ABC座2015 10月12日(月・祝)17時公演 

二幕
河合「プラネッツ、彼らも無事にレコードも出せたし、現代にも帰れたし、どうなんでしょう、これから。これ続編出来るよね」
戸塚「できます、全然出来ます!」
五関「すぐに調子に乗るので甘やかさないでください」
河合「サターン、道ばたすぐでケンカ、ケンカよ」
橋本「中二じゃん!」
河合「ドラムスティック振り回して」
五関「商売道具使っちゃダメじゃない」
河合「安心して下さい。A.B.C-Zずっといますよ」
橋本「履いてますよ、みたいに言うんじゃないよ」
河合「昨日、これやったんだけど博多で辰巳雄大も同じネタやってたらしい。shockもアドリブのシーンが一ヶ所あってね。レベルも一緒ということで。」

河合「原はいつ入ったの?」
原「2010年です」
河合「同期は他に誰とか?」
原「勝利とか…ジャPaニーズHi!で、名前の入ったタオル広げてました!」
河合「俺たちが司会した東西歌合戦?」
原「…あっハイ!」
河合「そう考えたら勝利ってあんまりずっといるわけじゃないんだね。他に同期は?」
原「あと、神宮寺とか岩橋とか」
河合「あんなかわいいのにお前はなぁ」
塚「そうだよね!ボクの母役だもんね!」
河合「母役?!」
塚「ジャニーズ伝説二幕の龍の母役の中!父役。父役が目黒。」
原「みなさん、気付いてないかもしれないですけど、ABC座、初演から出てるのボクだけです!オレ、誇りに思ってます。A.B.C-Z with 原嘉孝!みたいな!」
河合「そんなに言うならコンサートにも付いてくれよ〜」
原「!!オレ、こないだツアー回ったよね?!」と客席に助けを求める。
戸塚「大丈夫か?」
Jr.の話。
塚「あるよね!Shockっていうと、この人!みたいな」
河合「米花くんは光一くんの一番のサポートだぞ。…いや(上を見上げて)…秋山くんか…」五関「怒られるぞ」
戸塚「一幕観てたんですけど、ケンカするシーンで如恵留が昭和時代の先生の役をした後、マーキュリーがけっこうノッてるのよ!ジャケットこう、投げたときに客席に落ちちゃった!」
下手のお客さんに「どうなったの?」
橋本「マーキュリーに言っとくよ」
橋本「オレ…じゃない、マーキュリー、ノッててジャケットこっち(左)にバサッてやっちゃって顔にぶつけて、もう一回バサッて(右に)。」
河合「マーキュリーあるあるなんだけどさぁ、今日もら昼公演で父ちゃん母ちゃんの話した後、かーって来たのに、ももかん入ってきちゃって」
橋本「オレ…マーキュリー滑っちゃったんだよね」
河合「ももかんずーっと今も痛いもん」
太股に膝が入ったというよう意のよう
河合「そういう熱いシーンがある。あれだけ熱いお芝居が、男ができるって素晴らしいことですよ。」
戸塚「ええ」

過去の映像はRoad to PZのONE STEP BEYOND
戸塚くんが舞台真ん中に寄ってきて映像の塚ちゃんを指さして「誰あれ!」
河合くんも寄ってきて「メイチンと同じ格好してる!」
河合「去年のABC座ジャニーズ伝説は3人、いやみんなか」
五関「踊ってるよ」
河合「ONE STEP BEYONDはマイケル・ピータース」
戸塚「マイケル・ジャクソンの振り付けをした人が少年隊に振り付けた」
河合「どーにかしてみんなに見てほしい。昔の少年隊を。すごいから。植草さん、今やだって言ってるけど出来たんだからね。」

クリエのコントの映像後、
河合「この頃のツッコミがアンジャッシュ児嶋さんと一緒」
塚「児嶋じゃねえよ!」
河合「同じことしか言わないっていう」
河合「コント30分もやってこの後もう1本コントしてたの」
戸塚「コント好きだね」
河合「どう思ってたのかな、お客さんは」
塚「でも、こういう経験があるからつながってるんだろうね!」
河合「今もリリースのときに音楽番組よりバラエティのが多いもんね」

続いて少年たちの映像。
塚「これは、コント?」
戸塚「クライマックスだよ!」
河合「風磨だ!オレ、このシーンしかなかったんだから」
五関くん笑いながら「コントでこんなに泣いてたら引くわ」
罰ゲーム
橋本「罰ゲーム。あんま出てなかったから。」

河合「寺西い!お前おしめかえてやったんんだぞお」

五関くん河合くんの戯れ。
二人で正座して座り、途中で忍者座りに変わる。
その対岸で塚ちゃんはフラダンスしている。
大変自由な空間である。

Great5
河合くん、「A.B.C-Z」でウインク。

最後、それぞれが自分の板に着地するところで、五関くんが自分の板で降りそびれて河合くんの後ろに降り立ってしまっていた。
心配しないでいいという風に五関くんは笑っていた。

