ABC座2017ジャニーズ伝説の感想など

感想!
内容がすっきりしてた。
あおいさんのお話を聴いたことで、史実に基づく話に近付いていたようだった。
最近、野球をこじらせてる私にとって、エア野球とかノックとか音とかがものすごくぐっときた。
野球してる姿も素敵なんだ、あの人たち。

河合くんについては、
ブルドックの人差し指で目を示すところ、逸らすなじっと見ろ、で目の横に手でガイドを作るとことがたまらん。
声が低くて力強くて、きつくなってきただろうときにも笑顔で、お芝居中のシリアスな場面ではセクシーで…セクシーでかっこよかった。
髪は切ってて前髪が出来てた。
髪の毛が芸術的に何段にもカールが施されてて、もみあげがのびてた。襟足はまだ短くしてるみたい。

5Boxについては、大丈夫だろうか、と久々にドキドキした。
トランポリンについては謎の大丈夫感があったから。
というか、塚ちゃん、とてもよく動いていたけど、全快したのだろうか。

Jr.について
夢のハリウッドに曲調もあいまって、
悲しい気持ちになった。なんだか大人数だけど、揃ってて軍隊っぽくて強そうで…という私のトラジャのイメージがなくなってて、あらんちゃんと美勇人と朝日くんのいないトラジャとはトラジャと言えるのか、いったい誰まで、何人まで残ったら彼らはトラジャなのか、と不安になっては宮近を見て落ち着いた。
宮近はステッキといい、旗といい、物を使った演出が苦手なのかな…?
まあよい、とりあえず宮近見て気持ちを落ち着けた。


劇場や私の求める忍者像について(グループ名ではない)
こんなに足下灯明るかったっけ?前来たとき切れかけだったのか。
今回はサイドの席だったので、到着の遅れたお客さんとフロントさんの動きがよく見えて、
ついついそっちに気が向いてしまった。
遅れのお客さん案内するときのスピードが鬼だが、客も若いし、足下灯も明るいので、着いていけている。
席に着くまで背もたれにペンライト点けてる派とすぐ放し飼いにというか置き去りにする派と差があって、そこはシーンの明暗とか、個人の采配とかあんのかな。遅れのお客さん案内したあと、帰るとき強歩並みに腕を振ってて気になった。あと、あんまり屈まない。忍者感、くの一感なかったなぁ、と。
先日、IHIグランドシアターの中継でかなり忍者感あるいい忍者のフロントさんを見たせいか心が忍者を求めていた。
求める忍者感にかなり近かったのが、お立ち台を運ぶスタッフさんだった。あーれは良い忍者。
そこまで運営が見たいなら、開場の口上からスタンバイして見れば良かったなあ、と思ったが、ロビー会場の時間、グッズの列の整備のために、もう空いてた気がする。
開場と同時に入ってもグッズのミラーとメモは買えなかった。そこは初日に近くに入ってないと買えなかったみたい。

舞台の話なのか劇場の話なのかわからなくなってきたが、
再再演であることと、他に地元で観たい舞台(Shockや関数ドミノ)が10月は多かったので、今回、久しぶりに初日を観らずに中盤から後半を観たわけなのだが、精神的にかなりよかった。初日ガッツを続けると、解釈とか舞台全体の評価をしないといけないような気になってしまって、納得いかないとところをよくない点としてとらえてしまって、舞台の満足度が低くなってしまう。初日に誰かが入って、解釈とか評価をしてくれているのをあらかじめ読んで、「よし、いい舞台なんだ」と心の準備をして入ることができる。こんなに穏やかでいられるとは思わなかった。
書くより読むほうが圧倒的に楽だし、楽しい。
ブルーレイで残るだろうし、初日に行って、完全に流れを把握する必要はないんだよな、もっと肩の力を抜いていこう、と。
現在、急に他の舞台や俳優さんにはまったり、いろいろと自分の中で変化があるが、これからも、河合くんの誕生日には「はせ参じた!」と言って、日生劇場に集まりたいな。
だって、俺らは親友だから。※河合くんの今年のコンサートの挨拶より

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 2017 大宮ソニックシティ 8月31日 14時公演

TaTで河合くんが五関くんのおしりをしつこくさわるので(?)五関くんが仕返しに河合くんの前をさわる。ざわざわ。

戸塚ソロでの映像は出さず、ギター1本で、アコースティックバージョン。
戸塚「歌える人は歌って」

ルーレットに当たったのは塚ちゃん。
塚「ガチなやつね?」
「ガチなやつ」
河合「逆に見れないよ。テレビの塚ちゃん、面白い事してることが多いから、ステージ上のカッコつけてる塚ちゃんなかなか見れないよ」
塚「ガチなやつ行く!」
河合「それでは、行きましょう、塚ちゃんの胸キュンコメントまで、3、2、1、どうぞ!」
塚「来てくれてありがとう。今日は君に、プロポーズをしようと思うんだ。こうやってアイドルの活動をやっているけども、そんなの関係ない。記者会見を開こう!」
戸塚「胸キュンの向こう側!」

