中田裕二TOUR 22 LITTLE CHANGES ”変幻自在”2022年6月9日(木)福岡:Gate’s7.千ヶ崎 学 (Bass)、sugarbeans (Keyboard)
書く者がファンとして新人のため、3曲曲名がわからず、セットリストをあげられず。
公式のTwitterに期待。
sugurebeansさんは小さいグランドピアノとキーボード、ドラムを叩くこともある。
中田「特に細かい演奏は決めてない。平泉さん、カトウタロウさんだとコーラスが厚い。このトリオはセッション感が強いんです。」
客席にうちわを持った人がいたらしく
中田「うちわ持ってるの?嵐みたい。俺、嵐と同世代なんです。知ってました?嵐はいい。いてくれたら。41歳でもおじさんじゃない。」
千ヶ崎「それが、娘が高校生で、放送部。こんなプライベートな話しちゃっていいのかな。放送部でかける曲を決めないといけない、と。顧問の先生が『嵐とかかけとけばいいんだよ』って言っていたらしく、』そんなおじさんの曲選ばねえよ』って言ってた。」
中田「ショックですね」
千ヶ崎「ショック」
中田「それはショック」
中田「僕も福岡に来るようになって、クロスFMの愛の夜間病棟。もうすぐ10年。ソロ、30、31歳の頃からその番組はじまってるんで、冒頭の『婦長!』っていう声、10年前の声。皆さんも変わり果てた姿で…きみまろ的なね。」
中田「飛行機で来て、どこもまだ行ってないの。お弁当食べただけ。どこも行ってない。だから、皆さんから福岡感を出していただければ。体もじもじさせたりして。自分に正直でいてほしい。正直になってほしいと思うんだよね。…世界線がおかしくなってきた。次は白日という曲です。」
中田「最近、忘れ物無くし物が多くなってきちゃって、困ってる。ワイヤレスイヤホン、右と左が別れてるやつ。片っぽなくしちゃった。同時だったら良かったのに。重宝してたの。飛行機乗るから、3,500円くらい。安いでしょう。
20代後半の頃はね、ヘッドフォンとイヤホンにすごいこだわってた。三万円くらいするの。プロのミュージシャンだからいい音で聴かなきゃ駄目でしょと思ってた。買っては売り、買っては売りを繰り返して、多いときはヘッドフォン10個あった。1個か2個あれば充分なのにね。」
中田「ライブとかで使ってるモニターイヤホンって知ってる?すごい高いの。ライブするとき、大きいとこだと、音が遅れて聴こえてくるから、正確にリズムが取れないの。音程が取れやすくするために、俺も要るな、と思って。みんなも使ってるしって。意志が強いのか弱いのかわからない、みんなが使ってるからって。オーダーメイドで作ったの。耳の型取って。銀座の須山。持ってる?」
sugar「持ってる」
千ヶ崎「俺、須山じゃない。」
中田「みんな持ってるんだ。須山買って、一回どっかで使ったの。でもいつも外で鳴ってる音に慣れてるから、付けると変な感じがして一回でやめた。10万くらいしたのに。すごくない!?オーダーメイドだから、人に売ったりできないの。俺の耳の型だから。」
千ヶ崎「欲しいんじゃない?ファンは。」
中田「20万円くらいで買ってくれない?」
中田「それでね、話がどっかに行っちゃったんだけど、3,500円のワイヤレスイヤホンの話ね。」
中田「空港に売ってるだろうから、早めに着いて、第一ターミナルをくまなく歩き回って、広いの。めちゃくちゃ疲れちゃって、休憩しちゃった。ないんだもん。ショップ、ブルーズにあった。ワイヤレスイヤホン2,000円。聴いたことない。プレミアムスタイルって書いてある。いかにもいい音そうなんだけど。買って、飛行機に乗ってつけたら、スッカスカなんだ音が!AirPodsってあるでしょ。Appleから出てる。あれの形を模倣してる。全然、合わなくて。ガンガン飛行機のジェット音は聞こえるし。もとのワイヤレスイヤホンは3,500円、たった1,500円でこんなに違うかーって。」
セッションが楽しい話。
中田「元の曲を母体にしてひらめきとか感情で曲を産み出している。jazzでインタープレイってあるんだけど、音で会話しながら曲が出来るから、POPSやロックでしたら面白いんじゃないかって思ってた。3人でそれが叶って嬉しい。音源とは違うフレーズが出てくるので、それも楽しんでいただければ」
アンコール
月の恋人たち
中田「活動歴は20年以上。新たにチャレンジが出来ることに幸せを感じます。ドカーンッてCDがヒットした人には出来ないことをしてる。僕は幸せなタイプ。皆さんはそれに仕方なしについてくる。楽しい音楽、愉快な音楽、哀愁溢れる音楽を届けていきたいと思う。」
中田「俺がいる限り絶望することはないと思います、皆さん。共に歩いてくれると嬉しいなと思います。引き続きよろしくお願いします。」
ダブルアンコールが終わった後、ドラムセットに腰掛け、
中田「せっかくなんでもう一曲」
中田裕二ドラム、sugarさんピアノ、千ヶ崎さんベースで、
Terrble Lady
中田「ありがとう福岡。素敵な夜を!」
ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE 2021/12/10 (金) 18時45分 塚ちゃん誕生日公演
本編でジャニー役の戸塚くん、
真家に「(敬称の)さんはいらない、ジャニーでいいよ」というシーン、真家さん役の塚ちゃんが「ジャニー!」と言うと「今日、君、特別に格好いいよ!」本編が終わり、ジャニーズメドレーの途中、曲が止まり、
曲とアーティスト名が出る後ろのスクリーンに
「HAPPY BIRTHDAY RYOICHI」とケーキのイラストが表示される。
ステージ上には少年忍者、A.B.C-Zも出てきて
ハッピーバースデーを歌う。
お客さんは手拍子。
アツヒロくんから、黄色の大きな花束をもらう。
塚「ありがとう。みんな、ありがとう。お父さんありがとう、お母さんありがとう。」
五関「どうですか?ステージ上でお祝いされて」
塚「35歳になりました。少年忍者に『どこでお祝いしてくれるんだよ、どこでお祝いしてくれるんだよ』って裏で訊いてた。」
塚「久保ちゃんに『いつだよ!?お金払うから教えて?』って言ってた。」
五関「『訊くの僕じゃないです。』ってすっげ大人の対応されてた。今年の抱負はありますか。」
塚「まず、お父さんお母さんに感謝。ハンバーガーをたくさん食べる…?」
「なんでハンバーガー?」
塚「初スベリです。」
塚「10周年ということで、体調に気を付けながら、素敵な一年になるようにしたいです。ありがとうございます。スタッフさんにも感謝。ハイ!続き行きましょう。あんまり時間かけられないの。」
次が塚ちゃんが踊るらしく、花束をどうしようかとしていると
アツヒロ「俺もらおうか」
結果、五関くんが預かる。
「この後、なんだっけ?」
塚「お祭り忍者!」
アツヒロくんに、みんなでお礼言って、アツヒロくん下手にハケる。
河合くんが「はっしー、あの…」なんか話してた。
五関「重要よ?皆さんもご協力ありがとうございました!」
塚「ハッピーバースデー、お祭りだね?」
塚ちゃんセンターで少年忍者バックのお祭り忍者へ。
次の曲で戸塚くんが出てくるとき、ハケていく塚ちゃんに拍手を送っていた。
A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 福岡サンパレス 18:00公演
グループごとに1席飛ばしの配席だった。
セットリスト
Nothin' but funky
チートタイム
A.B.C-Z LOVE
いいね!
DAN DAN Dance!
Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix
Reboot!!
FORTUNE
涙雨
All My Everything
Miss My Love
新しい太陽
Take a "5" Train
SPACE TRAVELERS
MC
Mr.Dream(五関ソロ)
未来は明るいかい?(河合ソロ)
V(戸塚ソロ)
Crazy about you(橋本ソロ)
Waiting for you(塚田ソロ~全員)
赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ
ワンナイト・ロマンス
Spirit
DESTRUCTION!!
Finally Over
頑張れ、友よ!
