A.B.C-Z Star Line Travel Concert 代々木第一体育館 8月11日(木・祝)12:30〜

10日との変更点としては、
・顕嵐の立ち位置に美勇人がいる。
・河合ソロの箱馬の向きが横向きになり、乗馬部分がよりわかりやすくなった
(ただし、2番から正面を向く)
・moonlightwalkerがカット
・河合くんの入ったセットを当てるコーナーカットでサインボール投げ
河合ソロからMCへ
塚「健康器具?」
戸塚「木馬ジュニア、ありがとう!」
河合「昨日も盛り上がってましたが、今日もすごいですね」
塚「みんなオリンピックだよ!!」
河合「塚ちゃん昨日のスケジュール教えてよ。」
塚「うん?昨日コンサート終わって、十時半就寝」
「早い」
塚「三時半に起きました。それでオリンピック観たの」
「コンサートなのにオリンピック優先させてるじゃん」
塚「コンサートは一年に一回!オリンピックは四年に一回!両方取ってる!」
河合「日本が急にメダル取り出したじゃん」
塚「取ってます。なんで日本が急にメダルを取り始めたか、知ってる?」
「なんで?」
塚「ロンドンの時にあんまり取れなかった。だから頑張ろう!ってなった!」
五関「真面目に聞いて損した」
河合くんがハーネス取って、上半身見える。
\フー!/
五関「さっき観てたじゃん」 
河合くん、痩せている。
両手をピースにして指二本で両乳首隠す。
五関くんのマイクを河合くんの乳首に近づけて指を開閉させ
河合「…コンニチハ」
塚「おかあさん!しゃべったよ!」
河合「小さい子が『僕のもしゃべるのかなあ』って思うかもしれない」
戸塚「子どもたち!喋らなくても正常だ、大丈夫だよ、それ、正常だ」
Tシャツの肩が出ており、
河合「誰とフュージョンしたの?」
橋本「コインロッカー・ベイビーズの監督の木村さん」
戸塚「フュージョンというのはAが50%、Bが50%のことだぞ!」
河合「毎週毎週ドラゴンボールを観ているんですよ」
塚「それよりAbchanZoo観てほしいよね」 
河合「悟空ブラックってのが出てきて本当に悟空なのかって…」
橋本「今日収録だよ!絶対使えないでしょ!悟空ブラックとか言って」
戸塚「Zはつながってるけれどもっ!」
河合「ドラゴンボールきらいなの?…今日オレ、スベってるね」
塚「いつもどおりだよ」
河合「やめろよ。デルサタ、毎週予告、ネットで出るの。富士急行ったの、塚ちゃんと」 五「へぇ河合さんが富士急…」 河「怖いよね!ヒュッて落ちるのやじゃない?あのヒュッてやつ駄目」
橋「おまたぐらいから来る」
塚「うずく!」
河「わかる…っていうかおまたって言っていいんだ?チェックできる方はチェックしてください」
J’s倶楽部の話。
戸塚「明日かな」
河合「ジュニアを呼ぶんだけど、ふぉ〜ゆ〜」会場拍手
戸塚「ゲストとして」
河合「10月の舞台から西寺剛太さん」
戸塚「ノーナ・リーヴスの剛太さんごうたさん、NHK出てるもんね。マイケル・ジャクソンの番組出てる。ラジオ、楽しみにしててください。」
河合「上のほうもしっかり見えてますからね」
塚「遠くから来てる人?昨日、上のほう(トロッコで)通ってるときに『アメリカから来た』って人がいた」
河合「外国から来た人?台北?」
\ニューヨーク!/
戸塚「ニューヨーク在住の日本の方ということですかっ!?」
河合「ニューヨークなら、五関がまた行くから、そのときは五関にご飯作ってあげて下さい。」
塚「そんなこと言ったら、私、ニューヨークに住んじゃう!!」


橋本「ファンクラブ待たせちまってごめんなさい。」
五関「ファンクラブできました」
河合「会場の外でも手続きしてるだけど、えー、早く入ると、あ、センキューカード、センキューカードがもらえます。」
橋本「別に発音よくねえよ」
河合「会報前の特典です。あ、センキューカード」
橋本「それもスベッてるから」
会員証はこんなの、と河合くん、顔の横に会員証を持つ。
カメラがズームで寄ると、河合くんがキメ顔をする。
\キャー!/
河合「近いよ!!」
塚「でも、かっこよかったよ」
河合「近づかなくていいの」
塚「ワガママだなぁ」
河合「ファンクラブに入っていただいて、僕たちとファミリーになりましょう。」
橋本「出たところにあったらしい、申し込むところ」
戸塚「良かった。」
河合「会報の取材が今日も楽屋裏に入ってるの。僕がものすごく明るく、ものすごく明るくしてる」
五関「多分、寝てるよ」

グッズの話。
「グッズ売れてるって」
橋本「二時間待ちってすごくない!?マネージャーさんが見に行ってくれて、売り切れ出そうだって!」
「やべえ」
橋本「そんな在庫少なく作ってるのかって」
河合「在庫少なく作ってるのはオレのうちわだよ」
五関「河合のうちわなんですか」
河合「オレじゃない、トレインマンのうちわ」
戸塚「恒例のね」
河合「オレのこと、ファンの人、ダチュラ!と思ってるでしょ」
橋本「小さいとき、ふっかん家、行ったときふっかのお母さんが○○くんのファンで、部屋にうちわ飾ってたの。みんな飾ってたりしたいよね?」
河合「飾ってね、ちゃんと。グッズにおすすめある?バンダナ、何だっけこの模様…」
橋本「ペーズリー」
河合「ここに海老も。シュリンプも」
塚「これうなぎ!?(ペーズリーさして)」
戸塚「おたまじゃくしいる!」
「おたまじゃくし」
「おたまじゃくし」

