A.B.C-Z 中日劇場 8月30日 18時公演

LET'S SING A SONG
戸塚君が「クラップユアハンズ!」
と言うのだが、戸塚君は
手で自らの足をたたいている。

Nakedで
戸塚君「サイコーナゴヤッ」

HIGHE!FLY!
「大好きな-あのメロディーと♪」
のところで、1階のトロッコ五関くんとはっしー
ロッコ上で入れ替わるのだが、
そのときに、抱きついたり、
はっしーが五関くんにチューしようとしたりして、
お客さん、キャーッ♡


冒頭ミニMC 塚「怪我をしてしまって」
河合「顔ですか?」
河合君、お客さんに
「危ないなーと思ったら、『危ない』って言って下さい。」
戸塚「注意して下さい」
「裏で松葉杖つくの忘れて歩こうとしてるときありますから。」
河合「アクロバットお兄さん以外はスタンバイです。」



塚「ケガしないようにしてたけど、急に来るからね。」
河合「ストレッチいつもしてるもんね」
塚「そう!でももうケガしない!約束する!」
塚ちゃん、右手の小指をピッと立てて指切りのポーズをするが
河合君が気付かずトークでかき消す。


4人のA.B.C-Zを見たことがある2人


変面で河合、戸塚、仮面が二枚取れて、落ちてしまう。
河合君が一枚の仮面を奥にスパーンっと投げる!
フリスビーみたいに綺麗に飛んでいた。
仮面を外す振りのところはエア仮面外し。

残りの落ちた仮面はJr.の子が回収。

バック転した後、衣装が顔に被さる戸塚君。バサバサとふるう。


ちょっと曲フリを変えてくるかが楽しみなJr.コーナー。
増田「こんな格好いい曲が貰えるように、
これからも頑張って行きたいと思います。仮面。」
安井「盛り上がって行きましょーー!!」

Dear Womanの「いる、こ、と」で
指差しと足踏みが可愛らしかったです。

仮面は揃ってて、感動しました。



ラーメンの湯切り。
河合「バリ固だろ」×3。
4回目はエアで口だけ「バリ固だろ」。

ここでアクシデントか、
戸塚君にスタッフさんがマイクを持って駆け寄る。
Jr.に
河「お前ら!そんなんでやってたら麺出ちゃうだろ!」
確かにJr.の湯切りの道具が浅い。
岸君(大)だけが深い湯切りを持っている!


ラーメンの湯切り中、
湯切りをするアンダーソンに近付いていく戸塚。
アンダーソンは高いセットに乗っているのだが、
膝を屈ませて何やらやりとり。
後のMCにてヘッドセットの会話をしていた事がお客さんに知らされる。
その前で河合君は湯切り「みーぎ!だーりーひ!」だりひ!?


一秒のオセロて「君をあいーしてーる」と
河合君の木村君モノマネスイッチオン!
モニター河合君のドアップ。
やり切る。
ラーメンを落とし、
河「ハンドパワー。気持ち入りすぎちゃって」



塚ちゃんランキングの前。
準備で出てきたアンダーソンの二の腕をべちんべちん叩く戸塚。

戸「アンダーソンがね、
『ヘッドセットが水で濡れてダメになっちゃいました』って」言い方モノマネ。

「アンダーソン出来る子だよね」
「可愛い」
塚「誰かさんとは大違い!」


塚ちゃんの勝手にA.B.C-Zランキング。
お題は「彼女に友達と遊びに行くと言ったらヤキモチを焼かれたとき」

河合「彼女とか出来た事ないからわからない」
塚「実体験は気にしなくていいから…」
河「リアルになるじゃーん!」


塚ちゃん、説明をしていて混乱。
塚「忘れちゃった!」
五関「今のだと何しに行くのって狭まっちゃった」
河「腹話術みたいな格好して」
塚「これは、ちゃんと司会者さんみたいになるように
衣装さんと相談したんだよ」