チカラノアリカ
灯
EN
夏と君のうた
サポーターズ
A.B.C-Z LOVEの決め台詞。 戸塚「(マイケル風のダンスで)ポーゥ!」
河合「(サイレントで)…愛してる」
五関「明太子よりおいしそう」
塚「ラーメンのようにすすってやるぜ」 橋本「めちゃくちゃ会いたかったよ」
戸塚くん、All My Everything ほぼミスなく弾き終える。
MC。河合「ここからMCとなりますので、座ってください。立っててもいいけど足が疲れると思うから。」
「まだまだ続きますよ。」
五関くんが映像やLife is Beautiful中運転している設定の車。
河合「今日、ちょっと運転荒くなかった?」
五関「久々の運転だったから疲れが出ちゃった。整備しておくよ」
橋本「皆さん、どうも改めましてA.B.C-Zでーす」
河合「福岡は2年ぶり?」
橋本「2年ぶりですよ。」
河合「そんな気はしないけどね」
橋本「毎年毎年来てるような気がしてますけど。」
河合「変わんないよね、楽屋入ったときの感じとか。」
おもむろに河合「休んどくから話しといてよ。」
お水飲む。
「休んどくて」
橋本「皆さま、私事ですが、ご迷惑ご心配をおかけしました。また、5人で再出発をしていきますので、これからもよろしくお願いします。」
戸塚「おかえり、はっしー」
橋本「やっと熊本からね、はじめてですから」
河合「お客様の前ね」
橋本「そうね、やっぱり元気もらえますから」
河合君、オフマイクで「あ、そう?」
橋本「そう。本番前のリハーサルで体力大丈夫かなって心配だったけど」
塚「影響なかった?」
橋本「本番やってみたら全然疲れなった。リハーサルでは疲弊してたけど」
河合「ファンの皆様がいてはじめて。だって療養中ライブ通りには動けないもんね」
橋本「うん。できない。発声もできない。」
河合「もう全然大丈夫ですか?」
橋本「うん、もうできちゃったね」
塚「これがもしかして。ファンの人が入っていない状態だとできないんだよねぇ」
河合「配信ライブだと?できないってことか」
塚「配信ライブだとみてくれている人がいるから、気持ちでできる」
河合「でも配信がないと」
塚「絶対できない」
橋本「それは自分の甘さだと思う」
河合「はっしーがいない間に塚ちゃんだいぶ髪のびて」
橋本「すごい伸びたよね。」
塚「そう!伸ばしてる」
橋本「オレ、あんま好きじゃないですよ、早く切ってほしいなって、とっつーは切られてめちゃくちゃいいなって思ってるのに、若干一名長くって前髪ぱっつんで」
河合「怒ってる怒ってる」
塚「……別に怒ってないし。でもぉ!ファンの人たちも!きいていいのかな。皆さん、ペンライトを準備していただいて」
ペンライトの緑オレンジでアンケートを取ろうとすると
橋本「これで、決めるの?」
河合「切るか切らないか?」
塚「ううん」
河合「なにきくの?」
塚「髪長い方が好きか、前みたいに?」
「短い方」
塚「が好きか」
橋本「切るか決めようとしてるじゃん」
塚「…じゃあやめる!」
「いいよ、やりなよ」
塚「じゃあ、髪の毛が長い方がオレンジで、前の方が緑。行きますよ、せ~の、どうぞ!…めっちゃ緑やん!」
「6:4かな」とメンバーが言うのに対し
「5.5…」とおそらく5.5:5.5と言いたかったのか、割合を操作する塚ちゃん。
河合「塚ちゃんは気に入ってるの?」
塚「長いのがいいかなあと思って」
戸塚「ゴールは?塚ちゃんのゴールはどこなの?」
塚「ん~ゴールはぁ『高見沢さんみたいだね』って言われたら切る」
五関「どういう」
塚「やっぱり高見沢さんは、あの髪型は高見沢さんのものだから、そこにかぶるようなことがあったら、まずいなって」
戸塚「どこへの配慮ですか、THE ALFEE側への」
塚「やっぱり金髪長い髪だと高見沢さんだと」
五関「最初、伸ばしてたとき、ロングブームが来るまで、オレがロングブームを作るまでのばし続けるって言ってなかった?」
河合「もう90年代に来てるよ」
塚「ちょっと、来なさそうな感じだったの」
河合「グッズのヘアゴム付ける目的もあって」
塚「そう思ったけど、みんなあんまり付けてないじゃん?」
戸塚「みんな、自分が見えるところに付けてるんじゃないかな」
パールブレスレットと一緒に付けてるヘアゴム見せてくれる。
河合「でも俺はサラサラの方がいいけどな。」
「?」
河合「結んでるよりおろしてサラサラの方が」
五関「…だから?」
拍手。
河合「塚ちゃん、とっつードラマの話。」
塚田「今日、発表だね」
戸塚「『凛子さんはシてみたい』という、少女漫画が原作のドラマなんですけど、『めちゃコミックス』っていうサイトで1位を取ったりとか。大人の女性はみんな大好きだってことで。いや、少女漫画大丈夫かなって」
自分の顔を指さす。
河合「逃げ恥だって少女漫画じゃない?少女漫画であってる?」
戸塚「少女漫画です。そういう意味で言うと同じですね。楽しみにしていてください。高田夏帆さんとW主演で、チーム一丸となってみんなに楽しんでいただけるような作品にしていきたいと思いますので、ぜひ、お楽しみに」
塚「福岡は配信とか?」
戸塚「そうですね。配信で、みんな持ってるでしょ、アカウント」
河合「アカウント、教えてよ」
戸塚「…ハッカーですか?」
塚田「アカウント教えては危ない感じだよ」
河合「あーいいなードラマのお知らせも増えて。そろそろ来るんじゃないかな、少女漫画。」
塚田「おっ!」
五関「何やりたいの?」
五関「あースタイルがちょっと、こっち(はっしー)になっちゃうのかな」
河合「そんなかわんないよ」はっしーの隣に並んでみる。
橋本「…けっこう俺、モデル体型だったわ。モデル出たいわ」
河合「なんだっけ、ティー…」
橋本「TOKYO GIRLS COLLECTION?」
戸塚「TGCか」
橋本「ラウール出てるからな。足が長い」
「ラウールとヴァサでしょ」
河合「「ラウールとヴァサとはしーいけるよ。はっしーがモデルの仕事としてTOKYO GIRLS COLLECTION出るとしたら、4人も一緒にパフォーマンスさせてほしい」
五関「周りと比べてすっげえちんちくりんになっちゃうよ」
戸塚「逆にいないから」
河合「親しみやすいよね、あーこういう人もいるんだあって」
戸塚「夢ありますね」
河合「あと、A.B.C-Z1000本ノック。熊本ではあっぱれもやってますんで、ドラマとかも配信で見られるようになって。最近、全部登録した。パラビとかティーバとか」
TVerの発音が「ティーバ」でチーバくんみたいになってる河合くん。
橋本「すごいよね、TVerは登録しなくても見れるやつ?」
河合「あれそう!」
橋本「お金かかるの?」
河合「ティーバってお金かかると思ってたの、でもあれ無料なんだよね!?」
橋本「でもすぐ告知はいる」
河合「そうなんだよね!でもしょうがないよね」
橋本「TVerの見逃し配信、痴情の接吻、2位だった」
戸塚「キター!」
戸塚くん、膝まづいて服のシャツをパタパタさせて風を演出する。
橋本「最終回だから1位行くかなと思ったけど、2位でも全然うれしい」
河合「えっちなんだよなぁ、えっちなんだよなぁ」2回言う。
橋本「でも次のとっつーのドラマも」
戸塚「上坂って役名なの。でも、上条いての上坂だから。上条くんは大人の階段のぼってるけど、上坂君は大人の階段上れてないわけだから」
橋本「あ、そう?」
戸塚「経験がないわけだから。」
橋本「とっつーファンは安心だね」
戸塚「平匡さんも、魔法男子チェリーズも大人の階段上ってないわけだから」
「本当だ!」
河合「チェリーズなつかしい!」
河合「上条怖かったな、キスマークつけるの。俺逆考えちゃって。」
?拡がる客席とメンバー。
河合「オレ、楽屋とかで結構無防備に寝てるから…今んとこ大丈夫だけど」
橋本「大丈夫です」
河合「起きたらここらへんについてたらどうしようって」
橋本「絶っ対やんない」
河合「はなれちゃうぜ、つけてくんないと。はっしーから」
橋本「何を言ってるの? ぜひ、見てくださーい」
河合「はっしー、それ新しいアクセサリー?」
橋本「これ?作ったの」
河合「つくったの?」
驚くメンバー。
橋本「そう。ネットでビーズ買って。療養中に少しずつ元気になって家で作ってました。」
河合「え、いくら?」
橋本「言わないよ。メンバーカラーのも作ったんだけど、金具がちょっと合わなくて」
五関「はじけちゃうんだ」
河合「耐久性ね。昔滝沢くんもクロムハーツ、パーンッてなってた」
「クロムハーツ言うなよ」
五関「それずっと3連で使うの?」
橋本「でも、オレ、20個くらい作ったから」
河合「そんなできるの?」
橋本「持ってきてあげるよ」
五関「やったあ!何色?」
橋本「五関くんカラーで作ってくるよ、じゃあ…奈良までに作ってくる」
塚田「明後日じゃん!」
河合「そんなすぐできるの1?」
橋本「明日、東京帰るじゃん。奈良までに作ってくる」
塚田「ブログに上げてよ」
河合「オレ、来月誕生日…」
メンバーの反応いまいちで
河合「着替えてくる」
塚田「ちゃんとサプライズ用意してんだって!」
橋本「どうしよっか」
塚田「聴こえちゃってるよ」
橋本「いいよ」
塚田「ABC座、日生でやってるときは、毎回五関くんが仕切ってるんだよね。スタッフさんが人がいないときに、『五関さん、今年どうしましょう』って、こそっと。それで、このタイミングでとか決めるの」
橋本「タイミングがね、MCでやるとかオープニングでやるとか」
塚田「オープニング…!?そういう雰囲気も有りだね」
橋本「まあ、とりあえず、今のところは『やらない』という方向で」
橋本「期待しちゃってるから、彼は」
戸塚「当日だね」
橋本「皆さん、当日を楽しみにしてください」
塚田「あと明日アサデスにも出ます。皆さん、チェックお願いします」
橋本「さあ、後半がはじまるので、立ちましょうか」
戸塚「突然立つと、足、パキッてなるよね」
橋本「後半戦、スタート!」
ソロコーナーへ。
戸塚くんのソロで
Vを歌い始める前に
SMAPの「友だちへ ~Say What You Will~」という歌のサビを歌う
サビ終わりのYou という歌詞を「はっし」と歌っていたような感じがしたので
はっしーの復帰に向けた激励なのかな?と思われた。
Vで踊るところで「踊れ福岡!ダンスはこんなに楽しいぜー!」とおっしゃっていた。
以下、個人的な感想。
というか自担河合くんメモ。
メンバーがステージサイドに出てきて踊る「赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ」だが、この演出、3階席や2階席だとほぼ見えないものであり、私は名古屋・熊本と3階席や2階席の住民であったため、良さが伝わっていなかったのだが、福岡に来て初めて、1階席の上手側の席になり、下手側のステージサイドで1階中央に向けて踊る河合君を見ることができた。
立ち位置ドンピというやつである。
凄かった、目がつぶれるかと思った、しばらく動悸が止まらなった。
こんなすごいことが行われているとずっと気づかなくてすまなんだ。東京のアリーナクラスではどのような演出になるか不明だが、映像化の際はマルチアングルになってくれるととても喜ぶ。私が。
メディアにはいっぱい出ていて、頑張っている姿はとても好感度が高い。だが、河合くんの真骨頂はダンスなのだと確信した。
Spiritで、河合くん、前髪を上げてた。ギャーかっこいー!!と思っていたら途中でわしゃわしゃっと下ろした。再整髪できるタイプのワックス使ってるのか、教えてほしい。
Spiritで塚ちゃんのヘアバンド復活。熊本公演だけつけなかった感じなのか?
