MC部分ジャニーズJr.祭り追加公演さいたまスーパーアリーナ4月8日(土)12時公演

12:45頃、声のみのMCがスタートする。
私もQRコードの入場の詰まりで遅れて入場した。

待機列の入場が終わるまで開演しないと係の人が言っていたので、のんびり移動していたら、
「どーもー!」という声が聞こえた。
急いで席に着く。
Kingが話していたようである。
Prince
岸「どうも!Princeの岸優太です。こんなにたくさんの人がいる会場でやるのはじめてなんで」
「期待していいんじゃない?」
永瀬「岸くんのギャグ?」
岸「やらねえわ、俺も昨日寝れなかったわ。」
「みんな寝れた?」
「みんな、朝、何食べた?」「みんなで食べるとおいしいよね」
ストーンズが来たよ」

樹「どうも、樹ですー」
京本大我です」
「どうもー慎太郎です」
「どうもー高地優吾です」
「最後の一つ、北斗でーす」
「ぼくたちストーンズ
樹「そうそうはじめてなんですよ。俺らもけっこう緊張してるから。この時間が何とも言えない。お客さんもさあ」
「俺も緊張してる」
永瀬「さいたまスーパーアリーナでは、たくさんのね、アーティストさんがしてらっしゃいますから」
樹「お客さんの変な感じっすよね。俺らが声だけで」
永瀬「そうですよね」
「慎太郎来てよ。髪の毛濡れてるじゃん」
慎「ドライヤー忘れたわけじゃないですよ」
樹「まだ時間ありますから、お客さんもお祭りを俺らと騒ぐ練習をする時間だと思っていただいて。」
「そうだね」
樹「俺らも目の前にお客さんいんのに、出られない」
「ラジオみたい」
樹「ラジオっていえばやっぱりね!」
永瀬「そうですね」

安井「どーもー!Love-tune安井謙太郎です」
郄橋「郄橋優斗です」
安井「俺ら、この後、ラジオなんです」
優斗「帰りの電車とかで、聴いてほしい」
安井「みんな、聴いてくれてるよーって人?」
わーっと盛り上がる。
安井「この後、聴いてくれてるよーって人?」
\Yeah/
安井「顔見えないけどレスポンスができるっていうね。今日は多分、知らない人もきてくれてると思うんですけど、アプリ使って聞いてくれれば、9時からです。」

安井「僕の仲間を呼ぼうと思う。Love-tune!」
Love-tuneでーす!よろしくおねがいしまーす」
「萩谷でーす」
「真田でーす」
「にやにやしてる、モロでーす」
安井「Love-tuneなんですけども、萩ちゃん埼玉の人じゃん。」
「萩ちゃんの親戚の人めちゃくちゃ来てるってこと?」
萩「いるのかなあ?」
真田「横浜で講演していて、追加公演ができるのも、皆さんのおかげですから。うれしいです」
「うれしいよ」
「マジで緊張してるの」
「モロ、どうしたの?やる気ないの?」
諸星「やる気満々ですよ、なあみんな!!」
\そうだ!/
「これ浸透してきてるんだ」
諸星「そう!うれしい」
安井「そんなLove-tuneですが、皆さんと一緒に楽しみたいので、一緒に声出して、よろしくお願いしますね」

「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。Travis Japanでーす」
「皆さん元気ですかー?」
「元気ですかー?」
「岩橋―?」
\げんきー!/
「そうだどうだ!Travis Japanは横アリではね、最初の公演だけ7人だっったんですけど、七五三掛くんが舞台でお休みだったんですけど、舞台の千秋楽が終わって、この会場では7人でパフォーマンスしたいと思います。しめちゃん、意気込みを」
七五三掛「どうも!しめちゃんだよー!」
のえる「皆さん、今日もよろしくお願いいたします。Travis Japanの川島のえるです!」
朝日「どうも!Travis Japan梶山朝日でーす」
吉澤「吉澤閑也でーす。みなさん、元気ですかー!」
宮近「あ、宮近海斗でーす。いえいいえいいいぇーい。せーの!」
\いいぇいいいぇい…/
中村「どうもー中村海人です。うみんちゅです。よろしくお願いします」
宮近「こうやってフリースタイルでトークするのも楽しいですけど、次のグループ、カモン!」
橋本「僕たち、HiHi JETです」
井上「HiHi JETの井上瑞稀です」
橋本「「HiHi JETの橋本涼でーす」
猪狩「猪狩でーす」
優斗「「HiHi JETの郄橋優斗でーす。追加公演、うれしいね」
「1回目、やっぱさ、Sexy Zoneで出たよね」
「2回目だね」
「会場が広い。4階席の皆さん、どうですかー?みえてる」
さいたまスーパーアリーナは200レベル、400レベルというような席の表示がある。
横浜アリーナの倍だよね」
「ドームみたいな」
「そして、次のグループへ、どうぞー」

