Twinkle Twinkle Star Tour 名古屋センチュリーホール 2部

気になるTwinkleパーティーは1部、2部両部が終わった後にあるそうで、
1部しか入らない人、2部の最後を待たずして帰らなければいけない人にはなるほど親切ですね!と思った。
二部の開演前アナウンスは五関くん。
五関「ロビーでの禁煙は…」
塚ちゃんが一部のアナウンスで「喫煙をお断り」を「禁煙をお断り」と間違えてしまったのと同じ間違いをする。
五関「塚ちゃんと同じミスしちゃったぜ。ロビーのお客様はお席におつきください。」
塚「でも!急いで来て転んでケガする!それが一番ダメ!!」」
塚「五関くん、意気込みとかないの!?」
五関「ノリに乗ってるよ!あっそうだ。ロビーでツアーグッズを販売していますので、どえりゃーお買い求め下さい。」
塚「さっき、席につくように言ったのに矛盾してるよ」
五「今でも売ってるけど、あとで買って下さいってこと!」
開演前アナウンスはどえりゃーとか、おみゃーさんとか、おうちゃくとか、してちょーせんか、方言をいっぱい遣ってて、五関くんがするがやーと言うと、河合君が\藤ケ谷/というガヤを入れてた。

橋本くんのあいさつ。
1部「味噌煮込みにしてたべちゃうぞ!」2部「みんなのこと、味噌つけて食いたい!」
2部はそのあと五関くんの耳を食べようとしていたので、お腹空いてたのではなかろうか。


河合くんの指示でペンライトの5色をそろえるくだり。
河合「皆さん、ペンライト持ってる率が高いですねー。ご購入ありがとうございます。」
ペンライトを黄色にすると、塚ちゃん「これでみんなバク転が出来るね!」

Crazy Accelで塚ちゃんがはっしーに迫るとこを見て、河合くんと五関くんが自分の手で目隠しして、いやーやめてー > < みたいな顔をする。
最終的には塚ちゃんがはっしーの髪の毛を食べる真似をする。
今日、食べようとする人が多い。
塚ちゃんソロ。あの白いインナー短パン、黒いハイソックスで、
塚「洋服があってもなくても!ありのままの塚田僚一をご堪能あれ!」
塚ちゃん、下手で白いインナーをクロス脱ぎしようとして、お客さんが\キャーッ/となったとこで、手で大きくバッテンを作る。
上手に移動してでは普段通り、Y字バランス。

Twinkleのソロカット。
五関くん、足を組んで座り可愛らしい仕草。
河合くんぎこちない「魅惑の腰づかい」
塚、Jr.を二人巻き込んで3の倍数でバカになる。「いち!」「に!」「さん!」「よん!」「ご」「ろく」で時間が足りなくなり、河合「とっつー!!」
戸塚、Jr.をマイクを交互に使いながら、「味噌かつ!」Jr.「味噌かつ!」
戸「味噌煮込み!」Jr.「味噌煮込み!」Jr.と一緒に「ひ・つ・ま・ぶ・し!」
橋本、1部ではJr.6人と、わーっと、かごめかごめ、2部では、Jr.と横一列に並んで無言で肩を組む。

―MC―
塚ちゃんがお水を持ってくる。
塚「山の奥でね、アルプスの」
戸塚「それにしては取ってくるの早かったですね。」

河合「大丈夫だった?技?」
戸塚「CrazyAccelの間奏のことかな」
河合「一応、新技だからね、ゴセキっていう」
塚「ローマ字でね、GOSEKI」
河「せっかく名古屋来たからさ、失敗したところやろうよ。挽回してこう。」
技をやるから、お客さんに塚ちゃん「皆さん、歌って下さい」と促すが、
メンバー「間奏だから!」塚ちゃんがスタンバイすると、五関「塚ちゃん、指バキバキ鳴らさないで」
新技は塚ちゃん発案。
河合「一日で出来た。五関がめちゃめちゃ軽い」
五「すぐわかった。あ、飛ばされるの俺だな、って」
体脂肪率の話。はっしーより塚ちゃんの方が体重が重いと塚ちゃんが申告すると、
戸塚「驚愕の事実発覚です」と外国の人がするお手上げのポーズを取る。
河合「筋肉?」塚「体脂肪率も一桁ってわけじゃないの。」
体脂肪率の話から、河合くんの若いときの話。河「体脂肪率一桁だと風邪ひきやすいんだよ。俺、18まで47?だったから。ヒラメキンでこう、体脂肪率はかったら、5とか6だった、18のとき。」
河合君、二列目のお客さんが滝沢くんの顔のお面を持っているのをみつける。お面をかりて、顔に付け、バキバキに踊り出す。
塚「カミラタマラのタッキーだ!」
河合「カミラ!タマラ♪」
お客さん手拍子して、物まねを歓迎する。
物まねを終え、お面をお客さんに返却しようとする。
河「ごめん、(汗)しみちゃった〜」と紙製のお面を太ももでぐしぐしとふく。
五関「こうすれば?パタパタ」とお面で横向きに仰ぐ動作をする。
河「こう?パタパタ」
お面のにおいを誰かが嗅いだのか、戸塚君が「においを嗅ぐっていうのは動物の習性らしいですよ。動物だけが出来ること。花とかは嗅げない。」
河「犬とか鼻利かない方が目見えないより危ないんだって…なんか急に真面目な話しちゃった。」
MCの途中で塚ちゃんが段々寄ってきて、センターになっていることをメンバーに指摘される。
塚「最終的には端にいるかもね!」
塚ちゃん、舞台端のお立ち台に行かされる。
河「降りてくるんじゃない?」ダースネスさん降臨。
塚ちゃんがタオルを投げ捨てると照明が落ちる。
塚「…ダースネスね…聴いて下さい。ダースネスで『ダースネス』……サブタイトルはロンリーリップ。」ざわっ。
塚「俺のくーちびっるっがー♪」
この間、はっしーはあぐらをかいて、休憩モード。
塚、ステージに戻る。
五関「違うからね、塚ちゃんとは」
河「ダースネスは塚ちゃんのお知り合いでは…?」
塚「お知り合いじゃない。」
戸塚「今日は半音下げでしたね。」
河「思った!」
塚「ウン!『俺の〜♪』」
河「降りてきてないのに歌っちゃ駄目でしょ。」

