A.B.C-Z秋の感謝祭 福岡 2部(16:30スタートの回)

はっしー
「ラストですよ」という発言で
本日が二部構成だったことを知る。
橋本「昨日はご飯食べたね」
河合「水炊きにあんなものが入ってるなんて。鶏肉とか」
橋本「うん、当たり前ですね。」
河合「なんで最初にお出汁飲むんだろう。」
戸塚「確かに最後という感じも」
河合「明太子とかね」
橋本「砂肝とか」
河合「砂肝の刺身おいしかった」
河合くん、客席降り。
最後列の後ろの壁をつたって、空席に座る。
河合「キャーって言われてうれしい。誰のファン?戸塚さん?ききたいことない?」
ファンの子が喋れないので、河「愛の告白しとく?」
戸塚「大丈夫だよ」
河合「緊張してるんだって。隣友だち?今日、はじめて会ったの?仲良くなるの早いね!」戸塚「横のつながりを大事にね」
Q 朝、何を食べましたか?
戸塚「からあげ、とご飯と豚のしょうが焼き、卵焼きと野菜と味噌汁」
河合「うんうん。橋本さんは」
橋本「全く同じもの食べましたね。ケータリングなんで。」
戸塚「会場で用意して下さったものを食べました。」
河合「家庭料理的なね」
また、壁を伝っていく河合くん。
河合「この回、夕方だからかなあ、ちびっこがいないね」
比較的若そうな小中学生くらいの子に話しかける。
Q 橋本くんはA.B.C-Zのどんな曲が好きですか?
橋本「Fantastic Rideと世界一」
河合「世界一好きだな」
戸塚「はっしーが世界一好きだね」
河合「正直さ、曲選びの時からずっと言ってるよね、去年の冬ぐらい、花言葉のときから」橋本「ずっと残してるからね」

誰も知らないsecret talker
橋本「ここにいない五関さんの話をこしょこしょしようかなって」
河合「何でもいいの?」
橋本「なんでもよくないです。お題があります、こちら」
五関晃一との出会い。
河合「タイトルだけでもう面白い。」
橋本「二人はもう長いんじゃないの?
戸塚「そうね」
河合「長いっていうか、とっつーととっつーとオレは入った頃がほぼ同時期で。オレととっつー一ヶ月くらいしか違わない。オレたちが入った頃はもう前で」
戸塚「最前線ですよ」
河合「おっきいジュニアたちに混ざって踊ってましたよ。レッスンと屋良くんとか嵐のメンバーもジュニアの頃に真ん中に、五関と辰巳雄大がシンメで二人で踊ってて、ちっちゃい子すごいなあって。だから、お手本でしたね。」
戸塚「そうね」
河合「最初、ツンツンしてた、五関って。」
橋本「河合君にもとっつーにも?」
河合「雑誌とかテレビじゃ言えないんだけど、藤ヶ谷のこともイジってたからね。」
橋本「五関くんが?」
戸塚「そうですね。けっこうイジる人でした。」
河合「あいつの今のテレビのキャラ考えると今はなかなか言えないけど」
橋本「それは言えないな」
河合「五関と藤ヶ谷とあと東新くんとゲーセン行って、クレーンゲームで風船割るとボールが出てくるの。ボールが当たりにあたると商品がもらえる。風船なくなると、五関が『藤ヶ谷、風船新しいの取ってきて』って」
橋本「そんなツンツンしてたんだ。」
河合「そう。だから最初は怖いイメージあった。『五関くん』って呼んでたし」
戸塚「当時の五関くんは存在的には上のかた。」
河合「そう」
戸塚「雲の上の人って感じでしたからね」
河合「はっしーはどう」
橋本「オレ五関くん最初は喋んないで、近寄らないでオーラあった。でも喋ってみたらそんなことなくて」
河合「しゃべったらすぐにもう『ごっち』って呼ぶようになったよね」
橋本「横尾くんより、ワッターより怖かったもん。わったーマジ喋れなかった」
河合「渉は目付きが悪かった」
橋本「わったーって後輩に厳しいイメージあった。」
河合「振り付けは甘いのに(笑)」
橋本「やめろよ!(笑)五関くんこわいってイメージしかなかったから」
河合「五関はこわいし、先輩っておイメージあったね」
橋本「でも、今も後輩に訊くと『五関くんはこわい』ってイメージらしいですよ」
戸塚「ミステリアスだからね」
河合「オレも五関に何てからんでいいかわかんない時ある。」
橋本「わかってください。今はわかってください」
河合「無の時ある。意外としゃべるとでもいいやつっていう。」
橋本「もちろん」
河合「悪いやつじゃないの。近寄るなってオーラを出してるわけじゃないしね」
戸塚「こちら側の問題ですね。そういう先入観を持って対応しちゃうと駄目ですね」
河合「そういう顔してるんだろうね。サイボーグ的な」
戸塚「無機質な感じ」
橋本「それは違うんじゃないかな」
河合「違うかな」

