Sexy Zone presents Sexy Tour2017 STAGE マリンメッセ福岡 4月5日(水)18:30開演

セットリスト
ROCK THE TOWN
Celebration!
High High People
Miss Mysterious
Love Confusion<マリウスの英語漫談>
Why
テレポーテーション(全員)
King & Queen & Joker
ダンケシェーン
よびすて
Lady ダイヤモンド
キャラメルドリーム
Hey you

MC

君だけFOREVER
Sweety girl
私のオキテ
It's Going Down
24-7〜僕らのストーリー〜
Breakout my shell
Slow Jam
rouge
#Honey Butterfly
Stand up Speak out
勝利の日まで
Sexy Summerに雪が降る
With you
STAGE

アンコール
Sexy Zone
カラフルEyes
Make my day
Congratulations
ダブルアンコール
バィバィDuバィ〜See you again〜

以下、MC
バックステージから
健人「盛り上がってますか福岡!」
風磨「明太子食べてますかっ!」
\Yeah/
風磨「ついに来ましたよ福岡。福岡の盛り上がりがハンパない」
勝利「すごくいいですよ」
風磨「みなさんMCタイムですから座ってください」
アリーナをトロッコで、移動するため、お客さんは言われても座らずに立って見守る。マリ「男の子とかもありがとうね。始まる前のセクシーゾーンコールありがとう!」
勝利「裏まで聞こえてたよ、おっきい声が聞こえてたよ!!」
歓声のマリンメッセ。
健人「声に包まれてる感じがうれしいよね」

風「僕と松島とマリウスは、他の地方と同じでキャンペーン行ってたんですよ。面白かったねキャンペーン」
聡「面白かった」
風磨「公開ラジオ収録とかしたんでうよ、急に。それでもけっこう集まってくれて。」
聡「今日感テレビも」
今日感テレビに沸く福岡。
勝利「ずるいぞ、ラーメンとか食べてたんでしょ」
風磨「ラーメンうまかったよなあ!」
マリ「聡ちゃん、めずらしくお変わりしたもん」
勝利「お前か!元凶は」
聡「みんな、バリカタ!」
\キャー/
勝利「なんで!?バリカタってキャー要素ないでしょ」
マリ「普通のラーメンより」
聡「バリカター!!」
\キャー/
風磨「福岡を味方につけてる」
勝利「セクシーローズ、バリカタって言おうかな…」
風磨「二人は今日来たの?」
勝利「そう、朝。機内食一緒に食べて。」
健人「菊池がセスナの写真アップしてたから、それを真似して飛行機の、飛行機越しに見える富士山。ファインダー越しの」
寄り添う勝利君と聡ちゃん。
マリ「カップルやん…」
風磨「マリウス、髪の毛が上がったり下がってりしてるぞ」
マリ「上げたいんだけど、上げたら…」
マリ、前髪を後ろになでつける。
風磨「上げたら、Diorのモデルみたい。下げたらー?」
マリが前髪を下げると、一気に幼くなり
\かわいいー/
まり「ありがとうございます。大好きです!」
風磨「マリウスの前髪、今日のコンサートで上がったり下がったりエレベーターで。」
健人「チェックし続けるよ」
風磨「不思議なのが、他の地方だと、ステージもっと高いんだけど、ここは低いから違った感じしてるよ。」
勝利「近い!」
マリ「すぐそこにいるじゃん」

