A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour 国立代々木競技場 第一体育館 4月28日(日)17時公演

急遽日帰りで大阪のオーラスに入り、名古屋も両部入ってました。

セットリストすら更新してない事をこの前指摘されて、もうこのGWしかその機会はないな!と思ってますが、すっ飛ばして、昨日の代々木の様子をざっくり書いておきます。

ホールの幸せいっぱい感もさることながら、代々木公演も感慨深いものがありました。


ステージは田の字型。

電光の星のモニュメントがたくさん立っている。

メインステージには、ホールツアーで使っている黒い階段のセット、バックステージには、ファイブスターの装置がある。
ファイブスターがキラキラにリニューアルされている。

開演が近づくとBAD BOYS Jとオーストラリアの旅の映像がモニターに映し出される。

開演

モニターにリハーサル風景が映し出され、そのあと今からまさにコンサートに出ようと楽屋を出て5人それぞれがカメラにガッツポーズをしてみせる。


・Za ABC〜5stars〜
金色のキラキラした衣装を着て、センターステージのせりあがりから登場する。
最後のテレテッテッテン♪が繰り返され、モニターに5色の文字で「ずっとLOVE」と出る。

・ずっとLOVE
装置ファイブスターが無人の状態で回り出す。キラキラ。

二番のメロディのbeautiful♪で河合くんが腰をぐいーんぐいん。

愛する、君へと♪で
塚ちゃんがちゃんちょんちょんとお客さんたちを指さす。き、み、へ、と♪という感じ。

・freedom〜溢れ出す思い〜

ロッコ
2階の最前にトロッコが通る。
北スタンドははっしーが通る。
河合くんと戸塚くんがメンバーカラーのローブのキラキラ衣装で、奥からトロッコで出てくる。

途中で北スタンドの真ん中で戸塚くんが停留する。

南スタンドは河合くん。



河合くんが、ペンライトの色の客席の2階北、1階北、2階南、1階南、アリーナで、色を分けて点灯させるといった趣旨の説明をする。

河合「できる〜?」

河合「とっつーよら上にいる人たちは、ペンライトをピンクにして下さい。」
戸塚くん、頷く。

南スタンドの2階前のトロッコにいる河合くん。
河合「今、木村拓哉より上にいる人たちは〜」
\ドッ/
戸塚「違いますよ〜」

河合「松本潤より前の人たちは〜」
\え〜?/
塚ちゃん「A.B.C-Zをはじめて見る人は間違えちゃう人がいるかもしれないでしょ!」

河合「下のみんなは…」アリーナの人のこと。

ペンライトの色がパキッと別れてキレイ。
一回押してみて、色を変えてみたり。

そのあと、ペンライトを消して順々に付けていく、という演出もあった。

・AtoZ
ここから、メインステージ。
戸塚くん、塚ちゃんロボットダンスのときに
「ツカチャーン、ツカチャーン♪」

・crush
赤いスーツに衣装チェンジ。
私は北スタンド二階のKブロックというメインステージ真横席で、柱の間から彼らを見ていたのですが、crushに限らず横から見るA.B.C-Zのダンスは新鮮でした。
フォーメーションの移動が見られる。
crushのcrush crush oh babyのところが凄く良かった。

・砂のグラス
センターステージに移動。
ダンスの正面が各方向に変わる。

・明日の為に僕がいる
ブランコ
チューしてた記憶

次のソロの為に橋本くんがはけるので、戸塚くんが歌いつぎ、
4人でバックステージに集まり
ア・カペラで歌う。
戸塚くんが2回転のピルエットをしていた。


・One by One
橋本くんが、メインステージの黒い階段の上からフードをかぶって登場。
ホールツアーに続いて
走り〜出そう〜♪
のところをマイクを下げてマイクオフで歌うってどよめきが起きる。

しかし、階段から降りて、フードを取ったときにマイクを落とした。
マイクが後ろに転がって、急いで拾おうとするが
メロディの「築き上げた」に間に合わず。
しかし、声の音源は流れてしまっていて、大阪のオーラス戸塚くん状態。
ざわざわ。