二幕
河合「プラネッツ、彼らも無事にレコードも出せたし、現代にも帰れたし、どうなんでしょう、これから。これ続編出来るよね」
戸塚「できます、全然出来ます!」
五関「すぐに調子に乗るので甘やかさないでください」
河合「サターン、道ばたすぐでケンカ、ケンカよ」
橋本「中二じゃん!」
河合「ドラムスティック振り回して」
五関「商売道具使っちゃダメじゃない」

河合「安心して下さい。A.B.C-Zずっといますよ」
橋本「履いてますよ、みたいに言うんじゃないよ」
河合「昨日、これやったんだけど博多で辰巳雄大も同じネタやってたらしい。shockもアドリブのシーンが一ヶ所あってね。レベルも一緒ということで。」

河合「原はいつ入ったの?」
原「2010年です」
河合「同期は他に誰とか?」
原「勝利とか…ジャPaニーズHi!で、名前の入ったタオル広げてました!」
河合「俺たちが司会した東西歌合戦?」
原「…あっハイ!」
河合「そう考えたら勝利ってあんまりずっといるわけじゃないんだね。他に同期は?」
原「あと、神宮寺とか岩橋とか」
河合「あんなかわいいのにお前はなぁ」
塚「そうだよね!ボクの母役だもんね!」
河合「母役?!」
塚「ジャニーズ伝説二幕の龍の母役の中!父役。父役が目黒。」
原「みなさん、気付いてないかもしれないですけど、ABC座、初演から出てるのボクだけです!オレ、誇りに思ってます。A.B.C-Z with 原嘉孝!みたいな!」
河合「そんなに言うならコンサートにも付いてくれよ〜」
原「!!オレ、こないだツアー回ったよね?!」と客席に助けを求める。
戸塚「大丈夫か?」
Jr.の話。
塚「あるよね!Shockっていうと、この人!みたいな」
河合「米花くんは光一くんの一番のサポートだぞ。…いや(上を見上げて)…秋山くんか…」五関「怒られるぞ」
戸塚「一幕観てたんですけど、ケンカするシーンで如恵留が昭和時代の先生の役をした後、マーキュリーがけっこうノッてるのよ!ジャケットこう、投げたときに客席に落ちちゃった!」
下手のお客さんに「どうなったの?」
橋本「マーキュリーに言っとくよ」
橋本「オレ…じゃない、マーキュリー、ノッててジャケットこっち(左)にバサッてやっちゃって顔にぶつけて、もう一回バサッて(右に)。」
河合「マーキュリーあるあるなんだけどさぁ、今日もら昼公演で父ちゃん母ちゃんの話した後、かーって来たのに、ももかん入ってきちゃって」
橋本「オレ…マーキュリー滑っちゃったんだよね」
河合「ももかんずーっと今も痛いもん」
太股に膝が入ったというよう意のよう
河合「そういう熱いシーンがある。あれだけ熱いお芝居が、男ができるって素晴らしいことですよ。」
戸塚「ええ」

過去の映像はRoad to PZのONE STEP BEYOND
戸塚くんが舞台真ん中に寄ってきて映像の塚ちゃんを指さして「誰あれ!」
河合くんも寄ってきて「メイチンと同じ格好してる!」
河合「去年のABC座ジャニーズ伝説は3人、いやみんなか」
五関「踊ってるよ」
河合「ONE STEP BEYONDはマイケル・ピータース」
戸塚「マイケル・ジャクソンの振り付けをした人が少年隊に振り付けた」
河合「どーにかしてみんなに見てほしい。昔の少年隊を。すごいから。植草さん、今やだって言ってるけど出来たんだからね。」

クリエのコントの映像後、
河合「この頃のツッコミがアンジャッシュ児嶋さんと一緒」
塚「児嶋じゃねえよ!」
河合「同じことしか言わないっていう」
河合「コント30分もやってこの後もう1本コントしてたの」
戸塚「コント好きだね」
河合「どう思ってたのかな、お客さんは」
塚「でも、こういう経験があるからつながってるんだろうね!」
河合「今もリリースのときに音楽番組よりバラエティのが多いもんね」

続いて少年たちの映像。
塚「これは、コント?」
戸塚「クライマックスだよ!」
河合「風磨だ!オレ、このシーンしかなかったんだから」
五関くん笑いながら「コントでこんなに泣いてたら引くわ」
罰ゲーム
橋本「罰ゲーム。あんま出てなかったから。」

河合「寺西い!お前おしめかえてやったんんだぞお」

五関くん河合くんの戯れ。
二人で正座して座り、途中で忍者座りに変わる。
その対岸で塚ちゃんはフラダンスしている。
大変自由な空間である。

Great5
河合くん、「A.B.C-Z」でウインク。

最後、それぞれが自分の板に着地するところで、五関くんが自分の板で降りそびれて河合くんの後ろに降り立ってしまっていた。
心配しないでいいという風に五関くんは笑っていた。