藤井「東京B少年の藤井直樹でーす」
浮所飛貴でえーす!!」
「佐藤龍我です」
藤井「やってきましたよ、さいたまスーパーアリーナ
「しかも、裏で」
「けっこう緊張しています」
「緊張。はじまったらどうなっちゃうんだろうって」
「いやーみんな、盛り上がってますかっ!」
\Yeah/
「ありがとうございまあす!!」
「空が近く見えます」
「ドキドキしてる」
横浜アリーナも大きかったけど、さいたまスーパーアリーナはもっと大きい」
「今回、僕たち頑張るので、ぜひ、応援のほど、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
藤井「でも、みんなと顔を合わせたいなと思ってる」
「見える?」「見えない」
「そしてHiHi JETと東京B少年はひとつになってHiHiB少年。ぜひ、観てください」

PPAPのようにJETと東京B少年woひとつにする。

安井「今日はさいたまスーパーアリーナから新しい仲間が出てくれてる」
松倉、松田、寺西のSHOCK組が自己紹介。
「自己紹介しまーす」
「ヘイヘイヘイヘイ、ジャニーズJr.の寺西拓人でーす!」
大歓声に包まれるさいたまスーパーアリーナ
「ジャニーズJr.の松倉海斗でーす!」
「ジャニーズJr.の松田元太でーす!」
安井「よいしょー。いやいやどうですかー。」
「イエーイ」
「久しぶりだよ」
「久しぶりに」
永瀬「Shockはどうでした?松倉は今まで出たことあったけど、元太ははじめてだったわけでしょ。」
「てらも」
永瀬「てらも、すごい舞台出る」
「新しい舞台も」
寺西「6月に河合くんと森昌子さん主演ののど自慢という舞台にしゅつうぇんさせていただきまーす」
ぱちぱち拍手する舞台裏。
安井「どこで出るの場所は」
寺西「東京国際フォーラムとあとは地方、名古屋、神戸、回らせてもらいます。」
安井「楽しみだね」
寺西「よろしくおねがいしまーす」
安井「優馬君の舞台にも出てたよね」
寺西「コンサートは久しぶり」
安井「ぜひ、力を存分に出して」
「はい」「よろしくおねがいしまーす」

安井「あ、かわいいお友達が来たよ。自己紹介お願いします。どうぞ。前に。お名前は?」
安井君司会のもと、
ちびっこJr.の自己紹介。
渉「ヴァサイエガ渉です。」
ラウール「ラウールです」
安井「来た!ラウール」
豊田「豊田陸人です。」
陸人くんが声変わりしている。
久保田空輝くん、金指くんらが自己紹介する。
安井「この6人は、仲良しなの?この中では誰が年上?○○くん?○○くん、俺に似てるって言われない?」
「はい。言われました」
安井「ごめんね?」
「いや」
永瀬「正直うれしいでしょ?」
安井「やめろよ、恥ずかしいだろ。渉、どう?この前、少年倶楽部でラップやってたよね。やってた?」
渉「はい」
安井「渉から見て樹のラップどう?」
渉「えー…」
サランラップ
安井「誰?今、サランラップって言ったの。ジェシー?」

安井「これだけは負けないぞ、みたいなものある?」
永瀬「ラウールがあるんじゃないかな」
ラウ「ダンスが得意です。」
「今、踊れよ!」
安井「(楽屋裏のため)見えねえよ。あとは何か特技のある子いる?」
そら「久保田です!アクロバットが得意です。」