風磨「マリウスの湯、完売したの」
マリ「そう。マリの湯。」
勝利「フレーバーがマリウスっぽいよね」
マリ「パパラッチの湯?」
勝利「パパラッチではない」
聡、カメラのシャッターを切る真似をする。
風磨「めちゃめちゃ撮られる」
勝利「パパイヤの湯」
マリ「パパイヤの湯」
勝利「フレーバーがマリウスっぽいでしょ」
風磨「入りたい」
マリ「入ろう、じゃあ。」
風磨「マリウス、恥ずかしがって入んないじゃない」
マリ「露天風呂だったら入るよ」
聡「大阪は露天風呂じゃなかった?」
風磨「あれは大浴場だよ」
マリ「露天風呂は外のぉ、ドイツの僕でもわかるんだから」
聡「温泉、大浴場、露天風呂?」
風磨「違いを聞こうよ、松島なりの。まず温泉と大浴場はどう違うの。」
聡「一緒一緒」
風磨「じゃあさあ、マネージャーがジャーってお湯ためるじゃん。水道水で水が溜まりました。あれは?」
聡「…温泉」
えー!?と騒ぐメンバーと客席。
マリ「家も温泉?」
聡「あれはプラスチックだから、お風呂」
風磨「プラスチックだったんだ」
聡「コンコンコンって言ったら」
風磨「大体のものがコンコンコンって言いますけど」
聡「温泉と大浴場は一緒なんだよ」
風磨「なるほどね。じゃあ、わかりました。大浴場と露天風呂は」
聡「…ふん」
風磨「大浴場も露天風呂は一緒?この前の大阪城ホールで大きいお風呂があったんですよ。ステージの裏にね。それが大浴場だとしましょう。たまに温泉に行くと外にあるじゃん。あれはなんて言うの」」
聡「温泉」
勝利「あれが露天風呂だよ。外にあるのが」
風磨「どんな字書くのか知ってる?」
聡「雲みたいな字だよね」
風磨「露天風呂は、露出の露!天は天国の天!」
聡「外(ガイ)にあるんだ!」
勝利「なんで音読み訓読み間違えた?」
マリ「外ね。温泉が外に、テラスにあるんだね」
風磨「じゃあ、またマリウスに声かけますね」

バックステージからメインステージへ移動。
\えー/
風磨「けっこうしゃべったって、こっちで。向こうのお客さんこんなに小さくなっていく。座ってください?」
勝利「福岡は暑いね
健人「今日の福岡は〜19度らしいね?」
マリ「わぁ〜そうちゃんの19歳と一緒だ!」

マリ「約束するよ、またね!うちわ持ってくれてありがとう!好きだよ!」
と移動していく。
メインステージへ到着。

風磨「昨日もつ鍋を3人で食べたっだんだよね。おいしかったよね」
聡「おいしかったよね」
風磨「食ったことはあったけど、博多で食うのはじめてだったから」
マリ「味噌と醤油があるけど、醤油はあっさり、味噌は男〜って感じ」
風磨「あ〜ネバーギブアップね」
勝利「男っぽいんだ」
マリ「醤油は爽やか〜おしゃれ〜。どっちも好きなんだけど、醤油のほうがさっぱり」
風磨「あ〜シーブリーズみたいなね〜」
マリ「え?シーブリーズって何?」
風磨「おっと!はいここら辺でこの話は終わりだあ」

風磨「今日、トロッコですごいことに気づいたんですよ。ひとつは美人が多い。かわいい子が多いよね。それは期待してきた。博多美人って言いますからね。ただ、その期待を裏切ってきた。みなさん、おめでとうございます」
マリ「ある意味プレッシャーだよね。こっちもきれいに見せないと、お客さんのほうがきれいだったら…」
勝利「こちら側のプレッシャーね。僕たちもきれいにやらないと」
風磨「ツアーが札幌と横浜でもあるけど、札幌と横浜でも同じとを言いますけどね」
「毎回言うんだ」
風磨「そらそうやー、みんなに言うわー」
風磨「もう一つ、お父さんとかさ、付き添いで来てよって言われたパパとかさ、夫婦で来てくれてる、いやわかんないですけど、愛人かもしれないですけど、わかんないですけえどお、男の人でも俺らより全然年上の人?に見える傾向なんですけど、僕、銀髪じゃないですか。年上の男の人で、俺担が多い。銀髪の人が多い。だから、俺に寄せてきてんのかなあって」
勝利「白髪っではないんですね?」
風磨「あれはね、白髪じゃない。あれを白髪だと認めてしまうと、これも白髪になる。」

