A.B.C-Z Twinkle×2 Star Tour 2013 福岡サンパレス 5月17日(金)18時半〜


開演前アナウンスは河合君。
河合「本日は…」\キャー/
河「ご来場いただき誠にありがとうございます、河合郁人でーす!」
塚「塚ちゃんもいるよ!」
以下、方言のところだけ抜粋。
河「なっとるけん。くれんね。お断りしとります。電現ば、切っちゃらんね〜。えらい危険やけん、せんとってね!」
塚「危ない事は、気を付けよう!」
塚ちゃんは一貫して標準語。
河「迷惑にならんごと。使用できん、え、あ、もう一回!」
五関「落ち着け」
河「大きなサイズ…」低い声でアナウンスし出す。
五関「別人だ」
河「あるけんね。増えとるけ、貴重品ば、何これ!読めない!身につけとっちゃらんね!」
ここから、河合君のアナウンスが何故か歌舞伎風になる。
河「しとーいてえ」五関「歌舞伎関係なし」
河「販売しとる商品は許可ば受けとらん商品やけん、買わんどってー」
よー!みたいに再び歌舞伎風になる。
戸塚「混合してるなぁ。九州弁と」
河合「もう歌舞伎になっちゃった。ロビーにいらっしゃるお客様は、ごちゃ!くせきくださーい。」


挨拶
塚「サイコーだ!カモン!」
五関「福岡!盛り上がってるー?」
橋「みんなのことー明太子にして食っちゃうよ」拍手
〜誓い奏でるLOVE♪


何かのぐだりで、はっしーが五関くんに
橋「ごめん」
五「いいよ」

塚ちゃんがはっしーをおんぶ。
橋「全然意味わかんないんですけど」

FREEDOM
ペンライトの色を変えていく演出のとき、いつも通り黄色は「みんな塚ちゃーん」とか紫は「うわー不気味」などと言っているので、ピンクもお花畑、というのかと思いきや
河合「福岡のみんな、キレイだよー」
AtoZ
Crush

明日のために僕がいる
で、はっしー上着脱ぐ。
河合君は前髪わけてる。
明日とは…ではっしー、ジャケットを担ぐ。


塚ソロ
99%LIBERTY
塚「今夜、キミの明太子をボクにちょうだい」\キャー!/
はっしーのハリセンの音がデカイ

Twinkleで河合君が後ろ髪を結んできた。
Twinkleの各見せ場。
五関くんJr.とほっぺをくっつけてにこにこ。
河合君、魅惑の腰使い(ぎこちない)
塚ちゃん、メロディに合わせて
「寺西です♪塚ちゃんです♪吉澤です♪これは、おっきな照明でーす!」
戸塚くん、増田くんにあーんさせて、お箸で明太子を一口食べさせる。
また一口食べさせる。
自分でもちょっと食べる。
橋本くん
橋「カメラの前で、ぶるっ!」噛んだ。ぶるっって言ってた。
橋「ぶりっこしようぜ!来い!早く来いよ」はっしー、Jr.をちょっとキレ気味に呼ぶが、タイムアウト


MC
戸塚「まだいけるよー福岡」
塚「みんな久しぶり!」
河合「ジェットスウィ!」←何かは不明だが、MC中によく言っていた。

塚「福岡って暑いよね。30℃近い」
昨日のキャンペーンは暑かったみたいなことを言っていた。
五関「2℃上がった」

河合「立ち見?立ち見のお客さんも。二階も。」
戸塚「今、ブラジルから来たよってうちわの人がいました。」
河合「うそ?」
戸塚「そんなに突っ込まなくていいから」
河合「ちびっこがいるね。誰が好きなの?」
ちびっこ「○○」
河合「こっし?」
五関「こっしじゃねーよ」
河合「越岡のファンかと思った。」
ちびっこはごっちが好き、ということで
五関くん、ステージを降り、客席のちびっこのもとへ。
河合「ちびっことちびっこだ(笑)」
五関くん、しゃがんで
五関「どこが好きですかっ?」と尋ねると
ちびっこ「面白いとこ」
橋「ふみとより」
河合「面白いって言われるとオレの居場所なくなる。」