「歌詞を間違えずに歌えるように頑張ります!森本慎太郎でした」

まさかの元小さいJr.慎ちゃんに会場に笑いが起きる。
永瀬「慎太郎…」
「はい!3秒笑っての振りをが頑張ってるので見てほしいです!!森本慎太郎でした」
安井「慎太郎、確かにちっちゃくてかわいかったけど」
「やめなさい!」
安井「ちっちゃい子もね、頑張ってくれてるんで。今日は歌ってもくれるんだよね」
「はい!」「はい」
や「応援してあげてください。カラフルな衣装を着ています」
「よろしくおねがいしまーす」

ここから告知タイム。

や「次はグループごとに告知がある人から。皆さんに報告があったりしますか?まずKingから」
郄橋「ハイハイハイ。NHKRの法則という番組に出させてもらってるんで。Jr.だと郄橋優斗とか。石田直也くんとか」
や「瑞稀と涼ちゃんも。ジェシーがこの前、卒業したんだよね」
ジェシー「卒業したけど、すぐVTR出演しました。」
安井「Rの法則ってすごくファミリー感あるイメージ」
「お父さんだから」
や「やっぱり優しいんだ。Love-tuneの真田も出てたんだけどあんまり出てなかった」
真田「あの番組、あんまり俺を呼んでくれないの」
郄橋「みなさん、ぜひ、観てください」
や「先輩とも仲良くなるんじゃない?仲いい先輩いる?廉は?」
永瀬「小瀧ののんちゃん」
平野「ぼく、ジャニーズオールスターアイランドでまっすーと電話番号交換した」
や「えっ」
「緊張してきけなくて」
や「増田くん、優しいイメージ」
永瀬「僕の誕生日に淳太くんが来てくれて。」
「へえー」

や「次はこいつら!ラブちゅーん!」
「惜しい!」「よくあるやつ」
や「逆に覚えてもらえるから」
や「続きまして、Prince!」
「はい!Princeはですね」
や「今日だよね」
神宮寺「はい、今日の1時30分、からテレビ朝日で真夜中のプリンスを。今日の放送だと、安井君とかも。」
や「俺出てる回?…あー俺、まっきんきんのときだ」
神宮寺「すごいことになってると思いますよ」
や「あれ、楽しかったねー」
「楽しかった」
神宮寺「俺、最初、クイズってきいてて、難しいものだと考えていたんですけど、けっこう楽しくて。ファンの人も覚えて全然いけると思う」

「ジャニーズ運動会、8競技ある」
ストーンズ
スクール革命について
高地「ザキヤマさんが台本通りだったことないよ」
Love-tune
炎の体育会TVについて
諸星「外周がトラックにみえる」
安井「モロとながつが観れる」
顕嵐「魔女の宅急便
「まじょたくね」
安井「何回観たことか!」
?「干し草で寝るやつあるの?」
あらん「まだ決まってない」
安井「さなぴーが羨しがっちゃってさあ。」
真田「ほうき役でいいから出たい」

ラジオ劇トツの話
安井「この情報、最初に誰から聞いたと思う?さなぴー。さなぴーが仕事取ってきたのかと思った」
真田「知り合いのスタッフさんから聞いて」
安井「電話したら『おめでとー』って言われたから、『何が?』って」

安井「お手洗い行っていいですよ」
真田「なんならパフとかもやってもいい。」
安井「崩れるほど、なんもやってねえよ」
真田「やっぱり、俺、キスブサのBの理由がわかんないときあるもん」
ぞろぞろとお手洗いに立ち出すお客さん。

安井「つなげてるみたいになってるけど、つなげてませんよ!」

Travis Japan
宮近「DVDです!応援屋、DVDショップで」
「デジタルボーイズっていう…」
安井「無限大の夢のあとの?」
?「それデジモンな」
しめ「ニッキさんとサシメシに行った。みんなで応援屋の上映会をしようってことになって、一日間違えて集合場所に行った。そしたら錦織さんがいて。」
ざわざわしていたのか、
安井「ちょっといい?ストーンズ!うるせーぞ!ストーンズ
しめ「3時間くらいいたかな」
安井「3時間も!」
しめ「すごくいい時間でした。」

