A.B.C-Z 中日劇場 9月1日 14時公演

この回は、プレイガイドで取った、
二階最後列から、
見てました。


私の身長の関係でステージがほぼ見えない。
耳の記憶です。

Nakedで河合君が腰回し。←見えた。

冒頭MC 河「それで金髪なんでしょ」
塚「サイヤ人になっちゃった。」
塚ちゃんが喋るときに、口から何か飛ぶ。
河「塚田流星群いっぱい出ちゃった。」
そういう河合君はマイクにリップ音がのっていた。

河「オレ達歌ってる間、塚ちゃん楽屋戻ってないの?」
塚「上手にいる。」


Ina Zuma☆Venusで
オレンジのポンチョのような衣装の布をJr.が持って
捌けていくのだけど、電飾付いたままの衣装をささーっと
下手に持っていっているさまがなんだか可愛らしかった。
奥から椅子を持ってくるA.B.C-Z
ちょっと見えました。(前に出てくると私の席からは見えない)

私が楽しみにしている
Jr.コーナーでの曲ふり。

増田「こんな格好いい曲が貰えるように、頑張っていきたいと思います。仮面。」

ステージがほぼ見えない、と言うことで、
今回はモニターを見ていたら、
Jr.コーナーで
モニターにJr.一人ひとりが抜かれている。
なんて贅沢!嬉しい!


安井君「騒げー!!」


河合ソロ。
昨日に続いて、
「お馬はみんな」
ばっきゅん!


河合君用の馬の被り物って何体かあるのかな。


ラーメン湯切り
河合君、バックのJr.に
「このコンサートで一番つきたくなかったと思う。
格好付けたい年頃だもんな。わかる。
オレもタッキーのソロより翼君のソロにつきたかった。
でも、タッキーに言われたんだ…お前はそっちじゃないだろって」


戸「店長馬なんですね」
うまいぞー、うまそうですねー。


店長、馬の被り物を取る。
戸「バイクのヘルメットを外す感じだね。」


ラーメン落とす。
河「ベビースターラーメンみたい」
「くさっちゃったみたい。」
橋「くさっちゃった。」


五関くんに椅子を押してもらい、
水を持って、塚ちゃんが登場する。


塚ちゃん、しゃべるのが上手くいかなくて、
塚「最近、深呼吸するタイミングがわかんなくなってるの」


河「ゆーっくり言っていこう」
塚「はーーい。」
河「もっと。戦場カメラマンみたいに」
塚「それではーぁ、コーナーをぉ、
はじめまーす。みんなーぁ、スタンバイ、お願いしまぁす。」
拍手。


戸塚君、ニコラス・ケイジ
ジャケットで口もとを隠す物まねをする。
はまったらしく、ラーメン湯切りの青いシャツの衣装で物まね繰り返す。


塚ちゃんの勝手にA.B.C-Zランキング。


塚「お手本を先に言おう」
メンバー「お題まだ言ってないよ」

お題は
『仕事がうまく
いかなくて
落ち込んでいる
彼女を励ます
言葉』

原文、行替えのまま。リアルなの出てきた。

河「励ますの得意だよ!駅前とかで励ましまくってる。」

塚「企画・構成・プロデュース、塚田僚一だからね。」

塚「ボクが『仕事うまくいかないんだよねー』と言います。」
その合図でセリフスタート。言い終わったら塚ちゃんの方をぽんと
触れて、台詞終了の合図を送る。

塚「強く、優しくなんだけど、、強く熱い思いを」
河「すごーい気持ちわる」
塚「触れるとこまで判定に含まれているんだよ」

河「触れるよりも触れられたいんでしょ、
♪ふーれーられるよーりーもー、ふれられたっまっじっでえ♪」
河合君、KinKi Kidsの愛されるより愛したいを替え歌にして歌う。

