A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?12/22(火)19:00

    1. 終電を超えて~Christmas Night~
      02. DAN DAN Dance!
      03. A.B.C-Z LOVE
      04. Fantastic Ride(ペンライト曲)
      05. 花言葉
      06. チューインラブ
      07. Humming Days
      08. 雪が降る
      09. JOYしたい気持ち
      10. VR Lover
      11. Mr. DAZZLING
      12. Black Sugar
      13. Spirit
      14. さぁ生きまくれ!wonderful life!

    MC
    ・夜空のムコウ
    ・雪が降ってきた
    15. 空
    16.I Do
    17. Get down baby
    18. チートタイム
    19. GAME OVER!!!
    20. BAD GAME
    21. Only One!
    22. 頑張れ、友よ!
    23. ささいなことが

    アンコール

    1. Vanilla
      25. Twinkle Twinkle A.B.C-Z
      26. 忘年会!BOU!NEN!KAI!

     

    戸塚「心の声、かわいいな」

    河合「愛してるよ」
    五関「キレーなおほしさま」(客席の星型タンバリンペンライト群をさして)
    塚ちゃんは何と言ってたか私の語彙ではわからなかった。
    橋本「好きだよ」

    MC

     

    河合「一点、謝りたいことがある。はっしーのパート、『まもりーたーい』を歌っちゃった」

    橋本「聴こえるーと思った」

    河合「まーもりーくらいで絶対はっしー切れてるなと思ってフェイドアウトした」

    橋本「『ま』から切れてた」

    五関「俺もどうしても河合に謝らないといけないことがある。A.B.C-Z LOVEの河合紹介ラップのとこの歌い出し。どうしても忘れちゃうんだよね」
    河合「日頃俺のことどれだけ考えてないかだよ」
    五「逆逆」
    河「考え過ぎて?」
    五「言いたいことあり過ぎて。
    河「じゃあ毎日言ってよ」
    五「毎日?」
    河「ラップで」五関「日替わりで?」
    河合「日替わりで」
    五「いいよ」
    塚田「すいませーん改めましてA.B.C-Zでーす!」

    塚「いろんな人が来てくれてると思うじゃん。コンサート初めての人もいると思うし、昨日、ファンになったって人?」

    河合「それはチケット取れないわ」

    塚「それは言い過ぎか」

    河合「昔から好きな人も来てくれてると思うし。大丈夫?暑いよね。体調、貧血とか起こしてない?」

    橋本「酸欠とか?」

    河合「酸欠か」

    橋本「倒れたら郁人、お姫様抱っこして」

    河合「俺、三歳児でも抱っこするの厳しいの」

    橋本「そうとう肩きてんな」

    河合「肩云々っていうか、隠してたけど、実はできるんだよ。はっしーのことお姫様だっこできるよ。はっしーお姫様抱っこ選手権できる」

    橋本「許されない」

    河合「おいで~」

    橋本「オレ、持つの?遠慮するわ」

    河合くん、はっしーに腕を広げて近づいていく。

    他の位置がお姫様抱っこの位置か怪しい。

    五関「それ、左手合ってる?持てなさそうだよ」

    河合「やりかた教えてくれてないじゃん!教えられないから、わからないよ!」

    五関「だいたいこうだよね」

    河合「俺でもりょうすけ出来るけどね」

    と五関くんがはっしーをお姫様抱っこしていた。

     

    会場の話。

     

    河合「そこは1階?地下1階?」

    五関「地下2階なんだ」

    ジェスチャーで数字を示すお客さんたち。

    河合「え?地下1階ちっちゃくない?」

     

    河合「楽屋は1階じゃん。ばーって走って全然違うとこ出ちゃった。EXシアター、見に行ったことがあるのはPrince。とっつーとジャニーさんの隣で見てた。けっこう前」

    戸塚「King VS Princeで、VSがついて戦ってた、あのへんだよね、花道のところ」

    河合「行ったことある人いる?」

    客席に尋ねる。

    河合「うん?ジュニアのコンサート行ったことあるんですね。まだルールをわかっていない人がいます。A.B.C-Zのファンの人は他のグループのコンサートに行ったら駄目です。ファンクラブの申込書に書いてなかった?」

    塚「河合、そういうの良くないよ。河合会もそういうルールじゃん。他の先輩とご飯に行っちゃいけないんでしょ?」

    河合「それは後輩のためなの!いろんな先輩のところでいろんなアドバイスもらったら迷っちゃうじゃん。あの先輩に言われたこともあの先輩に言われたこともやんないといけないって。河合会もう6年くらいやってないよ、ほとんど皆やめたもん」

    塚「河合会に参加するのを?」

    河合「事務所をやめたんだ。」

    塚「えっ(事務所を)やめたら抜けないといけないの?宮田会はいるよ!」

    河合「違うの、俺はジャニーズが好きな自分がやってる会だから、ジャニーズをやめたとなると、その精神ではなくなっちゃう」
    戸塚「それが人生だよ」

    河合「残ってるのは、風磨とふっかだけです」

    戸塚「三人ともFです」

    河合「ゆってもふっかだけかな。1時間だけ話したいって言ったら来てくれる」

    五関「『1時間だけ話したいって言ったら来てくれる』ってのがすごいよね」

    河合「『1時間だけ話したいって言ったら来てくれる』って言ったらとっつー来る?はっしーくる?」

    橋本「行く行く」

    河合「合格。五関は?」

    五関「一個、挟ませてもらっていい?『電話じゃだめ?』」

    河合「塚ちゃんは?」

    塚「うーん、どうしよっかなぁ」

    河合「ウィン連れてきていいよ」って言ったら来る?」

    塚「大丈夫かなあ。ウィン、新しい場所に行くとすごく興奮するんだよね。」

    河合「ウィンと一緒なら。行くということで

    河合「合格。あなた(五関)だけですよ、電話挟んでいいとか言ったのは」

    戸塚「宇多田ヒカルさんの 『Be My Last』みたいですね」

    河合「あー!」

    戸塚「知ってますか?」

    河合「うん」

    戸塚「いつか結ばれるより今夜一時間会いたいという歌詞があるんですよ」

    河合「長い時間いたいのは友達とってこと?わがままだなあ。例えば、ずーーっと、一週間会えませんでした。水曜に1時間だけ会える。うれしいでしょ。オレ、女心わかってるよね」

