A.B.C-Z Star Line Travel Concert 大阪城ホール 10月1日(土)17:00〜 MC

橋本「改めまして、A.B.C-Zです」
塚「個々にはね、舞台とかで来てる」
橋本「A.B.C-Zで来れたのは1年ぶり。」
河合「1年に1回ってのはもったいないよね」
「ねー」
河合「でも少クラは来てるのか。」
五関「どした?」
河合「オレ、マイクと思った普通にこっちの水に向かって普通に(口パクパクして喋ってた)。近いね」
橋本「外周がすごく近かった」
河合「恥ずかしいよね」
橋本「はずかしい」
塚「さっき上をトロッコで回ったんだけど、そこのBOXに人がパンパンに詰められてた。たくさんきてくれてるよ。多分立ち見席とか」
河合「塚ちゃんが『答えてよ!!』って」
「ありがとう」「ありがとう」
河合「大阪、三回今回やりますけど、一個は追加したんでしょ?」
橋本「うれしい。皆さんのおかげです」
五関「ありがとう」
戸塚「ありがとう」
塚「1年に1回、もっと言うとそれ以上したいね」
河合「もっと長くやりたいね。」
塚「せめて3日は。自分たちがJr.だったときは大阪城ホールで一週間。KinKiとカミセンと」
河合「ちょうど、オレと戸塚が入ったくらいのころ。360度ステージ。真ん中にステージがあて。」
五関「そこが本ステなんだよね」
河合「ターザンで坂本さんが飛んでくる。」と坂本くんの歌ものまねする。
五関「どういうこと」
河合「坂本さんってターザンだったんだよ」

河合「はっしーって、はじめて行ったコンサートって何?大阪城来たことある?」
橋本「あるよ、タッキー、KAT-TUNとか」
河合「KAT-TUN!?」
橋本「あるよ。テキトーに言ったけど」
塚「A.B.C-Zで付かせてもらったのはドームだよね」
橋本「その前。海賊とか」
五関「え、海賊ってドームじゃない?」
戸塚「KAT-TUNはいつも海賊のイメージあるから」
河合「ずっと出航してるからね」
戸塚「常に荒波に立ち向かってるから」
突如
塚「おー!とっつー、髪切ったじゃん!とっつー!!」
河合「塚田さんは前髪上げてるんですか」
塚「オレもね」
河合「カズレーザーみたいに」
塚「そう、つかレーザー、…誰がツカレーザーや!」
河合くんと会場にウケる。
塚「昨日、美容院に行ったの、とっつーと。セットの仕方、ちょっと変わったりするじゃん。今日、いつも使ってるワックスを忘れてしまって、とっつーの借りたの」
河合「あーいつもと違うワックスだ」
塚「いつもと違うワックスでとっつーのワックスが悪い」
河合「金髪にしたの、また」
塚「金髪?いっちゃってます」
と根元部分をアピール。
根元まで綺麗に染まってる。
河合「アメリカにそういう人いそう」
モニターにアップにされるので
塚「映さないでよ」
橋本「失礼な奴だな。せっかくカメラマンさん撮ってるのに」
塚「すみません、いっぱい撮ってください…」

橋本「僕たち、ファミリークラブ!」
河合「ファミリークラブ!?」
五関「会社だ」
橋本「ファンクラブです。」
戸塚「記念すべき事ですよ」
河合「皆さん、入っていただけましたか?これで、そこにどれだけの方がいるかっていうのが、わかる」
五関「一目瞭然ですよ」
河合「迷っている方はとりあえず入ってください。そしたら、色んな情報…」
橋本「電話番号下四桁」
五関「オレ、電話番号、上四桁にしたから、ファンクラブの番号」
戸塚「上四桁っていったらみんなほぼ一緒」
河合「中四桁ね」

河合「ズボン落ちそう、ケツ見えてない?『見えない』ってえっち!」
塚「さっき五関くんはぼくのちんちんみて喜んでたよね!」
(五関くん床に倒れる)
五関「違うよ…この金髪がね、おれが髪の毛セットしてる時に、これ(髪の毛)ね、ストレートアイロンでくりくりセットしてたの、そしたらこの金髪がおもむろにオレの前に現れて」
五関くん 、ズボン降ろす塚ちゃんの真似。
塚「だってあそこおれのゾーンだからね?!オレが最初カバン置いてあったのに五関くんが勝手にどけておれの陣地とるんだよ!」
五「それがガラ悪くからまれて『おい!おれのちんちん見て喜んでんじゃねえぞ!』って」
河「すごいね、五関がちんちんって言った…」
橋「もうやめよ!?おれも好きなんでだよ、こういう話!でもオレしか止める人いないから」
河合「もうちょっと言い方を変えようよ」
戸「スティックは?」
橋「うーんスティックはちょっと違うかなー」
河「ステッキは?」
橋「うーんステッキだとちょっとー」
河「すぃんすぃんとかにすればいーんだよ」
橋「あっ、うまい棒は?」
河合「話変えるから」
塚「本当にすみませんでした。」
橋「お菓子の話しかしてないからね!」

