A.B.C-Z Early summer concert 5月30日(土)17:00 代々木第一体育館

ほぼ定刻通り、映像でスタート

映像の間、見学の下手から屋良くん、二階堂くん、千賀くん、みやっち、横尾くん、北山くんの順で着席。
反対側は、西畑くん、薮くん、聡くん、マリウス、増田くん。

・vanilla
衣装はシルバーとメンバーカラーの燕尾服。
・メクルメク
曲始まりにクラップ要求有り。
サビはクラップ→指差し→手を顔の隣で広げる。
Jr.は白い衣装のスノーマン。
ラインダンス♪の後にJr.と横一列になる。
2番で戸塚、河合、メインステージの階段の上に登る。

A.B.C-Z LOVE
名前を読んだ後の台詞
戸塚「おまたせ」
河合「愛してるよー?」
五関「今日も素敵な横顔…(時間足りなくなる)」
塚「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」
A.B.C-Z花道を通って、バクステに移動。
スノーマンは外周を移動する。

橋本「今日は盛り上がっていきましょーう!」

間奏で橋本「好きだよ、ばか」

・Summer上々!
外周、南側を戸塚、橋本、塚田、
北側を河合、五関が通って、
バクステから、メインステへ移動。

・渚のBack In Your Heart
メインステの階段上手から戸塚、塚田、橋本、五関、河合。
橋本くんが地上で一段上が、五関、塚田、更に一段上が河合、戸塚。

一旦、メンバーはけてから、Jr.時代の過去映像が映される。
河合くんだけ出てくる。
河合「懐かしい、懐かしい。」
塚ちゃんの髪が黒い時期の映像が映し出され
河合「髪、黒!」
滝沢くんと河合くんの映像が映り、
河合「色んな経験してきました。」
続く、滝沢歌舞伎の映像。
河合「タッキーばっかじゃん!色んなJr.の仕事をしてきて、自分たちのライブができるようになりました。」
firstコンのフラフープの様な装置に乗っている映像が映り、
河合「オレ、このとき左足折れてる!だから、こういう演出にしたの」


河合くんによるバンド紹介。
河合「キーボードはご存じ、石垣ちゃん!」
石垣くん、手を振る。
河合「ガッキーのお手ふり、新鮮だったね」
河合「ヴァイオリンは、後藤ちゃん!」
泰観、腕を上げて応える。
河合「演奏やめてるんじゃないよ。○○くんみたいになってる」
河合「ギター小川!ベースは岸!ドラムは佐々木くん。入ったばっかなんだよね?いい顔してるね、あんまかっこよくならないでね。続いてはこちらのコーナーです。」

・ドラマ(戸塚ソロ)
衣装は白の上下。襟のある上着。靴も白。
それに水色のギター
ギターが少し止まりながらも再開する。
小川(青のギター)はWowでちょっと跳ねたりする。
戸塚くんは間奏でくるくる回っていた。
バクステにライトが集まり、フードの人物が登場する。
その後、外周に散っているスノーマン(衣装ゴールド)ひとりひとりにスポットライトが当たり、フードの人物はセンターステージへ。
・We'Are Fighters(五関ソロ)
フードの人物は五関くん。
フードのノンスリーブ一枚にゆったりめの黒いパンツ。
スニーカーも黒で下のゴムの部分は白。
センターステージは二重のドーナツ型になっていて、せりあがったり沈んだりする。
バックのJr.は寺西森継目黒原
途中、五関くんが組んだJr.の上に登る。
その後、五関くん、はだける。

橋本戸塚河合塚田がメインステから、出てくる。
衣装は幾何学的模様のジャケット。ズボンはスペトラの衣装。

・どこまでHappy!!
スクリーンに本人たちと同じサイズで映像が映し出される。
五関くんは最初の方は映像で主演して、間に合ってる感ある。
途中で、戸塚河合のみになり、画面の中で腕が伸びて、二人は握手?をする。
河合塚田橋本五関戸塚
の並びで、実物は下半身だけ見えて、上半身は映像という何ともシュールな状態。シュールといえば、馬の顔に河合くんの顔がはめてあり、その馬に戸塚くんが乗り込む。
本人たちの映像から、全身、本物になって終了。
扉の映像に変わる。扉が開く。
・Like A BLOW/My Life(ミックス)

