A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour 国立代々木競技場 第一体育館 4月29日(月)17時公演

ZaABCとずっとLOVEの間の挨拶は前日とは変えていた。
ペンライトの色の指示のくだり。
河合「木村拓哉より上の人は〜松本潤より下の人は…」
戸塚「先輩の名前使い過ぎです。冷静になって下さい。」

ペンライトを消して点灯させる演出の後、
メンバーがメインステージに移動し、バックステージからメインステージに順に付けていく演出が追加。
河合「点いたペンライトの色が次の曲の衣装の色になります。」
橋本「上手くいかなかったら、裸だから」
戸塚「それは嫌ですね」

一旦ペンライトを消して、奥バックステージから点灯していくと会場が赤い光の海に包まれる。
メインステージに届くと、メンバーカラー衣装を脱いで、赤いスーツの衣装になったメンバーがライトに照らし出される。
成功してAtoZへ。

河合くんソロ前の大喜利
お題は「格好いいおやすみ」
戸塚「わかってるよ。わかってるよ。うるせーな。夢で待ち合わせだ。」
橋本「誰も逃げないって。ずっとここにいるからさ〜○○」
五関「安心しろよ。お前が寝る前まで起きててやるから…おやすみ。」
塚ちゃん寝転がってスタンバイ。
「眠れないから…羊のかわりに」ざわざわ
「きみのことを数えるよ」

河合「夢の中でさー…オレ会えたら結婚しよう」\キャー/
河合「恥ずかしい」

河合くんソロの都道府県47に大西流星くんが加わる。
流星くんに声変わりがきている。
ドラマに出る宣伝をして、
アンダーソンと増田くんと一緒に完璧に踊る。赤いノンすり0部の衣装。

MC
河合くん、ファイブスターから降りるとき「ワンタッチ、橋本のお尻ワンタッチ」
五関「ハハッずりーな。」
MCで、なにかしら
格好いい言葉を言おう。
河合「」
五関「格好いい理解しがたい言葉だね。」
見学席に移動。
モニターに安井くん、美勇人や、スノーマンが映る。
奥には薮くん。
ゴローズのネックレスをしている、羽二枚。
美勇人もそれっぽい、羽のネックレスをしていた。
ゴローズ率高し。

安井「塚ちゃん、汗凄いですね!」
塚「この汗を浴びると筋力がつく!」
河合「どう、安井、A.B.C-Zのコンサートは」
安井「流石というか、エンターテイメント性が凄いですね。ソロ。外周から見るのがはじめてくらいで」
河合「そうだよね!いつもバック付いて貰ってるから」
安井「はい。いつも付かせて頂いて。」

深澤「どうも!河合担の深澤辰哉でーす!」
河合「オーラある?」
「格好いいです。」
河合「補うようにね。」
安井「困ります」河合くんをさわりながらにこにこ。
後ろにいる薮くんはずっと口角が下がっている。

さーて、と帰ろうとする河合くん。
薮くんが「どーも!A.B.C-Z担の薮宏太です。やっぱ凄いね。呼吸するようにバック転をするね。そしてあなたは呼吸するようにボケるね。」
「薮は前の代々木のA.B.C-Zのコンサートにも来てくれたよね。」
薮「僕のスケジュールはA.B.C-Zを中心回ってます。…ウソウソ」
河合「塚ちゃんのソロ見た?全部で何回回ったかわかる?」
イヤモニを押さえ
河合「21回だって!21回ですよ。出来ます?」
薮「僕?でんぐり返しで充分。俺、昔、練習したことあるの。補助してもらって。」
「あったね!」
薮「上に垂直に飛んじゃう。塚ちゃんに『薮はやめとけ』って」
河合「もっとしゃべっていいよ」
薮「いいよ〜A.B.C-Zのファンが嫉妬しちゃうから」
「そんなことないよー」

見学席から去り、河合くんが階段を降りているとき、はっしーが薮くんに絡む。
\キャー/
河合「何?何したの?耳でも噛んだの?頼む、俺も噛んでくれ。」
頭傾ける。
五関「気持ち悪いよ。メンバー内恋愛禁止だよ!」

塚「座りきれなくて、スノーマン、階段に座っちゃってるからね。」

戸塚「階段に座るといえば思い出すな。PLAYZONEで『見ちゃえよー。肉まん食べちゃえよ。メロンソーダ飲んじゃいなよ』」

戸塚くんが、体が冷えちゃうから暖めてないと、と変な動きをする。そのあと、側転からの宙返り。
「とっつーが伸身宙返り!」
拍手。
五関「MC明けの冷えたときが一番危ないって言いますからね。」
塚「二年前、全員、足つったよね!」
河合「オレ、つってないよ」
塚「あんま踊ってないからだ。ここの運動量の差」