「ABC座で福岡は来たんだっけ。」
河合「福岡ー」
\キャー/
河合「録音しといて、今日、その声でぐっすり寝れる。」
河合「二週間あいたんだよね。僕、暇な時間が続きまして、ソファで気づいたら3日経ってた。」
ソファにしゃがむフリ。
河合「カルピスしか飲んでない。」

塚「ボクはクリエ行ってたよ。クリエ、今、色んなJr.がやってるから、どうせなら制覇してやろうと思って。」
「誰のに行ったの?」
塚「SexyBoyz」
五関くんと河合くん「がDon't stop sexy Boyz!」を踊り出す。

塚「屋良くんとThey武道
「スタッフさん、また来たのって。」
「ヒマじゃん。」
河合「クリエ、行った人いますか?」
お客さん、ほんとに僅かに手が上がる。
河合「…ってことは、A.B.C-Zのファンではない。」
橋本「そんなことないよ。郁人がふぉ〜ゆ〜と仲いいの知ってて、クリエ行ったかもしれないじゃん。」

河合「オレはそういうのやだな。オレだけがいい。」\フー/
塚「でも俺は二番目でもいいよっ。」
またDon't Stop Sexy Boyz踊り出す河合くん。
河合「似てる!JUMPの新曲と。この前少年倶楽部でやった…」
戸塚「BOUNCEってやつですね。」
河合「Everybody JUMP♪」踊り出す。
BOUNCEとDon't stop sexy Boyzがとまらなくなり、
戸塚「Don't stopって言ってますからね。」
河合くん、お腹の筋肉(?)を動かす。

ここで、JUMPドームの話。

河合「びっくりしたね!汽車が走ったりして。スカイステージですよ。すごい。」
戸塚「ドーム初」
河合「あれ、何で、スカイステージって言うんだろうね。スカイってそういう意味?あれ、空じゃないじゃん?」
塚「一階にスカイツリーのセットがあったんだけど、それよりも高いところにある。」
河合「あそこにいるお客さんは何て言うの?スカイファン?」
「スカイファン」
塚「神様だよ。」

河合「僕らは天井に作りますよ。」
五関「河合、リハとか絶対やらないだろ。」
河合「果てしなーい夢を〜えが〜こう♪」とロープに乗って降りてくるふり。
突然、V6のoverを歌い出す河合くんに会場の反応まばら。
メンバー「V6」
河合「V6がさいたまスーパーアリーナでやったの知んない?」
戸塚「フライングで登場する。溢れるほどの情熱じゃないよ」←overのサビの歌詞。

あれはすげー!ってなったよね、という話から、
河合「昔話したくなってきたな。どんな話がいい?何?エッチな話?正統派アイドルだから出来ないな。」
五関「お子さんポカーンだよ。」

河合「デビュー前のホンコンさん?知ってる?ジャニーさんが言うの。『やばいよ、YOU、ホンコンさん現象だよ。』出オチっていう。」
五関「頼みの綱」
「ホンコンさん出ちゃいなよ。」

河合「色々ありましたよ。僕たちは。楽しいことも。優しいことも。この会場も、誰かのコンサートで来てんじゃない?ここ。滝つばかな。ここで、オレ、成人式やったんだよね?」
\ちがうー!/
河合「え!?違う?」
戸塚「不確かな情報を提供して申し訳ありませんでした。」
\鹿児島ー!/
河合「藤ヶ谷とふたり」\キャーッ!/
藤ヶ谷くんの名前が出て、叫んでしまうお客さんに
五関「郁人だけでしょ?」
とちょっといたずらな感じで咎める。先ほどの河合くんのオレだけがいい発言と繋げて
戸塚「皆さん約束ですよ。守ってあげて。」