河合くんがスノーマンに人力フライングされる。

上空からスペトラのジャケットが降りてきて、幾何学的模様のジャケットを脱いで、前に投げる。
白いTシャツの上にスペトラジャケットをはおり
・SPACE TRAVELLRS
アリーナトロッコ
下手から河合五関塚田橋本戸塚の並び。
センステでアクロバットと五関くんがくしゃくしゃになる技とはっしーが持ち上げられる技を決める。
センステからまたトロッコでバクステに移動し、
5人はマジックの入れ替わりのカーテンのようなもののなかで着替える。
河合「Jr.が一周まわる間待ってね」
小さい研修生が手を振りながら外周を走る。
段々Jr.の子がバテてきたところで、
「塚ちゃん、今、こんなになってます」とカーテンを下げて少し中を見せてくれる。
ポーンポーンと服が投げられていく。
塚「河合、途中でみせるなよー河合はどう」
河合「わがままボディだから、見せられない。研修生、みんな最近、入ったばっかなんだよね」
塚「河合、エスパー伊藤さんみたいなパンツはいてた」
河合「言うなよ」

着替え終わると、白シャツにFinally overの赤いジャケットにGパン、ウォレットチェーンにアルファベットの飾りが付いている。Aは赤、Bは紫に見えた。
・ずっとLOVE
バックのスノーマンは青の衣装。
バクステから、河合くんはランウェイを走って行き、スノーマンはそれに続き、はっしーは南側を行く。
最後の「愛を呼べ」は4人ははけているため河合くんのソロ。
・Attraction!
河合くん、寺西を笑顔で抱き寄せる。
スタンドトロッコ
南側は橋本戸塚
北は塚田五関
橋本戸塚はトロッコ入れ替わるときに、戸塚くんがはっしーの右肩を後ろからポンッ。

しばらくして、
戸塚「太陽のせいさ!」
と歌詞を叫ぶ。

河合くんがソロのスタンバイ。
パーカッション叩いてドラムセットの椅子に座る。
衣装は上下が繋がっていてフードが付いている。フード上からキャップを被っている。
BAD BOYS(SZ曲河合ソロ)
バックはスノーマン、赤いシャツに黒のネクタイ、黒いパンツ。
ドラムを叩きながらのBAD BOYS
・未来は明るいかい?(河合ソロ)
スノーマンと踊りながら
河合「河合は、可愛いかい?横顔?可愛いかい?」
と執拗に可愛いかどうか迫ってくる。
スノーマンが「かわうぃー」
と合いの手を入れてくる。
サングラスをかけ(バックも)、サングラスをはずして「踏み出してみよう(語り)」
メインステからセンステに移動するとどこからか出てきた黒スーツの4人(橋本戸塚塚田五関)に後ろからつけられる。4人はすっとした姿勢で何か別の曲を歌っている。
河合「かわいいー?」
\かわいー!/
MC
河合「Thank You、河合郁人のライブへようこそ」
戸塚「もはや、河合郁人に見えない。どれだけ河合郁人をデフォルトしたんだ…」
塚「改めましてボクらA.B.C-Zでーす!!」
塚ちゃんの割って入る力業に会場、笑う。
河合「オレだけ服が違うの」
自分が演出考えたんだろ、という話になる。
河合「さっき話してたじゃない、1年も経たずにって」
橋本「そう。もう1回、みんながやりたいって言ってくれたから」
アルバム一位の話
河合「みなさんのおかげとオレのおかげ」
五関「なんでだよ」
河合「初のCD1位ですから」

MCの場所を変えよう
河合「ここなんかやりづらい。本ステ行こう」
塚「自分がプロデュースだからって」
河合「どうした、今日、滑舌いいな。だってずっとここにいたら、前の人ずっとお尻みることになるよ」
戸塚「本ステっていうのはそこのことですよ」
河合「これだけ教えとく。オレのお尻めっちゃキレイ」
塚「肌質どっち?」

