A.B.C-Z Star Line Travel Concert 大阪城ホール 10月2日(日)12:30〜 MCなど

昨日と少しメンバーのヘアセットに変化。
はっしーは片耳かけで、戸塚くんは、昨日より強めにセットしてる。
河合くんは相変わらずノーセット(前髪長い)。
河合くん、今日もグッジョブ!で「Don’t Stop」を「ノンストップ」風に言っていたが、この公演ではCD音源の通りに歌っていた。

ピリオドで煽る。
河合「もっと!」
橋本「ここは図書館じゃないぞー!」
戸塚ソロ
戸塚くんが上半身裸で出てきてア・カペラ
V6の太陽の当たる場所のサビのみ歌い、Vへ。
アップになるたびに客席がざわつく。
イヤモ二が両方とも耳から外れてちょうどちくびの位置に垂れるというキセキが起きる。
その後、さらにイヤモ二が足元に落ちていってぶらぶらしているので、私はハラハラして見ていた。

河合ソロ、フライング終わり
河合「モロ、助けて。モロ」
諸星「はい!」(いい返事)
河合くん、翔希に足で抱え込んで抱きつく。

塚「ここからMCタイムになりますので、皆さん座ってください」
MC
塚「皆さん、なんと僕たちがA.B.C-Zでーす」
戸塚「大阪の皆さん、どうもA.B.C-Zです」
河合「大阪二日目。昨日も盛り上がりましたけど、今日の方がもっと盛り上がってますよ。」
戸塚「アップデートしていってるってことですね」
河合「大阪の席の配置不思議じゃない?あそこの席、不思議な空間」
戸塚「あそこね」
塚「外周とかで踊る事があるじゃない?あそこ映るんだよ、後ろ姿が。鏡で」
河合「ストリートダンスみたい。ストリートダンスやったって人いますか?」
橋本「どんな質問?けっこういるんだね」
河合「だって学校でやらないといけないんでしょ。もう先生がかわいそうだよ。だってダンスの先生じゃないんだよ。」
五関「ダンスの先生が来るんじゃないの?」
塚「違うよ、担任の先生だよ。でも小学校だから、それなりのレベルだと思うんだけどね」
橋本「塚ちゃん、元気?」
塚「元気だよ。しみじみとしてんだよ、今。どうかした?」
橋本「オレさあ、タッキーと、中一とか中二とかの頃、タキレンジャーってここでやったの。」
河合「ソロコンで?あれ、A.B.C-Zになりたての頃?」
橋本「それかもしれない。中三くらい。スタンドが高いから外周が高くて、その位置から落ちたんだよね。」
河合「なんで?」
橋本「普通に。煽ってて。うぇっうぇって煽ってて。階段がいつもは黒布で隠れてんの。階段と思ってたらなくて、ズドーンて落ちた」
戸塚「クラッシュ橋本だ」
五関「でもわかる。オレも入りたての頃同じ事やった。はけるときに階段逆だと思ってて、ばってん踏んで降りようとしたら、そこなくてボーン!って。落ちたら『大丈夫か!』って先輩が来てくれたの」
河合「誰?」
五関「米花くん」
戸塚「さすが米花くんですよ。アクロバットの名プレーヤーですよ。どんな危険な事にも対応しないと。じゃないとSHOCKでずーっと光一くんのサポートできないですよ」
