Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH  マリンメッセ福岡 6月25日(金) 18:00公演

1.LET'S MUSIC

2.Celebration!

3.ROCK THA TOWN

4.NOT FOUND

5.極東DANCE

6.麒麟の子

7.恋がはじまるよーー!!!

8.チクチクハート~beating beating~

9.Unreality

10.キャラメルドリーム

11.カラフルEyes

12.Hey you!

13.ぶつかっちゃうよ

14.君と...Milky way(健人ピアノ伴奏)

15.Slow Jam

16.タイムトラベル

~劇場版 俺のピーチ~

17.PEACH

MC

18・Jr.コーナー センセーション/Jr.SP

19.Why?

20.My Life

21.CANDY~Can U be my BABY~

22.Mermaid

23.RIGHT NEXT TO YOU

24.So Sick

25.名脇役

26.all this time

27.シングルメドレー(Cha Cha Chaチャンピオン~男never give up~King&Queen&Joker~バィバィDuバィ~See you again~~Sexy Summerに雪が降る(健人ピアノ伴奏)~LadyダイヤモンドSexy Zone)

28.RUN

30.Change the world

挨拶

~Encore~

31.Twilight Sunset

 

MC部分

「改めまして僕たちが」「「Sexy Zoneでーす」」

風磨「皆様にはご着席いただいて、ゆっくり聞いていただけたらと思います。福岡に上陸しました!みなさん、ありがとうございます!」

勝利「良かったです」

風磨「ツアーもね、一か月くらい空いて」

勝利「そうなんだよね」

風磨「久々にSexy Zoneの時間を過ごしているわけなんですけども福岡と言えば」

健人「ラーメン」

風磨「先ほど、我々、ラーメンいただきました。ありがとうございます!!」

 

風磨「こういう状況なんで、外で食べたりできないということで、屋台に来ていただきました、中島くんにいたっては、替え玉まで」

健人「しましたねー」

風磨「どうでした?」

健人「かなり!うまかったですね。チャーシューもいっぱい乗ってるし、麺はバリ固でございました」

聡「麺の硬さって選べるじゃないですか」

風磨「松島くんはそれに準じて、『バリカタで』って頼みました。みんなでいただいて、3すすりくらいしたタイミングで『…なんかこの麵、硬いな?』って。バリカタは普通硬いです。」

聡「俺の思っていたバリカタとはちょっと違ったのかも」

勝利「もうちょっと柔らかいと思ったのかな?」

聡「そうそう。バリカタ、ハリガネ、うしごろし?」

勝利「粉落とし」

風磨「牛殺し??鬼殺しみたいに言う」

聡「ししおどし?」

風磨「牛殺し、鹿威し!!」

聡「違うの!そのとき牛タンの串も一緒に頼んでたから、混ざっちゃって」

風磨「牛殺しは勘弁してほしい」

勝利「そのあと、普通に鹿威しで間違って覚えてた」

聡「僕にはバリカタは合わなかった」

「普通に固めで良かったんじゃないの」

勝利「お兄ちゃんたちの真似したかったんでしょ」

聡「それもあるけど」

 

風磨「勝利くん、どうですか、福岡」

勝利「久しぶりになりますね。こうやって、ツアー、福岡に来れて、当たり前のことだよね、以前では。こういう状況になって、皆さん来てくれて、支えてくれて、皆さん、本当にありがとうございます。」

風磨「一昨年かね、前は。毎年やらせていただいてるかた、ありがたみがが麻痺しちゃうけど。勝利、新しい髪型に似合ってます」

二回くらいブリーチしてアッシュ系の色を入れたような髪色。

勝利「役です。昨日入れなおしてきれいな色にしてきました。…Sexy Thank you!」

風磨「急にSexy Thank you出た」

勝利「最大級の感謝を伝えたかった」

「みんなとのデートだから」

風磨「みんなもきれいだからね…あの、小雨みたいな拍手やめてもらえます?会場が俺のこといじってくる。もうちょっとドカッとなると思ったから。会場全体が俺のこといじっちゃってる。声は出せないけど、拍手、くださいよ。松島も髪色」

