Welcome to Sexy Zone 2016年4月2日(土)マリンメッセ17時公演

・Welcome to Sexy Zone
ストーンズ(青い衣装)、プリンス(赤い衣装)登場する。
本ステ奥からSexy Zone登場。
暗転しているが、聡くんが健人に顔を寄せている。

・カラフルEyes
・Celebration!
・Make my day
健人「俺についてくればよか」
勝利「僕も君を好いとーよ」
・ぶつかっちゃうよ
健人「オレのいいなりになれ」「福岡、ぶつかっちゃうよ!」
Jr.の衣装はストーンズ、青と紫のJW初演のA.B.C-Zの衣装。
プリンスはKingが普段着ている衣装。
・24-7
ドーナッツ型のセンターステージがゆっくり360度に動く。
・New Day
下手の通路で風磨が大きな扇をひらき、上手の通路でマリウスがすすき?花の枝のようなものをはらい、聡ちゃんがバクステで夜叉の仮面を取る。
ストーンズがセンステへ。
本ステージでは青い衣装の健人と赤い衣装の勝利君が和太鼓を叩く。
健人は1つ、勝利君は大きな太鼓を小さな太鼓の2つ。
Jr.が持っていた緑のマスクが浮く。Jr.の手には白い手袋を付けている。
健人と勝利が刀を持って少し高いステージから降りてくる。
殺陣のような動きをしながら歌う。
勝利を先頭に、健人、Jr.で縦に並ぶ。
Jr.の持った仮面の目が光る。
・IF YOU WANNA DANCE
Jr.が布を振り袖のように腕にかけて、振る。
Sexy Zoneは白黒のキラキラの衣装。
Jr.が本ステージの上段から、紫色の布をバーンっと降ろす。
・Ghost
Jr.が降りたあと、Sexy Zone、聡マリが画面に抜かれる。
後ろを向いたり頭をかかえたりしている人がいるな、誰だろうと思って見ていると、北斗で、マリウスのシャドウだったよう。
・Sweety Girl
聡くん、クマの着ぐるみ、マリウスはカンカン帽。
聡くん、ステッキ、マリウスはボールを持っている。
ストーンズの衣装は会おう燕尾服に、赤いパンツでマーチ隊風。

・無邪気な時は過ぎやすく
ロッコ曲。生歌。
・フレンド
マリ「みんなボクの永遠の友だちだよ!」
・シングルメメドレー
Sexy ZoneKing&Queen&Joker〜男never give up〜Real Sexy!〜Lady ダイヤモンドSexy Zone
おーとーこー!のところがループする。
勝利「福岡のここにいるみんな捧げます。好きやけん!」

MC

勝利「Yeah!福岡皆さん楽しんでますかっ!」
を何度も繰り返し
風磨「ちょーっと座っていいですよー」
風磨「福岡、楽しんでますよ。もう明太子7本食べてますから。」
勝利「みんなはどうですか」
健人「うん?8本食べたよ(明太子)」
勝利「そこは争わなくていいから」

風磨「ちょっと前は、だんどん盛り上がって」
勝利「だんどん?」
マリウス「だんだん、どんどん?」
風磨「あ、ちょっと黙ってもらっていいですか」

風磨「Jr.のコールで盛り上がってるのが嬉しいよね。SixTONES\ワー!/Prince\ワー!/Sexy Zone\フー!/みたいな」

風磨「かねてからのクレームがあります。いいネタになると思って言うんだけど、ダンスコーナー、真ん中のステージで一人ひとり踊ってくわけ。名古屋の最終公演から俺と松島のダンスが被っている。」

風磨「俺と中島ならわかる、Jr.あるある。あいつがやったら俺は同じことはやらない。」
健人「お前(風磨)がキックして、カッコいい俺も蹴りあげたいと思ってもターンに変える。浅田真央。(ターンしてみせる)」
風磨「中島が腰を振ったら俺は振らない。これがJr.の腰ふり争奪戦。」

風磨「俺、腰ふってはだけて投げキッスしました、絶対決まった!と思った、そしたら松島が腰ふって俺が片手ではだけたところを両手で(クロス脱ぎを足した)!!」

風磨「名古屋のシャワールームで話し合って決めたでしょ。」
聡「だってあれは俺が作成したんだよ」
もめる二人に
健人「名古屋でのセクシーシャワータイムね…」

健人「菊池が『おい!松島!!』って言ってるからさ、話きいたわけ。シャワールームで。『松島、いいカラダしてるな』って。男と男のセッションだよね…」ざわざわ

風磨「俺、教えてあげたの、中島に。一番左のシャワーがいいんだよって。」勝利「なんで譲ったの?」風磨「…中島に楽して欲しかったからだよ」
\フー!/
本当は健人にいい感じに調節してもらった後に浴びたかったようなことを言っていた。