五関晃一の癖。
戸塚「癖かあ」
河合「緊張するとここ(胸のボタン)触る」
橋本「鎖骨のとこ?触ってる!」
河合「あれ緊張してんの。普段の癖はないかな…」
戸塚「あ!でもつい先日グアム行って、そんとき多分口癖だと思うんですけど、ロケでスタッフさんから聞いた情報なんですけど、彼がひたすら言ってたのが『俺がグアムに来てやりたいことは二つある。』」
河合「珍しいですね」
戸塚「そう!五関くんというのはそんなやりたいこととか出さないの」
河合「言いませんね」
戸塚「あまり自己主張をしない、そういう意味では新しい五関くんとの出会いだな、と思ったんですけど」
河合「グアムでそれを?」
戸塚「俺がグアムに来てやりたいことは二つある。』一つはスカイダイビング、一つは実弾射撃』ってこれをスタッフさんにことあるごとに言ってたらしい。」
河合「なんかあったんですかね」
戸塚「言い方もこんな感じで(2本、1本ずつ指を立てて)いいニュースと悪いニュースみたいな。」
河合「新しい」
戸塚「新しい一面ですよ。」
河合「想像できない」
橋本「そういうこと言わないもん」
戸塚「自分からどこ行こうぜ、とかぱっという人じゃなかった」
河合「確かに」
橋本「やりたかったんだろうね」
河合「羨ましかったんだろうね。だから、オレが飛ぶときにずっとスタッフさんに言ってたらしいもん。1つじゃなかったんだね。2つあった」
戸塚「『オレがやりたいことは、2つある。』」
戸塚くんのモノマネに河合くんがウケる。

五関晃一のヤバイこと。
河合「んー」
戸塚「我々でも実態掴めてないところある」
河合「どれが本当の五関なのかわかんないからな。やばい…?」
戸塚「そうだな…」
なかなか出てこず、
橋本「これ大丈夫なやつかな」と1部に続いて河合くんに耳打ちして確認しようとする、とチューされそうになる、というくだり。
橋本「チューしないんだよ!相談したいんだよ!」
戸塚「使えるかっていう、相談タイム」

河合「いいかも」
橋本「わかってるかなあ、そっか。五関くんねえ、最近、毛を剃ったんですよ」
戸塚「毛のトーク…?」
河合「毛トーク。前は女装したときに」
戸塚「じょしょう…(かむ)女装したことありますね」
河合「ABChanZooで女装したときタイツ?ストッキングはくから剃った。でもこないだも剃ってた」
橋本「こないだもあったから、だから、何かあったのかなあっていう…」
戸塚「毛のあるなしで楽しめる感じがいいじゃない?」
河合「そうね!毛のある五関とない五関ね」
戸塚「すごくいいじゃないですか。」
河合「今、五関の毛の話したら『あー…』って言ったから。気付いてるんだね?」
戸塚「やっぱ関心あるんだね、実は」
河合「五関のここの毛で好きになった人もいるいるかもしれない。」
戸塚「そりゃそうでしょう!!」
河合「あの毛に絡まれたいっていうね」
戸塚「いろんな思想が」
河合「何だろうね、雑誌とかで短パンはいた時さあ、毛、消されちゃうじゃん。やなの?」橋本「やなの?」
河合「どうなの?」
橋本「別にあった方がよくね?ない方がきもくね?」
戸塚「賛否両論あるでしょう」
河合「キャラクターってのがあるんでしょ」
戸塚「五関くんってのは特に二次元的な要素があるから」
河合「イメージでは、長瀬くんが全部つるんとしてたらやじゃん。」
橋本「やだよ」
戸塚「嫌ですね。オレはそんな長瀬くん嫌だなあ」
河合「短パンでこう決めてるのに脚がつるんてしてたら」
戸塚「そんな長瀬くん嫌だなあ。ステーキも食わなくなるだろうね。」
橋本「弱弱しくなっちゃうだろうね」
河合「イメージなんだろうね」
橋本「ちょっと電話してみますか?」