聡「これも役。ピンクですけど、もしかしたら、今回の福岡でラストで最後になるかも。だから、レアね福岡のみんな」拍手

風磨「その拍手を俺に下さいよ」

勝利「風磨くんも髪色明るくなったよね」

風磨「明るくなりました。俺も。これも役です。ドラマの事話したほうがいいんじゃないですかね」

勝利「そうだね」

風磨「…『彼女はきれいだった』っていう」

「ちげーよ」

健人「入れ変わっちゃったよ、彼は噓つきだった。ぼくもドラマがあって、『イタイケに恋して』っていう」

風磨「てことはアイクぬわら(イタイケに恋しての共演者)さんですか?」

健人「 tamago gake gohan…ちょっとムズいわ」

「DMM英会話ね」

風磨「松島くんもドラマ出てましたね。舞台やりつつドラマという」

拍手

健人「Sexy時代来てますね」

勝利「青と言えば赤」

松島「赤シャツという舞台やらしていただきます。桐山くんの弟の役です。」

風磨「桐山照史の弟?お前の方が全然カッケーじゃん?」

健人「お前、セクラバがウエストのファンとぶつかりあっちゃうから」

勝利「確かに」

風磨「でも桐山優しいですから。松島くんはストリートプレイはじめて」

聡「はじめてです。初舞台頑張ります」

風磨「ただ…セリフとか飛んだらマジやばいから」

健人「鬼プレッシャーかけんなよ」

風磨「…急に真っ白になるんだよね…松島、そうなったら終わりだからな」

聡「へへへ圧がすごいね?そんな風磨くんも舞台出ますからね?決まりました。舞台DREAM BOYSです。樹くんと」

風磨「えー皆さんお聴きください。初代滝沢くん、次、亀梨和也くん、次、玉森くんがやられて、岸くん。俺はそのラインということは、ジャニーズの王道です。弊社の菊池風磨、ど真ん中ジャニーズです!ここに選ばれるということはそういうこと。僕は…タッキーラインです!!」

健人「応援するよ」

勝利「セリフ飛んだら?」

風磨「セリフ飛んだら、客席飛んじゃうかも」

健人「命綱なしのフライングやめてね?」

風磨「セリフとびますよね、そしたら走って行って、片足、ここ(ふくらはぎ)にかけて飛びますから」

「王道ジャニーズ」「王道ジャニーズだ」

風磨「楽しみですね」

聡「稽古はもうはじまってますか」

風磨「稽古は7月、8月くらいから入っていくんじゃないですかね」

健人「イタイケに恋しての撮影しながらその稽古もやるんですね」

勝利「そうとう大変だね」

風磨「そう思います。でももみなさんもお忙しいでしょうから。松島も稽古に入るだろうし」

聡「ケンティもドラマ。」

健人「主題歌がSexy Zoneに決定しました曲は秦基博さん」

 

健人「Netflixで映画やります。ツアーでまだ一回も言ってなかった。が来年3月に公開です」

と言っていた途中で

「お?」「イヤモニでね」と

健人「来年のどこかね」情報公開前か時期は未確定だったらしい。

 

VS魂の話。

健人「魂に出ますよ、僕ら「カノきれ」チームで出ますんで、ぜひ見てください」

勝利「次の週?」

健人「次の週。めちゃめちゃねえ、楽しかったよ?VS魂メンバーがレギュラーの番組出れるのってうれしいよ。勝利がすごく頼もしかったし、すっかり魂になってた。魂の中心でしたもん」

風磨「だまちゅうだ、だまちゅう」

健人「本当に皆さんはパーフェクトワンです。」

風磨「フー!」

健人「CMに出演させていただいています。皆さんもお使いいただけてますでしょう?」

風磨「フー!使ってるー!」

健人「今月から新CMも開始になります」

風磨「ひとり7個ずつお願いします!」

健人「ラッキー7でもいいですし、末広がりの8でもいいです」

風磨「何個でもいいわけですね」

健人「そういうことです」

 

