A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 熊本城ホール 9月20日(月・祝)18:00公演
グループごとに1席飛ばしの配席だった。
セットリスト
Nothin' but funky
チートタイム
A.B.C-Z LOVE
いいね!
DAN DAN Dance!
Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix
Reboot!!
FORTUNE
涙雨
All My Everything
Miss My Love
新しい太陽
Take a "5" Train
SPACE TRAVELERS
MC(くまモン登場)
Appale
MC
Mr.Dream(五関ソロ)
未来は明るいかい?(河合ソロ)
V(戸塚ソロ)
Crazy about you(橋本ソロ)
Waiting for you(塚田ソロ~全員)
赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ
ワンナイト・ロマンス
Spirit
DESTRUCTION!!
Finally Over
頑張れ、友よ!
チカラノアリカ
灯
EN
ZaABC~5stars~(後藤さんコーナー)
夏と君のうた
サポーターズ
河合くんが髪を切っていて、ちょっとアシメで左側短く、やんちゃな印象に。塚ちゃんはポニーテール。塚ポニ。
五関くんが序盤のあおりで、「輝いてるよ、眩しい、郁人はどう思う?」
河合「歌うから話しかけんな」とじゃれておった。
A.B.C-Z LOVE 決め台詞。
戸塚「好きだけん」
河合「角マックで待ち合わせな」
五関「た~べちゃおっかな~」
塚「きいてます!」
橋本「めちゃくちゃ会いたかった」
MC
河合「どうも、みなさんはじめまして、A.B.C-Zです」
塚「はじめましてー!来ました。」
五関「来たよ」河合「ついに来ましたよ」
戸塚「暑いね」
暑いと口々に言うメンバー。
橋本「MCの前に僕から一言いいですか。新型コロナウイルスからみなさんの応援のおかげで復帰し、皆さんの前に戻ってくることができました。どうにかして熊本のライブは、と思って。テレビは4人でつないでいただいて」
河合「つないで。」笑う
橋本「ご心配とご迷惑をおかけしましたが、熊本には絶対に間に合わせたいと」
戸塚「おかえり、はっしー」
橋本「元気な姿で頑張ります」喉ガラガラになっちゃう。
塚「ちゃんと気を付けてたのにね」
橋本「本当にどこでもらったのかわからない」
塚「みんなも一緒に気をつけようね」
河合「熊本はここんところ、台風がずっと心配でした。ゴゴスマでけっこう台風情報とか毎回熊本で心配だねって言ってたの。皆さん大丈夫でしたか。こうやって熊本来れましたけど。今日は楽しんでいて帰ってほしい。大雨のときは早め早めの行動をとって」
五関「簡単に予想をこえるからね」
塚「そなえて、早め早めの行動を取るのが」
河合「今言ったじゃん」
戸塚「重複しましたね」
塚「大事なことだかね」
河合「大事です。塚ちゃん、お水持ってきてもらっていいですか?」
塚「いいよ!水分補給もしっかりね」
塚ちゃんにお水が入っているバックを持ってきてもらう。
河合「はっしーいないときに4人で。10何年ぶりじゃない?A.B.C-Zになる前だからさ。スッキリとか、踊ってるだけでは、ちょっと恥ずかしかったもん。」
五関「4人を初めて見たっていう人もいるわけじゃん」
塚「A.B.C.の時代」
五関「そう。A.B.C.の時代を知らない人もいるわけだし」
河合「4人の時代を知ってる人はエモいと感じるわけでしょ」
河合「本当にね、思いました。はっしーがいないとけっこう恥ずかしい」
橋本「そうですか」
河合「恥ずかしいよね」
戸塚「恥ずかしいし緊張した」
橋本「うたコンとかけっこう気持ちよさそうでしたけどね」
メンバー含め、笑いに包まれる会場。
橋本「気持ちよさそうに歌ってた」