戸塚「抜けたっていう可能性もあるから」
五関くんに生電話するも、五関くんが出ない。
長いコール案の間、戸塚くんが踊ってくれる。
河合「出ないと戸塚さんは踊り続ける事になりますから」
留守電になる。
河合「仕事中かなぁ」
橋本「なんで出ないんだろうなあ」
もう一回かける。
河合「あいつ、出ない時出ないんだよな。なんか感じると出ない。でもイベントやってるの知ってるから、それで出ないんじゃなくて」
再び、留守電。
橋本「ごせきくーん」
河合「出ないな」
戸塚「出ないね」
河合「どうしよっか…」
ステージ上も、客席も、なんともきまずい雰囲気に。
河合くん、一旦、ステージ袖にはける。
河合「でもせっかくさ、今までもつないで来たから」
橋本「やってきたいよね。じゃあ、回しますか!後で」
戸塚「こっちにあったものを?こっちに持ってきて?」と動かすジェスチャー
橋本「そうそう!」
戸塚「こっちにあったものを?こっちに持ってきましょう!」

橋本「このコーナー!Fly A Flagフラフープ大回転…えっとお」
耐久が読めないらしい。
河合「オレも読めない」
会場悲鳴
戸塚「大ピンチだな!」
橋本「なんだっけ」
戸塚「た…た…!」
\耐久/
橋本「たいきゅう!バトル!」拍手

会場の列と番号をひいて、出たお客さんと3人ステージに上げるコーナー。

はっしーの引いた列がHだったので
橋本「えっちですか」
河合「キャハッ」
戸塚くんが引いたのはV列の6番!
戸塚「V6だ!」
河合くんが引いたのはZだが、番号を呼んでも欠席が多く
戸塚「マッチさんの曲で『Z』っていう曲がいい曲なんですよ。良かったらきいてください」
何回か番号を引くうちに該当者が現れる。
一番後ろの席なので、河合くんが迎えに行く途中、中列くらいで河合くんがバテる。

無事に迎えに行って、ステージ上に上げたファンの子のお名前を尋ねる。
みんなお名前が一般的なお名前だったので、同じ名前の漫画やアーティスト名でお話するメンバー。
フラフープ対決。
音楽に合わせて徐々に手拍子が浸透する。
ファンの子たちは早々にout!
その後しばらくして、戸塚くんが脱落し、
残すは河合くんとはっしーの一騎打ち。
河合くん、手を広げたり、変化を付けて楽しませてくれるが、はっしーより先にフラフープが落ちてしまう。
はっしーの勝利!
はっしーチームの勝利ということで、はっしーが選んだ番号のファンの子にパーカーが送られる。
パーカーにサインを書く間、トーク
河合「やべー、グレーのTシャツ着てきちゃったよ。脇汗が。でも汗をかいちゃいけない、汗をかいたドキドキ感で、みんなの前に立ってるの、好き。今日、コインロッカー・ベイビーズのキク風なの」
とポーズを取る。
ここで、戸塚くんがファンに目づぶしのような仕草をして、会場がざわつく。
戸塚「みんなブランクあったんだよね。最近やった人?ああ、いる!」
三人くらい手が挙がってた。
サインを書き終わり、
橋本「○○ちゃん、おめでとう」
はっしーはファンをエスコートしていく中、河合くんは
「ここまっ直ぐに行ったら帰れるから」
という放し飼いスタイル。
戸塚くんも静かに手を振って見送っていて、結局送っていったのははっしーだけだった。
戸塚「ありがとう、フラフープ参加してくれた三人。」拍手。
戸塚「…フラフープ観戦してくれお前たち……恩に着る!」
笑いに包まれる会場。