Finally Overで、河合くん、またはっしーのパートをマイクオフで熱唱していた。気持ちよさそうで何よりだった。
チカラノアリカで
戸塚「俺たちは5人で A.B.C-Z 一人かけてもダメ、5人で A.B.C-Z 」
と言っていた。
灯の河合くん、儚かった。儚いと感じた。
アンコール、花言葉outで夏と君のうたがinしていた。
A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 熊本城ホール 9月20日(月・祝)18:00公演
グループごとに1席飛ばしの配席だった。
セットリスト
Nothin' but funky
チートタイム
A.B.C-Z LOVE
いいね!
DAN DAN Dance!
Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix
Reboot!!
FORTUNE
涙雨
All My Everything
Miss My Love
新しい太陽
Take a "5" Train
SPACE TRAVELERS
MC(くまモン登場)
Appale
MC
Mr.Dream(五関ソロ)
未来は明るいかい?(河合ソロ)
V(戸塚ソロ)
Crazy about you(橋本ソロ)
Waiting for you(塚田ソロ~全員)
赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ
ワンナイト・ロマンス
Spirit
DESTRUCTION!!
Finally Over
頑張れ、友よ!
チカラノアリカ
灯
EN
ZaABC~5stars~(後藤さんコーナー)
夏と君のうた
サポーターズ
河合くんが髪を切っていて、ちょっとアシメで左側短く、やんちゃな印象に。塚ちゃんはポニーテール。塚ポニ。
五関くんが序盤のあおりで、「輝いてるよ、眩しい、郁人はどう思う?」
河合「歌うから話しかけんな」とじゃれておった。
A.B.C-Z LOVE 決め台詞。
戸塚「好きだけん」
河合「角マックで待ち合わせな」
五関「た~べちゃおっかな~」
塚「きいてます!」
橋本「めちゃくちゃ会いたかった」
MC
河合「どうも、みなさんはじめまして、A.B.C-Zです」
塚「はじめましてー!来ました。」
五関「来たよ」河合「ついに来ましたよ」
戸塚「暑いね」
暑いと口々に言うメンバー。
橋本「MCの前に僕から一言いいですか。新型コロナウイルスからみなさんの応援のおかげで復帰し、皆さんの前に戻ってくることができました。どうにかして熊本のライブは、と思って。テレビは4人でつないでいただいて」
河合「つないで。」笑う
橋本「ご心配とご迷惑をおかけしましたが、熊本には絶対に間に合わせたいと」
戸塚「おかえり、はっしー」
橋本「元気な姿で頑張ります」喉ガラガラになっちゃう。
塚「ちゃんと気を付けてたのにね」
橋本「本当にどこでもらったのかわからない」
塚「みんなも一緒に気をつけようね」
河合「熊本はここんところ、台風がずっと心配でした。ゴゴスマでけっこう台風情報とか毎回熊本で心配だねって言ってたの。皆さん大丈夫でしたか。こうやって熊本来れましたけど。今日は楽しんでいて帰ってほしい。大雨のときは早め早めの行動をとって」
五関「簡単に予想をこえるからね」
塚「そなえて、早め早めの行動を取るのが」
河合「今言ったじゃん」
戸塚「重複しましたね」
塚「大事なことだかね」
河合「大事です。塚ちゃん、お水持ってきてもらっていいですか?」
塚「いいよ!水分補給もしっかりね」
塚ちゃんにお水が入っているバックを持ってきてもらう。
河合「はっしーいないときに4人で。10何年ぶりじゃない?A.B.C-Zになる前だからさ。スッキリとか、踊ってるだけでは、ちょっと恥ずかしかったもん。」
五関「4人を初めて見たっていう人もいるわけじゃん」
塚「A.B.C.の時代」
五関「そう。A.B.C.の時代を知らない人もいるわけだし」
河合「4人の時代を知ってる人はエモいと感じるわけでしょ」
河合「本当にね、思いました。はっしーがいないとけっこう恥ずかしい」
橋本「そうですか」
河合「恥ずかしいよね」
戸塚「恥ずかしいし緊張した」
橋本「うたコンとかけっこう気持ちよさそうでしたけどね」
メンバー含め、笑いに包まれる会場。
橋本「気持ちよさそうに歌ってた」
河合「俺なんかはっしーのパートなんて歌えないですよってメンバーの3人には言ったんですけど、でも、是非ともって。」
戸塚「オファーをね」
五関「再現してあげよっか?」
五関「『歌い出しはとっつーかな。』」
戸塚「OKわかりました」
五関「『落ちサビどうしよっかー……俺かな?』」
橋本「やりたいと思ってた」
河合「全部いっちゃいたいくらい」
橋本「じゃないとあんな気持ちよく歌えない」
河合「はっしーがお休みだったからこそ、色んな演出を」
橋本「カウントダウンTVでは映像使ってリンクさせて。感動してたのね、毎回毎回」
河合「リンクしたのは、カウントダウンTVのカメラさんだよね。急にカメラマンさんがスタンドマイクと映像の角度をみつけてくれて撮ってくれて」
橋本「めちゃくちゃうれしい」
河合「愛にあふれているよね。あ、そう愛にあふれていると言えば、熊本と言えば、TKUさんには、あっぱれ、A.B.C-Zでお世話になってます。皆さん、観て下さってますか」
橋本「見逃し配信もできますんで」
河合「そうなんですよね。どこでも観れる」
塚「はじまって半年くらいかな?けっこう行ってる。」
河合「そうだね。五関さん、番組の印象に残ってる、好きなところありますか」
五関「ぜーんぶ」
河合「ひとつくらいに絞ってもらっていいですか」
五関「一番驚いたのは、ロケ中の人の温かさだよね。すっごい優しく声かけてくれるんすよ、自転車乗ってましたね、頑張ってくださいって。元気と勇気をもらっています」
塚「本当にさ、優しく声かけて下さるから、けっこうヅカヅカ入っていっちゃって。」
河合「あなたはいつでもヅカヅカでしょ」
塚「ウン、みんな友達だから。優しい」
河合「とっつー、印象に残ってる場所ありますか」
戸塚「数えきれないんですよね。大観峰!大観峰の道、すごくいい景色じゃないですか。癒されるのよ」
河合「しかもとっつー運転してたよね」
戸塚「した。3年ぶりくらい。かなり久しぶりに、熊本で。」
塚「気持ちよかった?」
戸塚「気持ちよかった。俺、熊本限定。運転するの。」
河合「安心して運転できるの。はっしー何か思い出あります?」
橋本「僕はグリーンランドですね」
塚「グリーンランドは熊本の皆さん、行かれますよね?」
河合「そうとう時間かかったでしょ」
橋本「そうとう時間かかったよ。二日間かかったのにオンエアではサクッと終わっちゃって」
塚「あんまりやらないでしょ、全種類乗るって」
河合「いやあ、行かなくて良かった」
五関「素晴らしい場所でしたよ。」
河合「日本一だっけ?」
塚「アトラクションの数が。河合は?何か。ないか。」
河合「あるよ!あそこ。角マック。」
橋本「行ったことないでしょ」
河合「あるよ」
橋本「中入ったことないでしょ」
河合「コロコロしてた。これが角マックだって。あと、路面電車。」
塚「市電ね」
河合「バスとかとか路面電車、その土地の乗り物好きなの。癒されます」
五関「その土地に来た感が出るよね」
河合「そうそう。」
塚「今までは観光名所の熊本とか阿蘇とか行ってた。もうちょっとディープなとこ行きたい」
河合「こうやってみんな通勤してんだとかね」
五関「いろんなとこ回っていきたいよね」
塚「いろんな人、農家の方々だったりとか、お店の方とか。めっちゃ嬉しかったのはぁ、めっちゃ嬉しかったのはぁ(2回言う)くまモン。」
河合「生であったらなかなかの曲者でしたね」
塚「河合はそうやって…」
河合「かわいかったけどね。一緒に踊って」
戸塚「動きがいいよね」
河合「塚ちゃんくまモン好き?」
塚「大好き。みんなより好きだよ」
橋本「同じくらいって言いなさいよ」
塚「嘘です、許してください(土下座)」
河合「かわいいもんね。その中でもくまモンが」
塚「まあ、きくちくん(あっぱえに出たご当地ゆるキャラ)よりかわいい。大好きです。3人の時に人吉では会ったけど、5人では」
河合「そんなくまモン、本日、A.B.C-Z公演に、来てくれています。スペシャルゲスト、くまモン!」
くまモンと通訳さん登場。
