ジャニーズワールドの感謝祭 東京ドーム 3月17日(日)17時〜

だいたいHey!Say!JUMPのファンの人たちの中に私、一人!心細い…と思っていたら、隣の人がA.B.C-Zのサマリーのペンライトを持っていました。
仲間よ。
浮かれていて、間違ってるところあるかもしれません。
私は背が高くない上にローパンプスを履いていったため、
メインステージの出演者の胸から上しか見えないというアリーナの洗礼を受けました。
周りはみんな背が高いなーと思ってたら、すっごい厚底のパンプスとかブーツをはいてたよ!コノヤロー!w
考えてるな!経験値高いな!
勉強になりました…。
以下、感想です。
セットリストはダブルアンコールに
・Thank you
・勇気100%
が追加。

MC後に東日本大震災への復興に向けたメッセージがモニターに映し出される演出も追加。

あと、ジェシーが冒頭に紹介されて歓声をあびていました。

昨日、岡本カウアンくんの紹介を私は聞き逃していたので、
今日は紹介されるところを見て認識して臨んだので、
私の中での今日の変更点でした。
おかもっち、フレジュコンぶりやね。
次はどこのコンサートに付くんだい…?


序盤のトロッコで、塚ちゃんが風磨をぎゅーーっっと抱き締めていた。
風磨がつぶれちゃう!w
じっとしてされるかままの風磨。
しばらくして、離れて、風磨が塚ちゃんに親指たて、ニヤニヤしながら、グッとしていた。
なんだこのやりとり。w


Not Enoughの熱量が今日も凄い!

三味線。
暗転する。
蛍光の三味線を弾いている村治くんがカッケーー!!

心なしか、Jr.が持っている三味線より蛍光部分の分、三味線が大きく見える。

2月の変面
河合君の扇をのんちゃんがお手伝いしていた。
帝国劇場では誰がしていたのだったか。

Beat Lineでムービングステージが出てくる。
昨日、セクゾの3人が上の階で踊ってることに驚いたが、
JUMPのいる階でバックにジェシーと高地くんがいて、踊っていたことに驚いた。

高地くんはにこにこしながら、Beat Line踊っていて、それちがうBeat Lineにこにこする曲じゃない、かっこいい曲と思いつつも、高地くんが笑ってるならそれ正解。

パーフェクトライフで、のんちゃんがエアギター弾いていた。
Beat lineに続いて
パーフェクトライフでも、Jr.が旗をぶんぶん小学校の応援団のように回して振っていた。

愛のかたまりのときに、薮くんがスタンバイするのが見えたが、
わりとそんなに気負ってないというか、リラックスして見えたのは気のせいか。

・STAR SEEKER
席の都合上ほぼ見えないため、モニターのお世話になる。
ライフルを持った人たちに追われるA.B.C-Z
逃げながら、ボールをバズーカで発射する橋本くん。
戸塚くんが階段を登るときに、Jr.の首をぐきっとして、なんか技をかける。死んじゃう!
「橋本、そこは駄目だ」
塚「あぶないぞー」
双眼鏡で、ムービングステージの上にいる橋本くんらしき人をみたら、
以外に露骨に金髪のかつらをぼさっと被った人で、あぁ、はっしーじゃないな、誰なんだろう、と思った。

MC
伊野尾(?)「もうちょっと待ってよ」座ることか?
薮くんが遅れてメインステージに上がる。
河合「後からくる感じ、おいしいね」
知念「買収します」
薮「二日目ですね」
河合「お客さんもちらほら気付いてんじゃない?『薮くん出てきた、MCだから、座っとこー』っていう皆さんの雰囲気。
一ヶ月以上、ジャニーズワールド終わってから経ったんだね。ドームもお客さん来てくれないと出来ない。」
風磨「5万人ってこうなんです。…綺麗に食べたあとのトウモロコシみたい」
「お前、もっと他に言い方あっただろー!」