マイクを拾って持ち戻す。

曲途中でレーザーの装置が降りてくる。
ゆっくり上昇しながら、緑色のレーザーが交差しなからメインステージを刺す。

・Crazy Accel
メインステージにオレンジの衣装の戸塚、五関、
バックステージ側に青いスーツの衣装の河合、塚田で別れている。

オレンジ衣装側に橋本も合流。

メロディは別れていて、
サビに入ると踊らず、通路を走って、移動!
「滑りながら」から、通路で踊り出す。

・99%LIBERTY 塚田ソロ KinKi Kidsのカバー

今回はホールツアーでやっていた、Jr.と一緒の小芝居ではなく、完全に塚ちゃん一人のソロ。
バックステージ側から、メインステージまでの中央の通路を使って、バク転でぐるんぐるん移動する様は圧巻。
センターステージがせりあがり、台宙。

ホールツアーでは、一番のサビを橋本くんが歌っているのだが、
今回は出てるのは塚ちゃん一人ということで、
塚ちゃんが!99%LIBERTYを!一人で歌う!
サビの声をはった「運命の闇に」がとても色っぽかった。
塚ちゃんの存在自体が「生」に充ちていて、そこから自然と色香が出ているような気がした。

そんなことを、ぼーっと考えていていると、曲終わりに塚ちゃんが
「この曲はKinKi Kidsの99%LIBERTYという曲です!リバティーって図書館じゃないよ!」

図書館はlibraryで、確かに綴りが似ている。字だけみてライブラリーなのかな、と前に思っていたのは塚ちゃんだけではないはず。

因みにリバティは
自由、束縛からの解放、という意味で、
私は神から与えたもうた自由だと思ってる。

大喜利
河合くん、衣装について「悪者のウォーリーみたい」
バックミュージックはサマリーのラーメンの湯切り前。

河合くん、みっくんの隣へ。
北山「今、イチャイチャしてたとこ」
河合「お前ちっちゃいなー」
北山「お前、オレのことちっちゃいっていうけど、お前少々顔が長いだけだからな」
立って背を比べる二人。
北山「オレ、撫で肩だから、お前勝手に顔が伸びて。勝利の隣にいるとき、お前、絶望的だったぞ」
河合「オレの父親と母親に謝れよ!」
北山「ごめんな?」
河合「前の代々木のときは来れなかったんだよね。付け麺?付け麺ですね!舞台美男ですねで来れなかったんだよね。」
北山「イケメンですねはこの二人だよ」と藤ヶ谷くんと玉ちゃんを指さす。
自分と藤ヶ谷くんを指差して、「そんでこの二人がビギナーズ」

北山、藤ヶ谷、河合で顔を並べて比べる。

北山「塚ちゃんの襟足と二階堂の襟足被っちゃってる。」
刈り上げ。
塚「色が違うからいいじゃん!」
二階堂「オレ、塚ちゃん憧れてるから」
塚「やめてくれよ。そうやって、奢って貰おうとしてるな!」
二階堂「塚田会長!」

北山「楽屋行ったじゃん?オレ、河合ちゃんのサインボールに落書きしたのバキュンて。サインボール取った人、俺のもあるから。」
河合「取った人いる?」
手は挙がらず。「あ、いないかー」
北山「また馬になったろー外して」
河合「外せねーよ!」マスクとるジェスチャー
北山「取って!」
河合「取れねーよ!」剥がすジェスチャー
「段々楽屋のノリになってきた。」
河合「キスマイとだったらずっと喋ってられる。」

河合「V6の坂本さんが見に来てくれてます。」\キャー/
坂本くん「ごめんね。」
塚「お忙しいなか有難うございます。」
坂本「忙しくないから来たんだよ?この前、V6のコンサートにね、戸塚くんが来てくれて。他の4人は?オフじゃなかったの?」
河合「多分忙しかったんだと思います、歯医者とか。」
坂本「戸塚くんが、V6のコンサートに出てくれてたのがわかって。」
河合「昔、僕たちも出てたんですよ!ちょうど隣でサマリーやってて、掛け持ち…」
坂本「なんでビクビクしてんの?」
河合「坂本さんと面と向かって喋る機会ないんで」
坂本「なんだよ、坂本くんて。ジャニーズは『さん』とかいいんだよ!坂本くんだろ!」
河合「でも先輩ですから」
坂本「何、さっきは上でキムタクとか言ってたくせに!」
河合「じゃあ、坂本『くん』で」
塚「有難うございます」