通訳さん「はーい!こんにちはー!熊本サプライズ、熊本宣伝部長、くまモンです」
通訳さん「はじめてですね」
河合「あっぱれA.B.C-Zは観てる?」
くまモン、こくり。
通訳さん「携帯で見たの?」
くまモン、こくり。
河合「あっぱれA.B.C-Zみて気になることある?」
通訳さん「戸塚さん?」
戸塚「俺の企画?」
通訳さん「そうみたいです」
戸塚「曲のこと?テーマソングを作ろうっていう」
通訳さん「めっちゃ気になってるみたい」
戸塚「曲もうできたよ」
戸塚くんに俊敏にじり寄るくまモン。
戸塚「エーピーピーアエーアールエーであっぱれって曲にしました」
何か言いたげな様子のくまモンに
五関「いいよ、お兄さんが伝えてあげるからおいで」
とくまモンに寄って行く。
河合「いきなり?」
五関「お兄さん、伝えてあげるから。…うん。いや、実物の方がかっこいいですねとかいいから。」
「ちょっと!」
五関「うん。さっきいっぱい食べたからほっぺが落ちそう」
くまモン、違うのアピール。
五関「とっつーの曲が、大好きだから、僕も…聞きたい」
通訳さん「あってるっぽいですよ」
塚「完成してる音源とかあるんじゃない?」
河合「後で聞ける?」
通訳さん「聞きたいよね」
会場拍手。
戸塚「せっかくくまモンがききたいといってくれてるので」
五関「さすがのくまモンの頼みでも」
河合「リアルにないよ。後で送るから聞きな」
通訳さん「今日聞きたいよね、くまモンね」
河合「Macbookに入ってないと」PA卓にを見るメンバー。
戸塚「ダメ?〇?ダメって言ってる」
くまモン大げさに悔しがる・
河合「くまモン、ないんだって、音源が~」
くまモン、土下座。
河合「ダメだよ、くまモン、そんなことしちゃ、ないんだもん~」
橋本「ダメって言ってる」
戸塚「OK、OK。わかったわかった。こんなこともあろうかと思ってね。音源を持ってきた」と水分補給用のバックから白いCDを取り出し掲げる。
「すごい!」
戸塚「ちょっと現場を混乱させます。今、渡したから、インストールしてちょっとかせいでたらできるでしょ。」
河合「こわいこいわい」
戸塚「たかP?」
橋本「あれ、あっぱれのプロデューサーです」
河合「待って待って。俺、覚えてないもん」
五関くん、くまモンに近づき、耳を傾けて
五関「『おいおいおい。お前とっつーが作ってくれた曲覚えてないってどういうことだよ』」
河合「え、まじ?ここでやるの」
戸塚「これ(CD)を渡してくれるかな。」
番組のスタッフさんが戸塚くんからCDを受け取り、PA卓へ。
塚「初?初かな?」
河合「テレビじゃなくてここで初披露するの?」
戸塚「どうかなどうかな?」
河合「プロジェクトは進んでるんだよ」
塚「完成しましたってね」
河合「ここで披露でいいの」
戸塚「ん~ここで披露でいいんじゃない?」
塚「責任取ってよ」
橋本「たかP自ら行ったよ」
戸塚「これはSNSで募集した言葉を盛り込んで僕が作詞作曲させていただきました。」
河合「歌詞きいたらわかるけど、すっごい入ってる」
戸塚「あ、いけるね」と〇のポーズを取る。
河合「マジかよ」
橋本「お客さんとくまモンのためにね」
くまモン、聞く体制で座る。
塚「一緒に盛り上げてよ」と立たせる。
河合「一緒にノれる曲だもんね」
戸塚「すっごい陽気な曲となっております。やっちゃいましょう」
河合「とっつー曲フリお願いします」
戸塚「それでは、お聴きください、本邦初公開。あっぱれA.B.C-Zのテーマ曲です、『あっぱれ』」
曲疲労で、メンバーとまんべんなくからむくまモン。河合くんは下向いて何とか歌ってる状態。
戸塚くんと塚ちゃんがくまモンをはさんで歌っていた。
河合「どうだった?くまモン?」
くまモン、満足いただけた様子。
河合「とっつーが作詞作曲したから。ずっとLOVEは作詞だったから初?」
戸塚「作詞も作曲もするのは初かも」
河合「作詞作曲初!?」
戸塚「あっぱれA.B.C-Zのおかげですよ。番組でものちのち聞けるようになると思いますので、覚えてくださいね」
通訳さん「また、会える日を楽しみにしております」
「くまモン、ありがとう、またね」と
ここでくまモン、芸達者な体の動きで退場。
橋本「くまモンがここにいるってすごいよね。」
河合「くまモン、来るし、いろいろ。俺、冷や汗かいたよ。でも熊本でやること、大事なこと」
戸塚「めでたいです、熊本の皆さんとも一緒にするってこと」
河合「急遽やったから、はっしーはまた後日。」
戸塚「おつだなあということで」
河合「ぐっと疲れたわ。熊本は特別だね。緑とオレンジにペンライト光るんだけど、ちょっとアンケート取りたいと思います。熊本に住んでいる方はオレンジを点けてください?あ、けっこういるね。はじめてA.B.C-Zを見る方、オレンジを点けてください?」
橋本「一番多いじゃない。びっくり」
河合「終盤ですからね。ライブツアー自体もあと一か月」
「早い」
河合「終わりますからね。10月20日に」
「言うと思ったわ」
河合「楽しみにしてますよ。サプライズもOKだから。A.B.C-Zが僕のために曲を作って歌ってくれる。」
「とっつーの顔見てよ」
戸塚くん、ほっぺに猫ヒゲつけた、何とも言えない表情してる。
河合「熊本来るとすっげ、ほわほわしてる。なんでだろ」
塚「アットフォームだよね」
河合「今後とも、熊本に貢献していくので、A.B.C-Zよろしくお願いします。」
河合&五関、着替えのため、退場。
塚「ね」
橋本「なんです?」
塚「本当にいろんなとこ行ったなって。食べ物とかおいしいよね」
橋本「僕はからし蓮根ですね」
塚「ずっとだね、熊本にはじめて来た時から変わってないよね」
橋本「そうだね。俺、熊本のごはんが一番おいしいと思ってる。正直、日本全国、おいしいおいしいって言わさせてもらっているけど、熊本のご飯が正直、一番おいしいと思ってる。」
塚「水がいいからだろうね。食材も(はっしーの方見る)」
橋本「何?」
塚「きいてきてくれないかなって」
戸塚「それ難しいな。攻略本くれ」
橋本「攻略本ほしい」
塚「馬肉もね、ポークもあったね、この前のロケで」
橋本「その話長くなります?けっこうしゃべらさせてもらったんで、準備ができたみたい。」
塚「準備が整いました!」
橋本「後半戦行きますから、皆さん立ってください」
アンコール
ZaABC白いズボンに黒いツアーTシャツで、フットボールアワー後藤さんが踊る。
曲が終わり、下手袖から河合くんが出てきて
河合「後藤さんですよね」
後藤「よくフットボールアワーの後藤さんに似てるって言われますけど」
河合「河合こっち!」
後藤「どうもフットボールアワーの後藤輝基でーす。お邪魔してます。いやあ…気持ちいいよねー。練習してたのよ」
河合「今までけっこうな期間、練習してましたからね。今までで今日が一番」
後藤「二か月練習してました。ずーっとA.B.C-Zの映像見ながらさぁ」
河合「どのくらい気づいてたか訊いてみましょうか」
後藤「オレが出てきたときにドヨドヨしてたから」
河合「ZaABC久しぶりにやったからじゃないかと」
後藤「そうかあ」
河合「後藤さんに気づいたよって方、オレンジで、最後まで気づかなかった方、緑。」
ペンライトアンケート。
河合「かなりメイクも寄せてもらって」並ぶ。
後藤「ざわちんにやってもらって、メイクにね三時間くらいかかった。」
河合「シンメのとっつーどう?」
戸塚「全然。シンメトリーの位置で感じる圧とか一緒でした。表情もペチっと決まってました」
河合「最後の決めポーズ最高だった」
塚「河合より飛びやすかった」
河合「練習したということで」
後藤「いや練習した。ざわちんに言われた河合くんにどうしても似せたいんですって髪の毛切ったんやで楽屋で。けっこう!」
河合「確かに短く…」
後藤「今日はええわ。喜んでくれるから。明日から河合くんで収録せなあかん」
河合「今後の仕事に相談ですね」
後藤「五関くんが練習付けてくれたにゃけど、運動神経悪い芸人やから。教え方が古い」
河合「せっかくだから2人でサビの部分だけ」
サビのみ歌う。
後藤「俺のが飛んだんちゃう」
河合「飛んでたのかもしれないけど『よいしょ!』って言ってましたから」
五関「ソロ終わりに切り替えられる」
河合「大成功じゃないですか」
後藤「ライブの時に河合くんをイジるじゃないですけど、俺の宣材写真を持ってきてくれてるっていう人がいるって。今日、いる?あ、ほんまや!裏は?」
河合「裏は違う?」
後藤「裏は岩尾にせんかい!」
河合「裏を岩尾さんにしている方もいますから」