河「女役五関さんで」
お客さん「キャー」
河「いやいやキャーておかしい」

塚ちゃんによるお手本
「お前も大事。友達は銀メダル」
お客さんざわざわ。
塚「お前はぁ、(ゆっくり)金メダル。」

戸「昨日のハリセンボンの春菜さんみたいになってましたよ」
塚「冗談で鎮めようとした例」

五関君実演。
「てかさー、一緒においでよ。
友達にお前の事、紹介したいんだ」
お客さん歓声。
河合「ずるいよー」崩れる。
河「一番最初にやりやがったな」


その後、塚ちゃんが「待ってる間にボールを書いといて下さい」
仕切り変更かと思いきや、
河合「何テンポ良く仕事しようとしてる。
何年間ジャニーズにいんだよ!!」

結局、終わった人もボールに書かずに待っている事に。



橋本「ごっち、凄いじゃん。」
河合「ごっち以外の服装、異質じゃん。
コレ(ラーメン店長の衣装)だと説得力ない。」


橋本君実演。
彼女役の塚ちゃん「なんで友達と遊びに行くのっ?」
橋本「やっぱり行かないっ。(塚ちゃんに顔を近付けチューするフリ)」
お客さん拍手!
河合「本気出してきた。カメラさんもドキッとしましたよね。」

スポットライトがカメラさんを照らす。
戸塚「そうなんですか」
戸塚君、カメラさんに歩みよる。

河合「苦手だな」
塚「キュンもいいけど、面白くすり抜ける作戦もあるよ!」


戸塚君実演。
「やっぱ俺ん中で男友達って大事なんだ。
お前の事も大事なんだ。
大事だからこそ、はなれないといけない事もある。
一人でいると今度の休み…(以下長台詞)」
耳が赤らむ塚ちゃん。
河「アイツが照れすぎだろ。ちょっと顔赤い、塚ちゃん」
塚「ドキッとするのを踏まえて」



河合「やべっちょっと待って」
ステージをうろうろし出す。
箱馬と呼ばれた椅子を跳び箱のように、ひょいっと跳ぶ。

実演。「昨日お前と遊んだんだから、
今日くらい友だちと遊んだっていいじゃねえか。」
お客さん、えー。
河「いいんだよ!オチで!!責任取るから」


河合君の発言を受けて、
戸塚君がカメラさんにマイクを持っていく
。カメラさん(男性)「…月1くらいが…」
会場笑う。
倒れこむ橋本君。



ランキング結果発表。
塚「第3位。戸塚祥太
戸塚「ッシャーー !!」←嬉しそう。
「第2位。橋本良亮」
「第1位。五関晃一…ビリは河合郁人です。」


塚ちゃんによる解説。
「1位(五関)はね、友達の事も大事にしてる事が伝わってくる。
正義だね。」
メンバー「正義!正義!」


塚「はっしーは、説得はしてないんだよね。」
五関「いやがって行かないって可愛くない?」
塚「女性は嬉しいよね。
女性ではありません。ボクの中にある女性」
メンバー「まさか」「まさか」
塚「ちがうよーーーー!!」


塚「3位。とっつーは長かった。
好きって気持ちは伝わってきたんだけど、
友達も好きって気持ちも伝わってきた。
ブレ過ぎ。合点しなかった。」
河合「緊張しちゃったんでしょ。」
戸塚「コンパクトに。次はスパンと。次は気をつけよう」


塚「河合は良かったけど、
ヤキモチ焼いちゃうもん。そういう生き物だから。女性は」
河「言い方ヒドッ」
塚「女性のかたはそういう生き物なんじゃない?」

戸塚「いや意外に男子もヤキモチ焼いてるんじゃないですかね。」
曰くディープな大人の会話(?)に、
戸塚「恋のツカ騒ぎ」


サインボールに何を書くかで
五関「塚ちゃん月1でいいじゃん」
塚「月1で大丈夫って女性側が?」
五関「さっきの流れ見てた!?」
河合「カメラさんがいいコメントしたんだよ!」
塚「…分かった」
河合「福くんみたい。『分かった。鈴木福です』」
河合くんによる福くんのしゃべり方モノマネ。