薮「みなさん、振っていただいてる…」
河合「ペンライトって綺麗だよね」
薮「何十なんカラットのダイヤよりキレイです。」\キャーッ/
薮くんがいいこと言ったぞ、と沸く会場と出演者たち。
そこに
健人「そんなダイヤよりみんなの方が欲しいから」と被せる。w
\フーッ/
河合「いいな、オレもそんな事言いたい、オレ、生まれ変わらなきゃ駄目だ。」
ここで塚ちゃんカットイン!
塚田「人間は変われるものだよ!」
お客さんクスクス。
河合「わー終わりだー塚田に慰められたー」
薮「とっつーが保護者みたいに塚ちゃんのこと見てるよ。」
戸塚くん、うんうんと頷く。
塚「でもすごいよね、思ったんだけど」
JUMPと350人のJr.マンションの話をする。
薮「東京ドーム史上最多、400人の出演者。マンションとステージ合わせてね。」
河合「そっかー。いっぱいちっちゃいJr.もいるもんね。」
ここから河合君の残念な話。
河合「ちょっと楽屋にいこうとしたの。そしたら、ちっちゃいJr.がリュックしょって来て。
握手求められるのか、とか『河合くんですか!?』とかきかれるのかなぁって思ってたの。
そしたら、バーーッてその子走ってきて、
『すいません!!楽屋どこですか!?』って」
薮「アハハ間違われてたんだ、スタッフさんに」
河合「うん多分そう。服がそうっぽかったから」

「塚ちゃん、この前の話してよ」
塚「あのときの?うん。楽屋からね、この前、帰ろうとしてたの、お疲れ様でしたーって。
そしたら、ちっちゃいJr.がいて、ボクたち指差して『うわーー!!A.B.C-Zだ、すげーー!!』って。」
\ドッ/
ステージ上の出演者も笑い崩れる。
河合「塚ちゃんだーとかじゃなくて、『A.B.C-Zだー』って?」
塚「ウン!」
河合「色んな子が入ってきてる(笑)オレ達が入ったばっかの頃、『うわータッキーすげー!』とか言えなかったもん。」
薮「色んな子がいますけど、顔と名前を覚えてあげて下さい。」

Hey!Say!JUMP、全国ツアーの話。
河合「ラストは東京ドームとか決まってんの?」
「いや、ラストは仙台。仙台と言えば?」
光「オレの地元。」
薮「オレの地元!」
「や、違うでしょ」
薮「オレ、ツアーで行くところ全部オレの地元にしてんの。お前の地元はオレの地元!」
河合「そんな」
薮「ジャイアンみたいに」
光「いや、オレの地元だし」
薮「お前の地元はオレの地元!」
地元!で親指を立てて顔にぐいっと近付ける薮くん。
笑い出す客席に
薮「心の中で薮ひかキャーキャーとか思ってんじゃねーのっ?」
河合「薮ひか…」
「薮ひかって」
ざわざわしてるのはA.B.C-Zのお兄さんだけで、お客さんは薮くんワールドに慣れてるよ!

シェアハウスの恋人Blu-ray宣伝。
裕翔「先行であるんですよ、どーーん!」
え!?昨日のBADBOYSみたいにあんの!?みたいに雰囲気になったが、特に映像は出ず、
「ありませんよー。音声さんびっくりしちゃう」
裕翔くん、すっごい不満げというか、疲れた顔する。

きいちい旅のBlu-ray宣伝
高木「Blu-rayとDVDが出ます。」
光「俺たちも参加しちゃってるからね。色々特典映像ありますよ。秘蔵トークとかね。オレらは主に圭人の悪口とか、圭人の悪口とかをね、言ってました。」
圭人が急にイジられはじめる。
薮「圭人発売日言ってみて」
圭人「3月2○日」←違ったらしい
光「圭人イギリス帰る?」
高木「因みにDVD発売日の前日はオレの誕生日です!」
「買うね」
「今、おめでとーって言ったら、当日言わなくていいの?」
高木「…いいよ」

薮「J'Journeyと言えばね」
A.B.C-Zオーストリアに行ってきました!」
薮「いつから放送?」
塚「1日から!」
河合「ホントに?」
塚「違うかも」
河合「もう塚ちゃん、イギリス帰れよー!」
塚「オレの故郷、日本!」
雄也「ねぇー、塚ちゃんてずっとそのテンションなの?」
「そうだよ」
雄也「超うぜー」
アッハッハ笑い出す、出演者。
河合「お金ないの、現地で働いて。塚ちゃんはずっと運転してた。」
薮「塚ちゃん運転するの!?大丈夫?キャンピングカー、バク転しない?」
河合「それが、むっちゃ安全運転」
「側転はしたよ」
河合「オレ、3分運転した。」
薮「3分だけ!?」
河合「3分間だから、オンエアされないから、むっっちゃ大事な話した」

