海辺で、聴いて!見て!さわってA.B.C-Z KFMホールイオ (ファンミーティング神戸) 第3部 橋本くん誕生日

スタッフさん(※つーこさんでない)にA.B.C-Zコールを要求されてA.B.C-Z、タンタンタンタンとさせられる。
なかなかスタッフさんのさせたいこととファンのタイミングが合わなかったが、そろってきたところで、暗転して、シャワゲが流れ、手拍子が起きる。
河合くんが「どーもー!と言いながらメンバー登場。
はっしー赤チェックのシャツ
戸塚くんモノクロの球体の模様が入ったシャツ
河合くん、青のジャケットに紫のベストにデニムパンツ、足元白いスニーカー
塚ちゃん大きなギンガムチェックのシャツ
塚「A.B.C-Zでーす。みんなありがとう!」河合「よろしくおねがいしまーす。」
五関くん、湘南乃風HAN-KUNさんのコスプレ。
緑の被り物に赤いタオルを肩にかけ白いタンクトップ、手に白い布、赤いロングビーズのネックレス。
河合「今日はA.B.C-Z湘南乃風HAN-KUNが来てくれましたー!」
五関「どうもHAN-KUNです」
塚「ほんとありがとうございます!A.B.C-Z
のこと知ってますか!?」
五関「…聞いたことある」
河合「ちょっと、じゃあ歌ってください」
五関「…目を閉じれば億千の星」手拍子が起きるが
五関「…フンフーンフンフーン…お前がいる♪初めて一途になれたよ夜空へ響け…」
マイクを上にあげて天を仰ぐ。
お客さんフー&拍手

河合「丈まちがってないですか?」
五関「HANいつもこれ」河合「いいんですか」「ウン、HANいつもこれ」
塚「色合いいいの?クリスマスになってませんか」「HANいつもこれ」
河合「今日はどうですか」
五関「言ってもいいんだけど、けっこうこれ(頭の布)かぶってるでしょ。」
河合「ハイ」五関「メンバーの顔誰一人見えてない」
河合「お客さんは見えてるの?」
五関「お客さんは見えてますよ」
河合「ああ、じゃあいいです。」
五関「取って欲しいなら取るけども」
お客さんちらちら取ってーという。
五関「じゃあ…」
河合くんが黒くて丸い鏡持ってきて前で構えてあげる。
顔が全部見えて整ったところで、
橋本「五関さんです!」拍手。
戸塚「おはようございますっ」
五関「HANさんになりきってみたわけだけれども、HANさんがしゃべってるときのイメージがまったくない!」
戸塚「ないですね」
五関「シンとしてるから」
河合「毎回毎回ね、五関で出てくるときにちょっとしたぷちドッキリをしかけようっていう」
戸塚「はい」
河合「いろいろやったんだよね」
五関「いろいろやたね!」
河合「さっきは怪我しながら」
五関「松葉杖ついて」
河合「そうそう」ざわっ
「ついったーとかで情報知ってるかもしれないけど」
戸塚「本当にすごいんだよねえ、SNSは」
河合「便利な世の中だよ、改めましてA.B.C-Zでーす」
戸塚「どーも!ありがとうございます」
河合「もうラストということでね。時間を気にせずにやっていこうと思います。」
橋本「いろんなお客さんいますから」「男性の方もいますよ」
河合「夕方になってくると子供はもういなくなってくるな。さっきの回までは子どもいたんですけど。あっいた!塚ちゃんのファンです。」
男の子
橋本「今、何歳?」男の子がしゃべれずにいるので
「河合「いまおいくつです?」男子「17です」「17?」「17?」
河合「…子供でもねぇな…」会場笑う。
塚「筋肉すごいね!」塚ちゃん客席に下りて、男の子と比べてみせる。腕さわって、
河合「どう?」
塚「そこまでなかった!」
何かスポーツしているか尋ねられ、男の子「剣道やってます」
河合「塚ちゃんでエア剣道やってみて!」塚「エア剣道?」
塚ちゃんもマイクかまえて対峙する。ちょっとためらって男の子、面!
戸塚「一本!」と審判風に手を男のこの方へ差し出す。
河合「すばらしいよ」
五関「申し訳なさそうな面だったな」
河合「いいんだよ、ありがとう」塚「ありがとう、がんばってね!」会場拍手。
橋本「17歳だから」戸塚「高校生、いいねえ」
塚ちゃん、剣道男子の隣の女の子見て「彼女?もしかして。…お姉ちゃんかぁ」
河合「カップルで来てるひとはいないよね?」一組いた!
河合「カップル?」五関「いらっしゃる?」
河合「わあ!マジっすか!」
塚「いいね!デート現場だねーここが。」
河合「どっちも好きなの?誰が…塚ちゃん?」