河合「それで、藤ヶ谷と……そこで『ワーッ』ときたら嬉しかった。覚えといてね。」

河合「滝つばのコンサートでね、オレととっつーと…藤北」\…キャー/
合ってるかな?と遠慮がちにキャー言うお客さんたち。
河合「…次は絶対駄目だよ。藤ヶ谷でハタチの」\キャーッ!/

河合くん、にこにこしながら、OKのポーズを取る。
河合「出来るじゃーん♪」
河合「ハタチのお祝いにバスローブ貰ったんだけど、オレ、着すぎちゃって、洗濯したらグズクズに」
戸塚「でも生地はタオルですから。」
河合「地元の成人式行けなかったから。コンサートと被ってて。お二人の優しさだよね。」

ここで突然、黙っていたはっしー
橋本「早いなー15分経つの。」
河合「え?ほんとに15分?」とお客さんに尋ねる。
時計を示してお客さんも15分と答える。
橋本「経ったなーと思ってやっぱMC面白いわ。」しみじみ。
戸塚「凄いな、体内時計、正確だな。」
塚「ボクサーのワンラウンド3分きっちりわかるっていうもんね。」

キスマイの話。
五関「塚ちゃんは二番目」
塚「宮っちの舞台なんだけど、今日、初日?なのかな?」
戸塚「ジャンバルジャンのなんかってやつですよね」
河合「ああ、ジャッキーチェン。」
河合くん、なんかジャッキーチェンの物真似する。

河合「めっちゃ拾ってくれますよね。」
色んな動きするメンバー。
河合「ツバサさん、入ったぞー!」
塚「翼くんの動きこう?」
河合「それ、ダークネスだよ。」
ダークネスさん、降臨。
照明がすっと落ちる。

橋本「照明さんの対応、良すぎるでしょ!」
ダークネス披露。

橋本「相変わらずTi a moでしたよ。」
塚「違うよ?」
と代々木のようにはっしーのTiamoと塚ちゃんのダークネスさんが交互に歌われる。
河合くん、踊り出す。
河合「さっきもあったよ。ダークネス見たいっていううちわ。もう一曲ある。」
戸塚「サイクロンはあまり浸透していないんです。」
河合「テレビでもやってない。」

塚「きいてくれ、サイクロン」
ここで、ダークネスさんのセカンドシングルがお披露目される。
「ボックら〜の、ロンロン、ロンロン、ロンロン、ロンロン、フー」※ニュアンスです。
出だし、2000年代によくきいたことある、宇宙船の曲に似ている。

ダークネスさんから塚ちゃんに戻り、橋本「なんでアポロ11号?」
河合「絶対そう!」
五関「やばいと思って修正したでしょ。」
総攻撃。

河合「ダークネスのセカンドシングルが出たということで。3rdも楽しみにして下さい。」

熱海殺人事件の話。
戸塚「銀座サンシャインシアターで」河合「なかなか歴史がある話らしいね。」
戸塚「40年くらい。錦織カズキ、一清、噛んでない。」
キャストの説明をしていたが、私には黒谷友香さんが友子さんに聞こえた。
戸塚「金太郎という役で」
橋本「欽ちゃん!?」
河合くんが欽ちゃん走りをしてステージ上を移動する。

家に行こうという話に。
河合「ナンだったら、うち来る?ワニ肉ね、美味しく。」
塚「じゃあ、行く!」手を上げる。
河合「ダメ。足音煩そう。誘ってる?目が凄い。」
塚「そんな意識しないしてないけど。」
河合「あれは余り物のじゃなくて、ボクがちゃんと料理して出すから。」
戸塚「それはビストロスマップでやりましょうよ。」
塚「頑張っていつかは」
河合「出たいね。いつか。ずーっと静かにしてよ。ずーっと静かに木村さん見てよ。」

