ABC座2014ジャニーズ伝説 5月28日(水)13時公演

噂にはきいていたが、
メンバー同士がハイタッチする時にはっしーとか塚ちゃんは「バチーンッ!」と音がするのに、
河合くんと五関くんが一人が後ろを向いて手をタッチさせる時には音がしない。
やさしいハイタッチだな。
車、大破。
河合くん、はっしーに抱きつく。
橋本「おかしい誰か助けて真家!」
塚ちゃん、ハンドルを河合くんのお尻にさす。
塚「こうでもしないとはなれないから。ダイレクトにささっちゃった。」
橋本「コラコラ」

河合、戸塚兄のもとへ。
河合「僕のおしり、みましたかぁ?」
戸塚「僕は、何も、見ていない。」

戸塚くん、台詞が若干あやしくて、
「おっと、着いたな」と到着したことをまた言っちゃう。

明日のジョー
ツカ「私、矢吹くんの事がだーいすきなの!」手でハートマークを作る。
ツカ「だからお願い!リングに立たないで!」
橋本「…もう笑えない」ドカッ

その後、塚ちゃんがかつらをガバッと取って、袖にポーンと投げてる。


車が修繕される。
河合「これでオーストラリア縦断…古いか」
橋本「古くない、古くない。」
大きい声で「はじめて来るお客さんとかいるから!」
河合「わかった、輝彦。…ちょっとタイム、足つった。」
塚「そうやって遊んでるからだよ」
河合「穴あいちゃった、おしり!」
橋本「ちょっと、あなた、ズボンほつれてるじゃない」
河合「今日はパンチラOKでいこう!」

ビング・クロスビーとの出会い
ビング・クロスビーさんがジャニーズのメンバーにコメントするところで
河合君を指して、
「I Like Crush Pants」

輝彦をハンサムだというと、輝彦が「照れるじゃねーか」とクロスビーさんをはたく。
うっとクロスビーさん、肩を押さえる。
河合「真家、お前、外れたやつ、詳しいだろ。」
塚ちゃん、クロスビーさんの腕をえいっと入れて、脱臼(?)を治す。

TERUのくだり。
はっしーを見ていないふりをして、後ろの五関君を見る、という一連の流れを繰り返し、しまいには、五関くんに
河合「お前、どこ見てんだよ」といいがかり。
河合「やらしーな!むっつりだな!」
五関「ハハむっつりじゃない」

Q.今の人は誰?
塚「今の人は、堺雅人さん」
ざわっ
塚ちゃんが半沢直樹の顔真似をして、
塚「やられたらやり返す…でんぐり返しだ」
とでんぐりがえししてみせる。
河合「しかも、全く手をつかなかった!」
橋本「すごいけど、ちがうな。」
河合「ここ、特技披露するコーナーじゃないですからね。」
塚「でんぐり返しのネタは、昨日、志村けんのバカ殿でやってたの」

デボーソン宅へ。

青いホースの使用人
戸塚「彼の名は『香川照之』」
半沢ネタに河合くん、後ろ向いて笑っちゃう。
戸塚くんも笑ってるな、と思ったら、
戸塚「ちょっと一瞬ヒゲを剃ろう。」
と後ろを向いて、付けヒゲをびりっと取っちゃった!

ドーベルマンの名前
「彼の名前は『クリスチャン・ルブタン』脚のパーツだけでも2000万円はするんだ。」
原くん、右足ををバンバン叩く。
原「YOU!」
河合「行けばいいんだよ、こうゆうの。」

二幕
ワンステップビヨンド後、
河合くん、バテて、下を見ながら
河合「二幕始まりましたが、どうですか、橋本、どこ、橋本」
橋本「隣にいるよ、目を開けて」

少年隊の話。
河合「デビュー前から出てるんでしょ。すごいよね。」
少年隊の人を呼び捨てし始める河合くん。
おいおい、呼び捨て、呼び捨てはまずいとメンバー
河合「植草さんに道端で会っても
「あと、これ。」
と指をぴろぴろさせる。
橋本「トゥイッター?」

