A.B.C-Z Hassy★Concert 8月24日17時オーラス

Dance!
砂のグラス
Vanilla
CrazyAccel
少年のまま
秘密の愛(新曲)
Freedom
渚のBack In Your Heart
One by one
Here we GO〜僕らのこたえ〜
限界メーター
【MC1】後述

【MC】後述
Jrメドレー(WANNA BEEEE、Sky’s The Limit)
Kinki kidsメドレー(やめないで、PURE、Natural Thang、愛のかたまり)
大阪レイニーブルースア・カペラ
リリック
LOVE & PEACE
きまぐれJET
Finalliy Over
A.B.C-Zシングルメドレー(Za ABC~5 stars~ずっとLOVE〜SPACE TRAVELLERS〜Walking on Clouds〜Legend story)
Dream〜5つの願い

アンコール
Stay with me
Summer上々
Shower Gate

ダブルアンコール
愛のかたまり

OP
赤いスーツの上下黒い革靴で登場。中は黒シャツを第3ボタンまで開けている。ジャケットの胸元にはりょうすけのRの刺繍がある。
Vanillaでドアを開けたらハットをかぶったはっしーがいる。
最後のサビ前で上手にソファが登場し、ソファに座えい、帽子を取る。
少年のまま、では、後ろのスクリーンにはっしーの幼いころの写真が映し出される。
ちっちゃいジュニアをにこにこ指さし。
新曲は秘密の愛とタイトルの説明がある。
Freedomジュニアがタオルを回す。
橋本くんはアリーナに降りる。

渚のBack In Your Heartでは、川崎、ヴァサイエガ渉、豊田陸人をコーラスにしたがえて歌う。
「痛いほど」でジャケットの襟を押さえ、「Back」で戻って来いと手をおいでおいでさせてた。

One by oneからか、それよりまえか、ジャケットを脱いでベスト姿になっていた。
One by oneまでヘッドセットだったのが、
Here we GOでジュニアがハンドマイク持ってきてくれる。
限界メーターで「もう一回」って言ってというアピールがある。
最後のフリを繰り返して、
「もう限界だー!」
とバックのジュニアも、マンションのジュニアも倒れこむ。
ジュニアにまだやる?とききつつも
橋本「みんなはけろ!」
橋本「だるまさんが転んだ」
マンションのジュニアが半分くらいはけきらず、逃げながら止まる。
橋本「動いたー今、動いたー。見たもん、違うよ、作間くんじゃない。…だるまさんがー転んだ。もう飽きたからはけていいよ」自由!

MC1
橋本「さ、MCです。座ってください。化粧する人は化粧して。トイレ行く人はトイレ行って。そのまま帰ったりしてね(笑)駄目だよ、帰っちゃ!」

橋本「どう早くね?ちょっと待って水飲んでいい?」
村木君がペットボトルの水とタオルが入ったかごを持ってきてくれる。
橋本「名前」
村木「村木です」
はっしー、村木君に何かしゃべるように促す。
村木「Rの法則という番組に出させていただくので、見れる方は見てください」
拍手
橋本「よろしくお願いしまーす、ありがと。(村木君に)」
橋本「Rの法則ってさあ、のんちゃん出てたよね。あ?景色の花道?」
テストの花道
テストの花道だ、のんちゃん出てたの」
「あとあれも出てたよね。誰だっけ、さなぴーも出てたよね」
\いいとも/
「いいともは…わかってるよ。少年隊でしょ。」
青年隊である。
「下手こいたー…ちょっと水飲んでいい?」
\一気/
「オレを太らせようとしてるな?」とペットボトルをつぶしながら、一気飲みをはじめる。
水をわずかに残して、一気飲みを終え、
「これで0.3くらい増えたべ」
\かっこいい!/
「かっこいい?!かっこかわいい?どっち?おれさあ、最近さあ、22歳になったんですよ。」
拍手
A.B.C-Z Hassy★Concertっていう名前もね、ssてあんじゃん?反対にすると22歳なの。みんなわかってたよね。本当にこれがはっしーのコンサートさあ、終わらしたくなくて。楽しくて。昨日もさあ、2公演終わってさあ、家帰ってさあ、で、寝るじゃない?ソロのライブの余韻にひたってて、全然寝付けなくて…」
\かわいい!/
「最近、かわいいよりかっこいいのほうが嬉しいの」
\かっこいい!/
「でね、全然寝付けなくて、なんか寝る方法ないかなあ、と思ってケータイいじってて。」
ちなみにこのケータイいじるのジェスチャーガラケー
「『寝れる方法』で検索して。マジでマジで。そしたら、YouTubeで癒しのミュージック、睡眠編って。それを再生したの。1時間くらいそれ聞いてても全然寝れなくて!やべーなと思って。最終的にはジブリのオルゴールバージョンとかで。トトロのテテテンテテテンテテテンテテテン♪(まっくろくろすけが森に引っ越していくときの曲)逆に寝れないよね?」