台詞をサインボールに書く一同。
河合君、しゃべりながら書く。
五関「すっげつられるんだけどソレ」
河合「きょ・う・は」
塚「こういう人小学校にいたよね!」


昼公演にひき続いて漢字に不安があるメンバー。
「友だち…」\えー/
「友はわかるよ。」
五関君、塚ちゃんの持っている大きな紙に書こうとして一旦断られるも、
許される。
塚「(ちっちゃい声で)ちがうよ」
河合「あ、お前も漢字書けないんだ。見せて見せて。」



河合「入院してたとき、
タッキー&翼とマッチさんからお見舞いもらって。
筆ペンで御礼状書きなさいって。
事務所に渡されて。
え?御礼状でいいんだよね?
そんときも漢字が出てこなかった。」
河「とっつーはなかなか上手いよね」
戸「なかなか上手いよ」


河合君が実はお習字をしていた話。
河「小1から小5まで」
戸「子どもの時だから、
抜けないんじゃない?」
河「月1で鉛筆で書くのね。
習字のセット持って行って
墨するのが嫌だから、
鉛筆でこう、書いてた。
あるよね?鉛筆で書く習字」
お客さん\こーひつ!/
河「え?そーしつ?」←失っちゃった。
お客さん\硬筆!/
メンバー「硬いって書いて」


戸塚「僕も前に空手してたんですけど、
○○さん、○○君って人がいて、
練習前ってこうやって座ってるんですよ。
座ってたらボコーンて叩かれて」
河「やめてほしいよね」
戸塚「やめてほしい」
河「めっちゃいじめられてたもん。
馬の世界は厳しいから。
キックされる。」


小学校、カメムシトークへ。
塚「小学校、カーテンにカメムシいるのなんでなんだろうね。
こうカーテンに絡まってたらカメムシいてさ…」

河「目の前でカメムシ噴射された事がある。
あれ危ないんだよ?
洗濯物取り込んでここ(目と鼻の間)にブシューって。
うっ、あうっ」倒れこむ。


河「ドリボのチャンプみたいに。カメムシってこっちいる?」
お客さん\いるよ/


道具を片付けるJr.。
塚「使ったら、キチッと片付けて」
河「アンダーチョン」何故かチョンと言っていた。

「諸星、お前大丈夫か。今かご壊れてたぞ」
塚ちゃん、戸塚君にコーナーの白い紙を取られそう。
塚「だめだよう」お尻にしこうとする…がやめて、持ちなおす。


河合「一個思い出したけど、
塚ちゃん寝ビクするじゃん。大丈夫なの」
塚「大丈夫」


河合君は骨折中、寝ビクして、「いってえ!」となっていた。
塚「ケガしたところが違うからじゃない?」真面目。

河「塚ちゃん、股開いたまま寝れるの?」
「ウン」
河「ストレッチしながら寝ようと思って」
塚「一石二鳥だ」
河合「やる?」
塚「やらないけど」
河「オレ、やってみたらつっちゃってて。
塚ちゃんがやってもそうはならないんだよね」

塚「それはもう、お父さんお母さんに感謝だね!
」河「え、お父さんお母さん体柔らかいの?」
塚「かたいよ!」
河合君による体柔らかいうねうねした動き。



塚ちゃんのお父さんはお酒を飲むとストレッチしたまま寝ちゃう。

河「え、ウロロロローってなりません?」
ここから体柔らかいか前屈をし出すメンバー。
座ったままの戸塚君、かなり柔らかい。
塚「とっつーの柔らかくなっていく過程すごい。」
戸「ジョジョという人のおかげです。」