河合「今日は深澤が見に来てくれています。」
アリーナバックステージ側のPA卓の近くにパイプ椅子が置いてある。
ABC
 Z
と紫に刺繍しているお手製感あるTシャツを着ていて、アピールする。
河合「ありがとね」
ジェスチャーのみでマイクが無いのでしゃべれない。
戸塚「今、コミュニケーションが取れない状況だから」
河合「少年たちたっだんだよね。ごめんね観に行けなくて。」


河合「その少年たちが終わって10月5日から日生劇場でABC座が。来られる方は楽しみにしといてください」

塚「いいねー」
河合「どした」
塚「去年の大阪は告知が一人だけだったの。でも、(今年の)10月とかは、オレとはっしーも番組出るから。番宣しまーす。いつだっけ?」
橋本「オレにきかないで」
戸「あのSPから追いかけ回されるやつでしょ」
河「ハンターみんな増田良みたいな顔してる」
塚「何がすごいってね、はっしーがめちゃくちゃカッコイイ。」
河合「面白くなったんでしょ」
塚「はっしーがかっこいい走りを」
橋本「スタッフさんにね、今まで出たタレントさんの中で橋本くんが一番走ってるって言われた!」
塚「一番、SPの人に遭遇してて、走る」
河合「いつやるんですか」
塚「…10月9日!」
戸塚「皆さん知ってるんだね。一大イベントだもんね、逃走中は。鳥人間か逃走中か」

河合「ABChanzooって大阪は一周遅れ?じゃああ、今は?」
塚「スカイダイビング?もうやった?」
橋本「今日がえびちゃん回?」
五関「オレ達が自分たちの情報を知らなさすぎるんだね」
河合「一週間遅れだったらそんなに東京と放送が変わらないから」
塚「報告事が増えるってうれしいよね」
河合「何か報告することある?」
塚「オレととっつーは20代最後のコンサートになるんだよね。それについて、戸塚さん、今の心境を一言どうぞ!」
戸塚「今ですかぁ?」
河合「そんな話、去年五関がしてたよね」
戸塚「じゃあ、なしで」
\えー/
河合「それが続くんだもんね。オレまで」
塚「五関くん、去年何て言ったんだっけ」
\車の免許/
河合「とってないから」
塚「ダメだね!」
戸塚「You are Liar」
河合「ちゃんと言った事はやらないと駄目だよ」
五関「僕もダメでしたけど、あなたも29才までに。ねえ?」
塚「ね!」
五関「ロンダード宙返りするって言ってましたよね」
塚「今!」
河合「今!?オレ言った事忘れちゃうからさ。言った?」
五関「言いましたよ」
河合「嘘だぁ。どこで?」
五関「日生劇場だよね」
河合「やんなかったら」
塚「坊主、坊主!!思い出した、坊主だ!」
河合「でもまだ20日くらいありますから。ABC座観に来る方で、20日行こう坊主になってたらそういうことです。」

塚「五関くんの言っていた事、わかるね。29、30で、自分はどうなってるんだろうって思ってた。五関くんはいつもと同じじゃんって思ってた。でも自分がその立場になるじゃん。あんまり変わんないもんだね。」
河合「年齢よりは絶対若く見えると思いますよ。オレの地元の友だちとか、もうオッサンだもんね。そう考えるとオレ、けっこうかっこいいもん」
\かっこいい/
河合「ね、かっこいいですよね。その言葉を胸に日々頑張っていこうと思います。じゃあ、後半戦行きますか。今回関西ジュニアがね」
戸塚「サポートしてくれてる。いたるところでサポートしてくれてる」
河合「いろいろ上手い子たちがいる。古謝。」
戸塚「末澤」
河合「あとは風雅とかいるよ。風雅くんいる?リハーサルの時挨拶したの風雅くんだけだもん。可愛い。前の裕翔みたいで。じゃあ、みんなスタンダップしましょうか」


その後、ふみきゅんを探せのコーナーが復活する。
外した人はゴールデンレトリバービリケンさん、タイガーズのかぶりものをかぶる。
当てたら河合くんがいい子いい子してあげる、とのことで塚ちゃんが当てて、河合くんが塚ちゃんの刈り上げ部分をいいこいいこしてあげていました。

アンコールではっしーが、はしパラでいっていたAmazonの犬が被っているライオンの被りものを被ってトロッコを移動。

A.B.C-Z LOVEの決め台詞
戸塚「抱かせろよ」
河合「みなさんのこと愛しています」
塚「お前らののこと黙らせてやるよ」
橋本「ありがとう。どうも、アマゾンの犬ですー」
アマゾンの犬のまま、はっしーが四つん這いでセンターステージを一周したことに、気を取られていて、五関くんの台詞をききそびれた。