後藤「ありがとうございます。いつも」
河合「後藤さんのZaABC~5stars~、良かったよって言う方」
拍手が起こる。
河合「でも一番は河合くんのZaABC~5stars~だよって方」さっきよりやや拍手が少なく
戸塚「なんてできる子なんだ」
後藤「お客さんもバラエティー慣れしてる。これ、番組でやってるの。」
河合「プライベートではありません」
「遊びに来たわけじゃない」
河合「10月10日の行列のできる法律相談所3時間スペシャルで」
塚「言ってもいいの」
河合「拡げてもらいましょう」
後藤「そのくらいみんなもつぶやいていいんでしょうね。A.B.C-Zのライブに後藤が来てるよってのはOK。行列見てねって。」
河合「10月10日はスピードワゴン小沢さんの誕生日ですから。10日違い」
後藤「知らんわ。一生懸命やらせてもらいました。ありがとうございました。A.B.C-Zのライブまだまだ続きます」
河合「後藤さんでしたー。今回は特別」
戸塚「はっしーのボーカル聞きたいよ」ということで夏と君の歌。
はっしーがセンターに立ち
河合「これがしっくりくるね」
感想。
テレワンで上にポーンて何か飛ばすフリの河合くんを見て、おお…かっこよい、と思った。
何故かわからないが、しみじみかっこよいと感じた。
Rebootではっしーと河合くんが組んで頭を起点にグルグル回る技は、今回はしなかった。
Take a "5" Trainで、河合「行くよ熊本―!これは汽車です」とセットの説明をしてくれた。
スペトラペンライトタイムでは、河合「二か月ぶりのチャレンジ、ここで成功しなければ、ここまでの公演となります」塚「行っていいよ、一階後方。」とヒント出してくれる。
くまモンも、通訳さんも芸達者だった…。
灯でみんなすごい汗。
アンコールの後藤さんは、2階席から見ても、出てきた瞬間に、わかった。なんかよたよたしてんな…河合くんじゃない、と河合くんと別人であることはわかった。ただ、誰なのかがしばらくわからなくて、考えている間に他のメンバーも代役に見えてくるから不思議。テレビ熊本関係の人かな…あ、フットボールアワーの後藤さんやね、とわかった。
始まる前にテレビカメラが入るとアナウンスがあったが、ローカル番組のえび天だろうと思っていた。最後にゴールデン行列だと知らされてザワザワしていた。
終わった直後は、いくら顔が似ていると言われているからってステージ上でパフォーマンスして、ファンが気づかないわけないでしょ馬鹿にされてるよねと、また変なファンが増えると困るし、とわりと、ファンとしては心外だと思っていた。しかし、オンエアでA.B.C-Zのこと、河合くんのこと、いい扱いを全国放送でしてくれていて、後藤さんもとても努力して踊れるようになってくれていて、育三郎まで巻き込んで、最終的には貴重な公演だったなと思うことができた。
くまモンとあっぱれの曲と後藤さんのテレビ企画とで、路面電車から新幹線の乗り換えをダッシュするファンの方を多数おみうけした。
のぞみは最終だったらしい。私はさくらやみずほでも帰れる福岡県民なので、遅い時間でも営業している駅のコンビニで、陣太鼓と武者がえしという熊本のお土産のお菓子を買って、満足して家に帰りました。昼、熊本駅に着いたときに食べた太平燕がおいしくて、熊本城はコロナの影響で閉まってて、登れなかったけど、くまモンも見れたし、熊本観光っぽいことができて嬉しかった。また来たい。熊本。
Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH マリンメッセ福岡 6月25日(金) 18:00公演
1.LET'S MUSIC
2.Celebration!
3.ROCK THA TOWN
4.NOT FOUND
5.極東DANCE
6.麒麟の子
7.恋がはじまるよーー!!!
8.チクチクハート~beating beating~
9.Unreality
10.キャラメルドリーム
11.カラフルEyes
12.Hey you!
13.ぶつかっちゃうよ
14.君と...Milky way(健人ピアノ伴奏)
15.Slow Jam
16.タイムトラベル
~劇場版 俺のピーチ~
17.PEACH
MC
18・Jr.コーナー センセーション/Jr.SP
19.Why?
20.My Life
21.CANDY~Can U be my BABY~
22.Mermaid
23.RIGHT NEXT TO YOU
24.So Sick
25.名脇役
26.all this time
27.シングルメドレー(Cha Cha Chaチャンピオン~男never give up~King&Queen&Joker~バィバィDuバィ~See you again~~Sexy Summerに雪が降る(健人ピアノ伴奏)~Ladyダイヤモンド~Sexy Zone)
28.RUN
30.Change the world
挨拶
~Encore~
31.Twilight Sunset
MC部分
「改めまして僕たちが」「「Sexy Zoneでーす」」
風磨「皆様にはご着席いただいて、ゆっくり聞いていただけたらと思います。福岡に上陸しました!みなさん、ありがとうございます!」
勝利「良かったです」
風磨「ツアーもね、一か月くらい空いて」
勝利「そうなんだよね」
風磨「久々にSexy Zoneの時間を過ごしているわけなんですけども福岡と言えば」
健人「ラーメン」
風磨「先ほど、我々、ラーメンいただきました。ありがとうございます!!」
風磨「こういう状況なんで、外で食べたりできないということで、屋台に来ていただきました、中島くんにいたっては、替え玉まで」
健人「しましたねー」
風磨「どうでした?」
健人「かなり!うまかったですね。チャーシューもいっぱい乗ってるし、麺はバリ固でございました」
聡「麺の硬さって選べるじゃないですか」
風磨「松島くんはそれに準じて、『バリカタで』って頼みました。みんなでいただいて、3すすりくらいしたタイミングで『…なんかこの麵、硬いな?』って。バリカタは普通硬いです。」
聡「俺の思っていたバリカタとはちょっと違ったのかも」
勝利「もうちょっと柔らかいと思ったのかな?」
聡「そうそう。バリカタ、ハリガネ、うしごろし?」
勝利「粉落とし」
風磨「牛殺し??鬼殺しみたいに言う」
聡「ししおどし?」
風磨「牛殺し、鹿威し!!」
聡「違うの!そのとき牛タンの串も一緒に頼んでたから、混ざっちゃって」
風磨「牛殺しは勘弁してほしい」
勝利「そのあと、普通に鹿威しで間違って覚えてた」
聡「僕にはバリカタは合わなかった」
「普通に固めで良かったんじゃないの」
勝利「お兄ちゃんたちの真似したかったんでしょ」
聡「それもあるけど」
風磨「勝利くん、どうですか、福岡」
勝利「久しぶりになりますね。こうやって、ツアー、福岡に来れて、当たり前のことだよね、以前では。こういう状況になって、皆さん来てくれて、支えてくれて、皆さん、本当にありがとうございます。」
風磨「一昨年かね、前は。毎年やらせていただいてるかた、ありがたみがが麻痺しちゃうけど。勝利、新しい髪型に似合ってます」
二回くらいブリーチしてアッシュ系の色を入れたような髪色。
勝利「役です。昨日入れなおしてきれいな色にしてきました。…Sexy Thank you!」
風磨「急にSexy Thank you出た」
勝利「最大級の感謝を伝えたかった」
「みんなとのデートだから」
風磨「みんなもきれいだからね…あの、小雨みたいな拍手やめてもらえます?会場が俺のこといじってくる。もうちょっとドカッとなると思ったから。会場全体が俺のこといじっちゃってる。声は出せないけど、拍手、くださいよ。松島も髪色」
聡「これも役。ピンクですけど、もしかしたら、今回の福岡でラストで最後になるかも。だから、レアね福岡のみんな」拍手
風磨「その拍手を俺に下さいよ」
勝利「風磨くんも髪色明るくなったよね」
風磨「明るくなりました。俺も。これも役です。ドラマの事話したほうがいいんじゃないですかね」
勝利「そうだね」
風磨「…『彼女はきれいだった』っていう」
「ちげーよ」
健人「入れ変わっちゃったよ、彼は噓つきだった。ぼくもドラマがあって、『イタイケに恋して』っていう」
風磨「てことはアイクぬわら(イタイケに恋しての共演者)さんですか?」
健人「 tamago gake gohan…ちょっとムズいわ」
「DMM英会話ね」