     

    河合「ミュージックステーションに出ます。もう曲目は発表になっているんだっけ?終電を超えて。今年はすごいよ。今年はちゃんとした季節にできた。Mステスーパーライブがクリスマスにあるのって、あんまなくて、終電を超えてでMステって出てないよね」

    コロナ渦で、会場で大声を出す演目は100%座席収容ができないため、

    出てないとお客さんがジェスチャーでお伝え。

    戸塚「ボディランゲージが進化してきているね」

    河合「ぜんぶおうちでしっかり見てね。28日にはジャニーズ河合がジャニーズのこと勝手に答えますが放送されます」

    塚「長いね」

    河合「前回よりたくさんお話してる。質問送ってくれた人?」

    塚「いや、話せないか」

    河合「みんなの目を見たらわかるから。」

    橋本「腹立つな」

    河合「五関のことも目をみたらわかるから」

    五関「ありがとう」

    河合「ジャニーズ全体のこと、少年隊、ジュニア、HiHi JETSとか少年倶楽部に出ているから知ってるじゃない」

     

    河合「最近、街中で声かけられるようになった。飲食店で、話しかけられたの、『はー!こんなとこ来るんですか!?』ってお料理持ってきてくれて。お会計の時に『河合君ですよね?松田元太によろしく言っといてください!』って。アウトレットのお寿司屋さんに行った時も」

    五関「寿司好きな。」

    河合「向こうにカップルがいて」

    五関「レーンの向こう」

    河合「『戸塚くんによろしく言っといてください』って。直で好きな方に会えないっていう」女性にとっては仲間みたいなものなのかな」

    五関「逆あるよ。オレ。『あれ?今日、モノマネの兄ちゃんは?』

    河合「ものまね、今日だけど、録画してきてくれてる?してなかったら焼いて渡しますから」

    さびしんぼうだからね」

    橋本「トリニクってなんの肉3時間スペシャルに出ます」

    塚「滑りこみでみられるかもしれない」

    橋本「河合さん、なんでため息ついたの」

    河合「緊張して」

     

    塚ちゃんの舞台の話。

    塚ちゃんおもぬろに舞台のポスターを取り出す。

    塚「パンク!シドビシャスみたいに暴れてる。今から詰めていって」

    橋本「いーなー、そのポスターめっちゃかっこいい。岩本ひかるみたい」

     

    河合くんがギター、戸塚くんがマイクスタンドを持って現れる。

    河合「今年の木村さんのコンサートでいただいたギター。サインが入ってるの」

    ギターの側面に白字で To Fumito と書かれてある。

    河合「テレビでは見せてないの。ブログも。ライブこの瞬間にいたって人いる?」

    カメラさんという意外なところから手が挙がる。

    塚「カメラさん!?」

    河合「めちゃくちゃ緊張するね。木村さんのライブも取ってたんですね」

    カメラマンさん、うなづく。

    河合「上手くないけど、木村さんに『いつかA.B.C-Zのライブで披露します』って言ったら、マジなトーンで「『じゃ、有言実行で』って言われた、SMAP夜空ノムコウをサビだけ披露します。」

    メインスクリーンにギターを構える河合君が映っている。

    はじめはキリっとした表情だったのが、ギターを弾きはじめると、途端に幼い表情になる。

    河合「弾けるかな」

    橋本「いいよー自分のペースで」

    河合「やさしーい」

     

    河合君がギターを弾き、4人が歌う。

    橋本「できた」

    塚「上手」

    戸塚「うん」

    五関「みんな上手だった」

    塚「上手、上手」

    河合「上手はおかしい、上手はやめて。改めて、とっつーのレベルには達していないけど、緊張するね。家ではできるのにとっつーからこう(ひざまづいて)見られることなかなかないじゃん、そんときのが上手くいったのに、4人が歌ってくれたのとみんなも歌ってくれたから」

    橋本「いいなーかっこいい」

    五関「こっちにまで緊張感が伝わるよね」

    五関「木村さんのコンサートのMCに出るときも手汗がすごくてふるえるの。そうだ!木村さんに似てるおじさんだと思おうと思ったんだけど、でも見たらだめだった、かっこよかった緊張した」

     

    河合「今年はいろんなことがありましたね。これからもよろしくお願いします。皆さんに一曲プレゼント。サービスですよ。普段は自分たちのライブでは歌わない曲なんですけど、こちらの曲です。」

    ♪雪が降ってきた
    歌い終わり、

    河合「ではこの曲です、どうぞ~歌フリ、少クラみたいになっちゃった。」

     

    チートタイムのとき、もともとでっかいミラーボールに加えて、ミラーボール三つ出てきた。

     

    終盤挨拶

    河合「皆さんの顔をみて、安心しました」

    戸塚「素敵なメモリーをありがとう」

    五関「まだ遊ぼ」

    塚「これから先つらいことがあってもコンティニューし続けてね。また会えたらあそぼう」橋本「初日、成功だったと思います。今はまだ声とか出せないけど、いつか、しゅうしょくしたら、しゅうしょく?ん?」
    「収束?」
    橋「収束!したら!また皆で遊びましょう。」

     

    こんな感じでした。