健人「松島が『パクってないよー』って言ってて菊池が『嘘だろ!?(怒って)』って言ってるからさ。その時、俺、ワキ洗ってたの。この揉め事はこのセクシーゾーンを洗うまでに決着をつけなければならないって」ざわつく客席に、風磨「男にはあるの、キリのいいところまで洗いたいって」

健人「結論は先にやった方が勝ち。」風磨「暗黙のルールがあるの。Jr.内でも。先にやった人のを後の人はやらない。」

聡「でもさぁ、範囲があるじゃん?」勝利「範囲!?」
聡「風磨くんは(はだけ)ちょろっとでしょ?俺はワイルドだから。」
風磨「よくお前、その衣装のチョイスで言えるな!」丈の短めのSweety girlの可愛い衣装。

風磨「丈足りてない!みんなはまだ可愛い聡ちゃんでいてほしいと思ってると思うよ。」とここで客席に緊急アンケート。聡「かわいい方がいい人?じゃあかっこいい方がいい人?」若干かっこいいが拍手の数が勝っていたが、風磨「五分五分ですね。」

かわいいとかっこいいが五分五分を受けて、聡「両方入れればいいのか♪」健人が転げ回って笑い「それじゃただの変質者だよ」

風磨「被るのだけはやめよう。ごめんね、マリウスと勝利、おいてけぼりになっちゃうけど、もう一個あるの。誰がシャワーを先に出るか問題。」

風磨「シャワー、松島が先に出た。オレと中島どっちが先に出るか。絶対洗い終わってるの。しゃべると恥ずかしいから。出た時に裸で対面するのはマズいから、お前出ろよってシャワーで会話するの。出たの、この人。大げさに『…アー』って言って『オレは出たんだよ』ってオーラ出すの。オレも返事する代わりにシャワーを強めに出すの。」

健人「美容に徹底的なの。この二人にオレの洗顔の先生なの。温泉で洗顔してたら怒られた」
聡「毛穴開いちゃうから。冷水でしめないと。」
勝利「オレ、洗顔しないよっ」
健人「大胆だね」
勝利「洗顔しなくても肌きれい」
「マリウス、シャワー浴びないよね」
マリウス「家で入るから」
風磨「マリウス、コンサートのあとパーティとか行ってるのかなって思うよね、メイク落とさないで帰るからさ」
マリウス「それってどんなパーティ?メイク、お風呂で落とす方が気持ちよくね?キャンドル着けるの」
風磨「それIKKOさんとお揃いじゃね?」
聡「マリウスがメイクしてるところドゥーンって覗いたらさ、お肌を『んー?』ってペチペチしてた。」
風磨「お前、ドゥーンってその覗き方が面白いわ」
マリウス「すみませんでした。」

マリウス「…聡ちゃんっ!」と急に呟く。
何、その呼び方、と弄りはじめると、健人が「俺もそれできる」
メンバーが健人を呼ぶと
健人、突然のジャニーズWEST重岡くんの声真似をする。
「しげちゃんと伊野尾くんが入ってる」
マリウス「はーい、ということで」
風磨「まとめようとした!マリウス、今日、大人しいな、髪の毛マルコ・ポーロみたいだよ?」
「マリウス、ストパーかけたんだよね」
マリウス「?ストパーってなに?」
「髪の毛を真っ直ぐにすることだよ」
マリウス「うん、ボク、髪の毛にクセがあるから」
風磨「悪いけど、クセ、隠し切れてないよ?」
確かに、髪はストレートにはなっていない。
風磨「髪と言えばさ、今日、俺の髪、岸がセットしたの」
岸くんにわっと沸く会場に
勝利「岸がそんなにいいか!?岸がそんなに好きか!?」
風磨「俺、みなさんご存じすっとんとんなのね。セットしなかったら、サワムラーみたいになるの」
ポケモンの?」
風磨「そう、ポケモンサワムラー。岸、二つのワックスをブレンドして、水混ぜて、美容師っぽくわしゃーって。その所要時間2分半!」
「150秒だ」
風磨「持ち歩きたい、岸を」
勝利「ポータブル岸。」
お客さんに髪型の評判をきいてご機嫌の風磨。
風磨「家に帰ったら、お父さんお母さんにまず髪型良かったよってほめられると思う。」と歩いてメンバーの立ち位置に寄っていく。
風磨「さりげなく近付いて行ってる」勝利「本当に楽しんでる。福岡は1公演しかなくてこれで終わりだけど」
健人「Yeah福岡、ラスト行くぜー!」
風磨「福岡ラスト、いいね。オープニングから、言ってたらさ、お前らどっからはじまってんだよって」
勝利「会場が足りなくなっちゃってね、オリンピックの関係で」
「オリンピック4年後か。オリンピックのとき何してたい?」
「出たい」
風磨「出て、ボンキュッボンの女の人に囲まれたい」
健人「賛成だね、ボンキュッボン。…セクシーガールおこっちゃった?ポンポン。プンプン?」
風磨「ボンボボン」語感で遊ぶ。

