サマパラ はじめようA to Z を 初日8月25日(火)18:00〜

セットリスト
Summer上々
メクルメク
A.B.C-Z LOVE
渚のBack In Your Heart 
バンド紹介
河合ソロドラム
KQJ
Passion
We're fighters
A to Z
In the name Love
Fanilly Over
MC
Moonlight walker
DARKNESS(塚リカ&ごせ子ちゃん)
どこまでHappy
砂のグラス Sky’s The Limit、WANNA BEEEE(Jrコーナー)
ドラマ
Stay with me
LOVE & PEACE
シングルメドレー(ネバマイ〜ZaABC〜ずっとLOVE〜スペトラ〜Work in〜Legend Story)
特別な君へ

アンコール
Shower Gate

以下、詳細
Summer上々
メクルメク
A.B.C-Z LOVE
渚のBack In Your Heart 
バンド紹介
塚「なかなかいいヴァイオリンだね」などと、泰観の楽器をいじった後、

塚「続いてのコーナー行きまーす!よーいドーン!」

河合「やりづらいよ!シンガポールでは和太鼓やってたんで、ここでは、ドラムやります」

河合くん、ドラムソロからのKing &Queen&Joker
一人で、「King &Queen&Joker…」を囁く。
Passion
1番終わりからから歌舞伎で使っているよりは小さな、小学生が使うサイズの半紙と硯と筆の2本セットをジュニアが持ってきてくれる。
河合くん、正座して、何やら書をしたためている。
途中で小筆に持ち帰る。
曲終りに半紙を持って、見せる。
縦書きで「次は五関 河合」

青い旗を持ったジュニアがステージを縦横無尽に動き回り、そののち、五関くんが登場する。
We're fighters
曲が終わり
AtoZのイントロへ。
五関くんがタイピングをするような動作をして、他のメンバーの4人がジュニアマンションの登場する。上段から、河合、戸塚、橋本、塚田。
五関くん、一旦はける。
衣装は金色のスパンコールの衣装。
「僕は君のロボット」のところも振りがWORLD ORDEのような動きに変わっている。
五関くん合流。
In the name of Love〜誓い〜
衣装は金色のスパンコールの衣装を脱ぐと、In the name of Loveの黒い衣装になる。
「風が鳴くときも眠れぬ白夜も」五関くんと河合くんは比較的似た動きをしているが、戸塚くんはひとり、また違った動きをしているように見える。
Fanilly Over
あまり踊らず、煽る。
河合「上も見えてるよー!」「さわげー」
曲が終わり
\フー!/
河合「どう、盛り上がってるー!?」
\Yeah!/
河合「まだまだ声出せるー?A.B.C-Z来たぞー」
\Yeah!/
戸塚「うん」
河合「ダメ!ジュニアのファンの子、声出てなかったから。オレに言われて嫌かもしんないけど、ここはひとつになってほしい。」
五関「そうだね」
ちょっと声出し。
河合「こっからMCになりますんで、皆さん席につきましょうかね」

MC

河「やーやっぱ楽しいね!解放できる感じです。」
五関「昨日(河合)帰ってきましたから。」
河「帰ってきまして。シンガポールから」
塚「なんだよ、解放って」
河「結構今まで、しばられて、いじられてきたから。」

河「オレのソロ曲が、Passion。一人で歌ってたやつなんですよ。知らない人もいたかもしれないけど。オレが歌う時に宏光が書道してるの。あれをバカにしようと思って」
五関「馬鹿にしてますよね」
河合「うん、滝沢君にも許可取って。終わったからいいよって」
戸塚「オフィシャルということですね」
河合「オフィシャルです。」
戸塚「馬鹿にしているわけではないと」
河合「はい」
戸塚「わかりましたー」

河合「ちょっとしゃべってて。今日みんなにお土産買ってきたから」
ジュニアマンションの奥にはける河合くん。
楽しみででがやがやする客席とメンバー4人
橋「お土産?」
戸塚「シンガポールといったらあれでしょ。夢なんだよ。一回泊まってみたい」
河合君戻ってくる。
河「持って来たよ。みんなに1個ずつあるから。」
塚「じゃあ、僕たち並ぶね」
1列に並び出す4人。
塚「順番あるよね」
河合「まず、とっつーから」
\フー!/
塚「本当に何も聞いてないんだよ、今日さあ、楽屋来たら、河合はA.B.C-Z以外のスタッフさんのもお土産配ってたの。」
橋本「何で俺たちないんだろうって思ってた」
河合「楽屋の話するなよ!恥ずかしいじゃん!まずはとっつーから。こちらです!」
取り出そうとする。
戸塚「全貌がつかめない…」
河合「ハンカチ」
戸塚「シルク?」
河合「こちら、ピンクの謎のスカーフです」
ピンクのオリエンタルな柄の大きなスカーフ。
橋本「マジで謎すぎるわ、ちょっと透けてるんだよ、しかも」
河合「移動の車とかでね、つけてもらって。気付いたかもしれないけど、けっこう生地安いです。」
戸塚「取り扱い注意ですね」

