A.B.C-Z 中日劇場 8月30日 14時公演

LET'S SING A SONG

Nakedで五関君が拳銃でバンッ!と打つ振りと音にびっくりします。

冒頭。ミニMC
塚ちゃん
「ボクもA.B.C-Zの一員ですから」
河合「髪型大丈夫?」
塚ちゃん外ハネ。
メンバー「今日の髪型カンペキだぜ!って」
河合「少年アシベみたいになってるけど」



塚「皆さんを楽しませたいから」
河「ほう、コーナーを。本当に去年は申し訳なかった」
塚「マイナスをプラスに変えてね!」
河「車椅子おじさんだけはスタンバイで。」
塚「おじさんじゃない!お兄さんだよ!」
河「すいません、車椅子お兄さん。気にすんな。」



塚「この名古屋に年に二回来れるなんて」
河「歌上手いし、踊りも上手い。
こんなに揃うの、名古屋くらいじゃない?」

塚「頑張れ頑張れA.B.C-Zって言った後に
あっ、ボクもA.B.C-Zだったって」
河「気が付いたんだ。」

河「今日はこっち(しゃべりのジェスチャー)で頑張ると。」


河「普通の人じゃあり得ないくらい回復してる」
塚「いつも筋肉に助けられてる」

河「はーい、行きます」と塚ちゃんの椅子を押す。
塚ちゃん、出発進行のポーズ。


A.B.C-Z(曲)終わりに
お客さんが\A.B.C-Z/と言うタイミングで
A.B.C-Zと書いてあるセットがオレンジ色に変化する。

普段は青色。


Jr.コーナー。
昨日は東京と全く同じ事を言っていた気がするが、
今日は、少し変わり、
仮面で増田君が
「どんな曲でも、タッキーのように
かっこよく歌っていきたいと思います。ねっ。」
キプフェ、安井君「盛り上がっていこーぜーー!!」
萩谷君は胸に片手をあてて歌っていた。


塚ちゃんコーナー
「ちょっとどいてくださーいお水ありますよ、タオルも。
ワックスが目に入ると痛くなったりするじゃない?」
河「座っていいですよー、ここから3時間くらいかかると思うから」
塚「空気に合った言葉をひと場面にあった言葉を言って貰って
勝手に判定」



今日のお題は「遅刻しちゃった時の言い訳」
河「字汚い」
塚「説得して納得させて。皆さんも経験あると思うから」
河「今、勝手に決めつけられたよ」
塚「台詞があります」
河「五関と打合せしたの」
五「初耳だけど」
その後、段取りあわあわ。



お手本塚ちゃん
「お腹痛くなっちゃって。あ、そうだ、腹痛用の薬あります?」
腹痛用の薬と言う事で信憑性が増すそう。

五関「いやらしいやっちゃな!」

塚ちゃん、Jr.に対して、
「有難うね。いいとも青年隊
河「いいとも青年隊じゃないですよ(笑)」
塚「いいとも青年隊並の働き!ってこと!
言葉が追いついていってない」


河「全てがすげー椅子ってわけじゃないけど。」
塚「ランキングをつけっ、、、(噛む)
体と頭が一致していない」






五関君、実演。
五「だって、玄関にセミがとまってて怖かったんだもん!」


橋本君、実演。
橋「あの、逆の出口で待ってました」
河合「よく北山がつかってた!
代々木の時。代々木公園と駅って違うんです。」
五関「あんまつかっちゃダメだよね」


戸塚君、実演。
戸「そっすね、レジに24時間立ってるとか、やってらんないし、
上司の貴方の事大ッキライだし。
ちょっと起きれなかったッス。」

戸塚実演後
大嫌いと言われ

河「先生(塚ちゃん)ヘコんでるぞ」


塚「『どうした?何があった』ではじめてほしーのに!」

塚ちゃんの掛け声ではじまってないので、やり直すのかという雰囲気に。

しかし、
塚「そこもとっつーのいいところだから!」


河合君が最後。
塚「最後ですね、頑張って下さい。」


河合君、実演。
塚「どうした?何があった」
河「新しいひづめ買ってました。」
……

「河合しかつかえねぇな」
河「オレか濱ちゃんね」



今日の塚ちゃんの髪型は外ハネ。
髪をあたっているモニターを気にする。


塚「なんてったっけ、五関くん」



結果発表。
「第3位!戸塚祥太
…第2位! 五関晃一!
…第1位! 橋本良亮!