風磨「松島くんもドラマ出てましたね。舞台やりつつドラマという」
拍手
健人「Sexy時代来てますね」
勝利「青と言えば赤」
松島「赤シャツという舞台やらしていただきます。桐山くんの弟の役です。」
風磨「桐山照史の弟?お前の方が全然カッケーじゃん?」
健人「お前、セクラバがウエストのファンとぶつかりあっちゃうから」
勝利「確かに」
風磨「でも桐山優しいですから。松島くんはストリートプレイはじめて」
聡「はじめてです。初舞台頑張ります」
風磨「ただ…セリフとか飛んだらマジやばいから」
健人「鬼プレッシャーかけんなよ」
風磨「…急に真っ白になるんだよね…松島、そうなったら終わりだからな」
聡「へへへ圧がすごいね?そんな風磨くんも舞台出ますからね?決まりました。舞台DREAM BOYSです。樹くんと」
風磨「えー皆さんお聴きください。初代滝沢くん、次、亀梨和也くん、次、玉森くんがやられて、岸くん。俺はそのラインということは、ジャニーズの王道です。弊社の菊池風磨、ど真ん中ジャニーズです!ここに選ばれるということはそういうこと。僕は…タッキーラインです!!」
健人「応援するよ」
勝利「セリフ飛んだら?」
風磨「セリフ飛んだら、客席飛んじゃうかも」
健人「命綱なしのフライングやめてね?」
風磨「セリフとびますよね、そしたら走って行って、片足、ここ(ふくらはぎ)にかけて飛びますから」
「王道ジャニーズ」「王道ジャニーズだ」
風磨「楽しみですね」
聡「稽古はもうはじまってますか」
風磨「稽古は7月、8月くらいから入っていくんじゃないですかね」
健人「イタイケに恋しての撮影しながらその稽古もやるんですね」
勝利「そうとう大変だね」
風磨「そう思います。でももみなさんもお忙しいでしょうから。松島も稽古に入るだろうし」
聡「ケンティもドラマ。」
健人「主題歌がSexy Zoneに決定しました曲は秦基博さん」
健人「Netflixで映画やります。ツアーでまだ一回も言ってなかった。が来年3月に公開です」
と言っていた途中で
「お?」「イヤモニでね」と
健人「来年のどこかね」情報公開前か時期は未確定だったらしい。
VS魂の話。
健人「魂に出ますよ、僕ら「カノきれ」チームで出ますんで、ぜひ見てください」
勝利「次の週?」
健人「次の週。めちゃめちゃねえ、楽しかったよ?VS魂メンバーがレギュラーの番組出れるのってうれしいよ。勝利がすごく頼もしかったし、すっかり魂になってた。魂の中心でしたもん」
風磨「だまちゅうだ、だまちゅう」
健人「本当に皆さんはパーフェクトワンです。」
風磨「フー!」
健人「CMに出演させていただいています。皆さんもお使いいただけてますでしょう?」
風磨「フー!使ってるー!」
健人「今月から新CMも開始になります」
風磨「ひとり7個ずつお願いします!」
健人「ラッキー7でもいいですし、末広がりの8でもいいです」
風磨「何個でもいいわけですね」
健人「そういうことです」
風磨「我々だけじゃありません。ついてきてくれているJr.を紹介します。是非皆さんにちょっとご挨拶をお願いできますか」
Jr.SP「はーい!こんにちは1」A.B.C-Zのおさがり衣装を着ている。
風磨「じゃあ、自己紹介お願いします」
「Jr.SPです。よろしくお願いいたします。」
中村「行きます!みな!調子はどうだい?」風磨「ちょっと待って。『みな』って言うの?」
中村「急いで言ったので…」
風磨「急に校長先生みたいになった」
中村「やりなおします。福岡のみんな!調子はどうだい?僕は浩大。中村浩大です、よろしくお願いします」
勝利「なんか令和じゃない感じがしてきた」
風磨「師匠感がある。はい、次の方」
松尾「(飛んでバレエ風の動きで回る)ジャニーズのプリンシパル、松尾龍です」
「すごい高さに飛んだね」
風磨「一か月前に、タイタニックを見てからずっとこの髪型です。さあ、続きまして」
蓮「世界のヒーローシャキーン!Jr.SPのっ(バク宙)林蓮です」
風磨「体は大丈夫?空中でツボに入って笑うのやめて?こわくなっちゃうから」
蓮「声出ちゃうから」
風磨「声が出ちゃうとかエロめの表現やめてもらっていいですか。別に一緒に言わなくていいから、(技)終わった後に言えばいいから」
蓮「けど…」
風磨「アクロバットしながら『…あっ!』ってなっちゃうじゃん。頼むよ。さああ、個性豊かなメンバーで…」
和田「ちょっと待ってください!」
風磨「お前誰だよ!」
和田「4人目忘れてるー!」
風磨「勝てるのかこの三人に」
和田「行けます!どうもー!Jr.SPの顔面担当、和田優希でーす!」
風磨「よく勝利の前で言えたな」
和田「担当なので」
勝利「実にそんなことないけど、自分で言う事かなあ」
風磨「顔面国宝ににやられるよ?顔面国宝と顔面担当があるの?」
和田「はい」
勝利くん、和田くんににじり寄り耳元で「俺は人間国宝だからぁ」
風磨「こわい!こわいこわい!」
和田「僕も顔面は担当なので」
センセーションへ。
最後の挨拶
健人「福岡のセクシーラバーズありがとう。前回のツアーが三週間前で久々に福岡の土地を踏むことができました。今の国の状況から色々なことを心配している人もいる中で、時間を共有してくれて、日々健康管理を大切に生きて下さっていることに感心しました。メンバーがたくさんの活躍の土地に飛び込んで行っています。Sexu時代が来てますよね?10周年、日本中も世界中もハッピーになれればいいですね。そのためには、応援してください。いいですか?健康でいてくれよSexy Thank you どうもありがとう」
勝利「2011年11月にデビューしてからもう少しで10年です。はじめて福岡に来たときはホールでしたね。いつかはマリンメッセ、アリーナに立ちたいなって言ってました。今は福岡で毎回できるのは、ファンのみんなが連れてきてくれた、当たり前じゃないんだと。楽しいことも、もちろんそうじゃないことも、みんなが僕らを守って支えてくれたおかげです。今度は僕らがみんなを守れるようにします。心の底から感謝しています」
聡「本当にありがとう。楽しかったですか?まさか、直接みんなに会って、顔が見れるとは思っていませんでした。ステージでパフォーマンスして、アイドルできるとは、思ってもみなかったもの。メンバー、スタッフさん、ファンの皆さんのおかげ。僕が今できることは、汗水たらして全力で頑張ることかなと思っています。今はハッピーで楽しいです。ぜひ、みなさん応援よろしくお願いします。今日、来れなった人の分まで楽しんでください。大好きだよ」
風磨「皆さん、どうもありがとうございました。このような状況の中、10周年、お祝いできること、うれしいです。僕たちの誇りです。5人でステージに立てたらと漠然と思ってたけど、4人で今、立つことになって、どんな感じなんだろ、もちろん、松島が休んでたこともありましたけど。それともまた違って、それでもマリのうちわを持ってくれたり、オレンジのペンライトを持ってくれたている人がいて、俺、みつけました、さっきの曲で。4人じゃなくて5人。僕たちSexy Zoneは5人なんだ。このときこの場所までファンの皆さんが連れてきてくれた。どうもありがとうございました。」
アンコール終わり、
健人「今日は寄り道しないで帰ってください〜!セクシーラバーズ、今日はヘルシーラバーズで!あ、あと俺悪魔になんないから!」
A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 名古屋センチュリーホール 18:00公演
Nothin' but funky
チートタイム
A.B.C-Z LOVE
いいね!
DAN DAN Dance!
Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix
Reboot!!
FORTUNE
涙雨
All My Everything
Miss My Love
新しい太陽
Take a "5" Train
SPACE TRAVELERS
MC
Mr.Dream(五関ソロ)
未来は明るいかい?(河合ソロ)
V(戸塚ソロ)
Crazy about you(橋本ソロ)
Waiting for you(塚田ソロ~全員)
赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ
ワンナイト・ロマンス
Spirit
DESTRUCTION!!
Finally Over
頑張れ、友よ!