ブラのポジションを確認するリカに
パパ「胸をなおすな!」
DJ「踊る君をみてる、EZ to DANCE?リカの彼氏はオレだー」
とゲッタンした後、アクロバットする。

MW終りのくだり。
ジャケットの片側を構えながら、はっしーの方に回っていく。
隣にいる塚ちゃん「おしりすごいよ、おしりプリッとしてるよ!」
五関「行き過ぎた。」
河合「どう、はっしー、好き?」
橋本「いやつまんない」
塚「やればやるほどハードルが上がってくことあるんだよ」
河合「この曲緊張するから、新鮮なものをみんなに提供したいと思ってさ」
塚「はじめて観る人もいるんだって」
五関「新鮮なもの見せたい?」
河合「見せたい」
塚「はじめてみるひともいるよね?」
戸塚「そりゃそうだよ」
橋本「お座り下さい」
着席する観客。
塚「久しぶりの方は久しぶり。ここで塚リカちゃんが踊ってたときにある人が目に入った。
アメリカからきた』ってうちわ」
橋本「ポールダンスしてるときに?集中しろや」
河合「アー、ジャパニーズコメディアンだよ」
塚「パフォーマー
戸塚「ベリーフェイマス」
塚「ベリーフェイマス塚ちゃん。」
河合「じもってぃの人?」
\○○!/
河合「埼玉?大宮?松山入りました。今日は特別な日なんだよ…桐山の誕生日」
塚「何でもありじゃん」
河合「そりゃ失礼だよ」
塚「もう一人いた、うちの妹」
拍手が起こる。
塚「妹も喜んでると思います」
戸塚「羽海野チカさんもね。ハチミツとクローバーの。桐山あいつ夏休み最後の日に生まれたの」
河合「なんであんなに黒いのかな」
河合くんが下手に腰かけると、お客さんがうちわであおいでくれる。
塚「夏も終わりだよ」
河合「やだなあ」
腰かけて足をブラブラする。
戸塚「縁側でくつろいでる人がいるけど」
河合「風がすごい…」
塚「ちゃんと後でお金払いなさいよ」
橋本「『かわいくん、マツジュンよりかっこいい』だって」
河合「知ってるよ。…今のは書いちゃダメ」
五関「木村さんのうちわもある」
河合「似たようなもんだよ、目と鼻と口もついてるし。」
はっしーがステージから客席に降り、河合くんのファンらしき女性に
橋本「河合くんの好きなところは?全部?全部意外」
河合「オレの好きなとこ、10個言ってみて。10個言わないとやだから」
橋本「1つめ、ダンス、2、踊ってる時の顔、3つめ、はっしーのことが好きなとこ、4、まゆ毛がかわいい、5、実は甘えん坊」
橋本「あと5つ!手がちっちゃいところ」
手を広げて見せる河合くん
橋本「鼻筋が、きれい。あとみっつ。笑った顔が可愛い」
どんどん引き出すはっしーにお客さんも頑張って答える。
塚「これきいてどうすればいいの」
塚ちゃんの冷静な一言に、笑うメンバーと観客。
橋本「じゃあ、最後ね」
河合「8個出た。どう思う?どう思う?」
五関「1こ目、覚えてる?」
河合「ダンスだ、ダンスだよ」
五関「2個目覚えてないでしょ」
河合「眉毛とか」
塚「甘えん坊とか手がちっちゃいとか。だいたいその…上っ面のことだったよね!」
はっしーが殴ろうとするが笑いくずれる。
河合「急にこんなに出してくれるの大変だよ」
塚「好きな気持ちがあるから。みんなもあるよ、きっと」

