ABC座 2月8日(水)13時公演

前日と違うなと思ったところのみ書いています。

トラヴィス・ペイン氏とステイシーさんが来ていました。

13時ぴったりに泰観と石垣君が、高い位置に登場する。


泰観「今日はシアタークリエ」←クリエを噛んだ!

石垣「まもなく開演します。写真撮影は残念ながら駄目です。
携帯も切って下さい。…皆さん、わかってますよね。」
石垣君はふわーっと不思議な余韻を残すしゃべり方をしていました。


戦国時代でマイクトラブル。
ボスッという音がして、
「海が荒れるかもしれない」
「それは他の舞台だ」
「今年は出ていなかった」

日本よいとこ摩訶不思議で
安井君が髪をひとつに結んで登場。
しかし、次に登場する時には特にクセがついている様子はない。
安井君の髪の摩訶不思議。

「健人さまだ」客席歓声

健人「おじさんではない。ちいさいおじさんだ」
フミト「マリウス葉です。」
フミト、健人をみて、
「背も高いし、顔も小さい。
平成に生まれたかったな」


BAND時代

「なあ、有名になったら何がしたい?」
「親孝行したい」
「ロックじゃねえな」
「ダテメガネがけたい」


昭和の時代

客席後方から八百屋さんが登場。
昨日はかけてなかったサングラスをかけている。
八百屋「どーもー!ジャパニーズコメディアンでーす
イケメンでしょ?ジャニーズなんで。」

豆腐屋「道端で会ったらただじゃおかないからな…sexy rose」

五関君がスーツを着たちびっこJr.に倒される。
ちびっこJr.可愛らしく手を振る。
八百屋「あの後ろの子は電池で動いている」

豆腐屋さんがぱーぷーと笛を吹いた後、
八百屋、サングラスをはずす。
「次の仕事、探さないとな。」

魚屋「電池で動いてる…。俺も昔、よく言われたよ。」


ーMCー

塚「汗飛んじゃったりしたら、迷惑になるからな」
河「マーキングしてる」
塚「誰かが汗ですべってステージから落ちたりしたら
危ないから。」
河「塚ちゃんマーキングしてるから」×2

DVD総合、音楽部門、
ともに1位のお知らせ。
「映画やドラマを抜いて」

河「(DVDには)何が入ってるんですか」
五「A.B.Cですね」
わかってるーという雰囲気になる会場。
五「砂のグラスとメイキング」

河「塚ちゃんよく通るいい声してるんだよね。
Marching Jでも稲垣君にアナウンサーみたいって言われてた。」

「翼くんにも『声いーねー、塚ちゃん』って言われた」

河「裏のキーが一番いい。上手いかどうかは別として」
「マイケルジャクソン歌ってる」
戸「本当ですか!?」
歌って―な雰囲気になる会場。

塚「こんな場で!?ちょっと自信ないなあ…
ちょっと歌う。塚「Thank you!」お客さん小さい声でキャー
「マイケルと合う」
戸「本当ですか?」

戸「本当にデビューしまして。新たなスタートを切って
第2、第3段とやっていきたい」

塚「全国、気持ちがいっぱいあふれてる」
河「塚ちゃん入りも帰りもスパッツだからね。」

河「楽屋にドライヤーがあって、
みんな、塚ちゃんのドライヤー借りたまま楽屋に置いてんの。
とっつーが返すの忘れてて、ここでいーよって、
塚ちゃんガーってとっつーの楽屋で」

塚「とっつーはドライヤーでセットした方が格好いいから。
とっつーにつかってもらいたい。
大将軍、格好良かったよ!」


河合君と五関君が目撃した今日の面白い塚ちゃん。

「塚ちゃん、化粧台で『よしっ!』って。人の化粧台で」
塚「頭の中で整理して『よしっ!』ってなって出ていく」

今日の1番ソングSHOWの話。
「KAT‐TUNファンの人にもA.B.C-Zを知ってもらいたい」
トークもして…。あーこれでカットだったら恥ずかしいな」

はなまるカフェもメインで出たい」


Sexy Zone登場

健人「アドリブつかってくるからどうしようかと」
河「オレらアドリブとかしないから。経験あるから」
橋「格好よくねえよ」
風磨「アドリブが入ってきてて。流れがしみ込んでた。
リハが短くて。今日初めてきたみたいな
初日と違って発見がある。
河「怪我するから気を付けて」

健人「(事務所入って)3年半ではじめての舞台で、楽しいです。」
河「バンバン楽しんでね。」
健人「木村拓哉さんみたいですね。」
河「髪の毛切りたい。長くなっちゃって。
うっとうしくなっちゃって。」
健人「長い方が格好いいですよ」
河「男の人は長い方がいいっていうよね」
会場、賛否両論。
河「長いと、踊ってると、『俺、松潤♪』と思う。」


河「木村君も。剛君も。
俺たちが入ったとき、剛君が憧れの存在でね、
髪がビシャビシャになって踊るから、
汗が飛んで格好よくて。
Jr.がボルビックを髪に付けて真似するの」


河「今、勝手に汗出てくる。塚ちゃんの事言えないね。」
塚「いいことだよ!水分はちゃんととってね!」


Sexy Zone ファーストコンサートのお知らせ。
「もうすぐなんですよ・今週の土曜日から国際リバーフォーラムAで…」
河「観に行こう」
風磨「と、思うじゃないですか。こっちの舞台があるんです。」

風磨「今日、メイクしてたら、橋本君がバッ!!って来て
『風磨、あと3日だな!!』
健人「寝グセのすごいハッシーくんが…」
「ハッシーくんて」
「ハッシーでいいのに」
塚「塚ちゃんでいいよ!」
河「千野だって『塚ちゃん』て呼んでるよ」
塚「塚ちゃんて呼ばれたいから、皆、塚ちゃんって呼んで下さい。」
「テレビで自己紹介で言ってるわけだ」
塚「塚ちゃんはみんなのもの!」
河「皆、仲間。
二階堂に至っては『塚田!』って言ってるもん」


Question?登場

河「(衣装が)白いですね。後藤、前に出てきたね」
後「頭、しょっぱなから噛んで、
慣れない事をするもんじゃないなって。」
河「後藤がいないと始まんないもんね!」
お客さん、歓声。
河「どうも木村拓哉です」片手を挙げる。
お客さんキャー

河「アクンどした?おばあちゃん来てる?」
アクン「いや、来てません。」
五「上からヨディですか?」
笑う。淀川君、しゃべらない。
河「上からヨディ。いいね。上からガッキ―。金髪」
藤家「ガッキー、ヒロシに似てるね。立ち姿がヒロシ。
スーツだから?ポーズをヒロシっぽくする石垣君。

ダテメガネかけるアクン
「ロックだなあ…」「セクシーだね」


ふまけん 欲望のレインの後、
「今日はSexy Zoneからー!佐藤勝利が来てくれました!!!」

会場、凄い歓声!

ハングリーの衣装のよう。
舞台に上がり、With youをセンターで踊ってました。


NAINAI16で2階席に戸塚君が登場。
お客さんを「○○ない♪」の度に指差し。

「そこがあぶなーいー♪」で2階最前列から下を指差す。

A.B.C-Zメドレーが日替わりで、
本日はSTAR SEEKERとサヨナラBOXでした。