チカラノアリカ
灯
EN
サポーターズ
冒頭のあおりで、五関くん
「もっと心でもりあがっていい」というニュアンスの事をおっしゃり、
五関「俺はいいと思うけど、郁人はどう思う?」
A.B.C-Z決め台詞。
戸塚「いらっしゃいませ」
河合「名古屋、アイシテマース」
五関「決めた、今日、全員落とす」
塚「決めた、落としたお前を奪う」
橋「決めた、今日、みんなと寝る」
Reboot!!で塚ちゃん跳ばしで、塚ちゃんが着地でしりもちついて、戸塚くんが助け起こした。
MC
河合「その車は自動運転です。」五関「そうそう。」
河合「自動でしまってください。あ、自動運転は免許がないと運転しちゃ駄目だそうです。言っとかないと。コンプラ的に。いつネット記事になるかわからない。」
戸塚「保守的か」
お水をグッズのエコバックから出してくれる塚ちゃん。
「1本、2本、3本…」と並べていき
「なんと9本!9本入っても壊れないんです!お値段なんと!1,800円」
戸塚「すごい」
河合「9本って4L?4Lって2㎏くらい?」
戸塚「2Lは2㎏、4Lは4㎏です。」
河合「わかってる。まだ買ってない…」
五関「タオル、全員分ないじゃん。」
河合「無視ー!今の塚ちゃんは聞いてないだけだけど、五関は無視。」
塚「無視?それはもう、逮捕だよ。」
河合「二年ぶり?ツアー。」
ツアーロゴを戸塚くんが書いた話
河合「だよね!FとKがおっきくなっちゃってるもんね!FumitoKawai!」
戸塚「…ほんとにおめでたい男ですね」
河合「去年は東京でライブしましたけど、地方でやれるってのはやっぱいいよね」
はっしーのドラマの撮影の話。
河合「はっしー、ドラマ撮影見に行っていい?」
五関「迷惑だよ」
河合「勉強になるじゃん」
五関「良亮の現場行って、こう(はっしー入れて自撮り)してブログ載せるんでしょ。」
河合「まぁ、そうだけど、セクシーなシーンがあるんでしょ?」
戸塚「タイトルに接吻とあるからには、接吻シーンはありということですか?」
河合「わかんないよ?ちじょうもあるなら、空中の接吻もあるかもよ?」
橋本「マジでバカにしないでもらっていいですか、頑張ってるんで。」
河合「はっしーは、舞台ピースもあるね」
橋本「誕生日初日なんですよ。嬉しい。」
河合「二個おめでとうってこと?マジ時間ないね、ドラマ撮りながら舞台の稽古してるの?」
橋本「ドラマ撮り終わってから、舞台の稽古にはいる予定。でも、千葉テレビモーニングこんぱす、3時起きだから。ドラマ撮って帰って30分仮眠して出る。郁人のこと言えなくなってきた、バラエティで忙しい忙しい言ってんじゃん?」
河合「忙しい忙しい言ってない!」
橋本「言ってないけど、雰囲気出すじゃん」
塚「マネージャー!明日何時入り?って」
河合「マネージャーは言ってない。マネージャさん!さん付けする!」
ゴゴスマ。
河合「一週間に一回の楽しみなんだ」
塚「すごいファミリー感あるよね」
河合「家族みたいな感じ。早く緊急事態宣言が明けて欲しいような、安全を考慮して、リモートなんだけど。」
河合「今日も満席で、キレーに上の階から、規制退場してくれてるんでしょ?マスクも、スマイルアップシールドも付けてくれて」
橋本「A.B.C-Zのファンだから100%入れられるってね」
河合「去年のコンサートで大丈夫だったから。」
続く規制退場のマナーの話。
五関「次の予定入れちゃってたら、私帰ります(ヒールでコツコツ内股歩く感じ)ってなる。」
河合「待ってられるかなぁ、前の子。」小さい子がいるらしい。
河合「塚ちゃんとはっしーのうちわ持ってるから、オレのことすごい目で見たよ。とっつーは逃げ恥がある。朗読って動かないの?」
戸塚「こんなに落ち着きのない男がじっと本を読まないといけない」
河合「動く演出にしてもらった方がいいよ」
戸塚「二宮金次郎みたいな」
河合「とっつー、ほんとに歩きながら本読めるからね。読んでる感じ違うの?」
戸塚「原作が漫画なので、漫画を読んでますが、なかなか面白くて」
河合「とっつー、漫画読んでるイメージないもん」
eggの話。五関「ゲームしてます。」拍手起きる。
塚「ゲームしてますで拍手はおかしい。」
戸塚「ご飯食べてますみたいなもんですよ。」
河合「せっかくだからペンライトでアンケート、イエスノーしよう。例えば五関の前髪上げてる方がいいと思う人、上げてない方がいいと思う人。一時上げてること多かったよね」
五関「上げて全票でも下ろすと思うし、別のこと聞きたい。楽屋で郁人と一緒で郁人お気に入りの、最近はまってる曲をまあまあの音量で流すの。俺にしたらそれ違和感ある。俺はイヤホンで聴く。うるさいと思われたり耳障りと思われたらやだなって。それをけっこうか音量で、なんなら口ずさむ。」
河合「いい人はオレンジ、駄目は緑。…半々。」
河合「半分の人はふみきゅんの好きな曲知りたいって思ってくれてる」
二階で人数少なめの爆竹拍手起きる。
戸塚「大きい拍手でしたよ」
河合「ひとりじゃん…」
戸塚「どんどん主張してこう!そうしないと変えられないから!」
河合「五関、さっきはGyaO!でやってる番組一緒に観てた。前のものまねも一緒に観た。悔しかった、なんでオレ出てないんだろうって。断ったの」
塚「断らないでしょ」
河合「断らない。じゃあ、アンケート。オレの髪型これくらいがいい人はオレンジ、伸びてきて前髪分けた方が好きな人は緑。」
オレンジが多かったようで、
河合@…あ、これがいいのか、オッケー!当分このまま行くわ。ねぇ、きいて、ずっと頭痛いの、」
河合くんが、Reboot!!ではっしーとの技で頭を支点にくるくる側転する話をしようとすると、
橋本「塚ちゃん、大丈夫だった?」
戸塚「オレも行きすぎた、助けすぎたと思ったの。」
河合「オレ…」
戸塚「塚ちゃんならこのディスタンス超えられる、超えていいかなって思っちゃった。」
河合「オレの頭のはなしー。」
五関「髪型の話?」
河合「はっしーとコロコロするときーもう、頭とんがってきちゃったよ。」
五関くんが河合くんの頭をさわってあげる。
橋本「仲いいな。」
ラヴィットの話し。
橋本「オレ、観てるよ。ちょうどモーニングこんぱす終わったあとだから、帰るとき」
河合「バトンタッチで出ています。ワンモア、今もまだ配信してる?観てくれました?観た、オレンジ、観ていない、緑。正直でよろしい。」
橋本「これから観てこ」
河合「細長いペンライトの方はJr.のファンかな?Jr.のファンもありがとう。おじさんの…少クラおじさんの勇姿を見ててください。」
「じゃ、着替えようか。」
五関くん、上手、河合くん、下手へ向かう。
五関「一緒にはけてほしい人は緑、別々にハケてほしい人はオレンジ。」
「半々かな?」アンケートとっておいてそのまま別々にハケる。
戸塚「もてあそばれた。一回抱いて捨てやがった!」
名古屋の新しいレギュラーの話。
戸塚「緊急事態宣言であんまり行けてなくて、けっこう前に録ったのは、ホテルでビュッフェをいただいて…」
塚「ホテルでビュッフェをいただく!?」
戸塚「わかりやすいですね」
塚「ネットでグッズも買えるの。長期間に渡って買えます、ヘアゴムとかもある」と腕につけて見せてくれる。
戸塚「これもワシのアイデアが詰まってる。じゃあ、そろそろ後半戦、立ちますか。はい、急に立って足パキッていった人は緑~。平気な人はオレンジ~。いたわっていきましょうね。スタートー!」
その後のソロをはさみ、頑張れ、友よ、で「頑張れ、名古屋、喜びは悲しみの後を」と歌い変える。
アンコール終わり、4人がハケて、
橋本「皆さんの力を借りながら、このツアーを走っていきます。次の名古屋も…次の名古屋?…新潟ね、こんなに俺たち、言い間違えるほど、名古屋を大好きになってるの。」
こんな感じでした。
A.B.C-Z 2021 But FanKey tour 名古屋センチュリーホール 13:00公演
Nothin' but funky
チートタイム
A.B.C-Z LOVE
いいね!
DAN DAN Dance!
Fantastic Ride~テレパシーOne! Two! Mix
Reboot!!
FORTUNE
涙雨
All My Everything
Miss My Love
新しい太陽
Take a "5" Train
SPACE TRAVELERS
MC
Mr.Dream(五関ソロ)
未来は明るいかい?(河合ソロ)
V(戸塚ソロ)
Crazy about you(橋本ソロ)
Waiting for you(塚田ソロ~全員)
赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ
ワンナイト・ロマンス
Spirit
DESTRUCTION!!
Finally Over
頑張れ、友よ!
チカラノアリカ
灯
アンコール
サポーターズ
OP
ラジオからNothin' but funkyが流れている。ドライブの準備をし、荷物を乗せ、お弁当を作り、車を整備し、各々メンバー紹介。拍手が起こる。
車のナンバープレート「A.B.C-Z -09」
曲が進むにつれ、ジャケット→ベスト→シャツと脱いでいく。
A.B.C-Z LOVE
河合「みんな叫んで!心の中でもっと!」
A.B.C-Z LOVE 決め台詞
戸塚「会いたかったです」
河合「名古屋のみんな、こんにちはー!」
五関「愛してるよ君をはじめて見たときから」
戸塚くん「舞ってティーチャーマッスル!」のところを先週放送のアウトデラックスの「サイコパス塚ちゃん!」を受け、
塚「サイコパスじゃねえし!?」
橋本「(無言で二本指投げキス)」
DAN DAN Dance!でジャケットを脱ぎ、スパンコールのベスト姿になる。
河合「声が出せないなら僕たちと一緒に踊りましょう!」
と河合→戸塚→橋本→塚→五関の順で振りをレクチャーしてくれる。
もう一巡くらいサビ行くと思いきや、
Fantastic Rideのイントロが流れ、客席が盛り上がるが、テレパシーOne! Two!とのMIXで客席の混乱が極まる。
Reboot!!