河合「新鮮な盛り上がりだよね。毎回リカちゃんで思うけど、リカちゃんのリアクション良かった」
\リカちゃーん!/

河合「ちびっこもいるよ」
塚「夏休み最後の日だよ」
河合「私はちびっこだって思う人、手を挙げてみて」
五関くんが手を挙げている。
橋本「いいって」
塚「きいてみようか!先輩のコンサートでもあるじゃん。女の人―!男の人―!ジョークを交えて中間の人―!っていうやつ。ちっちゃい人―!って聴いたことないじゃん。幼稚園か小学校、中学校の子どもたち!」
\ハーイ!/
河合「ちがうでしょ!いろんな人生歩んできた人のハーイだったよ、10年物、20年物…ワインならおいしいけどね」照れ笑い
河合「子どもたちありがと。一番奥の人、見える?」
\見えるー/
橋本「ありがと!ちゃんとこっちも見えてるよ!」
河合「ありがとう。ちゃんと声出てるね」
\ありがと!/
橋本「めっちゃ声通るね。何か歌のレッスンしてるの」
声の通るお客さん、何かしゃべる。
河合「うん?ファイアービートこっち来て??」
塚「雨降ってるんだよね」
河合「降ったの?」
塚「雨男、今年に関してはナシだよね。20日間連続とかさ。」
戸塚「いいんだね、今年はなしでさ。『僕の力で、記録的な雨を降らせた』って言えるのに。ボクの力で雨を降らせたことになる。」
塚「洗濯物が汚れるかな」
戸塚「私のおかげで水か溜まりました」
塚「洗濯物が一日でも早くとりこめますように」
河合「雨男じゃない」
塚「27時間テレビ、ロケ5日間とも雨だった」
河合「雨男じゃん!」
塚「今年に限っては例外。雨男って言うと仕事なくなっちゃう気がする。」
河合「外?」
塚「練習をしておいたの。本番は」
河合「何するの」
塚「それは言えないんだよ!」
河合「登ったりする系?」
塚「日本の伝統だよ。江戸時代、明治時代から伝わる…」
戸塚「わかっちゃった」
河合「オレ、わかっちゃった!日本の伝統でチャレンジ系でしょ?けん玉じゃん」
五関「危ないものなのかな?」
河合「トゲついてるから、あれ凶器になるから」
河合・戸塚の着替えタイムへ
突然、
塚「キャラメルスチーマーおいしかったでしょ」
五関「うん。」
塚「五関くんにキャラメルスチーマーすすめたんだよ。スタバのね。…ごめんね、なんでもない。」
五関「本番前にマネージャーさんがスターバックスで買ってきてくれるって。甘いの好きだから、キャラメルはマストなの。キャラメルマキアートか、キャラメルフラぺチーノか。キャラメルマキアート頼もうと思ったら塚ちゃんが、『キャラメルスチーマーおいしいよ』って。またオレ騙されてるのかなって。そんなのないよってオチかなって思ったんだけど、頼んでみたら、本当にあって。めっちゃおいしいよ。」
橋本「オレのねえちゃんが好きなやつ。スーって鼻に通るから。オレはチャイティー・ラテのホットオールソイ。」
五関「とっつーは」
橋本「とっつーは冷たいの。オレ、ホット。スタバのメニューで何が好き?オレ、シナモンロール
塚「でもあれ太るから困る〜」
五関「スコーンはうまい」
橋本「めっちゃ上手いよな」
塚「おいしいもん」
橋本「でも塚ちゃんはドトール派でしょ」
塚「ドトールのことは何でもきいて?」
橋本「ドトールだと何がおいしいの?チーズパン?」
塚「クロックムッシュ、トースト、カンツォーネみたいにもあるし、ミラノサンド…女性はエビとアボカド、ミラノサンド、三種類あるんだよね」
五関「けっこう強制的に決めつけるんだね」
塚「けっこう女性、頼んでる人多いもん。…着替えてきまーす」
塚、五、橋、はけて、戸、河出てくる。
戸塚「すっごい日常的な話してたね」
河合「しかも、なんか、いつもオレこといじってるじゃん、三人が」
戸塚「ええ」
河合「今日に限って、オレの話題一個も出なかったんだけど」
戸塚「ノータッチでした」
河合「『それはとっつーも好きだよね』とかは言ってたけど。名前が出なかったら出なかったでさびしい。『でも、ふみとって、ステーバックスで何頼むんだろうね〜』とか。でも、オレ、スタバのタンブラー持ってる」
戸塚「持ってるよね」
河合「中に入ってるのは100円のアイスコーヒーだけど。」
戸塚「節約?」
河合「節約節約。家で入れてくるの。マジマジ。スタバ、高いからさ」
戸塚「タンブラー持ってるのに」
河合「あの人、スタバ飲んでると見せかけて、中は100円の紙パック。スタバ、高えんだもん。スタバ飲むんだったら牛丼食べる。昨日もオレ、200円で生活したから。家の冷凍うどん食べて。昨日は電車賃だけ。」
戸塚「けっこう近いところ。初乗り運賃。はー」
河合「そう。お金使わない。だから、いつもみんなお金使ってくれて、ありがとうね。」
戸塚「舞台とかあるから」
河合「オレの担当じゃなくも来てくれたりだとかする。いつか、ちゃんと…お金あげるからさ」
戸塚「おピー(お金と言いたかったらしい)だけじゃなくて、いつも愛をありがとうね」
河合「愛があるから来てくれるんだよね」
戸塚「お金じゃないよ、おピーの話。おかピーの」
河合「とっつー、ドラマが」
ここで着替え終わった塚ちゃんが合流し
塚「9月8日からだよ!」
戸塚「朗読教室の話なんだけど…」
塚「キャラクターはどんな」
戸塚「観れくれたらわかると思うんだけど…」
ここで客席のお子さんが気になったらしく、戸塚くんが指をさして
「飛び出ちゃうよ」
河合「とっつーがドラマの話をはじめたらずーっと」
戸塚「河合雄一、という役でね」
河合「ア、ア、ア、ブンツクブンツク」
戸塚「…忙しいよ!」
橋本「後半戦行きますか」
河合「もう行くの?なんで、スタバの話のときに、オレの話してくれないの?」
戸塚「気になって進めないよ」
河合「どうして、ふみとは何頼むのって訊いてくれないの?」
塚「次、行こうよ。スイッチ入ってるんだけど」
河合「ふみとは何飲んでるだろうねみたいな話…」
橋本「『ふみとは何飲んでるの?』」
河合「もし、行くとしたら、スターバックスラテ。」橋本「ハイ、後半戦行きましょう」

