A.B.C-Z Early summer concert 5月31日(土)17:00 代々木第一体育館

Jr.紹介で石垣くんを紹介したときに
恒例のボケで石垣くんがピアノの演奏を止めたので
河合「ピアノって難しいんだよ」
弾いてみて、という雰囲気になり、
河合くんがルードウィヒの劇中で弾いた別れの曲を急遽弾くことになる。
ゆっくりと河合くんがキーボードを弾きはじめると、泰観がヴァイオリンを合わせてくれる。
しばらく弾いて、ひっかかって、やめる。

31日昼からバンドメンバー紹介は呼び捨てになっている。

戸塚ソロ、ドラマで戸塚くん、昼に続いてアルバムTシャツで叫ぶ。
ギターの持ち方がちょっといつもと違うように感じた。

河合ソロの後、MC
4人の衣装は昼は会見のためメンバーカラーとシルバーのスパンコール衣装だったが
夜は黒のスーツ、ずっとLOVEの衣装に戻っている。
河合「4人のイメージ、ムーディ勝山さん」
戸塚「そこかーい」
塚「そんな気はしてたけど」
河合「昭和歌謡のイメージだから」

河合「セッション現象起きてない?」「セッション?」
河合「知らない?血を流しながら練習する現象だよ」
塚「お客さんポカーンだよ」
河合「今日、全然ダメだ。面白いこと言えない。今日は気温が高いから。上の方、暑いんだって。」
「さっき、上行ったから知ってる。暑い」
河合「みんなの持ってるうちわであおいだらどうかな、上に向かって」
パタパタうちわをあおぎ出すお客さん。
けっこう風が起こって空気が流れていく。
塚「(うちわの動き)小魚みたい!」
五関「風きてる。ちょー涼しい」
河合「人間、エアコンとか良くないよね」
戸塚「それはまた極端な、河合さん。」
橋本「ダイソン」
五関「そりゃ吸引力、掃除機だ」
橋本「エアコンもあるんだよ、ごっち知らないの」
河合「五関がそんな家電のこと知るわけないじゃん。
五関は引っ越しして部屋に何もなかったの。
それでソファー買ったけど、配達に来た人が
『エレベーターでは箱から出さないと運べないです。でも出すと返品出来ない』
って言われてそのまんま返品したんだよね」
\えー/
五関「いやいや、ちゃんとしたんだよ。
階段もきついんですか?『そうですね』運べない感じですか?箱から出さないと?じゃあ返品しますって」

河合「絶対他の住民たちもソファー使ってるはず。だってそんなすごい建物じゃないよ」
五関「エントランスに同じくらいのソファあったけど」
塚「どーでもいいよねー!」
塚ちゃんにより、この話、強制終了。
河合「アルバムが一位を取りました。DVDで一位、アルバムで一位取ったら、あとはシングルCDで一位だ」
歓声
河合「DVDを止めるわけじゃないですけど。結果がすべてじゃないところもあるから。」
かっこつけてるときの表情をしている。
戸塚「何キャラ?」

河合「サマーパーラダーイス(声高くなる)っていうイベントを夏にします。」
はしソロコン激戦の話。
戸塚「何日間あるんですか」
橋本「2日」
戸塚「何公演」
橋本「4公演」
戸塚「それは激戦だ!」
河合「戸塚さん、特にどこが来ますか」
戸塚「最初と終わりじゃないかな。でも結局、そこが激戦になると、他の2つの公演も自然と激戦になって
…チクショー、チケット絶対取るぞ!」

河合「何日から?シンガポール23日まであるから」
「普通の公演が10公演」
河合「サマーパーラダーイスが25日からということで今からヒヤヒヤしてる」
橋本「鍛えてる、体?」
河合「出来てる」
橋本「じゃあ、見せてよ」
河合「できかけなの。でもまたちゃんと痩せて来たでしょ。体重制限してるんだから」
塚「じゃあ、河合はシンガポールに合わせて体作っててコンサートに向けて体作ってないってことか」
\おぉー/
河合「出来てるよ?出来てるよ。でもシンガポールで見せるから」
塚「でも見せる筋肉と使う筋肉は違うから」
河合「なんでお前が陥れて救ってくるんだよ!」

河合「ファウストも、大阪は森ノ宮ピロティホール森ノ宮ピロティホール森ノ宮ピロティホールで」
五関「言いたいだけだな」

昼ドラ
戸塚「僕、毎日出ると思うんだ」
\フーッ!/
戸塚「多分ね!まだ撮ってないんだけど、癒し屋っていう裏稼業があって」
河合「カウンセリングみたい」
戸塚「街のね、そのなかでスペシャルゲストとして、はっしーが出ます」
塚「カウンセリングされる役?」
戸塚「カウンセリングではない」
河合「いいなーオレもドラマ出たい」橋本「鼠出たじゃん」
河合「鼠のときの監督にボロクソ言われたからね。恥ずかしくない?お芝居って。
メンバーはいいよ。三田佳子さんと目を合わすの緊張してしょうがない。
チェリーズの妹とも恥ずかしくて話せなかった。ロリコンじゃないよ」
橋本「仕事だから」
河合「すみません」