塚「もしかして塚ちゃんがきっかけでお付き合いすることになったの?そういうわけではない?」
河合「彼女さんは…あっおれのファン?バラエティ担当ということですね。A.B.C-Zのバラエティ担当でーす。最近お前の保護者みたいになってる。テレビで。」
塚「あっははは、そう。」
河合「あれは?まだ放送されてないよね」
塚「まだ放送されてない」
河合「ペケポンで塚田さんのお受験の保護者として後ろに座ってる。」
塚「授業参観だね」
河合「後ろにもいますよ」塚「お父さん?」河合「ご夫婦ですか…あ、父!」
河合「父は誰が好きなんですかっ?」
河合「ちちはとっつーがすきなんだって!」
オオーッ
戸塚「すいません日曜に!」お父さんに大きく両手で手を振って
戸塚「すいませんおとうさん日曜に申し訳ないですね。」拍手。
河合「お父さんなかなかね、肌触りのいいシャツ着てきています。」
戸塚「いいっす。いいっす。ほんとにありがとうございます!月→金で、月曜日から金曜日まで働いてらっしゃるのに…」
河合「今回ファンミーティングでお客さんと一緒に何かするコーナーをやってまして」
戸塚「おー!」
河合「早速いってみましょう、こちらでーす」
河合「『あのころの振り付けを覚えてるかーい』」
河合「さあ、これはですね、ジュニア時代に踊っていたであろう曲が順番に流れていきます。誰が一番振り付けを覚えて踊れているかというのをお客さんに判断していただきます。5曲やります。5曲やってトータルして誰が一番踊れたかを最後にお客さんにききますよ。少年倶楽部でいう胸キュンレジェンドみたいなのね。拍手の大きさで」
塚「僕たちが踊って、判断してもらう」河合「はい」
塚「でもさ、知らない人はどうしたらいいの?知らないと判定のしようがないよ。」
河合「曲を知らない?」塚「曲も知らない、振り付けも知らない。」
このくだりで、後ろで戸塚君がずーっとバレーっぽい足の動きをしてて、それを五関くんがみている。
気づいた塚ちゃんたち「バレーの手つきだね」河合「プレゾンの光ぐらいくらいだね」
河合「みんなの光♪」
PLAYZONE’11 SONG&DANC’Nの光踊り始める。
河合「松崎がめっちゃヘタクソなやつ。松崎出てきちゃった」笑う客席。
河合「わからない人は雰囲気で!」塚「踊れてるなっていう」
河合「踊れてるなっていう雰囲気で。なるべくみんなが知ってるなっていうような曲を集めてると思うんですよ。世代的にも橋本も年代差あるから。いろいろと散りばめて選曲してある。それでは、お届けします。1曲目お願いします。」