花言葉最後の日替わりは、モニターに真顔の戸塚さんが映し出されている。
戸塚「……俺だったー!!」
ねこひげを頬に出してににこにこで
戸塚「アイラービュー!!」
河合くん、と五関くん、めっちゃ笑ってる。

ZaABCの戸塚くんのパートの時に五関くんが靴ひもを結び直していた。
最後の挨拶前、河合くんがスピーカーに足を上げているのを五関くんが降ろさせるというルーティーンをしていた。

アンコールのサポーターズ前の一人ひとり挨拶。
戸塚「みんなありがとう。こうしてはじめて大宮にも来る事が出来て、すごく嬉しいよ。今年、5周年おめでとうって言われることが多いんだけど、僕たちじゃなくて、みんなも、おめでとう!みんながいるから、最強だよ。この5人に変わらない愛を、注いで、くれ。アイラビューありがとう!」
五関「ありがとう。早いよね。まだ4、5分しか経ってないんじゃねえかなって気がしてる。堂本光一くんがこんなこと言ってました。「人生とは、円錐である。」と。わかる?1年かけて一周するんだって。0歳の一週より1歳の一周の方が短くなってるの。1年ごとにに短くなるから、1年がだんだん短く感じる。なるほど、と。」
戸塚「すごいな」
五関「なるほどな、と思った今日この頃です。」
塚「なんかよくわかんなくなっちゃった。言葉で語るものはありません。(真顔)本当に単純に5周年を祝うコンサートデビューする前から応援してくれる人も、最近知って、はじめてみるよーって人も、集まって過ごすことができたのが、すごく嬉しかったです。これからも、徐々に会場数を増やしていって、いろんなところでいろんな人たちと一緒にやれたらいいなあと思っています。そのときはまた遊びに来てね!」
河合「みなさん、ペンライト演出へのご協力、誠にありがとうございます。さすがです。僕が言う前から動こうとしてるもんね。そんなところ、とっても大好きです。こうやって5周年、結成9周年、迎えられたのも、みなさまのおかげだと思っています。最近好きになってくれた人も、みつけてくれてありがとうございます。Jr.のときからずーっと応援してくれている人も、僕たちをずーっと支えてくれて、諦めずについてきてくれてありがとうございます。いろんな場所でライブをさせてもらってますが、東京ドームとか、他の会場でもできるようにどんどん突っ走って行きたいと思いますので、どこにいてもA.B.C-Zが出てきたら、『ワー!!』って騒いでいただけると、ああ、A.B.C-Zって人気なんじゃね?って。その声を大宮の駅までずっと持っていってください。がんばりますので、これからもよろしくお願いします」
橋本「みなさんのおかげで5周年迎える事ができました。客席歩いているとね、みんなの顔が5周年おめでとおめでとって。だからオレもありがとありがとありがとありがとってって歩いています。(目をつむる)大宮ほんとにすごいなって感じました。今日の夜で終わっちゃうんだけど、ぼくたちの力を全部出せたらなって思っています。そして、昼公演終わったあと、昼間に買ったチャイティーラテを飲みたいと思います。

最後の俺たちとみんなで\A.B.C-Z/のところ、河合くんが、イヤモニを外して聴いていた。

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 2017 8月20日(日)17:00 名古屋センチュリーホール

戸塚ソロで「Boys, be ambitious.」の箇所を「girls」と言いかえてくれる。
衣装は白の長そでTシャツに、黒地でdolphin。

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A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 8月20日(日)名古屋センチュリーホール13時公演

5trainのときの臀部のさわりあい。
五関くんが河合くんの前をさわろうとして会場がざわつく。
河合くんがなにかのくだりで三代目のような動きをしていた。
橋本「昼間だからってぼやぼやするなよ」
スぺトラのトランポリン前に河合くんがカメハメ波のようなものを出していた。
キューブの電飾を手元のボタンで点灯を切り替えていた。