A.B.C-Z全国ツアーの話。
薮「感謝祭の間に始まるの?切り替え大変じゃない?」
河合「切り替えなんて簡単だよ。3つ舞台同時にやってたことあるんだから。」
塚「ハイ!」
食い気味に
塚「ハイ!少年たちのBlu-ray&DVDが発売になりまーす!」
宣伝が一段落したところで、
河合「セクゾのみなさん、大丈夫〜?」
河合君、セクゾって、略した。
乗っかる健人。
セクゾ、言っちゃっていいですか」
ツアーの告知をするセクゾ
薮「Hey!Say!JUMPのバックについて全国回ってくれたこともあったよね」
健人「ハイ!つかせていただいて。その経験を活かして…」
塚「よく言った!」
健人を遮ったので、薮くんに塚ちゃん、蹴られる。
「もう!誰が押さえといてよ、塚ちゃんをー」

BAD BOYS Jの告知。
「先行映像があります。」
はっしーが腕を振り上げ、ゴッゴーっとしていた。映像が流れている間、戸塚くんは眉ねを寄せて、マイクを持ち変えていた。
塚ちゃんが主題歌BAD BOYSに合わせて、全力で踊り出す。
去年の野球大会ときみたいな全力の筋肉を使ったダンス。w
河合君は我、関せずと横で鼻を掻いてる。

フォトセッション
薮「ここで、記者の皆さんと写真を!という事はお客さんも?」
「写ります」
五関くん、記者さんに向かって
「滑らないように」
橋本「びしゃびしゃなんでね!ここにタオル」
塚「タオルを使うといいですよ」
足を拭けということか。勝利くんが髪をちょちょっと直すのがモニターに映し出される。
「お客さんも写りますからねー!うちわとかアピールしておいて」
一斉にうちわをあげ出すアリーナの人たち。
お客さんにお尻を向けた状態だが、モニターに写っているので、様子がわかる。
河合君、高木君をつつく。
A.B.C-Zがちょっと遅れて駆け足でスタンバイ。
シャッターを切るときに
「イェーイ!みんなでせーの、イェーイ!」
それは私たちにも言えということか。
塚「みんな行くよ!せーの、イェーイ!」
薮「塚ちゃんの肉声が聞こえる」

薮「次、どっちだろ」
河合「左側です。」
カメラの目線の話で業務連絡しあう、薮くん河合くん。
薮「有り難いですね、色んなメディアの方が来てくれますから。」
ここでお客さんがざわざわ。
モニターに写し出されているのは、隣同士の伊野尾くんと風磨。くっついたりしていました。
いのふまがアツイ!

フォトセッションがあるからか、八乙女くんは、今日は髪の毛をピンピンの毛束でセットしていた。
昨日は前髪パッカー分けていたのに、今日は前髪ある。

この間のフォトセッションにも、響く塚ちゃんの元気なイェーイ。
フォトセッションが無事に終わり、
記者さんが帰っていく。
河合「思ってる以上にスベるんでね」
薮「登りよら下りの方が膝に負担かかるんでね。」

ここで、塚ちゃんが勝利くんのほっぺをぎゅむーっとしているのがモニターに映し出される。
「おい塚田」
と別の人に怒られていた。


光「有り難いよ、本当」

ここで、突然、薮くんが
「この中からグループが生まれるかもしれない。トゥウェンティートゥウェンティーっていうグループ」
カミセン的な、薮くんのネタかと思っていたら、本当にある話のようで、
薮「2020年に。7年後」
河合「7年後って、俺たち橋本以外30過ぎてる!」

塚「未来のスターが」
河合「2020年に向かっていくわけでしょ。」
薮「この何百人の中からね。東京オリンピックの誘致が成功したらその応援をする」
「Twenty Twenty」を繰り返して口にする出演者たち。
「何人?」
河合「2020人?」
薮「多いわ。20人と20人のグループ。」
河合「20人ならJUMPより多い」
薮「そういうことになるね。」
戸塚「楽しみが増えましたね。」

光「3月11日から2年が経った今、2年後に忘れずに振り返りましょう、ということで、
メッセージを掻きました。ご覧になっていただきましょう。」

流れるきらきら星のオルゴール。
上手の五関くんから、A.B.C-Z→JUMP→SexyZoneと映され、山田くんに切り替わる。
顔が映されて、直筆の震災復興に向けたメッセージが黒い画面に白文字で表示される。

橋本君は5番目くらいで、伊野尾くんや勝利くんはメッセージの言葉を少し変えて言っていた。
いのちゃんは「毎日」、と書いてあるところを「まだまだ」と言っていた。
2人が読み間違えたのか、あえて変えたかはわからない。

この演出、しんみりするのだけど、いかんせん、字の整っている人がほぼほぼいないことが残念でならなかった。
多分肉筆に意味があるのだと思うけれど、人前に出すものだから、もうちょっと丁寧に一画一画書いて欲しかった。