1曲目Venus/タッキー&翼
曲始まりイントロから。
塚ちゃんが目をつむってなぜか自信なさそうな顔する。河合君はキリッとした顔してる。
甘くモザイク♪河合「midnight」はるか異国のmoonlight♪河合「moonlight」と追っかけのパートを歌う。
夢でみた景色といくつかの流れとで止まるんだけどそれぞれポーズが当時決まってたポーズなんだろうなこれ、というポーズをおのおの取る。
お客さんて手拍子してるが、サビになると踊り出すから若干静かになる。
曲が終わり、河合「これは、できるよね」
塚「踊ってる曲の中で、ベスト5には入るよね!」
戸塚「入る入る」
河合「あと夢物語とかー」塚「そう」
河合「ヴィーナスはね。2曲目は、こちら」

2 DON'T U EVER STOP/KAT-TUN
メロディからで河合君がびっくりした顔している。塚ちゃんがロボットダンスはじめる。河合「何これ!」
サビのDON'T U EVER STOP !で「ああー!」っていうメンバーとお客さん。
戸塚くんはすでにでたらめな動きをしている(ようにみえた)。メンバーもお客さんも正解がわからない(この曲フリあったかな)みたいになっていて、手拍子するしかない。
曲が終わり、
戸塚「KAT-TUNの曲はね、難しいんだよね!はじめ6人いるから色んな個性が…」\ざわざわ/ 河合「6人とも正解じゃなかったじゃん!」\ドッ/
河合「でも踊ったよね!」五関「踊った踊った!」塚「踊ったよ。自信あるよ。ところどころ踊れたと思う。ロボット系のダンスなんだよ」
河合「だって声とか…いやあでもやっぱ仁くんの声いいわぁ。仁くんの声久々に聴いた仁くんのさぁ、あのハモりがいいよねぇ…」と長くなりそうなところで
橋本「さあ!続きまして!」河合「(笑)3曲目はこちらです!」

3 愛・革命/滝沢秀明 
一番最初のピアノからで、お客さんは沸くが、メンバーは戸惑う。
河合「あの人が気持ちよく歌ってるところじゃん。なんでここ流したの。」
塚ちゃん「男と女の…」のところで動き出す。
ハーネスをひっぱってきて、フッキングして、肩をとんとんする。
塚「ハーネスあった気がするんだよね」
青春の小箱につめるのはけっこうみんなできる。
「美しい思い出がよみがえるでしょう…」という滝沢君の語りでサビで盛り上がりを見せると見せかけてスンっと音が絞られて消える。
塚「おー?」
河合「終わりー?!」

塚「できたよ」
橋本「できたと思うよ」
塚「こういう動きだよねえ。けっこう自信ある」
河合「(カンペ出してきて)『今の曲ノーカウントで』って」
塚「えーー」
紙には3曲目ノーカウントと書いてある。戸塚「箸休めか」
戸塚「どっちかっていうとここは女性ダンサーの方がこうやって」
女性ダンサーの滑らかな動き再現する戸塚くん。
橋本「手話だよね」河合「こういうの」耳の横で動かすフリ。
河合「ただ単にタッキーが気持ちよく歌うのきいてるだけだった」
塚「オレたちフッキングとかやってなかったっけ?」
戸塚「こう、上下(かみしも)から来て」
河合「手話覚えてなかったわ、オレ。」
塚「そして革命時代…男と女が交わって!」
ざわざわな客席。河合「やめろよお前!」
自分の位置に戻ってた戸塚君が走ってきて、塚ちゃんをどつく。
戸塚「いつの時代も交わってますけど!」
河合「そういう曲じゃないから。男と女が交わって…」

河合「本当の3曲目、どうぞ!」

4 君のために僕がいる /嵐
メロディからで懐かしさに沸く客席。
PPPHが響く。
五関くん、持っていた赤いタオルを回しだす。
戸塚君が「がんばるさ!」でぐっとするあのフリをしていた。
河合「これはわかんないでしょ」
塚「これはわかるよ。」
戸塚「塚ちゃんわかる!」
塚「画面がこうなってこう出てくるの!」
戸塚「これでこう!だよね}
塚「ああ!忘れてた!ポイントポイントであるんだよねー」
河合「そうそう。風間くんが『嵐がんばれ!』とかジミーが何か英語言うとかあるんだよね。ジミーが『Oh!Yo!Say Yo!』みたいにね。そういうくだりがある。」