・とつソロ
今日は映画タイタニックのジャケ写がプリントされたTシャツを着ている。
・Summer上々
河合くんが五関くんに寄ろうとするとすーっと逆方向に動いてい行く五関くん。
追う河合、逃げる五関。
ルーレットははっしー
はっしー、すごく渋い顔する。
ルーレットの説明をするときに、誰が当たってもまんべんなくキャーと言うようにとのお達しがあっていたため
河合「ガチのキャーだ。はしーちゃんいける?」
河合くん、ルーレットの台に体を預けて、はし―ちゃん呼び。
橋本「どのカメラ?こっちか」
河合「いいね!下から見上げてる感じがリアルな感じがいいよね」
照明が落ちてはっしーの胸キュンセリフスタート。
橋本「オレのそばから離れるなって言ってるだろ。」
照明が明るくなって音楽流れる。
橋本「?まだだけど。」
まだ台詞の続きがあったらしい。
「ゆって、ゆって」
橋本「やっぱりいや」
塚「はなれないよー!」とはっしーにギュッと抱きつく。

・つかソロ
hydeさん登場。
hydeさん「まだ出るだろ」声援の大きさがご不満らしく
hydeさん「まだ出るだろ」を5回くらい繰り返し

hydeさん「…それだよ」ここで一番の会場のキャー。
DJ KOOさんがマイケルっぽいダンスをする。
北島さんの扇子、金の面には日本一、と書いてあり、白い面には地球一と書いてある。

河合くんがぐらぐらするやつ。今日はターン。
橋本「ちょっともっかいやってよ」
五関「本当にフーッ!って思ってるの?」
塚「ファンの人も甘やかし過ぎだよ」
五関「遠慮せずにえーって言っていいんだよ」
河合「やめてよーラジオでもリスナーさんにいじめられてるんだから」

河合くんが客席に脚を投げ出して座っていると最前のお客さんがうちわであおいでくれる。

恒例の?新旧のファンチェック。
河合「最近ファンになってくれた人いますか。」
はじめて来た人を呼ぶ。
河合「元々は誰のファンされてました?…キスマイ?正直に言わない!うん?シャバーニ?」
嵐の潤くんのうちわを持っている人がいる。河合くん顔の隣にかまえる。
4人「おはようございます!!」
河合「とっつーのうちわ持ってるけど、おねえさんはオレのファン?あ。潤くんは別!?そっかあ」

戸塚「今まではアリーナ公演だったど、久々にホール回れて嬉しいです。一発目名古屋、いいスタートダッシュ切れたと思う。ただいま!」
塚「まるでお母さんみたいだね。実家に帰ったらお迎えしてくれるお母さん。」
橋本「お母さんではない」
塚「お母さんではないか」