河合「キャッチングのプロですからね」
五関「米花くんとのはじめての会話がこれ。『大丈夫か』『大丈夫です』」
河合「ステージから落ちると売れるっていうよね。亀梨君だって落ちたし。知らない?」
戸塚「トラブルはつきものですよ」
塚「光一くんもあるしね。」
河合「階段からめっちゃ落ちたやつ?東京ドームの上の階段から『世界中のみんなで』っていう歌を歌ってる時に」
河合くん、その歌を歌い、落ちる真似
戸塚「光一くんのレベルになると、空飛んでることのほうが多いから。」
河合「降りるのに」
五関「降りるよりも落ちるなの」
戸塚「通常と同じレベルの人間として考えちゃいけないの」
河合「落ちても早かったもん、起きあがりが。『大丈夫大丈夫』って」
塚「落ちると売れるっていうのは、コンサート限定?オレも舞台ならあるから」
河合「塚ちゃんのあれは落ちたと言うか着地だったよね。客席に」
塚「Shockだ。あるシーンでステージ後ろからステージ前にアクロバットするっていうのがあって。よし、思いっきりやってやろう!と思って」
河合「中学生のときだよね」
塚「うん。ロンダードして、宙返りしたら、ジャンプがステージのギリギリのところになっちゃって、それでもう客席だよ。回って、一列目のお客さんの座席の上に、すとん。」
河合「すごいよね」
塚「我々ね、今日、その方探してきました!」
河合「ああ!あのときの!?」
塚「今でも、覚えてる」
河合「アレ、すごいよ」
五関「着地してるんだから」
塚「アレでもし何かあったら、ボクここにいない」
河合「顔とかにいったらアウトでしょ。ニュースだよ」
塚「よかったよ、ホントに。」
河合「でも塚ちゃんは回ってるときも周り見えてるんだもんね」
塚「そうそう」
戸塚「アクロバットの神が守ってくれたんだよ」
塚「アクロバットでの怪我ってないし」
河合「なんで?一回DREAM BOYSのときにBMX?」
塚「自転車?」
河合「自転車で坂を降りられるかどうかっていうのを練習せずに塚ちゃんがやったの。落ちたよね」
塚「ジャンプ台があって」
河合「ジャンプ台のまま落ちたよね」
塚「上げ方がわからなくて」
戸塚「前輪の」
河合「それでも怪我しなかったから、アクロバットの神だね」
戸塚「アクロ神(しん)ね」
橋本「塚ちゃん一輪車乗れる?」
河合「オレ乗れない」
橋本「乗れる人いる?」
塚「乗れない。小学校の頃乗ってる人いたじゃん。基本、女子だよね」
河合「はっしーは?」
橋本「できない。すごくない?できる人いる?」
手を挙げる人がいる。
戸塚「女子のこう(ちょっと内股で乗る真似)」
橋本「男がやるとちょっとね」
河合「本当そうだと思うよ」
塚「慣れてない人だと、まっすぐ進めなかったりするから」
河合「自転車の選手も女子が多いじゃん。邪魔してるものが…」
橋本「バカでしょ。何言ってるの」
河合「そうでしょ。」
塚「何があるの?」
橋本「郁人、何があるの?」
河合「えーっと、ステッキ」
橋本「違う、うまい棒
河合「サラミ味ね」