5 ×-ダメ- /タッキー&翼
キララのところはみんな自信ありげに指す。
ダーメ♪と歌う河合くん。
果実のよう〜♪のフリもみんな自信ありげ。
曲が終わり答えあわせしだす。
五関「こう、こう」
塚「あー」

6 青春アミーゴ/修二と彰
戸塚くん、ひざをつく。
河合くんが、歌モノマネをはさみ出す。
橋本くん、わざわざ河合君のもとによってきて「山下くん?山下くん?」
河合「そう。ここ(立ち位置示して)裕翔と山田」
曲が終わり河合「これはPVにも出たことある。」五関「そうだね」
河合「キスマイとA.B.C.…あ、横尾は出てないか。」「わったー出てない」
河合「そう、踊れないから。」「理由それ?」「そんな理由で?」
河合「そう、そういう理由で」
河合「あれ、はっしー出てた?」
橋本「俺はねーMステは出たけどねーPVは出てない。」
塚「裕翔とかと一緒だ。山ちゃんとかと」

河合「さあ、5曲終わったということでまずは、塚ちゃんが一番踊れてたと思う人!拍手」
パチパチ
河合「まあまあ」
五関「まあまあ」
河合「とっつーが踊れてたと思う人、拍手」
塚ちゃんより少し多めの目の拍手。
河合「五関が踊れたという人、拍手」
シンッ。
「うそでしょ」
戸塚「今、思い出してるところなんです。」
塚「それより他の人が踊れてたってことだよ!自分に満足するなよ!」
河合「さあ、続いて橋本〜」小さめのパチパチ。
「おお」
河合「そして河合が一番踊れてたと思う人」
少数派のパチパチ。
河合「ありがとうございます。何人かで。1人で5人分くらいの拍手の音出してくれました。」

河合「そうなると、塚ちゃんかとっつーか…じゃあ、もう一度きいてみましょう。塚ちゃんだと思う人」
パチパチパチパチ
河合「じゃあとっつー!」パチパチパチパチ
河合「振り付けが一番覚えられていたのは、戸塚祥太!」

大きな拍手で祝福される戸塚くん。
河合「どうですか」
戸塚「ありがとうございます。いやぁ、一位になったわけですけど、自分まだまだ」
河合「ストイックですねー!」
戸塚「なんで!踊れねぇんだ!」と、床をダンッとたたく。

・早食い対決
河合「早食い対決ー!」

BOXの中から座席が書かれた紙をひいていく。
じゃんけんして、ひく順を決めるのけっこうスムーズ。

塚ちゃんがじゃんけんに一番に買って、Aブロックをひく。
Aブロックに塚ちゃんがお客さんを迎えに行く。
塚ちゃんがお客さんの手をひくと、Aブロックが\フー!/
Bブロックははっしー
はっしーもお客さんの手をひいて
橋本「今日からオレの姫だから!」
ソロ曲のStay with meの歌詞に会場拍手。
橋本「…とっつーのファンだと思うけどっ」
河合くんはCブロック
河合「行きましょう。…今日からオレ姫だ!」はっしーの決め台詞パクりに笑う会場。
戸塚くんはZブロック
会場の座席はABCZで分けられてる。