五関「横浜アリーナだと気付かなかったんだけど」
河合「イヤモニしてるから」
五関「そう!塚ちゃんソロで俺が出たとき、あのときみんな『hydeさーん』って言ってくれてるんだね」
戸塚「hydeさんであってhydeさんではないけどね。フフフさん(濁す)」
河合「あれhydeさんなの?手越じゃないの?」
五関「似ちゃったっていう。あのコスチューム来たらはじめからhydeさんになれる。」
河合「元々ネタでやるからね。」
塚田「Hydeさんと北島三郎さんとKOOさんとザイルさん戦ったら面白いよねって話初めからあったよね」
戸塚「Deliciousはあったけど、それには一切関与してません!」
塚田「打ち合わせでも盛り上がってたよね」
河合「盛り上がってたの俺と塚ちゃんだけ」
戸塚「Deliciousのコーナーはアリーナではカットになるだろうと思ってた。ホール限定バージョンになるだろう、と」
橋本「もろでしたから。とっつー、横アリの二日目さ、ビデオ撮影だったじゃん。大阪の時『EZ DO DANCE』って言ってたじゃん。横アリで映像と撮る時にポニーキャニオンの偉い人に『戸塚さんあれだけは…』って言われたよね」
河合「俺もATHUSHIって言うなって言われた」
橋本「今日なんて田村さんとか言っちゃってるから」
河合「オレは北島のり三郎さんのつもりで。木梨憲武さんのネタであるの。それやりたくて」
塚「ひとつ夢が叶ったね!」
五関「なんだ、かんだ衣装含めてね」
塚「○○さん(衣装さんのお名前)も喜んでたもんね」
河合「衣装さんの名前出すなよ」
塚「去年、『今回リカちゃんやんないの?』ってきかれたときに『今年は違うんです』って言ったら『あ、そっか……』って。寂しそうだったね。」
河合「去年はまた違ったもんね」
塚「去年のは、なかったことにしてください!」
橋本「はじめて塚ちゃんの心が折れた瞬間だった。一日目、えーに耐えられなくなって『バイバイ!じゃあね!』(ピョンっと垂直に跳ぶ)」
塚「歌えたらなあ、って思ってやってたんだけど」
戸塚「あれは童謡だよね音楽のテキストに載って欲しい。」
塚「みんなで歌うって考えたら、歌いやすいほうがいいのかなって」
河合「わかりやすいはわかりやすい。キー高いもんね。オレだったら歌えないもん。でもお客さんは歌ってくれたから。」
塚「そう!」
橋本「歌わせるって演出だったじゃない。もし、みんなが歌ってくんなかったら、どうするつもりだったの?めっちゃくっちゃだったの?塚ちゃんがア・カペラで歌う予定だったの?ちょっと歌ってみてよ」
歌い始めるが、ちょっと音程あやしい。
塚ちゃんが歌っている最中だが、五関くんがタオルをぽいっとかごに投げていた。
河合君が途中で「おかあさんのとなり♪」とカットイン。
塚「今回は何より。」
橋本「横アリでも記者さんたちが取り上げてくれたの、ほぼ塚ちゃんのソロだからね。」
塚「どうやったら、違うネタを使ってくれるのか。もう、A.B.C-Z=リカちゃんじゃん。」オレだって悔しいよ?」
戸塚「もともとは5スターシップっていうのがあったんだ」
河合「今日、ここにも持ってきたかったんだけど」
戸塚「代わりにこれですよ」
☆の中に5の字が書かれているセットを示す。
河合「あれ!?これ、5スターシップ)ですか」
戸塚「あれの鉄を溶かして」
河合「リサイクルなの!?」
五関「考えてるなぁ」
戸塚「5シップオレが溶かした」
河合「トランポリンも進化して。体大丈夫かなあ」
戸塚「けっこう13公演。大丈夫かな」
塚「大丈夫」
河合「SUSUKEとかやってるからかなあ。曲はじまってから大丈夫なの。わーっと出て行けばいいから」
塚「だいたい一時間前までのストレッチだね」
河合「前、塚ちゃんにアミノ酸のやつ、『これ飲むと足とかつらなくなるよ』って。横アリで動くだろうから、飲んだ。けど、飲んだ日につったよね。ミネラルとかものんでるよね」
塚「そうだね。必要なやつ。」
河合「これ飲むと大丈夫だからって。それ以上にテンション上がっちゃって」
塚「みんなも暑いよね」
戸塚「薄いな、今の」
河合「上の人、見えてる?」\みえてるー/
河合「いや、わき毛。」
塚「脱毛した?」
河合「いや、あっちのことじゃなくて…」
塚「女性だってわき毛生えるんだよ」
橋本「え、わき毛薄くね?」
両手を挙げる河合くん。
橋本「バク転しすぎてなったの?すったの?」
河合「もともと。え?はっしー知らなかった?」
橋本「いいから、とっつーはね、ドラマ決まりましたね」
わきについて深くは追求せず話変える。
この声をきみにの話。
戸塚「朗読教室に通う青年の役で、河合雄一って…」
河合「ア、ア、ア!ブンツクブンツクって?河合雄一の特技なんじゃないの」
橋本「河合さんは舞台を…」
「「お疲れ!」」
橋本「10日間くらいだったの?」
河合「稽古入れるとね」
橋本「本番は二回公演とか。その後、何してたの?」
河合「ん?寺西とデート。」
橋本「寺西と何したの?」
河合「えーっとね、1回目はお買いもの行って、おそろいのキーホルダー買って、おそろいのバンダナも買って…」
橋本「マジで!?」
河合「二回目の一回公演は、水族館。ナイトイルカショー見て。で、三回目の一回公演のときは、動物園。シャバーニ観て、キリンドックを食べました。」
五関くんが何か訊く。
河合「あとは、出演者の皆様とカラオケ大会して。オレが勝手にしやがれ歌って。『出て行ってくれえ♪』って歌ったら昌子さんが」(手を差し伸べるふり)

河合「観に来てくれた方、本当にありがとうございました。」
塚「今回はね、5人だけだからね!」
河合「シャバーニの話聞いてよ!出窓から出てて」
モニターに手をかけるて再現。
河合「下にメスゴリラが二匹。多分奥さんなんだろうね。こう出てきて(奥さんたちに目線。流し目超セクシー)、下がっていくと、ついてくるの。…まじ、シャバってたわ。」
みんな笑ってたけど、このシャバーニの物真似が超絶セクシーだった。
戸塚「一夫多妻制ってことか…」
と河合、戸塚は着換えへ。
五関「寺西がさ、本当に喜んでてくれたらいいな、と思うわけよ。」
塚「気になるね!」
橋本「どっちが突破口だったのかな」
五関「河合さ、楽屋とかでね、『これ、おそろいのキーホルダー、これほら、おそろいのTシャツ』それとの温度差があったら可哀想じゃない?」
塚「スノーマンのふっかみたいな感覚だったらいいのかのしれないけど」
橋本「普段から河合くん河合くんって言ってれば」
五関「寺西から河合くんってきいたことないよね!」
塚「度合いがさ、KinKi Kidsとかだったらわかる」
五関「vanillaがめっちゃ好きって言ってたじゃん。A.B.C-Zのことは好きだと思う。その先輩のグループの一人に『おそろいのキーホルダー買おうよ』とかって言われて時に、おっしゃーと思ってくれてるのか、『……先輩が言うなら?』って思ってるのか」