河合「そろそろ電話しますか!」
コール音が響く。
ガチャ
「いとうです」会場、五関くんが出たと思ってわっと盛り上がる。
「もしもーし」
河合「誰ですか」
スクリーンには「マネージャーI氏」という文字とイメージ画像が映される。
河合「いとうさん?」
戸塚「いとうさんですか?」
「…もしもし、いとうです」
声が高くなった。
「わたくし、A.B.C-Zのマネージャーのいとうです」
橋本「…誰ですか?」
「…へへっ塚ちゃんです」
橋本「え、塚ちゃんに電話してない」
塚「電話してない?誰に電話したの?」
河合「塚ちゃん!」
塚「○○さん?」
河合「○○さんはスタイリストさんだよ。夜公演だよ、今の流れではいとうさんって流れにしたから、すごくスタッフさんに用意してもらったんだけど、もうそのくだり終わった…」
橋本「いとうさんにかわって」
いとうさんに変わる。
河合「いとうさん、五関って最近腕の毛剃ってるよね」
いとうさん「…そうですね」
河合「『そうですね』!?やっぱりそうなんだ」
「もしもし?」
また声が高くなる。
河合「?誰だ」
五関「五関ですけども」
河合「声似てね?」
橋本「びびった」
河合「本当に五関?塚ちゃんと五関でいんの?今」
五関「うん、今は稽古中。稽古場」
河合「みんないるんだ、じゃあ」
五関「今は塚ちゃんと周りの大人しかいないけど」
河合「どんな状況だ」
五関「ジュニアはいないの」
河合「こういうの訊くの失礼かもしれないけど、確かめたいことがあって」
五関「うん」
河合「こっちでいないところで話しちゃったけど、いいかな。」
五関「うん」
河合「…彼女いる?」
自分で言って笑っちゃう河合くん。
五関「オレに?そりゃ、今、みんなの前にいっぱいいるじゃん」
\フー/
河合「ここにいる人が彼女?それで嬉しい人と、嬉しくない人がいると思う。」

河合「五関って腕の毛剃るときがあるよね」
五関「うん」
河合「あれこないだなんで剃ったんだっけ?」
五関「あれは、事務所NG」
河合「女装のとき剃ったじゃん」
五関「あれは、役。今回は事務所NG」
河合「毛のNGが出ちゃったんですか。でもね、毛が生えてる方がいいってファンの方もけっこういますよ。」
五関「まあ、そうでしょうね。」
河合「会場にいるみなさんにメッセージ。」
五関「彼女と言ってしまった手前、押しつけがましいことをしてしまったのは、すいませんでした。」
橋本「ありがと、五関くん、いとうさんに変わって?いとうさんに一言もらって締めるわ」
五関「はーい、かわります」
橋本「いとうさんにとって、A.B.C-Zとは?」
いとうさん「……A.B.C-Zとは…」
河合「ありがとうございました!」
河合くんが締めた。
河合「そんな悩むことかな」
橋本「一言ぽんって出ればいいのに」
河合「二年くらいついてもらってるのに。稽古中だっただね。だから出れなかった」

