ジャニーズ2020ワールド 12月10日(火)18時〜 塚ちゃん誕生日&桐山プロデューサーの回

塚ちゃんの誕生日&桐山プロデューサー初演に行ってきました。
今年のJWは今日が初見なので全てが新鮮で、かつイレギュラーなことが聡マリの登場を含めると三件も起こったので、ちょっと混乱気味です。
整理するために書いてるけど、自分でもわかんないところがある。
フライングする劇場スタッフ風のおねえさんが、小さいJr.に近付く前に前の方で他のスタッフ風のキャストと私が行きましょう、という風に話したり細かい演技をしていた。

Put on the happy face
中央からつられた状態で勝利君が登場。
ジャニーズワールドの説明をして「お楽しみください」と言ってくれる。
去年の山田くん知念くんのフライングを健人と風磨がする。
風磨のフッキングをしているのは原くん。
フッキングをし終わると前のJr.にトントン。
その後、去年山田くんがセットにぶつかるところは勝利くん。
去年の山田くんの役どころが今年は勝利くんになっている。

ここで、桐山プロデューサーが下手のマンションから登場。
「ショーにハプニングは付き物や!」客席ざわざわ。
「Show must go on!」
で、水に濡れるフライング。
横回転が厳しい感じではあるが、吹き上がる水に濡れながら、やりきる。

A.B.C-Z
台を使う。
揺れてるフリのときの五関君の髪の動きがキレイ。
五関君がはっしーを剣で刺す。

Not Enough

塚ちゃんがひねる技をする。
汗を飛ばしながら物凄い迫力。

曲が終わり、
失敗を恐れるな、というシーンで
桐山P「はい、塚田。今日、お前誕生日だよな。失敗した人間はどんなことになる?」
会場、拍手。
塚「失敗?」
桐山「このくらいアドリブしただけでテンパらない!失敗した人間はどうなる?」
塚「…失敗した人間は……成功する!!」
桐山「ハイ失敗 !ありがとう!」

1幕序盤は、桐山プロデューサーは標準語と関西弁が混在しているが、1幕終盤と2幕は完全に関西弁で台詞を言う。

上から落ちてくる白い幕に風磨にバサッとかかる。
風磨「さっきのあんなアドリブ、誰が返すんだよ。」

再び、桐山プロデューサー、フライング。
4Dフライングもちょっともたついた感はあり、幕に垂直になりきれることはなかったが、やりきる。

上手で河合、五関のラブ・スパイラル。
下手で塚田上、戸塚下のサマリーでやったフライング。

桐山くん、暗転してはけるときにちょっとつまづく。
1年の歌を健人と風磨がリアセクの衣装で歌う。
「一年は12カ月、その先に何があるか」
という歌。
勝利くんは客席通路から壇上に上がる。

水太鼓
スノーマンと下手側に高橋凛くん。
Jr.は赤い衣装を途中で脱いで、白い衣装に早換えして三味線を弾く。
去年は個人差あった、三味線の持ち方だが、今年はみんな右足を軽く折ってかまえている。

Jr.は次に黄色い衣装。
けっこう着込んでいる。

2月
変面。
蛇腹状のものを出す。
扇のとき、サイドのJr.が持っている扇が、メンバーカラーである。

スノーマンは1月の水太鼓に出ているため、このときA.B.C-Zの補助をしているのは、別のJr.。

下手から見ると、奥ではっしーが着替えているのが見えてしまっている。
正面から見ると、着物を立てかけてあるので隠れているが、下手だと見えていた。

2月の最後でJr.が衣装を脱いで上半身裸になるのだが、輪島くんだけが黒のタンクトップ姿だった。

3月
桃色の布で覆われた階段を降りてくる演出。
百花繚乱ではなく、新しい曲。
「コングラッチュレーイション、頑張って咲かせた花♪」
並びは、岸、岩橋、風磨、勝利、神宮寺、宮近。
セクゾン3人はLady Diamondのピンクの衣装で、Jr.4人はピンクのシャツに白いベストとズボン。ベストの胸元には桜の刺繍がある。