…第4位、河合郁人
なんでかっていうとね」

河「ちゃんと覚えてる?言ってみて下さい。」

塚ちゃん、うろ覚え。


河「なんで座り方そんな。
おネエさんになってるよ」

塚「開くとこう(紙落とす)なっちゃうから。」


塚ちゃんによる解説スタート。
1位から
塚「許せる。はっしーは。人間間違えることってあるし。」

五「言い訳ですよね」
塚「言い訳ってなんだっけ」

塚「言い訳も人生の中で大事!」

この間、五関君は2位のパイプ椅子に腰掛けて、
前のめりで足をバタバタさせたり、
顎に手を置いたりしていた。


五関君の解説
第2位。
塚ちゃん「玄関でセミは可愛いな。
これからの人生大変なんだなーって。
道端でミーンってなってるじゃん!
ゴキブリじゃなかった事も良かったよ。
ゴキブリだったらあざといなって。」


第3位戸塚の解説。
塚「第3位は、長くてよくわかんなかった。」
「混乱させる手法かも」

戸「悪くねーよって最近の若者がよく遣ってる」
河「逆ギレパターンね。」


塚「嫌いだよって言われて
自分を見つめなおす。
人はみんな嫌われたくない。」
河「あんただけだよ」


ビリ、河合君の解説。
塚「冗談になりすぎてた。
ひづめ買わないでしょ。
ちがうもの。仕事で使うものだったらいい。」

河「仕事で使うよ。商売道具だから。」


塚「商売道具なの!?」

河「蹄って知らないの?」

塚「こういうのでしょ」
と空に書いてみせる塚ちゃん。

桜の花びらみたいな、形を示す。

河「それはブタ!豚足だよ」
笑い合うメンバー。
河「オレが悪かった。先生が知らないものを出して」


塚「格好もそうだし、そんなん」
五「それに衣装だから」
河「それは100歩譲って許してくんないと」

塚「塚田僚一の勝手にA.B.C-Zランキングだから、
オレは悪くないよ」

サインボールに台詞を書き書き。


河「『ひづめ』って漢字がわからない」
戸「帝国劇場の帝みたいな漢字ですよ」

河「イテ、イテイテ、ここにイヤモニのヤツが」
塚「河合郁人の思う
ひづめでいいよ。ボクも書きます。河合が…」
塚ちゃんサインボールに楽に何か書こうとする。

五「ズルい、自分だけ」
河「オマエ、そんなこと言ってたらジャカルタに飛ばすぞ」


河「これでも習字やってた。」
塚「なんでそういう事普段言わないの?」
河「下手だから。」

河「オレが習字やめるとき、
先生、目ェ腫れてて。
…クマンバチに刺されたって。」

サインボールを書いてる真剣な姿が
格好いい、という事で、
塚ちゃん、お客さんに
塚「映像見て、書いてる姿をご覧下さい。」


前にツアーで名古屋に来た話。

河「はっしー手羽先いっぱい食べてた。30本くらい食べてたもんね。」
橋「腹痛かった。」
河「そりゃそうでしょ。
次の日起きたら手羽先になってたもんね」

河合君による手羽先?のポーズ。

はっしー、(サインボールの)字、
全部平仮名じゃん」

橋「全部ひらがなの方がおいしいかなと思って。」

ここでやっとサインボールを一個書き終える河合君。


塚「中日ドラゴンズ、今、強いよね」
河「塚ちゃん、野球みるの」
塚「あべさん…キャ…ここで巨人の話するのもナンだけど、キャッチャーで
ふるしたさんじゃなくて…」
河「古田さんだよ!!」