河合「俺なんかはっしーのパートなんて歌えないですよってメンバーの3人には言ったんですけど、でも、是非ともって。」
戸塚「オファーをね」
五関「再現してあげよっか?」
五関「『歌い出しはとっつーかな。』」
戸塚「OKわかりました」
五関「『落ちサビどうしよっかー……俺かな?』」
橋本「やりたいと思ってた」
河合「全部いっちゃいたいくらい」
橋本「じゃないとあんな気持ちよく歌えない」
河合「はっしーがお休みだったからこそ、色んな演出を」
橋本「カウントダウンTVでは映像使ってリンクさせて。感動してたのね、毎回毎回」
河合「リンクしたのは、カウントダウンTVのカメラさんだよね。急にカメラマンさんがスタンドマイクと映像の角度をみつけてくれて撮ってくれて」
橋本「めちゃくちゃうれしい」
河合「愛にあふれているよね。あ、そう愛にあふれていると言えば、熊本と言えば、TKUさんには、あっぱれ、A.B.C-Zでお世話になってます。皆さん、観て下さってますか」
橋本「見逃し配信もできますんで」
河合「そうなんですよね。どこでも観れる」
塚「はじまって半年くらいかな?けっこう行ってる。」
河合「そうだね。五関さん、番組の印象に残ってる、好きなところありますか」
五関「ぜーんぶ」
河合「ひとつくらいに絞ってもらっていいですか」
五関「一番驚いたのは、ロケ中の人の温かさだよね。すっごい優しく声かけてくれるんすよ、自転車乗ってましたね、頑張ってくださいって。元気と勇気をもらっています」
塚「本当にさ、優しく声かけて下さるから、けっこうヅカヅカ入っていっちゃって。」
河合「あなたはいつでもヅカヅカでしょ」
塚「ウン、みんな友達だから。優しい」
河合「とっつー、印象に残ってる場所ありますか」
戸塚「数えきれないんですよね。大観峰!大観峰の道、すごくいい景色じゃないですか。癒されるのよ」
河合「しかもとっつー運転してたよね」
戸塚「した。3年ぶりくらい。かなり久しぶりに、熊本で。」
塚「気持ちよかった?」
戸塚「気持ちよかった。俺、熊本限定。運転するの。」
河合「安心して運転できるの。はっしー何か思い出あります?」
橋本「僕はグリーンランドですね」
塚「グリーンランドは熊本の皆さん、行かれますよね?」
河合「そうとう時間かかったでしょ」
橋本「そうとう時間かかったよ。二日間かかったのにオンエアではサクッと終わっちゃって」
塚「あんまりやらないでしょ、全種類乗るって」
河合「いやあ、行かなくて良かった」
五関「素晴らしい場所でしたよ。」
河合「日本一だっけ?」
塚「アトラクションの数が。河合は?何か。ないか。」
河合「あるよ!あそこ。角マック。」
橋本「行ったことないでしょ」
河合「あるよ」
橋本「中入ったことないでしょ」
河合「コロコロしてた。これが角マックだって。あと、路面電車。」
塚「市電ね」
河合「バスとかとか路面電車、その土地の乗り物好きなの。癒されます」
五関「その土地に来た感が出るよね」
河合「そうそう。」
塚「今までは観光名所の熊本とか阿蘇とか行ってた。もうちょっとディープなとこ行きたい」
河合「こうやってみんな通勤してんだとかね」
五関「いろんなとこ回っていきたいよね」
塚「いろんな人、農家の方々だったりとか、お店の方とか。めっちゃ嬉しかったのはぁ、めっちゃ嬉しかったのはぁ(2回言う)くまモン。」
河合「生であったらなかなかの曲者でしたね」
塚「河合はそうやって…」
河合「かわいかったけどね。一緒に踊って」
戸塚「動きがいいよね」
河合「塚ちゃんくまモン好き?」
塚「大好き。みんなより好きだよ」
橋本「同じくらいって言いなさいよ」
塚「嘘です、許してください(土下座)」
河合「かわいいもんね。その中でもくまモンが」
塚「まあ、きくちくん(あっぱえに出たご当地ゆるキャラ)よりかわいい。大好きです。3人の時に人吉では会ったけど、5人では」
河合「そんなくまモン、本日、A.B.C-Z公演に、来てくれています。スペシャルゲスト、くまモン!」