このMC中、後ろのセットに電光グラデーションのA.B.C-Zという文字が左向きに移動するように表示されている。

ワーホリの旅の話。
今日の夜放送の回はワニ園の掃除。
戸塚「バットスメルですよ」
「あまりの臭いにはっしーの機嫌が悪くなって。」
橋本「でかいから。柱あって
それにガーンぶつかって。イライラして,
このっ!って。」
柱を殴るフリ。
戸塚「スタッフさんもかなり大変ですよ。」
橋本「スタッフさんもメシ食えてなかったから。2日に一回とか。」

ファンについて
河合「どうして、こんなにあったかいんだろうね。」
五関「お布団にして寝ちゃいたいくらい。」ちょっと噛み気味なのを河合くんがからかう。
河合「ねっちゃいたいくらいって(笑)」
五関「ウルセーウルセー」

「映像出ますかー?」
映像がモニター映し出され、塚ちゃんの「出発進行!」から、塚ちゃんの土下座まで。

河合くんが塚ちゃんの土下座で笑い出す。
「最後、踊ってたじゃん。だいたい予想つくじゃん、オチ」
「遠くにカメラさんがいて、わからないように。」
「取り残されて踊ってたんだけど」

「塚ちゃんいいタオル使ってるね!」
塚「これ?これねー」
「赤、ピンク、紫青が全部ある。」
戸塚「黄色のところもありますよ」
塚「でも、全員じゃないんだよ。ガラガラ。」
河合「やりてーやりてー。あれ当たらなくても好き。レシート集めてさあ。」

河合「当たった人?」
ごくほんの4、5人くらいが出して
河合くんが
「あ、当たった?当たった!」
と一人ひとりを指さす。

ペンライトを使った演出の話。
河合「有難うございます。めっちゃドキドキした、ちゃんと成功するか」
塚「5人だけじゃない。みんながいてA.B.C-Z」噛む。
戸塚くんが塚ちゃんを蹴る。

入り口のお花の話。
はっしーは小堺さんから送られたお花の写メを、撮った。
河合「ごきげんよう、オーストラリアから帰ったばっかりで、一番黒い時期でね。塚ちゃんけっこう事故だよ!?」
塚「肌の色が?」
河合「そう。」

戸塚「一ヶ月経って、肌色戻ってきたけど、どうかな?」
五関「黒いのが」
河合「完全に戻った?オレ、まだTシャツのあとが腕に残ってる」
と二の腕を触る。

河合「焼いとこうと思う。その方がしゅっとして格好いいから」
ここで、男性の肌の色がこんがりがいいか、色白がいいかをお客さんに訊いてみよう、ということに。
「こんがりがいい人はペンライトを青にして下さい。」
河合「桐山くらいね」
「白い方がいい人は赤。」
青もいるといえばいる。
「7:3くらいで赤かな。みんな白い方がいいんだ。」

河合「じゃあ、河合が喋ってる方がいいって言う人は青、黙ってた方がいいと思う人は赤」
赤の人がほんの少しいる。
塚「7:3くらいかな。」
3もいない。
河合「ちょっと待って!オレのうちわ持ってる人が赤点けてるってどういうこと?メリハリが必要。キャッツアイとかふざけてるから。ソロであんなことやっておいて、Twinkle Twinkle A.B.C-Zのとき『If you maybe a little chance』って」かっこつけてる。
五関「河合が格好つけてるとき、わかる。ふざけてるときはカメラ見る。でも、格好つけてるときは、視線外して…(イヤモニをさわる)」
五関くんの河合くんモノマネに会場が沸く。
橋本「あと、たまにベロ出す。」
はっしー、舌を口の端に少し出して出てくる真似。
塚「多分おにぎり食べて海苔がついてる」

河合「オレ、五関のモノマネできる。ふぉーゆーの辰巳に教えて貰った。」
河合くん、胸に手をやって、少し反る、五関くんのモノマネ。
「ジャニーズワールドのタイタニックでめっちゃやってた。」
「やってたやってた」