橋本「昨日さ、話変わるけどさ、昨日事件起きてさ、事件って言うかオレに起きた事件なんだけど、昨日ホテル帰って」
ここらへんで塚ちゃんが笑い始めている。
橋本「ルームサービス頼んで食って、ホテルの中ではパンツ一丁なんですけど、1時くらいにトレイを廊下に出すじゃん。」
塚「こうやったの?」トレイを又下でくるくる。
橋本「それアキラ100%じゃん。トレイを廊下に出したわけ。そしたら、ドアがガチャッって閉まった。…エーッ!!!マジで!?長い廊下に一人、エーッ!って。塚ちゃんが隣の部屋だったの。でも1時だから塚ちゃん寝てるかな、と思って。これはどうしようもないよなって。でも、ちょうどお風呂入ってて、出てくれた。」
塚「オレも出ちゃって…ということはなく」
橋本「塚ちゃんの部屋で電話を借りて。ビックリ、大ピンチだった。」
塚「パンツ一丁のはっしーがね」
ここで河合くんが着替え終わって出てくる。
河合「楽しそう。昨日もそうだけど、オレがいなくなってからオレの話すんやめろよ。」
五関「嫌だった?」
河合「喜んでたって、寺西。最後の打合せのときに、おそろいのTシャツ着て来たもん。」
五関「それまだ河合くんがいるからだろ」
河合「マジか。てかさ、昨日、デルサタ出させて頂いたじゃん」
戸塚「はい」
河合「その後、空き一時間ちょっとあったから、仮眠取ったんだけど、人生ではじめて金縛りにあったの。ビックリした。寝てて、のど自慢のキャストの皆さんが出てくるんだけど、ぱっと起きたら金縛りなの。体がしずむ感じがして、深澤が言ってた、親指から順番に折っていくやつ、やったの。あと1本ってところで」
戸塚「解けたの?」
河合「全然ダメ。」
戸塚「やばいねやばいね」
河合「結局、『ウンッ!!』って起きた」
戸塚「眼はつぶってた?瞼は閉じた?」
河合「うん」
戸塚「オレの金縛りの解き方は、瞼を閉じない。」
河合「?」
戸塚「ああ、まだビギナーだからね」
河合「わかるようになるんだ、起きるってこと?」
戸塚「金縛りかかるなってわかるわけよ。寝てて体が浮く。わっこれは来るな、と思ったら、まず目を明けます。そしたらよく言うおばあちゃんが上に乗っかってたととか嫌なものは見なくて済む」
河合「戸塚さんクラスになるとわかる」
戸塚「小学校低学年からの付き合いだから、もうマブだから」
河合「オレもそのうち、わかるようになるかな」
戸塚「もうかかっちゃったら、こう、動かなくなるから、かかる前に目を開ける。絶対閉じちゃいけない」
河合「どんくらい?」
戸塚「ばっちり開いてないと」
河合「塚ちゃん寝てる時の寝ピクハンパない」
塚ちゃん登場。
塚「目覚めちゃう。電車とか乗ってると、ビクッて起きちゃう…あれぼくです」
寺西は河合くんのことどう思ってるのかな、という話。
河合「寺西の事は、オレが一番じゃなくてもいいからさ」
戸塚「本当の答えにたどり着くには、スノーマンとかLove-tuneとかがいるときに誰かをスパイにするしかない。本当の状況がわかるから。」
後半へ。
テレパシーOne!Two!で河合くんがヘドバン部分をグルグルに回すタイプのヘドバンにしていた。
ZaABC前に過去のMVが流れるとき、暗転の中他の三人は完全に下を向いて顔をふせてる状態なのだが、戸塚くん、塚ちゃんだけスタンバイ中、前方を見据えていた。
ZaABCで
塚「技間違えちゃった」

挨拶
橋本「三階楽しかったー?二階楽しかったー?一階楽しかったー?」まんべんなく大きな声でのYeahに
橋本「よろしいよろしい」

アンコール
・シャワゲ
二階は、はっしー、三階は、河合君、五関くん、一階には戸塚くん、塚ちゃん。
ペンライト演出。
戸塚「オフにしないとでいだらぼっちが出るよ!」※もののけ姫
・Twinkle
河合くん、一階の舞台から、サインボールを二階席に投げることに成功する。わーっと、盛り上がる。
五関君もまだひとつ持っていたので、投げるが、フォームが乱れて1階の前方に落ちる。