階段を降りた後、岸くんがとてもきれいなピルエットを決める。

4月
タイタニック
少年は金田くん。
タイタニックの主題歌を金田くんと桐山くんが!歌います。

昨年と比べて五関君はあまり踊らない。

タイタニックが氷山に衝突したが、バイオリンを奏でる青年がいる。
五関「有難う、君。君の演奏のおかげで勇気付けられた。…その曲…もう僕たちは助からないんだな。」

5月
ヒンデンブルグ
河合くん、相変わらず良い台詞回しだか、ちょっと2回言った箇所があったような気がした。

人々が大勢倒れる。
リポーターの「撮れ撮れ」というような台詞は今年はなく、マスコミの残酷さは薄れている。
河合くんの台詞に事故の原因はわかってないとある。
船体に塗られた塗料が原因か、もしくは、時の指導者の考えに対する抗議か、などなど、少しリアリティがある。

6月
第二次世界対戦
使った水がはけきれてなくて、Jr.が行進すると靴が水をはねあげる。

サングラスをかけたJr.が他の兵士のJr.を小銃で撃つ。
撃たれたJr.の胸で火薬がはぜる。
スノーマンがスネアを叩いている。
上手、宮舘
下手、阿部、深澤

7月
8月終戦

9月
一瞬幕に「9月september」と表示されるのみ。
オリンピック
桐山プロデューサー、笑いながら
「戦争はなくならん。」
もうここから完全に関西弁。
オリンピックで復興を果たしたということで、聖火ランナーがいる。
てるてる坊主のような衣装のJr.が奥から大勢出てくる。
Jr.はSexy Zone Japan tourの白いハートのペンライトとTwinkleツアーの★のペンライトが色とりどりに点灯している。

Five Star出現
ロングコートを着た増田くんが新しい曲を歌う。


ローラーやボードのJr.とバンクが出てくる。
スケボーの子(嶺亜ではない)がヘルメットを付けて、本格的にバンクでパフォーマンスをする。
金田くんがマイクを持ってオリンピックの説明をする。
Jr.が引き続き歌うのだが、英語のパートをカウアンが歌っている。

ここで、回りながら
Five Rings登場。
ここの曲は「レッツゴートニトニ」という歌詞だった。
Five Ringsを最後、Jr.が回すときに河合くんが
「よっ!」というような気合い入れをしていた。
Five Starにセクゾンが乗り込む。
降りてきて、台詞を言うときに腰に装置に付ける大きなフックを下げている。

11月
シェイクスピア
健人が天井から客席上に降りてくる装置に乗っている。
先ほどのFive starに乗っていた人は影武者だった模様。
健人「みなさん、シェイクスピアです。どうやら、今日のプロデューサーは様子が違うようですね。」
泰観がつつーっと客席に出てきてバイオリンを弾く。

魔女はA.B.C-Z5人

塚ちゃんが自分でフッキングして、フライング。
塚ちゃんとはっしーはフライングしながら台詞を言います。

今回のシェイクスピアは、一階客席の天井で健人が一人でいるのみなので、早換えを手伝うJr.はいません。
ここらへんのシーンはだいたいセルフ着替え。
脱いだ衣装を客席通路に落とす。
佐久間君などのジュニアが衣装をキャッチする。

下手で岩橋くんが塚ちゃんと交代してフライング。

宮舘くんが衣装をキャッチしたら、パック(健人)が客席上でブランコ状のものに乗り込む。
ここで再び、
「今日のプロデューサーは様子が違うようです。でも、皆さんに見てほしいのは、ボク!ボクボクボク!」
滝沢くんが革命でしていたバンジーのフライング。
岩橋、神宮寺も前後に動くフライング。

健人、ロミオからステージに降りる。この青い衣装がとても似合っている。
「1582年の」と説明するときに、指をその数に動かす、かと思いきや、違うときもあった。
シェイクスピアが今で言うところの「デキ婚」であったことをシェイクスピア自身が
「ソーリー」と優雅なお辞儀で謝る。

12月
マクベス
シェイクスピアが「次はマクベスのラストシーン」と紹介する。

ここでJr.3人が健人の着替えをお手伝い。
変わった形の水筒を1人のJr.が差し出し、それを健人が一口飲む。

去年、忠臣蔵で使った革命の滝のセットが出てくる。

殺陣。
マクベスVSマルカム(風磨) A.B.C-Z Jr.
風磨「俺は先の国王の息子、マルカムだ」と名乗る。
マクベスとマルカムがいとこ同士と言うところが個人的にはたぎった。