河合「かのうしゅんすけばりのね」
戸塚「かのうしゅんすけは仕切り上手いですから。」

宮近くんもいる。
河合「トラビスジャパン、宮近」
宮近「宮近海斗です。…楽しいです。」
河合「どのくらい?」
宮近「会場……」
塚「わかるよ!気持ち飛んじゃう」河合「やめて、うつるから。宮近も踊り上手いよね。有難う。」
戸塚「宮近のTシャツにニジットデザインって書いてあって。」

メインステージに5人集まる。
戸塚くんがぴょんぴょんしながら足をあげて、回りながら、ステージ中央に移動する。
戸塚「ブラジル体操です。」
みんなやりだす。
五関「なんかリズム感悪いね」
河合「すぐそーやってダンスのこと」
河合くん、前のお客さんに
「オレにキャーって言ったの?」と尋ねていた。


ワーホリの話。
河合「動物園さ、6時間働いたの、あんな短くカットされてるとは思わなかった。」
河合「あれ、ウケ狙いでニンジン切ってたわけじゃないんだよ」

塚ちゃんがコアラの話をする。
河合くんは左足首をくるくると体操させていた。
次のソロの準備がある戸塚くん、
戸塚「ハケていいんですか?」
コアラの話を塚ちゃんがしても「本当に〜?」と信じてもらえない。
塚「とっつーも喋ってくれないと!」「コアラってウインクする」
河合「オープニングでコアラがウインクしてるでしょ、ウインクしてるって自覚はないと思うよ、彼は」

芸人報道の話。
河合「僕たちの回だけ、収録が押しました。話盛り上がり過ぎて。明日かな?日テレの夜中一時間A.B.C-Zが。見てください。録画禁止!」
\エー/
河合「わかった、つけっぱなしにして!」
塚「電気の無駄遣いってお母さんに怒られるよ!僕たちもみるから、みんなも観て!」河合「プロミスですか?」塚「約束!」

五関くんのおつかいの話。
河合「コーラ買いにおつかい行かせたらなかなか帰って来ねえの!あれ放送だったらちょっと5、6分くらいでしょ。実際はもっと」
五関「だからバラで」
「ちゃんとやれよ!」
五関「アタリつえーな。5本バラで買って行ってたら、『兄ちゃん駄目だよ』ってひきとめられて。」
河合「万ぴきだよって?」
五関「5本バラで買うのが。5人いるんからって言ったら、『6本パック、こっちのが安いからって』」
塚「語学力がなかったってこと!」
五「一番言われたくないやつに言われた」
塚「びっくりした!みんなオーストラリア行った日、全然英語出来ないの!最初、ハローでもなく、ナイスディ!って言ってたから!」
河合「でもだんだん何言ってるのかわかるようになる。仕事の説明されてるときうんうんって頷いてるけど、全部はわかってない。」
五関「最終打ち合わせする。こうこうこうだよね?って。」

クリエの話。
Jr.がいっぱい出る。
戸塚「よりどりみどりですよ」
河合「行く人〜?」
けっこう手が挙がる。
河合くん、前列のお客さんに「A.B.C-Zのファン?Jr.のファン?あー!安井ね。ここに来てくれた、有難う!」

