスカートを重ねている。靴は黒いスニーカーで、背中にしょって踊るために茶色いアコギはコードレスのもの。

 

橋本ソロCrazy about you。

素敵なとろみスーツをお召しになっている。

 

塚田ソロはWaiting for you。

初期の応援屋で、由美子のソロ始まりで娘を思う気持ちが歌われている歌。衣装は五つ星のチャイナ赤スーツリボンタイ。グッズのヘアゴムを使ってハーフアップにしている塚ちゃん、激マブい。途中から、他の4人も同じ衣装で加わる。

あれ、この衣装のははっしーのジャケット、終電をこえてでリメイクしたって言ってなかたっけな

 

Spirit前に大きな装置が出てきた。

白い衣装へ衣装替え。ハーフアップの塚ちゃんが、白いへアバンドをつけていた。

セットが回転して、薄幕に映像が映り、プロジェクションマッピングのようであるが、いかんせん本人たちが見づらい。

Finally Overは新しい振り付けではないかと思われる。

 

アンコール目の映像、車のナンバープレート橋本「A.B.C-Z -10」

 

サポーターズで戸塚くん、ひとりじゃ、ない!って大きくジャスチャー。

 

最後の挨拶はっしー

「ツアー走っていきます。」

河合「誕生日公演もあるし」

橋本「期待しないでください」

何かの流れで五関くんが「そうしよう!」って言って、

はっしーがはけるときに照明に躓いていた。

抜けありますが、こんな感じ。