風磨「我々だけじゃありません。ついてきてくれているJr.を紹介します。是非皆さんにちょっとご挨拶をお願いできますか」

Jr.SP「はーい!こんにちは1」A.B.C-Zのおさがり衣装を着ている。

風磨「じゃあ、自己紹介お願いします」

「Jr.SPです。よろしくお願いいたします。」

中村「行きます!みな!調子はどうだい?」風磨「ちょっと待って。『みな』って言うの?」

中村「急いで言ったので…」

風磨「急に校長先生みたいになった」

中村「やりなおします。福岡のみんな!調子はどうだい?僕は浩大。中村浩大です、よろしくお願いします」

勝利「なんか令和じゃない感じがしてきた」

風磨「師匠感がある。はい、次の方」

松尾「(飛んでバレエ風の動きで回る)ジャニーズのプリンシパル、松尾龍です」

「すごい高さに飛んだね」

風磨「一か月前に、タイタニックを見てからずっとこの髪型です。さあ、続きまして」

蓮「世界のヒーローシャキーン!Jr.SPのっ(バク宙)林蓮です」

風磨「体は大丈夫?空中でツボに入って笑うのやめて?こわくなっちゃうから」

蓮「声出ちゃうから」

風磨「声が出ちゃうとかエロめの表現やめてもらっていいですか。別に一緒に言わなくていいから、(技)終わった後に言えばいいから」

蓮「けど…」

風磨「アクロバットしながら『…あっ!』ってなっちゃうじゃん。頼むよ。さああ、個性豊かなメンバーで…」

和田「ちょっと待ってください!」

風磨「お前誰だよ!」

和田「4人目忘れてるー!」

風磨「勝てるのかこの三人に」

和田「行けます!どうもー!Jr.SPの顔面担当、和田優希でーす!」

風磨「よく勝利の前で言えたな」

和田「担当なので」

勝利「実にそんなことないけど、自分で言う事かなあ」

風磨「顔面国宝ににやられるよ?顔面国宝と顔面担当があるの?」

和田「はい」

勝利くん、和田くんににじり寄り耳元で「俺は人間国宝だからぁ」

風磨「こわい!こわいこわい!」

和田「僕も顔面は担当なので」

センセーションへ。

 

最後の挨拶

健人「福岡のセクシーラバーズありがとう。前回のツアーが三週間前で久々に福岡の土地を踏むことができました。今の国の状況から色々なことを心配している人もいる中で、時間を共有してくれて、日々健康管理を大切に生きて下さっていることに感心しました。メンバーがたくさんの活躍の土地に飛び込んで行っています。Sexu時代が来てますよね?10周年、日本中も世界中もハッピーになれればいいですね。そのためには、応援してください。いいですか?健康でいてくれよSexy Thank you どうもありがとう」

 

勝利「2011年11月にデビューしてからもう少しで10年です。はじめて福岡に来たときはホールでしたね。いつかはマリンメッセ、アリーナに立ちたいなって言ってました。今は福岡で毎回できるのは、ファンのみんなが連れてきてくれた、当たり前じゃないんだと。楽しいことも、もちろんそうじゃないことも、みんなが僕らを守って支えてくれたおかげです。今度は僕らがみんなを守れるようにします。心の底から感謝しています」

 

聡「本当にありがとう。楽しかったですか?まさか、直接みんなに会って、顔が見れるとは思っていませんでした。ステージでパフォーマンスして、アイドルできるとは、思ってもみなかったもの。メンバー、スタッフさん、ファンの皆さんのおかげ。僕が今できることは、汗水たらして全力で頑張ることかなと思っています。今はハッピーで楽しいです。ぜひ、みなさん応援よろしくお願いします。今日、来れなった人の分まで楽しんでください。大好きだよ」

 

風磨「皆さん、どうもありがとうございました。このような状況の中、10周年、お祝いできること、うれしいです。僕たちの誇りです。5人でステージに立てたらと漠然と思ってたけど、4人で今、立つことになって、どんな感じなんだろ、もちろん、松島が休んでたこともありましたけど。それともまた違って、それでもマリのうちわを持ってくれたり、オレンジのペンライトを持ってくれたている人がいて、俺、みつけました、さっきの曲で。4人じゃなくて5人。僕たちSexy Zoneは5人なんだ。このときこの場所までファンの皆さんが連れてきてくれた。どうもありがとうございました。」

 

アンコール終わり、

健人「今日は寄り道しないで帰ってください〜!セクシーラバーズ、今日はヘルシーラバーズで!あ、あと俺悪魔になんないから!」