親子席ありがとう
河合「親子席、小さい子もいるみたいだね」
戸塚「ご両親ありがとうございます。ちゃんといい子に育ててくれて」
河合「ちゃんと浦島太郎読んだか?」
戸塚「必要ですよ、浦島太郎も桃太郎も」

センターの話
塚「Summer上々!で、やった、センターに立てる曲がある。いつもはだいたいはしっこにいるのに。河合が何をしたいのかわからない。」
河合「センターにお前がいると強すぎるんだよ。五関と並んでみろよ」
塚ちゃん、五関くんと並ぶ。
河合「五関が行ったら、五関ちっちゃくなっちゃうだろ」
五関「遠近法おかしい」
「肩幅だって」
五関「肩幅はあるんだけどな」
橋本「ごっち肩はあるもん。ボクサー体型だから。上田くんに言われてたじゃん」
五関「そう!ボクサー体型だから、ボクシングに向いてるよって上田くんが言ってくれた。『やってみない?』って。…丁重にお断りしました。」

河合「何しゃべっていいのかわからない。はじめて来た人?あーぽつりぽつり」
塚「ムリヤリ連れて来られちゃった?」
河合「親子席、ちっちゃい子が『ふみ、大好き』って持ってくれてますね。ママは『塚』って持ってますけどね」
塚「お父さんもそのうち連れてきてねっ!」
塚「お父さん、仕事?土日出勤か。残念だねっ」
見学席の屋良くんが笑っていた。

ファウストの話
戸塚「2年連続おめでとう」
塚「見所は女装なの!?」
戸塚「見たよ、スポーツ新聞」
河合「どう?きいてみたかったの、メンバーに。女の人に見えた?正直に言おう?」
黙るメンバー
河合「無言じゃん!!」
橋本「……かわいかった」
戸塚「河合は可愛いかいってね」
はぐらかす戸塚
河合「演出の人、ルードウィヒの人なんだけど、オレの鼻がいいから女装って」
戸塚「嗅覚ってことですか!」
河合「チガウ!!」

河合「モーツァルトの役もオレがモーツァルトの鼻に似てるからって」
戸塚「モーツァルトの鼻知ってんのかって!!…モーツァルトの鼻を知ってんのか、その演出する人は」
戸塚「会場は?芸術劇場」
話が軌道修正しはじめたが
戸塚「大阪は森ノ宮ピロティホール
塚「オレ、行ったことある!イットランズ!とっつーも行ったよね!」
戸塚「いやオレは行ってない」
橋本「いつから?」
五関「7/10から」
戸塚「納豆の日だ」
橋本「何日まで?ハァ?忙しくてオレの誕生日できないじゃん!!」
五関「できなくはないよ」
橋本「できないもんね」
戸塚「橋本!…できるよ(いい声)」

橋本「五関くんの誕生日やろうよ」
「いいね」
五関くんは何をしたいのか
五関「だから○○…」
塚「自分の人生マジメに考えた方がいいよ!発言とかも薄っぺらいんだよね」
河合「さっき(五関ソロ)だって、背中見せたら\ワーッ/ってなったじゃん」
五関「今回、インナーはいらない。そでもなくしちゃおうって」
戸塚「オーラー・ブラントかと思って」
五関「ちょっと存じ上げないですけど」
河合「他には?」
塚「SASUKEに出場します。まだ結果は言えないんだけど」
「放送いつ?」
塚「7月上旬」
「まだオンエアの日決まってないんだ。けっこう本格的に?」
塚「トレーニングした!壁も登ったし、泳ぎもしたし、ボルタリングもやった」
「一緒じゃない?」
塚「塚田僚一最強!スーパーサイヤ人で言うと4!!」
塚ちゃんの発言にどっと沸く見学席。屋良くんは膝を叩いて笑っている。
塚「中途半端で終われない。ガチだからね。もちろん、今までもガチだったけど」
河合「今までなかったところだからね」
塚「そういう世界で試したい」