元気があってよろしい!みんな子ども!みたいな字が続くなか、
戸塚くんの名前の字を見て、この人は理想が高いと言われている字の払い方をするなあと思った。

本当に戸塚くんの理想が高ければ、素敵だなあ、と関係ないこと考えてしまった。

一通り、メッセージが終わり、
山田「僕には夢があります。人には言えないんですが。
後ろのマンションで踊ってる子にもあると思います。
生きる目的を明日に、また明日に。みんなで一緒に歩んでいきましょう。」

知念くんのソロダンスへ。

Twinkleの演出が2日目にしてようやく、わかり始めた。
全部が録画じゃなくて、本当に通路に出てきている河合君が見えました。
いや今日も面白すぎる。

最後のフォ〜リンのところで、音声トラブルがあって、ブツッと音がした。

知念くんと裕翔くんが赤い服で、高いところからロープで降りてくる。

ヴァンパイアでけだるそうにギターを弾く小川が演出の炎を操っているように見えた。気のせい。
本当に操っているのは山田くんで、山田くんがフーッと手で息を吹く掛けると炎がボーーッと高く上がった。

ちっちゃいジュニアの子が出て来るときにスタンバイしてる真田君がとても優しい顔をしている。

勝利くんのジュニアインタビュー。
勝利「可愛い子がいるので話を聴いてみようと思います。」
たくまくんの好きな先輩は変わらず、健人くん。
勝利「じゃあ、好きなフルーツは?」
たくまくん「イチゴです」
勝利「健人くんはね、バナナだから。知ってた?次からはバナナって言うといいよ。健人くんのどこが好き?」
たくまくん「歌がうまいところです。」
昨日と変えてきた!

続いて、とよたりくとくん。
勝利「何歳?」
りくとくん「9才です。」
勝利「ひとけた!一桁かあ…僕もね、2年前、ここで薮ちゃんに『名前は?』って訊かれてて、
すごく新鮮な気持ちで今、ここで立ってる。尊敬する先輩は?」
りくとくん「佐藤勝利くんです。」
勝利「ありがとう。」
セクシーローズを出して、「セクシーローズ!」と元気いっぱいにジュニアが言ってみる下りの後、
勝利「これ(薔薇)ね、いつも出て来るわけじゃないからね。」

蛍光のフライング、大ちゃんと圭人。
フライングで、とうっと飛び降りるスタッフさんが見える。
ぐいぐい手綱をひくスタッフさん職人だった。

河合君がラブピの途中で、飛び降りて上手側に移動する時、黒い衣装着た刈上げのJr.のお尻、というか背をびしっと叩いてた。
それまで、いい笑顔だったのに、叩くときだけ真顔でちょっと怖かった。w

そうこうしていると、知念くんがセンターステージから歩いてやってくる。
後ろに手を組んで伸びをしながら歩いていく。

知念くんの空中ブランコは命綱付け直す時が一番ハラハラする。
逆さになってる時に腰の命綱に手をやっているときも。
無事に成功していた。

コンサート終盤になり、突然、目の前でとつちね劇場が!
説明しよう!とつちねとは、帝国劇場のジャニーズワールドで闇をつきぬけてのあとに戸塚くんが知念くんの執事のように服を着せたことにはじまり、
戸塚くんが知念くんをうやうやしくエスコートしたり、ついには小さなジュニアにするようにだきしめたりする行為のことである。
知念くんはコミュニケーション能力が高いので、別段嫌がったりしない。

ついに東京ドームでは!
私たちの目の前で!戸塚くんが!知念くんを抱き上げ!お姫様抱っこの体制を取り!ぐるぐると回したーー!!
なんじゃこりゃーと思っていたら、遅れてモニターに抜かれ、ドームが揺れる。oh…

これ2回やってた。
いのふまといい、私この名前を短くして絡んだ人のやりとりを指す行為をあんまりよく知らなかったのですが、
これは興味深いですね。
戸塚くんを動かしてるのは父性ですか。長年ジュニアのお兄さんをしていて、ジュニアの名前を呼んだりするとっつきやすさの延長ですか。

共演はよくわからない化学反応とそれに対するファンの反応が楽しめました。


アンコール前、河合君がはけるときに
「ボクもみんなのことを愛しています」と言った。
私はびっくりしてしまって、オチ待ちだったけど、特にオチはなかったので、遅れて\フーッ!/
となったんだけど、わりと周りはシンッとしていた。