ブロック一周したので、五関くんはAブロック。

早食いするのはかき氷
氷が服につかないよう
カッパをお客さんがメンバーに着せてあげる。
メンバーもお客さんに着せるのだが、その過程で
塚ちゃんがお客さんに抱きつき未遂する。\キャー!/
塚「勢い余っちゃった。このカッパの生地が悪い。」
はっしーのお手伝いしているお客さん、動きがとてもテキパキしていた。
塚ちゃんはお手伝いの人に「ガッと!ガッときてください!」と要求。
他の人もかき氷さくさく溶かしながらスタートの合図を待ってる。出来る姫たち。
スタート!
河合「あー!」冷たそう。
塚ちゃん、胸を押さえて、次に後ろ頭押さえて苦悶の表情。
河合くん、立ち上がって足踏みする。 河合「ムリムリ」
戸塚くんは座ったままバタバタしつつも来いよ!もっと来いよ!みたいなオーバーリアクション取る。
はっしーは軽くジャンプしはじめる。
「はい!」
手を挙げたのは戸塚くん!
戸塚くん、手伝ってくれたお客さんに抱き付く!肩を抱いて、照れるお客さんの腕をwinner!と言う風に挙げる。
河合「これ、お腹の中がムリ!」
五関「オレ、なんで半袖なんだ…」HAN-KUN姿のままなので、半袖というかタンクトップ姿。
河合「ごっくんすると、胃の中まんま来るでしょ?!」
塚「まんまくる。良い子のみんなはマネしないでね!」
謝るお手伝いのに大丈夫!と塚ちゃんが親指を立ててみせる。
このときのバックに流れてる曲は五関くんのWe Are Fighters
戸塚「みんなファイターだよ」
勝者のお手伝いの人には、みんなから、サインのプレゼント。
座っていた椅子でサインを順番に書く間、
河合「お話きいてみましょう」
五関くんのファンの人にきくと
「舞台の上でキレイなところ」
五関「あーやっぱそこかぁ舞台の上でキレイなところかぁ」
河合「ちょっと踊ってみせてよ、この椅子を使った踊り」
五関くん、椅子にするっと座って足を組む。
河合「足組んだだけじゃん!」
と河合くんに言われると、立ち上がり、くるくると回ってお客さんの肩を持って椅子に座らせ、お客さんの肩を手で揉む!
その後シャワゲのフリのように手をキラキラさせながら、肘でお客さんの肩をぐりぐり!
文字にすると伝わらないけど、これすごく面白くてかっこよくて会場沸いたんだけど、肩をぐりぐりされてるお客さんは角度的にこの面白さ見えてなかったようできょとんとしてた。
交互にキラキラさせながらお客さんの肩をぐりぐり揉んだ後は、手をすっと示してエスコートして立たせる。
笑ってたお客さんも息をのむ。
拍手。

サインを書き終わり、メンバーがそれぞれ手伝ってくれたお客さんをエスコートして席に連れていくのだが、河合くんだけ、エスコートしない。
河合「観てる側からしたら、何してるのって」

再び、お手伝いのお客さんがくじ引きで選ばれる。
河合「続いての食べ物!」
運ばれてきたものは、フランクフルトとホットスナック(アメリカンドック)。
かき氷と比べ、どっしりした食べ物の登場に戸惑うメンバー。
戸塚「さっき弁当食っちゃたんだよなあ」
河合「オレもコロッケ食っちゃった。」
大きなペットボトルのお水とコップが準備され、それを近くによせ、注ごうとするメンバー。