橋本「Tシャツも売れてる。オレ、伊勢丹の店員さんだったら…」
河合「いせてん?」
橋本「やめてよ!喋りづらいよ」
河合「グッズも売れゆきよくてね」
橋本「昼と夜の間に販売してないの?」
\してる/
「二時間並んで」
戸塚「この時期の二時間待ちはこまめにこれ(水飲む)とこれ(首にタオル)ね!」
河合「やってるでしょ」
戸塚「ここにいる?ポケモン
塚「ゴセチュウいる!」
「ゴセチュウいる!」「つかまえろ!」「つかまえろ!」
河合「ゴセチュウの鳴き声は…?」
五関「……ゴセチュウ」
塚「こう見えて31才です。」
河合「言っていいのかなぁ、五関のソロの衣装のスーツ、井ノ原さんの」
「井ノ原さんにいただいた」
河合「V6の井ノ原快彦さん」
「わかるわ。」「同じ事務所だわ」
塚「イノチュウ?」
河合「イノチュウは駄目でしょ」
五関「井ノ原さんが自分用で持ってた衣装。足と腕を少し直しただけ。」
河合「井ノ原さんもけっこうしぼってたんだね。」
戸塚「メール送ったら、『おお!いい感じじゃん』って、『メンバーみんなによろしく』って」
河合「A.B.C-Z先輩に助けられてますから」
ABC座の話
河合「みんなが応援されてると思って見ると」
戸塚「応援屋ってタイトルですから」

Fly A Flag
河合「振り付けは屋良チュウが」
塚「昨日は出現してたけど、今日はいないのかな?」
河合「こういう、こういう振り。…ヒール高けえんだよな(ソロのジョッキーのブーツ)ROLLYさんみたいでしょ。」と五関くんに寄って、
河合「脱ぐと変わんない?」
戸塚「けっこうかさまししてますね」
河合「バックもなるべく小さい奴つけた」
五関「オレもソロでLove-tuneに囲んでもらったんだけど、寄るなって離した」
見学Jr.
河合「トラビス?」
「トラビスは来てないでしょ」
河合「トラビス日本!トラビス日本が来てる。のえるとか」
ここでは立ち見できません、と書かれた原宿側に立っているトラビスジャパンの面々。
河合「野澤も?」
河合「のんちゃん、意外と最近、二人でご飯食べたよ」
塚「代々木、急だけど、好き?」
河合「好きだよ」
塚「オレの方がもっと好き!」
戸塚「今の言い方やばいぞ、代々木、急だけど、好き?って代々木、がこう急」急勾配のようなジェスチャー
河合「ここも東京オリンピックの会場になるのかな」
塚「なるでしょ」
河合「何らかの形でかかわりたい」
塚「種目にA.B.C-Zコンサートって入れればいいじゃん、似てる人とか物真似とか」
戸塚「それはスポーツになるの?」
河合「似てる人はABChanZooに来ていただいてるから」
「今日、何曜日?」
「明後日か」
戸塚「海に行っちゃって」
河合「子どもたちはお母さんに録ってもらっといて、朝観たらいい。ドラゴンボール、ワンピース、えびちゃんずー」
戸塚「水着ギャルの日は子どもたち寝ろよー!メシ食って寝ろー」
河合「盛り上がってますか?まったりしてきてますよ」
はっしー!/
河合「今、こっしーって言わなかった?はっしーもいますよ。…ふっしーもいます」ちょっとはにかむ。
体を伸ばそうの流れで、お客さんに腕を挙げさせる。
塚「昨日、河合が女性の脇汗好きって言ってた」
河合「やめろよ!恥ずかしくて下げたでしょ。それも好き。上げて手をふって『あー』って言って?…不気味な光景だ」
声だしへ。
風の場所へ
河合くんが箱に入るって当てるゲームから、外周を回って、サインボール投げに変更。

塚ちゃんソロ、今回はスムーズに出てこられた。
塚「イェーイ!鍵盤ハーモニカ!ボクのソロでは思いきり歌ったり楽しんで欲しいな。一緒に歌いたいと思います。」
冒頭、ア・カペラで会場のみんなと歌い、1フレーズ歌うと最後の音で伴奏が始まる。
橋ソロは、昨日の顕嵐の立ち位置に美勇人が入っている。顕嵐はキャップをかぶって、反対方向にいる。

映像後のメドレーが日替りらしく、本日はラブレターからスタート。

終盤の挨拶。
橋本「その盛り上がりが、A.B.C-Z、ジャニーズJr.、スタッフさんも嬉しいんだよ」
河合「みんなすごいよ。みんなが一番の出演者です。ライブが成功する。これから大きくなっていくので、応援、よろしくお願いします。去年も今年も場所が少ない。来年はもっとたくさんの場所へいけるよう、応援してください。」


台詞
戸塚「抱いてやる」
河合「あーい」
五関「見て、髪の毛巻いてみたの」
塚「塚ちゃんです!」
はっしーはお礼を言っていた。