くまモンと通訳さん登場。
通訳さん「はーい!こんにちはー!熊本サプライズ、熊本宣伝部長、くまモンです」
通訳さん「はじめてですね」
河合「あっぱれA.B.C-Zは観てる?」
くまモン、こくり。
通訳さん「携帯で見たの?」
くまモン、こくり。
河合「あっぱれA.B.C-Zみて気になることある?」
通訳さん「戸塚さん?」
戸塚「俺の企画?」
通訳さん「そうみたいです」
戸塚「曲のこと?テーマソングを作ろうっていう」
通訳さん「めっちゃ気になってるみたい」
戸塚「曲もうできたよ」
戸塚くんに俊敏にじり寄るくまモン。
戸塚「エーピーピーアエーアールエーであっぱれって曲にしました」
何か言いたげな様子のくまモンに
五関「いいよ、お兄さんが伝えてあげるからおいで」
とくまモンに寄って行く。
河合「いきなり?」
五関「お兄さん、伝えてあげるから。…うん。いや、実物の方がかっこいいですねとかいいから。」
「ちょっと!」
五関「うん。さっきいっぱい食べたからほっぺが落ちそう」
くまモン、違うのアピール。
五関「とっつーの曲が、大好きだから、僕も…聞きたい」
通訳さん「あってるっぽいですよ」
塚「完成してる音源とかあるんじゃない?」
河合「後で聞ける?」
通訳さん「聞きたいよね」
会場拍手。
戸塚「せっかくくまモンがききたいといってくれてるので」
五関「さすがのくまモンの頼みでも」
河合「リアルにないよ。後で送るから聞きな」
通訳さん「今日聞きたいよね、くまモンね」
河合「Macbookに入ってないと」PA卓にを見るメンバー。
戸塚「ダメ?〇?ダメって言ってる」
くまモン大げさに悔しがる・
河合「くまモン、ないんだって、音源が~」
くまモン、土下座。
河合「ダメだよ、くまモン、そんなことしちゃ、ないんだもん~」
橋本「ダメって言ってる」
戸塚「OK、OK。わかったわかった。こんなこともあろうかと思ってね。音源を持ってきた」と水分補給用のバックから白いCDを取り出し掲げる。
「すごい!」
戸塚「ちょっと現場を混乱させます。今、渡したから、インストールしてちょっとかせいでたらできるでしょ。」
河合「こわいこいわい」
戸塚「たかP?」
橋本「あれ、あっぱれのプロデューサーです」
河合「待って待って。俺、覚えてないもん」
五関くん、くまモンに近づき、耳を傾けて
五関「『おいおいおい。お前とっつーが作ってくれた曲覚えてないってどういうことだよ』」
河合「え、まじ?ここでやるの」
戸塚「これ(CD)を渡してくれるかな。」
番組のスタッフさんが戸塚くんからCDを受け取り、PA卓へ。
塚「初?初かな?」
河合「テレビじゃなくてここで初披露するの?」
戸塚「どうかなどうかな?」
河合「プロジェクトは進んでるんだよ」
塚「完成しましたってね」
河合「ここで披露でいいの」
戸塚「ん~ここで披露でいいんじゃない?」
塚「責任取ってよ」
橋本「たかP自ら行ったよ」
戸塚「これはSNSで募集した言葉を盛り込んで僕が作詞作曲させていただきました。」
河合「歌詞きいたらわかるけど、すっごい入ってる」
戸塚「あ、いけるね」と〇のポーズを取る。
河合「マジかよ」
橋本「お客さんとくまモンのためにね」
くまモン、聞く体制で座る。
塚「一緒に盛り上げてよ」と立たせる。
河合「一緒にノれる曲だもんね」
戸塚「すっごい陽気な曲となっております。やっちゃいましょう」
河合「とっつー曲フリお願いします」
戸塚「それでは、お聴きください、本邦初公開。あっぱれA.B.C-Zのテーマ曲です、『あっぱれ』」
曲疲労で、メンバーとまんべんなくからむくまモン。河合くんは下向いて何とか歌ってる状態。
戸塚くんと塚ちゃんがくまモンをはさんで歌っていた。
河合「どうだった?くまモン?」
くまモン、満足いただけた様子。
河合「とっつーが作詞作曲したから。ずっとLOVEは作詞だったから初?」
戸塚「作詞も作曲もするのは初かも」
河合「作詞作曲初!?」