見学にきてる宮近くんもクリエに出る。
河合「ドンストッセクシーボーィ♪」
戸塚「This is itのポーズしてますからね。」

河合「これいっていいのかわからないけど…ちょっと発表というか…ふざけた方がいい?…新曲が決まりました。」
五関「言って良かったの?」
河合「わかんない。あとですっげ怒られるかも。」
五関「全部河合が言いました。」
河合「夏くらいに、また新しい」
橋本「爽やかな感じ」
河合「うん…ドンストッセクシーボーィ」
河合「折角だからここで披露したいけど、初お披露目は折角だからもっと大きい会場で。」
橋本「こないだ薮と焼き肉行ったとき話した。」
河合「ここで披露したいですけど」
戸塚「曲まだ聴いたことないんだよ」
河合「5月11日、12日ね、11日、なんの日か知ってる?オレの兄貴の誕生日」
五関「申し訳ないくらい知らねーよ」河合「ホントはここでやりたいよ」
塚「いい状態でね。すっげーカッチョいいの考えてくるから!!」

河合「どうした、急に…まさか…」

ダークネスさん降臨。
橋本「前足出るってことはダークネスだ」
塚「ダークネスです、聴いてくれ、ダークネスーロンリーリップー俺のくーちびっるーがー♪…ツナタタタダークネスッ」
橋本「サビTiamo!キスをすーるたっびーにー♪」
塚「違うよ!オレのくーちびっるーがー」
橋本「キスをすーるたっびーにー!」
塚「オレのくーちびっるーがー!」
掛け合い。
塚「はっしーはね!歌のこと全然分かってない!」
河合「そんなこと言ってるから歌割り少ないんだからね。」
塚ちゃんがドリームランドのコサックダンスの話をしていた。
戸塚「なんだよ、もやもやしたまま」塚「検索してよ!ドリームランドから!」
戸塚「がっかりだ。君にはがっかりだ。」
塚「とっつーはいつもそう!」

河合「お前の親友が見にきたよ。」
宮っちが登場。

スタンバイしながら
河合くんがマイクを持って見学席に向かう。
話を繋げつつの移動。
河合「30文字以内で」
宮田「30文字以内かー。今、考えるのかーもう、30文字過ぎた?どうも!親友の宮田俊哉です」(噛み倒す)
塚「宮っちしゃべり方ヘンだよ?」
舞台やる、という話。
「何の役をするの?」
宮田「王子さまの役」
ここて宮っちが頑張って喋っているのに、塚ちゃんが特に反応を示さず、
五関「親友!親友拾えよ」
塚「三回観に行くからね!」
宮田「二回目からはちゃんとお金払ってね!」塚「ウン!」
「稽古してたから、今、来たんだよね」
河合くん藤ケ谷くんの方を向いて
「しゃべり方が昔じゃね?」
宮田「音の反響で」
河合「素人だから」

河合くん、マイク持ってメインステージに戻る。手を振りながら
「ありがとースーパーアイドルでーす」
五関「あんな言わないよね、スーパーアイドルって。」

BAD BOYS Jの話。
橋本「凄いチャラい役だけど、ちゃんとね、わかってね。…次の回合コン役なんだけど」
「合コン役!?」
五関「合コンのシーンでしょ。」
河合「合コンの役って」
五関「合コン役の河合さん入りますっ。」
河合「合コン役の河合です」

河合「だんのくんは強いの。ビーストですからね。最強の男があんな髪型。」
橋本「刺されるよ」

なんのくだりか忘れたが、
五関くんが「ポジティブだなっ」
と言っていた。

河合「A.B.C-Zのファンの人、よく踊れるよね。砂のグラスとかもう踊ってる。」

「渉〜」
塚「河合、いっつも渉がMCのネタで横尾が踊れないって言うんだよ!」
河合「言うなよ!」
・君といた
小川がいた!
トランペットの石田くんも。

君といた、はキスマイの替え歌。
キスマイと一緒に〜ライブをした〜こと〜♪
昨日のことのように〜思い出している〜
藤ヶ谷っはさっ、前髪が長かった、
北山っはさ、ちょっぴり……
痩せたねっ。
二階堂は大人になった
宮田、座長、やりますよっ
横尾は八重歯、せん〜がはな〜ごや、玉森はすごくイケ〜メンだ〜♪