はっしーは中央奥で剣を担いでいる。戸塚くんは斧を担いでいる。
五関くんも剣を担いでいる。
塚ちゃんは担いでおらず、右手に剣、左手に円い盾を下ろした状態で持っている。
河合くんは二刀流。強そう。

殺陣の途中で健人が少し滑った。
風磨が殺陣なのに、足技を出してくる。
要は蹴る。
混乱のさなか、勝利がマクベスを誤って刺してしまう。
そして、プロデューサーが死に、
神宮寺と岩橋に支えられながらゴンドラに…最終的には桐山プロデューサー自らの足で歩いてゴンドラに乗る。
水が吹き上がったところで、1幕が終了。

幕間は、スクリーンに雪景色が映し出されている。

2幕が始まり、
石垣くんの弾く小さなピアノが浮く。
金田くんが操作をしている。
今年は上映時間が短く、この時間はまだ20時を超えていないため、小さなJr.も出られる。


客席前方の上手、下手でスノーマンがフライングして台詞を言う。

ベンチに小川がいる。
はっしーはキューブを回している。

泰観かバイオリンを弾きながらフライングする。

金田くんが歌う。
地声が聴こえて、歌ってる、という感じだった。
綺麗なボーイソプラノ

2幕は、1幕の終わりに全てが流されたという設定。

天井のゴンドラから桐山プロデューサーが降りてくると、勝利がハッと見上げる。
勝利くんが円いフープ状のものに乗り込む。

Where my heart belongs
五関くんが踊り、勝利くんが歌う。
チームUSAがとても良い。
バックに宮近と岸。

五関くんの髪の動きが計算されたような動きをしていて美しかった。
にこっと渡辺くんを見たりしていた。軽やかなダンスでした。

下手のマンションに豊田陸人くんがいて、隣の子ににこっと笑いかけていて、なるほど、まだこの時間でも出られるらしい、と私が思っているとそれは起きた。

去年の山田くんのミステリーヴァージンの宝石型の枠にA.B.C-Zが乗って登場する。
河合、セクゾン3人に向かって
「何か気付かないか。」

下に緑と黄色の衣装を着たJr.がいるなーと思って見ていたら、
聡くんとマリウスだった。

どよめく客席。
健人、風磨、勝利も「えっ」っと驚いている。
河合「俺たちの弟を連れて来た」
聡「ワレワレは、ウチュウジンダ」
風磨「お前、ずいぶん鼻の下長いな!」
塚「あれ、さっき裏で教えたのやったら面白いかもよ。」
マリウス、喉を伸ばした指で叩きながら
「ワレワレは、ウチュウジンダ」
塚ちゃんも一緒に
「ワレワレは、ウチュウジンダ」

健人「なんか同じようなキャラが二人いるー」
マリウス「ワレワレは、ウチュウジンダ!」繰り返す。

河合「俺たち、7人で、A.B.C.Ft2だ。」

聡マリ「ワレワレは、ウチュウジンダ」
「ずいぶん似てるな」
河合くん、マリウスに「違うよな、Sexy Zoneじゃないよな」
マリ「……」
健人「どうした」
マリ「…宇宙人…」
聡「なんでやねーん」
と雑なツッコミを入れた聡くんに河合くんが頭をはたく。
河合「なんだよ、そこでなんでやねーんって(笑)」
聡「なんでやねーん」
河合「そのツッコミがだめ」
風磨「なんなんだ、フットボールアワー2というグループは。」
河合「こっち後藤で、こっち(聡)岩尾にしては、顔いいだろ。」

河合「どんどん大きくなって」
マリ「これ(衣装)ちっちゃくなっちゃった。」

河合「サプライズでした。」
健人「地球時代のメンバーに会えるなんて」
ここで、聡くん、再び、ツッコむ。
河合「何のツッコミだよ(笑)」
聡「有難う、フミタク」

勝利「人を探してるんだ。知らない?急に関西弁になったんだけど。白い衣装が似合わない」
河合「地黒ということか。」
健人「柳沢慎吾みたいな」
河合「柳沢慎吾さん、ウーーッ」
河合くん、あのパトカーの芸をやってみせるが、客席シンッ。
河合「ややウケじゃないか」
塚「柳沢慎吾さん探してるなら手伝うよ!」
河合「慎吾さんは探さなくていい。その二人はお前たちに任せる。」
と聡マリを解放する。
健人に抱き付く聡くんとマリウス。
河合「やめろ、ラブシーンは禁止だ。」