はっしーと河合君の合同の技ある。
FORTUNE
の後に、セット転換、2:2で分かれてハケ
涙雨
戸塚くんにピンスポットがあたってソロで踊り出す。コンテンポラリーダンス。その後他の4人も合流。
下手から電子ピアノが登場。
戸塚君のピアノ始まりでAll My Everything
ペダルも操作しながら弾き、グリッサンドもしていた。とても神々しい。ときどき舌出してたけど。
Miss My Love
でとても切なく悲しい気分にさせられて
新しい太陽
で悲しみよさらばと、悲しみにさよならしてくれる、優しいセットリスト
映像
左ハンドル五関くんの運転で暑い国も寒い国も世界中をドライブするA.B.C-Z。
海に落ちてしまい、クジラに助けられ、車が使えなくなり、電車に乗ることに。
Take a 5 Trainはあまり元のフリは踊らない。
Take a 5 Trainのセット、Nagoyaという駅名標があり、隣の駅、左にTokyo、右にNigataと表記がある。
ツアーの開催地だろう。
MC
河合「みんなどうもありがとうございます。MCタイムです。」
戸塚「すごいよ、このミラー」
とセットの車のミラーを本来回らない方向にくるくるくるくる回す。
塚「ハードルあげるな?」
戸塚「未来のドアミラーだ」
河合「五関さんが運転しているけど、安心してください、自動運転です」
塚「改めまして、A.B.C-Zでーす」
河合「約2年ぶりのツアー」
塚「そうだね。」
河合「ゆかりのあるメンバーもいます」」
戸塚「愛知で生まれました。本当の情報です」
河合「オフィシャルですか」
戸塚「オフィシャルです」
河合「アーティストとして…」
塚「スルーしたよ?」
河合「今日のライブはアーティストモードなの。はじめてきた人はごめんね。いつもこういう関係ない話でMCスタートしています。今、アーティストモードなんで…橋本がうんこ見るような目で俺を見てる」
橋本「そんなことないですよ」
河合「振り付けは五関。上げるわけじゃないけど、めっちゃよくない?」
スクリーンに抜かれた五関くん、片眉を上げる。
河合「Mixがさ」
五関「我々くらいになると、あれくらいの感動は容易に与えられるよね」
河合「まあ、あそこの振り付けはしてないけどね」
河合「今回来た人は、次のツアーからずっと着いて行ってるつもりでいい、ドラクエです」
塚「ドラクエだねっ!」
河合「10周年に向けて、どうですか、はっしー」
橋本「セットリスト、マニアックじゃん?」
五関「珍しいの入ってる」
河合「誰が決めたの?」
五関「我々が。迷ったよね」
河合「今までやってこなかった曲だったから」
塚「タイミングとして、10周年を前にして、いいね!とか3,4年前の曲じゃん?」
五関「そんな経つの?」
河合「All My Everythingこのタイミングでできてよかったよね。はしーどう?好きな曲ある?All My Everything以外で。」
橋本「Miss My、今回、とっつーにお願いしますって言った」
戸塚「はっしーのやりたい曲はみんなのやりたい曲」
拍手
塚「甘いから!」
河合「はっしーはドラマもね」
橋本「はい。痴情の接吻」
河合「いつから」
橋本「え!名古屋はいつかな。東京と大阪では放送あるんだけど、ABC放送。河合さんのキャストの」
河合「キャスト、最近行けてないんだよね」
橋本「行けてないの?」
河合「緊急事態宣言で。ドラマの内容は…」
橋本「(客席を指して)子どもがいっぱいいるからさ」
河合「舞台もあるよね。ピース」
橋本「スズカツさんと今回もタッグさせてもらいました」
河合「忙しい?」
橋本「忙しいかな、今、少し」
河合「とっつーも舞台」
戸塚「朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』危ないときは、皆さんも逃げて下さい」
河合「朗読って読んでるだけなの?」
五関「失礼」
戸塚「演出の方がいらっしゃって…」
河合「読みながらこれ?(恋ダンス、手をパタパタさせて踊る)」思い出のシアタークリエでね。とっつーもドラマある」
戸塚「WOWOW松岡さん主演の『密告はうたう』」
河合「言っていいのかな、けっこう前に撮ってたよね?」
戸塚「昨年撮影して、4月に僕、舞台をしたんですけど、そのときに松岡さん初日おめでとう、頑張ってと電報をいただきました」
河合「こういう絵文字書いてあった?(癖のあるピース)」
戸塚「あった」
河合「一回共演すると、松岡さん交流持ってくれるのよ」
ゴゴスマの話を少しして
河合「デルサタもレギュラーになりました。ロケ、オレととっつーと五関でロケは行かせてもらったんだけどね」
塚「行けてない。うずうずしてる」
河合「これから?」
塚「今も。ドデスカも」
河合「前に塚田さんがドデスカのポーズを考えたのですが、覚えてますか?」
塚ちゃん、ドデスカポーズを取る・
河合「五関さんはeGGが…すごい、宣伝が多すぎて、普通のトークができない」
五関「eGGのプロデューサーさんは、みんなの声を聴いてくれる人。ゲームの手元が見えるようになったでしょ?第二回の収録前に、オレ、謝られたの。『五関さん!すみません!第一回の放送の後手元を見せてくれという声が多数寄せられました』って。ここ(手元)のゴープロ…ってわかる?ゴープロって小型のカメラを置いて撮影するようになったの」
塚「五関くん、普通はゲームするとき表情とかリアクションとかしないもんね」
河合「恥ずかしい?」
五関「最初は。たくさんの人、たくさんの大人から見られる。モニター越しにもいっぱいいるから、そんな見られることないから最初は緊張した。月一の番組ですけど、よかったら」
河合「配信もあるんです。ゲーム好きな方はチェックお願いします。」
河合「クイズ鼻からスイカ・後藤さんと一緒に」
戸塚「『どっちが河合かわかんないよ』」←ジャニーさんモノマネ。
「ジャニーさん言いそう」
河合「今日、ポツンと一軒家もね。あと、アウトデラックス、大光出てたでしょ。」
塚「Aぇグループの小島健もね」
河合「何年?アウトデラックス出始めてから」
塚「5年くらいかな」
河合「すごいね。5年も数々のアウトな人たちを見てきたわけでしょ」
塚「幅が広いから、『この人好きー!』って人がいると思う。」
アンケート
河合「オレンジと緑のペンライトの色あるでしょう。使ってないから、今からアンケートを取りたいと思います。A.B.C-Zのコンサートに来るのが初めての人はペンライトをオレンジに、そうじゃない、来てるよーって人は緑にしてください」
塚田「A.B.C-Zのコンサートに来るのが初めてで感じがよくわからなくてペンライト買ってないよーって人は挙手してください」
五関「同時にやったらわかんなくなるでしょ」
塚「ドンマイ!」
橋本「今回は長押しだからね」
ペンライト演出、奥からペンライトをつけてもらった件について
戸塚「めちゃくちゃ仮装大賞みたいな感じで…」
河合「トゥトゥトゥトゥみたいなね」
橋本「そんな事思ってたんだ」
五関「1階と2階もつながったよね」
橋本「最後のごはん~パンかライスか。緑がごはん」
河合「アンサーチェック!…ごはんが多いよ」
橋本「すみません、時間くっちゃって。塚ちゃんは」
塚「髪型について。塚ちゃんのヘアースタイル、長髪は緑、耳見え短めがオレンジ。」
戸塚「ちょっと割れてるよ」
五関「塚ちゃん髪の毛の色きいたら良かったんじゃない」
戸塚「いつまでもまだまだ金をキープしてほしい人は緑、そろそろ金髪じゃないのが見たい人はオレンジ」
塚「大きなことを訊くよ!!」
戸塚「大きなことを訊かなくちゃ」
河合「あ!アンサー出た!」
橋本「半分以上は金!」
河合「金じゃなくなっても嫌いになっちゃわないのかな」
五関「見てみたいって話だよ」
戸塚「空田とか舞台サクラパパオーとかでも、今まで見てるからね」
次のコーナーに向けて着替え
河合、五関が2人で先にはけ、着替えることに。
五関「怒られるの?」
河合「そういうタイプじゃないでしょ」
塚「はじめての人誤解しちゃうでしょ」
五関「やだーこわいから」
河合「オレ、やな奴になってんじゃん」ハケる。
塚「3人楽屋一緒じゃん」
橋本「それで?」
塚「昨日リハして、泊まったホテルのタオル、白じゃん?俺の部屋、黄色いタオルだったの、くしゃくしゃって落ちてて。気になって眠れなかった。清掃の方が置き忘れたのかなあ、『んんー!やってられない!!』ってなったのかな」タオル床に投げつけるジェスチャー。
橋本「そういうのはブログに買いてください。ジャニーズウェブで。みなさん、楽しいですか?けして戻ってはいないけど、戻れたようなそんな気がする、コンサートに来てるみんなの顔を見れて」
戸塚「一歩ずつね」
橋本「マスクとフェイスシールドしてても。後半戦スタートしていい?みなさん、立つか?」
五関ソロがMr.Dream でお客さんからため息がもれる。
以前、ホールでメンバー4人がバックについた曲
河合ソロ、未来は明るいかい? で
サビ前にロックダンスでサビは、宮館君の振り付け。
背中に★が5つついたジャンバー着てた。
戸塚ソロはV。
イタリアの青いTシャツに腰に大きくDolphinと文字が縫い付けられていて、黒いズボンの上からスカートを重ねている。靴は黒いスニーカーで、背中にしょって踊るために茶色いアコギはコードレスのもの。
橋本ソロCrazy about you。
素敵なとろみスーツをお召しになっている。
塚田ソロはWaiting for you。
初期の応援屋で、由美子のソロ始まりで娘を思う気持ちが歌われている歌。衣装は五つ星のチャイナ赤スーツリボンタイ。グッズのヘアゴムを使ってハーフアップにしている塚ちゃん、激マブい。途中から、他の4人も同じ衣装で加わる。
あれ、この衣装のははっしーのジャケット、終電をこえてでリメイクしたって言ってなかたっけな
Spirit前に大きな装置が出てきた。
白い衣装へ衣装替え。ハーフアップの塚ちゃんが、白いへアバンドをつけていた。
セットが回転して、薄幕に映像が映り、プロジェクションマッピングのようであるが、いかんせん本人たちが見づらい。
Finally Overは新しい振り付けではないかと思われる。
アンコール目の映像、車のナンバープレート橋本「A.B.C-Z -10」
サポーターズで戸塚くん、ひとりじゃ、ない!って大きくジャスチャー。
最後の挨拶はっしー。
「ツアー走っていきます。」
河合「誕生日公演もあるし」
橋本「期待しないでください」
何かの流れで五関くんが「そうしよう!」って言って、
はっしーがはけるときに照明に躓いていた。
抜けありますが、こんな感じ。