「いいねえ、ラストにふさわしいよ。マジでみんなけっこう盛り上がってる。」
「塚田君に誕生日もらったんですよ。あれ、変な物体。見る?『はっしーさあ、22歳だよね。今日で。おめでとう!』ってこれくれたの」
裏から取ってきたのは水牛の?角突きの骸骨の頭部。
「何これ!?どうやってつかえばいいの?しかも後ろにちゃんとかけられるようにひっかけるやつ付いてんの。俺なんか呪文唱えないといけないのかなあと思って。びっくりしたよ。…塚ちゃんこれどうやってさあ、使えばいいの?」
塚ちゃんと戸塚くんが登場。
戸塚くん、ベージュのハット、虎の白いTシャツ、Gパンのウォレットチェーン。塚ちゃん、黒いTシャツに白いパンツ、お尻のポッケから青いタオルハンカチ出てる。
塚「僕はこの説明のために呼ばれたの?」
橋本「ずっと気になってて」
塚「はっしーの家行ったことあるの、オレ。アメリカンな感じなの。プレートとかはってあって。ナンバープレート?ハワイみたいな感じね。絶対合うなと思って」
はっしーが握手を求めるも、塚ちゃん、骸骨をみつめてて
水牛の骸骨の顎くいっと持って「持ち方はこう!」
橋本「意味わかんない」
塚「合うって。マジでマジで」
橋本「とっつーありがとう、忙しいのに見に来てくれて。ドラマ忙しいのに。ありがとう、本当会いたかったよ」
水牛の骸骨、戸塚くんが風いい笑顔でお客さんにあげようとする。ひどい。
塚「これセットとして飾っとこうよ!」
橋本「ジュニアマンションですから。やめてください。」

塚「でも、楽しいよー」
橋本「本当?」
塚「うん、感想はなんかすごい期待を裏切られた感はあるなあ。A.B.C-Zの歌、歌ってるじゃん?」
橋本「歌ってますねえ」
塚「渚のBack In Your Heartとかさあ、A.B.C-Zの歌割があるわけだけれども、それをはっしーが一人で歌って表現するんだって。かっこいい椅子とか出てきたし。」
橋本「椅子とか(笑)他のところほめてよ」
塚「すごい挑戦してるなって思った。」
橋本「ほめてほめて〜」
塚「これ(はっしーの衣装の腰のスパンコールを指さして)かっこいい!」
橋本「もっとほめて、ほめてほめて〜ほめて〜」
塚「あとでゆっくりね」

橋本「とっつーも忙しいのにありがとうね、本当に。ウルトラマン…」
戸塚「ウルトラマン!?(目をぱちぱちさせながら)」
橋本「ドラマで忙しいのに」
戸塚「はっしーも出たからね。見てくれた?(お客さんに)」
拍手
橋本「ミュージシャン役」
塚「路上のね!」ざわざわ
橋本「まだ撮影してるの?」
戸塚「やってる」
橋本「今日はやってるの?」
戸塚「今日はやってない!」この戸塚君の言い方が早口でふざけてて和む客席。
橋本「今日はやってないんだ」
塚「放送はやってたよ」
戸塚「放送はもちろんやってますから。毎週月曜日から金曜日まで。まだまだみなさん、是非、見てくださいね。」