塚「お父さんが好きなんだ。
昔、東京ドームに連れて行って貰ったりしてた。」

ここで、ふいにボールを投げてみて、
かごにボールが入るか試す、戸塚君。

メンバー「今日も朝早く起きたな。なんだこんなところにボールあるじゃねえか」


河合君が今日の日付を
「30日でいいんだよねえ」と尋ねると、お客さん、
\潤君の誕生日/

河「え!?そうなの!?」
ジュンの誕生日を知らなかった河合君。
モノマネやろうかな、と、河合君、立ち上がる。

塚「嵐が来日するなんて」
戸「来日してるよバカヤロー」
塚「上陸…」

河「やりにくくなっちゃったじゃん」
えー。

河「放送されたかな、潤君の
Hey!Say!JUMPのUltra Music Power踊ったら」
香港でJUMPと一緒の公演で披露したというあの!?

お客さん\やってなーい/
「え、少年倶楽部でさ、やったんだけど。
オンエアーされてないの?」
「本当!?」とかお客さんのこと、疑ってた。


ここで、戸塚君が再び、サインボールを後ろ手に投げて
かごに入れようとする。

はっしーもやってみて、
2回目くらいで成功した!
会場、歓声&拍手。

遊びでもこういう時に決められる人って何か持ってるのかな。
凄い。

戸「三村マサカズさんみたい」
橋「いやそんなこと」

塚「塚田僚一の勝手にA.B.C-Zランキングでした。」
てれてってんてん!とZaABCの最後の音が流れ、
ポーズ取る塚ちゃん。


塚ちゃんコーナーの片付を、Jr.がしてくれるのですが、
「アンダーソン。」「諸星」と名前を呼んで
ねぎらうA.B.C-Z


塚ちゃん、メンバーのかごは持っておくべきかどうか
籠も投げるのか問われ、
塚「かごはしません。ボールは…OK!ダメ!…ダメかな!」

ここで、河合君がちょっとモノマネ、

「嵐5人が出てくるときに潤君が
気合いは言って前に出で来る時。」
ちょっとためて、すいっすいっと出てくる。


嵐の松本潤君がHey!Say!JUMPのUltra Music Power踊ったら。

ココロで!のところが
Hey!Say!JUMPは手で胸をたたくのだが、
潤君は何かを呼ぶような、カモンカモンと手を上向きにひらひらさせるフリ。


イメージしていたものと全然違って、驚いた。
面白かった。


塚ちゃんがここで「頑張るから」と必死。
とっつーと握手する塚ちゃん。

河合君が塚ちゃんにモノマネの指導をする。

河「木村君の移動のときの『Come On』。
塚「クモンッ」
河「もっとこもらせてっ。クモンッ。」
塚「…。クモンッ」
と声が低くなっていき上達する(?)塚ちゃん。

「塚ちゃんは?」
塚「(高い声で)カモーーンッ!」

と、やりとりをしていると「わっ!びっくりした!!」
はっしーが肩にサインボールを仕込んで
「アメフトの選手みたい」


続く、塚ちゃんのモノマネチャレンジ。
ドラえもんのモノマネ、
塚「ボク、ドラえもん
塚「ボク、ドラえもん
塚「ボク、ドラえもーん > <」

メンバー「塚ちゃん、上半身元気だから」

塚「……タケコプタ―!」
会場、やりきった塚ちゃんに拍手!