風磨「NHKでらじらー、今日の10時から。どうやって生放送するなかと。飛行機で帰っても間に合わない。…ここ福岡から生放送します!らじらーはメンバー全員で…」
むくれるマリウス。
メンバー、いつまでも君はぼくの太陽〜♪とフレンドを歌い、マリウスを送り出そうとする。
マリウスも乗っかって花道を歩いてどこかへ行こうとする。
勝利「マリウスは未成年…」
マリウス「そう、ボクは16才…」
風磨「16才と言えば?マリウスの誕生日〜!!」
スクリーンにハッピーバースデーの文字とケーキの絵が映し出される。
「みんなで歌いましょう!」
お客さんと一緒にマリウスにハッピーバースデーを歌う。
風磨「照明さん、ありがとうございました!」
マリウス「16才、早いよね」
勝利「何、すっと抱負言おうとしてんの?」
マリウス「Sexy Zoneとしても、個人としても一つひとつの仕事をしてみんなを笑顔にしていきます。」
「マリウスはまだ出れないということで、らじらーは4人で最初に出て、マリウスのコーナーもあります。」
ここ福岡でのコンサートが終わったらすぐにラジオ。
健人「え、じゃあ、明太子屋さん行けない」
マリウス「空港とかでお持ち帰りしようよ」
健人「明太子お持ち帰りして、セクシ―ガールもお持ち帰り?」
\キャー/
風磨「喜んでるけど、マリウスだった人を選びますから〜!」
グッズの話。
マリウスがメモ帳を持ってみせる。
何のくだりだったか、風磨「お前、豆乳飲み過ぎて口から豆乳でてるから。ヘアゴムが名古屋もここ福岡も完売ということで」
メンバーも集めている。
勝利「僕たちの手元にもまだ全部はきてない」
風磨「オレは代々木あたりから挫折するから励まして。Tシャツもアンコールで着崩して着てくるから」
健人「Tシャツの胸元のデザインは菊池さんが。」
風磨「トートバックも直筆でデザインしました。」
うちわの話。聡ちゃんが笑ってくい気味に
聡「うちわ、オレだけ笑ってるの」
風磨「くせ強すぎて付いていけてない,『うちわオレだけ!っくっは!』って」
黒崎くんの話。
黒崎くんの話。
「みんな観てくれた?福岡でもやってるの?」
\天神!/
健人「天神でやってるんだ。ちょっとエッチなシーンもあったり。ちょっとエッチなシーンもあったり。」
何故か二回言う。
勝利「ずっとそういう映画なの?」
健人「セクシーガールも大人になっていくから、我々もね」
風磨「我々のセクシーゾーンも大きくなっていく、と」
「アジアでも公開が決まったんだよね」
風磨「アジアにも進出」
健人「台湾でも公開が決まりました。」
「みんなで行こうよ、したら、マリウスが通訳ね」
健人が台湾の言葉?っぽくしゃべる。
健人「中川家の礼二さんみたいになっちゃった」
マリウス「台湾から来た人もいるんだよ」
勝利「ごめんね、馬鹿にしたわけじゃないんだよ」
ハルチカの話。
勝利「吹部のホルン…」
ここでバックステ側から碑銘が、
風磨「ここでキャーってものすごいホルンが好きか自分がホルンか」
勝利「自分が吹部の人?」
風磨「エロいね。吹部。吹部と弓道部がエロい。」
健人「いいよね。女性の力強さ」
勝利「やってみて、運動部よりキツい。よく女の子がさ」
風磨「勝利も女の子として」
勝利「チカじゃない、ハルだよ」
風磨「松島もクラリネットやってたよね、どうなった?」
勝利「さわってないでしょ?」
聡「ききたい?じゃあ、勝利の映画が公開したらセッションしよっか」
勝利「クラリネットってリードでしょ。出来るの、リード」
怪しい感じで、やはり松島、クラリネットやってないんじゃ疑惑が持ち上がって
「マリウスもトランペットで入ればいい」
マリウス「ボク、じゃあ歌う」
何故かオペラ風のジェスチャー
ヨン様みたいな話になり
健人「松島さんとチェ・ジウさんとのW主演でね」聡「しないよ」
新曲の話。
振り付けが不安。
健人「汗かき過ぎて頭回ってない」
風磨「一週間ぶり大丈夫かな」
健人「フリの説明しますよ。いいですか。ゴーゴーゴーで、こぶしをうえ上上げて。勝利をリオリオリオを親指を出す。」
軽く健人からレクチャーがあったあと、
勝利「一人ひとりがセンターになるんです」
風磨「俺は反対したんですけどね!?」
「いやいやいや」
マリウス「歌おう」
勝利の日まで
MCで座っている状態のお客さんに、勝利くんが手の身ぶりだけで立て立て!と指示を出していた。
風磨が振りぬけちゃって、にやっと笑っていた。
曲が終わり
健人「カウントずれで」
風磨「中島さんだけカウントずれみたいになってましたよ」
健人「みんなの熱気にあてられて」
聡「みなさんが熱いから」
聡ちゃんの言ったことに風磨がはまり、IKKOさんの「どんだけー!」をやりたがる。
「今日の夕御飯楽しみ。」
健人「今日の『こんだてー!』」
風磨「その地のだしっていいよね。『もう、ポンだしー!』」
勝利「んしか合ってない」
健人「アドベンチャー、『ドラクエー!』」
風磨「もうすぐ最新作発売『FFー!』」
ふまけんの自由すぎるIKKOさんに会場は大盛り上がり。と、いうのも、福岡はIKKOさんの出身地のため、ご当地ネタなのである。
風磨「俺、福岡ってけっこうきてんの。なんで来てるかって?『桃鉄ー!』」
勝利「もう4文字ってだけじゃん!つっこみで声やばいよ」
風磨「お着替えー!」
とIKKOさん風に言い捨てて、衣装チェンジへ。
IKKOさんネタに笑いながらのJr.紹介。
健人「今回出てくれてるJr.を紹介します」
樹「背負い投げー!」IKKOさん風に
princeの紹介で岸くんが飛ばされそうになり
岸「…えー!岸です!!」大きい声で自己紹介。
樹「ども!SixTONESです。」
健人「今回はSixTONESとprinceがついてくれてるだよね」
樹「勝利、一緒にシャワーはいったよね。」
勝利「びっくりした。」目を見開いてビクつく勝利くん。
樹「リンスしながら『勝利!!』ってカーテンバーン開けたら、名前負けしてない。その瞬間から、俺は田中敗北になった。」
勝利「樹くん、言いたいだけでしょ。」
健人「ハイ、ちゃんと泡立ててくださーい。次、優吾」
高地「オレのターンじゃない?」
勝利「こーち、早くしゃべってよっ」「エネゴリくん」「エネゴリくんっ」
慎太郎「省エネー!!」(IKKOさん風に)