河合「続いては橋本さん!」
橋本「なに?」
河合「マーライオンの赤いキャップです!シンガポールって書いてます」
戸塚「いいなー!」
橋本「ライオンシティ、シンガポールって書いてある。ありがとう!」
はっしー、もらったキャップをかぶる。

河合「五関さん!」
五関「はい!」
ごそごそする河合君・
五関「また全貌が付かないヤツ出て来た」
河合「シンガポールの刺繍が入っている〜ショルダーバック。振付のノートとか持ち歩くのにさ」
青いデニムにマーライオンの刺繍が入っているショルダーバック。
橋本「かわいーじゃん、これ。」
五関「振付ノートなくしちゃったんだよ」
河合「そうなんだよ」
五関「現場で紛失しちゃったの」

河合「そして塚田さん」
取り出したのは黄色い女性用の中華風なドレス。
河合「民族衣装的な。これ1番いいでしょう!?」
生地を触ってみるメンバー。
戸塚「上等ですね」
五関「塚ちゃん、これ絶対汗で、あーってなるよ」
戸塚「生地がね、染み込まなさそうですから」
河合「何にもきかないで買ったんで、シンガポールのものかはわかりません。」
黄色ということで?
戸塚「縁起がいいんじゃないですか」

河合「これが、みんなのお土産」
メンバー「ありがとう」「ありがとうね」
河合「ぶっちゃけ言っていい?」
五関「? いいよ」
河合「それ全部、一個10ドル」
塚「見えない!これは」
河合「10ドルだから…」
戸塚「1000円くらい」
河合「1000円くらい」
戸塚「これが一番…」
笑う河合くん。
塚「だから、売れ残ってるんだよ!」
河合「身につけてね♪」
戸塚「ハードル高いなあ。ピンク」
塚「化粧台とかにひいてもよさそうだよね」
戸塚「一気にアジアン感が出るよね」

河合「じゃあ、みんなそれ使ってね!明日、入りそれね!」
黙ってマーライオンの赤いキャップをかぶり続けているはっしー
河合「橋本、それいいよ」
塚「横向いて?横を見るとさあ…」
河合「作りがね。ビンテージ好きじゃん?あはは」
橋本「でもうれしいよ、これ」

河合「みんな(ファン)にも、買ってきたかったけどさあ…」
塚「ものじゃなくてさあ、聞かせてよ、土産話」
客席、拍手。
塚「一番のハプニングとかやっぱありそうじゃん。例えば、迷子になっちゃったとか」
河合「んー特に。一番最初、メシ行く時に石垣いなかったけど。車に乗り遅れて。まあ後から来たんですけど。」

河合「ハプニング、あったかなあ…あ!あったよ。あんま言いたくないんだけど、オレ、千秋楽ではじめて泣いた。」

河合「泣いたって言うかぁ、涙が出ちゃった。最後に滝沢くんがわーって飛ぶじゃん」
戸塚「一番いいとこですよ。滝沢くんにしかできないですよ」
河合「そう!雪の中通るシーンで」
戸塚「シンガポール雪降らないですから」
河合「そう!降る時にオレがまず魔法の何か(フッキングのワイヤー)をパッて取って」
五関「ハイハイ」
河合「滝沢くんにサッとつけるの。で、キャッチするのが宏光なの。まずそこでさあ、もう絶対日本じゃ絶対見れないじゃん」
五「そうだねえ〜もう日本では河合は何かを持たないもんねえ」
河合「何も持たない。河合は何も持たない…。そこ!宏光と交差してさあ、滝沢くんが歌ってるときに、いつも滝沢くんが飛び立つとき宏光の顔見てうんうんって」
塚「しゃくれてるんだ?」
河合「聴いて?で最後に滝沢くん飛ばしたらもうタッキーの後ろつくことなんてないじゃん。デビューしたら。それを考えたら、涙でてきちゃった。デビューして久々についたのもあるし、俺がその立場にならなきゃいけないんだ、とか滝沢くんお世話になりましたみたいな感じで、俺と宏光の卒業式的な感じだったの、そしたら涙ポロポロ出てきて…びっくりしちゃったよ」
五関「宏光も泣いてた?」
河合「いや、あいつは」
橋本「郁人、好きだもんね、バック好きだもんね」
急に車のバックのジェスチャーして後ろに下がっていく戸塚くんに会場爆笑。
河合「はっしーの言ったバックはそのバックじゃないよ!」
橋本「タッキーの事も好きじゃん」
河合「好きだよ」
戸塚「お世話になってたから」
河合「そうそう。すごかったよ!組曲ってあるじゃん。とっつーがやってたの。オレ無駄にジャンプしたもん。」
とピョンっと飛んでみせる。
五関「やってたね」
河合「ガッツリ踊るのはそのシーンしかないの。だからこう、ねえ」
と少し踊って見せる。
河合「こういう振りあんのよ。でも河合郁人ちょいちょいこう…」と目立つ動き挟む。
戸塚くんの少し踊る。河合君のようにちょっとはねる。
河合「気持ち良かったよね。」
戸塚「やってたねー」
河合「シンガポール楽しかったです」