橋本「いや、本当ね、ぼくたちファンクラブができたんですよ」
河合「この流れで!?みんなに会員証も来たんじゃないですか」
橋本「会報持ってる?」
戸塚「ライセンスゲットした?」
橋本「会報って一か月に一回来るんだよね?」
河合「そうなの?」
塚「一年で…?」
\4回/
戸塚「4回?」
橋本「四か月に一回?少なすぎるだろ。年間4回か」
河合「次出るのはABC座のことなのかな。裏とかあるじゃん」
橋本「一回目の会報だって、代々木のライブの終わり」
塚「次は自分たちのやりたいこととか、どういうことをやっていくんだろうね」
河合「どうした?やりたいって言えばいいんじゃないの?」
橋本「お客さんにきけばいいじゃん。挙手制で。塚ちゃん行くから」
塚ちゃん、ステージから降りる。
戸塚「本当に高いところが好きだな」
塚「みんなにきいてたらキリないじゃん!」
河合「そりゃそうだよ」
戸塚「塚ちゃん、大丈夫。みんなもそれはわかってる!」
河合「一回以上かかっちゃうよ」
塚「じゃあ、この一列目の方、ぱっと思いつくものを言ってみてください」
橋本「一列目の方、手を挙げて」
塚「お、五関くんのうちわだね。やってほしいのあります?…わかんない?食事食べてるところ!」
河合「食事食べてるところ、暗いよ?」
塚「Jr.とのからみも見てみたい」
河合「やだよ」
塚「リハーサル風景」
河合「リハーサル風景のときの塚田さんの短パンすごい短いよ。」
戸塚「めちゃくちゃ短い」
河合「T.M.R evolutionみたい」
塚「プライベート一日密着」
橋本「それあり。マネージャーさん、いとうさんちゃんとメモ取っといてください」
塚「料理対決。5人でビストロスマップ的なね」
河合「じゃあ、おれ、オーダーって言う係」
塚「けっこういろいろ面白いの出たね。やっぱA.B.C-Zのファンは優等生」
河合「けっこういろいろ言ってくれてますからね」
塚「旅とか、メイキングだ」
河合「アルバムの。橋本と行ったスコーン旨かったな。あれ、ハワイでも食ったもんね。ハワイで10分くらい時間ある時にはっしー、急に買いに行って」
塚「はっしーがいなくなったって」
河合「なんだっけな、ダイヤモンド…ダイヤモンド☆ユカイ。五関のあれはウソでしょ。」
五関「ほんとだよ?」
橋本「五関くん本当に喫茶店でトランプしてる?絶対してないでしょ」
五関「してるよ」
はっしーが五関くんのお腹触る。
橋本「絶対家でもしてないでしょ」
五関「家ではしない」
橋本「喫茶店行く?だって五関くんコーヒー飲めないじゃん」
五関「最近コーヒーブラック飲めるようになった」
橋本「まじで」
河合「エクシ、エクシ…エクシオールカフェのとかでしょ」
戸塚「純喫茶ですから」
河合「だから嘘でしょ」
五関「嘘じゃないです」
塚「どちらかっていうとゲームやってたり、漫画読んでたり、海外ドラマ観てる方がっぽい」
橋本「だって一日でワンシーズン観るんでしょ」
五関「一日で?どうかなあ」
橋本「いや五関くんが出来る子。今、何はまってるの」
五関「ウォーキングテッド(マンション)」
橋本「24は?」
五関「観てない」
橋本「なんでアメリカってあんなに長くドラマやるの」
五関「シビアらしいよ」
橋本「渋谷?」
五関「視聴率がないと速攻で打ち切られる。」
河合「取れてたら続くの?」
五関「そう!」
河合「へー…」
塚「ハリウッド進出」
河合「オレ、アメリカ行くわ。」
塚「何しに?」
河合「語学留学」
橋本「絶対いけないわ」
河合「じゃあ、内緒で行ってて急にマリウスくらい英語喋れるようになってたらどうする?」
橋本「普通にすごーいって言う。それで英語喋れてソロ英語だったらめちゃくちゃかっこいいじゃん」
河合「よーし英語やろ」
橋本「絶対三日坊主だからね」
河合「ワンチャンね。What a Name My Name is Fumito Kawai What a Name?いかん。ものすごくゆったりした空気でMCしちゃって。雑談しちゃってて」
戸塚「MCというよりも雑談タイムだったね」
橋本「きっちりしたこと嫌いだから。オレ。ちゃんとしてって言われたらするけど。言われるまではきっちりしたくない。」