慎太郎「楽しいね。熱気がすごくて」
健人「エネゴリくん、なんすか」
慎太郎「ちょいちょい、ずっとエネゴリくんて。森本慎太郎です」
健人「次、ほくごりくん」
北斗「ほくごりー!」←IKKOさん風にノッた
健人「二番煎じも甚だしいっていう」北斗「いやー、燃えてますけど」

健人「そしてprince」
\かわいいー/
岩橋「一年ぶり、ひさびさにコールをやりたい」
岩橋「みんな元気ー?」\Yeah/
岩橋「いわはしー?」\げんきー!/
岩橋「大好きだっちゃ!」
樹「写真取りたい」
健人「次はセルカ棒持ってきてくださいっ。神宮寺、衣装、襟が乱れてるよ」
岩橋くんが神宮寺くん襟を正す。
\キャー/
健人「神宮寺はネクタイをセクシーに直す癖があるんだから、もっと爽やかに。真夜中のプリンスだから」
岸による座り方ものまね。
岸くんに風磨の髪のセットのことをきくと
岸「二分半で、髪なんてテキトーにやってりゃいいんすよ」
勝利「風磨くんもテキトーにしてたんてすか」
岸「いやいやいや」
健人「そんなストーンですが」
「ストーンじゃねぇよ、ストーンズだよ、石になっちゃうよ」
健人「ストーンズに一斉に突っ込まれた。あとでエネゴリくん、充電器貸してくださいっ」