河合「肉体美披露しちゃう。…下(に衣装)、着てんだなー!」
五関「襟、全然見えてたから気付いてたけど」

河合「A.B.C.は最初5人だったけど、2人いなくなった。…いなくなったっていうか、今も頑張ってるけど!」

五関くんのちびっこ時代の交友関係の話。
河合「屋良くん?」
塚「一緒に遊んでるのも、中丸くんとかだった。」
五関「きっかけはゲームじゃないかな。」
河合「『中丸』って呼んでる。」
塚「泊まったりもして?」
五関「最近…」そうでもないようで
河合「ギクシャクしてるんだ。連絡先知ってる?」
五関「知ってる」
河合「まじっすか!」
シューイチネタに会場、拍手。
五関くん、塚ちゃん会場の反応にいまいち、ピンときていない。
橋本「シューイチ」
五関「それ、中丸似てるわ」
河合「そうじゃなくて、そういうコーナー。一番仲いいのは誰なの?」
塚「五関くんは友だちいいよね」
五関「いないかも。」
河合「普通の友だちいないでしょ」
ちょっと五関くん考える。
舞台を見に来てくれた一般のお友達が二人いるようで
河合「二人だけ?」
塚「宮っちとか勝利とか」
河合「マジお前、そういうのちゃんとした方がいいよ」
五関「勝利とか」
河合「勝利とかって何なの」
五関「Sexy Zoneの」
河合「知ってるよ!」
五関「宮近」
河合くんが何か言って、はっしーが河合くんをばしっと叩いて
河合「手が、爪がここに」
五関「なつっこいヤツがいい」
河合「友だち少ないクセに!」

五関「五人で頑張りますって感じで、ドラマやったから、個々に頑張って、また集まって、ボーンって」
チェリーズのはなし。
河合「すごくくだらなくて、楽しんで頂ける、何もかまえず見て頂ける、…そんなドラマ、何回『いただける』って言ったでしょう!」
「三回!!」
橋本「正解!」

河合「ほうほうほう、まじッスか!」
と中丸くんのモノマネをしていた。

はっしーがA.B.C.に入った時の話。
河合「はっしーはどうだった?」
橋本「ん?『助けて下さい』って感じでした。」
河合「そうなんだ」
橋本「ほんとにありえない話だったから。ジャニーさんに言われて」
塚「チャンスだとは思わなかったの?」
橋本「全然思ってない。」
しかし、フリを覚えて、技術的に追いついたということで
橋本「オレ、すごくね」
会場、拍手。
橋本「仕事ですから。」
河合「大人か」

塚「五関くんとオレと田口くんとゲーセン行ったりしてたよね。」
橋本「そのくだり…」と知らないふり。
塚「KAT−TUNのリハの空き時間、六本木のゲーセン行ってた。」
五関「あれを田口がやってるのずっと見てた。飽きたから、二人でダンスシューティングしてたね。」

河合「中丸くん、上田くんに
『オレ、昔、河合が入りたての頃、マジでキライだった』って言われたことある。
ガツガツ、ガツガツ、前に出てくるから、キライだったーって。
今はそうじゃないと信じてる。」

塚ちゃんの悩み。
塚「給湯器こわれた。」
「また!?」
塚「だかあら、○○さんに来てもらって…○○さんてのは、大家さん!
お風呂、ガスの人に見て貰ったときは問題なしで」
橋本「マネージャーさんに家に行って、お風呂借りたんだよね。」
塚「行ってないよ?」
じゃあ、お風呂入ってないんだ、違う、じゃあ、マネージャーさんにお風呂借りたででょってわーわーなって、
塚「じゃあ、マネージャーさん連れてくる!!」
と立ちあがって下手にはけようとして、止められる。
「ラジオで、木村さんも出る時に、一度マネージャーさんの名前出ちゃったからね。」

塚「とっつーの悩みってなんだったのかなぁ」

戸塚、現れて「ないよ」←優しい言い方。
「ないよ。ないよって言ってんじゃん」
言い方がどこまでもやさしい。


最後のそれぞれのあいさつのところ
河合「将来後輩たちが、A.B.C−Z伝説を作ってくれたら、幸せなまま死んでいけます。…いや行きます。」

橋本「この五人でものすごく、がんばるので」
と母の日にもした、かわいい小さなガッツポーズをして、客席を和ませてくれました。