塚「ボディダッチとかするよね、はっしーちゃんとか!」
五関君、ハッとして、
五「グループ内交際禁止だよ」



塚ちゃんによるお手本。
塚「まあ、人間なんだからうまくいかないこともあるよ。
でもさ、一人でためこむのは良くないから、
なんでも、ボクにきいてね。」

河「滑舌がっ!コドモ警察の福くんみたい。」

ここで、塚ちゃんマジックを出す。
台詞をメモするらしい。


塚「河合がいっつも最後なんだよなぁ。」

河合君、トップバッターやってみようという流れに。


河「一番ってマジなやつやんないといけないじゃん」

河合君、終わってないのに一位の椅子に座っちゃう。
塚「だめだよだめだよ!」塚ちゃんに素で怒られる。

塚「今のはちょっと、減点!」
河「えっ!?でもマイナス1点なんだ、1点」


河合君、実演。
河「そんな落ち込むなよ。
オレなんて風呂場で自分の顔見るとすごい落ち込んむんだよ?」

……
河「も一回」
メンバーが盛り上がるなか、客席にはハテナが飛び交い、もう一回やる事に。

塚「気を取り直して」

ここで、河合君、ラーメン屋さん衣装の白い前掛けをシュバッと取る!
タオルも取る!

それを五関君がこっそり片づけてくれていた。

河「そんなに落ち込んでんの。
だったら元気になるまで抱きしめてやるよ。」
\キャー!!/


河合君、やりきっった感を出して下手に移動する。
荷が下りたのか、塚ちゃんのメモををいじりだす。

河「字、きたな!」
塚「草書!」
河「これ読めねーだろ」
塚「草書なの!」
河「時間とってもいいんだよ。言っていい?
『抱きしめてやるよ』で塚ちゃん、
こう(右肩を河合君側に傾けて抱きしめられていいようスタンバイ)したの!」
塚「『私もノらないと!』と思って」



戸塚君、実演。
塚「仕事うまくいかないの」
戸「そっか。でもさ、上手くいかないと思ってるの、
お前だけかもしれない。お前は素晴らしい人間だ。
だから後ろ向きな事言ってないで、
前向けコノヤロー!」



実演し終わって、戸塚君、塚ちゃんのメモを覗く。
戸「ラム、にく…?」

何故かここで塚ちゃんの衣装の話に。
河「塚ちゃん、裾、足りてない。」
塚「昔、作った衣装だから、足が長くなったんだね!」
戸「うそつけー、筋肉でしょ。」



橋本君、実演、
橋「大丈夫だよ。失敗なんて。
それか、明日から仕事行かなくていいよ。」

えっ。プロポーズ…?(私の心の声)
そんないきなり人生預けられない、とか私が勝手に葛藤をはじめていたら、


橋本君が解説を始めた。
橋「これには願いがあるんです。
『これで本当にやめたらはしもとくんに嫌われちゃう』って思って
仕事行ってほしい。」
と。

早合点、本当にすいませんでした。
もうね、19才の男の子が軽くプロポーズしたのかと思って、
説教したい気持ちになったこと、懺悔したい。


戸塚君が「飴をね…」と言っているのが遠くに響きました。
塚ちゃんが衣装の事でジャケット着てない五関君の事を
「最初同じ衣装だったんだけど、NG出した。」と言って
河合「NG…ツカGだ(笑)」
塚「アシスタント的な事あるよね、オレの方が一個上」
というやりとりも遠くに響いていました。



五関君、実演。
五「そんなくよくよすんなよ!
お前が頑張ってるところ、みてるから」


塚ちゃんのメモが気になって、
塚ちゃんの周りに集合する4人。

五「コノヤローしか見えない」
戸「別にコノヤローが大事なわけじゃないのに…」


結果発表。
塚「第3位!橋本良亮!
…第2位!五関晃一!
…第1位!河合郁人!」

河合君、両手をあげて、やったーっとする。

調子に乗って、一位の椅子に反対向きに座り、倒れそうになる。

河「あぶねー、今年もいくとこだった」足ね!