今日の塚ちゃんの髪型。
河合「塚ちゃん髪の毛オバQみたいになってるよ」
戸塚くんが塚ちゃんの髪をさっとなおす。
塚「こーなってるとぺったんこになっちゃうじゃん。」
戸塚くんがなおして、ふたたび塚ちゃんが戻す、を繰り返す。
じゃれているのに、いざ、塚ちゃんが寄ると、戸塚くんよける。

戸塚「塚ちゃんのヘアスタイルも整ったことだし、スタンバイします。」
はけながら、
戸塚「来た!とんこつラーメン来た!ハリガネでOKです。」
ハリガネとは博多のラーメンのバリカタよりも固い麺の状態ののことで、九州の人でなくて、これを知ってるのはなかなかの通です。

河合「食いに行きたいなー、ラーメン。ここら辺の人はどこに食べに行くの?」
一蘭
河合「知ってるよー、六本木にあるもん。」
橋本「大砲ラーメンは」
一風堂
河合「一風堂?そっか!一風堂こっちなのか。一風堂も恵比寿にある。」
橋本「大砲ラーメンこっちだよ。」
\○○/
お客さんが何か言う。
河合「ゆうり?ゆーりー知念?」
と知念君の物真似でピルエットする河合くん。
これが河合くんの物真似にしては再現度が低かった。
不格好なピルエット。
河合「山田ハタチだもんね」\キャーッ/
河合「そこでキャーッっておかしくない?」
橋本「オレもイラッとした。キスマイのくだりはイラッとしなかったけど、山田はプチッとした。」
河合「橋本も知念も優馬も同い年だもんね。」
橋本「知念がハタチっておかしーよな。」
河合「裕翔とかもハタチ。裕翔は身長が高いから、ハタチでもそんなに変な感じしないよね。裕翔は小さい頃、お菓子食って散らかして。楽屋で。」
\岩本/
河合「岩本もハタチか。」
橋本「やべ…メールしてない。行ってくるわ」と、はっしー、はけそうになる。
「まだセーフだから今日送ればいいじゃん。」
「それか日付変わるギリギリに送るとか」
橋本「『一日遅れてるよ』と思われるから」

この流れから、もうすぐ河合君の入所日の話に。
河合「5月9日は入所日。」
塚「14だと思ってた。」
河合「光子さんの誕生日。放浪記がはじまった日。オレの誕生日、松崎と一緒だ。やべっ。オレ、スタンバイやることあった。」

BAD BOYS Jの話。
福岡では、放送してるんだよね、ということで
塚「(放送が)ちょっと遅いんだよね!」
本人たちは把握してない様子。
橋本「見てくださーい。」
あっさり宣伝を終える。

何の流れか
河合「オレの中学の親友、顔が北斗晶さんに似てるの。」

河合君が小指を立てて
河合「プロミス」\キャーッ/
河合「何!?オレのプロミスがかっこよかった?」
ウインクして「プロミス」
はっしーが何か言ってた。

戸塚くんソロの後は、ふれあいコーナーということで
河合「係員の方が指示すると思うので、指示に従ってください。はーい、いい子、かわいいねー」
\フー/
河合「河合郁人でーす。」
気を良くする河合君。

戸塚ソロ
赤いギターで
I'LL BE THERE

Just call my name〜と歌い出し、ときにシャウト。

Attraction!で置いてきぼりになる二階席、三階席に五関くんの配慮がある。
ステージ中央で
「太陽のせいさ♪」に合わせて、両手を広げて、片足を曲げる五関くん。

二階席に戸塚くんが登場。上手側の入り口から入ってきて、立ち見のおと緒さんお母さんに近づく。赤ちゃんを抱っこしてゆさゆさゆさ、とあやす。
ちょっと階段を下りて二階席上手通路側の人たちとふれあった後、
再び、赤ちゃんの元に戻ってきて、抱っこしてよしよしよしよしと揺さぶる。
ピースフルな空間でした。