絶対ぜったい大丈夫だよ、でピックが落ちる。

・Break out(五関ソロ)
・STAR SEEKER
A.B.C-Zの電飾衣装でメインステージから出てくる。
A.B.C-Z〜ボクラ〜LOVE&PEACE〜A.B.C-Z
メドレーで、A.B.C-Zの一番から始まって二番に戻る。
「Jr.と一緒に歌います」と
・らいおんハート
はっしーも少し歌う。
・WILL
・Don't Stop Sexy Boyz!
最初は誰なのかお客さんもわからなかった(私はかおるだと思っていた)が後の紹介で
大西流星くんだとわかる。
慎ちゃんのお下がり衣装を着ていた。
バックには黄色い衣装の栗田くんと谷村くん。
向井康二くんも赤いベストとパンツの衣装でいた。
・サンキュー
ハイパー小川タイム。
河合くんも歌っている。
ゲスト席に飛び込む。
戸塚くんと勝利くんが肩を組む。
坂本くんにしなだれかかるはっしー
・LET's SING A SONG

ここで、新しい装置のブランコタイム。
ABC座のファイブスターがはじまるときのテーレーテレテレッテッテレー♪という曲が流れる。
河合「キスマイ、勝利、宮近。これがA.B.C-Zだ。」

河合「あと坂本さんも見てて下さい。」
河合→五関戸塚→橋本塚田の順にブランコを漕いでいく。
河合くん、ブランコを漕ぐ。
「こわいこわい。オレ、絶叫マシーン苦手なんだよ。うわー怖い」

五関「さらっといけるでしょ。」
河合くん諦める。
五関「ふざけっ…諦めはえーよー」

五関戸塚かブランコ漕ぐ。
五関「気持ちいいな、風が」

塚「ダメだよ、とっつーのが勢いあるよ」
五関「俺は?俺は?」
河合「五関は風になってた」

最後に橋本塚田がブランコ漕ぐ。
河合「塚田、盛り上がるぞ、記録出してけ」
橋本「どーしよ、足すっげ震えてる」
ブランコ漕ぐと塚ちゃんの燕尾服の裾がひらひらと翻る。

橋本「今日、夕メシなに食べよう。」
塚「これを成功させて、おいしいご飯を食べよう」
塚ちゃん、7回くらい回していた。
戸塚「流石、最強の」
橋本「チクショー!夜メシがおいしくない!」
河合「塚ちゃんはアクロバット隊長だから。」
塚「どうなるかわからなかったんだけど、みんながいたから」
河合「いい太ももしてる。この日の為に鍛えてきた」
橋本「12時までいった」
橋本「今日の運動会、塚ちゃん優勝だから」
はっしー、はける。

戸塚「子どもの頃のブランコと全然違う」

・OPEN YOUR HEART
燕尾服、ハット。
ステッキはなし。

・限界メーター
センターステージからメインステージにかけて、小走りで一人で限界メーターを歌うはっしー
衣装はクリエのピンク衣装。
橋本「もう限界だー!」倒れる。
・vanilla
・Desperado
・InaZuma☆Venus〜サヨナラBOX〜恋に落ちたボディガード〜HIGHER!FRY!〜Naked
・Dream〜5つの願い
はっしー、「大切な…A.B.C-Z
と言ってお客さんを指さす。

En
・孤独のRunaway

キスマイをメインステージに上がらせる。
河合「もっと真ん中。なんで真ん中あいてんの?」
北山「もっとガツガツしてたじゃん」
河合「ああ、黄金伝説」
河合「折角だから6年前、知ってる?全米が涙したオープニング曲。」
五関「大丈夫?喉開いてる?」
河合「貴重だよ、今日のお客さんラッキーだよ」

・Daybreaker

メインステージから歌い出して、あのペアのパートもあった。
二番もぎこちないながらも12人で歌い、メインステージから、
河合くんの「イッケー!」
の声に合わせて花道を走っていた。

メインステージに手を振りながら戻ったあと、
北山「みんな、この5人のこと大好きだよな!これからも時代を作っていこう」
河合「このじだーいのっ」

北山「こいつらがA.B.C-Zだ!」

こんな感じでした。