立って勢い付けて前屈をする河合くんに
塚ちゃん「バウンドするとよくない!ダメダメ!
リラックスして、息を吸って」
実演する河合くん。

1番ソングSHOWは歌のみ。
塚「収録をしたので。」
「収録、押したので?」
塚「収録を、したので。滑舌よくしなきゃね。」


河合「PVとTVは別物ですからね。」
戸塚「ほんっと、別腹ですよ。」別腹。
宣伝を塚ちゃんがしてくれるのですが、
橋本君が途中で飽きてきちゃったみたいで
サインボールをポンポンと軽く手の中で浮かせてみたり、
髪をもてあそんだりしていた。


橋本ソロが終わり、髪を片耳にぐいぐいとかけて出てくる。
髪の話。
河合「伸びてきちゃっただけで。
短い方がいいんでしょ。」
お客さん拍手まちまち。意見別れる。
「別れるんだ。
髪の毛ここ(腰を示す)伸ばそうと思ってたのに」

戸塚その腰までの長い髪を体に巻き付ける仕草。



この後のコーナーで、
サインボールを客席に投げる話で、
昼公演に続き、五関君が横尾君の話をする。
五関「横尾にアドバイスされたから。
『ごっち!もう少し脇をしめて!』」

戸塚「村同士の争いでも石を投げたり」と言い出す。

その横でお手玉披露する河合君。


戸塚「でもお手玉の中に小豆入ってる」
河合「あずきなの!?」
塚「黒い豆ね。」小豆は赤いよ。
河「えークッションの中のポロポロ。
アレ系が入ってるかと思ってた」
河合君、サインボールでジャグリングっぽい動きをする。上手い。
塚「どーでもいいけど、次のコーナー」


Let'Goのサインボールふれあいコーナーは
二階に橋本君と五関君が来てくれます。
五関君はボールを優しくそーっと投げていた。
(横尾君の教え全然役立ってないと河合君に言われていた。)


塚ちゃん、キャスター付きの椅子の事を
「これ、使いこなす人、いないよ」

塚ちゃんコーナーで使う紙のなかにに
一行しか書いてない紙がある事をイジるメンバー。
塚「これ間違えちゃったんだよね。」
はっしーが塚ちゃんの髪を昼公演とは異なり積極的にさわり出す。
五関、河合も塚ちゃんを囲んでわしゃわしゃさわる。
塚「あんま髪イジんのやめてくんない?やめてくれよー> <」


戸塚ソロ。
茶色のギターは14時公演で
破壊してしまったので、
18時公演は白と茶色のギターでした。

おしゃべり。「By the way ところで、
僕は愛知県生まれなんですけど、あっ知ってます?
兄貴が幼稚園の時に東京に言ったんで、
あんま覚えてないんですけど。
味噌煮込みとかスガキヤとか行ってて。
まあこんなとこで話する内容じゃないですけど。…
by the way…ナゴヤッ」\Yeah!/


河合君が客席インタビュー。
「誰が好きなの?」
お客さん「河合ちゃん」
河「河合ちゃん!昔よくそう言われてた。
他に誰が好きなの?…山田?
…ああ、え?『玉ちゃん』!?全然タイプ違うじゃん!」


河合君のご家族の話。
「髪型不評だったじゃない?
スッキリ見て、母親から
『髪型の事とか言うと嫌と思うけど、
お母さん貫禄ありそうな感じでヤだったな…』
って言われた。
TVでモノマネするじゃん。
妹、嵐好きなの。
妹から電話かかってきて、
『TVでそんな事しないで欲しい。』

翔君のファンだから。
翔君のモノマネやったときはホント怒られた。」

やってーと言われてモノマネする河合君。
「はーしーりーだーしたー」
一歩出てくる時の潤君のモノマネも。
河「久し振りにリハ室で嵐に会った!
潤君と目をこう…合わせないようにする」

アンコールで他グループの話。
戸塚「北山もインドの冒険…」

KAT-TUNの話が出る。
河合「ノートをめくってったら、亀梨君と赤西君の文字が出てくる。」
お客さんざわざわ。
河合「えっなんで?」
橋「もー郁人やばいよ」
河合「えっだって今、普通に」
戸塚「みーんなジャニーズファミリーなんですから」


MCはこんな感じでした。