各自挨拶。
サポーターズ
塚「何を言いたいのかわからなくなっちゃった!新旧のファンが集まってお祝いできて本当に嬉しい、これからも、距離を縮めて、僕たちしかできないこと…わき毛見せあっていこうね!わき毛見せられる仲になろう。女の子も生えるんだから、しょうがないよね!」

河合「皆さんペンライト流石でした。ものすごく綺麗でした。舞台とかテレビ番組とか皆さんの応援で出られているんですけど、コンサートが一番格好付けられるんです。歌ってるときも踊ってるときも。俺がジャニーズだって感じられる場所なので、絶対に俺たちから離れないでください。離れられると機能しなくなってしまうので。ちょっと嫌いになってくらいで離れないでください。すごく嫌いになった場合は誰かに譲ってください。これからも応援だけじゃなく、愛情も僕にください。僕もがんばって愛情を皆さんにお返ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします。来年はもっとかっこよくなるよ?」
カッコイイ顔する河合くんにキャーキャー盛り上がる会場。
はっしーが☆の銀テープを眼鏡にはりつけて遊んでいる。
橋本「ごめん、ずっとこれしてた」
河合「ずっと後ろ向いてたから泣いてたのかと思った。」
橋本「辛いこととか苦しいこととかたくさんありましたが、5周年、すごく早かったな、まだ空っぽ状態。こういう悲しいエンディング流れてますけど(サポーターズのイントロ)終わりじゃないよ。10年15周年行きますから。空っぽの中はみんながかけてくれた応援、愛情でパンパンだと思います。皆さんも仕事、学校、勉強とか宿題とか、パワハラ?とかつらいこといっぱいあると思うけど、…言っちゃいけなかった?要するにつらいことがあっても、俺たちがいるよ」

佐藤勝利summer live 2017 〜vic’s sTORY〜  8月10日(木)17時公演 TDCホール

sunshine smile
Black White
まだ見ぬ景色
A my Girlfriend
まいったね今夜
Secret Agent Man
Why?
好きだよ

MC

Last winter's night
Dolphin(戸塚曲)
INTERACTIONAL(光一曲)
Loveless
ジャニーズジュエリージュークボックス
サクラ咲け
SUMMER TIME(NEWS曲)
Fly(JUMP曲)
Vanilla
LOVE HOLIDAY
罪と夏(関ジャニ∞曲)
ホタル(KinKi Kids)
will(V6)
THE D-MOTION(KAT-TUN曲)
テンション
浪速一等賞(B少年)
REAL DX
Triangle(SMAP曲)
Kiss you good bye

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A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55 8月8日(火)18:00〜 横浜アリーナ

Take a 5 Trainのあとだったか、河合君がマイクを逆さに持っていた。
ヴォイ!って言い出しそうだった。
橋本「元気?」
しばらくしてまた、
「元気?」
元気かきいてくる。
その後河合、戸塚、その後五関、塚田の順であいさつ。

戸塚ソロで戸塚くんサビ前が歌えなくて
ステージ上をくるりと円を描くように歩いた後、サビへ。
真田君がおや、という顔をしていた。
三年位前の大阪のオリックス劇場のようなそんな雰囲気。
今日、真田君以外のバンドメンバーの衣装を見たら、真田君が黄色いシャツ、れおは緑のパーカー、美勇人は白っぽい上下、萩ちゃんは水色の私服風衣装だった。

河合ソロでは、右側赤、左側黒のバイカラーアシンメトリーのナポレオンジャケットに、下は赤いゼブラ柄のシャツ、ソロ終わりにジャケット脱ぐと、ゼブラ柄シャツの背中には羽が生えていた、ゼブラ柄シャツの前のボタンをはずして、極彩色のマーガレットのようなTシャツがのぞく。
Endless Summer Magic で、戸塚くんが着席ブロックの柵を越えて、小さな男の子の元へ。

ミッションは
「曲中でローラースケートをはく」
塚「コンサートって下手したら怪我するよ」
河合「怪我だけには十分気をつけてください」
まず、塚ちゃんが当たり、
河合「特別にもう一人…」
塚「キスマイ来てるの!?」
河合「キスマイ来てない来てない!余計な期待持たせないで」
河合「もう一人選びます」
五関くんが選出される。
ひっくりかえって足をバタバタさせる五関くんに対し、容赦なくCO2をふきかける美勇人。
塚「このローラースケートみてください!『トツカ』って書かれています」
河合「そりゃだいぶ古いね」
呼ばれた戸塚くんは腕をぶんぶんふっている。
塚ちゃんがローラーをはくと、はっしーがその背を押す!
塚ちゃんが滑った先には五関くんがおり、
五関「くんなくんなくんな…」
塚ちゃんが五関くんにぶつかりステーンと二人で転ぶ。
立ち上がった後も五関くんの腰を河合君が押して遊んでいた。

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