塚「恥ずかしいよね、モノマネするって。
それをモノにしてる河合はすごい。」
河「者にはしてないけど。」


メ〜デレのドデスカ!に出ますよという宣伝。


河「ロケをしてきました。海のほうに」
塚「ウソ言っちゃダメ!」


1番ソングSHOW
河「忙しくて、歌だけ撮ってね、
バーっと撮って、大阪に移動。
トークの時は後藤さん見ながら
思い出して頂いて。」


MUSIC JAPAN
河「MJにも。これ言うとネタバレだ。
僕はかなり嬉しい体験を」
戸「大御所と」
河「まさか木村君と。
…嘘付き過ぎてオオカミ少年みたいになってる。」


テレビガイド表紙の話。
「チェックチェックお願いします。」
橋「タッキーの口癖だよ」


戸「塚ちゃん、次のコーナーずっと解説してたら?」
塚「難しいよ!振り付けのポイントですとか?」
河「あそこ(上)でやったらいいんじゃない?」

サインボールを投げる次のコーナーへ。
五「待っててね!すぐ行くよ」


ここから、ボール投げるの上手いか、みたいな話に。
塚「肩が弱いのか、体力測定で下に投げちゃう」

河「ロンハーのさあ、フルーツポンチ。バランスとかあんのかな、ケガする。」


河「オレ、野球大会で最近活躍してない。」
直近の野球大会の話のよう。

戸「きばりすぎっている。
気負い過ぎている。」

河「前のキャッチできた時は
クリエ終わったあとで、
けっこうボーッとしてて、
お、来た―!と思って取ったらとれちゃった。」
Mr.BIGの話も挟みつつ、
五「練習してて、横尾とキャッチボールしてたら、
横尾テンション上がっちゃって、どんどん(離れろの仕草。)。
届かねーよ、と思ってたら、横尾走ってきて、
『ごっちね、投げるときにね、
肘もっとね。そしたらコントロールよくなる!』
じゃ!と走ってまた位置にもどる横尾君の再現。


河「やさしーときもあれば、無責任。
迷惑な時もある(笑)」

河「塚ちゃん、髪の毛がゴールデンレトリバーみたい。
(嗅いでみて)いい匂いがする、嗅いでみ。」
橋「大丈夫です。ダイジョブ」
河「塚ちゃん、束感にこだわりあるもんね。
セットされるとき、よく『束感でお願いします!』
って言ってるもん。」

河「塚ちゃんのファンの人は、塚ちゃんの分の汗もかいて下さい」
一升瓶とか言ってた。


サインボール&触れ合いタイム、
Let's Go!を経て、戸塚ソロへ。


戸塚君のソロ、
モニターには、お前を抱きしめる、と出ているが、
戸塚君は「素肌を重ねてく」と歌っているのが気になった。

今日もロック…と眺めていたら、
マイクスタンドを!はっ倒し、!
茶色のギターのストラップを外した。

Jr.に渡すのかな、と思っていたら、





茶色のギターを床に叩きつけてぶっ壊した。


ネックの部分、破壊。


ギターの破壊プレイ。
ロックンロール。


驚いたので、戸塚君の
おしゃべりの冒頭を覚えていない。
戸「そうですね、話は変わりますが、
A.B.C-Z結成4周年という事で、奇跡的な事を。
9時集合だったのですが、
5人全員寝坊しました。
今後、一切起きないだろうという事で
皆さんにお伝えしたいと思い…」


橋本ソロ、肩がはだける。


橋本ソロが終わり、河合君出てくる。

お客さんからサマリーのミニうちわをかりて
河「この時顔パンパンですね。
オレ、まつ毛エクステつけたことあるの。
ハダカの少年で。
まつエクだったと思うけど、
あ。睫毛パーマだ。なかなか落ちない。
でも化粧ってやってみたい。沢田健二みたいに。
ジュリー…。…田中樹、いい名前だ」

河「まだこっちの食べ物食べてない。
ルームサービスめくったら、次のページにひつまぶしあった。」

スガキヤ
河「カップ麺とかも出てるよね
フードコートにあるような」

河「手羽先とか食べたいね。」
五「食べたいね、手羽先」
河「辛いのと普通のと。」

前のツアーの時にはっしーいっぱい食べてたね、と言う話になり、
橋「腹痛くなった。」

橋「なんで、こんなとこにアルカリ電池あるの」



こんなニュアンスでした。


この公演に入れて本当に良かったです。