戸塚くんのドラマの話
河合「昨日知ったんだけど、とっつー昼ドラ出るの?」
戸塚「はい。東海テレビで」
河合「キッズウォー枠?」
戸塚「お昼の枠ですから。バイク乗ってる役で」
河合「バイク乗るの?オレも乗りたい、ドラマの役で!ビューテヒフルライフのキムタクみたいな役!」
戸塚「だから、免許取ったんです」
驚くメンバーとお客さん。
「いつ!?」
戸塚「広島に原爆を落とす日という舞台が終わったあとに、教習所通って」
橋本「普通二輪?いいな!マネージャーさん、オレには絶対駄目だって言ったのに!」
河合「とっつーは仕事だからさ」
橋本「仕事くださいー」いじける。
戸塚「デニーロと先代の人に習って、免許取得しました。」

戸塚「8月8日から日本の一番長い日公開です。」
河合「すげーじゃん!」
戸塚「終戦の日に何が起こったかというね」
河合「オレ、あれ賞取ると思う!」
塚「観てもないのに、何勝手に言ってんだよ!そりゃすごいよ?スタッフさん、製作陣も。でもまだ観てもないのに」

河合「オレ、シンガポール行くから。急に来なって。ここ丁度空いてるからって。」
ザワザワ
河合「出たいとは言ってた。薮って決まったとき、すげー悔しくて」
見学席の薮くん、戸塚くんのうちわ振る。
薮「どうも薮です。A.B.C-Z担の薮でーす!塚ちゃん、今日もアウトだわ。」
戸塚「基本的にアウトだから」
薮「河合ちゃん大丈夫?腹筋太鼓とか」
河合「鍛えてる。今回のコンサートでは脱がないの。見たかったらシンガポール来てね。」

河合「松嶋とマリウスも来てくれてるの」
聡くん、メガネをかけている。
服の柄が迷彩で、薮くんと被っている。
聡くん、薮くんに肩を抱かれる。

河合「今回、五関が振り付けを考えてるんだけど」
戸塚「choreographer」
河合「振り付けの先輩、やらっち、choreographerの先輩屋良っち来てくれてます。」
屋良くん、紹介されて立つ。
屋良「五関くんが振り付けやってるわけでしょ。この前、オレも番組で振り付けしてて、そのときに五関くん、楽屋きてくれて、アドバイスくださいって。俺はたいしたアドバイスは出来なかったけど。ここまで見てすごく良かった。」
拍手。

河合「ちょっと、オレととっつー着替えてきていい?」
塚「このタイミングで!?」

塚「今回はツアーグッズははっしーが考えたんだよね」
橋本「けっこう手間かかったよ」
塚「手間かかったって」
橋本「なんで郁人は一番好きなキスマイを紹介しないの!?」
塚「二階堂とかが『ちょっと待ってよー!』とか言ってくるんだよ」
にかちゃん、千賀くん、宮っち、横尾くん、北山くんが紹介される。
北山くんは黒ぶちのメガネをかけていて、馬のぬいぐるみを抱いている。
五関「それ、たくやって言うんだよ」
北山「そういうとこ、イタいわあいつ」
「宮っち!」
宮田「オレ、塚田担なんです。」
塚ちゃんのうちわを持ってふってみせる。
橋本「UTAGEさぁ、ほんとにわったー凄いね。」
塚「凄かった」
横尾「楽しくやってますよ。下手なりに一生懸命やってるんです。」
河合「お前ら、と全然わかってない。」
着替えて出てくる。
河合「渉のことわかってない。渉、どうだ」
横尾「なんだよ、郁人」
河合「今までみて。踊れないだろう。」