「こっちの水の方が」と
ペットボトルにストローがさしている水を持ってきてもらう。
本気で勝ちに行こうとしている様子がうかがえる。
スタート!
出だしが五関くんが早い。
河合くんは重たい方、アメリカンドックから食べている。
マイクで話しながら食べている分、少し不利のよう。
はっしー五関くんの進み具合をチラチラと見て気にする。
当の五関くんは、HAN―KUNコスプレの赤いタオルで優雅にお口をトントンふいている。
「ハイ!」と一番最初に手を挙げたのは塚ちゃん!!
勝者は塚ちゃん。
塚ちゃん、ハイタッチからのお客さんをハグ!
塚「因みに塚ちゃんのファンですか」
お客さん「五関くんです」
ファンの人の名前がのんちゃん、と聞いて、
河合「お昼休みはウキウキウォッチング♪…のんちゃんって言ったら、野澤か、オレの相方かって話だよね」
フットボールアワー後藤輝基さんの相方は岩尾望さん、通称のんちゃん。
河合「ついの子どもが産まれてさ…」(フットボールアワーの後藤さんの話)
塚「後藤さんの話はどうでもいいんだけど!」
お客さんキャー!
はっしーがお腹の筋肉を見せてくれている。
バキバキ。ちょっと割れてるというレベルではなく、今までにないバキバキ。
河合「すっげえな!」
戸塚「いいねえ!」
河合「めっちゃパンツいちごじゃん!」
いちごパンツっていうか文房具の柄とかでよくありそうな真っ赤な苺がしきつめられている柄。
戸塚くんが、壇上から落ちそうになり、すんでのところでこらえる。
それをみた五関くんがヒャハ☆と笑っていた。

塚ちゃんのお手伝いをしてくれたのは、五関くんのファンということで塚ちゃんがお客さんのエスコートを五関くんにお願いしていた。


・フラワー
曲が終わり、
河合「これ、ボクがはじめて覚えた曲です。あと、ふらいんぐ・ぴーぷる '99。あと、太陽のあたる場所。」
戸塚、河合のみが踊り出す。塚ちゃんも踊り出して、それに戸塚くんが合わせてあげていた。

・Summer上々!
塚ちゃんのソロパートのとき、河合くんと五関くんが何やら耳打ち。

河合「ということで皆さん、ラストなのでもういっこぐらい。コーナーの方準備しましたので」

河合「それでは参りましょう、続いてのコーナーはこちらです!」
暗転して、ハッピーバースデーの曲が流れ歌いだす。
ご機嫌に歌いだすメンバーとお客さん。
河合「♪ハッピーバースデーディアはっしー
と河合くん、五関くんに向けていた指をぐいっとはっしーの方に向けて「ごっ?」となっていたお客さんにこの企画ははっしーの誕生日企画ですよ、わからせる。
河合「おめでとう!橋本がもうすぐ誕生日ということで
橋本「俺?皆さん、五関くんだと思ったでしょ」河合「五関はもう過ぎたことなの!」五関「そうだっ!過去にとらわれちゃだめです」戸塚「かっこいい」河合「22歳の誕生日ということで」
河合くん、お客さんを指して「誰よりも橋本を最初に祝えた人たちだから」
橋本「オレ?オレかあ」
河合「五関はもう過ぎたことだ」五関「そうだっ!過去にとらわれちゃだめです」戸塚「かっこいい!いいねえ!」
河合「橋本のケーキを用意しました。昨日やった五関のケーキよりでかいですっ」
橋本「じゃあ、消させてもらいます」
吹き消して
塚「おめでとう!」
拍手。
河合「どうですか、22歳。A.B.C-Zに入ったときとき15歳だったわけですから」
橋本「そうですね7年が過ぎましたね。22歳ということで」
河合「22歳の抱負は?」
橋本「22歳ということなのでね、まあこれからも、にゃんにゃんと、生きてこうかなぁと」
河合「にゃんにゃん?」橋本「22さいなのでにゃんにゃんと」
河合「ああ手越とは違う?」
橋本「手越くんは違います」
戸塚「…手越今日出てくるなー」
河合「全部の回出てきたよ」
橋本「まあ、でも、みんなと一緒にこれからもこうやって過ごせたらいいなぁと思います。去年とかおととしとかよりもみんなと過ごせる時間をもっと増やして幸せをいっぱい、みなさんにお届けしようかなあって思っています。本当にありがとうございます」
戸塚「橋本良亮のライブもあるし」
河合「あのタイトルは…タイトル見たよ、ハッシー…」
橋本「はい、A.B.C-Z Hassy…」
河合「なんでA.B.C-Z入れたの?」
橋本「うん、だってそれは、俺はA.B.C-Zだから。A.B.C-Zの橋本良亮だから…」河合「いい子に育ったなあー」
戸塚「タイトルもう知ってんの?みんな」(客席に)頷くファン。戸塚「し、知ってんの!?知らないの俺だけかよっ!」河合「知らなかったんだ?俺も昨日知ったんだけど、A.B.C-Z ハッシー …」
橋本「Hassyコンサート。そう、はっしーってSSつくから、それで逆にしたら2・2になるから」
河合「おおー!」
戸塚「でもSSはやばいぞ?」
塚「SS?」
戸塚「SSはやばいっ!いやなんでもない。本当になんでもない」」
橋本「ほんとに、これからも頑張っていきますのでみなさん応援の方よろしくお願いします」
その後、SSのことか戸塚くんが五関くんに耳打ちしてた。
橋本「びっくりしたよ、○○さん、○○さん」
河合「ポニーキャニオンのスタッフさんの名前だよ。」