風磨、着替えて出てきて
「もう、お待たせー!」IKKOさん風
しかし、暗転したまま暗く、ライトが当たると
風磨「お股みせー!」
と足をひろげてみせる。
本人は気に入ったようで2回繰り返す。
次の曲
風磨「3人で、松島とマリウスと俺とで書いた曲です。」
You're the Onlyone
Mr.Jealousy (健人ソロ)
Jr.がバックにつく。
帽子が白のキャップを被ってる人と被ってない人と、被ってるが後ろ向きにかぶっている人とが2人ずつて、計6。
岸、樹、慎太郎、高地、北斗、神宮寺。
Jr.が本ステからセンステへ。
Be Crazy(SixTONES)
プリンスコーナー

ラブコンフュージョン
本ステからセンステにのびる花道をファッションショーのランウェイようにSexy Zoneが歩く。
センターステージには椅子が準備されている。
聡、黒いチェックの燕尾服、風磨、黒いジャケットに蝶ネクタイ、マリウス、ドットのジャケット、水色の蝶ネクタイ、勝利ピンクのジャケットに白いパンツ、健人、ストライプのジャケットにえんじのパンツとタイ。
椅子は5つ向かい合って、配置されており、競り上がって回る。
白いハットをかぶり、次の曲へ。
Easy come!Easy go!Easy love!
サビ前にハットを取る、サビ終わって、ハットを投げる、とハットはワイヤーで吊られていて一回転してブーメランのように戻ってくる。
手を完全にはなれてもハットが空中で回っている。
Electric Shock (健人・風磨)
健人と風磨はジャケットを着替える。衣装は色違い。
三角錘の電飾のセットにそれぞれ別れる。前方センター通路の三角錘が健人で、後方の三角錘が風磨。三角錘の電飾の頂上にライトが付いて、くるくると回っている。
Jr.も付いてる。
Last winter night(勝利ソロ)
センステがせりあがり、アコースティクギターを持った勝利くんが登場する。
衣装はオレンジのロングコート。
弾き語り。最後に羽が舞う。
But (風磨ソロ)
スクリーンに充電が37%のスマホ画面が映る
バックにはSixTONESがつく。

プリンスコーナー
カナシミブルー
勝つんだWIN
決め台詞で
岩橋「福岡、I love you」

誰にもとけないミステリー
白い衣装になる。
パーフェクトポーション
Jr.がオープニングのときと同じ衣装になる。
We Gotta Go
シングルメドレー Sexy Summerに雪が降る〜君にHITOMEBORE〜Cha-Cha-Cha チャンピオン
セクサマ後、
マリ「好いとーよ」
松島「愛しとーよ」
勝利「福岡、愛しとーよ」
Congestion
二番に聡ソロパート有り。
センステから本ステへ移動する。
紙吹雪が舞う。
勝利「これからのパワーの源になるような公演が出来たと自信を持っています。」


アンコール
マワレミラク
聡ちゃん、前髪にグッズのヘアゴムをつけて出てくる。
途中で、勝利くんがはけてしまい、本ステに4人が均等な感覚をあけて立つ。

BAD BOYS
はけていた勝利くんが、ボルドーエレキギターをしょって出てくる。

Power of Run

マイクオフでWe Are\Sexy Zone/と言っておしまい。

MC終わりの勝利の日までのときにお客さんに立て立て!とジェスチャーする勝利くんに、そうかここにいるみんな勝利のものなのだ、と思った。同じく、風磨がみなさんご存じすっとんとんと言ったときも同じことを思った。風磨が座っていいですよ、っていう役で、勝利くんが立て!と指示を出してるのが、外部から観ると新鮮だった。
それでもファッションショーのときは、下の3人はまだ少年だな、と感じた。
ぶつかっちゃうよ、あたりの健人のノースリ衣装は大丈夫なやつか…?

Sexy Zone(曲)で花道で上手側を向いて踊っていた岩橋くんが「195カ国の」で片目をぱちっと瞑ってみせていて、私は何を見ているんや…内緒の何かを見ているような気持ちになった。いや、ステージ上でなされていることだから、見ていいんですけど。勝つんだWINの決め台詞が岩橋くんである限り、この曲はプリンスの曲になるんだろうな、とか考えた。
勝利君がかわいいギターキッズになっていて、また違った魅力が出たな、と思った次第です。