戸塚「あっぱれA.B.C-Zのおかげですよ。番組でものちのち聞けるようになると思いますので、覚えてくださいね」
通訳さん「また、会える日を楽しみにしております」
「くまモン、ありがとう、またね」と
ここでくまモン、芸達者な体の動きで退場。
橋本「くまモンがここにいるってすごいよね。」
河合「くまモン、来るし、いろいろ。俺、冷や汗かいたよ。でも熊本でやること、大事なこと」
戸塚「めでたいです、熊本の皆さんとも一緒にするってこと」
河合「急遽やったから、はっしーはまた後日。」
戸塚「おつだなあということで」
河合「ぐっと疲れたわ。熊本は特別だね。緑とオレンジにペンライト光るんだけど、ちょっとアンケート取りたいと思います。熊本に住んでいる方はオレンジを点けてください?あ、けっこういるね。はじめてA.B.C-Zを見る方、オレンジを点けてください?」
橋本「一番多いじゃない。びっくり」
河合「終盤ですからね。ライブツアー自体もあと一か月」
「早い」
河合「終わりますからね。10月20日に」
「言うと思ったわ」
河合「楽しみにしてますよ。サプライズもOKだから。A.B.C-Zが僕のために曲を作って歌ってくれる。」
「とっつーの顔見てよ」
戸塚くん、ほっぺに猫ヒゲつけた、何とも言えない表情してる。
河合「熊本来るとすっげ、ほわほわしてる。なんでだろ」
塚「アットフォームだよね」
河合「今後とも、熊本に貢献していくので、A.B.C-Zよろしくお願いします。」
河合&五関、着替えのため、退場。
塚「ね」
橋本「なんです?」
塚「本当にいろんなとこ行ったなって。食べ物とかおいしいよね」
橋本「僕はからし蓮根ですね」
塚「ずっとだね、熊本にはじめて来た時から変わってないよね」
橋本「そうだね。俺、熊本のごはんが一番おいしいと思ってる。正直、日本全国、おいしいおいしいって言わさせてもらっているけど、熊本のご飯が正直、一番おいしいと思ってる。」
塚「水がいいからだろうね。食材も(はっしーの方見る)」
橋本「何?」
塚「きいてきてくれないかなって」
戸塚「それ難しいな。攻略本くれ」
橋本「攻略本ほしい」
塚「馬肉もね、ポークもあったね、この前のロケで」
橋本「その話長くなります?けっこうしゃべらさせてもらったんで、準備ができたみたい。」
塚「準備が整いました!」
橋本「後半戦行きますから、皆さん立ってください」
アンコール
ZaABC白いズボンに黒いツアーTシャツで、フットボールアワー後藤さんが踊る。
曲が終わり、下手袖から河合くんが出てきて
河合「後藤さんですよね」
後藤「よくフットボールアワーの後藤さんに似てるって言われますけど」
河合「河合こっち!」
後藤「どうもフットボールアワーの後藤輝基でーす。お邪魔してます。いやあ…気持ちいいよねー。練習してたのよ」
河合「今までけっこうな期間、練習してましたからね。今までで今日が一番」
後藤「二か月練習してました。ずーっとA.B.C-Zの映像見ながらさぁ」
河合「どのくらい気づいてたか訊いてみましょうか」
後藤「オレが出てきたときにドヨドヨしてたから」
河合「ZaABC久しぶりにやったからじゃないかと」
後藤「そうかあ」
河合「後藤さんに気づいたよって方、オレンジで、最後まで気づかなかった方、緑。」
ペンライトアンケート。
河合「かなりメイクも寄せてもらって」並ぶ。
後藤「ざわちんにやってもらって、メイクにね三時間くらいかかった。」
河合「シンメのとっつーどう?」
戸塚「全然。シンメトリーの位置で感じる圧とか一緒でした。表情もペチっと決まってました」
河合「最後の決めポーズ最高だった」
塚「河合より飛びやすかった」
河合「練習したということで」
後藤「いや練習した。ざわちんに言われた河合くんにどうしても似せたいんですって髪の毛切ったんやで楽屋で。けっこう!」
河合「確かに短く…」
後藤「今日はええわ。喜んでくれるから。明日から河合くんで収録せなあかん」
河合「今後の仕事に相談ですね」
後藤「五関くんが練習付けてくれたにゃけど、運動神経悪い芸人やから。教え方が古い」