河合「橋本のは見れなかったから。タッキーが行きたいって言ってて。行きましょうよ、きまぐれJETもやってるし。そしたら、飛行機着く時間には終わってますって。間に会うんだったらトランクケース持って来たかったんだって。」
橋本「そのきまぐれJETに出て欲しかった。オレが『行ってきまーす』って言った後、『ただいま〜』って。是非来てほしかったなあ」
河合「3人は行ったんでしょ。そっか五関は振付だから」
塚「五関くんはずっとあのへんにいるの!」とPA席を指差す。
五関「ずっといた」
塚「笑っちゃいそうだよね。五関くんがずっといるんだよ」
戸塚くんが塚ちゃんをどつく。

河合「どうだったのはっしー。」
橋本「うん、よかったよ」
塚「良かったよね」
戸塚「見ましたよ、dance」
河合「ダンス…」
戸塚「アイワナベイビダンスベイビダンス…♪」
河合「ああ!アイワナベイビってやつね。」
と手を叩く振りをする。
橋本「郁人に見てほしかったよ。郁人はね。来れないってわかってたから、そのリハーサルの時の通しに来てもらおうと思ったけど時間合わなかったんだよね」
河合「そう。まあ俺そん時風磨のソロ見に行ってたけど…」
橋本「はあ!?」
河合「風磨のソロ行ってたんですね。滝沢歌舞伎の稽古が早く終わったから、こっち来て風磨としゃべってたら、『滝沢歌舞伎の稽古さぼってきました』ってそこでも嘘付きました。」
橋本「けっこうやんちゃだね」
河合「ごめんね、橋本より風磨取っちゃった」
橋本「いいよ。全然」
河合「でも、オレはシンガポールから応援してた。橋本のこと。」

橋本「オレが一番焦ってたのが、郁人が来るどうこうじゃなくて、台風あったじゃん?帰って来れんのかなって」
河合「そう!そうなのよ。昨日帰ってこれなかったら、今日間にあってなかったから。飛行機飛ばなかったら、間にあってなくて、でも、飛行機が経路を変えてくれて…」
塚「パイロット、融通きくねえー!!」
戸塚「…パイロットはプロなんで」
河合「そりゃ融通きくと思いますよ。スタッフさんとか何人かは12時間とか待ったりとか」
「飛行場で」
河合「そう!便によっては。ギリギリセーフでタッキーの横で帰ってきました。タッキーねえ、こう(胎児のポーズ)やって寝るの。こやって寝るんだけど、ティアドロップのサングラスしてんの。」