河合「北山が持ってるのたくやじゃない。中くらいのまさひろっていうのがいて、それはしんご。」
戸塚「整理していいですか。違うのを3体持っていると。」
河合「はい。中島健人がくれたのは、まさひろ」
北山「なんでSMAP縛りなんだよ。」
河合「好きだから」
北山「お前、そういうとこイタイいよな」
河合「そんなことないよ、可愛いよね?」
\かわいー!/
北山「ここでお前の子と言うと敵に回されるってわけね」
河合「宏光!けっこうスカイダイビング不細工だったよ」
二階堂「スカイダイビングやりましたよ。オレねー、おしっこ、ちびっちゃったの!」
北山「スカイダイビングって言ってもね、マネージャーさんに飛行機に連れていかれて落とされるって話ですから。」
河合「あとの二人は?」
北山「藤ヶ谷さんも玉森さんも忙しくてね」
戸塚「なかなか会えないね」
北山「メンバー間でもレアキャラ化してる。」
二階堂「ねえ!」
河合「なんだよー」
二階堂「僕たちキスマイワールドっていうアルバム出すの。」
河合「人のコンサートに来て宣伝して」
二階堂「大人の人が言えって」
戸塚「Hey!Say!JUMPもSexy Zoneもコンサートやってますから。屋良くんも」
北山「そうだなあ」
戸塚「色々な舞台があっちこっちでやってて全部行きたい」
塚「お金も時間もかかっちゃうね!」
河合「どーしたの」
と塚ちゃんの筋肉をほぐす。他の3人も加わる。
「うわっ」「すげえ」
河合「足パンパンじゃん?」
塚「筋肉ほぐし過ぎもよくないんだよ」
河合「すっげー(筋肉)付いてる」

河合「あとは?五関なんかお知らせなかった?」
五関「えっと」
河合「ないか」
五関「おい」
戸塚「コレオグラファーです」
塚「五関くんね、オレたちがアルバムPRしてる間もずーっと振り付け考えてたってこと。」
河合「次はMステでも披露した五関が振付しただから、曲振りをしてもらいましょう。」
五関「いいの?!」
スタンバイして
五関「…(ためる)」
河合「ちょっと重いな」
・Shower Gate
PVと、同じ衣装、帽子はなし。
PVがモニターに映し出される。
・サヨナラBOX
1番が終わって、本ステの
・No Control(KinKi Kids曲/スノーマン)
本ステ
・ガムシャララ(Jr./寺西長妻谷村森継原目黒&スノーマン)
寺西らはバックステージ。本ステのスノーマンもバクステの寺西らもセンステに集ってくる。
ドーナツ型のセンステにの装置の内側に飛び降りてハケる。
ドーナツ型のセンステにA.B.C-Zがスタンバイ。
・In The Name Of LOVE〜誓い
黒とゴールドのスパンコール衣装
ドーナツ型の舞台装置が回りながら、メンバーが移動し、各方向へ踊る。
・Twinkle Twinkle A.B.C-Z
河合「その手のかたちのペンライト、オレが考えました。3年目ですか、ペンライト演出」
塚「恒例になります。」
一旦、ライトを切って河合くんの合図で音楽に合わせて色を変える。
メンバー立ち位置で色分けする。
はっしーがセンステに立っていてアリーナは赤、南側は五関くんが立っている後方が青、前方に塚ちゃんが立って黄色、北前方は戸塚くんのピンク。
ファンの人がライトを切るのも点灯させるのも早いので
河合「理解早過ぎるよ、すげーな。残念ながら、こっちは紫でーす」
北後方は河合くんが立つ。
色を分けたまま踊って、
河合「最後にもう一回お願いがありまーす。ペンライトを切ってください。」
戸塚「オフですね」
河合「考えたの僕でーす。順番にペンライトをつけてもらって、こちらのお客さんからあっちのお客さんに」
戸塚「グラデーションみたいな?」
河合「うん、あ、ウェーブだ。これ成功しないと次の曲行けません」
バクステから本ステまで赤い灯りが繋がると、赤いバラの花束を持った白い衣装の橋本くんがいる。
・愛のかたまり(KinKi Kids曲/橋本ソロ)
ア・カペラ
♪幾度もなくみさせて
まで
・Stay with me(橋本ソロ)
花束にkissする。
バックは寺西森継原目黒4人から2番で長妻、谷村が合流して6人になる。
はっしーとバックJr.がセンステに移動する。
メインステで持っていた花束がいつの間にかセンステに移動して、下からすっと出てくる。
橋本「僕と結婚してください。」