風磨「マリウスだんだん、髪の毛下りてきたよ」
マリ「やだあ、もう髪坊主にしたい」
風磨「坊主にしろよ、じゃあ」
聡「絶対しないじゃん」
マリ「坊主で嫌いになるじゃん、みんな」
勝利「ならないよ」
マリ「なるよ」
風磨「じゃあ、やな人は拍手」
拍手がある。
風磨「じゃあ、いい人が拍手」
マリ「多い…。友達も坊主が多いの。」
風磨「反省してんの?」
マリ「違う、女性も坊主なの」
勝利「それは修行の一環なの?」
修行の一環発言に、健人がとても笑っている。
マリ「見た目じゃなくて、内面。リスペクトしてるの。それに。勇気があるじゃん」
勝利「何人だよ坊主の人」
マリ「10人」
風磨「10人は嘘だろ?」
マリ「10人くらい」
勝利「2人くらいだろ。10人はいないって。そのうち1人はお兄ちゃんだろ。確かにかっこいいよね、お兄ちゃん、短い。」
風磨「松島、しゃべろうよ。全然入ってきてないんだよね」
聡「お花見してたの」
風磨「ずーっと上のほう観てるんだから。」
聡「坊主じゃないんだよなあ、出せばいいのに。おでこ。」
風磨「でもそれは、ママに怒らせるんだよ」
マリ「みんなママには秘密ね」
風磨「なにそれ、おしゃれな言い方。でもなあ、マリウスはまだママと寝てるんだよなあ」
マリ「寝てないよ、何言ってるの?」
勝利「そうなの?」
風磨「寝てるんだよな?QRで俺とマリウスでやるんだけど、ある行きスペシャルウィークだったよ。マリウスが神がかり的に面白かった。マリウスが寝るときの話したの。一人で寝るときはこうします、みたいなの。てことはさ、一人で寝てねえときがあるんじゃん。誰なんだ、それは。友だちと寝るのか、それとも恋人?それとも…考えられるとしたら、ママ?そん中で誰ってきいたら、『わかんない!』っていうから。マリウスのキャラ的に恋人というのは違うだろう。でも17歳で友だちと眠るっていうのは、そんなリトルチルドレンないなって。」
勝利「残るのはママ?」
風磨「ママと寝てるってことだよね。正直に言えよ。マリウスがママと寝てたってかわいいじゃん。普通、17、18とかなってくると、もう寝ないじゃん。もっと言うと小学校高学年になったら寝ないじゃん。っていうのをどうしても隠したいらしい。」
勝利「言っちゃえよ、言っちゃえば楽になるって!!
風磨「ママと寝て??
マリ「・・・ます」
健人「俺、いつも寝てる人がいるんだよね、お前ら全員だよ!」
勝利「えっとぉどのくらいのサイズのベッドがいるのかなぁ?」

風磨「坊主と言えばさあ、中島も坊主にしたいって言ってたよね」
健人「究極のクールジャパン。」
勝利「涼しくしたい?」
健人「やっぱさあ、菊池もえりあし剃ってるでしょ。」
風磨「うん」
健人「涼しそうなの。髪サラサラあんだけど、最近、くるくるパーマにしちゃってるからさあ。」
風磨「いいじゃん」
健人「すごく痛み入るけど。坊主にして究極の涼しさを体感したい。」
風磨「あー。でもキャラクター的にはどうなんすか」
健人「キャラクター的には」
風磨「甘めじゃなくなる」
健人「渋めのビタースイート」
風磨「坊主になって甘い言葉言ってもなあ。俺はワンチャンあると思ってる。」
健人「みんなが大人になって、認めてくれるようなセクシーゾーンになったら」
勝利「お芝居とかでも絶対あるからね」
健人「お芝居なら認めてほしい」
風磨「チャンスがあれば、やりたい」
「順番に坊主にしてくってのはどう?」
風磨「逆にさ、4人が坊主で1人だけ坊主にならない。一人だけ何もないってのは。逆にハズイじゃん」
聡の今日の髪型について
風磨「ちょっとビタミンたっぷりブロッコリーみたいにな」
マリ「後ろのぐにゃぐにゃしてるポップなところがかわいいよね」
勝利「キャラメルドリームみたいになっちゃうの?」
マリ「ハーア!」
風磨「楽しいね〜マリウス、下界はね」