「しめにラーメンは?」
しめ「ラーメンは行ってないけど、シーザーサラダは食べた。」

クリエも予定されている。

「4月の29日から?」
安井「告知してくれてたんだね。」
宮近「俺らは、5月の6、7、お越しください」
宮近「翼くんの舞台に出演していて。」
安井「あ、マリウス?」
「横浜は出られなかったんだけそ、今日から」
「何か残せよ、爪痕」
安井「無理につなげなくていいよ」
「今年は個々の活動も告知できるように」
宮近「個々ビスジャパンで」「頑張りますので、応援よろしくお願いしまーす!」

永瀬「ラッキーですよこんなにたくさんのジュニアが」
安井「俺たち、こんなにみんなで話すこと無いもんね。」
永瀬「もうひとつラッキーなことが、僕たちの先輩方の映像が見えちゃうんですよ、17分間も」
安井「今日だけ?17分の映像がの流れたのちに、本番始まりますから」

この時点で13:27
一昨年のジャニーズワールドの幕間で流していた映像に一部を新しく差し替えたもののようだった。
Shock、サマリー、滝沢革命、エイトのコンサート、ドリボ、セクゾコン、ジャニーズ伝説、アーリーサマーコンサート。
アリサマの前くらいにスタッフさんがスタンバイをはじめる。

映像が終わり
安井、永瀬
「いやー、すごかったね」
安井「新橋の映像もね」
永瀬「スノーマン頑張ってますからね」
安井「そうでしたか、皆さん、映像は」
\Yeah/
「17分したら始めるって言ったんですけど、まだ100人くらい入れてないらしい」
「ごめん、ごめんね」
「入ったらはじめるからね」
映像がどうだったか話す。
永瀬「嵐の装置がすごいね」
安井「サマリーの風磨がおもちみたいだった。」

永瀬「俺のオーディションのときの話していいですか」
安井「俺いた!」
永瀬「いましたいました」
安井「Super good Super badでしょ」
永瀬「いや、大阪で、Love song」
安井「本ステージに?いたの?」
永瀬「いました。大阪の。すっごい緊張してたの覚えてます」
安井「黒かったもんね」
永瀬「黒かったんです」
安井「そしたら山下くんがさ、DVD出してるじゃん」
永瀬「その時から、好きでした。」

ストーンズが乱入。
京本くんが髪を切った話。
安井「俺は衝撃だったよ、ただの衝撃。」
「お客さんも大我の短髪にはびっくりしたと思うけど、俺らのほうがびっくりしたもんね」安井「そう!」
「なれるの早くね?」「イメージにないからさ」
「実況が写メで送られてくんの」
安井「自分で切ったの!?」
京本「美容院じゃなくて自分で切ってて、切ってる過程4枚くらい撮って」
安井「途中までいちごみたいでしょ。使い途中のいちごみたいな」
「そう」
安井「えりあし短いの最初は恥ずかしいよね」
京本「前、えりあし長くしてて、どっちがえりあし外ハネはねさせるか選手権開催してた。」

安井「今日折れたからあげの話してるぜ。おいしいからあげ屋の話を俺と○○と廉でしてるの。ケータイで。業務連絡とかもするの」

北斗「その髪の毛のメール送られてきてないんですけど」
京本くんたちはそういうふざけたメールと送ると北斗は嫌がるし、参加してこないから…というと、ほかの子がそういうところが北斗はよくない!と、安井君が北斗と京本くんを握手させる。
北斗「見えてないじゃん、お客さんから」
安井「いいじゃん、まず!京本大我の手を出して。」
京本「こんな手な」
安井「I have a 京本ハンド」
?「I have a 北斗ハンド」
「せえの!ウン!」
北斗「なんだこれ!!」

安井「本当に皆さんお待たせしました!僕らもね、うずうずしています。皆さんも待ちきれないじゃないでしょうか、どうですか!!」
\Yeah/
安井「待たせちゃった分、楽しんでくれますか!」
\Yeah/
安井「騒げるか!」\Yeah/
安井「OK,埼玉、今日は最高の一日にしようぜ!」
本編がスタート。