河合「せっかくだから2人でサビの部分だけ」
サビのみ歌う。
後藤「俺のが飛んだんちゃう」
河合「飛んでたのかもしれないけど『よいしょ!』って言ってましたから」
五関「ソロ終わりに切り替えられる」
河合「大成功じゃないですか」
後藤「ライブの時に河合くんをイジるじゃないですけど、俺の宣材写真を持ってきてくれてるっていう人がいるって。今日、いる?あ、ほんまや!裏は?」
河合「裏は違う?」
後藤「裏は岩尾にせんかい!」
河合「裏を岩尾さんにしている方もいますから」
後藤「ありがとうございます。いつも」
河合「後藤さんのZaABC~5stars~、良かったよって言う方」
拍手が起こる。
河合「でも一番は河合くんのZaABC~5stars~だよって方」さっきよりやや拍手が少なく
戸塚「なんてできる子なんだ」
後藤「お客さんもバラエティー慣れしてる。これ、番組でやってるの。」
河合「プライベートではありません」
「遊びに来たわけじゃない」
河合「10月10日の行列のできる法律相談所3時間スペシャルで」
塚「言ってもいいの」
河合「拡げてもらいましょう」
後藤「そのくらいみんなもつぶやいていいんでしょうね。A.B.C-Zのライブに後藤が来てるよってのはOK。行列見てねって。」
河合「10月10日はスピードワゴン小沢さんの誕生日ですから。10日違い」
後藤「知らんわ。一生懸命やらせてもらいました。ありがとうございました。A.B.C-Zのライブまだまだ続きます」
河合「後藤さんでしたー。今回は特別」
戸塚「はっしーのボーカル聞きたいよ」ということで夏と君の歌。
はっしーがセンターに立ち
河合「これがしっくりくるね」
感想。
テレワンで上にポーンて何か飛ばすフリの河合くんを見て、おお…かっこよい、と思った。
何故かわからないが、しみじみかっこよいと感じた。
Rebootではっしーと河合くんが組んで頭を起点にグルグル回る技は、今回はしなかった。
Take a "5" Trainで、河合「行くよ熊本―!これは汽車です」とセットの説明をしてくれた。
スペトラペンライトタイムでは、河合「二か月ぶりのチャレンジ、ここで成功しなければ、ここまでの公演となります」塚「行っていいよ、一階後方。」とヒント出してくれる。
くまモンも、通訳さんも芸達者だった…。
灯でみんなすごい汗。
アンコールの後藤さんは、2階席から見ても、出てきた瞬間に、わかった。なんかよたよたしてんな…河合くんじゃない、と河合くんと別人であることはわかった。ただ、誰なのかがしばらくわからなくて、考えている間に他のメンバーも代役に見えてくるから不思議。テレビ熊本関係の人かな…あ、フットボールアワーの後藤さんやね、とわかった。
始まる前にテレビカメラが入るとアナウンスがあったが、ローカル番組のえび天だろうと思っていた。最後にゴールデン行列だと知らされてザワザワしていた。
終わった直後は、いくら顔が似ていると言われているからってステージ上でパフォーマンスして、ファンが気づかないわけないでしょ馬鹿にされてるよねと、また変なファンが増えると困るし、とわりと、ファンとしては心外だと思っていた。しかし、オンエアでA.B.C-Zのこと、河合くんのこと、いい扱いを全国放送でしてくれていて、後藤さんもとても努力して踊れるようになってくれていて、育三郎まで巻き込んで、最終的には貴重な公演だったなと思うことができた。
くまモンとあっぱれの曲と後藤さんのテレビ企画とで、路面電車から新幹線の乗り換えをダッシュするファンの方を多数おみうけした。
のぞみは最終だったらしい。私はさくらやみずほでも帰れる福岡県民なので、遅い時間でも営業している駅のコンビニで、陣太鼓と武者がえしという熊本のお土産のお菓子を買って、満足して家に帰りました。昼、熊本駅に着いたときに食べた太平燕がおいしくて、熊本城はコロナの影響で閉まってて、登れなかったけど、くまモンも見れたし、熊本観光っぽいことができて嬉しかった。また来たい。熊本。