Twinkleツアーの

ジャケ写でた

かっけーー!!
前にサマリーのBlu-ray出るときも言った気がするけど、ロールプレイングゲームみたい。

初回と通常でジャケ写違うんだどうしよう。
どっちもかっこいい。
通常を見た瞬間、
はっしーー!!」って叫んで走りたくなったね。
色味の関係で、河合君どこどこってなったけど(笑)

こうなると特典のポスターも気になる。
けっこうお値段するから、フライングゲット出来るネットショップで買って、ポスターはいいかな、と思ったけど、やっぱり紙欲しい。

紙媒体といえば戸塚くんの記事が載ってる週刊朝日370円。安い。

お昼休みにコンビニ3軒はしごしてもなかった。
あったのは週刊新潮!惜しい!

帰りに寄った家の近くのコンビニ2軒。ない。
明日、本屋さんで「週刊朝日ありますか?」と尋ねよう。



今年の4月くらいから、ちょっとでも戸塚くんのことを理解したい気持ち半分、久しぶりに読書したい気持ち半分で伊坂を読み始めました。
通勤の電車の中で読んでるんだけど、これが意外に進まない。
結局Twitter見る時間に押されちゃう。
バイバイブラックバードなかなか読み終わらなかったー。
ツアー中持ち歩いて読んでたけど、文庫本なのにけっこう重いのな。

休みの前の日に集中してぐわーっと「娯楽!」って気持ちで読むに限りますね。

感想としては、私にはバイバイブラックバードは合わなくて、
砂漠も楽しみにならないので、なかなか読み終わらず。
でも砂漠は私も割りと最近まで大学生だったので、「わかるわー」と思ったり。
麻雀分からないのがちょっと苦になった。
大学生のとき「麻雀やるか?」と誘われたときに教えて貰えば良かった。
大学生だったら、一度は通る麻雀。
因みにその麻雀に誘ってくれた悪友は留年しました。
ともかく、砂漠はノスタルジーな感じ。

死神の精度は読みやすかった。
短編集だけど、一気に読み終わった。好きな作風。
重力ピエロは問題作で、私には合わないの一言に尽きる。
しかし、自分に合わなくても読むのをやめないのは、間違いなく戸塚くんの読んだものを知りたいという気持ちがあるからだ。
いや、自分で買って、途中まで読んだからサンクコスト的な話でもあるんたけど。
次は何を読もうかなぁと思う秋です。