仕切り直して
健人は、聡マリと肩を組んで、その後のシーンで肩を組んだまま、ダーッと走った二人を誘導。

その後、聡マリは特には出てきませんでした。

A.B.C-Z新しい曲
ストライプのメンバーカラーズボンはおニューだろうか。
はっしーだけ、黒い手袋を付けている。
塚ちゃんが鎖フライング。他のメンバーが塚ちゃんの足を回してあげたりする。

河合くんを深澤くんがお手伝いして、河合くんの衣装が光る。
黒い筒に入れていた蛍光灯状のものを操り、5本の蛍光灯状のものを最後に☆のマークにする。

ブランコ
はっしー
空中ブランコではなく、代々木で回したブランコ。
他の4人はフープ状の装置に乗ってフライングする。
ローブをGロケの人が回して、最終的には足を外す。


はっしーがLike A Blowを歌う間にJr.がはっしーの足元の固定を行う。
ブランコは回転し、逆回転も2度していた。

先にフライングを終えた4人がはっしーを見守る。
回転するときに上で逆さになったまま留まることもある。

成功して、終了。

勝利「さっきの宇宙人、聡とマリウスに似てたね。凄いね、ブランコ」
橋本「うん!簡単!」
勝利「説明が簡単過ぎる」
橋本「やる?いいよっ。」
勝利「いいよ」
橋本「いいよ、やって」
勝利「もう片付けてるじゃん。」
確かにJr.がブランコをバラして片付けはじめていた。

桐山プロデューサー出てくる。
「勝利くーん。白い衣装で出る前にそれは言ったらあかん。」
勝利「オセロみたい。白と黒で」
桐山「やかましいわ!」
勝利「ごめんなさい」
桐山「もっと可愛く!」
勝利「(普通に)ごめんなさい」
桐山「いいよ。」

桐山「俺の10個好きなところ言ってみ」
勝利「えっと黒くて…」
桐山「健人やったら、上手く言えるはずや。ハイ、俺の好きなところ10個!」
健人「ないっす。」
桐山「ないんか。勝利、これに着替えて、はい。あ、届かへんかった。」
勝利くんとの距離の真ん中に衣装が落ちちゃう。

傘の演出。
雨に歌えば。
「トゥトゥルットゥ♪トゥルトゥトゥルットゥ♪」
勝利くん、傘を袖にポーーンッと滑らせて投げる。


ブラックホールの説明。
死した後、罪がある人はブラックホールに吸い込まれることになる。
小さな子どもも老女もいる。


桐山プロデューサーは、罪があっても刑を甘んじて受け入れる、というようなことを言う。

額縁フライング。
「君とFace to Face♪」
桐山くん、額縁の最初で足が滑ったが、持ち直して、無事にスタートする。
逆さ吊りの状態から最後の辺に移動するときに、手をついた意外は特に問題なく、出来ていた。

勝利、ベッドフライング。
イリュージョンで戸塚くんに変わる。
風磨のフライング
風磨「この前、小さいJr.に言われたんです。『風磨くん、汗かけるんだね』菊地風磨です。」
戸塚「舞台の千秋楽で涙してしまう、アツい思いを秘めている。概ね第一印象が悪いお前のことが心配なんだ。」
風磨「一言多いんだよ。」