戸塚「日本の一番長い日っていう。戦争が終わって70年経って。
松阪桃李くんが中心人物で、僕はそのために坊主にした。映画ってね、言えるまでがねー」
河合「つらいよねー」
戸塚「俺は前科があるからさぁ」
\ドッ/
戸塚「会う人会う人に『お前やらかしたな』って」
河合「めんどくさくなってきちゃって、途中からとっつー、『ハイ、やらかしました』って言ってた。
とっつーは頭の形がきれいだから、いいよね。五関が坊主にしたら…」
塚「五関くんに坊主の役来ないから!」
見学の人の話

河合「毎回毎回お客さんが来てくれてて、今日は、関ジャニ∞の丸山くんが来てくれてます。丸山くーん!!」
見学席の丸ちゃん、ボディービルっぽいポーズを取ってくれる。
戸塚「丸山くーん、キレてますかー!」
丸山「とっつー、キレてたね!」
戸塚「それは塚ちゃんです」
丸山「塚ちゃんはいつものことやけどーとっつーもキレてたよ」
塚「丸山くん来て下さい。」
丸ちゃんが、見学席から、ステージに上がる。
河合「いや、オレたちが行こう!」とお迎えにあがる。
見学席とメインステの真ん中の通路で合流。
やっと近づいて、丸ちゃん、はっしーとハグ。
そのまま、丸ちゃん、メインステへ。
丸「いやーなんでこれまでA.B.C-Z見に来なかったんだろって!なんかテレビで見てね、こんな大好物要素がいっぱいあるのに!なんで見てなかったんだろ!って!久しぶりに来たら、こんな大好物要素がいっぱいあった!」

丸「ただMCはぜんぜん入ってこなかった!河合はかわいいかいで!」
塚「曲順ミスだ!」
丸「あのハンパない!楽器もできるんや〜アクロバットもしてすごいのに思ってたら、横顔もかわいいかい?って!」

塚「丸山くんにお礼が言いたいんです!」
丸「やめてくれよお」
塚「コンサートでよくやってるツッツータンツカツカツカチャーン!っていうネタ、あれは丸山くんが考えてくれたの。ジュニアの、DREAM BOYSのとき」
河合「KAT-TUN VS 関ジャニ∞の」
丸「戦ってたなあ。ずっと亀梨探してたなあ。『亀梨!どこだ!』って。
次のシーンになっても『亀梨!どこだ!』って。なかなかみつからへん」
笑う会場。
塚「袖で『ツッツータンツカツカツカチャーン!…これあげるよ』って」
丸「ソロでやってるときのハマり方カンペキやったで」

丸「俺も11年目だけど、そういう感じでずっとやってるんと、いつかは」
河合「やりたいですね」
丸「もうちょっとパワーアップして。コール&レスポンスにするといいかもしれない。
ズンズンターンヅカヅカヅカチャーン、ズンズンターンヅカヅカヅカチャーン、
ズンズンターンヅカヅカヅカ?」\つかちゃーん/
河合「のぼっていかないといけないんだよね」
橋本「やってみてよ」
塚ちゃん、ハケて、本ステのカーテンから出てくる。
塚「ズンズンターンヅカヅカヅカチャーン、ズンズンターンヅカヅカヅカチャーン、
ズンズンターンヅカヅカヅカ?」\つかちゃーん/

丸「お客さん、待たされすぎ。塚ちゃんがわ—ってなってる。」

有難うございました。と
河合「お見送りします。」
丸「いいよいいよ。」
河合「駄目です。」
本ステから、見学席へ丸ちゃんに列になって着いていって見送る。
丸「こないMC自由なの?」
河合「キスマイだったら送らないんで」

無事に送り届けて、
塚「良かったね。丸山くんきてくれて」
河合「同じくらいだよね、東新良和みつけたってやってたの」
戸塚「丸山くんはパイオニアだよ。リズムネタの。シャンパンの差し入れをいただいたんですけど、それもまた粋でしたね。」
「重いから、やるわって。」

戸塚「さすが、なにわのたましい…京都か、京都だね」

橋本「すばるくん、いつくんのかな」
塚「大阪かな?」
五関「伝えてあるんだよね」
橋本「土曜日って言ったら来るって言ってたのに」
五関「土曜日、それはおかしいな」
橋本「メールで『すばるくん、来てなくない?』ってメールしたら、スル—されたから。お昼の公演もすばるくんどこーって探した」

塚「でもさ!ほんと来てくれるだけで本当に嬉しいよね!!感動するよ!だって、来るのだって大変だよ?!まず切符買う!」
五「切符。」
塚「あと飲み物とかも、1人1本は飲むね、バスも乗り継ぐかもしれない!」
五「そうだね」