戸塚「塚田もなんかやれよ」
塚「とっつー。」
塚「五関くん。」
塚ちゃんによるメンバーモノマネ。
塚「河合」舌出しつつ目も回す。
河合「なんで舌と一緒に目が…」

河合「ここで発表があります。」

河合「今年の10月。本を書いて。」
ざわざわ。
河合「A.B.C-Zのオリジナル舞台が決まりました。自分たちでストーリー書いてやっちゃおう、と。」
橋本「フィクションでもいい。ノンフィクションでもいい。」
「ABC座以来?」
塚「少年たちは?」
河合「少年たちは関西ジャニーズJr.とだから。」
河合くん、ペットボトルをくるんっ、と回す。
河合「場所もABC座と同じ」
戸塚「日生、A.B.C-Z来た!」
「世界へ羽ばたく!」声はる。

河合「ワンシーン出来ちゃった。ABC座の発表があったのも代々木」
戸塚「なんかあるよ、代々木。」
河合「キスマイだってさぁ」
戸塚「安井が封筒持ってきたんだよね。代々木、またやりましょうね。」
河合「もっとでっかい玉子の下でやりたいね。A.B.C-Zはどんなところでもパフォーマンスできるって言われたいのよね。」
\フー/
河合「いい感じのキャラ出来きてきた。」


河合くん、膝をカクカク曲げて熱唱。
五関「うるさいうるさい。集中したい。」
塚「ちょっと興奮して、ラストの位置ずらしちゃう。」
橋本「渡辺翔太とかひかるとかも出して。ねー?」
見学席で、Jr.が頭の上で大きく丸を作る。

塚「どういう演出になるんだろうね」
河合「どんなふーに♪」Naked歌い出す。
五関「すぐに歌に繋げちゃう。」
ここから、ちびまるこちゃんとくまのプーさんの話をしていました。

戸塚ソロ、君といた。
戸塚「トルコとジャパンのハーフで背がすっげーでかい。そいつと作った曲を歌います。」



Twinkleのソロのところ、
五関くん、カメラを探してあっち?それともあっち?と指をさして、カメラを定めてかけよる。
河合くん、自分で歌って松本潤くんのwishのモノマネ。
塚ちゃん、タオルで体隠す。
戸塚くん、腰に手をあててセクシーポーズをして照れて顔が綻ぶ。
はっしー、バックステージから、花道を移動しながら、シャツの!ボタンを!一つずつはずしてはだける。
\フー/


回転する、ブランコ。
河合くんは昨日に続いて回せず、
五関くん、戸塚くんは、回せた!

続いて、塚ちゃんとはっしー
塚ちゃんは昨日唯一回せている。
橋本「これ、成功したら、みんな結婚してね。絶対結婚するから!」
すごい勢いで漕ぐはっしー
わーっとはっしーへの声援でひとつになる代々木!
塚ちゃんよりも先に回し、一回転にとどまらず、7回以上ぐるんぐるんとブランコを回転させる。
続いて塚ちゃんも昨日に続いて成功!拍手!


最後の方で、みんなの王子様、はっしー!という話が出て
橋本「みんな(他のメンバー)だって王子様だよ。」
河合「どっちかっていうと、オレ、王子様乗せるほうだから!」
馬だから。

アンコールは孤独のRunaway
続いてスノーマン、薮くん、安井くんもステージに上がり、
河合「三ヶ月間やった舞台…」
安井「三ヶ月やったからって今、踊れるかはわかんないです。」
河合「踊れるよな!佐久間」
佐久間「やれるっす!」

Let'sgo to Earth
自信無さそうなことを言っていた安井くんだが、綺麗に踊っていた。

メインステージで少し踊ってから、花道を通って、移動するとき、塚ちゃんと五関くんがスノーマンたちをおいでおいでと手招きして、花道をA.B.C-Zに続いて歩かせる。
薮くんは、はっしーの手をひいて、先頭を歩く。

メインステージでは踊っていたが、センターステージで踊るとき、
スノーマンがしゃがむ。

踊っているのは、A.B.C-Zだけのときがあり、続いて薮くんが一人で踊る!
薮くんはHey!Say!JUMPの中で他のメンバーと比較すると踊りがくねっとしてるという印象を受けるが、このときは一人なので、それが正しい躍り方のように見えた。
薮くん、スターだった。

踊ったあと、河合くんがJUMP東京ドームでA.B.C-Zの新曲を初披露することを薮くんに伝えていた。

A.B.C-Zの人たちが、はっしーから
「宏太っ!」
と言いながら、薮くんと次々にハイタッチ。
薮くん、その前は河合くんだけに応えない、という焦らし(?)をして遊んでいたが、はっしー、他のメンバーがマイクを通して名前を呼ぶと、楽しそうにハイタッチしていた。
薮くんより、嬉しそうでノリノリなのはA.B.C-Zの人たちでした。