塚ちゃんによる解説。

塚「もうね、シンプル イズ ベスト。
女性は淋しさを持ってて、人肌恋しいから。」

塚「五関君は、否定せず、受け止めてくれる。」

塚「はっしーは…女性はそんな言葉を望んでいない。」

塚ちゃんがめちゃめちゃメモを見ているので、
戸「勧進帳か!」
河「ダブル勧進帳

橋「オレ、4位でも良かった。質問がクソだもん。」

塚「不景気のあおりを受けて、仕事大変なんだよ?」

「お題、例えば?」
橋「例えば―、観覧車の上で一言、とかさ」
河「それ、次の回でつかわれるぞ。いやいや、口答えしません。」


塚「とっつーはぁ、わからない」
戸「ラムですからね」
塚「長かったっから説教っぽかった。」
戸「僕も落ち込んでるときに、
同調されるよりも、テメー、こっち来いって言われた方が。
コノヤローって(背中バシーンとする動作)
喝入れて欲しい方だから」


サインボールに台詞を書くタイム。

既に書いてある、塚ちゃん。

最後の♡に”が付いている。
河「ホームパイかと思った」


皆が懸命に書いているため、塚ちゃんがトークでつながなくてはならない。

塚「アレやろ!フルーツバスケット
バナナって言われたら動くんだよ!…あんまり乗り気じゃない感じ?」

塚「お客さんもやったらいい。」
メンバー「無理だよー」
塚「1階から2階とか大変だね。」

塚「今日……」
河「なんかあんの?何の日?」
塚ちゃん指折り数える。
塚「デビューから7カ月ですね!」
会場、拍手。

A.B.C-Z結成4周年から、デビュー7か月の日にこの名古屋に来れて…」
みたいないい話をしているときに、
また漢字が分からないようで、
こっそり五関君の隣にしゃがみこんで訊くはっしー


河「塚ちゃんさ、書いてる間、喋る事決めとかないとダメだよ。」
塚「ごめんなさい」

昨夜にひき続いて持っている紙で紙芝居をしよう!という流れ。


塚「なんかテーマちょうだい。」

戸「ケビン・スペイシー
橋「ニコラス・ケイジ、オレ言おうとしたのに」
河「マイケル・ダグラス
「ごっちは?ごっちは?」
五「マイケル・ムーア

塚「それだと、映画に出ました、適役で、にしかなんないよ?」

テーマ変更。

戸「名古屋」
五「マイケル・ムーア
河「コーンフレイク」
橋「ニコラス・ケイジ


塚ちゃんの紙芝居はじまりはじまりー。
「むかーしむかし、あるところに」
戸「コーンフレークあったのかよう」
「long time agoみたいな」

塚「ニコラスケイジという、アメリカのかたが居ました。
名古屋に出張にきました。
世界をまたにかけて仕事をしていました。」
河「倒れないか、大丈夫?」
塚「仕事でいっぱいいっぱいになって、唯一の癒しがコーンフレーク。
日本食は口に合わず、唯一の癒しがコーンフレークでした。
名古屋の街をぶらぶらしていると、
『あ、あの人じゃない?』
『違うよ!マイケルムーアじゃねえよ!」
河「はっしー、できたぁ?」
塚「ばかばかばかぁ」自らの頭をたたく。



宣伝。
「9月の5日からカラオケでZaABCが
Joy soundDAMで本人映像が流れます。

9月13日からは、作詞のところに
戸塚祥太』って出ますから。」
河「ずっとLOVEでいて下さい。」
塚「うーん。」
河「うーんってね。」


タッキー&翼10周年の話。

河「塚ちゃん出るの?」
塚「わかんない。」

戸「かなり凄い事になっていますよ。
セットリスト僕、見ちゃったんですけど。
デビューの時の…」橋「デヴィ夫人!?」
「デビューの時!タオルタオル」
腕を広げる五関君。
河「あった、あった。」
タッタ、タータタータ♪と歌いだすメンバー。