塚「訊きたいことあるんだけど、いい?」
橋本「誰に?」
塚「A.B.C-Zに。昨日のブラマヨ研究所観た?」
橋本「塚ちゃん出てたの?どういう話だった?
塚「あるジャケットがあって、それを着ると抱きつかれてる感覚を味わえる。リアルな感じを出すために女性がマネキンに抱きつく。」
橋本「感触?わからない」
河合「普通に女性にぎゅっとされてるってことでしょ」
塚「ぎゅっとされてるのを味わえるってこと」
「へー」
塚「プログラミングされていて。いろんな人の力加減とか」
河合「膨らんだりしてたよね」
橋本「どうなってんの」
塚「空気とか入ってるんだろうね。それで研究してきたの。それで寂しさを埋めることができるか」
戸塚「興味深いですね、その議題は」
塚「知らなかったんだけど、ドッキリみたいになってしまし、うちのお母さんが出演したっていう。あれ、本当の実家だからね!」
戸塚「ピアノあること?」
塚「そう!」
河合「ガンダムまだある?塚ちゃんの机にめっちゃガンダムあるの。BB戦士」
塚「そうそう。部屋とかを戦場にするの。本棚側が何何軍とか」
河合「昔、みんなでプレステやったじゃん」
戸塚「やったよ」
\見たい/
河合「会報で見たいって。」
塚「うちのお母さん?」
河合「会報で塚田のママ出てきたらめちゃめちゃ面白いじゃん」
塚「で、話きいて?それを知らなかったの。あるプロデューサーさんに怒られたの。君ちょっとふざけすぎだよって。」
河合「ガチで怒られたの?」
塚「ガチで。プロディーサーさんに。真剣で怖い方なんだなって。その方が楽屋出られて、ドッキリだったと。ああ、よかったーってなってるところをベスト着てくださいって。こうやって抱きしめられているとリアルな感じがしますって。」
河合「安心するような」
塚「リアルな感じを味わわせたいから。この方のプログラムの写真を出して。お母さんだったんだ。涙がぽろりと右ほほをつたっていきました。」
河合「ドッキリはプロディーサーのところだけ?」
塚「母親の事は知らされてなかったの。この方ですって出された写真がお母さんがマネキンを抱きしめてるの」
河合「普通、ジャニーズ家族あんま出さないけどね」
塚「顔はね、『塚田僚一の母』って出てるの」
河合「なるほどね」
戸塚「いい話ですね。寂しさが解消できるかという検証ではなかったってこと?」
塚「心があたたまるってこと」
戸塚「ハートウォーミング」
五関「安心したんだね」
戸塚「これを聴いたら、今日の塚田僚一のソロは」
塚「だから言ったじゃん!一緒に観ようって!…違った五関くんだ、間違えた」
戸塚「濡れ衣かよ」
塚「五関くんに一緒に観ようって誘ったんだけど、『いいよ、いいよ』って。何してたの?昨日の夜。変なことしてたでしょ!!」
五関「オレははじめからきいてたんだよ。『はじめてテレビで泣いちゃった』って」
塚「昨日、みんなで焼き肉行ったんだよね!Jr.の子たちもいて。」
五関「内容は聴いてなかったんだけど、泣いたってのは聴いてた。一緒にみようよって実際さ、部屋で観てる時に泣かれても困るし。」
塚「テレビでも泣いてるし」
五関「隣見ても泣いてるし。わけわかんなくなっちゃうじゃん。だから丁重にお断りしました」
塚「昨日は何してたの?」
橋本「リコーダー」
塚「マイブームだもんね」
橋本「おとといリコーダー買ってね。ピタゴラスイッチ吹いてる」
五関「それをオレは(ケータイで写真撮るポーズ)」
橋本「昨日、五関くん帰ってからもふいてたからね。聞こえてた?」
五関「聞こえてた。良亮とへや隣でお風呂入ってたら、『ティティッティティ♪』」
橋本「You Tubeで最近の高校生は面白いってやってて。高校生めっちゃうまかったの。リコーダー。これ絶対モテるって思って。おととい、9時半くらいに終わって」
河合「仕事がね」
橋本「新宿に10時までやってる楽器屋さんがあって、9時半に終わって55分で着いて。」
河合「YAMAHAだよね」
橋本「てかさー、楽器屋行くたびにKAWAIってあるじゃん。」
河合「カワイピアノの河合はオレの河合と一緒なんだよね。あんまないじゃん、だから繋がってるんじゃないかなって思う。オレもきまずいもん」
橋本「ルードウィヒのときさあ」
河合「ルードウィヒのときすごい真剣にやってるのに、前に『KAWAI』って出ちゃてるから」

河合「今回、大阪なんで関西ジャニーズJr.が出てくれてます。」
戸塚「ちゃんといますよ」
河合「古謝もいます」
戸塚「那伊留もいます」
河合「勿論、Love-tuneもいます。後半戦、立ちましょうか」

河合「ゆったりとしてるね」
橋本「こういうの好きなの」
河合「ディナーショーとかやりたいね」
橋本「いいね」
河合「マッチさん今もやってるのかな。」
五関「そうなんじゃない?」
河合「アツヒロさんもやってるよね」

河合「じゃあ、行きますよ、みなさん、声出す練習しますよ。あー!Say!」
\あー/
河合「ままままー!」
\ままままー!/
河合「ままままー!」
\ままままー!/
河合「あっ!」
\あっ!/
河合「あっ!」
\あっ!/
河合「あっ!」
\あっ!/
河合くんとお客さんのあーが混ざって
河合「レッツゴー、ジャニーズJr.!」

Fly A Flag披露後、
橋本「やらっちの振付厳しいんですよ。つらいんですよ。でもみんなに観てもらいたいんです」
河合「来年もできるようにどんどんどんどん上を目指していきます」
とのことでした。