河合「塚ちゃん最近なにしてた?」
塚「夏らしいことしようと思って、金魚飼った!」
「祭とか?」
塚「うん?金魚。水槽買って砂利買って。最初は6匹いたの」
河合「ちょっと待て待て、最初ってことは…?」
塚「最初は6匹だけど…4匹死んじゃった!!」
ショックに悲鳴が上げり会場。
河合「前のお客さんなんて『ヒャー』ってなっちゃってるよ。」
塚「けっこう大変なんだよ。金魚飼うの」
橋本「ブクブク入れてる?」
塚「入れてるよ!店員さんに勧めれて、ちっちゃいも入れてる。そうすると水温が保たれるの。この時期暑いじゃん?」
河合「あんま温度を変えちゃいけないわけね。でも4匹は、旅に出ちゃったわけだ。」
塚「名前つけてて」
河合「今いるのは何となに?」
塚「今いるのは……(考えて)赤井さんとエリック!」
河合「エリックって昔ジュニアでいましたね」
塚「エリックだけ外国っぽい顔してる」
河合「ごめんね、今、笑ってくれた人は長年俺たちを応援してくれてるってこと」
戸塚「赤井さん?」
河合「赤井英和さんに似てるとか?」
塚「んー、なんかわかんないけどねー、エラのところが削れてて、赤いのが剥き出しになってたから…」
河合「おいその話やめろ(大きい声)」
河合「で、その他のお亡くなりになった金魚さんの名前は?」
塚「お名前?えーそんな大した名前じゃないから…」
河合「じゃ1匹だけで教えてもらっていい?」
塚「1匹?じゃあ4匹!」
笑うメンバー。
塚「近藤まなぶと、近藤マリオと、あと黒川さんとお、あと、小金(こがね)!」
笑いをこらえられなくなる河合くん。
戸塚「それ誰かの入れ知恵が入っているような…塚田の純粋な発想じゃない気がする。」
塚「近藤まなぶと近藤マリオは似てたの!」
河合「なんで近藤なの?」
塚「ぱっと見!インスピレーション」
戸塚「そこは家族ってことかな」
塚「そう家族。」
河合「小金っていうのは」
塚「ちっちゃい金魚と書いて、小金」
\あー/
橋本「納得しない方がいいよ」
河合「こがね…」
塚「しょうきん」
河合「(笑)気付いたんだけどさ、なんでお前今回MCセンターにいるの?」
塚「お土産コーナーの時に、じゃあ、センター取ってやろうって。」
河合「話しづらいなーと思って」
塚「センターにいるとさ、みんなから観られてる感があるよね。ずっとこう一方向。センターだと話しづらいもん。」
河合くんと戸塚くんこっちきて、と塚ちゃんの本来の位置、下手側に連れていく。
河合「何か言い残した事、五関とか元気?」
五関「元気ですよ」
河合「橋本のソロの振付もしてね」
拍手。
河合「すごいよね。これからもよろしくおねがいします。」

河合「戸塚さんは昼ドラが」
戸塚「はい。癒し屋キリコの約束が。上山涼という役どころでね、出てますが」
河合「うちの母ちゃんも見てますよ。」
戸塚「ホントですか。ありがとうございます」
河合「昼ドラくらいしか楽しみがない。はっしーも出てたんでしょ」
橋本「出てたよ」
河合「見た。毎回見ました。」
橋本「ホントにホントに?」
塚「ライブのシーンあったよね」
河合「あったあった。みなとみらいでね」
戸塚「それは…日暮里とかそっちのほう」
河合「えっほんとっすか?シンガポールで見たんだ!シンガポールで少クラやってるんだよ!」
五関「ほう」
河合「行った日にちょうどオレがセレナーデやった。あのセレナーデかっかよかったべ?」
拍手
河合「あーオレも迷った。キャラ変えようかどうか。シンガポールでは大いにかっこつけようと思って。殺陣もさ、とっつーがやってた三郎やったんだよ!」
戸「さぶちゃん?」
河合「そう。いや、それまつりだまつりだ!のやつぅー」
戸「伊勢ね、伊勢の三郎ね」
河合「タッキーに殺陣やるときに舌出すのやめてって言われて。前。悪役とかやってたからさあ、舌出して殺陣、やってたらしいの。それがすっごい嫌いらしくて。だから、基本すべて口をて閉じてやった。」
橋本「違和感あるなあ」
河合「でも、楽しかったです。じゃあちょっと着替えに行って来るんで、三人で何か面白い話しててください。」

五関「塚ちゃんもらったお土産似合ったらちゃんと着ようね」
塚「えー?着るぅ?」
橋本「着るかどうかは自分で決めて家に置いときなさいよ」
\着てー/
橋本「今、着なさいよ」
塚「それでみんな似合うか判断してみて」
五関「似合ったらちゃんと着ようね」
塚「ファッションセンスっていうのは自分だけじゃなくてみんなに見てもらって決めるもの」
橋本「早く着てきてください。だってもらって身につけてないの、塚ちゃんだけだよ?」
塚「身につけるも何も、着るもん」
着替えに行く塚ちゃん。
橋本「想像しちゃった。これ着ながら塚ちゃん金魚をこうやって」
黄色の衣装に着替えて出て来た塚ちゃんに拍手が起きる。
塚「足元に金魚の水槽がある。こうやって金魚をみるの」
寝っ転がって頭の後ろに手を組む塚ちゃん。
橋本「ていうか、塚ちゃん、けっこう似合ってるよ」
塚「…でもなんかしっくりこない。どういうふうに着ればいいんだろ」
五関「部屋着。部屋でならして、慣れたら外に」
塚「外はさすがにちょっとね」
橋本「竹下通りとか歩いてよ」
塚「丈が」短い。
五関「似合ってるって!」
塚「五関くんなら余裕で着れそうだよ」

