ルードウィヒ・B 12月5日昼

開演前アナウンスはモーツァルト
「ヘロー、マイナーミーズ、アマデウスモーツァルト。ボクだけを見て貰いたいから、携帯電話の電源は切ってね。録音や録画もダメだよ。今日はアフターショーTVがあるからみんなのあんな質問やこんな質問に答えるよ。チュース」


アフターショーのゲストは塚ちゃんと五関くん!
幕が開いてスクリーンが見える前から、
塚「みなさーん!塚田僚一、塚ちゃんだよー!」隣にひっそり五関くんも居ました。
塚「ボクからお知らせがあります!」
五関「うん?」
塚「ボクたちの主演ドラマ、魔法男子チェリーズのBlu-ray&DVDが出ます!ルードウィヒも出ます!」
五関「そりゃそうだ」
塚「モーツァルトも出ます!」五関「そりゃそうだ」
塚ちゃんの言うことにいちいち「そりゃそうだ」って相づち打つ五関くん。
しかも、それ、ルードウィヒがお手洗いに立つモーツァルトに言う台詞と一緒!
塚「みんな!アンケートありがとう!読ませていただきますっ」
五関「塚ちゃんが読むの?」
この後ろで橋本河合は着替えています。
今日の五関くんの私服はチェックのシャツ。
河合「その服、新しくない?」
塚「メイクさんからいただいたんですありがとーう!」「塚ちゃんがお礼言うんだ。」
五関くん、チェックのシャツを広げてみせる。
塚「さっそく行きましょう!河合くん、『頑張らないとキライになるぞ!』って言って下さい!」
河合「えー」と灰色のスパッツを上げながらカメラに寄って、「
頑張らないとぉ、キライになるぞっ」
ちょっと照れて、河合「今日が最後だかんね、アフターショーTV」
Q.橋本くんへ さんと何の話してるんですか?
橋本「KUMAさん、仲いいよ。」
河合「いつも話してるもんね、終わった後、KUMAさん率いるみんなでビールで乾杯してるもん。」
橋本「KUMAさん、今日、玉子焼き差し入れしてくれた。」
河合「あーれ、おいしかった!」
橋本「KUMAさんから電話あって『今日、玉子焼き差し入れするわ』って。」
河合「橋本が玉子好きなの知ってたんだ。」
橋本「そう。知ってた。」
差し入れの玉子焼きはコンビニで買ってくれた。
塚「まさか?ファミリーマート?」
河合「そう。パックに入ってるの。美味しいんだよね、あれ」

五関「Q.A.B.C-Zで、これぞ口説き曲!という歌を歌って下さい。」
橋本くんへの質問だったようだが「五関くん、歌ってよ。」
五関「え?…いいよ。」いいんだ。五関「ワンフレーズだけね。」

河合「vanillaなしね」
五関「うん、vanillaは、なしで」
ざわつく客席。もったいつけて、
五関「ひーとりーでーはぁなにーもできーないー♪」
とDream〜5つの願い〜のワンフレーズを歌い、五関「これです(ドヤ)」
河合くん、五関くんのとっておきの口説き曲を聞いて、
河合「人生で一番サイコーのズッコケだった。」

Q.もうすぐX'mas、愛の言葉を。
河合「聖なる夜は…君の枕元に……ボクの髪の毛が落ちてるから。」
会場が混乱と爆笑のなか、
河合「なかなか貰えないよ!髪の毛」
塚「髪の毛って浮気の原因とかなるから!」
河合「髪の毛落ちてるって定番のバレ方だよ」

A.B.C-Zのメイクさんが、今日、来ているかもしれない、ということで
塚「メイクの○○さん!見てる?」と手を振る。
河合「誰か来るかも、夜。大阪やるから、キャキャ」と笑い「大阪来てね!」というと
塚ちゃんが「大阪も来てね!」と繰り返す。
おしまい。

今日、初日と次の日ぶりに来て変わってて驚いたのは、ルードウィヒの晩年の喋り方。低い声でゆっくり喋るようになってた。


私、五関くんがひとりではなにもできないと歌ったの聞いて、ツアーの大阪思い出ていた。「僕たちもみんながいないとダメだし、みんなも僕たちがいないとダメでしょ?」っていう大阪での終わりの挨拶。
Oh…ごっち…