戸塚「いやあ、曲も作ってたしね、『秘密の愛?』」
橋本「覚えてるねえ」
戸塚「覚えてますよお」
橋本「さすがとっつーだなあ」
戸塚「新曲だ、と思って。どうしよう、これ(左ポケットからゴールドのiPhone出す)テキスト開いてメモしようかなって」
橋本「いくら身内でもそれは駄目(笑)」
塚「すごいよね、ここでしか聞けないもんね」

戸塚「これはっ!すごいテクノロジーの!」
はっしーの四角い腕時計をみつけた。
橋本「Apple Watch
塚「これは衣装で?」
橋本「違う、自分の」
塚「ああ…衣装っていえばそういうていで用意してもらえるのかと思った。」
橋本「ちがうちがうそれは贅沢すぎるでしょ。今日何カロリー減ったかとかエクササイズとか」
戸塚「今、ストイックにね、体と向き合ってるからね」
橋本「その計算で今、つけてんだけどね。」
戸塚「素晴らしいです」
橋本「ありがとう」
塚「正直さ、話すことないよね!」
橋本「なんかもっとあると思ったんだけど。なんかないの?」
塚「なんか面白いなあって思ってる。」髪の毛さわる塚ちゃん
橋本「塚ちゃん、髪の毛さわるのくせだよね」
塚「うん、言われる。」
橋本「アウトデラックス見たよ。あのー…KIDさんを笑わせるヤツ」
戸塚「マジでっ!?」
塚「山本KIDさんが、お笑いが好きなんだって。それで」
戸塚「「ちょっとみせてよ」
塚「恥ずかしいよ」
戸塚「そのうちさあ、ダルビッシュ有さんとか」
塚「ダルビッシュさん?」
戸塚「いやいいよ、続けて」
塚「やらないよ」
橋本「やりますか、やりませんか!」
塚「やらせてください!」

塚「前腕ニンジン!」
橋本「腕がニンジンになってるんだよね」
塚「そう。でもどんどん成長して大根くらいにはなりたい。」
塚ちゃんの向上心。
橋本「フォローなった?良かった。え。今日最後までみててくれるの?」
ここで塚ちゃんがはっしーの飲みかけのペットボトルに手を伸ばす。お客さんざわざわ
橋本「何したの?なになに、何したの?」
塚「はっしー、水飲むの早いね!もうないうよ1本」
橋本「さっき一気飲みしたの」
塚「そっか」
橋本「今日最後までみててくれるの?」
戸塚「もちろん見るよ」
橋本「明日からオレたちの公演だけど」
戸塚「そうだよ、どうする、やめる?明日もこれする?」
橋本「やりたいけどお!A.B.C-Zも大好きですから。A.B.C-Zのライブも決まってるしお客さんも楽しみにしてるから。ちなみに明日、来られる方いますか?」
2割くらい手を挙げる。
戸塚「おーありがとうございます」
橋本「楽しいライブになると思いますよ、うん」
塚「楽しみだよね。夏のコンサート、去年もやったけど、東京ドームシティホールって特別な場所だよね。距離も近いし」
橋本「三年前かな?ライブしたもんね」
塚「そう、サマリー」
橋本「来た人いる?」
4割…いや5割くらいか
橋本「お!!けっこういるね!!!マジでそんなに来てくれてるの!?」
「ありがとうね」
塚「サマリー今でもDVDみるもん。一番のおすすめは、見てない人にはぜひおすすめしたいんだけど、『かつらの神様』!!」会場爆笑。
塚「ずっとloveに入ってるラーメン軍曹もおすすめ」
戸塚「それ一番俺がツボに入ってるヤツ」
塚「後から買ったから!」
戸塚「面白いから買ったってこと?発売日に買おうよ!」
塚「発売日にも買ってるけど、いっぱいあってもあげる人いないなあ、と思って実家に持って帰っちゃったの。でも思い出して、買って、かつらの神様が出てくるよね」
戸塚「なんだかわかんないけど」
塚「帰りにCDショップ寄って帰ってくださーい」