ここで、新曲のベロアジャケットに黒いハットの戸塚、河合が出てくる。
お客さん、大歓声。
「何その衣装」
河合「え?ジュリー」
橋本「新曲の衣装でしょ」
河合「はい、先に言うの忘れてました。僕たちCDを出すんですよ。」
拍手
河合「今日、初公開します。」
塚「音もどこにも流れていないよ」
河合「完全にここにきてくれたお客さんたちがはじめてです」

河合「みなさん、ここだけの内緒で。外に行ったらケータイをにぎらないでください」
塚「いやいや違うよ?今はネットの力でめっちゃよかったって拡散していくんだよ!!」
河合「うわー出た!」
三人も着替えへ。
戸塚「9月の30日に」
河合「じゃあ、一ヶ月後くらいか」
戸塚「そうですね。」
河合「今回も全部五関さんが。ミュージックビデオの振付も全部やったんですよ。その途中に振付のノートをなくすってね。もしかしたら、どこかで売られてるかもしれない。」
戸塚「かもわからない。」
河合「これね、裏も」と衣装をみせてくれる。
河合「オシャレ。ストライプ。ストライプ・ブルー」
戸塚「ダンス、ダンス♪」
河合「かっこいいでしょう。帽子がぶってるってなかなかないから。オレ、絶対A.B.C-Zハットをかぶった曲っていいと思ってたの。」
戸塚「はい」
河合「だから、去年、とっつーと五関にまいったネ、今夜やってもらったりだとか。絶対に合うと思う。しかも、こういう衣装、足が長く見える。足が長くないことを認める事にしました。シンガポールでスーツ着ないといけないことになりまして、まー足短い。で、シンメ見たらもっと短かったんですけど。みんな身長は同じくらいで。タッキーも大きくはないですから。」
河合くん、戸塚くんがお話していると、塚ちゃんが着替えて出てくる。
河合「ちゃんとメンバーカラ―になってるんですよ。べロアの生地で。」
塚「メンバーカラ―になってます」
戸塚「黄色というよりも、からし色という言い方のほうが」
塚「そうなんです。わりと暗い感じだから。黄色ってやっぱ明るい感じじゃん」
河合「はい」
塚「だからやっぱり、からしで攻めました。」
五関くんとはっしー出てくる。五関君の肩には、さっき河合くんにもらったばかりのシンガポールのショルダーバックがかかっている。
河合「これは、いいの?これはいらない。」
塚「いらないよ。そういう意味わかんないボケやったから、これも一緒に下げて」
とペットボトルの入ったかごを渡そうとするも
五関「やーだね」
と応じない。
河合「ちょっと緊張するから、あのミュージックビデオでもやってるんだけど…」

河合「失敗してもまだ出回ってないからわからない!」
五関「そうだね」
河合「ちょっと待って。オレ台宙するからさあ…」
河合「おし、準備オッケー?じゃあスタンバイしまーす。」
五関くんと塚ちゃんが倒立してスタンバイしようとするも、五関くんがいったん足を戻して、もう一回倒立しようとする。
河合「あれ、五関!?歌番組とかだったらどうするんだよ」
橋本「そうだよ、どうするの」
五関「…ごめんちゃい」

河合「ハイ、スタンバイします。大丈夫?」
倒立スタンバイを見守って
河合「はい行きましょう。Moonlight walker!」

Moonlight walker
DARKNESS
塚リカ&ごせ子ちゃんが塚ちゃんをめぐり、各3人のジュニアを連れてダンスバトルをする。
塚リカはサイドに三つ編みで、服装は白のノンスリーブタートルに黄色のレザーミニスカート。
ごせ子さらさら茶髪ロングヘアーでピッタリのデニムパンツにへそ出しのインナーのレザー、黒のフィンガレスグローブ。

最終的には、ダンスで分かり合って、「私の塚ちゃんあなたにあげちゃう」と歌っちゃう。
「私たち、どこまでHappy」
どこまでHappy
砂のグラス
Sky’s The Limit、WANNA BEEEE(Jrコーナー)
ドラマ
Stay with me
1階バルコニー前の階段から登場。
LOVE & PEACE
映像をはさみ、小さなジュニアがにこにこ歌う。
シングルメドレー(ネバマイ〜ZaABC〜ずっとLOVE〜スペトラ〜Work in〜Legend Story)
階段のセットが出てくる。
特別な君へ

アンコール
Shower Gate