宣伝タイム
心がさけびたがってるんだ
健人「かなり順調なんですけど、踊ったりするんだ。ミュージカルでおどってて、踊ったことのないクラスメイトも、けっこう頑張ってて。だから福岡のみんなの心も叫びたがってほしいです。絶対みてね」
風磨「で、公開中が」
勝利「僕の主演映画、ハルチカがいろんなところで公開しています。公開からけっこう経っているので、観てる人もたくさんいらっしゃると思います。ありがとうございました。」

マリ「はじめてのソロのCMやらせていただいています。オランジーナです!」
会場は大歓声・
マリ「みなさん、飲んでますかー?ぼく、今、毎日飲んでます。みなさんにも飲んでほしいです。」
勝利「ずっと持ってるよね2リットル?」
風磨「すごいよね。広告塔だよね。」
マリ「今日の朝も」
風磨「みんなで飲んでるもんね」
マリ「そう」

聡「僕と風磨君で、有吉ゼミに出させていただきます。辛いの食べてきたんだよね。」
風磨「観て頂きたいんですけど、とにかくきつくて。辛かったんだよね」
聡「けっこうきつかったよね」
風磨「からくって。食ってる時の顔、もっとかっこよくてきれいに映ってるかと思ってたんだけど、VTRチェックしたら、クッソきたないの。辛いから、唇がおばけみたいになっちゃてんの。はれて。しかも上手くかめない」
聡「飲み込むしかないんだけどのみこむのもつらい」
風磨「水、逆に逆効果」
マリ「ミルクとか」
聡「途中でお湯飲んだんだけど、お湯さえもきついの」
風磨「きつかったなあ。きったない食べ方してるけど、一生懸命にやりました。観てください」
聡「観て下さい」
風磨「続いては中島かな」
健人「ツムツムのCM観てくれました?撮影現場はいたってクール。ディズニーの方がいらっしゃって、すごいグローバリズムを感じました。俺が何言うか、何言うか選手権してるの。すごい観てくる」
勝利「チェックが多いと言うことでしょうか」
健人「そうだね。みんなに楽しんでいただけてハッピーです。みんなでツムツムしてください」
「ツムろう!」
風磨「すごいよね、こんだけの人が応援してくれてるわけじゃん。そしたら影響力持って俺らも頑張りたいところではありますよね。役者さんとかタレントさんとかこういう機会ないわけじゃん。すげーと思います。こうやって目に見える形で。みなさんの応援のおかげでROCK THE TOWN1位取れたじゃないですか。よびすての枚数超えました!すごいことなんですよ?これ。よびすてはやっぱり一種類多くて、ROCK THE TOWNは三枚で勝負して」
聡「本当幸せだな」
勝利「ハッピーすぎる」
健人「明太子よりお前らが食べたい!」
勝利「食べちゃダメなんだけどね」
風磨「次も頑張りたいね。さ、次いきましょっか」
スタンバイする中、
健人と風磨二人に。
健人「俺さ、ツーブロにしよっか。」
風磨「中島がツーブロって想像つかない」
健人「走ったら、バーンって見えちゃう」
風磨「俺、髪が直毛でサラサラな方だから、アイロンとかもあんま使わないかな」
健人「けっこう美容に詳しいよね」
勝利「あの、二人でしゃべられると、(ギターが)かぶっちゃうから」
健人「美容を極めたいと思っている。」
勝利くんがギターで健人がピアノの椅子に座る。
曲がはじまるのかと思いきや
風磨「あと、俺、森継と同じ美容院なの。たまたま会ったの、偶然。やだなー、いかつい人いるなーって。そしたら、森継だったの。」
健人「僕は勝利と聡ちゃんと一緒。俺が髪切りに行ったら、待合室で2人でオセロしててここ自分の家かよって」
マリ「ボクは、藤ヶ谷くんと一緒。」
風磨「マリウス良かったね〜下界は楽しいね〜」