じゃんけん大会へ。
今回のじゃんけんは河合くん!
あいこはなし、とのこと。
河合「地元のじゃんけん大会ではいつも一位二位を争ってるんで」
河合「最初はグー、じゃんけんぽい」←ぽいって言ってた。
ずっとパーを出して、チョキを出していた人が勝っていたのだが、突如として
グーを出す。
残ってた数名に河合くんが一気に勝ってしまう。
河合「あ?全滅ですか」
グーにキスする河合くん。
もう一回やり直し、ということで全員に資格が与えられる。はっしーの指示で立つ。
戸塚「もう一度チャンスがあるということで」
負けても戸塚くんが「今は駄目でも、次いいことがあるよ」
ずっとパーを出して、突如として別の手を出す。
残ってた数名に河合くんが一気に勝ってしまう。
橋本「地元じゃ負け知らずということで」
河合「俺たちは…」
橋本「負けの一回ということで」
ずっとパーを出して、突如として別の手を出す。
残ってた数名に河合くんが一気に勝ってしまう。
このくだりを何回か繰り返し。
残る2人。
河合「あ!この2人でやればいいのか」
やっと運営のミスに気付いた!
戸塚「!!?…そうするぅ?」
河合「2人でやるとして、一応オレも戦っていい?」
橋本「いいよ」
戸塚「三連勝ですからね。この人数に勝ってるのは」
河合「すごい」
じゃんけんして、お客さんが河合くんに勝った!!
戸塚「河合郁人に勝ったぞ!!!」

戸塚くん負けちゃった1人に「準優勝おめでとう!」

河合くん、勝った子に「こっちだよ!」
とテンション上がって呼んでいた。
「大丈夫、大丈夫、無理なら参加するなよ!」
と言って笑いを誘っていた。
一人を選べないファンの子に
「三人は駄目です」とばっさりお断り。
戸塚「ソロってのもありかな?」
ファンの子が戸塚くんを選び
戸塚「オレかい?後悔しない?」
曲はサマー上々。
はっしーにこぶしをマジですごいとほめられ
河合「この拳で世界を救えるかもしれない」と言い出す。

はっしーと河合くんは空席に座って観賞。

曲がアップテンポということと、戸塚くんとファンの人が面白かったため、盛り上がって終わった。

橋本「早いですね。45分」
河合「オレのじゃんけん、何か役に立つ…」
戸塚「何かあった時に使えばいいよ」
橋本「帝国劇場の下の食事ね」
河合「オレのじゃんけんはきっと役に立つ…」
橋本「締めるから!」
河合「ああ、邪魔くさいね」
橋本「邪魔くさくはないけど、握手会があります。全員参加の…」
戸塚「もう争わなくていいんだぁ…」

河合「オレがじゃんけんやめた理由それだから。争いたくない。だから、じゃんけんはやめようね…」
橋本「いいよ、地元ではやってもいいよ。(握手は)ずっとパーね」
河合「グー、駄目かな」
橋本「グー、だめだめ!福岡来て、おいしいものも食べれたし、みんなにも会えたから、本当に福岡でもライブをやりたいと思ってますから」
戸塚「福岡でコンサートで会いたい」
河合「ファンクラブもできたしね」
橋本「みんなの声が大きければ大きいほどね。あっちで待ってるんで皆さん気を付けて来てね」

握手しておしまい。

aikoの話が何度か出たため、aikoのカブトムシをはしパラで披露した事は記憶に新しい、これは行けるかも、と思い、握手ではっしーに小川関連の事をきいてみました。
こういった握手会で主役ではないJr.のこときいたり、よろしく言うのは控えるばきだけど、はしソロにも関係してるしセーフだろ、という葛藤を抱えつつ
私「はしパラ日替わりの曲は小川と打合せしてるの?」
橋本「うん、あれはねぇ、してるよ」
私の文字数が多かったことと、はっしーが即答ではなくてゆっくり考えながら答えてくれた。ので、かなり戸塚くんの前に流されていたが。
そうか、打ち合わせなしでなんでも出来ちゃう!っていうというのは振りか。小川の日々の努力だったか、と思わされた。
そして、河合くんがじゃんけんのときにじゃんけん「ぽん」じゃなくて、じゃんけん「ぽい」と言う人だったということ、はじめて知った。

はっしーが河合くんのじゃんけんの強さ、帝国劇場の地下の出前のときに使えばというようなこと言ってたんだが、河合くんに帝国劇場のお仕事はもうないんだよって思ったらはっしーもだった。何か他のメンバーはお仕事あるんだろうか。あってもいいように、アイランドはほどほどに…組もうと…思う。