塚「因みにタオルを投げるのは、BAD BOYSはっしー!」
橋「そんなことしてない」
塚「はっしー最初、腕に巻いてた包帯をこうやるじゃない?」
塚ちゃんがタオルを投げるとタオルが五関くんの足に当たる。
塚ちゃんが、ドラマの第一話で、ヒロが三角巾を取って、乱闘するシーンの話をしているとお客さんが\みてなーい/
「映らないんだっけ」
河「再現するか!」五関「河合が!?」お客さん\えー/
河「オレがやっていい成績出したら橋本がやる。」
河合君、はっしーに台詞教えてもらうが、
河「けっこう長いな」「こっちかカメラ」
五関くんに「一番恥ずかしいよね、カメラ間違うの」と言われながらも、再現。
「ミカ?ルールを守らないやつは…」二回やって笑ってしまって失敗する。
河「はっしーやってよ!」
橋本「ぜったいやんない!!」
五関「頼むよ」
河合「オレ、スベッったから、頼むよ!」
橋本「だって苺食べながらなのに苺ないし…」
戸塚「こんなにたくさんの苺がいるじゃないか!!」
はっしーがヒロの台詞をやる!ということになり、今日イチの盛り上がりをみせる名古屋。塚ちゃん「ボクのうちわ持った人も喜ばないで!\ワーッ/って」

一回「ルールを破らないやつは駄目だ」と失敗して、五関くんに「ヒロさんですよね?」と確認され、二回目に目をつむりながらゆっくり台詞を言ってやりきる。
名古屋は放送地域ではないということで
橋本「テレビ局に投票して!!」
「要望ね」とすぐただされてた。
河「昨日見たんだよね、BAD BOYS、とっつーと。」
戸塚「DVD貰ったんです。」
河「二階堂は?いつ出るの?」
橋「にかは第3話。」
河「そういう振り分けなんだ。それぞれの回があるんだー。…観たんだけど、深澤の広島弁がへったくそ!」
塚「東京のテレビ局に言ってもダメなんだよ、ローカル局に要望出さないと。」
戸塚「管轄が違うみたいなんで」
河「僕が地域興し協力隊になりますから!斗真くんのドラマ、あれ好きだった。」
\見たよ/
河合「見たよって僕出てない。一応、先輩なのでありがとって言っておく」

熱海殺人事件の話。
塚「昔からある話なんだよね。ファミリーコンピューターのカセットでなかったっけ?なんとか殺人事件」
「なんとか殺人事件が全部熱海じゃないよ」
ファミコンではないよ」
塚「違ったか。まだ起きてないんだ」
戸塚「早く起きて下さい」
塚「起きてますよ」

ダ・ヴィンチの話。立ち読みしないで買って下さい、のくだり。
河合「まず、立ち読み自体がダメだからね。オレだったら、まず読んで〜座る。」
戸塚「『立ち』が悪いんじゃない。どっちかっていうと『読み』が悪い。」

今日は様々な場所でジャニーズがコンサートや舞台をしている。
河「KOICHI DOMOTO Endress Shock」\ヒャー!/
河「ヒャー!って何?光一くんのファンの方ですか?」
先輩のファンの出現に「有難うございます」「有難うございます」と敬語になる。
しかし、その大きい声だした人が塚ちゃんのうちわを持っていたので、橋本くんが「光一くんから塚ちゃんに変わりましたってこと?」
河「光一くんも塚ちゃんも好きってことですよね。

滝沢歌舞伎の話。河「見に行かなきゃ。タッキー逆さになってた、太鼓。どんどん変わるね。あの発想どこから来るんだろう。」
塚「最終的には宇宙に行くんじゃない!?」
五関「劇場飛ばそうかって?」
五関「あれやりたい、ドームでやってる」
河合「移動リフター?」
五関「あれ、全体でやりたい。お客さんも動くようにするの」
河「えームリでしょ、お客さんが移動したら、うわーって寄っちゃうよ…東京ドームでやりたいね」
「…拍手待ってる…拍手待ってる。」拍手。

河合ソロ後のメンバーカラーの話。河合「紫っていったらおちゃらけてるキャラ。オレとか宮田とか。あと、村上くん。」\小山/
河合「小山?小山にはなれないな。」

こんな感じでした