戸「アルバムからシングルカットされたんですよね。」
河「薮と光がふわふわのカッコして、いいなーって」

塚「新宿にそういう格好した人がいるんだよ」

戸「二人ともサングラスってB'zくらいのものですよ」
河「B'zだってどっちかだよ」

河合君がサインボールで
亀梨君がボールを投げるとき、粉を付けるモノマネ…をやっていたら
ボールが落ちちゃう。

次のコーナーのために2階へ行く
五関君と橋本君に
河合君、「手をつないでいくんだよー」
二人は本当にきゅっと手をつないでいました。


河合君、塚ちゃんに足組んじゃえば?と。
戸「レディー・ガガだってピアノの上に足のっけるんですから」

河「塚ちゃん、お姫様だっこして連れて行ってあげようか?」
塚「重量系だから」
「河合意外と子ども好きだよね。」
河「好きだよ」

ここからおじさんトーク
河「塚ちゃん、甥っ子いるよね」
塚「甥っ子、姪っ子いるよ。今3人目。」
五「え、妹何歳?」
塚「長女24歳。」
河「俺と同い年…あ、一個下か」
塚「女、男、男。今、上が4歳。」
河「4歳とか可愛いべ」
橋「オレの甥っ子10か月」
河「誕生日、俺と同じくらい。顔伸びるよ」
橋「あんま笑わないの。オレが風呂上りにバッってやると
『あきゃきゃきゃきゃきゃ』って笑ってくれる。」



次のコーナー立ちましょうのくだり。

河「急に立つとフラってなるから気を付けて。
今日食ってない、朝メシ。」
橋「オレも」

河合君体重減ったらしい。
橋「言っちゃお、言っちゃお。」
河「一か月で6キロくらい減った」
\かわんなーい/
河「変わるべ」
橋「オレは確実に変わった。ハダカになってんじゃん」

塚「河合って女性芸人さんみたいだね。
女性芸人さんは女を捨てないといけない。
河合は2枚目を捨てた。」


戸塚ソロ
Burn itの前に、何か
「アロー、アロー」といっぱい歌っていました。

この公演の戸塚バンドはベース安井君。


ソロ終わり、戸塚君、ギターを持ったままトーク
「By the way
昨日の晩、Jr.の皆で焼き肉をごちそうになったんで。
元気モリモリなんで…ミートフレーバーがしてしまったら、
僕たちのせいです。
アイドルなんでミートフレーバーはしないと思います。」


橋本君のソロが終わり、
河合君、客席インタビュー。

ファンのかたが作ってきた黄色いうちわが、なんと、後藤さん!

河合君、うちわを自分の顔にそえて、
河「横に並んでるとホントの兄貴より兄貴っぽい。
けっこう目立っちゃうんですよ、うちの兄貴。
洋服屋さんしてるからなのか。
いつもコンサート終わってファンの子に囲まれるっていう。
普通に生活してたらこんな経験できないからって有難うって言われたりします」

A.B.C-Zの曲で何が好きですか」と
お客さんにきいて回る。
「vanilla。vanillaさんいい曲ですから」
A.B.C-Z。あれって一番盛り上がってる曲。
声出しやすいですか?
皆さんの声でテンション上がる。」

河「アルバム出せそうなくらい曲あるんだよ。
いつか出したいよ。上の大人の人にそういう要望どんどん言ってもらって。」

河「Crazy Accel。その曲はね、A.B.C.が貰った2曲目の曲。
1曲目がFreedom」

河「出てこない曲ある。ちょっと、オレが改造し過ぎたサヨナラBOX」

戸「今後大活躍するタイミングがある。
どんどん応援してもらって、
色んなところでコンサート出来るようになったら」

さて、これから歌う曲は懐かしい曲ですよ。

河「僕が作ってきましたから。」
戸「Made in フミトですか?」
河「♪Made in フミトッ Made in フミトッ♪」

メドレー

サヨナラBOX
ボクラ Love&PEACE
限界メーター
逃亡者
daybraker

ラブピで河合君「いるよ」がちょっと怪しかった。


ずっとLOVE
披露する前に、河合君がロックスターっぽく感極まるフリ。
メンバー紹介を兼ねている?

河「作詞は戸塚祥太
振り付けはうちの五関が」

五「なんかすいません。」
河「そして塚田…うっ。(泣くフリ)」

戸「頑張れ」
塚「大丈夫だ」
河「本人が踊りたいっていうんで…
新たなチームワークが生まれたと思います。」

河「メインっボーカルは橋本
そして河合は…今日も元気です。」


アンコール
AtoZ

「君に捧ぐ I Love You」
で塚ちゃんと河合君が人差し指をくっつけてました。