・DARKNESS(LOVEです☆ver)
ダークネスさん、V系のマイクスタンドを持って、バクステに登場。
赤い髪に。帽子はNANAみたいな感じ。
ダークネスJr.としてスノーマンが吸血鬼風にマントをまとって登場。
「1号、2号」と6号までそれぞれポーズを取る。
ダークネスJr.、音楽に合わせて左から右にヘドバン。
リカちゃん登場。
タンクトップにショートパンツ、オーバーニーに黄色のスニーカー。黄色いヘアバンド。
バックには寺西ら。衣装はマーチングのような去年の塚リカJr.の衣装。
リカが告白をするとピンスポットが本ステに当たり、Twinkleのスパンコール以上わ着たマネキンに塚ちゃんのうちわがさしてある。
ふられてしまうリカ。
ダークネスJr.が、手錠をかける。
しかし、リカの怪力で、鎖はちぎれ
リカ「私にはこーんなに応援してくれる仲間がいるんだから、みんなー!私がせーの!って言ったら\リカちゃーん/って言ってくれる?せーの!」
\リカちゃーん!!/
バクステから本ステへ、白い電飾が灯ってひとつの道になる。
バックの曲が変わり、昨年のドドドドという連続バック転挑戦曲にかわる。
リカ、気合いを入れ直して、ファンに応援されて、連続バック転スタート。
ファンが1回から声を合わせて回数を数える。
この回は新記録を出して、26回。
跳び跳ねて喜ぶリカちゃん。
映像のダークネスさん(部屋の絵が銀髪の塚ちゃん)
にリカちゃんが近付き、
「LOVEでーす」
と言い、台宙する。

興奮覚めやまぬ二階堂くん、屋良くんに「ほーんとすげかった!」と言っていた。

映像
バストアップのメンバーが歌っている。
地球が橋本くんの瞳になる。
その目から涙がこぼれ、その雫が落ちた地から芽吹く。
荒野が緑にあふれ、木々が育つ。
pieceの文字
・ボクラLOVE&PIECE
Walking on cloudsのアルファベットジャケットに白Vネックシャツ、白パンツ。戸塚くんはピンクのバンダナを太めに巻いている。
・Finally over
アルファベットジャケットを脱ぎ、レザー忍者衣装に変える。
特効と炎。
河合くん、途中で南側の階段をのぼってスタンドトロッコに乗り込む。
最前列の一人ひとりとハイタッチしていく。
他の4人は本ステからバクステに向けて歩いて移動。
・僕らのこたえ〜Here we go〜
・BIG STAR
・Naked
河合くん、トロッコ降りる。
メンバーごとの長いジャケットが
出てくる。
はっしーは日の出、五関くんは海に空と雲。
・特別な君へ
アリーナトロッコでバクステから本ステへ
塚戸橋河五
塚ちゃんのソロの前、地声で「ありがとーみんな!」と言っている。
移動しながら、メンバーが各方面に揃って向く。
挨拶
河合「今日はありがとうございました。こうやってコンサートが出来るのもみなさんなおかげです。ずっとずっとオレたちのファンでいてください。」
橋本「あれやっちゃいます?出来る?」
五関「あれ」
橋本「声ちっちゃいぞ?知らないぞ?出来る?」\Yeah/
「出来る?」\Yeah/
「出来る?」\Yeah/
橋本「オレたちとみんなで!」\A.B.C-Z
戸塚「上も後ろも前もありがとーう!」
アンコール
上空から、装置が降りてくる。

額縁のようなトランプのなかの人になるようなフライング。
最初はJr.が支えているが、あとは自分で漕いで横にも回転する。
衣装白とメインカラーのチェックの新しい衣装。下にツアーTシャツを着ている。
・ZaABC〜5stars〜
サインボール投げ。
五関くんが南側を通って、投げると見せかけては投げないを繰り返していた。
初日は最後の星のポーズは特に集まらず、それぞれ外周でポーズを取っていたが、その時も五関君はボールを投げると見せかけて持っていた。
最後に、いま!?という何ともないところでぽーんと投げていた。
・Legend Story
Jr.紹介
橋本「一位はみなさんのおかげです。すぐじゃないけど、機会があったらまたコンサートします」
戸塚「ありがとう!」