河合くんはというと、一階でみっくんのうちわに反応してました。


「福岡のみんなー。俺のこと愛してるかー!…ムリ言わせてごめん。次は二回三回と出来るようにしますんで」

河合ソロ。
河合くん、バックについている増田くんとアンダーソンに話しかける。
河合「終わっちゃう!終わったらどこに行く?キスマイ?」
頷く増田くん。
河合「ホントに?どっちのが楽しい?」
増田「両方とも楽しいです。」
河合「こっちできかれたら、A.B.C-Zキスマイできかれたら、キスマイって答えるといい。」

河合「今日は何歌うかなー。Everybody Go…嘘だよ。」
\えー/
河合「えーおかしいだろ!」

都道府県47
福岡ふくふく、と歌っていた。

最後、写真取るところ、
河合「さすが福岡」

河合くん、バックについているJr.に向かって
「手首が凄いな。山Pもびっくり だよ、そのスナップは。Jr.の子もこんなソロコーナーに付き合ってくれて。わかる。俺もKAT-TUNのソロコーナー、亀梨くんは格好いいし、バックに付きたかった。でも…田口くん。うん、ヤだった。」
増田「言っちゃった。
河合「年上だけど、同期だからね。」増田「そうなんですね」
河合「一年くらい。苦労人なんです。」
はっしーのソロは、KinKi Kidsの愛のかたまり。
白いスーツに金の襟の衣装。
歌い終わった後、「ありがとう」と言っていた。
まだ仕上がってなくて、はっしーならまだまだ出来るはず!という感じでした。

Vanilla
「ボタン外して、」の釦をちょいちょいと指さすフリのとき、普段、河合君はにっこにっこで踊っているのだが、福岡公演では、そんなにテカテカに笑ってなくて、お疲れか…?なんだったんだろう。

InaZuma☆Venus
戸塚「染めてやるぜ」
!!?

終盤の挨拶
塚「また福岡に来るからね」
戸塚「皆さんの日常にいつもA.B.C-Zがありますように」

はっしーが、明日の為に僕がいるで
「大切なA.B.C 福岡求め走ろう」と替え歌をする。

アンコール
Hey!Say!JUMPのコンサートで披露したパステルカラーの衣装で出て来る。
河合「あれ?あれあれ?階段下げてくださーい。JUMPのコンサートでやって、ここでA.B.C-Zのライブでやらないなんてこたない。」
塚「やっと新曲完成しました。」
「この場をお借りして」
河合「俺たちのライブですから」

河合「初夏にリリースします。」
戸塚「初花凛々」

塚「五関くん、振付のポイントは」
五関「右手を人差し指にするでしょ。」
河合「まかんこうさっぽう!」
「あんまり角度を付け過ぎないように」
河合「隣の人に気を使って」
五関「次の手を叩きます。右、左、右、左、パンパンパンパン」
河合「足元でハエが死んでたら自分の責任だと思ってくださいー」
五関「皆さんのお手柄です。」
ちょっと練習したら、なんとなく揃う客席。
戸塚「皆さんとの信頼の上に成り立ってる。素晴らしい関係です。」
河合「すげーよ。渉より絶対覚えるの早い。」

河合「それでは、聴いて下さい。4thシングル、新曲です。」

東京ドームでは見間違いかと思ったが、河合くんと戸塚くんが途中で浮く!
他の3人に肩を支えられて浮いて歩いてる。

橋本「いい曲でしょ」

ダブルアンコール
My Life
あの赤と黒の衣装に着替えて出て来る。
河合「知ってた?もう1曲あるの。」
河合「新しくね?アンコールで新曲2曲やるんだから。」

孤独のRUNAWAY

おしまい。
新曲、ツアーの途中からやるんかーい!東京まで飛行機で飛んだのは何のためやったんや、とちょっと思いましたが、My Lifeが曲も衣装もすごく良い曲だったので、また聞けて良かったです^^
TwinkleのDVDもいっぱい買ったなぁ。
幸せっぱいのいいツアーでした。