塚「そこで一人でやるってすごくない?」
戸塚「すごいよお」
拍手
橋本「がっつりオレをお伝えしようというコンセプトな訳ですよ。」
戸塚「じゅーぶん、伝わりましたよ。」

橋本「そしてさあ!オレたち9/30にニューCDを」
戸塚「なんていう曲?」
橋本「…ムーンウォーカーライト」惜しい
塚「ムーンライトウォーカー!」
橋本「けっこうマイケル的な踊りもあったりしてね」
戸塚君マイケル的なポーズを2ポーズ取る。
塚「シャワーゲートもそうだけど、更にクールなA.B.C-Zをみられるんじゃないかなって。ミュージックビデオも入ってるからね」
橋本「ぜひぜひ、よろしくお願いします」

橋本「じゃあ、後半戦行こうかと思ってるんだけど」
塚「うん」
戸塚「ここが悩みどころ。このままはじまるとするじゃないですか。僕らステージから降りて席に行くまでの間何をやっているかという」
塚「そのまま戻っちゃえば」
橋本「いいよ、全然」
塚「でも行く通路ないか。」
橋本「大丈夫だよ」
戸塚「時計あるし。2分くらい経ったらはじめて?ひとつ…みんなも思ってると思うけど、お客さんと気持ち一緒ですよ。俺が今、一番言いたいのは、この気持ち。橋本のお父さんお母さん…良亮生んでくれてありがとうございます!!!」
土下座からの、頭を床にこすりつけての、土下寝。
はっしーが起こして、戸塚君を抱きしめる。
塚「ちょっと待ってくれ」
塚ちゃん、水を持って去ろうとする。
塚「もちろん、はっしーが生まれてボクも嬉しいけど、地球がないとここにA.B.C-Zはっしーも誕生しないもんね。みんな一人一人が楽しんでいられる。地球ありがとう!今日もこうやってみんなが集まるのも最後だし、お祭りだよ!!」
橋本「そうだね、うん、そうだよ」
戸塚「じゃあ、最後まで」
塚「じゃあね、ばいばーい!」

キンプリ見学。
橋本「他にもねえ、ジュニア?キンプリとねえ、えっと玄樹と…玄樹と…玄樹とお?」
神宮寺\神宮寺です!/←二階バルコニーから地声
橋本「玄樹と神宮寺が来てくれました!今、波に乗ってますからね。二人はいつもね、一緒なのよ。本当に頑張っていただきたいと思っています。神宮寺、お前、オレのDANCE!やったらしいじゃん」
神宮寺\はい!!/
橋本「ソロの時にやったんでしょ」
神宮寺\そうです!!/
橋「ないなに?」
神宮寺\やっぱり!本物の方が!かっこよかったです!!/
橋「本物かっこよかったですだって(照)ありがとね、わざわざ。最後まで楽しんで行ってください。」
橋「本当に、神宮寺がうるさくてねー。メールとかね『橋本くん!服ください!』って、。まあ、オレがすばるくんに服くださいって言ってるようなもんか。」
「すばるくんさあ、新車買ったのよ。これ言ってよかったのかな。」
駄目だからね!呟いちゃ!と言いながらも
「でさあ、新車買ってさあ」と普通に再開。
「服くださいとかけっこう言ってるんだけど、そのノリで、『すばるくん、新車買ったんでしょ』『うん、でももうちょっと飽きてきてん。』って言ってて、その新車。でも、買って2年くらい経ってたから、その新車。…まあ、新車じゃないんだけど」ざわざわ
橋「新車じゃないけど、けっこうきれいだったの。新車と間違えるくらい!」
橋「『車欲しいんだけど、ちょうだいちょうだいちょうだい!』って言ったら、『ガム1本ちょうだいみたいに言うなよ』って。…っていうそういう話なんだけどー」