さて、感想と見たこと。
センステのモニターが5分割でバンドみたいでよかった。
待望のセクゾ、という福岡の熱気がすごかった。
福岡ネタにとても喜ぶ福岡の人たち。
ON THE TOWNでの健人の「福岡、どうだい?」Celebration!の「生きて〜る福岡!」風「盛り上がっていこうか」健人のソロ前の小芝居に狂喜勝利「よかとじゃなか?」のドッカンうける福岡。
勝利君のか髪が色落ちしていて、至急何かの色を入れるかカラーキープシャンプー使われたし、と思った。(東京に帰って、Mステ出る前に色入れたみたい。)
Celebration!で蹴り合う勝利と聡。
High High Peopleで旧天才Geneus(村木本高りんね)や森継たちが出てくる。(アンコールには飛行機に乗っていたらしくいなかった)
途中で、健人の衣装、黒いピタパンに何連にもなったチョーカーが人外の美しさを演出していて、びびる。
Miss Mysteriousの作詞作曲堂島孝平(神)の存在感に平伏。
Love Confusionでキャンプ場の様な椅子が出現。椅子が光った!!
マリの英語で挨拶、というか英語漫談コーナー。
今日は綺麗なお客さんが多いですね、
You,you,skipone ,you
というくだり。
話には聴いていたが、きみまろ風。
その英語のお話の中で、色々言った後に、「ともかく!」と強引にまとめるところがあって、お客さんは笑ってたのだが、あの今まで言っていたことをまあどうだっていいことです、と捨ておく、あれ、何て言うんだろうな、日本にある文化だろうか、と疑問に思った。
STAGEは5TAGE 、5人と月日を現わしています、という解説に感心する。
Whyは勝利ソロの中でも異彩を放っている。全然平和じゃなくて、気だるげ。君のためボクがいる、と健全な世界平和を歌っていた彼が大人になることとは、世界がひとつにならないことを知ることだな、と思う。
テレポーテーションで他のメンバーが出て来たときは驚いた。衣装がカラフルで、健人は赤、風磨はピンク、勝利は緑、聡はオレンジ、マリは青。
赤い衣装を手にした健人を観て、メンバーカラ―からの解放とは、実質健人のセクシ―ゾーンのっとりか…と不穏なことを考える。ちょっとそういうそういう風にも見えた。メンバーをバックにつけているところも、面白かったのだが、これからは健人の時代なのかな、今までだって健人先輩は1タレントとして充分出来上がっていたが…と雑念が芽生えたが、横肘が増えて行く(?)テレポの振りを観て、落ち着く。
QJでもタレントとしてめきめき力をつける健人について考えてしまう。
暗転して4人ははけ、聡ちゃんが残り、その後下に降りて行く。
ダンケシャーン…生ダンケシェーン…、隣のお客さんがうっかわいいいって泣いてた。
よびすてでは、ダンケシェーンのダンスがきいたのか、マリは汗びっしょりだった。
レディダイで健人「セクシーガール!輝いてんの?俺達のLady ダイヤモンド!」
先輩、流石、(盛り上がってるかじゃなくて、輝いてるかきいてくる。最近、輝く、と聴くと女性活躍とか政治的なものを感じる。けんとっとに言われたら、輝くという言葉が嫌じゃない。さすがアイドル。
1番の後、トロッコで中央へ。
風磨「ふーくおかー輝かせてーみーせーる」
キャラメルドリームで今、流行のスノウ?をメンバーが集合写真として撮るような演出があった。不気味といえば不気味だが、顔がみんな整っているので、かわいらしかった。
マリがまだママと一緒に寝ているというのが、けっこう衝撃だった。マリママ、あんなにマリ大きくなったのにまだ寝れる?いくつになってもママにとっては可愛い末っ子なのかな、と思った。