橋本「『おー』っていう話していい?
研修生が外周でバーっているじゃん。
ジュニアはみんなオレの後ろをバーっと走って行くんだけど、背中にドーンって来てさ。
殴られた感、グーの感触あったから。振り向いて見たら、にこにこして踊ってるからこの子違うって。
そしたら、次、二発目のグーが来た。後ろ振り返ってみたら、誰もいない。…これって研修生なのかなぁ。こわくね?」
五関「こう?」とグーではっしーにしてみせる。
橋本「もっと、もっと。こう!」
と強めに五関くんの顔めがけてグーを繰り出す!と
五関「やめてよ」
怯えた声で身をよじり逃げる五関くん。
橋本くん、追いかけて、つかまえて「痛いの痛いの飛んでけー」

戸塚「五関くんがばれた。あんな五関くん見たことない。本物の五関くんだ。」
河合「そう思う。あの人もうすぐ誕生日なんだよ。風間くんと一緒なの」
戸塚「二宮くんとも」
河合「顔変わんない方がいい?」
戸塚「アンケートボックス作ろうか、『こんな五関くんがみてみたい』」
河合「ソロもチャレンジしてる。『ずっと止まらないこのまま…』」
戸塚「ささやくっていう」
五関くんたち着替えて出てくる。
五関「ささやき五関です。」

河合「次の曲はシャワーゲート。Mステも出た曲で、久しぶりにスノーマンが付いてくれてます。スノーマン呼んでみよう。スノーマンの皆さん出てきてください。」
渡辺くんがこけそうになって
河合「渡辺!失敗するのは髪型だけにしろ!!」
渡辺「そうやって河合くんが言うから本番までずっとブローしてました」

河合「後ろ姿が佐久間と一緒なんだよ。」
佐久間くんと渡辺くんが並んで後ろを向くと確かに2人とも色違いのパーマである。
河合「昨日紹介で間違えちゃった、似てたから。」笑う河合くん。

河合「いっつもタッキー、タッキー。すぐタッキー選ぶんだから。」
「僕たちが選ぶんじゃないんです」
河合「わかっった。タキツバのコンサートと
A.B.C-Zのコンサートがあります。どっち出るか?宮舘」
宮舘くん、いきなり名前を呼ばれて驚く。
戸塚「これはダテさん、どっちだ」
宮舘くん、深刻な顔で考え込む
河合「大丈夫、大丈夫。タキツバいないから。」
宮舘「……タッキー&翼
戸塚「(食い気味に)正解!!大正解!!」
河合「ぐるぐる回ってたなタッキー&翼か。A.B.C-Zか」
戸塚「真剣に考えてくれたのが嬉しい。この3mくらいの短い間で、中学から高校、進路どうしよう…ってくらい、それくらい考えてくれたの伝わってきた!是非、タキツバのコンサートについてもらいたい」
河合「悪いのはオレだから」
宮舘「!そうですよね」

橋本「渡辺、俺んち来たとき、貸した服たためよ」
と、はっしーが何故かこのタイミングでプライベートを話す。
A.B.C-Zがスノーマンに何か話す時間だったよう。

Twinkle終わりのペンライト演出

赤のウェーブを送る説明のなかで、失敗すると次の曲行けない、という河合くんの説明に
五関「何回もやり直すんだ」
河合「何回とかそんなんないから!」
五関「厳しいな」

無事に成功し、橋本くんがライトに照らし出される。
橋本「甥と姪が見に来ています。良亮おじちゃんのかっこいいところ見て下さい。まあ、次の曲はみんなのために歌うけどね」
曲終りに
橋本「これからも幸せにするっ」

塚田ソロ、30回のバク転に成功。

本編ではける前の挨拶の中で、
河合「最近知った人も、昔から応援してくれる人もみんな大事にしていきます」

戸塚「みんな最高!全員最高!1人1人みんなが最高!この中に最低な人などいない!BADなんていない!みんなGOOD!」

アンコールが終わり、
ダブルアンコールに出てきてくれました。
河合くんは頭にタオル巻いている。
お客さんの声について
橋本「バリすごいよ」
戸塚「年々増していってる」
河合「年々、年齢は上がっていってるはずなのにね。」

河合「サマーパラダイスもあるから」
塚「記者の皆さんも有難うございました。」

河合「今回アルバムのコンサートがはじめてでどんな反応が来るかとか、どの曲が興奮する曲かわかんなくて、vanillaを1曲目に入れてみました。去年はアンコールだったから。最初の歓声気持ちいーね。少し安心しました。大阪くる人?来れない人はサマーパラダイス来ていただいて。」

河合「あと1曲歌いましょう!まだナガオカさん残ってるし。」
ワーッと歓声があがると、見学席の永岡アナが映される。
河合「前よりナガオカさんに対する歓声が大きくなってる(笑)アルバム今からでも遅くない。買ってください。シャワゲしながら、騒ぎたいと思いますっ」

・Shower Gate
前のシャワゲよりも踊るように促しながら、河合くん、ナガオカさんに近づいて握手をしていた。