「まだまだもうちょっとしゃべいたいんだよね。」
\かっこいい/
「そのさ、かっこいい基準ってあるじゃん!あるじゃん、やっぱり担当とかいるじゃん。」ざわ
「私、誰々担って!私はこの担当って」腰をくねくねしたり腰に片腕を折り返して添える。
「サブ担当とかあるじゃん?あるでしょ。あれってさあ、人それぞれあるんだと思うわけよ。」
「人によって違うんだな、と思うんだ。好みってあるんだね。世界中の人がオレのことを好きにはなんないしー、そうやって考えると面白いよね。」
「大丈夫だよねぇ、橋本担?だよねえ、みんな。」みんながそうだよ、という風にはっしーはっしーと呼び始めると
「え、ちょっと待ってポケットの中に何か入ってるんだけど。破れたときの部品が入ってた。」
\かっこいいよ/
「かっこいい話もういい!(照)ありがとね。去年の代々木かな、恋って曲、作詞作曲したんだけど。それを今からお届けしようと思ってるんだけど。」
拍手
「去年の代々木のさあ、オレがちょうど良かった?」体型の話。
拍手
「そんぐらいがよかったんだ、みんな」
\太って/
「なんだよ!太ってって!!大変だったんだよ!(キレ気味)」
「でも最近、すごい食べてるから。昨日もつーこさんにお弁当もらったんだから。食べてるんだから。ハラミステーキとか。今日の朝もBLT2個と、スープ一個と。で、さっき、取材の方がいっぱい入ってて、あるじゃない。『本日はありがとうございました』っていうところにいっぱいご飯あったのよ。それもけっこう食ったのそれでも体重全然減らないんですよ」減らない…?となっていると
「あ、増えないんですよ。増えないのよ体重が本当に。もっと食べて?えびちゃんのときも食ってるしー」
\半分くらい戻せばいいと思う/
「半分くらい戻せばいいと思う?15キロ落としたの」
\えー/
「去年の代々木のときは67で、今15キロ引いたら」
\えー/
「だから五関くんの次に軽いの。でも、一週間前に健康診断行ったんだけど、大丈夫だった。…わかった太るよ!!(大きい声)」
今日いちの盛り上がりとみせる会場。
「恋行ける?」
\Yeah/
「恋準備いい?」
\Yeah/
「あ、今のはバンドにきいたのー行ける?」
小川たちバンドの子「Yes!」

MC2
「ちょっとお知らせごとしていいですか。」と世界一受けたい授業の宣伝。とぷっすまの宣伝。

ジュニアコーナわなびーはちびっこジュニアたち
Sky’s The Limitは大人ジュニア。
大人ジュニアの衣装はは
森継・寺西(ジャケット有り)
谷村・長妻(白いベスト)
目黒・原(黒いベスト)
パンツはみんな白。

はっしー衣装替え。
アロハシャツとダメージジーンズに白いスニーカー。
ジュニアは白の上下とデニムのシャツ。

やめないでPUREは本家のふりを取り入れてる。
ジュニアは汗をかきながら、はっしーを丸く囲んで踊る。

大阪レイニーブルース
はっしーが青いレザーを着てきた。
そでをロールアップさせて、赤い裏地を見せている。
ちなみに裏側は赤いチェックの模様。

大阪レイニーブルースが終わって、リリックになったとたんにはっしーめっちゃ笑顔!
きまぐれJETはちっちゃいジュニアとぎゅーぎゅーになって、ぽいぽい有りのバージョン。