戸塚「知らなかったの俺だけかよ…知らなかったの俺だけ…」
言い続ける戸塚くんに何やら五関くんが同意を示していた。
ゲームのキャラの話らしい。
橋本「良かったなあ」
河合「ついでに五関も30歳の抱負言っとく?あー昨日もやったのに今日もやんのかあと思ったでしょ。五関も言っとく?」
五関「ウン、そうだね。そうだなぁ…あのー個人でね、みなさんの前に…出れるように…がんばりたいなぁ…」
拍手
塚「思ったんだけどね!2012,13,14(指折り数えて)今年15か。2013年、映画に出させてもらってるのが!はっしーBAD BOYS、オレ、仮面ティーチャー、でとっつー今年で…次どっちか来るかも2016年」
河合「あのね、お前のはね、映画に出たって言わない」
塚「なんで!?出演だよ?立派な出演だよ?」
河合「映画の中のテレビだから!あなたの言ってる映画は!一緒にされたくない!ほら見てみこの顔。」
河合「藤ヶ谷がそう言うならわかるけど!だって…そんなに出てないでしょ」塚「え、出てるよ!」
河合「何分ぐらい?」
塚「1分!」
河合「ほら!お前それ映画始まる前のノーモア映画泥棒よりないよ!」
河合くん、映画泥棒ちょっと踊る。
河合「だから個人の仕事でも」
五関「はい」
河合「でもこのあとファウストもありますからね。大阪もやりますから遊びにきてください」五関「お願いします」
塚「大阪は…ピロティホール?」
河合「ピロティホール。言いたかった?」
河合「特典で、なんか河合郁人女装記念とかっていう、なんかね、あぶらとり紙がもらえるんだって」戸塚「はー」
河合「俺が一番あぶら取りたい」
戸塚「大阪…京都か、あれは、有名な…」河合「よーじやね!」
戸塚「よーじや」
河合「よーじやじゃなくてなんかあの、メッセージが書いてあるらしい」
五関「そうそう」
河合「ぜひ遊びにきてくださいね。」
五関「お願いします」
河合「はっしーのソロもありますし、A.B.C-Z サマパラもやりますので。どうやら今まで以上に応募が多かったみたいで。」
戸塚「おっ」
五関「おお」
河合「昨日言われましたつーこさんに」
戸塚「ほー」
河合「これからも A.B.C-Z頑張っていきますので、応援の方よろしくおねがいいたします。」
「おねがいしまーす」
戸塚「頑張ります!」
河合「さあ、そういうことで、タイトルにあるようにみてきいてさわってということで、これからおさわりの時間」
塚田「あらっ」
河合「出口の方で僕たち待ってますので、一人ひとりハイタッチしてお別れしたいと思います。ちっちゃい手でタッチしてくださいね。手がこう(ハイタッチ)した後になくなってる可能性がある。それくらいの気持ちをこめてハイタッチしてください。忘れ物のないように!」