後で他の人にきいたら、1階スタンドは若い衆たちが\キャーッ/ってなってたらしい。

アンコール
孤独のRUNAWAYで何か河合君が落として「あっ!」という声がマイクに乗ってた。

れいあ、カウアン、岩橋君がピンクのちいさいトロッコから3人で落ちそうになってて、「うわあ!」
て一緒に転げ落ちそうになったけど、大丈夫そうで、にこにこ笑い合っていた。

河合君のことを裕翔くんが覗き込んで、それに気付いた河合君がびっくりしていた。

ジャニーズマンションの紹介で
戸塚「頑張れ!未来のTwenty Twenty!」

それぞれ、モニターに抜かれるジュニアにはモニターの下に白抜きで名前が出る、丁寧さ。
noon boyzやスノーマンは別だが、その他はユニット名が無いため、あくまでジャニーズジュニアと紹介される。
北斗「僕たちジャニーズジュニア、クリエで単独公演が決定しました!」歓声

京本くんも滝沢歌舞伎の親子共演の宣伝をしていました。

「樹。お兄ちゃん来てるぞ!」
今日は勇気100%(?)とときに見学席にいる田中聖くんが曲中にやんわり映し出され、見に来ていることはお客さんに知らさえていたのでした。
樹、お兄ちゃんに投げchuしたり、エアkiss飛ばす。

河合「そして最後はこいつら!Hey!Say!JUMP」
大きく塚ちゃんもジャンプしていた。
ダブルアンコールの
Thank youで塚ちゃんが薮くんと肩を抱き合う。
JUMPの持ち歌なので、A.B.C-Zの人たちはメロディはマイクを持たないが、揺れてながら歌っていた。
サビからマイクを持って加わる。

戸塚「有難う」
塚田「みんなありがとう!」
健人「(小指を立てて)約束だよ」
はっしー、イヤモニを押さえながら歌う。

山田「みなさーん、もう1曲盛り上がりたいですかー!」
勇気100%
歌い終わって
戸塚「サイコーだった、グッジョーブ!」
塚ちゃん、風磨をおんぶして、メインステージに向かう。
なんだか、塚ちゃんと風磨もおもしろいけど、なんていったらいいんだろう。つかふま?難しい。

山田くんが「別れはまた会う約束さっ!」と
Thank youの歌詞を言ってくれてました。

終わったー楽しかったー!!

A.B.C-Zのバックのミステリーヴァージンが観れたし、
その他の時も、A.B.C-Zの人たち、特に戸塚くんと河合君が凛としていて、
私は「凛としてる!凛としてる!」と声に出したかった。

いつもは私はコンサートや舞台が終わった後は、寂しさや悲しさがつきまとうのだけど、
今日はそういうのが一切なくて、本当に楽しいコンサートだったと思えます。
思い出すと幸せな感じ。

JUMPの新曲のセクゾの新曲も可愛らしくて!
最後のちょうちょみたいな振り、真似してやりたい。
愛ingを振りコピした衝動に似てます。
JUMPの新曲は、僕のことが好きなのか彼のことが好きなのか訊いてくる曲なんですけど、
メロディがピアノの練習曲みたいで、覚えやすい。
とにかく可愛らしくて、一瞬知念くんがセンターになって、腕をぐるぐる回すところがあるんですけど、
みんな白い子犬みたいに見えるんですよ。
子犬、じゃれてるね、みたいな。
手放しの可愛さとも違って、本来なら年下グループのセクゾが可愛さを担っていくのが当然で、
JUMPはBeat Lineみたいなカッコいい曲もやれるのに、あえて可愛い曲をやるという。
不自然さもあいまって、少し不気味でそこがいい!
まだ可愛いもいけます!
「カモナハウス、カレ、ガスキー」
と聞こえるので、うん…?
なんかよくわかんない歌詞だな、とモニターを見ると
「彼が好き」と表記されていてははあ、彼か、Heか。Hisか、と思いました。

終演後、私は一人だったので、知り合いのフォロワーさんとご飯をご一緒させてもらったんですけど、
「あれって彼とカレーかけてるんですかね、私、カレーカレーって聞こえてたんです」
と言ったら、「カレーが好きって言ってるじゃないですか」
って言われて「!!」となりました。
Come on A my house ってなんかそういう昭和の歌謡曲あったよね戦後の…とかしか考えていませんでした。
私の鈍感さ、ここに極まれり。
ハウスも犬の小屋としかイメージできなかったしね。だいぶぼんやりしている。

次は京セラ。
30日は都合で行けそうにないので、
31日だけチケットを取ってます。
もう一回でも感謝祭を観るチャンスがあると思うと嬉しいです。