何かの下りで倒れこんで、
なかなか朝起きないカップルというていでの寸劇がある。

シングルメドレーで客席降り。
先ほどは使わなかった通路を使う。

「みなさんのおかげで無事に終えることができました。みなさんがいるからこそ、オレはここに立っていられるんです。またどっかで会いたいし、そのときもまた、来てほしいし。次もまたやるから、応援してください。本日はどうも本当にありがとうございました。楽しかったよ。」
大きな拍手で本編終了
アンコールのStay with meで真っ白の花婿衣装、赤い花束を持って登場。
髪の毛は左耳片耳がけ。
サマー上々が終わり、左上を指さすふりのままでいるジュニアに
橋「本当にそのままでいるんだね」
\もう一回/
「ちょっと待って。こっち(ジュニア)の整理が終わってから。」
解散させて
「終わっちゃう、どうしよう。じゃあさあ、じゃあさあ、行く?今日のはっしーソロの振り付けを担当してくれた五関くん!」
「ごっち!」
五関「いい、いい」
橋「いい、いい、じゃないよ。おいでよーごっちー」
五関くん、グレーのパーカーにモノクロフォトプリントの紫のTシャツ、黒パンツに黒いショートブーツ、赤チェックの上着を腰に巻いてた。すっぴん。

五関「本来、僕上がるつもりじゃなかったんです。今回ソロの振り付けをやらせてもらったわけですよ。構成とね。でも、あくまではっしーコンサートだから。僕は裏側に回ろうと思っていたんです。絶対出るのはやめようと。だからとっつーと塚ちゃん来てくれたときも、『僕はいいです』って言ったの。」
\フー/
五関「裏方に回ろうと思って」
橋「せっかく来たんだから、ステージ上がろうぜ」
五関「はっしーコンだから」
橋「そうなんだけど、オレがしゃべらしたい五関くんに。椅子やらドアの演出やら全部やってくれたんだから。アクセントダンスとかエロエロダンスとか。」
五関「みんなに謝らなければいけないことがある。昨日今日で良亮がさらに痩せたら僕のせいです。踊らせすぎたね」
お客さん笑う。
橋本「確かにね(笑)」

橋「どうする?…1曲一緒にいいですか?」
拍手。
五関「いい、いい」
橋本「歌おうよ!じゃあ、勝手にやっちゃうよ歌ってよ?」
五関「わかりました、歌います歌います。何歌います?」
橋「オレがぱっとしたら曲が流れだすから!行ける?」
\Yeah/
橋「OK!Shower Gate」
五関くん、手をポンとしてなるほど!とする。

二人で歌ってShower Gateでハイタッチ。
五関くん、はけていくジュニアを見る目が険しめだった。
ジュニア紹介の時は笑顔に戻ってた。

橋「ジュニアもありがとうね」
橋「そして、今回のコンサートの振り付けを担当してくれた、五関くんです!!」
拍手
五関「そしてそして!はじめてのソロコンサートを見事大成功させました、橋本良亮―!!」
橋本「今日は本当にありがとうございました」
と五関くんの手をひいて前に出る。
「これから、橋本良亮としてもA.B.C-Zとしても、元気に突っ走っていくので皆さん!応援の方、よろしくお願いいたします!A.B.C-Zは明日から!本日は皆さん本当にありがとうございましたー!」
五関くんがすごく恥ずかしがってるが、はっしーが手をはなしてくれない。
五関くんが先にはけるときに、いつものコンサート終わりにはっしーが言ってくれる
「愛してるよ」
を言ってはける。
橋「それ、オレのやつ(笑)」

ダブルアンコール。

橋「俺も帰りたくないよ。しかも五関くんに最後のやつやられたし。本当にみなさんのおかげで2日間やりとげることができました。この2日間のことをそこかで役立てられたらいいと思いますし、皆さんの応援があるからこそです。明日からA.B.C-Zの公演もありますけど、末っ子感も出しつつ、行こうかなって。はっしーのソロはこんな(肩をはだかえる)こんな感じだったけど、明日からはこう(ちぢこまって)やっていきます。だから、半分半分だよね。末っ子とセクシーだから半分半分(ちぢこまって肩をはだける)。本当に全力で一週間乗り切るので、よろしくお願いします!」
はけようとするはっしーにえーとお客さんが言うので、
「このあとね、A.B.C-Zのリハがあんだよ」
「他のアーティストさんの曲をやって終わるのは、しまりが悪いから…」
と言いながらも愛のかたまりをア・カペラで披露してくれました。