塚田、五関、ファーストコンにような球体フライング。
風磨「こう見えてそこそこハッピーにやってるんだわ。汗もかくんだわ。」

戸塚くんが壇上で熱弁する。
戸塚くんが喋っている間は風磨はJr.と同じフリで踊っている。
目立つ子がいるな、と思ったら神宮寺くんだった。

河合くんがポッケに手を入れて登場。
水が出ると怯える勝利。
河合くんおなかからナイフ出し、勝利くんの肩を刺す。
赤いライトが勝利を照らす。

赤い布でリボンフライング。
Show must go on〜♪と歌っている。

赤いリボンにブランコのように乗っているのだが、途中からぐいぐいと漕ぐ
右足が布に絡まったが、2往復漕ぐ間に直した。
スノーマンも舞台で布を持ってフライングする。

A.B.C-Zが青い皮ジャンやパーカーの現代風の衣装で登場する。

赤い皮の上着を来たセクゾVS青い衣装のA.B.C-Z
闇を突き抜けて
途中で脱いでわかりあおうとする。
原点に戻ろうということらしい。
戸塚くんが早めに服を着、河合くんも着るが、何故か河合くんは前を留めないままでいる。
しはらくして後ろを向いて、完全に着る。
このとき、セクゾンはまだ服を着ていない。
戸塚くんが勝利くんに服を着せる。
健人と風磨はそのまま自分で着る。
裸にジャケッツ。

このときの河合くんのポーズがとても女性的。
腰に手をあてて、内股で右足をくねっとしている。
塚ちゃんはしゃがんでてハイパー可愛い。


地球に帰ろう。
風磨の皮ジャンの裏地は赤チェック。
見えるか見えないかのところも凝っている舞台だなあ。

A.B.C-Zのイリュージョン
布を持った手がピロピロしている。


桐山くんが小さな機械を手にして床に置くとセットが動き、その機械が大きくなって出てくる。
そのなかに、Sexy ZoneA.B.C-Zが乗っている。

Let's go to Earth
歌いだしは橋本君。「帰ろう」まで
次いで河合君のソロパート
「かけがえない僕らのふるさと」

「緑の木々」から戸塚くんパート

塚ちゃんがとても素敵に動いている。

そのあと、セクゾンの台詞があってもう一度下手のマンションにスポットが当たると桐山くんがいて、拍手が起きた。

勝利くんが最後の挨拶をしようとした直前、塚ちゃんが全力で手を振りはじめてしまっていた。
勝利「急遽、薮くんの代わりにプロデューサー役を演じてくれました桐山照史くんです。」
拍手が終わり、「A.B.C-Zの塚ちゃんが本日誕生日」
と言われて、ケーキが壇上に登場。
後ろのスクリーンに「塚ちゃん おめでとう」の文字
塚「やだよー」と下手に逃げる。照れてる。
塚「やだよー、恥ずかしいよ。」
河合「(ケーキに)塚ちゃんがバク転する絵が描いてある!」
深澤くんがチャッカマンでローソクに火を付けてくれるが、最後の2本だけ付かない。
河合「おせえよ!」
塚「ふっか早く。痛んじゃう」
「これ花火だよ」
河合くんが深澤くんに代わり、チャッカマンで見事花火に火を付ける。
河合「よーし。じゃあみんなで歌おう!ガッキー!泰観!よろしく」
お客さんも一緒にハッピーバースデー歌う。河合くんがチャッカマンを指揮棒のように振る。満足げ。
塚ちゃんがローソクを吹き終え、
河合「何歳になったんですか?」
塚「27歳です。」
戸塚「いい大人だ」
河合「いい大人。27歳の抱負は」
塚「人に迷惑をかけない。毎年一緒」河合「26歳はかけた?」
塚「26歳はかけてたね。気が緩んでるのかな」
「それが塚ちゃんだよね」
塚「桐山も有難うね」
桐山「すいません、良かったわぁ本当に」
塚「(ケーキ)持って帰っていいの?」
桐山「みんなで食べようよー!」
戸塚「ジャニーズウエッブにアップすれば?」
桐山「それいいな!」
戸塚くん、桐山くんにハイタッチを求めるが、桐山くんは塚ちゃんの方を向いていて気づいてもらえず。

塚「去年はね、少年倶楽部。休演日だった。最高の27歳のスタートが切れました。」
勝利「映像もすごいね」
河合「今日の映像、滝沢くんが」
「滝沢くんが?!」
河合「作ってないです。すみません。」
健人「なんでここでタッキー出てくるんですか」
河合「まあ、千秋楽おめでとうございます」
塚「違う違う」

ちょっと塚ちゃんをいじったところで、河合くんが「はいはい」
と勝利くんの腰を両手で持ってセンターに連れていって締めさせる。
勝利「本日は有難うございました。」
塚ちゃん、他の人と一緒に自らケーキを舞台袖に運んでいったところか、とっても塚ちゃんでした。